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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
1ヶ月ほど前の話になるんですけども、
よく芸能人の結婚とか、いろいろ出るじゃないですか。
その時にファンだった人がショックで立ち直れないみたいな話があるじゃないですか。
ありますね。福山雅春さんの時とかね、すごくありましたよね。
私は別に彼のファンじゃないので、別にそうなんだぐらいに思ったんだけど。
私結構好きでしたよ。
ロスになるほどではなかった?
でもそこまでは、いずれは結婚するだろうなと思いつつ、好きではありましたけど、
でも彼の歌を聴くとかってことも多かったです。
ただ彼の存在が好きぐらい。
そういう感じだったんですね。
そういう時に、私がさゆみさんも実は好きだって知ってたんですけど、
玉城ひろしさんと結婚したと。
そう、私ね、あきさんにそれ聞いた時、玉城浩二だと思って、
そうなんだ、また新しい誰かを見つけたの?って思って、
違うよ、さゆみさん、玉城ひろしさんだよって言われて、
えー、ちょっとショックでしょ?
もうね、彼は大好きだったんですよ、昔から。
さゆみさんは野田芽の話をされてたし、
私は朝ドラを見てたんですね。
朝ドラもそうでしたね。
朝ドラの時は普通だったんですけど、実は。
朝ドラの後に松島七子さんと一緒に出た、女の勲章っていうドラマがあって、
これスペシャルドラマで2時間ドラマかける2回ぐらいのドラマ。
私、これで完璧にファンになったんですね。
もうね、すごいの色気が!っていうぐらい。
でもね、その色気もわかるけど、私、彼が若かった頃の、
野田芽時代?
野田芽の指揮者の演技も素晴らしかったと思うんですよ。
そうなんですよ、私野田芽見てないんで。
ほんと見てください、ぜひ。
もう一頃ですよ。
私の娘たち2人も、それを見て、
玉木博史さんを見て、ママ、私もピアノ頑張るって言って、今も頑張ってますから。
影響を与えてるってことですよね。
落ち込んだ時に野田芽を見せると、すごいやる気になるんですよ。
音楽またやっぱり頑張ろうとかって。
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次女はバレリーナにもなりたいけど、ピアニストにもなりたい。
どっちも適当な練習しかしてないけど、なれるのか?みたいな。
だけど、それぐらい影響を与えてる人なんですよね。
やっぱり作品もそうだけど、その俳優さんなんか特にね、モロに入ってくるので。
その中でもやっぱり最高にカッコよかったのが、玉木さん。
ああいう人がいたらいいなと思ってる。
千秋さんね。
千秋先輩に出会えることを彼女たちは夢見てますよ、今でも。
ですよね。これはね、完全に個人的な世間話なんですけど、ここで何を私が言いたいかというと、
結構ちょっと、私の中ではショックだったっていうことが別にネックなわけではない。
私はショックですよ。
私もショックですよ。ショックですけど、私は今までにないぐらいショックだったんですけど、
でも別にだからといって、ロスになって、相手の女性の方のどうもこうもとかっていうのは全然ない。
ただ、報道の仕方にいつもすごく気になっているところがあって、
結婚しました、お互い事務所から発表しました、ちゃんちゃんと終わる話じゃないですか。
それを例えば、相手の方が、きなみさんっていう、はるかさんっていうのかな、女優さんなんですけどね、
彼女は妊娠しておらず女優業は続けるつもりであるらしいっていうのを語らずつくんですね。
なんでそういうね、妊娠してるしてないどうでもいいこと。
だから結婚してるっていうのは、いわゆるできちゃった系じゃないけれども、
妊娠がセットになっているから、結婚したんじゃないかっていう前提があるからこういう話になるんじゃないかなと思うんですね。
それはまた日本ならではな感じがするんですけど、
結婚前提じゃないと妊娠ができないみたいな、なんとなくそういう空気感がね。
だからこういう報道が出る。
これを聞いてどう思われるか私はわからないんですけど、
私はいつもこの結婚報道が出るたびに、その一言がいつも気になるんですね。
妊娠してようがしてまいが、
結婚するんだからどうでも関係ないよねっていうところに、
そういうちょっとした一言に社会が持っている価値観とか常識感がすごく出るなっていうのを感じる報道だったんですよね。
だからフランスとかだったら、結婚してようがしてまいが関係ないし。
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その前に実は子供がいるとかね、結構いっぱいありますもんね。
私ね、フランスの雑誌とか、いわゆる週刊誌系ですよね。
芸能人を追っかけた雑誌とかのタイトルで見るときに、
だいたい見出しになるポイントは、
誰誰、もうすぐママになる、で出るだけなんですよ。
そこには相手が誰っていうのは気になるかもしれないけど、
相手と結婚してるかどうかとか、そういうのは一切関係ない。
そこで多分また視点が全然違うなっていうのは。
すごく思い出すのは、アイスケーター、フィギュアスケーターの安藤美希さんの時にも、
父親は誰かってすごい追っかけてましたよね。
どうでもいいじゃないかと。
本気は言いたくないって言ってるんだから。
そう、それをほっとけばいいのにと思うんですけど、
そんなの大きくなったらきっとわかるよと思うんですよ。
子供が成長してくればきっとわかってくることだし。
なんでそこまで今見つけなきゃいけないかという感じはちょっとしましたね。
だからそういう子供を認知するとか、結婚していないと子供は生めないとか、
そういうのって別に良い悪いではないけど、やっぱりその持っている社会の価値観っていうのはすごく出てくるので、
私は多分フランスに住んでるから、ちょっとしたこの一文、
この妊娠はしておらずっていうのがすごい引っかかっちゃったんですけど、
そういうのが結構多く感じられるのが海外生活のさがなのかなみたいな。
でも私は思うんですけど、子供を一人産んでしまったら別に父親がいなくても、
次の子を例えば身ごもったとしたら、産む自信っていうのは結構あるような気がするんですよ。
一人目はやっぱすごく不安だと思うんですよ。
父親が認知しないとかそういう問題があるとすごく不安だと思うんですけど、
二人目ぐらいから結構私は母っていうのは、女性っていうのはすごい強くなれるような気がして、
父親がいないとかどうなっても意外にやっていけるかなという気がします。
私は今の話の違う視点なんですけど、父親がいるかいないかっていうこともそうなんですけど、
死がつながってるかってすごく日本はこだわるなと。
本当ですね。
自分がお腹を痛めた子かどうかっていう、その要は産んだ母と育ての母っていう意味の位置づけで、
例えばドラマとか見てると、ちょっとドロドロしたね。
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戦地にこだわってる感じがありますよね。
私はね、これ個人的な話なんですけど、自分の血とがつながってなくても、
本人はどう思うかは別だけど、自分が子供と認めたら、
例えば養子っていう意味なんですけど、全然平気なんですよね。
わかる。
私、息子のお友達の子供とか見ててめちゃめちゃかわいい子とかいるんですよ。
この子がたとえばうちの子になるって言ったら、全然平気みたいな感じの感覚はありますよね。
あります。
だから血縁にこだわるとか、自分の卵子にこだわるとか、
私はない。
私もないタイプなんですね。
でもどうもにも見てると、自分のお腹を痛めて産むっていうことに対するこだわりだったり、
だから養子縁組とかもすごく少ないっていうのはそこにあるのかなと思いましたね。
それはすごく同感。
私は子供で産むときも結局産みましたけど、
産まなかったとしても養子ってありだなって本当に欲しければね。
そうですよね。私の主人のうちの旦那さんのいとことかもアダプトしてますよ。
養子迎えてますよ。
でも結局売れちゃって。
そこの関係が難しい。
結構グレるケースが多いみたいです。
だからその子がどういう状態で来たかとか、何歳で来たかとかっていうのにも影響を受けるので、
そこはすごく難しいですよね。
だからその部分はもちろんしょうがないけど、
でもだからといってうまくいってる人もいっぱいいるし、
フランスの閣僚で、ちょっと前のオーランの時の閣僚で、韓国人の。
フローランさんがフラーなんとかっていう。
名前はカゼフランス子なんですけど。
赤ちゃんの時にアダプトされたんですよね。
それで韓国のファミリーから養子縁組でフランスに来て、
だから自分は結局最終的には韓国の方がフランスで大事になっちゃう人みたいな感じで持ち上げたみたいで、
生まれの親と会ったのかなっていう感じもするんですけど、
でも彼女は中ではやっぱり自分は育ての親が親だからみたいな感じで言ってて、
だから養子縁組はなんか全然うまくいかないっていうわけでも全然ないしね。
だからそういう人たちも結構多いしね。
ママが完全に欧米系なのに子供がすごくアジアティック。
いつも毎日見ますよ、何組か。
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いますよね、アフリカ系の子供とか。
ママが北進なんだけれども子供完璧にアジアティックの三つ子とかね。
いますよね。
だからそういうのを考えると、さっきの日本だとやりにくい雰囲気があったとしても、
こっちだと、こっちだとっていうか、
全くプレッシャーが出てないと思う。
出てないし、だからどっちの、自分たちが思っているこうじゃなきゃいけない価値観、
実はあんまりその国でそう思ってるだけで、世界を見たら全然そうじゃないところもあるんだなっていうのを考えるようなきっかけに、
玉城寛氏から行きました。
玉城さんはね、私は本当に大好きな人だったので、
過去形になってますけど。
今も好きですけど、悲しいかな。
彼は本当に美しい男性だなと思って、
ちょっと悲しいんですけど、
でも男性ですから、一人の男性ですから、
幸せな家庭を持っていかれることも、
彼の幸せにつながるっていうのかなと思って。
ということで手を入れます。
落ちている際のサウンドなんですけど。
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、またこれも質問が、質問として来たというよりは、
セッションしている中でよく出てきている話なので、
その話についてちょっと掘り下げていきたいなと思うんですけども。
よくね、セッションをしている時に、
こういう話をしたいっていうイメージはあるんですよ。
こういうことを相談したい。
だけど、それをきちんと言語化できない。
なんとなくイメージだけで終わってる。
そういう感じ。だから、もやもやしてるんですとか、
なんかこれに対して心配なんですとか、
この部分をなんとかしたいんですぐらいはあるんだけど、
なぜそれをテーマとしてあげたいのかっていうのが、
自分の中でわからないっていう方が実は結構いる。
だから初めての体験セッションでも、
悩みがあってきてるじゃないですか。
だけれども、その悩みを表現できないんでしょ。
言語化できない方がいらっしゃる。
いらっしゃる。だから要は、もやもやしてます。
なんとかしなくっちゃ。
でもなんとかしなくっちゃの背景が何があるのか、
なかなか説明できない。
って言って、すっごく長い状況説明だけはいろいろ来るので、
なんとなくこの辺なんだろうなっていうのはわかるんですけど、
でもじゃあその中の何が問題なのかっていうのが、
自分ではなかなかわからないっていう人が、
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悲しいことに自分のことなのに自分でわからないっていうところが結構あるんですね。
それは私の中では物事の本質を見る力だったり、
分析力だったりっていう話になると思うんですけど、
最近思うのはやっぱり、
問題意識を持ってない人がすごく多いんじゃないかなと思ったんですね。
で例えば問題意識ってどういうことかっていうと、
みんなきっと素直なんですよ。
だから例えばメディアでこういう情報が流れてきた。
ふーって終わっちゃう。
そのまま受け入れる。
いけれる。
でそこの背景に何が起こってるのかとか、
っていうところへの好奇心とか視点がないから、
今ってこういう感じなんですよね。
で終わってしまう。
となると、
まあ言い方変ですけど、
メディアとかあるいは影響を与えたいと思っている人の
完全な言いなりになっちゃうわけですよ。
その通り流されてしまうっていうことですよね。
もしその影響力を行使したい人が、
違う方向へ誘導したいと思った時に、
その誘導に物の見事にはまってしまうわけですよ。
で気づいたら極端な言い方をすると、
洗脳までは行かないけれども、
自分の意図とは違うところになんかこうね、
行ってしまってたと。
行ってしまってたと。
気づいたら遅かったとかね。
あるいは気づかないまま行ってしまうとかね。
なんかそういう感じになってしまってるケースって、
すごくもったいないと思っていて、
で私はなぜそれを感じるかというと、
一番最初にやっぱり、
特にメディアに関して思ったのは、
東日本大震災の時に、
やっぱり日本のことを、
日本の情報として、
日本のメディアをチェックする。
日本語で見るじゃないですか。
で同時に、
フランスとか他で流されてる情報も
全部チェックするじゃないですか。
そうすると、そこで話されてる内容が、
明らかに違う。
違いますよね。
で私最初に見たのはCNNだったんだけど、
全然違ったでしょ。
もうすごいショックでしたよ。
で、ギリの母に呼び出されて、
呼び出し?
呼び出し。
その時私たちは確かね、
まだ引っ越したばかりかなって、
あんまりテレビがいまいち映らなかったんですよ。
でギリの母から、
とんでもない地震が日本で起こったみたいな。
で呼び出されて、
うちに見に来なさいって言って、
行ってみたら、
すごいことになってたんですよ。
でそこに、
うちの弟住んでたんです。
福島県。
そういうことに、
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もうすぐに電話しなさいよ、
みたいな感じで。
本当にね、
とんでもないことになってましたけども、
やっぱりこう、
海外のメディアと、
日本のメディアと、
伝える視点が全く違うのと、
まあいろいろ、いろんな規定もあるのかもしれないですよね。
だから私はその、
日本立てというか、
海外のメディアの視点と、
両方の視点を持つことで、
あ、この話って、
鵜呑みにしちゃいけないんだ、
っていうことに気づけた人。
セカンドオピニオンですよね。
そうまさにね、
おじさんのね、話でいうと。
で問題意識がある人って、
多分その視点を持ってる人だと思うんですよ。
つまり、
この意見がいいよねって言った時に、
ふーんって終わるんじゃなくって、
別の逆から見た視点があったりとか、
それを、
まあ好奇心を持って、
見て、
眺めてみたりとか、
その視野があるかないかが、
問題意識を作っていくんじゃないか、
と思っていて、
だから、
一個の話で鵜呑みにすることの、
怖さ。
これは別に、
メディアの話だけじゃなくて、
人の意見でもそうだと思うんですよ。
この人が言ってるから、
もう絶対大丈夫っていうのは、
その人も一時情報じゃなくて、
二次情報として知ってたら、
このゲームより強いですよね。
そういう計画ではない可能性もね、
大ですからね。
で、私はやっぱり、
日本に関しては、
島国なので、
やっぱり他のメディアとの差っていうのが、
結構ばっかり分かれてて、
やっぱり、
まあ差国とまでは言わないけれども、
日本のメディアでの話されてることが、
絶対的みたいな雰囲気になりがち。
そこが問題意識を、
持たせないポイントにもなっちゃってるのかなって、
思うんですよね。
それはね、
私も実体験で感じました。
というのは、
福島県の災害の時に、
私の弟が福島に行ったわけですよ。
で、フランスとか、
オーストラリア、
オーストリア、
オーストラリアに行ったわけですよ。
で、
オーストラリアに行ったわけですよ。
で、
フランスとかオーストラリア、
オーストリア、
あと、
ドイツのメディアでは、
こういう風に言ってるよって、
それを彼にも情報を流して、
こういう風に言ってるって。
で、もうね、
できればあなたたちは、
実家が奥様も九州だし、
あなたも九州なんだから、
子供たちだけでもいいから、
九州に送りなさいよって、
しなかったの。
日本のメディアは大丈夫って言ってるから。
で、
それで終わり。
で、ずっとそこにいたんですよ。
でもね、
後でどういうことが起こるかわからないし、
結局、
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賠償責任とかしてますよ。
あ、そうなんですね。
してるね。
訴訟じゃないですけども、
そこまで行ってますから、
結構大変な状況ですよ、やっぱり。
子供たちへの影響も。
ね、だからその時に、
まさに本当に、
病気の時にも、
セカンドオピニオンもね、
人によっては、
この先生が言ってることだから、
みたいな感じで終わっちゃう方もいらっしゃるけども、
やっぱり違う方の視点を知ることで、
より多面的に見れるし、
この問題とこの問題は、
くっついてるかもしれないっていう視点のところも。
いろいろね、ありますよね、
そういう。
実は繋がってたみたいなね。
なので、
自分に対する視点が、
もうこの人の言ってることだけで大丈夫って、
終わっちゃうと、
もうそれ以上の情報って、
調べなくなるじゃないですか。
そうなんですよ。
だから、視野を広く持ちたいんだったら、
その多面的な視野に対する好奇心は、
やっぱり絶対必要かなと思っていて、
で、問題意識っていう話も、
特にこれ自分の人生に関わってる問題意識なわけだから、
やっぱり多面的な視点で、
自分できちんと原稿化できる、
これはね、やっぱり練習は必要なんじゃないかなと思うんですよね。
で、それをしないと、
自分のやりたいことをやるっていうシンプルな世界じゃなくて、
環境に流される方に、
どうしても行ってしまっちゃいますよね。
悲しいことに本人の意思とは違った方に、
流れてしまう場合もあるじゃないですか。
で、それを抵抗したいと思った時には、
既に遅かったってなっちゃうと、
すごくもったいないので、
やっぱり常日頃から、
私はどう思う?とか、
私はどうしたいの?とか、
いろんな…
自分の意見を自分自身に問いかけるみたいだね。
そう。
っていうのはすごく大事なので、
特にメディアに関しては、
こういう情報があった、
うーん、そうなんだって終わるんじゃなくて、
じゃあ他ではどう言ってるんだろう?とか、
もし反対の意見があったら、
あるとしたら、
どういうことが考えられるだろうか?
っていう風にするだけでも、
問題意識を持つ視点がだいぶ変わるのかなっていう、
そうですね。
気がするので、
好奇心と、
それをきちんと言語化できるということは、
これからますます特に、
日本は今までやらなくても、
なんとか生きてきた。
言語化っていうのは、
私はすごく大事だと思います。
大事ですよね。
私もクラウドさんに口すっぱく言ってるんで、
モヤモヤって何?って。
それを言葉で表せないから、
モヤモヤしてるわけですよね。
そうなんですよね。
はっきりとこうだって言えば、
自分の中でもクリアらしいよ。
誰かに訴えるときもクリアですし、
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なりますよね。
相談するときもクリアじゃないですか。
おっしゃるとおりです。
そこは私もすごく大事な。
大事なポイントですよね。
はい。
なのでやっぱり、
これ男性女性問わずなんですけど、
年齢も問わずなんですけど、
やっぱり自分の当たり前に与えられている環境に、
適応していくことは大事なんだけれども、
それが本当に当たり前なのかっていう認識を持つ上で、
やっぱりちょっとしたはてなマークを持ったり、
他の視点を見てみるっていうことは、
キティの中ではすごく大事なポイントかなと。
なんでもその通りに受け取るのではなく、
受け取ってもいいと思うんですよね。
それが全てかなって思ってね。
そういうことですよね。
いろんな見方がもしかしてあるのかもっていう、
視点を常に持っておくっていうことですよね。
持つだけでも全然違ってくるかなと思います。
はい。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだブレない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。