1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2021-11-25 25:00

Vol.294「認められたい、という気持ちの正体」

周りから認められないと思っている人へ。あるクライアントが大きく変化した事例から、人に認められていないと感じる方のマインドについてお話しています。

オープニングでは、先日解禁したボジョレーヌーボーについてお話しています。

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00:14
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさやむさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
11月後半ということで、11月半ばといえば、ワイン?
ポジュエンヌーボーの解禁日がありましたけど、
はい。
もうお飲みになりました?
解禁日だった木曜日の夜にスーパーで買ってきました。
買ってきたんだ。
1本だけ。
1本だけ?それはどういうアレで選んでるんですか?
いろいろあったんですけど、なんとなく私の場合は、ジャケ買い。
ジャケット。
見た目?
見た目で、どれも。
かわいいよね。
私が今回買ってきたのは、花のジャケット。
かわいい感じですよね。
とてもかわいいんで、これにしてみようかなっていう感じで買ってみました。
お味はどうでしたか?
ポジュエンヌーボーって本当に軽くて飲みやすいので、
あんまり当たり外れがないかなっていう感覚があって、
これもとても飲みやすくて悪くなかったと思います。
悪くなかった。
今年は良かったんですかね?
ポジュエンヌーボー毎年こんな感じ?みたいな。
一緒!
たまたまサイトで見た。
花のジャケット。
とてもこれは魅力的。
このジャケ買いっていうのもあるかなって。
その場で審議させてくれるわけではないので。
すぐスーパーの向かいにワインカーブのお店があって、そこだと審議もできるんですけども、
そんな時間がなくて、子供の柔道のお迎え。
夜7時半行かなきゃっていうのもあって、そんな余裕はなかったので、
とりあえずジャケ買いで。
ジャケ買いで、ちゃんと初日に開けてますからね。
まあね、でも本当にとりあえずって感じ。
うちの主人はあんまりポジュエンヌーボーとか好きではない。
好きではないじゃん。
無理やり飲ませた。
私も赤ワインがね、最近やっぱり頭痛になるんですよ翌日。
あんまり。
その1杯ぐらいとかでも?
1杯ぐらいだったらね、まあ何とかいいんですけど、2杯とか3杯とか。
ちょっと普通に飲むと?
ちょっと頭痛になる。
すればどんなあれでも?赤だったらどこのでも?
白とかロゼではそこまでないんですけど、不思議なんですよね。
なんか分解酵素がないのかな。
でも私の友達も昔すっごい赤が好きで赤いっぱい飲んでたのに、
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今赤が全く飲めなくなっちゃったって人います。
私と同じ。
だからやっぱりそのポリフェノールの他人がダメなのか、ちょっと分かんないけども、
白は飲めるんだけど、赤が入ると飲めないって言ってたから、やっぱりいるんでしょうね、人によってね。
友人のロシア人もそうですよ。
赤飲めない。
私は赤全然ダメだからって言って、白しか飲めない。
白かロゼ。
消化酵素がきてね。
ロシア人でも。
ダメかもしれないですね、なんかね。
で、母女礼はいつも11月の第3週木曜日だそうなんですけども、
今年はだからって感じであんまり。
とても地味というか、毎年地味なんですけど。
フランスではね、もともと母女礼コーナーがあるぐらいです、スーパーでも。
盛り上がるって感じは全然ないですよね。
日本はどこだったんですかね。
日本からの情報もないけどね。
例年だと毎年日本の方が盛り上がってる感じ?
そういうニュースがね、入ってきますよね。
だってもともと先進国の中では、母女礼を一番早く飲むのは日本だから。
時差があるからね。
それで日本からの情報が入って、母女礼、母女礼みたいな感じでなるんだけども、
でも今年はいろいろあったからっていうのもあるかもしれないんですけど。
あんまり聞かないですね、私も今のところ日本からの母女礼のニュースは見てないかな。
輸入されてるんですかね。
輸入っていうかフランスからいってるんですかね。
数がいってるのかいってないのかっていうのもあるのかもしれない。
今年の生産量はどうなんでしょう。
今年はとてもとても悪いんですよ。
フランスだけじゃなくてね、スペインとかも元々天気の関係で、
夏にね、私ゴルド行った時も生産者の人たちもすごい今年はこれから暑くなることを期待して、
でもブドウがだって全然熟してないんですよ。
そうなんですね、今年確かに暑くなかったですもんね。
暑くなかったし、春の時に霜が降りて、氷が降ったりして、結構春から大変だったっていうイメージがあるんですよね。
2000年以降ではブドウが記録的な不作だった2017年につく低水準ということで、
今年は世界のワイン生産量の45%をEUが占めている。
そのEUの8割を占めているのがフランス、スペイン、イタリアなんです。
この3カ国の落ち込みが激しいということで、
特にフランスはブルゴーネとシャンパーニュあたりのものが結構大変って言ってますけど、
ブドウもやっぱり大変だったと思いますけどね。
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確かにね、ブルゴーネは多少南より、
テイクがちょっと違いますよね。
シャンパーニュとかブルゴーネは近いですからね、あの辺ね。
かなり寒かったかなっていう感じがしますよね。
最も厳しい年って言っているので、
一応ね、前の年の分とか色々あるから出荷量に関しては問題ないけど、
フランス自体の生産量はないということで、結構深刻ですよね。
そうするとヨーロッパの方のワインがダメってなると、
他の国からのワインに期待するしかないですね。
その価格がどうかわかんないんですけどね。
でも南半球は天候に恵まれていたということなので、
南アフリカ系とかオーストラリアは好調だったと。
チリとかはどうなんでしょうね。
チリも多分南半球だからね。
結構入っていますけど、
ヨーロッパもちょっとずつ入ってきてますよね。
チリね、私が来た頃ってすごく安かったの。
安くて美味しいから、すごいコスパがいいワインっていう風に位置付けて、
結構私チリワイン買ってたんですよ、初期の頃。
だけど、ガンガン上がってきて。
コスパがいいってだんだん言えなくなってきたよね、みたいな感じなんですよね。
だからチリのワインが人気で美味しくて安いっていうので、
みんな買ったらそれで値段が上がっていったんじゃないかなと思うんですけど。
どっちかっていうと、
南アフリカとかだとイギリスとかはあっちに入ってるかもしれないけど、
フランスはあんまり見ないですよね。
南アフリカさんとかオーストラリアさんとか。
あんまりないですね。
どっちかっていうと、チリですかね。
ヨーロッパ以外だとアメリカもあんまり入ってるのかな?
あんまり入ってない。
オーストラリアのが少し入ってる。
でもそれはマーク・サム・スペンサーとかイギリス系の。
イギリス系のスーパーだから入ってたってことですよね。
そういうところには入ってるかなという。
だからアングロサクソンで流通してるのが、
フランスにどこまで入ってるかっていうと結構入ってないですね。
入ってないですね。
やっぱりどうしてもフランス、イタリア、スペインあたりでうろうろしてるって感じですよね。
あたりのね。
だって流通のコストは全然かかんないですからね。
なので日本は今年どうかわかんないですけど、
ヨーロッパ産のワインはあんまり期待できないと。
21年に関してはね。
なので、やはりどうなんですかね。
今年本当は変な天気でしたもんね。
今後のワイン選びにね、21年のものがちょっとどうなるかって感じですね。
あとはちょっと棒状霊の方を楽しむくらいですかね。
それでは本編スタートです。
09:07
本編です。
今日はですね、ある方の変化についてちょっとお話ししたいんですけれども、
ぜひ自分がすごく頑張り屋さんで努力していて、
やってもやってもまだ自分では納得いかないとか満足できないというような、
自分に対して厳しめな方に聞いていただきたいなと思います。
やはりそういう方ってね、多いと思うんですよね。
やってもやってもなんか満足できないというか、
何かがまだ足りないと思っている方っているんじゃないかなと思いました。
彼女はもともとね、ノート術を受けてくださって、
その後ビジョンインタビューを受けてくださったんですけども、
そこからその後パリ美学に入ったという流れで、
パリ美学を卒業されるというタイミングで、
振り返りを一緒にこの間したんですよね。
その時のお話をちょっと個人情報に触れない範囲でね、
シェアをしたいなと思いました。
その方はですね、もともとね、お仕事もされていて、
ご主人と一緒に生活している中で、
家族から認めてほしいとかね、
ねぎらってほしいとかね、
存在を認めてほしいっていうのが非常に強い方だったんですよ。
やっぱり自分がかまってあげなきゃとかね、
自分がケアをしなきゃっていう意識も強い方なので、
家族への配慮もあるんですよ。
だけども、それに対する見返りがないというかね、
いたわりの言葉もない。
かえってうざがれるみたいなね、
なんかそういうところですごく悩んでいて、
特に人間関係は私は苦手だと、
すごい意識を持ってらっしゃる方だったんですね。
で、その方がその時ね、
何を思ったかというと、
こんなに頑張ってるけどうまくいかない、
やりたいこともまだあんまりはっきり見えない、
みたいな中でね、
私は1回目のね、セッションの中で、
この方の場合には、
他人に認めてほしいってね、
で、認めるぐらいのことやってるんでしょ、確かに。
やってるんだけれども、
実は彼女にとって一番大事なことは、
自分自身が自分を認めることではないかと、
いうふうに思ったんですよね。
自分に対して、
自信がないから、
自分で自分のことを認められないから、
人から認めてもらえるように、
やっているんじゃないかなというところだったんですよね。
12:03
で、やっぱり伺っていると、
自分のできてないところ探し、
現状ではいけないんじゃないかとかね、
成長しないといけないんじゃないかとかね、
要はできてないできてないに、
ずっとずっとフォーカスを当てているっていう状態だったんですよね。
だから自分のことを認めてあげられてなかったんですよ。
なので、そこの部分を中心にセッションしていきながら、
彼女にもワークをしてもらい、
その時間を当てていただいたんですね。
彼女は実際に試行し、分析し、
アウトプットするっていうね、
アウトプットって結構めんどくさいわけですよ。
私はやってねって言うんですけど、
なかなか得意な人と不得意な人がいるんですね。
でも自分のセッションとかを振り返って、
自分の中で言語化してまとめるっていう作業が、
二重に本人にとって意識に入るし、
自分が何が大事なのか、
何が今まで問題だったのかっていうのを
振り返るにはね、やっぱり一番アウトプットすることがいいんですよね。
彼女はそれをすごくすごく丁寧にやってくださったと思います。
で、最終的にはですよ、
彼女もね、6ヶ月後に言っていたんですが、
確かに言ってたんですよ。
一番最初のビジョンインタビューの時の事前ワークとかもそうだったんですけど、
キラキラした人とかね、キラキラしたものとかね、
ワクワクとかね、
なんかそういうものをすごく使っていたと、
6ヶ月後に言ったんですよね。
確かに使ってたんですよ。
要は、
なぜこのキラキラワードをいっぱい使ってたかっていうのは、
ご本人曰く、ポジティブな自分しか認められないっていうところにあったんですよ。
自分ではね、足りない足りないって言ってる割には、
ネガティブな自分ではいけないっていうのもすごく思ってたんですよね。
だから調子がいい時にはガンガンいけるのに、
悪い時になるとガーンとなって、
這い上がるのにすごく時間かかってしまう。
こんな自分は自分じゃないみたいなね。
で、また1からリセットみたいな感じだったんですよね。
だから、ネガティブな自分を認められないのは、
彼女曰く、努力しない自分には価値がないって思ってたんですよね。
ここを認めてあげる作業が必要だったんですよ、時間的にね。
だから、努力しないと自分は無価値であるっていう発想だったんですよね。
実は、それってどうなのっていうところをね、掘り下げてったわけなんですよね。
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でも彼女自身の素晴らしいところは、
この思っていること自体がね、
私いい悪いではないんだよってことはずっと言ってたんだけれども、
この思っていることが全ての原因につながってたと思ったわけですよ。
その、かまってほしいとかね。
こんなにかまっているのに誰も認めてくれないとかね。
つまり、努力している自分が大事と思っていることと、
あと自分自身を認めてあげる。
その要は、人にかまってもらうっていうのは、
自分が自分のことをかまってあげてないからなんですよね。
それは、ご自身がネガティブな自分なんか認められないと思っているから、
認めてないじゃないですか、それって自分のことをね。
で、そういうふうにつながってたことが分かって、
で、彼女自身はようやく観念しましたと。
もう認めざるを得なくなっているところまで追い込まれてたと。
で、弱い自分を認めると無価値になっちゃうんじゃないかということで、
最初は怖くて、泣いてたそうなんですよ。
認めたときに空っぽになったっていうふうに言ってたので。
だけれども、もうここを向き合わないと、
やっぱり難しいっていうところまで追い詰められてたのかもしれないし、
なんとか抜け出したいっていう気持ちがあったんではないかなと思います。
彼女はね、すごく本好きだったっていうこともあったので、
課題図書を渡してこれを読んでみてください。
で、彼女なりにすごくまとめて、
私が意図してなんでこれを推薦したかっていうこともよく分かってくださったし、
彼女自身も普通だったらあまり読まないかもしれないと思ってたのを
チャレンジして読んでくださったと。
で、そういう中で自分のことを認められるようになってきたと。
だから、本の力もあるし、セッションもやったっていうのもあるし、
あとご自身が自分と向き合ったっていうことなんですよね。
で、それによってね、まず大きな変化が2、3ヶ月後に来たんですけども、
お母さんとの関係が一気に良くなったんですよね。
結局認めてくれないっていうのは、
もともと妹さんとの関係とか、あるいは親との関係とか、
そういうのが絶対影響してたわけで、
足こりになって残ってたんですけども、
それがお母さんとこういう感じで会話ができるようになったとかね、
母親に素直に感謝の言葉が言えるようになったとかね、
あとは、いろいろ聞いてみたら、
母親は母親なりにいろいろ考えてたことがあったんだってことを知ったと。
勝手にこうだと決めつけて、
18:01
言い方変だけど、私のことは愛してないって思ってたかもしれないんだけど、
実は母親の立場から見たら、そういうことではなかったんだってことに気づいたってことなんですよね。
そういう感じで、最終的に人間関係が一気に楽になって、
おまけに今までもお仕事の中で人間関係はあったと思うんですけど、
それを逆に武器にして、新しい活動を始めたっていうところまでいけたんですね。
活動内容は今のところこれからオープンにできるとは思うんですけど、まだ言いませんけれども、
今までの彼女がそんなことを考える、だって人間関係に悩んでた人だからね、
それをわざわざそっちに足を突っ込んでいくような活動を始めるっていうのはなかなかないんですけれども、
彼女自身がご自身を認めるようになって、
人にもっと構って構ってって思うこともなく、自分の中で自分を満たすことを覚え始めたら、
すごく楽になったっていうふうに言ってたし、
これね、雰囲気でも全然わかるんですよね。
なので一番私がこの彼女の復活感の中で感じたことは、
すごく頑張る人とかね、こんな自分じゃダメだって無知を打っている、
その無知を打っていること自体は全然問題ないというかね、努力の証なんだけども、
これって実は疲れている自分っていうのもわかってるはずなんですね。
本人は薄々わかってるんだけど、これ以外の方法を知らないから、
いつもそのパターンでやっていたと。
でも自分で自分のことを満たす作業をしたら、
人に構ってっていうこともなく、
努力しない自分はダメなんだって思う必要もなく、すごく楽になった。
彼女はね、毎日ブログを書いていて、
毎日ブログを書かないとダメだと思ったんですよね。
だから、例えば夜出かけて行って、ヘロヘロに疲れていて、
もう寝たいんだけど、これを書いてから寝ないと自分に負けるみたいな感じで、
それでも必死にブログを書いてた人なんですね。
その努力はすごく素晴らしいことなんだけど、
でも彼女自身がそこに限界を感じていったっていうところなんですよね。
なんで寝ればいいじゃんって言えないんですよ。
そこは無価値になってしまうっていう恐怖があるから。
でもそういうところを認めてくださって、
かつご本人がご自身を認めたところから相手も認めるようになって、
相手に自分を認めて認めてっていう必要もなくなっていったということです。
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彼女40代後半だと思うんですよね。
だから私自身はいつからでもスタートだと思っています。
そういう意味では若いからまだまだ可能性があるとか、
今更50代になったからとかって思う必要は全然なくて、
50代の方だってあと30年ぐらい残ってるんだとしたら、
この30年を今までの延長でいきたいかっていう話なんですよね。
ましてや気力体力がなかなか思うようにならなくなっている今、
何かしらやっぱりちょっと考え方とかスタンスを意識的に変えていかないとやっていけないっていうことも薄々わかってるわけで、
そこを認めざるを得なくなったところからスタートするっていうのは、
残りの20年30年すごく意識的に生きると思うし、
そういう意味では若い人は気づかなくてもまだやっていけますからみたいなところでいけるところを、
もう崖っぷちになったところで見直すっていう意味ではすごく良かったのではないかなと思います。
なので特に頑張っている人、努力している人、頑張っている自分が良くて頑張らない自分はダメだと思っている人こそ、
やはりそこにもしかしたら限界があるかもしれない。
頑張っている自分っていうのもすごく大事なんですよ。
この人は特に努力する方だったから、その努力を物事のゴール達成に向けるっていうのはすごく大事なことだし、
パワーになると思うんですけど、それだけでいくと必ず疲弊するんじゃないかなと思いました。
そういう意味では自分のことを認める作業は大事だよとか、自己肯定感はっていうのはあると思うんですけど、
まず自分の中で何が問題になっているのか、
その現象面を見るんじゃなくて、人間関係がうまくいかないっていうことではなくて、
自分の中のどういう気持ちがそうさせているのかっていうのを一回整理してみるっていうのはいいかなと思います。
いつからでもどのタイミングからでも私たちは変わることができるし、変わるときは一瞬で変えられると私は思っています。
ということで、もしこれが参考になったら幸いだし、いつからでもスタートできるんだっていう気持ちで、
この2021年のあと残り1ヶ月ちょっとを過ごしていただけたら嬉しいなと思います。
ありがとうございました。
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