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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話まとめさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、キャンバーAIでできることや、PowerPlexでできること、
こちらをマニュアルまたは講義動画でお送りさせていただいております。
こちら概要欄に詳細をまとめておりまして、また、こういった音声形式ではなくて、
文章形式で何か情報を得たい、であったりとか、AIに関する役立つ情報を得たいという方は、
メルマガのご準備もさせていただいております。
こちら、メルマガ読者限定でクーポンとか、そういうものも実は配布をさせていただこうと、
今、動いておりますので、ぜひこの機会にご登録をよろしくお願いいたします。
というわけで、本日も配信をしていこうというところではございますが、
まさに昨日あった出来事をお話しをしようかなというところですね。
本日は8月6日、2024年8月6日に収録してまして、8月の5日にまさにあった出来事ということで、
昨日、僕が主催を務めておりますマーチャントクラブウェブ3.0支部というコミュニティですね。
主にウェブ3とかもそうですし、AIに関すること、そういったテクノロジー関連を導入してビジネスを盛り上げていこうというコンセプトのもと、
ウェブ2.0からウェブ3.0へ進もうというコンセプトで動いているコミュニティがあるんですが、
そこでAIに関するセミナーを開きましたというところですね。
というわけで、先にちょっとタイトルをお話ししようかなと思います。
本日のテーマが大好評、17名の前で業務効率化AIセミナーを実施しました。
本当AIやったほうがいいというテーマでお話ししようかなというところですね。
はい、というわけで、また改めて戻ってきてというところではございますが、
本当ですね、昨日セミナーを開きましたと。
で、17名の方が集まりました。いや、びっくりしましたね。
いや、もう普段はですね、うちのコミュニティメンバー限定でですね、
ほとんどセミナーとかを開催していたりします。
今回はですね、業務効率化っていう部分に着目して、
で、普段の作業とか、そういった部分をAIでどういうふうに解決していくことができるのか、
というところをですね、お話をさせていただいたんですね。
で、ほんと祝々とやっている中でですね、昨日はたくさんの方が申し込んでくれたというところなんですね。
いや、ほんとありがたいなというところです。
で、こういったAIセミナーっていうのはいろんなところではあるんですけど、
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僕は結構実体験で、プラス自分で運用してみてどう思ったかとかね、
そういったものもお話は普段させていただいております。
やり方とかはですね、いくらでも学べるっていうところがあるんですけど、
実体験のほうが僕は大事かなというふうに思っていたりするんですね。
で、そんな中、昨日まさにそういった自分でこういうことをやってみましたっていうところを自分でやってみたんですね。
で、そこからですね、自分の実体験を踏まえて、どういうふうにAIを使っていくことができるのかですね。
例えば、メルマガの作成とかもそうですし、あとは普段のその作業とか、ブログの更新とかもそうですし、
こういった今音声で配信している内容をブログ化するであったりとか、
あとは配信している動画とかをブログ化するにはどうしたらいいかとか、
あとはちょっとした作業ですね、検索する、調べるとか、あとはリサーチするであったりとか、
そういったですね、ちょっとした作業とかっていうのは普段何気ないようにですね、
捉えられているかもしれないんですけど、やっぱりですね、時間取られるわけですよ。
それこそ何か悩んだときはググれみたいな感じで言いますけれども、
そのググる時間も取られてしまうっていうふうなところがあるんですよね。
それこそググってどういうふうに質問すればいいかがわからない、
どういう検索キーワードで調べればいいかわからないっていうところがあると思うので、
そういったところで普通の疑問を持ったところですよね。
普通に疑問を持ったところを僕はAIに聞きましょうっていうふうに昨日お伝えさせていただきました。
本当にですね、たくさんの方から本当にいい勉強になりましたというふうに。
これからアンケートが返ってくるのが楽しみなんですけど、
改めてやってよかったなっていうところと、
本当に伝えたいのは、本当にAIやったほうがいいっていうところですよね。
やっぱり時間ですよね。何より時間かなっていうところなんですよ。
お金じゃないんですよね。時間が得られるっていうところがでかいですね。
自分自身の普段やっている作業とかっていうのは結構時間取られてますと、
その時間って結構人によっては価値あるものだっていうのはあるんですよね。
何か挑戦したいとか、何か学びたいとかっていうふうになったときに、
普段の業務とか作業とかに追われて、全然できないよみたいなふうになってしまうことってあると思うんですよ。
そういったところで、やっぱりですね、このAIとかっていうのを使っていくことによって、
普段の作業っていうのが大幅に短縮されるっていうのは、昨日ちょっとお話はさせていただいたんですけれども、
改めてですね、この大切さに気づいていただきたいなっていうところなんですよ。
僕はですね、それでやっぱりですね、大きく変われたっていうところはあるんですよね。
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本当もう変われたからこそ伝えたいっていうところはあるんですよ。
変われてないんだったら僕はお勧めしないんですけどね。
やっぱりそういった部分で、このAIとかっていうのはいろんな可能性を占めてますと。
そういった自分がAIとか全然関係ないわっていうふうになる人もいるかもしれないんですけど、
じゃあ普段の作業とかを半分に終わらせて、残りの時間を普段の育児とかそういうのに充てれるっていうふうに考えたらどうですかねっていうところなんですよ。
やっぱり僕もですね、今育児とかやりながらですね、
普通に前までのおそらく、個人事業主としてライターとして今でもちょこちょこお仕事をやっていたりしますが、
その中でですね、圧倒的に仕事に儲ける時間ですね、仕事に使う時間っていうのが大幅に減ったっていうところで、
普通にですね、家の中で赤ん坊とですね、抱っこしたりとか、普通に遊んだりとかっていうのが今できているのが、
本当奇跡だよなっていうふうに思うわけなんですよ。僕が求めた生活ですよね。そういうのは理想がちょっと叶いつつあるのかなというところなんですよね。
これからですね、子供も大きくなっていくっていうところもあるので、それに合わせて法人化とかそっちの方に進んでいこうっていうのは、
僕の場合は結構そういう時代というか、普段の生活に合わせて取り組むことっていうのを変えてたりするので、そういった形でですね、
新しいことに挑戦したいってなった時に時間がないっていう風になったりとか、もちろんお金がないとかね、そういった理由もあるかもしれませんが、
それだけでですね、だいぶ時間があるっていうだけでも気持ちは大きく変わるかなっていうところなんですよ。
挑戦したいと思っても時間なかったらなかなかできないですからね。
なのでね、そういった部分でこのAIを使うのであれば、僕はもうとにかく業務効率化、ここを伝えたい。
いろいろAI触ってきて、いろいろ創作物とかも作ってきましたけど、制作をしてそれを広げる方が大変なんですよね。
なので、僕も昨日ね、それをお伝えさせていただきました。
もう広げるのは大変、本当に大変、マーケティング大変みたいなところがあるんですけど、
自分の時間、普段やってる業務とかっていうのはある程度慣れてるはずなんですよ。
慣れてる中で、じゃあこれは別に人間がしなくていいよねっていうのをAIに任せるようにしていけば、慣れてるので仕組み化できるんですよね。
で、それ作ってしまえば、もう本当ですね、あと2時間とか作業終わるんですよ。
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で、残りの2時間で、4時間あったらですよ。4時間かかってた作業を2時間で終わらせて、残りの2時間で好きなことやったらいい。
それだけなんですよ。そっちの方が絶対いいですね。
もう4時間やって、その後2時間また必死にやって、創作物やって、マーケティング広げて、YouTube配信して、大変ですっていうところです。
もちろん根性論みたいな感じで、いやもうそれは毎日やりましょうみたいなのあるんですけど、もう大変ですから、本当に。
なので、ぜひこういった、僕もセミナーとかはどんどんどんどん開いていく予定です。
で、いろいろ外部の方からもお声掛けいただいているっていうところもあるので、そういったところで発表はしていきます。
もしですね、直接僕とお話をして、何かエアを取り入れていきたいというのであれば、ぜひコミュニティにご参加くださいというところなんですよ。
コミュニティはオープンにしてるんですけど、なんかあんまり知られてないのかなっていうところではあるので、
ぜひ今回をきっかけにっていうところもそうですし、これから説明会を、もうちょっと今までサボってたわけじゃないんですけど、
もうちょっとですね、発表をしていこうかなというふうに思っていたりします。
そこをですね、ぜひ今後ですね、発表がありましたらご参加いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで本日はですね、一旦以上にしようかなと思います。改めまして本日は大好評17名の前で業務効率化AIセミナーを実施しました。
本当にAIやった方がいいというテーマでお話をさせていただきました。
本当にこの配信を聞いてくださっている方はほとんどAIを興味を持っている方だと思います。
そこからどう導入していけばいいのかわからない場合ですね、その直接聞ける環境を僕はコミュニティにご用意していますというところなんですよ。
僕の強みはそこかなというところではありますので、ぜひ聞きたいよという方は本当にコメント欄でもいいですし、メッセージでもいいですね、ダイレクトメッセージでもいいですし、何でもご連絡くださいというところです。
はい、というわけでぜひですね、よろしくお願いいたします。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
