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こんにちは。ウェブ3 AIプランナーのAkikoと坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやウェブ3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、CanbyAIでできること全集という無料マニュアルを配布させていただいております。
概要欄の方に貼り付けておりますので、AIを実際に活用して何かしていきたいという方は、
ぜひご活用のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、本日も配信をやっていこうかなというところではございますが、
今日はちょっと時間がお昼になっちゃったというところがあるんですけれども、
改めて配信していこうというところですね。
はい、というわけで、今日はですね、ちょっとこれからの僕がですね、
今、事業をこういうことをやろうかなというところで、段々と固まってきたので、
その内容についてお話をしてみようかなというところでございます。
というわけで、本日のテーマがAIに関する授業をこれから始めます。
で、主な内容は業務改善効率化ですという内容ですね。
はい、というわけで、改めまして、これからですね、AI授業を始めていこうというところを今考えていますと。
で、もともとWeb3とかNFTとか、そっちの方で正直考えていたんですね。
ただですね、正直早いというところがありましてですね、
NFT市場とかもだいぶ廃れてきたというところがありまして、
で、そういったところを見たら、まだ早いのかなというところがありました。
で、ただですね、その中、じゃあどこにしようかなというふうに考えていったときに、
今の市場というのがまさにAIですと。
で、AIを活用したですね、何かコンテンツとかそういったものを生み出していって、
これからですね、それを何か事業にしていこうかなみたいなことを考えていました。
で、そこからWeb3とかそっちの方にいこうかなみたいなことを考えていました。
ただですね、実はAIとかっていうのは、
ものを生成するとか、何かを生み出す開発とかそっちのイメージがあるんですけれども、
僕のこのAIを使っていったときに何が一番良かったかっていうと、
効率化が図れたっていうところが一番大きかったんですよね。
主にですね、よく何かデータ入力であったりとか、
何かですね、ものをまとめるとかっていうことっていうのは結構時間がかかりますと。
で、家で仕事をしていたりとか、何かアンケートまとめるであったりとかもそうですけど、
そういった細々した作業っていうのは結構ですね、地味に時間が取られたりするんですよ。
特にこういった在宅で仕事をしている僕みたいなものはですね、
とにかくですね、普段の仕事とは別にですね、
こういった諸々の雑務みたいなものっていうのは早く終わらせたいっていう欲求って結構あったりするんですね。
で、よくですね、市場調査とかそういったものも実際に何かコンテンツを生み出すっていうふうにしていくんですけれども、
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これも正直短縮化したいっていうのが本音だったりします。
ブログを書くとかもそうですし、こういった発信とかもですね、
できる限り早く終わらせたいっていうのが僕の中ではあったりするんですけれども、
そういった中でですね、こういった雑務的な部分を1時間かかってたのを例えば20分とか30分とか、
下手したら15分とかで終わらすみたいなやり方を伝えられる人になっていこうかなっていうふうに改めて思ったっていうところですね。
僕が大きく劇的に変われた理由っていうのは、何もスキルが伸びたからっていうわけではないんですね。
改めて僕本当に思ったのが、そんなに言ってスキルめちゃくちゃあるわけじゃないんですよ。
改めてここだけの話という形ではあるんですけど、僕はライティングのお仕事をしているんですが、
こここの偏差値っていうのは本当に50を切ってたぐらいですね。
もうライターとしてどうなんだぐらいの感じでありましたと。
でもそれでライターとして活動はできていたんですけど、
やっぱり最近は文章力の無さにすごく悲しくなってきているというところがありますと。
正直単価自体も本当上がらないんですよ。
自分の限界値っていうのを見えてしまって、やっぱり文字単価が高いものってある程度のクオリティーが求められてくる。
文字単価僕は、これライティング業界の話になっちゃうのでわかりづらいかもしれないんですが、
だいたい文字単価2円とかが結構いい方かなというところで、
初心者さんとかが1円とか、1円から1.5円とか。
1日でだいたい1万2000円とか、それぐらい稼げたらいい方だよねみたいなところがありました。
ただ専門的なライターさんっていうのは文字単価3円とか、8円とか、高い人だと8円とかですね。
そういった方もいるんですけど、そこは無理だなっていう風になりました。
自分の文章力の限界を知ったっていうところですね。
で、もうなんだかんだで7年間やってきたっていうところの中で、これ以上スキルっていうのは伸びないなっていう風になった時に、
じゃあスキル伸びなかったら年収上がらないわけなんですよ。
じゃあどうしたらいいかなって言ったら、量をこなすしかないっていうところだったんですね。
で、量をこなすしかないってなってきた時に、時間を作らないといけない。
でも時間を作らなきゃいけないって言っても1日に働ける時間っていうのは限られてますよ。
そういう風になっていった時にやっぱ大事なのっていうのは業務効率化ですね。
他の雑務とかそういった部分をどれだけ早く終わらすかですね。
で、今までかかっていた仕事とかも早めに終わらして、他の余計な雑務とかメールの返信とかあるじゃないですか。
メールの返信とかデータをまとめるとか、そういったところも全部AIに任せられるようにしていけば、
他のところに時間をかけるようになっていけるんですね。
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それこそSNSの運用であったりとか、そういうのを今まで時間がなくてできなかったっていう言い訳ができなくなってくるっていう状況を作れるんですよね。
で、それがやっと最近できてきてるなっていう風に改めて感じ始めたんですよ。
で、なんだかんだで僕もですね、さっき言ったライティングのお仕事の報酬っていうのが倍になりましたと。
倍になった理由はシンプルに作業量が増えたからなんですね。
ただ働いてる時間は一緒なんですよ。
そこが大きいですよね。
働いてる時間一緒なんですけど、報酬が倍になったっていうのは、やっぱりその作業量が増えたから。
それはAIのおかげですね。
なので、そういうところを見ていくと、このAIを使って一番いいのっていうのは、そういった生成AIとかですね。
物を生成するとか、そっちの方が結構注目されがちではあったりするんですけど、
実は他の時間を生み出すためにAIを使っていくっていう方が、そっちの方が実は効率的だったりするんですよね。
他の方に集中できるっていうところがあるので。
なので、時間を生み出しませんかっていうアプローチを今後やっていこうかなという風に改めて思うというところでございます。
なので、AIの効率化ですね。本当にAIを使って効率化をしませんかっていう。
で、結構AI否定派の人も世の中行ったりするんですけど、とはいえ時間の効率化、早く終わらせるんだったらいいよねっていうところがあると思います。
ですので、そういったところを僕は生成をするではなくて、そういった改善をしていくですね。
改善するためにAIを使いませんかみたいな。
市場調査に1時間とかかけなくてもいいんですよみたいな。
最近だと僕市場調査とか何かこういうコンテンツとかあるよっていうのを探すのに、
もう本当パブリキシティとかそういうのを使って3分とか5分とかでこんな動画あるんだとかっていうのをすぐに検索できるようにやっぱりなってきたっていうところがあります。
なんかそういったところを普段の活動の中でこういう風な使い方がありますっていうのを何か半月とか1ヶ月とかで集中的にお伝えしますみたいな。
なんかそういうプランがあってもいいのかなとか、いろいろちょっと考えていったりします。
これが僕は結構しっくりきてるっていうところなんですよね。
そんな感じでこういったアハ活動をこれからしていこうかなというちょっとしたお話でございましたというところですね。
なのでAIを使っていくなら、僕は生成AIももちろんいいんですけど、
それはハードルが高いっていうのはちょっと前のこのラジオ配信でさせていただいたかなというところではあったりします。
はい、なので改めてただですね、ただやっぱりそのものを作ってそれをその後集客していかなきゃいけない。
これがハードル高いんですよね。本当ハードル高い。
なのでそういったところを考えていくのであれば、それだったらですね、何か時間を生み出すっていうね、そっちの方がだいぶハードル低いっていうところがあります。
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はい、ぜひですね、そういったところを意識してやっていただくといいのかなという一つの提案ですね。
はい、これもさせてもらえたらというところでございます。
はい、というわけでこれで本日のテーマは以上にさせてもらおうかなと思います。
改めまして、今日はですね、AIを使った業務効率化の授業をやっていきますみたいな、ちょっとした先生みたいな感じですね。
はい、そういったお話をさせていただきました。
ではでは最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。
こちらはですね、こういったAIで使える何かノウハウ的な部分もそうですけれども、実体験のもとをお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
自身のですね、実体験のもとをお話ししていたりもしますので、何かこういったAIを使って何かしていきたいという方はですね、ぜひ参考にしていただけたらというところで、ぜひフォローのほどよろしくお願いいたします。
それでは最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。