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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話をさせていただいております。
プラスですね、今、キャンバーAIでできることやパワープレキシティでできること全集ですね、
こちらをマニュアルまたは動画講座、こちらでお渡しをさせていただいております。
概要欄にですね、詳細を載せておりますので、ぜひこの機会にですね、AIを本格的に学びたいという方は実体験のもとまとめた内容となっておりますので、ぜひですね、お受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、今日はですね、やっとできたなというところでですね、
はい、今日はこういったテーマでお話をしていこうかなと思っております。
では改めまして本日のテーマが、やっとChatGPTマニュアルを無料配布できる準備が整いましたというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、ChatGPTについてというところですね、
はい、こちらの配信では結構ChatGPTは最初に学んでおくべきものかなというところで紹介はさせていただいていたりします。
もちろん他にもですね、Perplexyとか、あとはCloudとかいろいろあったりはするんですけど、一番こうなんでしょうね、オールラウンダーというか、
一番最初に知っておくべきツールとして有名なところというところもありますのでね、そういったところでChatGPT学んでおくといいですよというところはお伝えさせていただいていたりします。
そんな中ですね、実は昔にですね、ChatGPTマニュアルというのは12月ぐらいに作っていたんですね。
で、それをですね、無料で配布をさせていただいて、6月、7月ぐらいでしたかね、改訂版というか、バージョンアップしてからまたですね、新たに情報を追加して、
さらにですね、もうすでに受け取っている方、もうすでにマニュアルを受け取っている方には新しく改訂版を作りました。
ぜひこちらを受け取りくださいみたいな感じでですね、お送りをさせていただいていたんですね。
でですね、今回、やっとですね、そのマニュアルをもう一般の方々、まだ受け取ってない方々に届ける、やっとですね、準備が整いましたと。
はい、いろいろとですね、設定とかをですね、していたんですよね。
どうやったらこう分かりやすく届けられるかなとか、マニュアル自体はもう準備はできているんですけど、
そのシステム的な部分ですね、そこで結構苦戦したっていうところが本音です。
はい、ただですね、苦戦したところは正直あるんですけど、その今回ですね、受け取っていただいた方には、
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今回このマニュアルの中で、ここはもう知っておいた方がいいっていうところを動画形式でまとめていたりするんですね。
はい、今回そのマニュアルっていうのが約ですね、70ページ近く、下手したら80ページぐらいあるんじゃないかぐらいな感じのものがですね、できちゃったっていうところがありまして。
で、それをですね、受け取るっていうか、受け取っていただくっていう形になるのかなという中で、とはいえ時間が多分ですね、そんな取れないよみたいな。
70ページ全部読む時間なんてないよみたいなね、方も多いかなっていうところの中で、
いやもうこれだけは見ておいてくださいっていうものを動画でですね、ちょっとまとめて、そういった形でお届けさせていただいております。
はい、そんな感じでですね、詳細はぜひ企画開催日を楽しみにしていただけたらなというふうに思っていたりするんですが、
本当ですね、作っていて、最近結構いろいろそういう動画ですね、講座形式の動画であったりとか、あとはAIに関する教材とかですかね、
なんかそういうのにせっせかせっせか作っているところではある中で、改めて思うのは、本当そのAIって新しい市場じゃないですか。
で、いろいろなツールが出てきてますと、先ほど話したクロードもそうだし、パワープレキシティもそうだし、デザイン系でいうとCanvaとかFigmaとかいろいろとありますと、
他にもですね、最近だとそういったAIツールと外部のツールをですね、連携させるDeFiであったりとかですね、
そういったものが注目されている中で、基礎っていうところをですね、基盤という部分をしっかり押さえておかないと、やっぱ意味ないよねっていうふうに改めて思うんですよね。
まさにこのAIセミナーを一昨日ですかね、月曜日にさせていただく中で、チャットGPTに関する項目は皆さんですね、結構理解が進んだのかなという中で、
やっぱり他のクロードとか新しいパワープレキシティとか、そういった部分に関しては、こんなツールがあるんだっていうので、そちらのこんなツールがあるんだの方に興味が湧いたっていうところがあったんですよね。
なので、そこでどういうふうにプロンプトを打つかとかっていうのは、やっぱりまだ触ったことがないっていうところもあるので、そこはちょっとどうしたらいいのかっていうところは、また質問とかね、やっぱりいただいたなっていうところはあります。
なので、やっぱりですね、AIとか全く知らない、これAIに関わらずかもしれないんですけど、知らないこととかっていうのは、他のある程度自分が知っている内容とかですね、自分が知っているものに対して最初は興味を持ってくださるのかなというふうに思ったわけなんですね。
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AIといえば、一番有名なところで言うとチャットGPTかなというところは、これは聞いているあなたも思っているところなんじゃないかなというところなんですよね。
なので、もうそれ作っておいて本当によかったなっていうところではあるんですけど、今後はどうしようかなっていうのはあるんですが、動画とかそういうのもまとめて収録を進めていこうかなとも思っていたりするんですが、
今後はですね、動画講座とかっていうのは、ちょっとUDEMYとか、あとはですね、AIギャラリーさんっていう、まさにこれからですね、AIツールとかを紹介していたりとか、あとはですね、AIに特化した講座をリリースされている場所っていうのがあるんですよ。
そういったところでですね、どんどん発信を進めていこうかなというふうにも思っていたりします。
はい。というわけで、改めてですね、ちょっと最初の話に戻るんですが、このチャットGPTマニュアルを通して、いろんな方にですね、このAIを取り組んでいくにあたって、何をしていけばいいのか、どういうことに気をつけていけばいいのかっていうのが全般わかるかなというところです。
はい。僕はですね、もう無駄なことはさせたくないっていうことなんですよね。AIを学んでいくと本当にいっぱい学ぶことがあるので、その中で最短ルートですね、その人が一番最初に結果を出しやすいルートを僕はご紹介していきたいなというところがありますので、なんだかんだでね、2年ぐらい経ってますからね、AI触り始めて。
はい。なのでね、そういった中でいろいろ遠回りしてきた僕が、これが一番近道だろうっていうところを実体験のもとですね、お話しさせていただこうと思っておりますので、ぜひですね、楽しみにしておいていただけたらなというふうに思っております。
ちょっと企画出すタイミングとかはですね、ちょっとですね、考えていこうかなというところです。お盆も近いですので、お盆企画みたいなね、なんかそういうのもあってもいいのかなとか、はい、そういうのを考えていたりします。はい。というわけで、今日はですね、今の進捗報告みたいな感じですね、をさせていただきました。
改めまして、本日のテーマが、やっとチャットJPTマニュアルを無料配布できる準備が整いましたというテーマでお話をさせていただきました。はい。いやー、頑張りましたっていうところではありますので、ぜひですね、こちら何を頑張ったのかっていうところを見に来てくれたらなというふうに思っております。
もちろんこちらのラジオ配信でも企画始まりましたよっていうのはご紹介させていただきますので、はい、お楽しみにというところでございます。では、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。