2021-12-17 12:00

【100日更新/レベル13】ブログで自分の商品・サービスを販売する仕組み・攻略法

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本日のテーマは、『ブログで自分の商品・サービスを販売する仕組みと攻略法』というテーマでお話をさせていただきました。

これから先の未来を見るなら、自分の商品やサービスは持っておく必要があります。

ただまずは
自分の商品をどんな人に届けたいのか?
どんな特徴を持っているか?

ここを知らないといけませんね😌

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みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も、初めまして。
改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております。
SEOライターの堺あきらと申します。
このラジオは、ブログ執行を育てつつ、あなたのブログレベルを1ずつ上げることを目的としたラジオとなっております。
本日は13回目となっておりまして、最終的にはあなたのレベルが100になれるように配信を続けてまいりますので、最後まで聞いていただけると嬉しく思います。
それでは早速、本日のテーマに移ります。
本日は、自分の商品・サービスで収益を出す仕組みと攻略方法というテーマでお話をしていこうと思っております。
ブログについて今回は、僕はブログの専門家でもあるので、ブログに関する商品・サービスの収益化方法について今回はお話ししていこうと思っておりますが、
ブログを始めたての人とか、ブログをまだこれから始めようかなと思っている人からすると、
自分の商品・サービスってブログから売れるんですか?という疑問点がもしかしたら出るかもしれません。
というか、僕が昔そうだったので。
というのもですね、ブログで収益化する方法の一つとして、自分の商品、自分が売り出したいものですね。
自分で作ったものとかでもいいですし、そういった商品・サービスとかをブログで販売することは全然可能です。
ネットショッピングとか、ECサイトとかで売られているようなイメージで持っていただければ全然大丈夫なんですけれども、
それをですね、ブログのほうで紹介して、こういったのもありますよ、自分で作りました、よかったら買ってくださいみたいな。
そういうふうにですね、商品・サービス買ってもらうことも全然可能だったりします。
なのでね、ブログって結構可能性だらけだなと改めて思うわけではあるんですけれども、
やっぱりですね、それをどういうふうに収益化を目指していくのかっていうところがなかなかわからないという方結構いらっしゃいますので、
その仕組みとですね、攻略法についてお話をしていこうと思っております。
結論ですね、何をしていくべきかっていうのが、まずは自分が持っている商品・サービスですね。
その商品・サービスをまず届けたい人たちっていうのはどういった人なのか。
そこをですね、まず理解するところから始めないといけません。
どうしてもですね、何か商品・サービス自分で作って売り出したいってなっても、じゃあいざこの商品って誰が買ってくれるんだろうって。
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先日ですね、ブログのアフィリエイト広告とかだったら、もう企業側からですね、こういった人に届けてくださいって、
もう既に書いている場合がほとんどです。
こういった人たちにこのサービスはお勧めですよとか、そういうふうに書いていますので、
それに従ってですね、ブログを書いていけばいいので結構楽なんですね。
ただ、自分の商品・サービスってやっぱりですね、なかなか自分で売っているのであればわかるんですけれども、
これからさ、売り出すぞってなった時に、誰に向けて売ればいいんだろうなみたいな。
自分の中ではなんとなくこういう人に届けられるだろうなって思ってはいたものの、
いざ蓋を開けてみると、あれ全然女性の方に向けて発信したのに意外と男性の人の方が買っているなみたいなとか、
そういうふうなのがだんだん見えてくるんですね。
なのでそれを理解するためにも、まずはその商品・サービスっていうものをいきなり売るのではなくて、
まずは事前調査ですね。
事前に実際にこの商品・サービスどういった人に好まれるのかっていうのをお試しで使ってもらうでもそうですし、
アンケートを取ってみるでもいいですし、無料サンプルを配布するとかでもいいですよね。
そういった形で実際にお試しいただいて、そこからですね、販売につなげるっていうのはよくある方法ですよね。
なのでまずはその商品・サービスですね。
それがそもそもちゃんと自分が思い描いている人に届けられているのか、届けられることができるのか。
意外と蓋を開けてみると全然違ったなということも全然ありますので、
まずはそこを導き出すことが最初にしておくべきことになってきます。
その後にですね、じゃあその顧客が分かりましたと。
じゃあそういったどういった人たちに届けるか分かったけれども、
じゃあその人たちっていうものは今の説明の仕方で理解してもらえるのかなっていうのを一旦考えてほしいんですね。
これはですね、商品あるあるというか、自分でサービスとかを作ったときのあるあるでもあるんですけれども、
やっぱりですね、かっこよくサービス名をつけてみたりとか、かっこいい商品名つけてみたりとか、
そういうのをつけては見たものの全然売れないっていうこと多々あるんですね。
それがどんなにいいサービス商品だったとしてもです。
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これ何でかっていうと、やっぱりですね、お客様っていうものはどういった商品サービスなのかっていうものをちゃんと理解して、
そこからですね、魅力とかを知って納得してからやっぱり買うっていう傾向にあります。
なのでよく分かんないものは買わないっていうことなんですよね。
そう考えていくと、どれだけ作った商品サービスの特徴であったりとか、サービス名が分かりやすいかどうかとか、
どういったものが改善できるか、どういった悩みが解決できるのかとか、
そういったものをまず理解していくことが大切です。
なので言語化しましょうねっていうところです。
そこをしっかりとしていって、その後に商品サービスを買う人たちに向けて、
ちゃんと伝えたい言葉で、自分の商品サービスだったらこういうものが解決できますよと、
ちゃんと伝えていくことによってお客様のニーズを理解していますので、
お客様が欲しいものとか欲求ですね、そういったものを理解しているので、
そこでやっと商品サービスを買ってくれるようになるというふうな流れですね。
なのでブローカーアフィリエイトともちょっと似ているんですけれども、
やっぱり最初の商品サービスを売り出したい人たちの導き出しから始まり、
その後に売り出し方もちゃんと調査をした結果から販売をしていくという、
ちょっと二重の作業が必要になってくるというところなので、
そこだけ気をつけてもらえたらなと思います。
ここまでですね、ちょっと攻略法についてお話ししちゃったんですけれども、
改めて自社の商品サービスを売るメリットについてもお話ししておきます。
やっぱりですね、Google AdSenseとかアフィリエイト、広告アフィリエイトというものは、
どうしても他社に依存するじゃないですけれども、
広告アフィリエイトが分かりやすいですね。
紹介はできるけれども、その商品サービスが企業側の都合でなくなってしまったとかになってしまうと、
せっかくそれで収益を上げていたものに全然販売できなくなってしまって、
収益が下がってしまうというリスクもあったりします。
ただですね、自分で売る商品サービスとかというものは、
ずっと自分が売り続けるのであれば、永久に売ることも可能というところです。
プラスですね、仲介手数料を取られないというのは結構でかいですね。
実際にこの商品サービスをアフィリエイトとかで販売した場合ですね、
どうしても仲介業者のほうに仲介料を取られてしまうというデメリットがあったりしますので、
09:00
まずはその仲介手数料を払うのもったいないなとか、
たまに普通に日産全円取られてしまったりとかですね。
そういうのもあったりするので、デメリットを改めて理解した後に、
そこから自分の商品サービスを作るべきかどうかとか、
そういうふうに考えてみて、そこからブログで発信をしていくというのをぜひやってみてもらえたらなと思います。
これは僕も最近やり始めている段階で、今準備段階ですね。
自分の商品サービス持たないと、なかなか今後厳しくなってくるというのは現実問題あったりします。
これはアフィリエイトの仕組みが、昔に比べると収益が発生しづらい仕組みになってきている部分があります。
これは言葉で説明するとめちゃくちゃ長くなっちゃうので、
よかったらアフィリエイト広告みたいな形で調べてもらって、
アフィリエイト広告今後とか、そういったので調べていくと、
収益が発生しにくくなる原因というものが理解できると思います。
クッキーとかそういったワードとかでも調べてもいいですね。
広告アフィリエイトクッキーとか、そういう言葉でぜひ調べてみてください。
なのでそういったリスクに備えて自分の商品サービスを今のうちに何となくでもいいので作っておくというのは対策として重要となってきますので、
今後ブログを運営される方は一つの要素として覚えておいてもらえたらなと思います。
というわけで、今日は以上とさせていただこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマは自分の商品サービスを販売する仕組みと収益化方法というテーマで、
攻略方法ですね。思いっきり間違ってましたね。失礼しました。
をお話しさせていただきました。
ぜひ今回は自分の商品サービス、ちょっとスキルが高いものにはなってきますが、
やるだけでも今後の対策、ブログをやり続けるためには必要な施策でもありますので、
一つの要素として覚えておいてもらえたらなと思います。
それでは本日は以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
また明日から別の収益化方法についてお話をしていきますので、ぜひ楽しみにしていただけたらなと思います。
それでは失礼いたします。
12:00

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