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皆さんこんにちは、都内からマックブックカタカタしながら暮らしている恋のブロガー、しゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
はい、この時間に更新しているということは、僕はですね、昼間で寝たということでございますよ、本当にね。
ちょっと連日ですけども、ちょっと遅くなってしまってね、申し訳ないという感じです。謝る気ねえだろって感じですけどね。まあまあ、ゆるゆるやっていきましょう。
今日のお話は何かというとですね、自分の商品を作る3つのコツというお話をね、したいと思います。
まずですね、自分の商品を作った方がいいよってね、よくメッセージを聞きますよね。
いろいろ広告収入とかもあったりとか、あとはそうだな、普通の会社員であれば、1つの収入口、会社からの収入口にだけ頼っていて、
なんか、ちょっと瀬戸さんがうるさいな。はい、ごめんなさい、瀬戸さんがガサガサしてたのでちょっと直してきましたけども、
何の話だったっけ、普通のサラリーマンだったら1つの収入口に頼っているわけじゃないですか。
で、広告収入とかアピレート収入とか増やして副業をやろうとかってなるんですけど、やっぱりその先にはね、自分の商品を作らないといけないというところにたどり着くんですよね。
何故かというと、やっぱり広告とかっていうのは、経済の状況というか、経済の状況というと大げさだな。
まあでも第三者がお金を出しちゃってるんですね。第三者がお金を出して、で、それで広告っていうのは広告費っていうのがあなたに払われるので、
その第三者の都合が悪くなったら出なくなるものなんですよ。もうこれしょうがないですよね。
で、しかもGoogleとかのね、そういうアルゴリズムであったりとか、ASPとの兼ね合いとかね、
そういう風に自分のコントロール下にはないことに頼ってしまってるので、
まあ要するにこう急にポーンとね、飛ぶようなお金になってしまうわけですよ。悪いわけじゃない。
それだけじゃダメってことですね。で、その時に自分の商品っていう風になるんですけど、
じゃあ自分の商品どんなものがあるかというと、まあそれはデジタルコンテンツもありますよね。
電子書籍もあるし、紙の本も作れるだろうし、僕は今コーヒー豆を作っておりますよね。
まあ僕が作ってるというか依頼してるんですけど、IKEAさんだとサプリとか作ってますよね。
だからね、スズリとか使えば自分のTシャツとかも作れるし、あとは自分の小説もそうだよね。
あとは絵とかも作れるじゃないですか。描けますよね。
で、あと農家さんだったら野菜とかもそうだし、あとは料理とかもできるかもしれませんね。
あとパテシエとか。いろいろね、自分の商品って実はたくさんあるんですよ。
で、これはそもそも有料だろうが無料だろうが自分の商品です。
あの無料記事とか、あとなんだろうな、ツイートもそうですね。
あれはお金を払ってないけども無料で見れる一つの作品、商品になってるんですね。
そういう商品になるので、あんまりそこに大きな違いはないんですね。
ただ商品化するときにはコツっていうものがあるので、今日はそれをお話をしたいと思います。
自分の商品を作る3つのコツなんですけども、1つ目、過去の自分が欲しいから探すってことですね。
過去の自分のニーズから探すということですね。
2つ目、マーケット感覚を鍛える。
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これはチキリンさんとかがね、マーケット感覚を身に付けようとかっていう本がありますけども、その辺りですね。
3つ目、一旦完璧を捨てるってことですね。
これめちゃくちゃ大事です。
1つ目のね、過去の自分のニーズから探すということなんですけど、
これね、僕がどういう商品を作ってきたかっていうことなんですけど、
例えばデカフェにしましょうか。
今ね、ブレンドを、デカフェブレンドがあって、
今味の調整っていうかね、シーンとかっていうのをしてるんですけど、
まあいい感じなんですよ。
デカフェってじゃあ、なんで僕が作ろうと思ったかなと思ったの?
あんまり大きな理由はないんですけど、
でも過去の自分みたいに、例えばカフェイン中毒でコーヒー飲みたいけど飲めない。
でもデカフェにするとちょっと美味しくないみたいな人がいたときに、
夜も飲めてとか、なんかそのなんだろうか、睡眠も質も良くなったりとかするとか、
コーヒー好きでなんかそのコーヒーをやめなくてもいいとか、
そういう形でカフェイン立ちできたらいいんじゃないかなとかっていうふうに思ったわけですね。
で、あとまあ例えばデジタルコンテンツで言うと、
Kindle出版でベストセラーになったフォロワー増やす前に読む本やってはいけない10のことという本ですが、
あれはですね、まあ要するにその過去の自分、2017年の7月の自分がTwitterを始めたんですけど、
そこで先に教えといてよってね、思うようなことをまとめました。
それが商品になってるっていうことですね。
だから最初に言ったんですけど、これ無料記事でもね、無料のブログ記事でもツイートでも商品でも、
これ同じことをするんですよ、基本的に。
過去の自分が欲しいっていう思うものから、自ら探していくっていうことですね。
よくね、ペルソナを設定しましょうって言うんだけど、これね、ちょっと間違いで、
ペルソナって架空の人なんですよね。
だから架空だとね、結局自分の都合のいいように、
あ、この人はこういうもの欲しいと思うかもしれないっていうふうになるんですよ。
それだとね、やっぱね、ネジ曲がっちゃうんですよね。
じゃなくて、過去の自分、過去の自分って嘘つかないじゃないですか。
過去の自分が本当に、どうかな過去の自分に聞くことができますよね。
自分だから、あの頃の自分だったら欲しいって言うよなとかっていうのはわかるんですよね。
なので、そういうところを探していくっていうことですね。
2つ目、マーケット感覚を身につける、鍛えるっていうことなんですけども、
まずですね、そもそも自分の商品なんか作れねえよ、なんかね。
自分なんかお金もらってね、商品なんか売れねえよ、みたいな思ってるかもしれませんが、
そんなことないです。そんなことないです。
これね、マーケット感覚を身につけようっていう本の中で言われてるんですけど、
つけ物石をね、つけ物石ありますよね。
あれを例えば金塊でつけ物石にしちゃってる人、金塊をゴールドですね。
つけ物石にしちゃってる人みたいな人がいたらどうですか。
いやーちょっとそれどうしたの?みたいな。
売らないの?それめちゃくちゃ価値あるよっていうふうになるわけですよね。
え?なんでなんでこういったつけ物石なんだけど。
いやいやゴールドじゃん、それ金塊じゃんみたいなね。
こんな感じです。だから自分のことって本当はわかってないんですよね。
要するに何だろうな。
同じ主婦でも、言い方悪いけど、パートとかで消耗しちゃってる主婦もいれば、
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主婦の片付け術とかって言って、インスタグラマーみたいになって、
インスタで10万人とかフォロワーがいて、そこで片付け本を出してね、
こんまりさんとかじゃないけど、ヒットしてるとか、
自分のグッズを作ってとか、PR案件もらって、
夫の年始を超えてるインスタグラマー主婦なんて人はね、
ボコボコいるわけですよ。
そういうふうに、実はですね、あなたがやってること、日常のことで、
これがもっと上手くできたらいいのになとか、
実は人より上手くできてるようなことが、商品の価値、
誰かが見たいと思うコンテンツの価値があるかもしれないですね。
瀬戸さんちょっとガタガタしてるね。
瀬戸さんがおもちゃでずっと遊んでるんですよね。
まあしょうがないか。しょうがないですね。
だからそういうふうに、自分に価値があるっていうふうな、
そういう見方をするという、マーケット感覚から自分を見るということです。
メタ認知みたいなイメージですかね。
俯瞰して自分の価値を確認するということです。
3つ目いきましょう。
一旦完璧を捨てるということですね。
商品って言うと、本当にミスもなく、
ツッコミどころもない完璧なものをダビデ像ですよ。
ダビデ像。
ダビデ像っていうものは、
ダビンチに、ダビデ像どうやって作ったんだ、
ローマの法王が聞いたらしいんですよ。
ダビデは、
ダビンチは、
こう答えた。
ダビデ以外のものを取り除いたんだ。
要するに、完璧というのは、
完璧じゃないもの以外すべて除けば完璧になるんですけど、
それは置いといて、
完璧は無理です。
もうダビデ像なんか作れないから。
無理無理無理。
無理だから、
それは一旦置いといて、
僕もインフルエンザ1年目の教科書とか作りました。
それが1500部とか売れて、
累計350万円ぐらい収益になったんですけど、
一番売れたノートになりましたね。
あれも別に完璧じゃないですよ。
今読んでも、
ここ全然ダメだったなとか思うとかあって、
もちろんリライトしていこうかなと思うんですけど、
だから完璧なものはないです。
でも、ちゃんとニーズに答えるものを出せば、
その時の自分の最善で出せば、
ちゃんと売上がるということですね。
1年2年3年出してから1年2年3年経ったものが、
まだすごい作品だと思えるのは、
ある意味いいことなんだけど、
もしかしたら成長してないかもしれないということですね。
だから、
どんなにその時完璧なものを出しても、
まだまだだと思うわけなので、
だったら完璧にして一回作ってみるということですね。
有料ノートであれば100円で出してみるとか、
いいし、
僕であればコーヒー豆なんて、
もうなんてものっていうわけじゃないんだけど、
本当にもう島のコーヒー屋さんに依頼して、
豆取り寄せてもらって、
サンプルの豆を。
それでやってるだけなので、
別に大したことじゃないんですよ。
そう、大したことじゃない。
なので、結構ね、
自分の商品っていうのは作りやすいですね。
ショピファイとかってね、
今、アニメシティECショップ立ち上げるプラットフォームで、
スズリとか本当にすぐにTシャツとか作れちゃうし、
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結構いい素材ですよ、スズリ。
僕、ボイシーのパーカー着てますけど、
スズリのパーカーいいですね。
普通にいい。
僕も何か作ろうかなっていうふうに思いますね。
パーカー好きなんで。
もうちょっとで春になっちゃうから、
どうしようかなって思っちゃいますけどもね。
Tシャツとかも結構いいですよ、質がね。
なので、そういうふうに簡単に作れてしまうので、
まずはサクッと作ってしまう。
大きな掛けみたいな感じで作るもんじゃないですから、
デジタルコンテンツだったらほぼほぼお金かからないので、
まずは作って、
それで自分の結果ですよね。
あんま売れなかったと思ったら、
何が違うんだろうって考えてやってみるとか、
っていうことが大事でございます。
なんで最後こんなに灯るんやろ。
というわけでぜひ参考にしてみてください。
というわけで、
今日は自分の商品を作る三つのコツというお話をしました。
瀬戸さん猫が今横に来てめっちゃ眠そうにしてますね。
遊んでご飯食べて眠そうなんでしょうね。
やっと静かになってくれた。
可愛いもんですけどね。
今日も話したんですけど、
結局は何が大事かというと
やっぱりマーケティングは大事になるんですよね。
自分の商品を作るというのは、
実は案外難しいことではないです。
ただそれをどういうふうに届けていくかということが
セットになって初めて売り上げがあるので、
やっぱり無料の作品をすでに届けてないのに、
有料の作品をいきなり届けるというのは
かなり難しいですね。
だからまずは無料のブログ記事でもいいし、
ツイッターでもいいし、
例えばあまり喧嘩かけずにスズリとかで作ってみて、
それを自分のフォロワーさんに告知しておくとか、
メルマガを作って先に先行販売という形で
メルマガ登録してもらうとか、
いろいろやらないといけないんですよ。
だからまず何か言いたいかというと、
目の前のツイッターとかブログとか始めてないのであれば、
まずそこから始めましょう。
そこからやらないといきなり商品は作れないし、
作れたとしても売れないです。
そこが問題なんですよね。
昨日SNSで稼ぐ仕組みを解説ということで、
すごいんですよ。
フォロワー1000人とかだけでも、
企業アカウントでもフォロワー1000人が
なかなかいかないですからね。
だからやっぱりそこの価値を見余ってはいけないな
というふうに思うわけですね。
そこのしっかりSNSマーケティングを
一つ頑張るということです。
フォロワー1000人目指して1年間でもいいから、
スタート早く切らないとどんどん遅れるんですよ。
だからこれを僕のボイスを聞いて、
まだなかなか足をね、
僕のボットキャストとか聞いて、
僕のなかなか行動できてない人いるでしょ。
やらないとやらないとなとか、
ちょっと作ってみたけど続かないなとか。
そこなんですよ。
そこが突破ポイントなんですね。
だからお金どこかで稼ぎたいなとか、
安定した収入作りたいなと思っているのであれば、
将来困りたくないと思っているのであれば、
そういうところから始めないとダメなんですよ。
僕だっていきなり商品が売れなかったよ。
まずはツイッターとブログとかからスタートしましたよ。
そこからですよ。そこから。
だって無料でいくらでも実験ができるんだから、
それで感覚を鍛えておけばいいんですよね。
まさにマーケティングスキルだったり、
マーケット感覚だったりするわけなんでございますが、
今日の合わせで聞きたいのは、
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まずはできるところから始めてみるといいんですが、
ブログをやるといいですよ。
ブログは大事ですね。
言葉を鍛えておくというのはすごく大事なので、
まずはブログをやりながら、
YouTubeとか音声も一緒にやるということもできますから、
同じようにコンテンツって他でも使えますからね。
要するにブログで書いたことを音声で話してみるとか、
ツイートしたものをブログに埋め込むとか
ということができますので、
全然難しくないですから、
ぜひやってみてくださいということで、
そんなブログを始めたい人に、
あなたのブログが読まれない5つの理由ということで、
まず読まれないブログの共通点というのは知っておくといいですね。
今やってる人だったらそこに該当してないかなということで、
それを知ってマーケティングを学んでいくということが
いいのかなと思うので、
合わせて聞きたいのは
ブログが読まれない5つの理由という話をしてますので、
よかったら見てみてください。
今日マーケット感覚を鍛えよう、
ちきりんさんの話が出ましたけども、
一つ目のリンクはですね、
僕のインスタの読書メモアカウントにしてますので、
その中にマーケット感覚を鍛えようというね、
本の読書レビューを投稿してますので、
気になる方はそちらを読んでみてください。
一つ目のリンクが読書メモのリンク、
二つ目が読まれないブログ5つの理由という、
合わせて聞きたい、無料で聞けるものになっております。
リンクを押せばですね、
アプリ内で飛べますので、
Androidもね、
なんかアップデートしたみたいなので、
後で聞くというね、
ブックマーク機能が付いたので、
その後で聞くのところを入れておいて、
またまた時間があるときにね、
聞いてもらってもいいかなというふうに思います。
まずは後で聞くに入れとくということですね。
僕もそれをなるべくやるようにしております。
さらにもっとね、
より具体的な情報が知りたいとか、
実際にSNSのコツをもっと知りたいという方はですね、
僕のボイシーのプロフィールページに、
メルマガですね、
SNSとか伸ばしたい人とか、
自分の商品作りたいとか、
パソコン一つで稼ぎたいなという人向けの
メルマガがありますので、
そちら無料登録リンクがあります。
マーケティングのもうちょっとね、
込みって話というか、
僕は実際どんなマーケティングをしてるかというね、
具体的な話はですね、
ボイシーのプレミアムリスナー、
月額1000円の有料放送でやっておりますので、
1日1つ放送しております。
毎日放送中で、
1日1放送なので、
1日30円くらいですかね。
30円くらいのものです。
安いと思うよ。
安いと思う。
なので、1ヶ月でもいいから、
まず入ってみて、
もうちょっと具体的に。
今月特にマーケティングの話をしてますので、
今入ってたらね、
何本くらい?
何本くらい?
20本以上聞けますよ。
すぐに20本以上聞けますので、
1日の売上報告から、
マーケティングの話からね、
結構してますので、
よかったら、
プレミアムリスナー、
ボイシーのプロフィールページにございますので、
よかったら覗いてみてください。
おかげさまで、
123人とか?
かな?
今、
参加していただいておりますね。
120名以上が参加していただいているので、
すごい面白いコミュニティ、
声のコミュニティになっておりますね。
声のコミュニティ。
まあまあ、
声で学ぶコミュニティかな。
な感じになっておりますので、
今ね、
講演会とか行きにくいじゃないですか。
なんで、
月1000円でね、
あなたのながら時間にね、
僕の講演会みたいなのが始まるみたいなことを、
思っていただいたらいいかな、
というふうに思います。
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僕もね、
気を抜いて話しているので、
やっぱりね、
1日2000人とか聞いているところで、
2000人の会場で話すことと、
100人くらいね、
ちょっとギュッとした会場、
しかも頑張っていきたいってね、
もっとより意識の高い人が集まっている場所で、
話す話はちょっと違うので、
まあその辺のね、
違いも感じていただいたらいいかなと思います。
あの、
めちゃくちゃ有益ってわけじゃないです。
これは人によります。
人による有益かどうか。
だからまずはね、
物は試しということで、
まあそういうことですよね。
まあだからやっぱね、
いろんなね、
やっぱこう、
自分の商品を作るコツっていうのはね、
人の商品を買ってみるとか、
体験してみるということも大事です。
で、
すごい好きなものが出たら、
あ、
なんで自分はこれ好きなんだろうとか、
で、
微妙だったら、
なんで自分は微妙だったんだろうっていうね、
っていうのがね、
すごく大事ですね。
僕も結構いろいろ課金してますので、
はい、
そういう感じでやっていきましょうということでございます。
そう、
あの、
お店とか作るんだったらさ、
カフェとかさ、
あの、
自分でご飯食べたりとかして、
いろいろね、
味比べてさ、
どんなお店作りたいかって考えるじゃないですか。
そういう感覚ですね。
だから、
逆に言うとですね、
自分の商品を作ったりとか、
そういうふうにことを決めるとですね、
日常の風景が変わります。
あ、
こんなことまで僕は気づかなかったのかっていうふうに思うので、
あ、
こんなとこにも商品のヒントがあるっていうふうに、
面白いですよ。
なんかね、
もう日常がなんかもうね、
あの、
なんかUSJみたいな、
マーケティングのUSJに来てるみたいな感じですね。
もうなんか、
ここにもマーケティングのヒントがあるみたいな、
本読んだら、
あ、
これ使える、
使ってみようって意外と聞かなかった、
微妙だった、
なんでだろうみたいなね、
ことが起こるので、
すごくね、
楽しく、
楽しい人生になると、
僕は思うので、
ぜひですね、
頑張ってみてください。
僕も頑張ってますので、
一緒に頑張りましょう。
はい、というわけで、
体調等、
お気を付けてお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
バイバーイ。