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みなさん、こんにちは、こんばんは、初めましての方も初めまして。改めまして、ブログコミュニティアップギルドのアシスタントを務めております。
SEOライターの坂井あきらと申します。 このラジオでは、ブログ志向を学びつつ、明日のあなたのブログレベルを1ずつ上げていくことを目標とした
ラジオとなっております。 本日、毎日更新をして72回目となっております。
昨日からお金に関すること、ブログに関するお金のテーマについてお金のテーマ
何かちょっと言い方が変なんですが、お金に関することをお話ししておりますというところで、本日も続けてお話をしていこうかなと思います。
ではですね、早速本日のテーマに移ります。 本日のテーマは
ブログでお金を稼ぎたいなら一つの稼ぎ方にこだわりすぎるなというテーマでお話ししていこうかなと思います。
ここまでですね、僕が配信してきた内容を聞いている方でしたらですね
ブログってこういうふうにお金を稼いでいくんですよっていうことをお話ししたと思います。
確かですね、20回目から30回目ぐらいだったと思うんですけれども、ちょっと思い出せなくて申し訳ないんですが、ちょっとね
ブログってどうやってお金を得ていくんだろうっていうのを知らない方はですね、ちょっと昔に戻ってもらって聞いてもらえたらなと思っておりますが
改めてブログって結構いろんなお金の稼ぎ方あったりするんですよね。
一番代表的なのはアドセンスですかね。アドセンスが有名なのと、あとアフィリエイトですね。
この2つが主に一番有名なというか、一番最初に携わるお金の稼ぎ方なのかなっていうのが
僕の認識としてはあったりします。 他にもですね、自分の商品サービスを売るであったりとか
あとはですね、SNSアフィリエイトにしてみるであったりとか、物販アフィリエイトでもしてみるであったりとか、まあいろんな方法があるわけなんですよね。
で、ここで大事なお話としては、1つの手法にこだわりすぎてはいけないなっていうのが改めて思ったところでして
結構ですね、僕も最初の頃ひたすらになんですが、アドセンスですね。
もうアドセンスでお金を稼いでいこうみたいな、そういった思考になっていた時あったんですね。
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やっぱりですね、アドセンスの方がクリックされやすいし、お金ちょっとずつ増えていくし、なんかブログで稼いでるな、みたいな感じを実感はしていたんですね。
で、使うジャンルも正直アフィリエイト商品がそんなにない記事を作ってたりもしてたので、
アドセンスにこだわっていた時もあったんですね。 で、そのアドセンスにこだわっているかと思いきや、その次の週には次はあの物販アフィリエイト
まあ楽天アフィリエイトとかアマゾンアソシエイトとか、そういった方にシフトしてみるであったりとか。
そっちに移行してですね、売上が100万いった時はですね、なんかもうこれでいけんじゃねえかな、みたいな感じで思ったこともありましたが、
まあね、その後全然伸びなかったんですけれども。 まあやっぱりですね、
何が言いたいかっていうと、何が自分にとって正解かっていうのは、やってみないとわかんないっていうことだったりするんですよね。
まあ僕の今の、やっぱり一番お金を得ていく方法としてはオススメなのはやっぱりアフィリエイトですね。
なんかいろいろやってみて思ったんですけれども、 自分の商品サービスとか販売していくっていう方法もいいんですけど、これは結構上級者向けだなと
僕は思いました。 全然今でも僕自分で商品とかサービス作って販売したりっていうのはできるんですけれども、
なんか僕そんなに自分の商品とか売りたいっていう欲求があんまりなくてですね。 あのあんまり向いてないなって思い始めて。
なんかあの毎回そわそわするので。 じゃあこの商品本当に売れるのかなとか、興味持ってくれる人いるのかなみたいな。
買ってくれなかったらどうしようみたいな風に思ってしまうこともあったりするので、なんか自分には合わないのかなって思ったりもしてたんですね。
まあ今はですね、他の人の、僕が知っている人で特に尊敬する人ですね。 その人の商品とかサービスを知らない人に届けたいっていう思いの方が今は強いので、どちらかというと自分の商品とかはあんまり売り込んでたりもしないんですが。
まあやっぱりですね、そういうふうにいろんな方法を試していく中で自分に合う合わないってあったりするんですよね。
アドセンスが合うっていう人はひたすらに、悩み解決系の記事であったりとか、トレンド系の記事を書いていけば全然収入は上げられていくことは可能です。
ただ、やっぱり毎日更新とか日々更新を続けていかないと収入が安定しないっていうデメリットもあります。
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逆にアフィリエイトっていうものは、その商品単価が高かったりとかして、高収入を目指すことも可能なんですが、やっぱりですね認知度のない商品とかサービスはなかなか販売されない。
買ってくれない。で、他にも逆に認知度のある商品とかサービスを紹介したとしてもライバルが多かったりとか、そういったデメリットもありますよっていうところですね。
で、まあそういうふうにそれぞれメリットデメリットはもちろんあるんですが、ただ自分に合う合わないっていうのは絶対あるわけでして。
で、その中でじゃあ自分に最適なのどれなんだろうっていうのをまずは色々試してみるのがいいかなって思ってたりします。
なんか昔の僕みたいにですね、もう僕はアドセンスしかやらないとか、もうなんかアフィリエイトやりたくない、もう無理みたいなふうに思ってしまうのはすごくもったいないですし。
で、もしかしたら僕とは違ってですね、自分で何かこう役立つような記事を書いて、でそれを商品化してで売り込んでみたら意外と売れるかもしれないですし、これはジャンルによって変わってきます。
やっぱりですね、アフィリエイト商品とかいうものはジャンルによって多い案件が多い
ものもあれば、案件が全くないようなジャンルもあったりするんですね。 例えば、まあやっぱり恋愛系とか
あとは IT 関連とか、転職仕事関係とかですね、そういったジャンルはやっぱり案件が多いので、そういった
ジャンルでブログを書く人からしたらアフィリエイト商品の方がお勧めです。 まあアドセンス選んでいくとそれはすごくもったいないのかなっていうところですよね。
ただ逆に、あの
コーチングとか、なんかあとですね、前あったのが
えっと、まああとは人の悩み解決系とかですかね。
もうなんか仕事の悩みとかもそうですし、 まあマインド系ですかね。
なんかそれしか書かないみたいな。 本当にその悩みを解決するのはこうすればいいですよっていう記事を書いてた人いたんですけれども、
やっぱりですね、そういったなんか、つなげるとしたらなんか占い系とか、 あのあとは
なんだったかな。他にも そういった悩みを解決するのは、あとあれですね、なんかあの弁護士とか
なんかそういった案件しかなかったっていう。 結構ですね、そこから悩み解決系から
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なかなかね、スピリチュアル系とかですね、はい占いとかスピリチュアル系のあの案件に繋げるのってまあまあ
ハードだったりするので、それだったらあのアドセンスとかの方が向いてるのかなっていうところですね。
ただこれは自分でやってみないとわからないという部分もありますし、 そもそも自分がどういった
目的でブログを運営しているかによっても変わってくる部分ではありますので、 必ずですね、これ必ずなんですけど、自分が今やっている売り方
というかブログでの収益の得方が絶対的に正しいと思わない方がいいってことですね。 もしかしたら SEO で収益を上げていく方法の方があっているかもしれないし、
もしかしたらSNS で収益を集客して、収益を上げていくっていう方法があっているかもしれない。
これはジャンルによって変わります。ジャンルによって変わりますし、その人が書く 文章の書き方によっても変わってきますし。
もうガチガチの SEO だったら、どちらかというと情報を提供することだけを意識していけばいいので、 正直です、ます、何々でしょう、何々かもしれません
みたいな、もう提携文しか書かないみたいなでも全然いけるんですね。 ただ逆にSNS とかで集客していくのであれば、もっとですね語り口調というか、相手に話しかけるような口調で
ブログを書いていった方が収益は上げやすいです。 まあやっぱりファンが増えるのでね。
っていう風な感じで、やっぱりそれぞれ合う合わないっていうのがあります。
ですので必ず今のその方法が自分にとって最適解だと思わないことですね。 いろんな方法を試していく中で、自分に合うのはこれだなっていうのをぜひ見つけてみてください。
で僕の場合は SEO になるので、はいもう SEO で提携文作ってた方が僕は楽しいなっていうか、
あの順位とか上げていくことの方が楽しいなって思い始めたので、はい SEO に落ち着いているっていうところですので、はい
まあもしですね SEO について頑張っていくぞっていう風に決めたのでしたらぜひご相談いただけ たらと思います。
はいえーっとある程度のアドバイスはできるのかなと思っておりますので。 はいというわけで本日のテーマは以上となります。
本日のテーマはお金を得たいのであれば いろんな方法、自分の今の方法が正しいとは思わないことですね。
いろんな方法を試してみましょうというテーマでお話をさせていただきました。
まあそういった感じですね。はいちょっと言葉に詰まってしまったんですが、 これで以上とさせていただこうかなと思います。
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はいもう最初と言っているテーマが若干違ったなってちょっと今思ったんですが、はい というわけで本日は以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。