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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOファンドを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、僕らJPGフラワーDAOの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはスペースと、あとはYouTube、ポッドキャストなどなど同時収録している形となっております。
ぜひフォロー登録していただくと、より内容が分かりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね、2023年9月の20日というところでですね、クラウドファンディングに今僕は挑戦しているんですが、残り10日というふうになってきましたというところですね。
はい、まあちょっとその思いも、あのね、それちょっと最初に話しちゃうとアレなので、今日はですね、また後ほどお話しさせてもらえたらというところでございます。
はい、というわけでですね、本日もちょっとこういうお話ししていこうかなというところでございます。改めまして本日のテーマが
時代の流れを無視すると痛い目に合う話、NFTやAIなどの新しいことへの挑戦は周りを豊かにしていくよというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、でですね、こちらのですね、今日はこういう話しようかなと思った理由としてなんですけれども、昨日ですね、夜の21時に
ヒツジンさんという、クマップというですね、作品を作られているヒツジンさんという方とですね、スペースでお話をさせていただきました。
今ですね、スペースのタグのところには貼り付けておりますので、ヒツジンさんまだ知らないよという方は是非繋がっていただけたらなというところでございます。
はい、でですね、今日、昨日お話ししててですね、やっぱりそうだよなって思ったことがですね、やっぱりこの作品を届けていくにあたって何かですね、新しいことにどんどん挑戦されている方だったんですね。
で、そのヒツジンさんというのがまさにですね、奥さんと一緒にですね、作品を届けている方でですね、主に奥さんが作品を作っているということをおっしゃっていました。
で、実際にですね、作品は奥さんが作ってっていうところではあったんですけれども、旦那さんがですね、旦那さんがヒツジンさんなんですけどね。
で、ヒツジンさんがその作品を届けようっていうところで、一つの取り組みとしてNFTを取り入れたっていうところがありますと。
で、最初の頃はですね、奥さんがですね、そんなに全然知らないみたいな感じで言っててですね。
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で、もう裏側で密かにこの作品を届けるためにNFTを活用してたみたいなことはおっしゃっててですね。
で、実際に0.1イーサで売れたよとか、0.25イーサで売れたよとかね、そういったのをですね、実際に奥さんに伝えたところ、そんな私の絵がそんな高値でみたいな感じでですね。
で、そこからやっと奥さんのNFTの世界を知って、その後に改めて他に届けるのって何があるかなっていうときに、ヴィレッジヴァンガードというECサイトみたいなものですね。
で、そこでECサイトとか、あとはお店とかでね、こうやってるところがあるんですけど、そういったところで作品を出したところ一気に売り上げが上がったというふうなことをおっしゃってました。
で、これって本当にすごい流れだなと僕は思っていて、NFTでまずは実際に実績を作って、その後にヴィレッジヴァンガードにアプローチをしていって、
で、そこからですね、一気に認知を高めていったっていうやり方だなっていうのは僕は見ていて思ったんですけど、改めてなんかこの時代の流れというか、アプローチの仕方って本当に変わってきているなというふうな思いはあったんですね、昨日聞いてて。
で、今までだったら何か作品を届けるってなると、例えばどこかの展示会に行って、で、実際に作品見てもらってとか、で、あとはものとか販売するってなると、例えば何か自身でECサイトを活用してみるであったりとか、で、本当に一から作品を作ってみて、それで販売をしていくっていう流れがあると思うんですけれども、
もうこの羊さんはもうNFTに目をつけて、で、そこからですね、一つ一体一体の価値っていうのを高めていって、そこから改めて商品とかを作っていったっていう、すごいなと改めて聞いてて思ったんですよね。
で、本当これはクリエイターの方々は本当羊さんの真似はした方が僕はいいなと、スムーズな流れだよなっていうのは、NFT、まずNFTとして販売してその後に商品を売っていくっていう、まずスムーズな流れですよね。
で、他のそれこそプロジェクトとか有名なところで言うとLLACとかがまさにそうで、実際にNFTを販売してその後にちょっといろいろ商品とかをシャツとかね、あとはグッズ販売であったりとか、そういうのをリアル店舗でやってたりとか、それこそイベントを立ててお客さんを集めてみたいな感じで。
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で、それは認知度が高ければ高いほどやっぱり大きな場所で開催することができるっていうところはありますので、なんかこういうふうにNFTっていうのはこういうふうな活用の仕方があるよっていうので、グッズ展開の仕方とかっていうのは僕は昨日お話聞いてて、なるほどそういうやり方があるのかっていうのでまた勉強になったなっていうところではありました。
なので本当に僕も思うんですけれども、こういうNFTとかAIとかはまさにそうで、新しいことへの挑戦とか取り組みっていうのは周りの人に気づきを与えるきっかけにもなったりするし、周りを豊かにするよっていうのはまさにそうで、僕も本当に勉強になったなっていうところではありました。
ただ一方でですね、このNFTとか、メタバスとかもそうですけど、AIとかDAOとかいろいろありますよねっていうところで、中には下に見てるというかよくわかんないとか、なんかね怪しいとか、やっぱ言っている人は未だにいるっていうところはあってですね。
新しいことに挑戦することに対しては賛成する人はいるんですけれども、何か知らないこととか自分には関係ないだろうと思っていることっていうのは、自分の中は関係ないから学ばなくていいやみたいな風に考えがちではあったりするんですが、いやそんなことはないっていうところがあってですね。
僕もですね、言ってNFTとかAIのことだけを学んでいるわけではなくて、例えばそうですね、僕の場合だと本職がウェブライターってわかりやすく言うとですね、ウェブライターっていうお仕事をさせていただいております。
その裏側で、例えばホームページの運営のサポートであったりとか、あとは画像制作とかキャンバーを使って画像を作ってみるであったりとか、あとはメルマが打ってみるであったりとか、そういったマーケティング部分ですね。
SNSのマーケティング部分であったりとか、何かそういったところでどういう風に動線を作っていけばいいかとか、いろいろと学んでいって、今はクラウドファンディングに挑戦をしているというところではあったりするんですよね。
そういったいろいろと知っていくこと、新しいことに知らないことに挑戦していくとですね、やっぱり経験が積まれていくので、もちろん成功事例が増えるパターンもあるんですけど、圧倒的に失敗事例の方が多いんですね。
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これをやると失敗したなぁみたいなことっていうのは表だっては言えてない部分はあるんですけれども、やっぱり失敗事例の方が多くて。
でも本当、改めて自分の取り組みっていうのが、それで何かまた他の人がですね、新しい取り組みで僕がやったことをやったことしてますっていうことを言うのであれば、その人に向けてこういうことをやったらちょっと僕失敗したから気をつけてねみたいな、そういうことを言えたりするっていうところですね。
なので何かその、この時代の流れって大きく変化してきているっていうのは周知の事実っていうのはもうわかっているはずなんですけれども、なんか自分とは関係ないよねみたいな感じで取り組まない方ってまあいらっしゃるんですよ。
やっぱりいらっしゃるっていうところがある。ただ、それを無視してしまうと、どんどんどんどんその自身の情報っていうのがそのジャンルでしか通用しなくなってきて、結果ですね、そのジャンルのところだけの話しかできなくなってしまうというところがあるので、なかなかそれ以上のスキルアップというか知見っていうのはなかなか広がっていかないっていうところがあります。
僕もですね、結構そのAIですね、一番のきっかけはAIが出始めてからですかね。やっぱりAIが、よく言いますよね、その仕事を奪うんじゃないかとかなんか言いますけれども、僕はまさにそうだなというふうに思いました。
ただ、その仕事、全部の仕事を奪うのではなくて、あくまでそのAIに指示したりとか、こういうふうに動いてねとかって指示する人は必要で、どうしても。そういう指示する人は、指示する人というかAIを使いこなす人は生き残るだろうなっていうのはありました。
ただ一方で、逆に使われる側ですよね。使われる側、そういう指示してAIにこういうふうにしてくださいねみたいなシステムを組んでくださいねみたいな感じで言って、あとはもうそれの通りにAIの指示に従って動く人っていうのはどんどんどんどん仕事がなくなっていくだろうなっていうのは感じました。
だからこそ、唯一無二の、これよくNFTとかでもね、唯一無二の作品ですよみたいなことを言ってますけれども、唯一無二の存在にならないといけないなっていうのは考えました。
なので、周りの人からしてこの人がいないと成り立たないみたいな感じの存在にならないと、これから本当に時代の流れっていうのは変化してきていると。
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もうこのAIっていうものが出てきて、下の方で日常的に普通に仕事こなせばいいやみたいな人っていうのはやっぱり厳しい世の中になっていくんじゃないかなっていうのは僕はもう想像がついたので、
だからこそ、いろいろとこのクラウドファンディングもそうだし、このNFTとかAIとかを使って、今はどちらかというと、僕が今考えているのは、
より深いところを学ぶではなくて、これを活用して何ができるかを捜索しまくってるって感じですね。
いろいろありますよね。NFTとかだったら、ビットコインNFTとかオーディナルズとかあってとか、あとはブロックチェーンは次にまたこういうブロックチェーンが出ましてとかね。
深いところを調べれば調べるほど、よりテクノロジー部分で学ぶところはあるかもしれないんですが、僕はそっちは正直どうでもよくて、
どちらかというと、その仕組みを生かしてリアルの世界に落とし込むにはどうしたらいいかっていうそこばっかりを最近考えているっていうところ。
それは他の企業さんとか、あとはNFTのプロジェクトの方とか、有名なところだと和服さんとか和服ラボさんも、
この前も地方創生×NFTみたいな取り組みとかされてましたし、
その本当にどういうふうに生かしていけるかっていうのを考えながら、現実味があるところですよね。
もっともっといろいろと活用の仕方があると思うので、僕はですね、もっとこの仕組みを生かしながら、
僕は花業界ですね。花業界を豊かにしたい、花業界を変えたいという思いを持って取り組みをしているというところがありますので、
どんどんこの仕組みを理解しつつ、そこまで深く理解しなくていいかなって思ってます。
なんかめちゃくちゃちゃんと理解しなきゃ、NFTの世界って入れないのかって言ったら、そういうわけではなくて、
言って僕もですね、専門家っていう形で話はしているんですけれども、
じゃあブロックチェーンの仕組みというか、その行動とかなんか分かってるかって言ったら全然分かってないっていうところは正直ありますし、
でもそこじゃないっていうところですね。今知るべきところはそこじゃなくて、
どちらかというとその仕組みを生かして何ができるかっていうのを経験を積むことの方が、
他の人ですね、これから何か入ろうとしている方に向けて何か情報を届けられるんじゃないかとか、
やっぱりですね、どんどん先に進む人っていうのは、周りの人を豊かにしようって考える人もいるんですけれども、
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中には早めに知っておいた方がお金儲けになるんじゃないかみたいな感じで入る人もやっぱりいらっしゃるんですよ。
それは致し方ない部分があるなというところではあるんですが、それはですね、人それぞれの望みってあると思うんですよ。
お金が大事っていう人もあれば、人との繋がりが大事って思っている人もいれば、
この技術の面白さをもっといろんな人に伝えたいみたいな、そういう人もいると思うので、
僕はもう後者ですね。もっといろんな人にこの技術の良さを知ってもらいたいし、
この流れを無視していると、僕は本当に痛い目見るっていうのは、もうなんとなく予想がついているっていうところ。
ただその予想がついていて、それを周りに伝えようにも、僕の話を聞かない人もやっぱりいらっしゃるんですよ。
それはそうだよねっていうところはあったりするんですが、それはもう僕のこの声っていうのをもっとたくさんの人に届けていくためには、
僕がもっと活躍しないと届かないっていうことがやっぱり判明してきているっていうところがありますので、
とにかくいろんな形でですね、僕らのJPGフラワーダオっていうコミュニティをもっと認知を広げていく。
さらに花業界の人たちですね。花業界の人たちに向けてとか、お花が好きな方。
まずは僕の中ではお花が好きな人たちとか、あとはそういったお花をモチーフにした作品が好きな方々にアプローチをしていこうというふうに考えています。
もちろんその花業界の人たちにはアプローチはしていくんですけれども、
10割10回バッド振って1回当たるか当たらないかぐらいの確率でほとんどの方に無視されるっていうことがありますので、
NFTなんかよくわかんないしなんかいいですみたいなこともあったりするっていうのは、
これは致し方ない部分だよなぁとか。
でも本当に色々挑戦していってその中で興味を持ってくれる方もやっぱりいらっしゃるわけなんですよ。
なのでそういう形でもっと自身の取り組みとかっていうのをもっと自身の中で取り込んでいくっていうのはもちろん大事なんですけど、
その世を周りに発信していくっていうのはめちゃくちゃ重要かなというふうに感じています。
僕もこれスペース続けている理由は本当その自身の学んだこととかの気づきであったりとかをシェアしているっていう形ではあるんですけれども、
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なんかやっぱりですね結構後から聞いてくれる方もですねいらっしゃるんですよ。
もう正直、最初の頃は全然聞いてくれなかったんですけれども、
後になって2日後とか3日後とかにあれ3日前のスペースどうだったかなってチラッと見に行ったらなんか結構聞いてくれてるな、
なんかこれ100人聞いてくれてるみたいなとかね結構あったりするんですよね。
最高はなんか1200人とかなんかよくわかんない数字が出た時はありましたけれども、
それはですねガス代高えよっていう話をNFTのガス代高えよって本音をぶちまけた時にすごい伸びたっていう回はありましたよね。
あれはちょっと若干伝説の回ですね。
そんな感じでですねやっぱ聞いてくれる方はねやっぱりいらっしゃってですね。
本当こうやっぱりその伝えていくことによって周りの人が少しでも考え方が変わる瞬間はあるんじゃないかなっていう思いで僕は伝えていたりするんですね。
今回の僕もクラウドファンディングも正直ね結構賛否両論がありましたね。
あんまり言ってないですけどね。
やっぱりそのそうですね。
まあいろいろありましたよ。
ありましたっていうところで。
最初はね。
ちょっとねそれはっていうところですけれども。
まあまあっていう感じで。
でもまあそれはですね僕のその伝え方とかあとは取り組みの思いとかがちゃんと届いてなかったのかなっていうふうに反省する部分はありましたし。
でもこう新しいことに挑戦して今はやっぱ思いますけどやってよかったなっていうふうなところではありますし。
反省しても仕方がないっていうところは。
まあ反省はしなきゃいけないか。
後悔しても仕方がないっていうところですね。
もうとにかく前に進んでいくしかないっていうところでやっていて。
で結果今本当たくさんの方に支援応援していただいている状況が続いているというところでございます。
だからこそもっとこの思いっていうのは本当ひたすらに声に出してもっと発信の場所を増やしたいなっていうところで。
あそうそうちょっとごめんなさい一瞬話変わるんですけど。
あのボイシーパーソナリティに応募しようと思ってて。
いやちょっと前にですね一回応募してみたんですけど何の反応もなかったからちょっとねそっから全然ですね反応がなくてですね。
あー落ちたのかなーみたいな感じでなんか諦めてたんですけど。
なんか最近なんかやたらとですね皆さんがですねボイシーボイシーって喋ってて何でだろうなと思ったら
なんかボイシーパーソナリティの推薦ができるみたいななんかそういうのがあるみたいですね。
この人の音声聞いてみたいですっていうのは周りの人が推薦してくれるみたいな。
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そうなのでちょっとコミュニティの皆さんとかあとはつながっている方にですね。
あのちょっとすいません僕のボイシーボイシー始めてみたいんでぜひみたいな感じでね。
ちょっともしかしたらSNSで発信するかもしれませんという。
まああのそんなお話でございます。
いやちょっとねボイシーで喋ってみたいんですよね。
こうやって何か毎日のように発信しているのでせっかくだったらボイシーで話したいなって思う時はありますよね。
まあそんな感じですね。
なんか鼻業界の革命かみたいな。
ちょっと斬新な名前でやってみようかなとか思ったりとか。
そんな話はさておきというところで。
本当こう新しいことをね挑戦をして。
特に鼻業界の人に伝えるっていうのは一番わかりやすいのは音声だと最近気づき始めました。
やっぱその作業中にですね。
結構僕思い出したんですけどラジオとか聞いてたんですよね。
昔よくよく考えたら。
で移動中とか作業中とかなんですけどラジオ聞いたり音楽聞いたりとかね。
そういうこともやっぱりやっていたので。
鼻業界の人たちにこういう仕組みを伝えるために僕は活動しています。
ぜひ合格お願いしますみたいな感じでね。
アプローチしようかなというふうに考えているんですけれども。
でもこれも本当一つの流れですよね。
時代の流れです。
声で音声で配信なんてまあなかったけれども今じゃ当たり前ですよね。
1年前2年前とかだったらNFT界隈の人がこぞってこうだんだんと音声配信に移動してきて。
で音声で伝えることの大切さっていうのも僕もやっぱり本当1年前ですね。
ちょうど1年前じゃないかな。
もう本当NFTに本格的にっていうところでやっとこう音声の大切さを知ったというか声で伝えることの大切さを僕は知ったので。
なんかやっぱ文章だけだとね伝わらないんですよね。
あとはやっぱり顔出しするかとか。
あとはこうなんか熱意を伝えるとかリアルの場とかね。
やっぱこう伝え方によって全然こう思いとかは違ってくるなというところでございます。
なのでどんどんですねこういうふうに時代は変化してきていると。
昔はブログが流行ってそれが10年続いたようにですね。
それと一緒でもう本当ブログもそうですけれども今は音声とかあとはリアルですね。
YouTubeとかもそうですけれどもやっぱ顔が見えてる方がいいとかやっぱそういう部分があったりとか。
あとはTikTokとかね。
TikTokねちょっとやってみたいんですけどね。
何を発信すればいいんだろうって全然わかんないので。
若者にどうやって届ければいいんだ花の良さをみたいなね。
そんな悩みもあったりとかね。
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そこはやっぱリアルでお花屋さんやってる方と何か協力したりとかっていうのは考えなきゃいけないよなというところでございます。
そんな感じで本当いろいろ挑戦をしていくとですね周りの人にいろいろこう伝えることが増えていくっていうところですね。
なんか私これやってみたいんですけどって言って。
そのジャンルだったらこっちよりこっちの方が良くないですかみたいな。
実際に僕もですねお花だったらインスタの方がいいっていうのが最近やっとわかったぐらいなので。
リアルなお花好きな方はねみんなこぞってインスタやってないんですかって聞かれるっていうところですね。
インスタ作れよっていう感じですね。
はいそんな感じではいいろいろ気づきがありますのでぜひですね。
この新しいことへの挑戦っていうのは本当周りを豊かにしていきますのでどんどんいろいろとですね挑戦を続けてみてもらえたらなというふうに思っております。
はいそんなわけで本日のテーマが時代の流れを無視すると痛い目に合う話NFTやAIなどの新しいことへの挑戦は周りを豊かにしていくよというテーマでお話をさせていただきました。
はいえーというわけで今日はどなたが聞いてくださってるかなという感じで。
毎回見るの楽しみなんですよ。
ありがとうございますたくさんの方が見ていただいてと聞いていただいてですね。
聞いていただいてありがとうございます。
本日聞いていただいている方がククちゃん、しすこさん、のぶさん、やっしろさん、あとシェルリバーさんもありがとうございます。
あとですね大トロバーガーさん。
大トロちゃんって呼んじゃった。
ありがとうございます。
あとコウキチさんもありがとうございます。
お久しぶりです。
ナオキチさんもご参加ありがとうございます。
ナオキチさんとですねちょっとまた今度ですね実はスペースでコラボ対談をする予定でもありましてですね。
1週間後だったかな。
もうちょっと1週間後ぐらいだったですね。
でお話しさせてもらう予定でして。
それこそねあのカキを扱っている。
海のカキですね。
毎回発音こっちだったっけって思いながらね話してたりするんですけれども。
ちょっとねいろいろとお話しさせてもらえたらなっていうところと。
そうちょっと僕の中でですね。
それこそですねちょっと企画を立ち上げたいなっていうのは個人的に思っていて。
ナオキチさんと全然ナオキチさんに何も伝えてないんですけどね。
たぶん驚いてると思うんですけれども。
それまた来週お話しできたらなというところでございます。
コメントもありがとうございます。
ククちゃん。
アキさんの挑戦を心から応援しています。
ありがとうございます。
ボイシーパーソナリティレッツゴーと応援しかできてなくてごめんなさいと。
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いやいやいやいや応援こそ。
応援が嬉しいですよ。
もう何より応援が嬉しいっていうところで。
そのなんでしょうね。
そのやっぱり一つ挑戦するにあたってもこの応援がないと続かないわけなんですよ。
僕もですね最初の最近ですね。
昔のそのこのxまあツイッター時代ですね。
ツイッター時代に僕が初めて音声配信し始めた時ですね。
その始めた時に本当なんかね見始めたんですけど。
その再生回数1回とか2回とかね。
あのあといいね数が1しかついてないとか全くついてない投稿とかね。
すごいあるなーっていうのは見ててですね。
もうなんか改めてですね。
うわ昔はこんな感じだったんだな。
NFTのその発信スタートした時って思いながら。
でもやっぱりこう回数を重ねていくと周りからですねコメントをいただいたりとかこうやって聞いてくださる方もね。
やっぱ増えていくっていうところがあって本当にですね。
改めて聞いてくださってるんだなーっていうところとやっぱタイミングとかもね。
僕も11時っていう中途半端な時間にやってるっていうところもあって。
なかなかタイミングがあっていう方もねいらっしゃって。
でもその中でこうやって聞いてくださってる方は本当に僕はですね。
ちゃんと覚えてます。
本当覚えてます。
やっぱずっと前から応援してくれてる方とかっていうのは覚えているので。
その人に対して本当何ができるかなとか。
もっと逆にこうもっといろんなことを届けることができるんじゃないかなとか。
本当に思うので応援っていうのは本当に力になるっていう。
何でしょう?MPって言ったら分かりやすいですか?
分かりにくいですね。
MPが回復するっていう。
なんかゲーム要素が入っちゃいましたけど。
体力が回復するみたいな感じですかね。
力の源になるみたいな感じです。
すいません。分かりにくいです。
という感じで。
ヤシロさんも。
ナオキチさんとの企画楽しみです。
本当そうなんですよ。
僕の中ではちょっと一部頭の構想があるんですけれども。
それはナオキチさんと相談しながらというところです。
ヤシロさん。確かにお花はインスタ映えするので強いですね。
そうなんですよね。
やっぱインスタが一番いいんですけど。
やっぱこういう音声とかを伝えるとか。
だったらやっぱりこのXスペースが一番伝わりやすいっていうのは分かってきました。
あとボイシーですね。
写真で伝えるんだったらやっぱインスタなんですけれども。
いかんぜん僕はDRでお花屋さんをやっているのではなくて。
昔の経験。
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昔僕はお花屋さんに勤めていて。
今はパソコン系の仕事でも完全に家に引きこもりながら作業しているという日々でですね。
実際のお花がですね周りに囲まれているわけではなくて。
その写真の素材がないっていうこの悲しい現実っていう。
もうねどうしようみたいな感じで。
なので本当そのリアルでお花屋さんやっている方とかで。
インスタちょっとやってみようと思ってますとか。
インスタに力入れようと思ってますとか。
そういう方がいたらちょっと僕も入らせてもらって。
こういうの宣伝どうですかねみたいな感じでね。
させてもらえたらなっていうのは考えてるって感じです。
やっぱねお花は強いですからね。
なのでそういう取り組みもいいのかなっていうのは考えているというところですね。
そんな感じでございます。
本当なんか嬉しいですね。
こうやってたくさんの方が来ていただけると。
リアルタイムで来てもらえると嬉しいですね。
もとろバーガーさんも本当なんか久しぶりだ。
なんか嬉しいなって思いながら聞いてます。
話してます今。
ありがとうございます。
そんな感じでというところで改めまして。
今日はですねこういうお話でさせていただきました。
はい改めて。
じゃあちょっと最後簡単に宣伝だけさせてください。
はい現在ですね僕はクラウドファンディングに挑戦中でございます。
今タグを貼らせていただいております。
はいで現在残りもう10日切りました。
はい10日切りましたというか10日になりました。
残り10日ですね。
はい残り10日で今最終ゴール目指して挑戦中というところでございます。
はいで僕はですね今もう最終日はちょっとね大々的にこのスペースもそうだし
Facebookライブ、YouTubeライブ同時ですね。
同時でですね12時間ライブをしようかっていう。
バカみたいなことをねやろうとしてるっていうこともあってですね。
まあちょっと改めて僕の思いをもっといろんな人に届けようっていう思いを持って
今ですね挑戦をしようと思っております。
やっぱり僕のその今やってることよくわかんないっていう人はいたんですけれども
やっぱり一対一で話したりとか何やろうとしてるんですかって質問された時に
詳しく話していくとそういうことだったんですねっていうので
やっと理解してくれて支援してくれる方もやっぱいらっしゃったんですよ。
なのでもう本当そのいつでも質問ができるみたいな感じにしたりとかして
で本当ひたすらにもうただただしゃべり続ける。
未来について。ただただしゃべり続ける。
僕はそれをやろうかなっていうところと
あとはねタイミングが合えばゲストの方とかを呼びしたりとか
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みたいななんかそんなちょっとしたこれも一つのエンタメを届けれたらなというふうに考えております。
本当クラウドファンディング残り10日でそのクラウドファンディング当日まで
いろんな方とねそれこそ直樹さんともお話をさせていただく予定でもあります。
はいちょっと日程が確かに20、25、26ごめんなさいちょっとあやふやかも。
今あやふやなんですけどすいませんちょっと後で確認しますというところで
お話もさせていただきますし他にもですね
あとはですね
トマタロウさんともお話ししたりとか
トマジョダオのトマタロウさんとかあとは和服ラボのソロさんとか
実はお話をさせていただく予定となっておりますので
ぜひ楽しみにしていただけたらなというふうなところでございます。
そんな感じで今日は以上にしようかなというところでございます。
はい現在クラウドファンディング頑張っていきますので
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
はいではでは皆さん最後まで聞いていただきまして
誠にありがとうございました。
最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して
推しのお花推しのキャラクター花妖精ですね。
はいリターンに花妖精のリターンとかもご用意させていただいております。
ぜひご自身の好きなお花を見つけていただけたらなという思いでやっておりますので
何卒よろしくお願いいたします。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。また明日ありがとうございました。失礼いたします。
