00:06
ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファンドを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなど、そういったテクノロジーに関するお話や、あとは僕らDAOの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはスペースと、あとはYouTubeなど、自収録している形となっております。
ぜひですね、フォローまたは登録のほどしていただけますと、より分かりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はちょっとお久しぶりという形になるかもしれないですね。
昨日一昨日と3日前ですね、3連休だったというところがあって、僕の方でもお休みしつつ、仕事しつつみたいな感じでですね、進めさせていただきました。
若干、もしかしたら風邪ひいたのかなとか思いながら、体の調子があんまり良くなかったりとかするのがちょっとあったりするんですけれども、
ラストスパート、今クラウドファンディングに挑戦中というところがあるので、体調はしっかりと万全にした状態で行こうかなというところでございます。
はい、体調管に気をつけますというところですね。はい、そんなわけで今日はこんなテーマでお話をしていこうかなと思います。
今日はですね、正解を求め出すとNFTは失敗すると、正解が欲しいなら新しいことへの挑戦×挑戦×挑戦だというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、今日はですね、昨日ですね、実はかぐらよさこいNFTのかぐちゃん、レオさんですかね、お話を実はさせて、スペースでお話をさせていただきました。
でですね、改めて、今日はレオさんと呼ばせていただけたらなというところではあるんですけど、やっぱりですね、いろんなことに取り組んでいる方だよなというので、挑戦者として僕は尊敬してやまない方ではあったりするんですけれども、
はい、でですね、今日もですね、あの夜に、実はあの執事さんという方とですね、スペースでお話をさせていただく予定となっております。21時からですね、はい、21時から開始予定となっておりますので、ぜひですね、聞きに来ていただけたらなというところではあるんですけれども、
この執事さんもですね、こちらがですね、クマップという、こちらはですね、作品になるのかな、クマップという作品、NFTも販売はしているのかなというところではあったりするんですけれども、
03:11
今ですね、このクマップという作品をビレッジバンガードとコラボして、で実際にですね、販売をされているというところを、前回ですね、渋谷の交流っていうNFTのイベントですね、そこで初めてお会いして、
で、僕のことを知ってくれたのかな、その時から知っていたのも初めましてみたいな感じだったんで、ちょっと記憶がやふやなところがあるんですけれども、ぜひちょっといろいろお話しさせてくださいみたいな感じでですね、今日スペースでお話しすることが決定しました。
この方もですね、本当に展示見させてもらったんですけれども、いろいろECサイトとかどんどん作ってですね、夫婦でクリエイターをされているということだったので、ちょっと今日はそこらへんのお話いろいろ聞けたらなというふうに思っているところでございまして、本当にですね、NFTも販売はされているというところと、あとはですね、リアルな商品を販売されているというところがありますと。
本当にですね、一般的に何か作品を生み出すってなると、やっぱり正解を求めようとするというところがあります。これはどの業界でも一緒かなというところですね。それこそNFTとかもそうです。
NFTの世界もやっぱり先駆者がいるわけで、NFTを販売していて、こういうふうに僕は販売していきましたっていうので、それこそね、ジェネラティブNFTとか、昔流行りましたよね、今でも出しているところはありますけれども、
ジェネラティブNFTっていうのを、NFTを3000とか5000体とか1000体とかもありますけれども、それを一気に格安で販売して、一気に認知を広げるっていうやり方ですね。コレクター側は安く手に入れて高値で販売できるようにみたいなところでですね、
結構その投資目的、投機目的ですかね、の方が結構入ってきたっていうところは大きいなっていうところではありました。ただですね、今はもうそういった投機としての役割っていうのはほぼほぼなくなってきているっていうところですね。
なのでもう本当に作品を1000体とか作ったとしても、なかなか作品を届けることって、ジェネラティブで届けるのはもうなかなかインフルエンサーとかそういう知名度を持っている方でないと難しくなってきているなっていうのはあったりするというところです。
06:01
なので正解、これなんかジェネラティブいいんじゃないみたいな感じで、今から出したとしてもほとんどの人は失敗するだろうなっていうところではあって、結局そこに行き着く理由っていうのはみんな正解を求め始めているっていうところではあったりするんですよね。
でも正解を求めだすと本当に失敗するっていうのは、僕はですね、もう過去に痛いほど経験してきているっていうところではあるので、もし何かこのNFTの世界だけじゃないかもしれないんですけれども、正解が欲しいなら本当にですね、新しいことへの挑戦×挑戦×挑戦っていう感じでですね、ひたすらにもう挑戦するしかないっていうところではあるんですよね。
僕の事例をお話しする形になるかもしれないんですが、僕の場合でいうとやっぱり今まさに挑戦しているクラウドファンディングですね。
クラウドファンディングで今回NFTを活用したりとか、自身の活動のやつであったりとかですね、授業とか、それを知ってもらうためにっていうところで改めて認知拡大、規模拡大のためにクラウドファンディングを活用しているっていうところがあったりします。
さらにその中にはNFTっていうものを入れていて、実際にこういった花業界を僕は変えたいっていう思いで活動しているんですが、花業界でNFTを活用しているところってまあないんですよ。
なのでひたすらに僕もですね、このNFTとかAIとかを活用したら何ができるかなって行き着いた結果、今のね花養生とか、あとはそのNFTを活用してこういうのはどうですか支援環境を作れるんじゃないかなっていうので今動いているというところです。
本当にこれは誰もやってないっていうことではあるので正解か不正解かなんてわかんないっていうところです。結構周りからねそれは良くないんじゃないかってめっちゃ言われましたけど、いろいろ言われましたけど、いやあなた正解わかるんですかっていう感じですね。
やっぱりですね、もう事例が集まっている。例えばそれこそね、前はTwitter、今はXになってきていて、Twitterの攻略方法とかよくあるじゃないですか。
なんか調べたりとか、そういうTwitter攻略方法みたいなので販売をしている方とかね。でもXに変わったことによってまた仕様が変わってきて、どういう風な投稿がいいかなんか長文投稿がいいんじゃないかとか、リプで交流するのがいいんじゃないかとか、また新しいものっていうのが出てきていて、それは誰もまだ正解っていうのは言って導き出せてないっていうところがあるので、
このジャンルはチャンスがあるのかなっていうところ。ただ圧倒的にXは利用者数が多くて、すでにTwitterからそのまま移行した形になってくるっていうところがあるので、結局のところすぐ攻略されてしまったら自分が活躍する場みたいなのっていうのはなかなか難しいのかなっていうところですね。
09:17
Twitterとか、もうすでに教えている方とかからすると、Xに徹底的に調べてこれを早めにみんなに伝えるんだみたいな感じですね。それも一つの挑戦っていうところであって、本当に何か正解をみんな求めがちではあるんですけど、結局のところ自分がやらないと正解は見つからないっていうことですね。
なので、あくまで仮説は立てたほうが良くて、こうなるんじゃないかなっていうところで、僕の今回のクラウドファンディングは仮説で、最初は行くか行かないかどのくらいかなみたいな感じで最初立てた部分はあったんですけれども、
本当は予想以上というか予想外というか、本当にたくさんの方から支援をしていただいたっていうのは本当は分からなかったんですよね、自分の中で。
失敗してもいいやみたいな感覚ではあったんですよ。失敗って別に成功、よく言いますよね、失敗は成功のもとみたいな。でもそれは本当そうで、その失敗した経験っていうのは周りに伝えることもできるし、次にしなきゃいいっていう経験がつくわけですよね。
失敗した経験値とか事例を知っておくっていうのは、いろんなところで転用することができるっていうところがあります。それは挑戦する数が多ければ多いほど、成功事例も増えるけど失敗事例も増えていくと。
本当その成功事例を増やすには打席に立つしかないっていうところですね。打席に立たないと結局のところ、その結果がどうなるかなんてわかんないじゃないですか。もうなんか打席に立ってないのに俺はなんかあれぐらい4割5分ぐらい、野球知らないのでわかんないんですけど、あんまり詳しくないのでわかんないんですけど。
なんか全然打てるよみたいな、風論所のなんかに言ってる人とかよりかは、やっぱりこう実際に打席に立って空振りしたりとかするかもしれないですけど、それでもなんか3割2分とか、なんで野球で例えたんだろうなとか思いながらですね話してますけれども。
でもやっぱ結局のところ、世の中にある程度の正解は出ているけど、新しいこのNFTとかテクノロジーの世界っていうのは本当にまだまだ正解事例もないし失敗事例も全然ないっていうところ。失敗事例本当はもっといっぱい出てるんですけど、世の中はみんな出してないんですよね。やっぱみんな正解を求めてそっちの方をみんな求めがちなので。
12:10
でも本当に大切なのって失敗事例なんですよ。成功事例なんか聞いてもその人が転用できるかなんてわかんないっていうところがある中で、失敗事例っていうのはこれをやったら失敗するっていうのがもう目に見えているっていうところがあるので、それを真似しなきゃいいだけっていうところなんですよ。
なので僕最近思うのはそういったNFTとかのセミナーとかいろいろあるじゃないですか。結構みんな成功事例とかそっちを話しがちではあったりするんですけど、僕はこれでちょっとやっちゃったんですよねみたいな。やらかしちゃったんですよ。
これがNFTのオープンシーで販売したんですけど、オープンシーで独自コントラクト作れなくてみたいな。昔そうだったんですけど、今はなんかできるみたいですけど。
そういうふうに独自の経験則っていう方が実は情報としてはめちゃくちゃ濃かったりするっていうところではあったりします。なので本当その正解っていうのは自分で導き出していくところ。逆にその失敗事例はどんどん聞いていっていいと思うんですよね。
成功事例は聞いていく中で今それをやるべきかどうかっていうのは、やっぱりこの時代の流れはあったりします。今からジェネラティブやってもねみたいなところは正直あります。これは人によるっていうところです。インフルエンサーとかだったらまだ間に合うかなっていう感じです。
それこそフォロワー数が多いとかね。周りにNFT界隈の人がたくさんいるとか。買えばこれだけの特典がつきますみたいな魅力的な特典があるんだったら全然いけるかもしれないんですけれども。やっぱり一般のフォロワー数もそんな多いわけではなく、知名度があるわけでもないとか。
そういう形なのであれば、小規模で格安で販売するとかではなくて、じゃあちょっと高値で売ってみるのはどうだろうとか。その作品の特典とかいろいろNFTによってはあったりはしますけれども、そのNFTを届けてその後未来的にどうしていくのかっていうのを見せるであったりとか。
僕も今タグで貼らせていただいていますけれども、クラウドファンディングを実施していく中で、将来的に出版家を目指しますみたいなことはお伝えしていて、それは絶対やるって決めているんですね。
プラス、この僕の活動っていうのは10年20年減たしたらかかるかもしれませんっていうのも伝えているっていうところ。ただ伝わってる人とやっぱり伝わってない人も中にはいたりして、それは発信し続けないとやっぱり気づいてもらえない時も多くて。
15:11
最近ライブ配信やってて、僕は目指す未来はこうなんですみたいな話をしてたときに、そうだったんですねって半年ぐらいのNFT界隈の付き合いある方から言われたっていうこともありましたしね。
でも本当そんなもんなんですよね。結局のところ、思いって溜め込んでても結局伝わらないと意味がないっていうところもそうだし、挑戦しないとまずその夢を実現させることは絶対にできないしっていう。
その中でこれをやったら成功するのかなとか、どうやったら成功確率上げれるかなとかっていうのを考えるよりかは、どうやったら失敗しないかな。これはもう有名な西野明弘さんがよくおっしゃってます。ひたすらにもう失敗しない方法を考えるっておっしゃってましたしね。成功じゃないんですよね。
これをやったら失敗するっていうのは、いろんな方がやってますので、NFTの中でもやっぱこれをやるともう失敗するよねって、ジェネラティブでも結構失敗してるプロジェクトいっぱいありますからね。成功してる事例が圧倒的に注目されてますけれども、ほとんどの企画っていうのはうまくいってないところが多いです。
ただそれは恥ずかしいと思ってみんな言わないっていうところですよね。でも全然恥ずかしいことじゃないですよね。別にだってね、失敗して、もしね、それで周りの人になんか金銭的な損害を与えたとか、そういうのであったらちょっとそこは謝罪とかいろいろしなきゃいけないかもしれないですよね。
1万円だったものがなんか200円になっちゃったみたいなとかは、それはやっぱ活動を続けるって言っておいて、活動をしなくならない限りはそんな金額ドーンと落ちることってないでしょうしとか。
でも本当にとにかくまずは発信をし続けて、あとは思いを伝えていって、ひたすらにちょっとずつでもいいと思うんですよね。別に一気にドーンといくのではなくて、着実にちょっとずつ前へ前へっていう風に進んでいく。
進んでいく道の中でいろんな選択肢があるわけですよ。いろんな道があってこっちかな、あっちかな、みたいな感じで右行ったり左行ったりする中で途中で行き止まりがあったりとか、途中で罠があったりとかあるかもしれません。
18:01
でも一回戻ってくればいいだけなので。失敗して戻ってきて、でまた前に進んで、また右行ってまた戻ってきて、で意外と左斜めに行ったらこっちが意外とうまくいったな、じゃあここから何ができるだろうみたいな。
そういうところを見つけていくのが今僕らがNFT界隈でやっていくべきこと。これは僕もいろいろと取り組んできた過去があるからこそ言えるっていうところですね。やっぱりこれは経験柄ものを言う。経験とあとはつながりですね。人とのつながり。
それこそ僕も体は一つなのでできることって限られているっていうところではあるので、他の人が代わりにやってくれている場合だってあったりするわけで、それこそSNS運用とか、僕も言って得意ではない方ではあるんですけれども、他の人が1万フォロワー集める方法とか発信してたりしたら、
他の人がやってるんだったらその人にどうやったら何か失敗しますかねとか、そういうことを聞いたりとか。そこで自分のジャンルに落とし込むのであればどういうふうに落とし込んでいけばいいかなとか。
そういうのを穴埋めをしていくイメージですよね。そんな感じです。僕が今やっていることは、ひたすらに失敗しない方法を見つけていって、成功して、昨日もそれこそレオさん、カグちゃんですね。
カグちゃん、レオさん、どっちなんだっていう話なんですけど、よさこいNFTを出されている方のお話の中で、レオさんもですね、クラファンに挑戦していて、3月に実施して200万突破したということをおっしゃっていて、でもほんとギリギリだった。
もう残り6分ぐらいで200万に到達した。で、その人が何やったか、レオさんが何やったかというと、12時間耐久ライブをやったっていうことをおっしゃっている。で、一つの事例だけだったら僕も、そんなにあれかもしれないんですけど、やっぱりですね、生のライブ。
で、レオさんも他の方がやっていたのを見て、ライブをやるって決めましたっておっしゃってたんですよ。で、あとは中田敦彦さんもね、いますよね。もう中田敦彦さんが500万人登録数いくまでライブやめませんみたいなのありましたよね。
なんかそういうYouTubeもあって、僕は結構感動したんですよね。あれ見てて。やっぱりそういう本当に熱い思いとか、クラウドファンディングもまさに思いを伝える場だと思うので、僕もですね、ちょっと30日に12時間耐久ライブですね。
21:16
まぁちょっと場所をどうしようかなっていうのは考えてますけど、それをちょっとやろうかなっていう感じです。12時間ひたすらに喋り続けるっていう。できるのかなぁみたいなところはありますけれども。そこはですね、可能な範囲でっていうところでやってみようかなっていうところでございます。
まぁそんな感じで、もうほんとあのやってないこと。まぁもうあっちゃんとかね、それこそレオさんやっているっていう部分もあるかもしれないですけど、えーと今回じゃあどうするかって言ったらスペースとあとはFacebook、YouTubeライブなんか3つ同時にやるとかね。それはまだやってる人いないんじゃないかなとかね。
はい、まぁなんかちょっと誰もやってないことをやることに意味があるなぁとかね。まぁそれこそ鼻業界の人でそんなことやってる人いないしみたいな。なんかねそういうことを僕はやっていきたいんですよね。で別になんか恥ずかしくたっていいと思ってて、別にね、なんか地球上に、なんか壮大になりますけど、地球上には何人でしたっけ?
63億人ですかね、のうちの一人がただワーワー喋ってるだけなので、うん、なんかね言って、えーと恥ずかしいことなんてまぁないですよねっていうところで。いや最初はね、なんか路上でなんかね、ぜひ支援お願いしますみたいな感じでやろうかなぁと思ったんですけれども。
うーん、なんかそれよりかはせっかくだったら、んーとあっちゃん、僕はあっちゃんのやり方がすごい感動したので、そういうやり方でちょっとやってみようかなっていうふうに思っております。はい、まぁそんなわけで、まぁちょっと話がずれたかもしれませんけれども、改めてですね、正解を求め出すと本当にNFTは失敗するっていうところはあります。うん、本当に失敗します。
うん、これが正解ですよーって言ってて、正解ですよというかこういうやり方で私はうまくいきましたよっていう事例はあんまり、まぁもちろん意識はすべきなんですけど、あんまりもう時代の流れがめっちゃ早い、時代というかNFTの流れめっちゃ早いので、もう遅かったりする場合も多かったりするっていうので、あんまり鵜呑みにしすぎない方がいいかなっていう感じです。
なので正解が欲しいなら新しいことへの挑戦をしていきましょうね、みたいな感じで今日はお伝えをさせていただきました。はい、そんなわけで今日はこんな感じで以上にしようかなというところでございます。はい、じゃあ今日はですね、来ている方いらっしゃるかなというところですけれども、あ、結構たくさんの方がありがとうございます。
えっと、ななぜろさん、ありがとうございます。くくちゃん、しすこさん、のぶさん、やしろさん、ありがとうございます。あとは、あ、たきびさんですかね。はい、ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。はい、いやーもう本当にね、なんか昨日一昨日休みだった部分があってですね、休みって言いながら全然休んでないんですけど、なんかね思うことがあって結構この
24:23
それこそね、結構クラウドファンディングの話とかを結構聞かれることが増えてきてですね、僕としては嬉しいというところがあるんですけど、結局のところ、正解なんてなくて、正解はないよなっていう意識すべきところっていうのはあるかもしれないんですけど、結局導き出すのは自分っていうところがあるので、やりながらこれじゃないかな、あれじゃないかなっていうのを見つけていく作業っていう感じです。
僕もね、いろんなリターン出してみて全然反応ないなみたいなやつありましたしね。なのでね、いろいろと取り組んでいくことの方が今は大事なんじゃないかなっていうところでございます。
703コメントありがとうございます。発信めっちゃ大切ですよね。秋さんのコードリオすごいと思います。ありがとうございます。
そうですね、なんかもう多分これまでにないぐらいちょっといろいろなんかね、それこそ外行ったりとかね。本当は僕、本当は僕インドアですからね。めちゃくちゃインドアです。本当だったらもう家から出たくないぐらいなインドアなんですけれども。
でもやっぱりこう人と会うことの大切さですねっていうのを、僕は特にこのNFT界隈を知ってからですね。やっぱり大事だよなっていうところで。
いろいろネットの中で完結させるやり方もあるはあるんですよ。メルマガとかメールマーケティングとか、それこそSNSだけで完結させるやり方であったりとか。いろいろやり方はあるんですけど、僕が求めたのは結局のところやっぱり人との会話とか対面して思いを聞くことの方が僕は価値があるなっていう。
それはZoomとかともまたちょっと違うなっていうところですね。それこそセミナーとかもできる限り直接聞いた方がやっぱ熱量が伝わるであったりとか。そういった部分はありますので。なので、できる限り引きこもりだった僕がですね、外に出ようみたいな感じで今積極的にいろいろ動いているというところでございます。
今ちょうど洗濯機が乾いたという音が鳴りましたというところでございます。
そんな感じで、本当に今あと11日ですね。もう11日でというところで、それこそ他のプロジェクトもすごい積極的に動いていて、一番その中でも動いているのはやっぱりコジプロだよなっていうのはすごい見てて思いますし。
27:11
たくさんの方からね、カモさんもそれこそチケットを半分出すよみたいな形でですね、出してたりとか。いやすごいな愛されてるな村上さんって思いながら。なかなかあそこまでね、愛される方ってまあいないのでね。
すげえな、羨ましいなみたいなところはあります。俺は何もできないみたいなね、ルフィ的な感覚で動いているので。めっちゃできるんですけどみたいなね。思いは強い。その思いがやっぱり周りの人に伝わるんでしょうね。
そうそうそう。まあそんな感じでですね。
いやもうあのね、昨日もちょっとレオさんとお話ししてたんですけど、ちょっと若干余談なんですけど、レオさんと話しててですね、あのもう顔とかね、写真撮るの僕大好きでですね。
あの、この前なんかオフ会かな、誕生日会か誕生日会の時にですね、村上さん、コジプロの代表村上さんがですね、楽器を弾いてたんですよね。楽器弾いてた時に、あのすごいもう気持ちよさそうに弾いてて、それをひたすらに写真僕が撮るっていうことをですね、やっててね。
もうね、見ててね、まあかわいらしいんですよね。かわいい。そういうのもありました。これ昨日じゃなかったな。もう他のライブ配信で言ったやつです。
まあそんな感じでですね、愛される方ではあるというところもあるので、ちょっと引き続き僕も応援させていただけたらなというところでございます。
ヤシロさんも分かりますと、村上さんのひとほいほいなさいって言い方が、いやでもほんとそう、ひとほいほいはほんとそうですね。
ほんとすごい方なので、まだ知らないよっていう方はね、ぜひつながっていただけたらなというところでございます。もうひとったらしなのでね。
はい、そんなわけで、じゃあ今日は以上にしようかなというところでございます。ではですね、改めてちょっと宣伝というわけではないんですけれども、
残り11日、現在ですね、クラウドファンディング、カモファンディングにて挑戦中というところでございます。
はい、現在ですね、最終ゴールに向けて、今向かっているところでございます。
はい、もうそこまでほんと僕も伸びるとは最初思っていなかったんですけれども、改めてですね、ここまでたくさんの方に応援してもらえることっていうのは本当にありがたいことではありつつ、
30:02
プラス、この支援してくれた、応援してくれた方々の期待を裏切るわけには絶対にいかないという思いのもと、今ですね、活動させていただいております。
はい、今回このクラウドファンディング、最終ゴールに向けて集まった支援金というのは、主にですね、活動費ですね。
はい、このJPGフラワーダオという場所の活動費として活用させていただく予定となっております。
そもそも今後ですね、花妖精っていうNFTをどんどんリリースしていく形になりますので、その出版化に向けたとか、そこの活動費として主に活用させてもらう予定となっております。
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、でですね、あと今日の夜21時からですね、羊さんという方とですね、コラボスペースをさせていただく予定となっております。
僕もですね、本当この前のオフ会というか渋谷で行われた交流というNFTのプロジェクト、NFTのイベントですね、イベントで初めてお会いした方で、今後ですね、クラウドファンディングにちょっと興味があるというところもあって、そこのお話とか、
あとは僕もですね、そのクマップっていう作品が今、それこそヴィレッジヴァンガードとコラボして生まれたということをおっしゃっていたので、そこの作品をどうやってこのヴィレッジヴァンガードに並べることができるかとかね、ちょっと僕も詳しく知りたいというところがあるので、そういったところをですね、いろいろ聞けたらなというところでございます。
やっぱり僕はネット住民なのでね、そうやってリアルの場にどうやって商品を生み出していくのかめちゃくちゃ興味があるというところではあるので、ぜひですね、今日9時からやりますのでご参加いただけますと幸いに思います。
はい、そんな感じで、あ、しすこさん、あきさんもお花差しているときはいい表情してますよ。ありがとうございます。お花ね、やっぱね、差してるときはね、楽しいんですよ。もうシンプルに。なんかいろいろ忘れられるので、もう花と本当向き合って作業ができるのでね、何にも考えなくても感覚率も差してたりするって感じです。
はい、ぜひ、あ、そう、そのお花差し体験会とか、あの実は今週の日曜日か、日曜日の14時から実はね、リターンとしても実は出していたりするんですけど、お花差し体験会みたいなものもね、東京の新宿で行う予定ですので、予定空いてますよとか、お花ちょっとね、差したいよっていう方いましたらね、ぜひ来ていただけたらなというところでございます。
現在3名の方が、はい、申し込みいただいておりますので、えーとね、現在男3人集と、はい、僕含め4人、4人ですね。もう男、苦しい感じで、男だけでお花を差していくってね、すごい会になりそうだなというところでございます。
33:08
はい、ぜひですね、ご参加いただけると嬉しいなというところです。はい、女性も募集しておりますというところですね。
はい、えー、ではでは、そんな感じで、すいません、最後長くなってしまいましたが、えー、今日はこれで一旦以上にしようかなというところでございます。
では、えー、いつもの最後締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
えー、あなたの推しのお花は見つかりましたか?
えー、ぜひ本プロジェクトを通してですね、えー、お花の、推しのお花、推しのキャラクター、花妖精ですね、えー、ぜひ見つけていただけますと幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。