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はい、ではですね、改めまして本日も配信を進めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3全般のところとか、あとはAIとかですね、
そういった最新テクノロジーについてお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらの配信は主にツイッタースペース、あとはYouTubeと、あとはスタンドFM、ポッドキャストなどなど同時収録している形となっております。
途中分かりにくい部分があるかもしれませんが、ツイッターフォローしていただくとより分かりやすいかなと思いますので、ツイッターフォローお待ちしております。
はい、というわけで最初ちょっとトラブルがありましたが、早速進めていこうかなと思います。
本日は2023年の4月14日ですね。
はい、今日はですね、ちょっと裏側でNFTの大きなイベントが行われていたりしますけれども、
ちょっとね、そちらは僕も後で拝見させてもらおうかなと思いつつ、こちらの配信は続けてやっていこうかなと思っているところでございます。
はい、ではですね、今日の配信のテーマについてお話ししようかなと思います。
今日はですね、AIが進化するほど知識の差は広がる一方であると、置いていかれないために今すべきこととは何かというテーマでお話をしようかなと思います。
はい、珍しくですね、珍しいのかな、AIについてというところで、
結構そのWeb3の世界とかNFTの世界入ると、もうAIとかっていうものは結構目がつくなっていうところで、
結構僕もAIについてお話しする機会が多かったりするわけなんですけれども、
まさにですね、僕が今やろうとしていることっていうのが、Web3全般の知識とか、そういったAIとか、
そういったものを学びつつ、そういうものを活用しながら新しいことに挑戦していきましょうみたいなですね、
そういったスタンスでお話しする機会が多かったりします。
で、その中でですね、AIとか、どんどん触れてですね、僕もアートとか文章とか音楽とか、
いろいろですね、AIっていろいろできるなっていうふうに思って、便利だなとか思いながらですね、
で、それを学んだことっていうのはできる限りシェアできるような形をとっていたりするわけなんですけれども、
昨日ですね、まさにというか、昨日というか今日かな、今日のコメント、Facebookの方にですね、
今僕の現状こんな感じでやってますみたいな感じでですね、3つのコミュニティ運営してますみたいな、
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なんかそんな投稿をしたんですよね。で、一つはそれこそWeb3全般を学ぶための場所みたいなところで、
マーチャントクラブWeb3.0支部っていうところと、あとはこのお花ですね、お花の魅力を伝えるために、
花産業を盛り上げる、そういう目的のために作られたコミュニティ組織ですね。
それがJPG Flower DAOっていうところ。そしてそのJPG Flower DAOに向けて、
シンプルにお花が好きな人が集まる場所として、新たなコミュニティをじゃあ立ち上げようかっていうところで、
3つのコミュニティをですね、運営しようとしてるっていう、結構無謀なことをしようとしてるっていうところをですね、
お話をしました。その話は去っておきっていうところなんですが、その中でですね、コメントいただいたのが、
AIとかっていうものを活用していく中で、やっぱりAIとかそういった新しいIT系の知識とかっていうので、
どんどん学んでいくのはあれなんだけど、やっぱりその知識格差が出ているイメージがありますみたいな。
で、影ながら応援してますみたいな感じでですね、コメントをいただきまして。
で、そのコメントを見た時に改めて、なんかこのAIっていうのはすごいテクノロジーじゃないですか。
もうなんか絵とかすぐ作ってくれるし、とか文章とかもなんかうまいこと書いてくれるしとかですね。
っていうので、すごい便利は便利ではあるんですけれども、やっぱりそのAIとか全く知らないとか、IT関連とか興味ないよっていう方からすると、
何その世界っていうところではあったりするんですよね。
で、実際に僕も昔、お花をいける仕事とか正直していて、パソコンとは無縁の仕事をしてたんですよね。
で、もう本当に目の前にお花があっても、それをただひたすらに植え続ける毎日みたいなところで、
パソコンとITとは無縁の世界で生きていた人間だったりするわけなんですけど。
で、そこから改めて、じゃあ本当全くお花のことしかやったことない僕が28とか29の時ですかね。
ITというかパソコンの世界に入った時っていうのは、まずブログの仕組みもよくわからなかったしとか。
で、あとはライターっていうお仕事もね、僕よくわからなかったしとか、文章書くだけでお金もらえるの?みたいなね。
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なんかそんなことはあったりして。
で、やっぱりそのもう世の中にどんな変化が起きているかとか、僕全然知らなかったんですよね。
で、TwitterとかInstagramとかもその時には流行っていて。
で、インフルエンサーとかね、その時にもいたんですけれども。
でもやっぱりですね、知らない人からすると全然興味ない世界だったりして。
で、AIがこうやって騒がれていたりするわけなんですけど。
知らない人からしたら知らないしみたいな、興味ないしっていう人がやっぱり興味ないしっていうところで。
どんどんどんどんそうやって知識の差は生まれていくんだろうなっていうところではあって。
で、とはいえこのAIの技術っていうのは今後確実に必要になってくるよなっていうところで、企業が導入するのはまず間違いないかなっていうところではあったりします。
で、その中で考えていかなきゃいけないことって何だろうって思った時に、やっぱりその後から入ってこられる方とかですよね。
AIとか、そういったのをちょっと今から学ぼうかなとかっていうふうになっていった時に、やっぱりですね、大きな差が生まれていたりするんですよね。
もう最初のそのAIが導入された時期と、1年後、じゃあAIを導入しようってなった時との知識差でもあったりとかっていうのは全く違ったりとかして。
で本当にそこで気をつけなきゃいけないのが、なんか、AIを俺知ってんだぜっつって、どやる人が絶対出てくると思うんですよ。
で、これはまあ今現状出ているというか、気づいてない方もいるかもしれないんですけど、結構その自分のそのあくまで手柄のような感じでですね、言う人もいるんですよ。
そのこのAI、私が、このAIで私が作ったんですよ、みたいな感じで。
もちろん、自分の言葉とかで作って絵を作ること自体は僕は全然いいと思うんですね。
AIアーティストとして活動するとかっていうのは良かったりするんですけど、先人たちの知識とか、そういったものがあって今成り立っているっていうことは忘れて欲しくないなっていうところではあって。
で本当にそれは気をつけなきゃいけないことで。
で、その中で自分の持っているものとかですね、自分の持っている知識とか経験とかそういったものを生かしてAIっていうのはさらに進化していくものだと、僕は踏んでいたりするわけなので。
なんかあったかもですね、自分の手柄ですよみたいな風に言いすぎるのは気をつけた方がいいのかなっていうところです。
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で、僕も本当そこは気をつけなきゃいけないなって思っている部分としては、いろいろ新しいことを挑戦していっているので、すごい僕としては満たされている部分があるんですけれども、やっぱり僕もそうやって知識のない時代があったわけなんですよね。
で、そこからもがいてもがいて今に至るわけだったりするので、置いていかれないために僕はひたすらに勉強していったっていうところではあったんですけれども、全員が全員それがじゃあできるのかって言ったら、そういうことはないかなっていうふうに僕は考えていて。
やっぱりどうしても精神的にこう辛くなる時とかってあると思うんですよね。そのやっていく中で。で、AIとかはまさにそのやることというか学ぶこととかいっぱいあって、正直そのいろいろこう学んでいくと頭パンクしそうになる時もやっぱあるんですよね。
で、そうなった時に、やっぱいいやとか、もういいや、やりたくないみたいな感じで、感情的になっちゃうことってやっぱあるはずなんですよ。で、そうやってAIとかがどんどん進化していけば進化していくほど、途中で挫折する人っていうのは絶対出てくるだろうなっていうふうに思っていたりします。
なので、そのAIとかを活用していろいろ取り組んでいくっていうのはすごい僕はいいことではあったりするわけなんですけれども、なんかその中で全部を一人でやろうとするのは良くないのかなっていうところは、今日ちょっと考えてて思ったところではあったりします。
なんかやっぱり今までっていうのは全て得た知識とかっていうものは独占するものだみたいな感じでですね、それをコンテンツとして販売してそれでお金を得るみたいな、それがWeb 2.0時代だっていうふうに言われていた時代ですね。
自分の持っている知識であったりとか経験であったりとかをコンテンツとしてそれを販売するみたいな、それが情報商材とかよく言われていたものだったりするわけなんですけれども、でも今の時代っていうのはどんどんどんどんそうやって新しいものが導入されていっている中で、それを全て吸収するのっていうのはすごい大変だったりするわけなんですよ。
なので、置いていかれないために今すべきことっていうのはAIのことをただひたすらに学ぶというよりかは、そういったAIとかを取り入れている人たちと仲良くなるっていうところが今大事かなっていうところですね。
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なんかその知識がないこと自体は全然恥ずかしくないことで、そこは卑下する必要ないのかなというふうに思っていて、僕はやっぱり全部自分でやってきたっていうところがあって、すごい辛い時もやっぱあったんですよ。
で、やっぱあった中で、その時に心の支えとなる人たちが周りにいるとですね、すごい助けられたりとか、やっぱあったので、なんかその経験が今に来ているというか、なので僕も助けられた経験とかっていうのがあったことを考えると、今のうちにもっと自分の持っている知識とかを共有できる場所
ですね。あとはその同じような価値観を持っている方たちと一緒にいれる場所をですね、そういったところを作っていくことのほうが今は必要かなっていうところで、なのでまずはそういった場所に行くっていうことがすごい大事かなっていうところです。
自分の全てを学ぶ必要はなくて、持ってないのであれば他の人に聞けばいいっていう、ただそういうところであって。僕も必死こいていろいろ勉強していたりするわけですけれども、全部は無理だっていうところではあるので、それぞれの専門家の方とかね、お呼びして、それでその人たちと一緒に新しいことをやっていくっていう方が健全であり、
あとは新しいこといろいろ挑戦もできるしとかですね、そういうふうにやっていくのがこれからいいのかなっていうところですね。
やっぱりこうやって知識の差っていうのは生まれてはいくけれども、一人一人のその知識の差は生まれたとしても、例えばAは覚えて、なんかAの知識があって、である方はBの知識があって、でCの知識が他の人には持ってて、
で、全部ABCを一人で覚えるのは大変だけど、全員が合わさってAプラスBプラスCみたいな形で組み合わせていけば、もうやっぱりそれは確固たる知識の集合体というか、そういうふうな形になっていくはずなので、そこから新たな発想も生まれたりとかっていうのは、やっぱりなっていくのかなっていうのは、
それこそこの前、JPG Flower DAOのほうですね、の中でミーティングとか行ったわけなんですけど、やっぱりミーティングとかやったときに、もう本当になんか話すのって大事だなとか思いながらとか、あとは他の人に意見聞くのってめちゃくちゃ大事だなとか、すごい感じたんですよね。
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なので、置いていかれないためにAIの知識を自分で学ぼうっていうのはもちろんそこは大事だったりはするわけなんですけど、その人たちと繋がりを持っていくっていうほうが今は大事かなっていうところで、で、その中で持っておけば、なんかこれどうやって作るんだろうとか、この絵とかどうやって作ってるんだろうとかね、AIとかで。
音楽とかもそうだし、動画もそうだし、絵もそうだしみたいな、で、そういったときに、アキさんこれどうやって作るんですかみたいな。で、聞いたら、あ、これこのツールですよ多分みたいな感じでですね、パッて出るんですよね。で、それを一から調べるってなるとまた時間がかかってみたいなところがあるので、そういった気軽に聞ける場所を探しておくっていうのは一番いいのかなっていうところですね。
で、えっともう、それについて専門家になっていくのか、逆にもう他の人に任せちゃうのかとか、まあそこは人それぞれ違うと思うんですけれども、まずは、その知識の差が広がっていくのはもう止められないんですよね。
こんだけAIがこの1年というかもうこの半年か、もうほぼほぼ半年ぐらいですよね。もうチャットGPTなんかもうバージョンアップもしちゃって、で、僕ちょっと課金してですね、ちょっと新たなバージョンのやつ今試してるんですけど、めちゃくちゃ早くなったっていうところもやっぱりあったりとかですね。
こんな早いの?みたいな感じで。そんなになんかね、もう精度上がってるんだみたいな。で、もう半年でこれだったら1年後どうなってんだろうとか思いながらですね。やっぱりAIの進化はすごいなと思いつつ。
なので、とはいえ、それがじゃあ1年後にじゃあAI始めようってなった時とはまた全然違うよねっていうところではあったりするので、そういったところで置いていかれないためにも、なんかよくわかんないけどなんかすごいAIAI言ってるなみたいな。
ちょっと今学ぶ時間がなくて、だったらちょっと今のうちにちょっと繋がりぐらいは作っておこうかなぐらいな感じでいいと思うんですよ。まずは。まずはそこからでいいっていうところで。いきなりその全部を学ぼうとするとすごい大変だったりするので、逆にそのじゃあこの今取り組んでいることとかっていうので、例えばAIもそうですし、あとはNFTとかMetaverseとかDAO DeFiとかですかね。
そういったものとどう掛け合わせていけるかなっていうのを想像しながらやっていって。で、何かいざ落ち着いた時にじゃあちょっと何かそういえば秋さん何か言ってたなみたいな感じでちょっと今余裕ができてっていうところで何か僕のとこに来てくれたらやっぱ嬉しいなと思いますし。
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で、そこから新たな僕はあのやっぱいろいろこう見てきたし実践もしてきているしっていうところで提案はできるのかなっていうところで。結構そのやっぱり今このWeb3の世界に入っている人もそうだしAIの世界にも入ってきている人たちの中には自分がこう伝えたいっていう方がやっぱりいてですね。このWeb3の世界を広めていきたいっていう方がいて。
で、それをまさにこの前Zoomでちょっと相談を受けたことがあって。秋さんだったらどういうふうにこの人に対してアドバイスしますかみたいな感じでですね。ご質問があってですね。で、僕だったらこう言いますみたいな。でもそれはやっぱり経験があるからこそ言えるっていうところで。
で、その中でそのなんかまだまだだなって思うのではなくて、なんかそうやって持ってる人たちというか僕以外の人でも全然いいと思うんですよ。やっぱり僕がやりたいことっていうのはそういったAIとかもそうですしWeb3の世界ですね。その魅力をいろんな人にもっと知ってもらいたいっていうのがやっぱりあるし。
で、その中で僕としてはその魅力も伝えつつ、あとは自分のやりたいことをですね。で、僕のやりたいことはお花です。もうお花ですね。花の魅力をいろんな人に伝えたい。再確認してもらいたい。花産業を守りたいっていうところですね。それを僕はやりたいっていうところがあるので。
そっちの方が今本当に強いですね。それをしていくにはどうしていったらいいかなっていうのはすごい考えていたりするので、それはみんなで本当にお花が好きな人たちと募ってですね。それでやっていく。で、その中でAIとかじゃあ使って何ができるだろうっていうのをお花に関わる仕事の人たちと話し合ってみたいなと思いますしね。
やっぱりそういう本当にシンプルに好きな人とかっていうのはやっぱりですね。純粋なんですよね。お金目的とかじゃなかったりするので。で、僕もやっぱりそのお金目的とかではなくて純粋に好きなので。なので、まずはそういったところに環境落とし込むのが一番いいのかなというところですね。
はい、そんな感じですね。改めて本日のテーマはAIが進化するほど知識の差は広がる一方であると置いていかれないために今すべきこととは何かというテーマでお話をさせていただきました。
うん。やっぱりこうなんかAIとかっていうものはやっぱりこう新しいテクノロジーとしてすごい注目は集まってはいるけれども、それを使いこなせるか使いこなせないかによってやっぱり仕事っていうものも変わってくるだろうし、で、それを仕事としたいのかどうかも大事になってきますし。
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うん。やっぱり今結構そのAIの技術をより高めていけば、AI関連のエンジニアの方の年収とかちょっと調べてみたんですけど、海外とかで最高が確か5500万だったかな。はい。
よくわかんない数字だったんですけど、何5500万ってみたいな感じではあったんですけど、だいたい平均が最高が5500万だったかな。で、2200万とかが最低だったような気がします。
まあおそらくもAIを開発とかもそういうできる人のことを言うんだと思うんですけどね。うん。どんな金額だよって思いつつも、まあとはいえそれだけ需要があるっていうことなんですよね。
で、これはエンジニア以外でもAIを使いこなせるようになる。例えば企業の要望に応えてAIを使って絵を作るとかですね。実際にロゴを作って見るであったりとか、なんかパッケージのデザインをすぐ作れるとかですね。
でもそれをAIを駆使して作ってしまえばそれは仕事になるんですよね。それができるようになればっていうところなので、でもそれを作れるようになるまでにはある程度のやっぱり経験とかが必要になってくるっていうところではあるので、そうなっていきたいのかどうかですね。
僕は全然なりたいと思わないっていうところですね。それやってる時間があったら僕はお花のことに注力するよっていうところです。なんかね、やりたいことはもちろんあるんですけれども、なんかそっちばっかりに注力しちゃうなっていうのはやっぱあるので、なんかそれだったら普通に年収400万とか500万とかで、そこからお花のことできるとか、そっちの方が僕は幸せだったりする。
それぐらい稼いでからイエーイっていう話なんですけれどもね。はい、という感じでちょっと最後余談になってしまいましたが、改めて最後ですね。はい、改めてしすこさん、くくりびめさん、ブレインさん、レボルさん、コクトウラテさん、今日はご参加ありがとうございます。
はい、もう今日はですね、AIについてというところでお話はしていきましたけれども、やっぱりこのWeb3の世界と相性はすごいいいのがAIだったりもしますけれども、とはいえ、知らない人からしたら知らないしっていうところで、気をつけなきゃいけないのは本当にそれを花業界の方に当たり前かのように持ち込まないっていうところですね。
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そこは本当に気をつけなきゃいけないっていうところです。なんかちょっと一旦僕もですね、昔、なんかね、ちょっとね、お花の仕事、なんかアルバイト入れようかなってちょっとね、最近考えるんですよね。なんか昔のことをね、ちょっと思い出さないといけないなと思いつつ。
で、その人たち一緒に働くことで、やっぱ分かち合えることってあると思うんですよね。なんか、どこかの社長がMacとかで働くとかね、よく聞いたことあるんですけど、それはその接客とかを忘れないためにとか、なんか人の心を忘れないためにとかなんか聞いたことあるんですけど。でも、なんかやってる理由は分かるなっていうふうに思って。
なのでちょっと僕もですね、それこそ週一とかね、なんかそういうボランティアでも何でもいいんですけれども、それかあとは花教室とか通うとかもいいかもしれないですし。なんかね、ちょっとやりたいなと、なんか最近取り組んでて思うところだったりします。
そんな週一でね、通える場所があるんだったらっていうところではあるんですけれども。そこはちょっといろいろ営業をかけてみようかなというふうに考えていたりします。
というところで、あ、しすこさん。大田市場なら近いです。ああ、市場ですね。そうですよね。そっか、あっちの方か。そうか。
そう、僕も市場でね、配達の仕事とかやってたから懐かしいなとか今思いながらですね。今思い出しました。今。夜中の1時とかに出社して朝の10時、12時ぐらいに帰るみたいなね仕事とかしてましたよ。昔。懐かしいな思いながら。東京でやってましたね。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
海外映画、特に資本が大きいものをストーリーではなく技術的な資座で見ると面白いですよ。何年か経った後、一般の方でも使えるようになることが多いです。
うんうん。私はタイタニックをミニチュアとCG合成の融合アバターを3D CGの映画として見ていました。ワールドワーZが使える世界も近いかも。
すごいな。ブレインさん、見方が純粋に。なるほど、そういう風な見方がいいってことですね。確かにそうですね。あんまりそう言われると僕、映画とかそういう目線で見たことなかったかもしれないですね。
なんか純粋に、ああでもアニメとかは逆に見てるかもしれないですね。技術的な部分は。でも確かに海外映画とかちゃんとそういった目線で見てないかもしれないですね。
ちょっと見てみます。ありがとうございます。本当にすごいな。視点が違うよな。すごいな。いつも助かってます。ありがとうございます。
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本当にですね、こうやってやっぱりですね、僕は助けられながらっていうところがやっぱり大きいなっていうところで、一人でやっていてもつらいだけなので、こうやってみんなでやっていけたらなという中で、
AIとかの知識とかっていうものを、その人がもし求めるのであれば全面的にシェアをしていこうかなというふうに思っていたりもしますし、そういう方が楽しかったりするのかなというふうに思っています。
自分たちだけで知識っていう資産っていうんですかね。知恵という資産をただただ持っていて、それを独自でやっているっていうのはもう独裁国家的なイメージを持っちゃうというか、もっといろんな人に伝えていっていいんじゃないかなというところですよね。
どんどんどんどんそれを伝えていけるような形で、あくまでその人たちの目線に合わせてっていうところですかね。そこを意識しながらやっていくのがいいのかなというところでございます。
というわけで、今日はいい感じで30分になりましたので、これぐらいにしようかなと思います。では最後、簡単な宣伝だけさせてもらえたらなと思います。
本日4月14日の誕生日のNFTが出ております。
本日はですね、道壇筒子というお花ですね。花言葉上品節制。こちらの花はちょっと珍しいですよね。あんまり見たことないかもしれないですけれども、たまに公園とかに咲いてるかなっていうところですね。
僕も言ってそこまで見たことないかなっていうところではあるので、公園とか道端歩いてる時の庭先に咲いてたりしたような気がするんですけど、ぜひですね、ちょっと探してみてもらえたらなというところです。
ぜひですね、こちら今日誕生日だよとか記念日だよという方はですね、ぜひお迎えいただけたらなというところでございます。はい、あとですね、春のギブアウェイ企画開催しております誕生日NFTとエデュケーションパスポートというウェブスリーおじさんのコミュニティですね、で出されているNFTのプレゼント企画をやっていたりします。
はい、桜の写真をアップするだけで当たる可能性があるよっていう、抽選に参加できるよっていうやつではありますので、はい、ぜひですね、今、染めやしのはちょっと枯れてきている部分はありますけど、今は八重桜が咲き誇っているところではあるので、ぜひご参加いただけたらなと思います。
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はい、というわけでこんな感じで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。はい、では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか。はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただこうと思います。それではありがとうございました。失礼いたします。