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はい、では始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワードをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやweb3、あとはAIといった最新テクノロジーに関するお話や、あとはJPGフラワードの活動内容であったりとかをお話ししているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースと、あとはYouTube、ポッドキャスト、スタンドFM同時収録している形となっております。
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はい、というわけで今日はですね、2023年7月4日火曜日を迎えたところですね。
いや暑いですね。あと昨日雷めちゃくちゃすごかったことないですか?僕の地域だけですか?っていうところではあったんですけれども、昨日ですね、ちょっと停電になりましてね1回だけ。
夜中にですね停電になってみたいな、やばいやばいみたいな感じになった。まあすぐ復活したんですけれども。
とりあえず無事でというところで、会議中だったんですけどね、僕の画面がピタッと止まるという事件はありました。
そんな感じでですね、なんだかんだで無事でしたよっていうところと、あとですね、ちょっとうちの奥さん元気になってきました。
無事、暖かい、大丈夫ですか?とか声かけいただいてまして本当に皆さんありがとうございます。
無事元気になっておりますのでご安心いただけたらなと思います。
先ほどですね、ちょっとディスコの中で焼肉でも食いに行きますか?みたいな感じで盛り上がっていたんですけれども。
お肉ね、食べれそうな感じではあるので、無理のない程度に行こうかなと思っております。
はい、そんなわけで長くなってしまいましたが、早速ですね、本日のテーマに移っていこうかなと思います。
本日のテーマは、一人でもがくよりみんなでもがくがいい。
WAVE3時代はコミュニティ時代だというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、昨日もお話はさせていただきましたが、昨日のスペースはですね、結構いろんな方にですね聞いてもらったところではあるんですけれども、
昨日はですね、これからのNFT時代に求められるのは人間力だみたいな形のですねお話をさせていただきましてですね、
スペース覗きに行くとですね、50人、60人、60人もいってないかな、50人ぐらいの方が聞いてくださっていました。
ありがとうございますというところでですね、やっぱりですね、これから必要なのっていうのは、そういった人としての在り方ですね、NFTとかそういった部分をちゃんと伝えていくっていう形なのであれば、
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やっぱりそこはですね、しっかりと人としてマナーはしっかりと守りながらやっていくのが大事だよねっていうお話をさせていただきました。
今日もですね、そこに通ずるというか、昨日のちょっとあった出来事とかも話しながら、せっかくなのでお話しさせてもらおうかなと思っております。
はい、でですね、先ほどちょっとツイッターの方でちらっとつぶやきはしたんですけれども、今日のスペーステーマはもがくですよ。
ウェブ3時代、まずウェブ2時代っていうのが一人でもがく時代でしたと。
一人でああでもない、こうでもないと言いながら、すべてを一人でやっていき、最終的に頑張った人がインフルエンサーになっていく時代でしたよというところですね。
はい、いわゆるウェブ3、NFTとか、正確にはメタバースとか関係ないんですけど、メタバースとか、あとは
DAOとかですね、そういったところ、あとはAIとか、そういったテクノロジー、新しいテクノロジー関連の時代ですね。ウェブ3時代っていうのはこれからはコミュニティ時代ですよというところで、一人ではなくみんなでもがく時代になってきたよねっていうのが、今日お伝えしたかったことなんですよね。
で、実際にですね、
まあ結構やっぱり何かですね、思いを伝えたいという方は世の中増えてきたなっていうふうに僕はお見受けしています。
特にAIとかそういったものが出てきていることによって、自分の思いっていうのを届けやすくなってきたっていうのは間違いないですね。
例えばAIとかで、僕も正直漫画とかアニメとか、そういうものを作りたいなっていうので思っていた時代はあったんですが、いかんせん僕は絵の才能が全くなくてですね、実際にもう諦めてしまったという過去がありました。
でも、もうそれもAIの画像生成AIを使ってしまえば、もうある程度の作品は作れちゃうっていうところですね。
なので、頭で思い描いているものを言語化して、それを現実に落とし込むということができるようになってきた時代なんですね。
だからこそ、そういったクリエイターの方が一気に増えてきたなっていうところはすごく感じます。
ただですね、やっぱり何かですね、一人で全部を済ませようとする方は結構多いなっていうところで。
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SNS時代と呼ばれているWeb2時代はですね、とにかくまずは自分のことを知ってもらいたいんだっていうのでね、とにかく自分でこうやるんだやるんだっていうふうに発信をしている人が多いんですけれども、
もう一人でもがいているので、どうにかなる時代じゃなくなってきたなっていうのはあるんですよね。
でですね、一時期オンラインサロンとかね、流行ったっていうことがあって、そこで繋がりを作って、実際にですね、自分のことを宣伝するみたいなことも増えていました。
ただですね、もうほとんどのオンラインサロンっていうのはなくなってきております。
もう著名な有名な方ですね、西野明洋さんであったりとか、あとは中田敦彦さんとかもそうですかね。
そういった有名な方のオンラインサロンでないと、なかなか続かなくなってきた。
で、他のところで言うと、オンラインサロンというよりかはビジネスコミュニティに近しい部分があるんですが、
例えば堀江門であったりとか、あとは鴨頭さんもそうですね、もうあれはビジネスコミュニティになってくるというところなんですよね。
で、そういったところで活動している方たちが輝ける時代になってきたなっていうところですね。
とはいえですね、やっぱりそこの活用の仕方っていうのがなかなか見出せなくて、結局のところ一人でもがく人っていうのがまた増えてきたなというふうにお見受けするようになってきました。
なんか自分をやっぱり出したいんですよね。それはすごく僕もわかります。このNFTとか、昨日もお話はさせていただきましたが、クリエイターの方が一気に増えたことによって、
やっぱり自分を出したいっていう方が増えてきたということなんですよね。とはいえ、今大事なのっていうのは、一人でただただもがき続けても良くなくて、
みんなでもがいていった方がいいよね。どうしたらいいかな、こうしたらいいかな、みたいな感じのを一人で悩むのではなくて、みんなで話し合った方がいいよねっていうところが思いました。
というのも昨日の夜ですね、実は僕はコジプロの運営メンバーの一人でもあったりするんですね、実は。
あんまり気づいてない方もいるかもしれないんですけれども、実はそのコジプロ、コジキプロジェクトというNFTプロジェクトの運営メンバーの一人でもあって、僕が主にやっていることが、今日の
コジプロ代表の村上さんもおっしゃっていたんですが、僕はビジネス面ですね。ビジネス面のサポートであったりとか、あとはホームページのサポートですね。
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運営サポートみたいなところをさせていただいているというところではあったりします。今後の戦略とかどうしたらいいかなとかね、お話をしていったりしているんですが、他にもメンバーの方はたくさんいらっしゃってですね、それぞれ得意分野を生かしてその中で何ができるかなっていうのを
お互いに理解し合いながらやっているっていうのが、コジキプロジェクトの強みだったりするんですよね。昨日まさにその会議があったんですが、村上さんがですね、もがいていたわけですよ。
もがいてですね、いやどうしたらいいかな、どうしたらいいかなみたいな感じでですね、もがいていたわけなんですね。その時にですね、僕がですね、ちょっと提案させていただいたのが、フェイスブックライブやるといいかもしれませんねみたいなところで、僕もそうですし、あとは村上さん、コジプロもそうなんですけれども、
まさにですね、クラウドファンディングに7月28日に挑戦予定だったりするんですね。で、7月28日に向けて、どうしたらいいかなみたいな、あきさんどうしましょうねみたいな感じでですね、盛り上がっていたというところがありました。夜中ですね、夜中の9時半ぐらいかな、9時半から12時半ぐらいずっと喋ってたんですけども、みんなでですね。
で、その時にですね、みんなでこう話し合っていく中で、ライブとかいいんじゃないですかねとか、あとは今後のクラウドファンディングの打ち出し方どうしましょうねとか、グループに招待するにはどうしたらいいですかねとかね、なんかそんな話で盛り上がっていたわけなんですが、やっぱりですね、一人で僕もそうなんですけど、一人でただただもがいていてもなかなかアイデアって出ないんですよね。
で、いやどうしようかな、こうしようかなみたいな感じで話していった時に、僕がこういうのどうですかね、どうですかね、で、僕以外のメンバーの方もですね、これとかどうですか、これとかいいんじゃないですかとかね、やっぱアイデアを出すわけですね。
で、そうなってくると、みんなも自分ごとに捉えてですね、ちゃんとそのクラファンに向けての取り組みに向けて、やっぱ自分ごとと捉えてですね、どうしたらいいですかねっていうのは考えていってですね、で、そこから改めてじゃあライブしましょうかとか、あとは打ち出し方変えましょうかとか、あとはグループの人数増やすんだったらまずはここをしていった方がいいですよねとか、そんな話をよくしていました。
昨日結構楽しかったんですよね、夜。
でですね、まあ本当そういうふうに話すことは大事だなっていうところはそうですし、すごくわかるんですよね、村上さんがですね、今もうもがきにもがきわかってるっていうのがですね、僕も一緒にクラファンをやる身ではあるところもそうですし、村上さんのことはある程度僕は知っているっていうところがあるので、
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今めちゃくちゃもがいてるなーっていうのをね、すごくわかるわけなんですよね。
で、その中でやっぱり僕ができることっていうのは、まあちょっと僕もクラファンをやる身ではあるので、そこまで正直、中に入ってサポートができるっていうのは難しかったりするわけなんですけれども、アイデアを出すことぐらいはできるなというところで、
僕がやっていることの紹介であったりとかですね、クラウドファンディングに向けて、それこそFacebookグループを作ってその中でどんなことを発信しているかとか、あとはライブ配信とか今後しようと思ってますとか、そういった話をですね、させていただきました。
で、やっぱりそうなってくるとみんなが、「あーなるほどー!」みたいな感じでね、話が盛り上がってですね。で、そこからやっぱりみんなで頑張っていこうみたいな風になっていったんですよね。
そうやってなんか一人でもがいていても結局できなかったりするので、そういった時っていうのはシンプルにやっぱりですね、誰かと話したりであったりとか、誰かとですね、一緒に動いていったりした方がこの今の時代っていうのはめちゃくちゃいいよなっていうところで、だからこそ今日のタイトルはWeb3時代はコミュニティ時代だっていう話をさせていただいております。
その後にですね、ちょっととある方とお話をさせていただいてですね、ちょっとね、いろいろとお話をね、いろいろさせてもらったところはあったんですが、ちょっと僕の相談とかね、はい、させてもらったところがあったんですけど、まあその話はさておき。
はい、やっぱですね、これはどのコミュニティ、コミュニティというか何かをやっていこうっていう方みんな共通点であるところではあるんですが、みんなもがいてるんですよね。どうしたらいいかなみたいなところで。
で、全部自分でやろうとしちゃうところがあって、まあそれ僕もそうなんですよね。全部自分でやろうというよりかは、人に頼るのが苦手なんですよね。
なんかこう、どう頼ったらいいのかが、なかなかですね、わからなくてですね、向こうの相手が、これどうですかねとか、アキさんなんかこれとか私やりますよとか言ってくれたら、え、本当ですか?みたいな感じでですね、やっぱね、言ってくれてやっとこうみたいな感じのところがね、これちょっとね僕の一個の課題なんですよね。
やっぱそのこれからはコミュニティ時代だっていうのはめちゃくちゃわかっているんですが、いかんせんですね、僕は人に頼るのが超苦手というか、なんかこう、やっぱね相手のこととかいろいろ考えちゃうんですよね。
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これを伝えることによって、なんか嫌われてしまうんじゃないかとかね。なんかね、いろいろあるわけですよ。はい、でもですね、やっぱり一人だとどうしようもないなーっていうのはすごく思っていて、だからこそみんなでこうもがくような状況ですね。
そこらへん村上さんもね、上手いというか、人の巻き込み力半端ないんですよね。そこがね村上さんの魅力だったりするわけで、そこをですね僕は身につけたいなっていうので、今お近づきになってるっていうところが本音ではあったりするんですが、やっぱりですね、人を惹きつけるものですね。
なんか村上さん、なんか助けてあげたいなっていう気持ちにさせるというか、なんというかですね、みんなそうなんですよ。なんか村上さんが率先して、いやこれやってくれませんかねって言ってる感じでもないんですよね。なんかどちらかというとその、もうしょうがないなみたいな。なんかね、なんかそんな感じでですね、みんな手伝ってる感があってですね、いやなんかこれ素敵だよなぁとか思いながら。
でもそれってどうやってるんだろうみたいな。なんかね、やっぱ、なんか何でもできすぎちゃうと良くないのかなっていうところも正直思いますし、逆にめちゃくちゃできるからこそ俺についてこいっていう人もいるでしょうしとかね、僕はどっちタイプなんだろうなって思ったりもする時があるんですが、僕はですね、その人に頼ったりとかが本当苦手ではあるので、なんかそこらへんはですね、
いやーちょっと手伝いますよ、もうみたいなぐらいな感じのことをですね、言われるようにね。なんかこれ頑張るとかそういう問題じゃないような気もするんですけどね。まあそこをですね、目指すというか、やっていけたらなというふうに考えてみたりします。
まあそんな、なんかあの話はっていうところで、まあ本当ですね、
結構、まあこれはあの僕のDAOメンバーもそうですし、
他のプロジェクトメンバーとか、プロジェクトの人たちですね、全然違うところのプロジェクトの人とか、それこそ2日前にSNSとか色々見ててっていうお話をしたところではあるんですが、
あのやっぱ見てて思ったのは、全部あの一人で、やっぱやってる方って多いなっていうところですね。
全部こう一人でやって、一人で発信して、で私はこれを伝えたいんだっていう方がね、やっぱ中にはいらっしゃって。
まあただですね、
まあやっぱり限界があるわけですよ、一人だと。なかなか見てもらえないわけで、もうあの大量の魚の中にあのもう小魚が入ったような感じですよね。
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なんか全然目立たないなみたいな、どこにいるんだいみたいな感じでですね、もうあの全然見つけてもらえないみたいな、釣り人に見つけてもらえないみたいな感じですね。
それだったら、あのその小さい魚を見つけてくれる人ですね、その小魚を見つけてくれる、まあちょっとした大きい魚でもいいですけれども、でもいいですし、
まあその人たちを囲ってくれる人をですね、まあなんかすくい上げて、わー捕まったーって思ったら、なんか水槽に入れて飼ってくれる人みたいな、そういうちょっと例えが悪いかもしれないんですけど。
なんかそういう感じでですね、なんか今みんながやってることっていうのは、みんながやってるというか、その一人で発信してる人っていうのはとにかくまずは海に入って、
で、とにかくもがいているというところですね。こっち見てーみたいな感じで、こっち見てー、バシャバシャみたいな感じでですね、一人バシャバシャもがいているっていうところなんですね。
で、一人でバシャバシャもがいていても、あの全然気づかないけれども、それがですね、例えば10匹とか100匹とか1000匹とかになってくると、もうすごいもうね、たくさんの人から注目されるわけですよ。
あのもう、僕海釣りとかあの昔行ってたことあるんですけど、1匹跳ねたら、なんか跳ねたねーみたいな感じで、でもそこにですね、釣り竿を投げたりはしないんですが、アジとかですね、夏とかだったらですね、100匹とかね、めちゃくちゃ集まる釣り堀とかあったんですよ。
釣り堀というか、海か、海があってですね。で、そこにね、「うわー、大量にいるー!」みたいな。じゃあちょっと釣りしてみようって言ってね、釣り竿を適当に投げたらですね、一気に釣れるみたいなね。そういったこともありました。
いや本当ですね、一人でもがいていても気づかれないけど、みんなでもがいていけば気づかれるんですよね。なので、それをやっぱこれからはやっていくべきだなっていうところで、で、そうやってみんなでこうやって動いていくと、
最初は主となる人ですね、挑戦する人が最初は目立つかもしれないけれども、その後続く人ですね、一人でこれ発信したいっていう人が何かやろうとするのであれば、やっぱ僕はその人全力で応援するんですよね。
何かやろうとしている時とか、こんなことをしようと思ってるんですっていうのを言われた瞬間に、それはやりましょうみたいなところとかですね。やっぱそういう気持ちになるというか。
やっぱそこはですね、これからの時代において大事だよなというところですね。何かその、例えばお金に困ったとかあったらどうしたらいいかなってめちゃくちゃ考えるはずなんですよね。
でも全然知らない人から、いやお金が困ってて明日100万円必要なんですって言われても、いや知らんがなみたいな感じになるっていうところになるんです。
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なので一人でもがいていても良くなくて、みんなでもがいていけば、やっぱその人と一緒に何ができるかなとか、どうしていったらいいかなとかが考えられるようになってくるかなというところですね。
なので、これからの時代というか、前からもあったはあったんですけれども、特にこのNFTとかが流行ってて、AIとかそういったものが、テクノロジーとかのものが出てきた世界においてたくさんの情報が出回っている。
でもその中にはたくさんの偽物の情報がたくさんあるわけで、じゃあその情報が正しいかどうかっていうのは、その詳しい方の近くに行くっていうことの方が良くて。
ネットの情報を鵜呑みにしてしまって、一人でこうやってもがいて動いてしまうと結局騙されちゃったりとか、なんかうまくいかないなとか、そういう風になっちゃうっていうところですね。
だからこそ人との繋がりっていうのはめちゃくちゃ大事で、NFTっていうものはその人のあり方とか思いとかが乗っているものだったりするので、シンプルにですね、悪い人といい人の判別もつきやすくなってきているものだったりするので。
だからこそ、もっとNFTしろぜって伝えていきたいところではあるんですけど、デジタルデータでしょとか、アートでしょとか、そういう認識で終わっちゃってるんですよね。
そこを僕は変えていきたいなっていうのが今の目標だったりします。
そんなわけでですね、あっという間にもう今25分経ったので、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
はい、今日のテーマはですね、一人でもがくよりみんなでもがくがいいと。
ウェブ3時代はコミュニティ時代だというお話をさせていただきました。
はい、えーと今日はですね、どうなったかなと。
はい、ありがとうございます。
ブレインさん、ふくちゃん、しすこさん、のぶさん、あとやまよしさんお疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
本当ですね、昨日の夜中ですね、Zoomでお話、みんなとしててですね、面白かったなっていうところと、やっぱり一人ではなくみんなでこうもがいていくことによって、
何か新しいことが成し遂げられるような時代になってきたなっていうところはすごく感じます。
なので、昨日ね、そうそうそう、これを今日言おうと思ったんですよね。
昨日一人でですね、あと一人で60人に達成するんですみたいなね、
フェイスブックグループを僕はフラファンに向けて作っていたりするんですけど、
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あと一人で60人なんです、どうなったかみたいな感じでですね、一人でもがいていたらですね、
たくさんの方がですね、入るよ入るよみたいな感じで、
で、今最終的に70人の方が僕のフェイスブックグループに入ってくださっているというところなんですね。
でもこれは僕一人の力ではなくて、拡散してくれた方がいらっしゃるんですね、中には。
で、応援してますと、挑戦して応援してますというところでコメントくださった方もね、いらっしゃって、
そうやってSNSのつながりもそうだし、DAOの運営メンバーもですね、
最近めちゃくちゃ積極的にですね、拡散の手伝いをしてくださってですね、
本当にククちゃんもそうですし、シストさんもそうですし、グレインさんもそうですし、
本当にですね、運営メンバーの今お三方が揃っているわけなんですけれども、
本当にありがとうございますというところですね。
なので少しずつではあるんですけれども、こうやってみんなでもがいていけたらなと、
もがいていけたらなと言ったらあれですけど、やっていけたらなというのはめちゃくちゃ思うわけです。
なのでぜひですね、引き続きよろしくお願いいたしますというところで、
今日はですね、以上にしようかなというところで思っております。
そんなわけで、今日はこれで以上にしようかなと思うんですが、最後に宣伝だけさせてください。
先ほどからちょっとお話はさせていただいておりますが、7月28日ですね、
7月28日にクラウドファンディングを実施予定となっております。
期間としては約2ヶ月ではあるんですが、最初がめちゃくちゃ大事かなというふうに考えています。
クラファンの成功率を上げる方法として、始まってから初日が最も大事ではあるんですけど、
初日またはその初日から3日間以内ぐらいにもう半分以上の支援が詰まっていることがやっぱりいいという条件としてですね、
理想としては100%もうそこで達成しちゃうぐらいの勢いがあるといいよねっていう話はあるんですけれども、
なかなかね、なかなか難しいかなというのは思っていますので、そこはですね、とはいえ目指さないわけではないので、
ぜひですね、7月28日のこの日程、ぜひ覚えておいていただけたらなと思っております。
ちなみにその前日、僕の誕生日です。はい、ぜひお待ちしておりますというちょっと悪どい宣伝の仕方をしますけれども、よろしくお願いしますというところですね。
あとですね、本日7月4日の誕生日にもリリースされております。
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本日はねじ花というちょっと珍しいお花ですね、ちょっとねじれたお花ではあったりします。
でですね、こちらの誕生日NFTもリリースされておりまして、それもですね、実はクラウファンのリターンの中に誕生日NFTと、
あとはお花が届くセットみたいなのをですね、リリースしようと思っておりますので、そこら辺もよろしくお願いします。
今回ね、お花のリターンに関しては、今聞いてくださっているのぶさん、のぶさんにですね、実は鉢をお願いしようかなというふうに思っております。
のぶさんお花屋さんなんでね、たくさんの方にこれからお花を届ける、ちょっとお手伝いをしていただく形になるかなというふうなところではありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
はい、また明日からですね、頑張っていこうかなと思います。
まあ明日からというか今日から今日も頑張っていこうと思いますので、皆さん暑いのでぜひ熱中症気をつけてください。
僕は昨日の昼ぐらいからちょっと頭ぼーっとしてきたので冷房をつけました。
はい、冷房つけて仕事をしましょう。
はい、というわけでこれで以上とさせていただきます。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけでこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。