2023-10-16 25:18

世界と繋がるためのコミュニティ作りを目指す。人との繋がりを増やす活動に専念

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テーマは「NFT・メタバース・AI」といったテクノロジーの正しい使い方について。
また、次世代型コミュニティJPG Flower DAOのFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
🌸花業界の革命家🌸 花コミュニティ『JPG Flower DAO』主催|web3の力を使って花産業を盛り上げる人|✨日本初✨NFT✖︎AI✖︎DAO✖︎メタバース✖︎花を取り入れた人|365日毎日誕生花NFTミント|花妖精NFT🧚出版化に挑戦中|web3✖︎AI学習コミュ「マーチャントクラブWeb3.0支部」代表

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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はい、ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダワーをファンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主に、僕らJPGフラワーダワーの活動内容や、あとはですね、Web3やAIなどテクノロジーに関するお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、本日はですね、2023年10月16日11時4分に収録をしていたりします。
はい、というわけで、昨日ですね、夜中ぐらいですかね、夜中にですね、今後の取り組みについてお話をさせていただいたっていうところではあったりするんですが、
ここら辺なんかちゃんと話してなかったなぁと改めて思いましたので、ここをですね、ちょっと詳しく今日はお話ししてみようかなというところでございます。
というわけで本日のテーマは、世界とつながるコミュニティづくりを目指すと、人との繋がりを増やす活動に専念したいというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というのもですね、先ほどもお話はしましたが、昨日の夜21時ぐらいにですね、クラウドファンディングが終了しましたっていうところもあって、感謝の言葉を伝えるっていうところと、
あとこれからの取り組みについてっていうところの2つですね、両方を伝えさせてもらいたいなというところで、ライブ配信またはスペース配信をさせていただきました。
今後のやろうとしていることとかですね、NFT活用してとかAI活用してとか、メタバース使ってとか、今後コミュニティをどういうふうにしていきたいのかとか、そういった部分をお話はさせていただきました。
その中でですね、世界っていう言葉も何回か出したんですけれども、その中でですね、これから僕がやっていきたいっていうのが、日本だけではなくて世界のお花の好きな方々との繋がりを僕はやっぱり増やしていきたいなっていうところがあって、
そういった意味でも世界と繋がるコミュニティづくりを目指そうっていうのが、今の僕の中ではあったりします。
それを可能にする世界っていうのが、僕はですね、一種のダオなのかなっていうのは前からずっと思っていたところなんですね。
とはいえ、世界のそういったお花が好きな人たちが集まるためにはどうしたらいいかなっていうのは日々ですね、考えているところでございます。
で、それを知ってもらうための活動ですね。それを増やしていくしかないなっていうのが、今の僕の中では現状として思っているところではあったりします。
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なので、これから世界に向けてアプローチしていくには何をしていこうかなっていうふうに考えた時っていうのは、まずシンプルにお花に関する、
そうですね、まあそういった作品とかを展開していくっていうところを僕はまずしていこうかなというふうに考えています。
これは今の作っている花妖精のキャラクターたちがまさにそうなんですけれども、この花妖精のキャラクターたちをどんどん作っていってですね、
で、それを発信をどんどん増やしていくっていう活動に専念していこうかなっていうのが、今僕が考えている、やろうとしていることですね。
それこそインスタに力を入れるであったりとか、あとはそういったお花のつながりある人たちに見てもらうであったりとかですね。
さらに言うと、その作品を作っていくっていうところもそうだし、あとはそのコンテンツとしてちゃんと未来が残るようなものですね。
それがちょっと僕は今やりたいことなんですよね。
で、その作品を作っていくにあたっていろいろやっぱり調べていくと、花妖精っていうコンテンツだけで見ていくと、世界を見ると一作品だけしか花妖精っていうふうな作品というのは実はなかったりしたんですね。
しかもそれは1960年か70年かぐらいに出されていた絵本だったんですよ。
で、検索ニーズとかちょっと色々調べていくと、花妖精って検索している人は月に結構いらっしゃったんですね。
100から1000ぐらいはあったんですよね。
月にそんだけ調べている人がいるっていうところはありましたので、ちょっとですね、そこを責めてみようかなっていうのが今の僕の中では考えとしてはあったりします。
で、作っていく中で花妖精っていうNFTもそうだし、本とかもですね、届けられるようなサイトを僕はちょっと今、それこそ支援金を活用して作ろうとしているっていうところです。
そうすることによって、ちょっと違ったところからですね、僕は花業界にアプローチはどんどんしていこうかなっていうのは考えていたりします。
いきなり花業界にアプローチしても全然話聞いてもらえないなっていうのはすごく感じていたところなんですよ。
もちろんね、理解してくださる方も中にはいらっしゃるんですが、なかなかその本元のところに届けるにはちょっと時間かかりそうだなっていうところもあったりですね。
なので、ちょっと遠回りかもしれないんですが、確実にっていう意味合いで、これからもですね、そういったコンテンツを通して花業界を盛り上げるっていう取り組みはちょっと増やしていこうかなっていうところ。
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そして、あとはリアルのこういったお花を届けますよっていうところの活動もですね、やっていこうかなっていうところでございます。
なので、説明回をちょっと増やそうと思ってます。
なんかその、僕らの取り組みはこういうことをしてますっていうのを、お花業界の人たちに響くような形ですね。
今までって結構NFT界隈の人たちに説明会とかよくやってたんですよね。
ではなくて、もっとそのリアルの現場で無料セミナーみたいな感じにしてしまって、そういったお花業界の人たちに興味を持ってもらうためのものですね。
何かスペース会場を借りて、それをみんなの前で発表するみたいな形ですね。
これちょっと協力者が必要にはやっぱりなってくるんですけれども、そういったお花の業界で働いている人たちに何かこういう普段の活動費とかっていうのを支援っていう形で回すみたいな取り組みであったりとか、
コンテンツとかを僕は作っていて、その中の一部の支援に回すっていうことであったりとか、そこをちゃんと伝える場をもっと設けないとなっていうところでございます。
とはいえ、結構裏側をお話しすると、そのセミナー1回開催するだけでも普通だったらセミナー会場費であったりとかっていうのが必要になってくるので、やっぱり元を取らないとっていうところは正直な部分があるんですが、
とはいえ、それでセミナー参加費で3000円とか取ってしまうと、それはそれでそこで完結してしまう可能性が高くなってしまうっていうところがあります。
なので、ちょっとですね、その資金とかを考慮しながら、そのセミナーとかは開催するかどうかっていうのは決めていこうかなっていうところです。
なので、あんまりコストをかけていくのは全然いいんですけれども、無駄なコストは避けたいっていうところが本音です。
そこをちょっとね、やっていこうかなっていうところです。
まずは日本の人たち、そういったお花業界の人たちもそうだし、お花に関するコンテンツが好きな方、絵本とかもそうですね、お花がシンプルに好きだっていう方に向けたアプローチを僕はしていこうかなっていうところです。
そのコンテンツを作っていく中で、世界の人たちにもアプローチをしていくっていうのは引き続きやっていこうかなっていう感じですね。
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なんかもっと、そういった世界のお花好きな人々と僕は繋がりたいんですよね。
なんかそれができるのがダオだよなーっていうのも思ってはいるところではあるんですが、とはいえ。
僕はまだまだ、世界の人たちの全然性格が違うであったりとか、常識が全く違ったりするのも最近知ったぐらいなので、もっと知らないといけないなっていうのはすごく悩みがあってですね。
なので、いろいろと今は違う方面のですね、違う方面の勉強に勤しんでいるっていうところが現状だったりします。
もっともっと知らないといけないなっていう。 ここがね、どうアプローチしていくかなっていうのは考え中っていうところですね。
とはいえ、やっぱりいろいろとクラウドファンディングを実施してみて気づいたこととしては、今まで成し得なかった部分っていうのは人との繋がりが増えていけば、
できることっていうのは増えていくなっていうのはやっぱり気づきました。それこそ先ほどですね、実はミーティングをしてたんですけれども、
その方が英語に詳しい、英語の教室とかを開かれている方だったんですね。
その方はトイックが満点を取られたことがある方で、英語ペラペラな方なんですよね。
その方は今、メタバースとかそっちの方に興味があるということで、ちょっと僕とお話しさせてもらったっていうところはあるんですけど、逆にその僕はですね、英語のこととか英語圏のこと全然知らないっていうところもあったりするので、
そういうふうにですね、横の繋がりを増やして、僕が苦手な部分っていうのを補填してもらうみたいな感じでですね、そういった取り組みを今後は増やそうというふうに考えていたりします。
自分でできないことはもうできる限り他人に任せてしまおうっていうふうな考え方ですね。
全部自分でできるんだったらいいんですけれども、どうしてもできないジャンルとか、あと時間がかかってしまうジャンルってあったりします。
それこそメタバース空間、さっきこういうの作れますかねって相談があったんですけど、素人ではなかなか厳しいというのが現実だったりします。
なので、その繋がりを増やしていって、そこで出会った方と一緒に理念を同じような理念を持った方と行動していくことによって、ちょっとずつではあるんですけれども、やりたいことが成し得れるようになるようなっていうところは、
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本当最近気づいたところではあったりします。
なので、その世界の人たちと繋がるためには、じゃあその世界と最も近しい人って誰だろうっていうのを探していって、
もっと身近な方ですね、身近になって相談できるような相手になっていけば、そういった方と一緒に組んでいけば自分のやりたいことができるようになる。
それが僕の最近の思いですね。思いというか気づきですかね。
なのでこれからですね、昨日もちょっとお話はさせていただいたんですが、またねいろんなことを取り組んでいこうかなっていうところです。
プラスあとはですね、今までって結構 NFT だけでのキャッシュフローというか、お金を回していたっていう部分があったんですが、
ちょっとまた今回クラウドファンディングでいろいろリターンを出していって、その中で商品買ってもらったっていうところがあるんですけれども、
もっとですね、違った部分の商品ですね。それこそ本が出たら本を出していくとか、あとはメタバース空間で使えるアバターであったりとか。
で、あとはその花妖精っていうキャラクターをリアル商品に落とし込むであったりとか、そういった部分を今後はですね、やっていこうというふうに今考えています。
そういうふうにちょっとずつキャッシュポイントを増やしていくことによって、別のところでキャッシュポイントを増やしていくところで、お花業界の人たちに支援ができるような状態を僕は作ろうとしているというところです。
今日朝のニュースを見ていた時に、僕らの取り組みと結構似ていることをやられていたところがあったんですね。
内容としては、大学の若手研究者の方に、それこそ研究資金を支援するっていうDAOが立ち上がってますよっていう、それこそ同じような形でクラウドハンディングを実施してたんですよ。
今、確か90万ぐらい集まってたのかな。そういった取り組みをしている組織とかDAOっていうのが増えてきているなっていうのは思ってきていて、まさにこれから大切なのっていうのは、
やりたいことがあるけど、結局のところ、できなくて夢を諦めてしまう若手の方って結構多くて、僕がまさにそうでしたし、そういう人たちを救うにはやっぱりコミュニティとかってめちゃくちゃ大事だよねっていうところで。
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コミュニティもそうですけど、そのコミュニティの中で活動をする、挑戦をする方と、あとは挑戦をするのはもう人に任せてしまう、でその挑戦する姿を僕は見たいんだっていう方もやっぱですね、いらっしゃるんですよね。
で、その繋がりを増やすきっかけを作れる場所に僕はここをしていきたいなというふうに考えています。そのJPG Flower DAOっていう場所ですね。で、それをさらに日本だけではなくて、世界ですね。世界のお花が好きだけどお花をいけることができないっていう方はやっぱたくさんいる中で、で、お花をいける技術はあるんだけどお金がないっていう若手の方っていうのもやっぱいらっしゃるわけで。
なので、そういう人たちがマッチングして、で、もうこの資金あげるから、私の資金でこの作品作ってよっていう風な流れですね。そういった流れを僕は今後作っていこうとしているっていうところです。
で、それをやっぱ規模を大きくしていくんだったら日本だけではなくて、世界ですね。世界にやっぱ目を向けていかなきゃいけない。で、その接点作っていくにはもっとコミュニケーション、人との繋がりを増やしていかないといけないなっていうところではあるので、まあちょっと来週あたりにですね、僕はそのさっきお話しした、Zoomでお話しした方にちょっと是非なんかお花好きな外国人の方いませんかねみたいな。
ちょっとそこら辺をですね、相談してみようかなというふうに実は考えていたりします。
はい、なんかやっぱですね、ここは本当縁だよなっていうふうに感じています。
会わないとわかんないし、会ってみないとわかんないし、で、人と繋がることによっていろいろアイディアはやっぱ出てきたりもしますしとかですね。
なので、こういったところを僕は今後力を入れていきたいなっていうのがあったりします。
いやー、やることはいろいろあったりするんですけどね。
まあとはいえ、最近ちょっとごめんなさい、余談なんですけど、最近朝活をスタートしてですね、珍しくですね、今日6時半ぐらいに起きたんですよ。
で、6時半から7時にインスタグラム朝活みたいなのがあるんですね。
あのとあるコミュニティというか中島優子さんのコミュニティの中であったりするんですけど、30分だけインスタグラムのことを勉強するっていう時間があってですね。
で、その間インスタを学んで、その後なんかWeb3関連の取り組みとかをやられているニュースとかを見てですね。
18:08
で、その後に午前中はもうできる限りそのコミュニティのことであったりとかを考える時間にしてしまって、お昼とかはもう仕事に集中するみたいな。
なんかそういう流れをちょっとね僕は作ろうとしているっていうところがあって、やっていこうかなというふうにしていて。
そこで、もっとちゃんとコミュニティ運営ができるような時間を確保できるように、本業の方もしっかりとお金が得られるような活動を僕は続けていこうかなっていうのが今後の僕の挑戦ですよね。
もう本当、理想はやっぱその本業なしでこっちのお花のコミュニティに集中できたら一番いいんですけれどもね。
なかなかまだまだ現状難しいなっていうのが本音ではあったりしますので。
なので引き続きこの体制は取っていこうかなっていう感じですね。
そんな感じで今日は一旦以上にしようかなという感じですね。
11時23分になりましたので、だんだんと話す内容がなくなってきたというのが本音ではありますけど、そんなわけで一旦今日は以上にしようかなっていうところでございます。
ここからはちょっとね聞いてくださっている方とのちょっとお話ししながらという感じで、今日聞いてくださっている方が
ブレインさん、ククちゃん、ノブさん、シェルリバーさん、ミライボヤージョさんですかね。
ご参加ありがとうございます。昨日はいろいろとお話ししましたっていうところではあったんですけれども、今日はまた世界に向けてっていうところで
ちょっとお話はさせていただきましたが、まだまだちょっとねふわっとしている部分があるなぁとちょっと話しながら思ったところでございます。
ここをねもっとちゃんとグラフじゃないな図式にしてですね、説明できるようにしないといけないなっていうのがあの僕の今の課題ですね。
はいちょっと作っていきますというところです。
ブレインさんコメントありがとうございます。
こんにちは私はもうつながっています。
さすがですね。
英語はthis is a penではなく、花を中心の言葉を目的に覚えておいた方が手っ取り早いですよと。
花に関する単語をお話ししたいことを徹底して英語にしていけば問題ないです。
そうなんですか。
花に関する単語を。
なるほどテキストを買う必要もなくひたすら花を語られることができれば万事解決ですよと。
そうなんだ。花について語り尽くせれればいいのか。
21:02
なるほどなぁ。
そこら辺はもう。
いやーどうなんだ。感覚全然感覚がまだわかんないんだよな。
花についてひたすら語れるようになればいいのか。
まあなんかもうとにかく返答はすべて花で例えるみたいな感じですかね。
感覚としては。これは合ってるのか間違ってるのかわかんないんですけど。
僕もですね。花に例えてですね。
この人はこういう人だろうな。この人はこういうタイプの人だろうな。みたいな感じで。
人をお花に例えてお話しするのはそこそこできるかなぐらいな感じですけれども。
なんかもっとね。お花について話せるようにもっとなっていかないとなーっていうのも一つの課題ですね。
はいブレインさんありがとうございます。
いやーなかなかね難しいですよね。その世界の人とつながってますっていうところも。
いろいろあると思います本当に。いやーもっとね。前もありましたけどねこれ。
もっと抵抗感。抵抗感がやっぱあるのでね。その世界の人たちとつながるっていうところで。
でももっと気軽につながっていった方がいいんだろうなーっていうのはやっぱありますよねっていう感じですね。
はいブレインさんありがとうございます。そんな感じで今日は以上にしようかなというところですね。
いやーもっと話していかないとなー。もっと話していきたいですね。
というわけで今日は一旦以上とさせてもらおうかなというところです。
改めまして本日のテーマは世界とつながるためのコミュニティづくりを目指す人とのつながりを増やす活動に専念したいというテーマでお話をさせていただきました。
このコミュニティも昨日もお話しさせていただきましたが、ディスコードというツールを使っていますが、これが最適解ではないなというふうに僕は考えています。
その世界の人たちとつながるっていう中で、その世界の人たちの中でお花業界に携わっている人がディスコードを触っているかっていうところもそうだし、
そこらへんもねちょっといろいろもっと知らないといけないなっていうところ。
どちらかというとインスタが多いかもしれないしとかね。
はいそこらへんも調査しながらやっていこうかなっていうのが現状ですという感じです。
はい、また頑張っていこうかなというところです。
もう1年経ちましたからね。
JPGフラワーダワーも1年経ちましたというところですけれども、やっていこうかなというところでございます。
はい、ではでは、今日は最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
その先天というところは特になんですが、今度ですね10月の後半ぐらいにメタバース空間の公開が行われる予定です。
24:04
まだ何とも言えないんですけれども。
はい、10月の後半ぐらいにちょっとですね、僕らの空間をちょっと紹介をさせてもらおうかなっていうところと、
そこでクラウドファンディング改めましてありがとうございました会を開こうかなっていうのがあったりしますので。
はい、今回支援してくださった方には後ほどまたメールを送りさせていただこうかなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
はい、ではでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただこうと思います。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
はい、引き続きよろしくお願いいたします。
では良い月曜日をお過ごしください。
ではではありがとうございました。
では失礼いたします。
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