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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOのファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやweb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、僕らJPGフラワーDAOの活動内容などをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけで本日もですね、配信をスタートしていこうかなというところではあったりするんですが、
今日はですね、ちょっと今日朝にですね、ちょっとふとしたあのタグを見つけたというか、あのXの方ですね。
はい、旧ツイッターのXの方でタグを見つけてですね、これ面白いなと思って、ちょっとね、乗っかりましたというところで、そのタグの名前がですね、
Xで元気になれる祭りというタグがありました。はい、でですね、これ結構いろんな方がですね、タグをつけてですね、
コメントして、コメントじゃないな、ツイート、リポストですかね、していたりするんですけれども、
それぞれですね、その投稿を見て元気になれる投稿をして、それでですね、そのタグをつけているという流れがね、今来ていたりします。
で、先ほどですね、ちょうど僕の方でもですね、投稿をさせていただきましたので、改めてですね、そういった内容を交えながら今日はお話ししていこうかなと思います。
本日のテーマがWeb3やAIの世界には夢を叶える要素が詰まっている日常を楽しむか、挑戦を楽しむか、Xで元気になれる祭りというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というわけでですね、先ほどお話ししたように、Xで元気になれる祭りっていうタグがありましたので、投稿させてもらいましたというところでございます。
いろんな方がですね、本当に投稿されていてですね、その投稿を見るだけでですね、なんかすごいなーとか、なんか僕も頑張ろうとかね、
なんかそういう投稿を皆さんされていたので、僕もちょっと投稿させていただきました。
で、内容としてはですね、そうですね、そのまま読み上げさせていただこうと思うんですが、
28歳の時に企業を夢見て上京し、100万円の借金を背負う。花屋になる夢は諦め安定を求めたが、挑戦することが僕の生きがいだと気づいた。
NFTやAIの世界に出会い、今では花コミュニティを運営。
クラファに挑戦し、大成功。人の繋がりあって、今の自分がある挑戦こそ夢を成す手段、という投稿をさせていただきました。
はい、そんな感じでですね、自分の思いもそうだし、その見てくださっている方とかに向けて僕が伝えられることって何だろうなって言ったら、やっぱりですね、
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挑戦こそ夢を成す手段だよなっていうところが一番僕は伝えたかったことだなっていうところで、
で挑戦する心さえあれば、叶えられない夢はないんじゃないかなっていうのが、僕の今の思いとしてはあったりします。
実際にですね、僕はもともとお花のお仕事をしていて、お花の何かね、花屋とか何かその花に関するお仕事だったら何でもよかったんですけれども、
そういったところで企業を夢見てですね、僕実家が香川県から、そこから東京に上京して、
でですね、その100万円の借金っていうのが、これはですね、もう思いっきりね、東京来てですね、洗礼を食らったというか、
ネットワークビジネス的なものに手を出してしまうっていうところがありましてですね、
で、100万円の借金を背負うということが昔ありましたと。
でですね、騙されて精神的にもきつかったなっていうところもあってですね、
で、プラス花屋っていうのはその給料がやっぱ安かったりとかしたりとかしてですね、なかなかそれで
生計を成り立たせたりとか、将来的に家族ができた時とかっていう時に、
そのやって養うことって難しいよなっていうのがすごく思ってですね、だからこそ
最初はもう上京してですね、何か独立しようって考えてきたんですけど、安定を求めて会社員になったりとか、
何かですね、家の中でのんびり仕事してればいいかなみたいなふうに思っていたんですね。
ただですね、やっぱり飽きるんですよ。
やっぱり日々の家の中でですね、今もですね、家の中でお仕事しているっていうところではあるんですけど、
1ヶ月ですね、もうただただ淡々とですね、お仕事をしているだけだとですね、まあつまらなくて。
その時には妻と付き合っていたので、普通に遊びに行ったりもしていたんですけれども、刺激が足りないんですよね。
刺激が足りなくてですね。
で、そんな時にNFTとかAIの世界っていうものが出てきて、本当ですね、なんかワクワクする世界だなっていうふうに僕は感じてですね、
そこからどっぷりと使っていきましたというところです。
で、本当いろいろとやっぱり調べていけば調べていくほど、自分が今までできなかったことっていうのが成し遂げられるんじゃないかっていう思いのもと、
1年前ですね、ちょうど1年前ぐらいにお花のコミュニティ、今のJPGフラワーだを立ち上げたっていうところが経緯としてあったりします。
で、本当このコミュニティは本当ですね、お花業界を盛り上げるっていう名目のもと立ち上がってですね、
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最初の頃はどうしようか、何しようかとかいろいろ考えてはいたんですが、
今となってはもうAIとか活用したりとか、あとはNFTも活用してですね、自身のその届けたい思いと一緒に作品も届けることができるようになってきた。
これはやっぱこのテクノロジーの世界が成り立ってきて、発展してきているからこそできているということであって、
これはですね、本当時代の流れがちょうどマッチしているなっていうところが結構大きなところかなというところでございます。
この時代の流れが来ていなかったら、僕は未だにおそらくですけれども、
家の中でおそらく派遣社員とか、正社員には多分なってなかったんじゃないかなっていうところなんですけど、
どうですかね、ただ正社員の求人とかいろいろ調べていたので何とも言えないところなんですが、
今となってはですね、普通に毎日のようにこうやっていろいろ挑戦をしながら、日々ですね新しいことに挑戦して、
本当昔から成し遂げたかったこととかを順番に今、少しずつですけれども夢を成し遂げれるようになってきたのかなっていうところがあったりします。
ただですね、これは挑戦をし続けないと結局のところ、夢っていうものは果たすことは絶対にできなくて、
あとは公言してしまうっていうことがすごく大事だなというところで、僕はこうなるんだ、ああなるんだっていうのを常に周りの人に伝えるっていうところ。
そうするとですね、もうそれに向けて動かないといけないっていうところがあるので、だからこそこう、
自分の中でですね、じゃあ次は何しようか、こうしようか、じゃあこの夢を成し遂げるにはこうしようかなみたいな風にですね、いろいろ試行錯誤をしたおかげでですね、
やっぱり今の、それこそクラウドファンディングも、この今の状態だったらクラウドファンディングをしよう、じゃあクラウドファンディングを成し遂げるにはどうしたらいいかとかね、
やっぱね、いろいろ考えるきっかけはどんどん出来上がっていきたんですよね。
で、そういうふうにやっぱり挑戦をしていって、周りの人に言っていったおかげで今の自分があるなっていうところがあって、
で、この世界、夢を叶えるための要素が詰まっているのがまさにこのWeb3とかAIの世界だよなっていうのが今の僕としては考えているところでございます。
やっぱり今回のクラウドファンディングでやっぱり大きかったのはNFTを取り入れたことだったりもしますし、
で、プラスその一つの作品としてAIを活用してですね、今クラウドファンディングのそのXの投稿の固定ツイートの方に貼らせてもらっている、タグにも貼らせてもらっているんですが、花妖精というキャラクターですね。
花妖精というキャラクターが出来上がってきたのもやっぱりこれはAIの力があるからというところでございます。
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まあこれAIの力がなかったら何にもできなかったなっていうところがあります。
なので、本当ですね僕は昔から結構オタク寄りな部分があってですね、
もともと高校生、大学生の時はすごいオタクだったんですよ。
本当に漫画大好きみたいな、アニメも大好きみたいな、で昔の夢は結構漫画家さんとかね、
あとはなんかアニメ関連のお仕事とかそういった部分で憧れたっていう過去があるんですよ実は。
最悪なんか編集者さんになれないかなとかいろいろあったんですけれども、
まあいかんせん僕の才能っていうのはもう本当絵の才能は全くないし、
編集者さんになるには国語の偏差値それなりに高くないと入れないとかね、
なんかねそういうルールがあってですね、で何学部出てるかとかそういうのがやっぱ大学のそういった学部とかによって
受かるか受からないかが決まるみたいな時代だったんですよ。今はだいぶ変わってきていると思うんですが、
そんな感じでですね、僕がですねやりたいことっていうのは僕の今持っている知識とかでは成し遂げれなかったなっていう過去があったりしますと。
で、その中で今ではですね、こういった可愛らしいイラストとかもAIを使えば作れるようになってきている。
で、こういった作れるようになってきているものに対して否定的な意見を言う人もいるんですけれども、
それを諦めてしまった人からするとこれは本当にですねすごい出来事なんですよね。
やっぱりその昔諦めた過去を成し遂げる力があるものが今世に出てきたっていうことっていうのは、
そうやって夢を諦めてきた人たちに向けてチャンスが訪れたっていうことになっているんですよね。
で、そのチャンスをどう生かすかどうかっていうのは結局のところ、それに触っているか触っていないかっていうところで、
あとはそれだけを考えているかどうか、挑戦することを考えているかどうかによるのかなっていうのが今の僕の考えとしてはあるっていうところです。
なので本当ですね、これから何か挑戦をするとか、夢を成し遂げたいな、こういうことを考えているとかあるのであれば、
本当ですね、今の自分が満足してるんだったら全然いいんですけれども、
満足してないのであれば何かパソコン開くとかでも全然いいと思うんですよね。
なんか普段携帯ばっか触っているけどパソコンちょっと開いてみようかなとか、
なんかそういう普段しないことを挑戦してみるっていうところが僕は一つのきっかけになるんじゃないかなっていうところがあって。
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で、その中で僕はやっぱり最初はYouTubeを見て、あっちゃんのYouTubeを見てNFTの世界に入って、
で、AIの世界もですね、もっとこう学ぶにはどうしたらいいかなっていうので、それもやっぱりYouTube見てみたいな。
結構そうやって情報っていうのは探せば探すほどいくらでもあるっていうところがあるので、
そういったところから学んでいって、最終的には人に聞くですね。
そうすることによって今本当にですね、人との繋がりもできてきて、
で、その自分のやりたいことを周りの人に堂々と言えるようにもなってきて、
で、その夢とかを笑う人とかも出てくるは出てくるんですけど、そういった人はもう無視していいのかなというところです。
なんか別にその人の関係ないしっていうところがあるので、なんかですね、もっとこう自分が幸せになることを考えたときにその自分のことを不幸せにする、
不幸にするというかテンションを下げるような人っていうのは僕としてはいらないかなっていうところですよね。
大事なのっていうのはその大切な人を守れるかっていうところもそうだし、
あとはその周りの応援してくれている人たちに向けて自分が何ができるかっていうのを考えることの方が僕は大事だよなっていうところがあって、
で、僕は元々結構万人受けするような立ち振る舞いをしていたんですけれども、
全員を幸せにすることは絶対に無理だっていうことがやっぱりわかってきたので、
そこはですね、挑戦をしていく中で自分がどういうふうになりたいのかっていうのを、やっぱりそこはですね、やりながらでないと気づかないっていうところですね。
自分のその、やっぱりですね、なんか社会に飲まれてしまうと、どうしてもですね、社会に合わせがちだったりするので、
自分の思いとかっていうのがなくなっちゃうことって結構あったりするんですよ。
なので、ちゃんとですね、
自分の意思っていうものをちゃんと持ってですね、自分が今やりたいことっていうのは何だろうっていうのを考えたときに、僕だったらまあやっぱりそのお花ですね、花なんですよ。
花のことはとにかくやりたいみたいな。
で、それをじゃあどういうふうに今の状況を生かして、どうしたらいいかっていうふうに考えると、リアルなお花を扱うのはもちろん大事ではあるんですが、
やっぱりそのリアルなお花業界の人たちが弱いところっていうのは、やっぱりこういったネット系、特にこういったテクノロジー関連の知識、知見っていうところですね。
そういったところが弱いっていう部分がやっぱりあるので、どうしても職人気質なので、だからこそ僕はそっちの方でサポートする側として動いていくのはどうだろうっていうふうにやっぱり思うようになってきました。
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そういうふうに考えるようになっていけば、実際にNFTを活用して、NFTの売り上げを活用して、
お花を実際にリアルなお花を買って、それを無償で届けるみたいな活動もやっぱりできましたし、これがやっぱり僕が今やりたかったことなんですよね。
なんかどうしてもお花とかなかなか買う機会がない、でも届けたらみんな喜ぶんですよね、基本的に。
お花を本当に嫌いな人って僕はいないと思うんですけど、結局のところ、お花いらないっていう人は育て方とかよくわかんないっていう人が言っているだけであって、
それを知っていれば、ちゃんとこれはこういうふうに水をあげれば大丈夫ですよみたいなふうに知見があれば、やっぱりそこで安心感があって、それでじゃあ受け取ろうかなみたいなふうになるんですよね。
結局のところ、やっぱり何か知らないことに対して人間って恐怖心を持ちがちというか、特に日本人は特にそうなのかなっていうふうに僕は思っていて、
見えない部分に対してそこを無理やり開けようとしないというか、知らなくていいかなみたいなふうに動きがちだったりするんですけれども、知らないことのほうが恐怖で、
もっとですね、このウェブ3やAIの世界っていうのはもっともっと奥が深くてですね、自分が扱うジャンルと関係性が深いものっていうのは必ずあるはずなんですよ。
よくNFTとお花どうやって掛け合わせるんですか?みたいなふうに言われることは多いんですが、それはですね、自身の経験とか知見とかですね、お花業界を知っているかとか、
あとはNFTの本質的な価値ですよね、記録が残るであったりとか売買記録が残るであったりとかですよね、そういったものがちゃんと理解できていれば、実はお花とかと掛け合わせることができるんじゃないかとかね、そういったものっていうのはやっぱ知っていれば知っているほどわかるっていうところがあってくるので、
なので、僕がやっていること、日々やっていることっていうのはまだ正直理解されないことが多いです。やっぱり最初どうしても説明はしないといけないかなっていうところで、この前の花妖精のAI体験会とかで僕らのプロジェクトの説明をしたときも、やっぱりちょっと説明が必要になったっていうシーンがありました。
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なので、もっとですね、僕らの活動っていうのがちゃんと意味があることなんだぞっていうのを伝える努力ですね、それはやっぱりこれからも続けていけたらなっていうのがありますと、こういった日々の活動をどれだけ楽しめるかがこの挑戦する意義があるよなっていうふうに改めて思うなっていうところが今日伝えたいことだなっていうところですね。
日常生活で何も、もちろん周りの人を応援したりとかっていうのも一つの挑戦ではあるので、応援するっていうところも全然いいんですけれども、やっぱり自分が何をしたいかなんですよね、結局のところ。応援だけなのかなっていうところはあったりしてですね。
僕もやっぱり応援はしたいけれども挑戦をしたいっていう思いがやっぱり強い人間ではあるので、その中で応援し続けるにはやっぱり挑戦し続けないと応援している人たちを応援し続けることができなかったりするっていうこともあったりとかですね。
これちょっと前々回ぐらいのスペースで話したんですけど、前々回だったかな?ちょっと前に話したんですけど、結局のところそうやって応援し続けたいのであれば自身がクオリティを上げていかないと応援することもできないよねっていう話を実はさせてもらったんですよね。
じゃないと本当にせっかくこうやって応援したい人が見つかったとしてもなかなか応援し続けることができないみたいなこともあったりするので、やっぱり人間っていうのは日々挑戦をし続けることが僕は必要なのかなっていうふうに改めて思いますっていうところです。
そんな感じで今日はですね朝から投稿がですねちょっとXで元気になれる祭りっていう投稿がありましたのでちょっとこの話に乗っかってですね話をさせていただいておりますがやっぱりですね
このXもそうですけれどもやっぱ何か成し遂げたいとかなってきた時に大切なのって結局のところ人とのつながりだよねっていうところがあって。
僕はですね結構この今の女の子のアイコンはX上では見せているんですが結構自分の顔もさらけ出しているっていうところがあってですね。
やっぱですね、自分のことを知ってもらえた方がいいよなっていうところと、あと本当に挑戦するっていう意思を見せるためにもちゃんとした写真を見せたりとか全然してたりするんですよね。
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なのでそういった人とのつながりの大切さっていうのがこれからこのWeb3の世界は特に重要になってくるよなっていうのが僕は今思っているところでございます。
Web1とかはどちらかというとリアルの方も大事だった。
Web2の時代っていうのはどちらかというと別に顔見えなくても成し遂げられる世界があったと。
Web3の世界はリアルとネット両方ですね。
両方が掛け合わせることによって初めて信頼というものが起きるようになるんじゃないかなっていうところで、そこから初めて挑戦がしやすくなるのかなっていうのが改めて僕が思うこのWeb3の世界かなっていうところで、
今日はですね以上とさせてもらおうかなというところでございます。
そんなわけで本日のテーマがWeb3やAIの世界には夢を叶える要素が詰まっている日常を楽しむか挑戦を楽しむかというテーマでお話をさせていただきました。
昔のことを思い出しながらですね今お話をしていたのでちょっとざーって話しちゃった感じになっちゃいましたけれども、
僕の昔の自分とはだいぶ変わってきたなっていうところではあるんですけれども、
一つ唯一変わってないところとしては挑戦する気持ちですね。
新しいことに挑戦するっていう気持ちは昔から変わってないかなっていうところですね。
なので人はやっぱどんどん変わっていけるんだなっていうところが僕の中ではこのXもそうだしこのスペースで伝えたいことだなというところでございます。
そんなわけで今日は以上とさせてもらおうかなというところではございますが、
本日聞いてくださっている方が、
ありがとうございます!
シスコさん、NOBEさん、YASHIROさん、SHELL RIVERさん、
あとKatsuhiroさんもお久しぶりです!
ありがとうございます。
あとM-ZIMA S1さんもお久しぶりです!
ありがとうございます。
あとDagashiさんもありがとうございます。
お久しぶりです!お疲れ様です。
皆さんありがとうございます。
はい もう今日はただ単々としゃべ っていた形になってしまいました
が 本当 このWeb3 NFTとか あとは AIもそうですね この世界っていう
のは本当 才能が特に才能とかじゃないん ですね 早めにやるかやらないか
だと僕は思っていて 知ってるか 知ってないかの差かなっていう
ところがあって 僕は早めに取り 組んでいって さらに深いところ
まで知っていったからこそ こう いったNFTとかAIを活用して 今の
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花妖精っていうキャラクターで 実際にこれから何か新しいビジネス
を展開していこうっていうふうに 考えられるようにもなりました
実際にやっぱり届けていく人たち からはすごい喜ばれるし プラス
自分が昔夢見た出版家っていう ところも それも目指すことができる
のかなっていうところがあった りとか なので この今の環境とか
っていうのは 時代がやっとこう ですね みんなが挑戦しやすい環境
が整ってきたのかなというのが 僕の今の考えではあったりします
ので ぜひ何か新しいこと これから 挑戦をされますよっていう方は
この今の時代に合わせて何か一つ 挑戦してみてはいかがかなという
ところでございます ククちゃんも ご参加ありがとうございます 今日は
ですね こういった形で自分の過去 を振り返りながら 自分の今の思い
とかをお話しさせていただきました では 最後 ちょっと簡単に宣伝だけ
させてもらえたらなと思います 先日 クラウドファンディング実施
させていただきまして 無事大成功 を収めることができました これも
皆さんのおかげです 本当ありがとうございます こちらの支援金を活用して 今後
はこの花妖精というキャラクター を通してメディアサイトを作ろう
と考えております 実際にNFTが 買えたりもそうですし あとは今後
出版化を目指すっていうところで 本が完成したときは そこで販売
をしていったりとか あとはメディア サイトとして展開していこうと思
っているので 何かこの花ごとの キャラクターごとにお花の名前
と あとはお花の特徴とか それを 載せて ちょっとエンタメ的な要素
を交えた花名観みたいなメディア サイト それをちょっと作ろう
かなって考え中でございます プラス 今後はこういったAIを活用
して動いてますよっていうところ を もっといろんな人に知ってもらえ
たらなっていうところで AI体験 会であったりとか あとはMetaverse
体験会であったりとか 今後は そういった体験を通して認知を
してもらって そこから僕らの活動 を知ってもらうというふうに ちょっと
ずつ舵を切っていこうかなという ふうに考えています 花業界の
人たちへのアプローチとかもどんどん していく予定ではあるんですが
なかなか 話を聞いてもらえるところ まで行くのが大変かなっていう
ところがあるので それは引き続き 頑張っていこうというところですね
あとはメディアサイトと あとは そうですね そこら辺が今 目指している
27:07
ところで 今後はそういった形で 僕らの活動を もっといろんな人
に知ってもらおうというところ です そんなもんかな あとですね
ちょっと宣伝というか まだ完成 は全然してないんですけれども
今後 この花妖精のキャラクター を通してグッズ化を展開してい
こうと考えています 実際に今後は このキャラクターとかを通してグッズ
を出していって もうちょっとNFT 界隈というよりかは もっと全然
違う界隈ですね 例えばオタク層 であったりとか あとは子供向け
のグッズとかを展開していこうと 計画中でございます というのも
なんか意外と子供関連 小中からの 小中高生 小中学生からの反応が
めちゃくちゃ良かったりするという ところがあるので なので そっち
向けにアプローチをかけていこう かなというのが今の考えではあった
りします そこからだんだんと大人の 人に向けてとか そこで得た売り上げ
とかを花業界への支援に回すという 形も取っていこうかなと考え中
です あとは企業向けに広告スポンサー を募ってみるであったりとか そう
いった動きもしていこうかなと 考え中なので ぜひ楽しみにして
もらえたらなというところでございます そんなわけで 今日は30分なりました
ので 以上とさせてもらおうかな と思います では最後 いつもの
締めの挨拶で終わりとさせていただきます あなたの推しのお花は見つかりました
か ぜひ本プロジェクトを通して 推しのお花 推しのキャラクター
を見つけていただけますと幸い に思います それでは最後まで
ありがとうございました それでは失礼 いたします