2023-03-28 30:51

NFTを売らないNFT戦略。クラウドファンディングを使ったWeb2✖️Web3戦略

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

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#NFT #web3 #DAO #JPGF
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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダワーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか、
今後のNFTプロジェクトの概要であったりとか、そういったWeb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらの配信ではですね、主にツイッタースペースと、あとですね、スタンドFMとYouTube、そしてポッドキャスト同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、その点Twitterフォローしていただくとよりわかりやすいかなと思いますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年3月28日11時32分を迎えたところですね。
はい、ではでは今日も、今日は火曜日ということですが、早速ですね、始めていこうかなと思います。
はい、今日はですね、ちょっと僕らというか、JPGフラワーダワーの今後をやろうとしていることに合わせたお話になってきます。
はい、ではですね、発表します。NFTを占い、NFT戦略とクラウドファンディングを活用したウェブ2.0、ウェブ3.0戦略を考えてみるというテーマでお話をしようかなと思います。
はい、今日はですね、今後、JPGフラワーダワーの中で新たにちょっとNFTを出していこうというふうに実は考えていたりして、
先日ですね、DAOの方で募集をかけさせてもらって、何名かの方に手を挙げていただいて、一緒にそれこそ作品を作っていきましょうみたいなお話が今進んでいたりします。
はい、で実際に今後はAIとか活用しながら、NFTとかを販売していくっていうふうに決めていたりするわけなんですけれども、
ちょっとですね、今後そのNFTっていうものを、ただただ販売していくっていうのではなくて、ちょっと戦略も考えながらやっていこうかなというふうに考えています。
でそれをまず実施しようとしているのがクラウドファンディングですね。はい、で結構そのクラウドファンディングって聞くと支援のイメージももちろんあるかと思うんですよね。
支援っていうイメージですね。もちろんその支援として活用されることがほとんどだったりするんですけれども、そうですね、幕開けとかってご存知ですかね。
幕開けとかっていうプラットフォーム、クラウドファンディング用のプラットフォームとかあるんですけれども、あれも支援型ではあったりしますが、どちらかというとあれはもう商品を売っているっていうところに等しい感じだったりするんですよね。
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で、どちらかというとこういった新しい商品出します。よかったら買いませんか?みたいなシンプルなECサイト的な活用のされ方をしているクラウドファンディングサイトがあったりするわけなんですけれども、
そういったイメージで結構そのまま商品を、実際に自社の商品が需要があるかどうかっていうのを確認するためにクラウドファンディングサイトを使っているっていう企業も結構多くてですね。
なので、僕もですね、ちょっとそれに合わせてっていうところではあるんですけれども、NFTとかっていうものも実際に買えば、買えばじゃないな、支援していただければ送付させていただきますよみたいな形をとっていこうかなというふうに考えていたりします。
今後は新しいサイトとかをちょっと作っていくにあたって、日本円でも掲載できるような形ですね。これは西野昭弘さんとかも実際に取り入れている形ではあったりするんですけど、例えば7万円とか支援していただければ、この7万円分のNFTを送付させていただきます。
送付するにはウォレットが必要なので、そちらだけご準備くださいみたいな、そちらだけで書いてあって、実際支援するのは日本円で掲載できますよみたいな形をとっていたりするんですよね。なので、そういう形でNFTを送付する、販売するっていうやり方も実はあったりするっていうところですね。
で、その中で今後やっていこうとしていることとしては、実際そのNFTをリターンとしてお返しするっていうふうにはもちろん考えてはいたりするんですけれども、やっぱりそれだけだと結構限界があるなっていうのは最近見ていて思っていて、そのNFT知らない人からすると、NFTいらないしなみたいな話になっちゃうっていうところ。
なので、僕がやりたいことっていうのはシンプルにお花の魅力を世に届けたいっていうのと、お花の魅力を再確認してもらいたい、花産業をこういったWeb3のテクノロジーを生かして支援していきたい、産業を盛り上げていきたいっていうのが僕のやりたいことなので、あくまでそのNFTっていうのは一つの手段なので、
あくまでその手段を活用しつつ、その目的ですよね。目的に合わせてどんな手段を取るべきかっていうところを考えないといけなくて、必ずしもNFTだけを売るっていうのはちょっとまた違うのかなっていうふうに考えていたりします。
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なので、例えばですけれども、今後クラウドファンディングでやろうとしているところで、今、頭の中で整理して実際に書き出してたりするわけなんですけど、まずリターンとして、例えばシンプルに最初は応援したい意見とかよくありますよね。
そういうのもあったりとか、あとはそれこそこれからNFT、よくわかんないけど、なんか知っておきたいなっていう方に向けて、そのNFTスタート講座みたいな、スタートアップ講座みたいなシンプルなセミナー的なものに参加できる件とかでもいいと思うんですよね。
で、プラス、あとは今回のNFTを作っていくにあたって、目指すところっていうのは、書籍ですね。実際出版みたいな感じで、実際にNFTとして販売しつつ、デジタルデータとしてはNFTと販売しつつも、画集を作ろうと実は動いていたりするんですね。
なので、その完成した画集を例えば1冊プレゼントであったりとか、あとはセット販売とかで10冊プレゼントとかですね。そういうふうに支援金とかを変えていくっていうのもありかなというふうに考えていたりします。
その画を見せていくためには、ある程度の外枠っていうのはちゃんと作っておかなきゃいけないっていうところなんですけれども、そういう形でまずはNFT以外のところですね、NFTだけをリターンにするのはちょっと厳しいなというふうに僕も感じていたりするので、なのでNFTを売らないNFT戦略ですね。
で、そこから実際にNFTに興味を持ってくれたら嬉しいなっていうところがまず1点はあるんですけれども、とはいえ僕が本当にやりたいことはNFTの普及ももちろんそうですけれども、やっぱり花なのでそこはですね、気をつけながらっていうところで。
で、あとは他のリターンとかも、あとはですね、支援してくださった方に向けてですよね。ちょっとそこは今考え中っていうところでは正直あったりするわけなんですけれども、とはいえ
あとはそうですね、例えばお花に交えた感じで、これは需要あるかわからないっていうところがあるんですけど、実際にお花を行ける体験会みたいなところとかね。それこそあとはこういったAIアートで実際にやっていくわけなので、このAIアート体験会とかでもいいと思うんですよね。
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これちょっとここはやっぱ需要があるのかなっていうふうにも思いますし、知らない人からするとこんな世界があるんだっていうところで、興味は持ってもらいやすいのかなっていうところがまず1点。で、あとはそうですね、他にも何がいいかなっていうところであったりするわけなんですけれども、
やっぱり花に絡めた形でやっていきたいですし、あとはシンプルにお花が届くとかでもいいと思うんですよね。なので、そういった形でいろいろと、あまりリターンが多すぎても、どれに支援したらいいんだろうってわかんなくなっちゃうっていうところがあるので、そこはですね気をつけながらっていうところですね。
で、実際僕もですね、クラウドファンディングの実はライティングのお仕事を受けよったりとかよくしているの、しているというかしていたですかね。もう最近全然受けよってないのであれなんですけれども、そういう形でリターンの内容とかも決めつつ、あとはちゃんとその花産業が衰退化してますよっていうところもちゃんと伝えないといけないしとかですね。
で、あとはこのそのNFTを持っていることによって得られるメリットっていうのもしっかりとその提示しておかないといけないなっていうふうに感じていて、それこそこの2作目っていうのは3作品目につなげるための一種の伏跡でもあるっていうところで、それを持っていることによって次の例えばNFTですよね。
NFTっていうものをもうほぼほぼ無料で手に入りますよみたいなふうな特典をちゃんとありますよっていう、NFT界隈の人からしたら持ってたら次に何か特典がもらえるのかなみたいな、そういうのを期待してずっと持っていらっしゃる方も多かったりするわけなんですけど、NFT知らない人からすると持っていることに何の意味があるんだろうみたいなふうに思う方もね、やっぱりいらっしゃるわけで。
なのでそこら辺も提示していくことが大事かなっていうところですね。
なので、あくまでNFTっていうのは手段なんですよね、本当に。ここは本当に気をつけなきゃいけなくて。なので使うプラットフォームとしては最初ですね、ちょっとここ悩んだんですけどね。
Mikoshiっていう新しいNFT専用のプラットフォーム支援型のクラウドファンディング用のサイトができていて、それでお声がかかっているところではあるんですよね。それこそ良さっこいNFTを出されているレオさんとかね。
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で、ここを活用しませんかっていうことでお声がかかっているっていうところで、今お声掛け待ちではあったりするんですけれども、ちょっとここ考え中っていうところですね。
もちろんそのNFT界隈をっていうところで、NFTが支援としてっていうところでマッチはしやすいかなっていうところではあるんですけれども、どちらかというと、僕は大衆を、やっぱりいろんな方を巻き込んでいきたいというか、
NFT界隈の人たちというよりかは、お花業界とかお花が好きな人たちをその人たちに支援してもらいたいなっていうところがやっぱり大きいっていうところがあるので、なのでNFTがメインというよりかは他の特典をメインにするっていうふうにしていこうかなっていうところを考えていたりします。
ちょっと難しいところですけどね、ここら辺は。とはいえ、あくまで自分たちがやりたいことに向けてっていうところは変わらずなので、そこだけちょっと気をつけながらっていうところですかね。
はい。なので、これからですね、改めて僕が、僕がというか僕らがやろうとしていることっていうのは、もう本当、これからの花産業を盛り上げるための一つの手段としてNFTを活用してますと。
で、さらにこのNFTを持っていることによって、それこそ今後、メタバース空間であったりとかっていうものも6月、7月目とですかね、に向けて今構築中っていうところで、裏で動いてくださっている方も実はいてとかですね。
はい。で、そこからそのプラットフォームを、じゃあ使って何をしていくのかっていうところですね。メタバース空間ってただただ、それこそ置いてるだけじゃ意味がないっていうところで、そのプラットフォームを活用してそこに人が集まるようにするにはどうしたらいいかとか、他の人たちを巻き込みながらいろんな人とコラボしながらとかですね。
そこにしか行かないと体験できないようなものとかですね。そういったものを作ったりすることで、やっぱり人ってこう集まってくるというか、もう1回行こうかなとか、ここに行けばお花の作品が集まるんだなとか、そういったのを思い描いてもらうような仕組み作りをしていかないといけないというところは、
やっぱりこれはNFTとかメタバースとかだけを学んでいってちゃダメだなっていうふうに思っていて。もっとやっぱりこういったSNS時代と言われているウェブ2.0時代ですね。そこら辺をどう活用するかですね。
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プラス、新しいテクノロジーをどういうふうに活用していくかっていうところを考えながら動いていかないと、一極端になっちゃうというか、そこだけになっちゃうのはすごくもったいないのかなというふうになっちゃうので、あくまでいろんなものを掛け合わせて、そこでこうしようかどうしようかって決めていくのがいいのかなっていうところですね。
はい、そんな感じで今進めていっているところでございますというところですね。
はい、やばい話す内容がなくなってきたというところで、今日はですねそのNFTを占いNFT戦略っていうところで
そうですね、今後はその合集もそうですし、あとですねせっかくなのでちょっと今後の展開についてお話もさせてもらおうかなっていうところなんですけれども
先ほどお話した2作目に関しては、合集を出そうとしていますと、実際に合集の内容としてはAIで作ったお花に関する作品ですね。
で、そのただのお花の作品ではなくて、世界196カ国ですね。日本が認めているというか、日本が公認している国ですかね。
の196カ国、日本含め196カ国をイメージして、で世界中のお花、世界中の国家とも呼ばれている国の花とかって実はあったりするんですよね。
そういった国の花を象徴するお花っていうものをメインとして一つの合集を作って、それを実際に絵本風にするのかとか
ちょっとそこはどうしていくのかっていうのは今決めかねているところなんですけれども、ただただ合集だとねあんまり意味なかったりするので
なんかストーリー形式にした方がやっぱりいいのかなとか思ったりですね。で、その中でやっていかなきゃいけないのが
実際にただただ合集を売るのではなくて、そこからNFTとかですね、デジタルデータはNFTとして販売してますよみたいな風にして
で、その合集の方の例えば1枚絵の下の方になんかQRコード貼っておいて、このデジタルデータの保有者はこの人ですみたいな風に
保有者が見えるみたいな風にしておけば、それはそれで面白いのかなっていう風に考えていたりします。
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あとですね、その合集を作って、その後に3作品目も展開していこうと思っていて、これはちょっと来年にしようかなという風に考えていたりするんですけど
来年にまた新たな花NFTとして、花妖精メーカーみたいなタイトルで、花を妖精化させたNFTを
これを結構ちょっと、これはですね、ジェネラティブ系で出そうかなという風に考えています。
最近ちょっとAIツールとかで、同じような顔の子を作れるっていうこともだんだんわかってきたので、いけそうだなという風に考えていたりするっていうところで、
ジェネラティブ系で何体出すかはちょっと何とも言えないところなんですけど、今のところ3万ぐらいとかね、結構いろいろ多いんですけど、
結構多いんですよ。本当だったら1万9000種とか1万6000種とかね、いろいろ調べたらお花の種類って日本だけでもそれぐらいありますよみたいなことが書いてあってですね、
これどうしようかなっていう風に考えていたりするわけなんですけれども、そこをですね、ちょっと全部
擬人化してしまって、妖精化してしまって、新たなちょっとアニメっぽい感じですね。
改めてその日本ってやっぱりオタク文化というか、オタクの人たちで支えられているというところもあるので、そのオタクの人たちが興味を持ってくれそうな作品を展開していくことを考えていたりします。
で、それを作っていくことによって、新たなお花、今までそこまで興味なかったけど、こういう形だったら興味持つなとか、実際に、これはよく僕はこういったツイッタースペースでよく言ってたりするわけなんですけれども、
うま娘的な感じですよね。うま娘的な感じで、お花をですね、擬人化してしまおうという発想を今考えていたりします。
で、あとは海外勢とかもですよね。やっぱりそういう興味持つ方とか多いのかなっていうところも思うところではあるので、
なのでまずはそこを意識しながらやっていこうかなっていうところですね。そこを今後クラウドファンディングを実施しつつ、あとはクラウドファンディングはあくまで自分たちの認知拡大と、
あとは誰が興味を持ってくれるかっていうところの需要の確認であったりとかですね。
で、あとは実際に、そこからファンになってくれるであろう人たちですかね。その人たちと何かどういったものを展開していけばいいかっていう考える場としてDAOを活用するであったりとかですね。
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そういったのを、もう総合的にやっていこうっていう取り組みを今DAO内で、JPGフラワーDAOの中で考えているっていうところですね。
そういった話はですね、まだ全然正直ですね、僕の頭の中でしか展開できていなくて、ちょっとまだ共有ができていないという部分ではあるんですけれども、ちょっとずつ今頭の中をシェアできている状態になってきているのかなというところです。
今後はですね、打ち合わせとか頻繁にやりながらやっていこうかなというところで、あくまでNFTだけじゃないっていうところを知ってもらいたいというところですね。
NFTだけを売ろうとしてはいないというところです。そこら辺だけ、これも業務報告みたいなところがありますね。
という感じで今日はですね、これぐらいにしておこうかなと思います。今日はですね、NFTを売らないNFT戦略とクラウドファンディングを活用した
Web 2.0 Web 3.0戦略を考えてみるというテーマでお話をさせていただきました。
今日はですね、ブレインさん、シスコさん、TAさん、ご参加ありがとうございます。
本当ですね、僕はいろんな方に支えられながらやっているなっていうところで、ブレインさん、コメントありがとうございます。
目的を持ち新しいお友達を作って有効条約を築くことができればNFTでコミュニケーションが取れます。
昨日エアドロップでいただきました。アートウォークマリオンですかね。マリオンさんですかね。
なるほどマリオンさんっていう作品かな。なるほど。タイトルが芸者ですね。素敵ですね。めっちゃ素敵。
これもあれですね、NFTなんですよね。すごいですよねこれ。やっぱりなんかあのいろんなNFTがあるなってやっぱりこう海外の作品とかも見てて
思うんですよね。なんか改めて自分たちがやっていることが
なんか日本の中で終わっちゃってるなっていうのはすごい感じていて、このWeb3の時代っていうのはその世界を知れるっていうところが大きなポイントかなっていうところもそうですし
国内だけでやっぱりこう人って日本人って特に国内だけで情報を集めようとしていたりするわけなんですけれども
こういうふうな形で海外と接点を持ちやすいのがNFTの世界でありWeb3の世界かなというふうに僕は思ったりするので
なので改めてそういったところとコラボをしたりとかもう一つの方法ですよね。
で、その中でNFTじゃなくても全然いいと思うんですよ。だってNFTは仮想通貨でしか買えないというところがあるんですけど
24:06
仮想通貨でしか買えないというわけではないのか。国内だったら日本円で買える場所もあったりするわけなんですけどほとんどが仮想通貨で買うわけで
とはいえ仮想通貨決済ができる例えばECサイトみたいなものを作ってしまえば別にNFTじゃなくても普通にお花が届くとかでもいいと思うんですよね
実際にそういうのが今後増えていけばここを仮想通貨対応してるんだじゃあここで買おうかしらみたいな感じでですね
買う人が海外から増えるかもしれないしとか どうしてもまあそれだったらアマゾンでいいじゃんとかね
いろんな問題が出てきそうですけれどもとはいえアマゾンも有定ドルとか他の外貨とかどうなんでしょうね僕あんまり詳しくないんであれなんですけど
そういう形で臨機応変に対応できるような通貨としては仮想通貨っていうのはいいのかなっていうところで
そこら辺は法律上どうなんだっていうところは懸念点としてあるのでちゃんと調べてからやるべきではあったりするわけなんですけれども
ちゃんとそこら辺を考えながらで
実際にこういったウェブ2.0とウェブ3.0を掛け合わせるような形ですね
完全に一方っていうのは無理があるかなっていうところは思っているところなので
両方掛け合わせたやり方っていうところをどうしていくかっていうのを考えていくっていうところで
一種のやり方でクラウドファンディングっていいんじゃないかなっていうのを僕は今日お話しさせてもらったっていうところですね
はいぜひ参考にしてもらえたらなというところで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います
はいえーとではでは今日はですね最後にちょっと宣伝をさせてもらえたらなと思います
はいえーと今日はですね3月28日なので
誕生日はNFTが出ておりますで3月28日の誕生日は山吹というお花ですね
はい花言葉はキヒンズコキンですね
はいでえーと谷底に落とした金華が山吹の花になったという言い伝えもあり金雲にもそれにも
ちなそれにちなむとはい鮮やかな金色の黄色の花を多数咲かせるお花ですよというところでこれ結構ですね
えっと 結構公園とか歩いていると見かけることが多いお花かなっていうイメージですね
まああとは街中歩いてたりとかすると結構その庭のところで咲かせているお花を植えている方もいらっしゃるかなぁっていう
結構有名なお花かなっていうところですねはいぜひですねこういった黄色いお花見たらあれや 山吹かしらみたいな感じで見てもらえたらなっていうところと
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はいであとはまあこの誕生日NFTは何かこう 記念として送るであったりとか誕生日以外でも記念日として今日記念日だよっていうので送る
とか その日を迎えた方にぜひ手に取っていただきたいなという作品だったりします
はいでえっと実際今日ですねあの nft ミントしていた8オークション入札していただいた方がいらっしゃいます
はいでその方は娘さんのですね8誕生日を8今日 迎えるということで8
前々からあの 狙っていたというところではいで8まあその娘さんが例えばこれ nft って結構その資産
になるっていうところがあるのでその資産を残すっていう意味合いでも なんか nft を選ぶ選んでいただくのもすごい嬉しいのかなというところでそれ
こそ娘さんが大きくなった時とかに8 君が何歳の時に買ったものだよみたいな感じで残しておけるっていうのはすごい
いいなんか 資産というか思い出として残るんじゃないかなっていうふうに
なんか今日お話聞いて思ったところですねはいえーとこれ一応これもタグを貼る 貼り付けておきますねはい
でえっとはいまあこういった形で誕生日にしてよ毎日1日1点ずつ nft リリースしておりますのでぜひ
8何か記念日を迎えた方という方はぜひですねお迎えいただけたら幸いに思います はいでえっとそうですね
はいあ一応こちらもちょっと宣伝させてください 8現在ですね jpg フラワーダウでは新規運営メンバーを募集中でございます
僕らが目指す先っていうのは日本初ですねもう全部日本初ってつけようっていうところ で日本初の nft かける ai かける花が集とか
日本初の nft かける ai かける花名館みたいな感じでですね もう何でも日本初を取っちゃおうっていうところですね
はいもう何でも今やろうと思えば全部日本初になるのではいそこら辺を狙おうかな というところですね
であとは花特化型のメタバース空間の創出とあとは海外花 プロジェクトですねはいここらへんはあの
ブレインさんとかとぜひね一緒にやっていけたらなというふうに考えているところ ですね
8色々と高海外の人とうんと最近ちょっとフォローしてくれたりした方も中にいらっしゃっ てですね
あのそこからちょっとずつねあの英語頑張りますというところではありますけれども はいやり取りをしていこうかなと思っていたりしますはい
a という感じですかねはい今日はですねこんな感じでじゃあ 以上とさせてもらおうかなと思いますあでちなみにその
30:05
8 jpg フラワーダウで出た nft とかの売り上げっていうの半分は話に使われます はいで8実際にそういう形でお花業界を盛り上げていきたいという方を
募集していたりしますのでよろしくお願い致します はいえーというわけで最後じゃあ締めの挨拶で以上とさせていただきます
あなたの好きなお花は見つかりましたか はいというわけで今日は以上とさせていただきます最後まで
聞いていただきまして誠にありがとうございました それではまた明日失礼致しますありがとうございました
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