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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダワーファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか、
あとはNFTプロジェクトの裏側であったりとか、そういったWeb3の全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらの配信は主にTwitterスペースと、あとスタンドFM、YouTube、ポッドキャストを同時収録している形となっております。
途中分かりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterフォローしていただくとより分かりやすいかなというところでありますので、フォローお待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年3月27日11時33分を迎えたところですね。
はい、ではでは今日も元気よくやっていこうかなと。月曜日なのでね、はい、元気よくやっていこうかなというところでございます。
はい、では今日のテーマですね。はい、今日はAIを使いこなしてNFTを販売するなら一つのツールで満足してちゃダメ、
周りとの差別化を図るなら複数を使いこなそうという、またですねちょっと長いテーマでお話をさせていただこうかなと思っております。
はい、ではですね、今日は珍しくAIというところでお話をしようかなというところで、というのも結構AIっていうのはこれからWeb3とかと関係性、親和性が高くなっていくだろうなという部分もやっぱりありますし、
で、これを使いこなして実際にNFTの販売であったりとか、あとは宣伝であったりとか、いろんな活用方法があるのかなっていうところがあるので、
僕もですね最近AIめっちゃ使ってたりするっていうところではあったりします。はい、でですね、昨日の夜とか結構ですね、
AIツールでミッドジャーニーとか使っていて、ちょっと遊んでたんですね。で、遊びながら、やっぱりですねすごいクオリティの高い絵がどんどん出来上がっていくわけですよ。
こんな僕の絵の才能も何もないのに、なんかすごい時代が来たなぁみたいな感じでですね。
で、とはいえ、僕も言ってまだまだ素人なので、他にどんな作品が作られているのかなってちょっと調べたんですよね。
それこそAIを使って、実際にそれをNFT化して販売している方とかっていう方を色々こう探していったんですよね。
で、その中でですね、ちょっとすげーなっていう方を見つけてしまってですね。
で、今ちょうどツイッターの左から2番目ですかね、にピン止めしている方で、ファンタジスタさんですかね。
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はい、ファンタジスタさんという方を見つけてですね。で、この方最近ですね、良さっこいNFTのファンアートを手掛けている方だったりするわけなんですけれども、
この方ですね、ちょっと調べてみたらすごい方というか、めちゃくちゃやってるなっていう方で、実際にですね、一つの絵を作るのに結構時間としてはそんなに今はかけてないみたいな感じらしいんですけど、
でも言って1時間かけてるってお話はありましたね。で、さらに言うと、この方のですね、ちょっと作品を見ていて、
一つのツールっていうものだけを使っているわけじゃないっていうことが分かったんですね。
で、これ、ノートとかのブログに書いてあったので、ぜひ見ていただきたいなっていうところではあるんですが、
もう本当ですね、まずはMidJourneyを使ってですね、これブログに書いてあった内容そのままお話します。
MidJourneyをまず使って、で、実際にどんな感じの作品が出来上がるかっていうイメージを膨らますために、まずMidJourneyを使うらしいんですね。
で、まずはそのなんとなくで言葉を選んで、作品をまずはイメージ化すると。
で、なんとなくイメージが膨らんできたなっていう風になってきたら、そこから次にですね、
この方結構、二次ジャーニーっていう二次創作みたいなですね、結構日本のアニメ風というか、そっちの作品を手掛けることが多いみたいで、
実際にMidJourneyとかで背景画とか色々作ってる方だったんですけども、実際にですね、こういったアニメ風の作品を作る人が作ることが多いみたいで、
で、その制作にぴったりなのが、二次ジャーニーっていうツールがあるんですね。
で、その二次ジャーニーを使って、さらにより和風っぽくですね、日本風に変えていくと、日本のアニメ風であったりとか、漫画風であったりとか、そういう風に変えているなという風に僕は見ていて、
で、その後にさらに細かく設定するために、ノベルAIっていう、これも結構どうなんだろうっていうところは正直あるんですけれども、これも一種のAIツールですね。
AIツールとして、どちらかというとアニメ風の作品を作りたいであったりとか、日本のアニメ風ですね、そういったものを作りたい場合に使うツールだったりするわけなんですけれども、
そのノベルAIって結構細かい調整とかっていうのができるんですよね。なんか色であったりとか、あとは見た目であったりとかですかね、そういったものを調整できるっていうことがあって、なので最終的にそのノベルAIで作品を作っていくっていうところまで落とし込んでるんですね。
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で、実際にノベルAIって結構ですね、商用利用大丈夫かなっていう懸念点は正直あるんですけれども、でも今のところ問題ないかなっていう風に言われていて、使っている方が多かったりするわけなんですが、この方ですね、もう本当、実際このツイートの内容に書いてある通り、4万枚近くのイラストを作ってきたというところでですね。
いや、これが嘘か本当か、さておき、やってるっていうのは見たらわかるっていうところですね。で、実際にNFTとかも全部見たんですけど、やっぱりですね、たくさんの作品作られていて、で、いろんなNFTに挑戦しているっていうところではあって、実際に販売ももうされていて、で、4つのNFTプロジェクトだったかな、のファウンダーをやってますみたいな。
本当ですね、書いてあったんですよね。いや、すげえなと思いながら。で、本当ですね、実際最近だとこういったAIを使って、で、NFTを販売する人っていうのが増えてきたなっていうのは正直ありますし、逆に別にNFTじゃなくても、個展を開く方であったりとか、何か作品を手掛けていくということで、AIイラストレーターとかですね。
Twitter上だとAIエッシーみたいな感じでね。でもそうやってつぶやくとね、周りから何か叩かれちゃったりとかね、いろいろ裏があるわけなんですけれども。でも、この僕はAIを使ってイラストを作るっていうのは一つの発想力であったりとか、あとは想像力であったりとか、あとは言葉選びですよね。
そういったものが必要になってくるので、僕はもうこれは一つのスキルとして、全然周りの人に言っていいんじゃないかっていうふうに感じているんですよね。
なので、これからAIを使いこなす人が仕事をもらっていくだろうなっていうふうに僕は思っているんですけれども、やっぱり本当のプロって、こうやって一つのツールにだけをただただやるのではなくて、他にどんなものがあるのかなっていうのを
検算を重ねて重ねて、最終的に本当に自分に合ったやり方、スタイルを見つけて、作品を届けるっていう努力をされているわけなんですよね。
で、やっぱりミッドジャーニーとかも実際すごいクオリティが高いわけですけれども、やっぱり言葉一つによって全然形とか見た目とかっていうのは全然変わってきますし、本当にここまで落とし込んでいくためにはやっぱり自分の経験値ですよね。
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どれだけ経験を積んできているかっていうのもそうですし、周りの人がどんな作品を手がけているかっていうのを調査したりであったりとかですね。やっぱりそれをやっている方の方がやっぱりすごいなっていうふうになったりするんですよ。
なので、これは僕は全然AIアーティストになりたいとか、やっぱりそういうところはまだないんですけれども、ただAIを使いこなす人にはなりたいなっていうふうにはちょっと思っていて、ってなったらやっぱりどんなAIツールが他にもあるのかっていうのがすごい気になるところだったりするんですよね。
やっぱり実際にこのA以外でも文章とかですね、チャットGPTとかやっぱあるわけなんですけれども、僕の尊敬してやまないブログの師匠がいらっしゃるんですけれども、その方はですね、7つのツールを使いこなしてですね、最高の文章を作り上げるっていう研究を今重ねているみたいですね。
それ、明日ちょうど勉強会があるので、早速パクってこようかなって思っていたりするわけなんですが、いや本当ですね、やっぱりですね、プロはやっぱり研究してるんですよね。ひたすらに研究しているなっていうところなので、
なんかこのツールを使えば確かにすごい自分の中でもクオリティの高い作品が届けられるなっていうので、このAIアーティストを目指そうかなっていうふうに動かれる方、おそらく増えたと思うんですよね。今年特にAI特化してますみたいな感じで。
ただ本物っていうのは、やっぱりひたすらに研究して、これじゃない、ああじゃないっていうのをやって、そこから最適解を見つけていくっていうところですね。実際にミッドジャーニーとかも正直無料というか、月額ですね、月額でお支払い3000円ぐらい支払えばいくらでも使えるっていうのもそうですし、
正直パクろうと思えば他の人が作ったものをそのままパクってしまえば、実際に一つの作品で作れるんですよね。で、なってきてしまうと同じようなものが量産されてしまうので差別化が難しくなってしまうっていうのは将来的にあるんですよね。
なのでその難しい中で、じゃあどういうふうな設定をすればいいのかっていうのは、細かい設定とか特にミッドジャーニーとかはできたりするっていうところで、例えば画質をハイクオリティに上げてほしいとかっていう呪文とかを唱えられたりとか、あとはサイズを変えてほしいであったりとか、そういったちょっとした細かい設定とかですね。
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っていうのはミッドジャーニーではできると。ただ、その作品の細かい人物の肌の色をもうちょっと薄くしたいなとか、そういう細かい設定っていうのはミッドジャーニーとかあと二次ジャーニーですね。そういうのができなかったりするので、そういうのができる逆にツールを選ぶっていう方法もありますよね。
で、あとさらに結構二次ジャーニーって結構弱いのが、人物画とかはすごい作れるんですけど、手先とか細かい部分ですね。細かい部分とかは作るの苦手みたいで、何回やってもなんか手先がですね、もう複雑骨折してんじゃないかみたいなのですね。手になってたりとかですね。
あとは僕、お花のNFTを今後、それこそAI使って作っていこうというので、実際に妖精のNFTみたいな、花妖精みたいなのでね、ちょっと作っていたりするわけなんですけども、周りに飛んでる妖精たちの顔がもうなんか顔面殴られたのかなぐらいのなんかへしゃげてるというか、なんかですねクオリティめっちゃ下がってるなここだけみたいな。
っていう風になっちゃったりとか、やっぱりそれぞれのツールによって得意不得意があったりするんですよね。なのでミッドジャーニーは結構その風景画とかは得意なんですけど、人物系は細かくやればいけるかなっていうところなんですけど、なかなか難しいのかなっていうところですね。
で二次ジャーニーは結構二次創作とか、二次アニメとかですかね。アニメ系の日本のアニメ風であったりとか漫画風であったりとか、そういったものを作っていく際には良かったりするんですけれども、やっぱりちょっと細かい設定とかができないのが難点だなっていうところ。
でノベルAIっていうのは細かい設定とかね、実際にできたりするわけなんですけれども、なんか商用利用okなのかっていう細かい技術がないんですよね。なので大丈夫かなっていう心配は懸念点があるっていうところですね。
それぞれメリットデメリットがあるよなっていうふうにやっぱり思うので、なのでこれからもしこのツールを使いこなしていくのであれば、例えば背景だけはミッドジャーニーで作って、表のそれこそ人物とかは別のツール、二次ジャーニーとか使ってもいいですし、他のアート用のツールを使ってもいいでしょうしとかですね。
そういうふうにやっていけばオリジナルの作品っていうのは作れるのかなっていうところですね。で実際にねもうなんかAIをもう複数使いこなしている方っていうのはやっぱり調べたらねたくさんいらっしゃったんですよ。
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でもまだまだ少ないっていうのが現状っていうところで、ほとんどの方っていうのは一つのツールで満足しちゃってるっていうところですね。でそれはやっぱりみんなが思うところをやっているっていうだけなので、やっぱりこれからここで活動していこうと思うのであれば、
実際にですねもう一つ以外の、それ以外のところですね、他にはどんなのがあるんだろうとかっていうのを調べることが大事かなっていうところで、それこそNFTとかも一緒ですよね。実際にじゃあオープンシーとかが正義かって言ったらそういうわけでもないですし、
最近僕結構海外のNFTのマーケットプレイスとか海外のそれこそアーティストの方ですね。で最近だとそのお花のNFTを扱っているDAOっていう、DAOじゃないのかなグループコミュニティですかねあれは。まだコミュニティではあるんですけどもうほぼほぼDAOだよなっていう感じの場所があってですね。
でそこにですね顔を覗かせてたりするんですけれども、やっぱりですね海外の人たちっていうのはオープンシー以外のところとかで販売していたりとか、あとはもう独自のサイトを作ってみるであったりとかですね。これは国内でもやっていたりするわけなんですけれども、常識にとらわれずっていうところですよね。
実際に自分が最適なのはここだよなっていうところをまず選んで、そこから最適な自分たちがここだっていうところを選んで、複数のツールを使って作品を届けているっていうところが見受けられたので、やっぱりもっとやらなきゃなって思いました。
もっとやらないといけないって思いましたね。全然なんか僕もねやっぱりこういったAIのツール使うとですね、なんか自分でもこんな作品作れるんだみたいな、全然いけるなみたいな感じで思ってたんですけど、上には上がいるっていうところですね。
なので僕は今のところその一つを極めるというよりかは、全般伝えたいという思いの方が強いので、それぞれのジャンルをそれぞれ調べて、それぞれのジャンルに興味を持った人がいたらもうその人に任せちゃうっていうことを今後ですね、やっていきたいなっていうふうに考えているんですよね。
実際にもうある程度使おうと思えば多分使えるんですよ。これは僕だけじゃなくて他の方もそうですね。一回触れればある程度もう慣れてくるっていうところがあって。
極めようと思えば極められるんですよね。特に今市場が小さいので全然その中でトップ狙おうと思えば全然目指せれるっていうところはあるのかなっていうのは最近見ていて思うことで。
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でも僕はどっちかというとその広める活動というか、逆にそのAIを使って活動を応援したい、活動されている方は応援したいっていうところがありますよね。やっぱりAIアートを使って何かこうやって届けたいとか自分の思いを届けたいとかね、いろんな思いを持って使っている方の方が多かったりするので。
なんかお金稼ぎのためにやってる方もいましたけど。でもシンプルにやっぱりですね、自分がこういった思いをAIを通して届けたい、言葉にして届けたいということが結構多く見受けられるので、いろんな作品を見ていると。
やっぱりですね、そういった思いを持たれている方が活動できる場所をやっぱり僕は作っていきたいなというふうに感じていたりしますので、なのでこれからAIを何か使いこなしていこうもし思うのであれば他に有名なツール以外で何があるのかっていうところをぜひ調べていただきたいですね。
僕もまだまだ知らないツールがいっぱいあって、最近だと音楽とか動画とかあとはもうリアルな人物画像みたいな感じでですね、本物なのか偽物なのかもうちょっと分かりづらいぐらいのですね、リアルな人物画像をAIで作ってくれるツールもあったりとかですね。
そんないろんなツールがあるので、もっともっと調べなきゃいけないなとか、あとは翻訳ツールとかAIで翻訳してくれるツールであったりとか、もう声とかも全部AIが出してくれて、可愛らしい声とかかっこいい声とかっていうのも全部やってくれるみたいな。
すごい時代になりましたよね、本当に。なので、本当これを使いこなせるかどうかで、今後の仕事の在り方ですよね、もうそれぐらい変わってくるのかなっていう、働き方であらなんやらが変わってくるのかなっていうふうに僕は感じていたりします。
やっぱりですね、それぐらい時代は大きく変化してきているっていうところで、それがじゃあ1年後か2年後かっていうところは正直僕にも分かりませんっていうところで、でも確実に来る、10年後にはもう絶対来てるっていうのはあるので、それぐらい時代の変化が早すぎるっていうところは僕が確信を持って言えているところなのかなっていうところですね。
そこは信じるか信じないかは自分次第というところではあったりするわけなんですけど、僕は信じているというところです。なので、少しでもこの大きな変わってきているところですね、AIというところも来て、そこからWeb3という言葉も出てきて、NFTとかMetaverseとかAudiifyとかですね、こういった言葉も浸透し始めていて、
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実際にもう海外とかでは当たり前のように仮想通貨とかというものを使っているっていうふうに変化してきているというところではあるので、今いる毎日が今の日常がどんどん変わってきているよっていうところを少しでも感じ取ってもらいたいなっていうところで、まずは気軽に触れるっていうところでAIがいいのかなっていうところで。
でも、もしやっていくのであれば1つではなくて複数ですね。複数を使ってみる。こっちの弱みをこっちで補えばいいかなとか。じゃあこっちのほうが自分には承認あっているから、じゃあこれをさらに、例えばMidJourneyをさらにクオリティを上げるためにはどんな呪文を唱えればいいかなとかの計算を重ねていく。
それぐらいの思い持ちでやっていったらいいのかなというところでございます。
というわけで、今日も怒涛の一人でしゃべり続けるということをやっていきました。
改めまして、今日はAIを使いこなしてNFTを販売するなら1つのツールで満足してちゃダメと、周りとの差別化を図るなら複数を使いこなそうというテーマでお話をさせていただきました。
いつも最後に、今日参加していただいた方にお礼の挨拶をさせていただいております。
今日ご参加いただいたのは、ななぜろさんとTAさん、くくりびめさん、しすこさん、しろたさん、そしてはしもとさんですね。
ご参加ありがとうございます。
もうだんだんと慣れてきました。
ひたすらに25分しゃべり続けるということが意外とできるようになってきたというところですね。
今後はこういった形で、最初できる限り初めて参加された方が満足してもらえるような、少しでも有意義だと思ってもらえるような内容を届けたいという思いで、
もうとにかく最初はしゃべり続けて、最後に簡単にお礼の挨拶をさせてもらうというスタイルを取らせていただいております。
その点、ご了承いただけたらなというところでございます。
はい、という感じでいかがでしたでしょうかというところですね。
それぐらいAIというのはどんどん進化しているよなというところで、
これから僕もこのJPGフラワーダウンの内部で改めて募集をかけさせていただいて、
ぜひ一緒に作品を作っていきませんかという、実際にAIアートを活用して作品を手がけようとしています。
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一緒にやりませんかという声がけさせてもらったら、たくさんの方が私、興味ありますということで、実際に一緒にやっていくというお話になっております。
やっとちょっとずつDAOっぽくなってきたなという感じですね。
やっとDiscordの中の整理ができてきたという感じです。
こうすれば見やすいかなみたいな感じですね。
これはやりながらですね、周りの人に言ってもらいながらちょっとずつ変えていこうかなと思っていたりするので、
今後も楽しみにしていただけたらなというところでございます。
ちょっと久しくDiscord見てないなって思う方、ぜひまた見ていただけたらと思います。
だいぶガラッと変わってきているのと、結構情報をさらけ出しているような形ですね。
運営チームとかで分けてたりとかするのではなくて、全員が全部の部屋を見れるようにというふうにしてたりとかしています。
ただですね、NFT持っている方だけはまた別の部屋を用意していて、
そこでちょっとDAOっぽく投票できる場所みたいなのも作っていこうかなというふうに考えていたりしますので、
お楽しみにというところですね。
というわけで、今日はこんな感じで以上とさせていただこうと思います。
最後にハンナさんご参加ありがとうございます。
この前はスタンドFMの方でメッセージをいただきましてありがとうございます。
体の心配をしていただきましてありがとうございます。
本当ですね、体調に気をつけながらやっていこうかなというところで、
でも結構元気なんですよね。元気で、もうハイテンションになっているという感じですかね。
というところでございます。
若松さんもご参加ありがとうございます。
今日はですね、AIについてガッツリお話しさせていただきましたので、
アーカイブまた残ってますので、ぜひ聞いていただけたらなと思います。
はい、では最後ちょっと宣伝だけさせてもらえたらなというところです。
本日3月27日ですね。
はい、こちら今日はですね、誕生日NFTですね。
JPGフラワーDAOから出している誕生日NFTがリリースされております。
今日は誕生日がジギタリスというお花ですね。
このお花の花言葉はですね、結構花の色によって大きく変化してきているというところで、
例えばピンクの花言葉だったら覚醒の思いというところで、
結構このジギタリスというのはね、結構大きいお花なんですよね。
2メートル近くに伸びるというところで。
なので、なかなか見受けることはないかなって、僕も言ってみたことないという感じですね。
はい、なのでなかなか見る機会ないかもしれないので、見つけた際にはですね、
これ貴重だなという感じでね、ぜひ写真でも撮っていただけたらなというところでございます。
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はい、こちらの誕生日NFT、こちらですね、毎日リリースしておりまして、
誕生日であったりとか記念日であったりとか、
人の大切な思い出の日にですね、届けたいという思いで作られたNFTとなっております。
今後はですね、このNFTを送る文化を作っていきたいというところもそうですし、
この花を、思いをですね、花の作品ですね、花の魅力とかを再確認してもらいたいというところ、
そこをですね、お伝えしたいなというところを僕は思って、この作品を手掛けていたりします。
で、この誕生日NFTで購入していただいた文の半分はですね、支援にお花関係の、
それこそフラワーアーティストの方とか、あとは花の生産者さんであったりとかですね、
そういったところに支援をしていくという、本当、結構、
社会課題を解決するための打法っぽくしていきたいなというふうにやっぱり思っていたりするので、
そのためにちょっとずつですね、今、打法っぽくしているという感じです。
なので、ちょっと投票ツールをですね、導入しようと思っているので、
それを購入していただいた方全員とできるようにということをちょっと意識してやっていこうかなというところがありますので、
それこそツールとかね、どれ使えばいいんだろうみたいなのをちょっとね、調べます。
はい、という感じですね。
はい、ぜひですね、一緒にちょっと打法とかを体験したいであったりとか、
そういったNFTの特典とかを体験したいという方、ぜひですね、お迎えお待ちしております。
はい、というわけで、コメントが、ありがとうございます。
小薬にもなっていますね。
そうなんですよね。このお花の中には結構そういったお薬として使われるものもあったりとか、
逆にちょっと毒性の強いものもあったりとか、いろんなものがある中で、
このジキッタリスは小薬にもなっているというところで。
はい、さすがですね、くるきみさん。ありがとうございます。
豆知識が豊富でございますというところですね。
はい、ありがとうございます。
はい、というわけで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、ではでは最後、いつもの締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで、最後くくりふねさんが薬剤師とお答えいただいて、
僕知らなかったというところ。
あ、書いてますね。大変失礼しました。
はい、僕知らなかったというところで、はい、お答えいただきました。
はい、明日から先生とお呼びしながらやっていこうかなと思います。
はい、というわけで、はい、ではでは最後、これで以上とさせていただきます。
最後までありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。