2023-01-13 31:25

NFT✖️クラウドファンディング🌸組み合わせ次第で可能性は無限大【配信41回目】

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

NFTプロジェクト『Birth Flower 2023』
🌸 OpenSea(仮想通貨で決済) 🌸
https://opensea.io/collection/birth-flower-2023

🌼 HEXA (日本円決済可能)🌼
https://nft.hexanft.com/users/4goFRM2ntIUH7W?collection=Birth%20Flower2023

🌺公式Discord🌺
https://discord.gg/cyb9TwuRjr

🌹公式サイト🌹
https://jp-gf.com

🎁秘密のページ🎁
毎週日曜日無料メルマガ配信中!
https://hatarakupuro00.com/p/r/lzu4qRWP

#NFT #web3 #DAO #JPGF
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
00:05
はい、ではですね、今日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にですね、NFTに関すること、あとは僕がメイン…メインじゃない、ファウンダーを務めております。
JPGフラワーダオファウンダーのですね、内部情報であったりとか、あとはNFTプロジェクトバースフラワーの裏側とかですかね。
そういった裏側のお話をしているチャンネルとなっております。早速ですね、今日は2023年の1月13日というところでですね、
はい、もう金曜日を迎えたというところで早速始めていこうかなと思っていたりしますが、この配信ではですね、ツイッタースペース、あとですね、スタンドFMでも聞けるようにしております。
はい、もしかしたらその、あの聞いている方によっては、あの内容が分かりにくい部分があるかもしれませんが、その点ご了承ください。
はい、ではですね、早速始めていこうかなと思うわけなんですけど、シスコさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。はい、今日も頑張っていこうかなと思います。はい、ではでは、早速始めていくわけなんですけれども、今日はですね、はい、今日のテーマ、早速読み上げさせていただきます。
NFT×クラウドファンディングですね。はい、組み合わせ次第では可能性は無限大ですよというテーマでお話ししようかなというところですね。
はい、いやー最近ですね、ちょっとこういった堅いお話をしていたりするわけなんですが、いやーというのもですね、理由としてはシンプルでして、
あとですね、8日後ですね、8日後にですね、21日、1月21日の土曜日にですね、実は僕セミナー登壇をするわけなんですよ。
はい、NFTに関するセミナー登壇ですね。はい、で、その中でちょっとクラウドファンディングについても触れるシーンがあるんですね。
もう絶対外部でしないだろうって話を当日はしようと思っていたりするわけなんですけれども、はい、今日はですね、そのクラウドファンディングについてお話ししようかなと思っていたりします。
はい、あ、レボルさん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。昨日の秋ライブに続いてですね。ありがとうございます。
はい、いやもうまさにですね、その来週のそのセミナー登壇があるんですけど、それに向けて今資料を実は作っていて、そのNFTセミナーがあるんですけれども、
で、その中でクラウドファンディングについて触れる機会があるっていうところなんですけどね。で、結構ですね、
NFTって、僕が思うになんですけど、これクラウドファンディングの要素も全然組み合わされたものだよなっていうふうに僕は感じていてですね。
03:09
で、今後そのクラウドファンディングを絡めたNFTプロジェクトみたいなものっていうのはどんどん増えていくのかなっていうふうに感じたので、ちょっと今日はですね、そのお話をさせていただこうかなと思った次第でございます。
というのもですね、実際にもうすでに海外のプロジェクトではあるんですけれども、
実際クラウドファンディング要素を入れて、NFTプロジェクトをスタートしたものがあってですね。
で、実際、内容としてはすごいシンプルなんですけど、このキャラクターたちを使ってアニメを作っていきたいみたいな、
オリジナルストーリーでアニメを作っていきたいっていう、クラウドファンディングっていうとそういったテーマで、タイトルで設けていただいているプロジェクトがあったりするんですが、
それ実際にですね、NFTを販売しているんですね。
で、ジェネラティブアートみたいな形で、たくさんのNFT販売していたりするわけなんですけれども、まだ完売はしていないんですね。
ただ、クラウドファンディング的にはお金は十分集まったっていう部分があるので、そのプロジェクトはスタートしているんですね。
で、クラウドファンディングってよくあるのが、日本にある内容だとシンプルにこういうことをやりたいですっていうのをプラットフォームを利用して、
キャンプファイヤーとかレディー4とかですかね、そういったものを利用してで、プロジェクトを始動していくっていうのが一般的だと思います。
で、その中で思いとか、こういったリターン用意しましたよとかっていうのをつらつらと書いていって、それでプロジェクトをやれるかどうかみたいなので、資金調達をしていくっていうのが一般的だと思うんですよね。
ただ、クラウドファンディングの今までの若干のデメリット部分っていうのが、手数料がですね、やっぱり高いとか、で、あとですね、実際にクラウドファンディング成功した後っていうのは結構僕も何回か挑戦したことがあるんですけど、
あとお手伝いとかで入ったこともあるのでわかるんですけれども、支援されたお金が直接手に入るまでに若干のタイムラグがあったりとかするんですよね。それこそ2ヶ月後とか、すぐお金が欲しいけれども卸せないみたいなっていうのが実はあって、結構デメリットが大きいなっていう。
06:02
さらに手数料もですね、そのプラットフォーム側に高いところだと、確か17%とか20%は確かいかなかったと思うんですけど、結構持ってかれるんですよね。
なので、結構便利というか、資金調達をしたい時とか、商品とか販売したい時とかにとってクラウドファンディングもめちゃくちゃ便利なんですけど、結構手数料持ってかれるっていうのは大きな板でだよなっていうのはやっぱりあったわけなんですよね。
ただその一方で、NFTっていうものを活用して、クラウドファンディングみたいな形でですね、プロジェクトを立てて、自分たちで立ててですね、それをオープンシートとか、そういうNFTのマーケットプレイスで販売を開始して、このNFT買ってくださった方には、
じゃあ例えば、アニメの放映権、先行上映権の獲得を権利を与えますとか、それこそ限定アイテムが届きますみたいな権利を付与してしまえば、一般的なこのクラウドファンディングと同じような効果を与えることって全然できるんですよね。
さらに手数料が正直安いっていうのはすごい大きいのかなっていうところで、実際プラットフォーム利用するとクラウドファンディングとかを利用すると15%とか17%とか取られるわけなんですけど、オープンシーの場合だったら販売手数料がまず2.5%安いんですよね。
プラスガス代ぐらい。毎回NFTで販売する際にはガス代っていう一種の取引手数料みたいなものですかね、そういったものがやっぱりかかってくるんですけれども、柔軟パワーも取られるわけではないので、だいぶ安いっていうところは大きなメリットになってきています。
さらに最近だとガス代を抑えるのに、ブロックチェーンを変えるであったりとか、いろいろやり方を変えれば手数料を本当に安く抑える方法っていうのはいくらでも出るんですよね。なので、安く抑えようと思えばできるっていうのもNFTの魅力ではあったりとか。
さらに今までっていうのは規約上、クラウドファンディングだと規約上、買ったものとかっていうものは審査があったりとか、プラットフォーム側に縛り付けられてたみたいなのは正直あったのかなっていうところで、例えばこういう商品を売りたいんですけどって言ったら、
いやちょっとそれ規約に反するのでやめてくださいってプラットフォーム側から言われちゃったりとか、そういうのもあったりとかですね。ただNFTとして販売をするってなると権利を与えるっていうのは自分たちで決めれるので、そこまで縛られないのかなっていうところですね。
09:17
さらにこのリターンとかも受け取る権利ですよね。そのリターン受け取りましたっていうので、例えば映画上映券を差し上げますっていうのをもらったとして、でもそれを転売することもできるんですよねNFTだったら。支援はしたんですけど、それをさらにまた別の人に販売をするっていうこともできたりとか。
ただクラウドファンディングだとそれができなかったっていうのはあったので、なのでそういう自由度は上がったのかなっていう。さらに匿名かつグローバルに資金の調達ができるっていうのもNFTの強みなのかなっていうところで。
だいぶNFTを活用していけば、何より資金調達もそうなんですけれども、今まで日本って僕すごい素敵な国だなって思うところが、互いを応援し合うっていう文化がやっぱりあるよなっていうふうに感じていてですね。
だからこそNFTっていうのがちょっとずつではありますけれども、流行ってきているのかなっていうのはあって、誰かが苦しんだ時とかに対して、そこでですね、じゃあちょっと応援してあげるよみたいなので、クラウドファンディングが流行った理由ってそこだと思っているんですよね。
本当にこの人を応援したいっていう人に対して資金をですね、お金とか。それこそ最近だとテレビチャットみたいなのありますよね。投げ銭とかありますよね。投げ銭とかってすごい仕組みだなって僕思うわけなんですけど。
あれって本当に日本、海外も中にはあると思うんですけど、本当にこの人好きだなとかっていうので、テレビチャット見ている時に目の前の人に投げ銭を送るみたいな、そういうアプリがあったりするんですけど、これはすごい仕組みだなっていうところで、そういう応援文化があるという中で。
さらにNFTとかであれば、その支援の履歴とか、いくら送ったかとか、何を買ったかとかっていうのはすべて履歴として残すことができるので、自分ここまで支援してきたんだよっていう若干どやれるみたいな、そういう魅力もあったりとかですね。
12:05
あんまりそういうのって、あんまり公に言えないというか、言ってないじゃないですか。こういうところに寄付しましたとか、いくら支援しましたとかって。言えないというか、仕組み上なかなかできなかったっていうところですよね。
それこそ、キャンプファイヤーを使って支援しましたよっていうのはキャンプファイヤー上に残るんですけれども、とはいえ、記録として、じゃあそれずっと残るかって言ったら、それはまず無理だと思っていて。
そのプラットフォームが例えば何かリニューアルしましたとか、サイトリニューアルしましたってなったら、その過去のプロジェクト自体が消えちゃったりとかですよね。
会社が倒産したりとかっていうのは現状なかなかないのかなっていうところではあるんですけど、とはいえ何が起こるかわかんないし、別のサービスそれこそ買収されちゃったとかは全然可能性としてあるだろうしとか。
そういった過去の履歴とかが一生涯残るかって言ったら残らない可能性が高いんですよね。
その点NFTとかを活用すれば支援の履歴とかっていうのはオンチェーンですね。
オフチェーンではなくてオンチェーン、ブロックチェーン上に残るっていうところ、イーサリアムチェーンとかポリゴンチェーンとか、そういったちゃんとしたオンチェーンのところに残るっていうところで、
それをちゃんと記録を残せて周りの人たちに言えるっていう、これは結構大きな強みになるんじゃないかなっていうところです。
今まであんまり支援した人たちってそこまで評価されなかったと思うんですよね。
例えば猫の救済資金みたいなので猫ちゃんが好きで、猫ちゃんが活躍で環境で少しでもいい生活ができるようにっていうので支援してる主婦の方とかいると思うんですよね。
でもそれ支援したっていうのはあんまり周りから評価されなかったりとか。
なんかもうちょっとちゃんと評価されるべきだと思うんですよ。
ちゃんとその支援しましたよって支援されました、この人から支援されましたとかっていうのはちゃんと示していくべきで、支援した人もちゃんと評価を受けるべきで本当であれば。
ブレインさんご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
今まさにクラウドファンディングの話しててですね。
なのでそういったのをちゃんと記録として支援しましたよっていう記録を残せるのがNFTだよなっていうのは感じていて。
15:09
そのお話も今度の21日の時にお話ししようと思っていたりするわけなんですけど、結構喋ってるなって思いながらもですね。
とはいえその記録が残せるっていうのはやっぱり大きいのかなっていうところですよね。
今現状そのNFTをリターンとして資金調達をできるようにしますよっていうプラットフォームがまた日本で生まれてきたりするんですよね。
ちょっと名前忘れちゃったんですけど、新しいNFTのマーケットプレイスが出ていたりとかですね。
今後そういうのが増えていくだろうなっていうのは僕は予想していたりします。
結構そういうクラウドファンディングがまさかここまで流行るとは誰も予想してなかったと思いますし、
でもそれ成り立っているのはその日本人ならではの応援文化というか、海外にない強みなのはそこなのかなっていうところで。
それこそねLLACとかの事例とかがまさにそうなんですけれども、
NFTプロジェクトですね。LLACっていうプロジェクトがあるんですけど、
それがすごい人気になって海外からもすごい注目をされていて、
海外のNFTプロジェクトって結構ですね、すごい注目されていたものがどんどん衰退化してきているっていうので、
だんだんと問題視されていたりするんですけど、
例えばこの仮想通貨が若干崩落しちゃった時とかに対してNFTから離脱する人が圧倒的に増えた時期があったんですけど、
日本ではそこまで悪影響を受けてなかったりとか、それこそFTXが破綻した時とかですね、
あの時すごい海外ユーザーはNFTから離れたっていう噂が流れたんですけど、
日本人は言ってそこまで離れてなかった。
理由としては互いに応援し合い、助け合う文化があって、
お互いに励まし合って、NFTっていうものを持っておけば、
これちゃんと資産として価値としてあるよねっていうので、
お互いに励まし合うことで、NFTプロジェクトも言っていた出をそこまで追わなかったっていうのがあって、
海外ユーザーから注目を集めていたりとかするわけなんですよね。
そう考えるとやっぱり日本ってすげえなって思うわけなんですよね。
だからクラウドファンディングっていう言葉も、最初はみんなえーって言ってたけど、
西野昭弘さんが一番最初にクラウドファンディングに着目して取り入れたっていう歴史があるわけなんですが、
18:04
本当だったらもうちょっと前からあったんですけどね。
でもその流行らせたのはまさしくあの人のおかげだっていうのはあると思うんですけれども、
やっぱりですね、組み合わせ次第で全然いろいろ今までできなかったことがマイナス数点なのがプラスに置き換わることは全然あるなというところで、
それこそね、ちゃんと支援した履歴が残るっていうのはNFTの本当強みだなと僕は思いますし、
それをじゃあどう活用するかっていうのはちゃんと示していかないといけないなとは思っていて、
なんか今ってNFTってもうなんかアートでしょみたいな感じで流行っていると思うんですよ。
これは致し方ないかなというところではあるんですが、
NFTの本質的な価値はそこではないっていうところですね。
これはこの配信の中でも口すっぱく伝えていたりするところではあるんですけれども、
あくまで誰が作ったかとか、誰が発行したかとか、誰が購入したかとかっていうそういったデータ部分ですよね。
そういった履歴部分がちゃんと残せるっていうところに価値があるので、
絵に対してはもちろんその作品通してあるとは思うんですけど、
じゃあNFTじゃなくてよくないっていう風になっちゃったらそこまでなんですよね。
そのアートだけを見てしまうと。
アートだけを見るのであれば別にNFTじゃなくて、
普通にも何かこう実際に展示会とか開いて販売した方がもしかしたら売れるかもしれない。
逆にそのNFTは市場が小さいですからね。
そのNFT化する理由って何だろうっていうのをしっかりと考えていかないと、
アートとして売ればいけるんでしょうみたいな風になっちゃうので、
そこはですね気をつけないといけないところかなっていうところですね。
なのであくまでこのNFTの価値っていうのはデータですね。
これちょっともう来週の21日のセミナーですね。
セミナーの方でお伝えしようとは思っているんですが、
もう本当何回データデータ言うか分からないぐらいデータって言おうかなって思ったりします。
そこをですねじゃあなんでデータなのかっていうところは、
またそれは当日にお話しするところではあるんですけれども。
いやもうこれはですね、とはいえこれ理解するまでにすごい時間かかったんですよね。
最初はなんかやっぱりこのNFTを販売すれば利益が獲得できるんじゃないかなとか。
21:01
なんかね仕組みをよくわかってない時が僕にはやっぱりあったので、
なんかその絵に対して価値をつけれるんだふーんみたいなそんな感じぐらいだったんですけれども。
でもちゃんと中身を理解して、
でさらにその裏側ですね。
それこそ先ほどお話した手数料が安くできるとか、
あとはその得た利益とかですよね。
そのNFTを販売して得た利益っていうものは仮想通貨でやり取りしているので、
仮想通貨って言ってもね、一応正式名称は暗号資産なんですけど、
仮想通貨で言いますね。
仮想通貨でやり取りするので、
何か資金が急に必要だってなった時もすぐに下ろすことができる。
僕もその仮想通貨扱うまで全然よくわかってなかったんですけれども、
こんなに送金速度早いの?みたいな。
すぐ遅れるじゃんみたいな。
もうなんか30秒もいらないぐらいですね。
もうなんか20秒ぐらいで別のお財布に移動することができるっていう。
これすげーなっていう感じでしたよね。
この速度なんだっていうところで、
なんか普通の銀行とかだったら1日待ってくださいとか、
なんか2日待ってくださいとかかかる時もありますし、
逆にクラウドファンディングサイトだと2ヶ月待ってくださいみたいな。
そんな待たなきゃいけないの?みたいな感じですよね。
そういったのも結構クラウドファンディングのデメリットではあるので、
それはNFTっていう部分を活用してやっていけば、
全然今までのデメリット部分を補えるんじゃないかなっていうところで。
なんでね、組み合わせ次第では可能性は無限大ですよっていう風なタイトルにさせていただきました。
これは今後どういう風になっていくかっていうのは分からないですけれども、
今回このテーマにさせていただいたもう一つの理由は、
今後はクラウドファンディング、僕の方でももう一回立ち上げたいなっていう思いがあって、
やっぱり何か新しいことをしていくってなると、
やっぱり資金がいるんですよ。これもうどうしようもないところで。
そこは資金調達という方法としてどういう方法を取っていくかは色々考えていたりするんですが、
その中でクラウドファンディングっていうのはシンプルにファンになってくれる方ですね。
プロジェクトを応援してくれる方が見つけやすくなるというか。
全く興味ない人は支援しようなんて思わないでしょうし。
今ちょうどタグを貼り付けさせていただいているNFTプロジェクトバースフラワーっていうのは、
24:03
本当に純粋に絵が好きだっていう方もいらっしゃったんですけれども、
プロジェクトの内容とか今後の展開とかですね、
それに対して面白そうであったりとか、未来がありそうとか、
そういう形で先行投資みたいなイメージで買ってくださっている方もいらっしゃるんですよね。
そうなってきた時に、これは色んな役割を果たすものだなとNFTは。
このNFTは作品を届けるっていうのも一つの要素ではあるけれども、
そういったファンを募っていくとか、
あとは自身のプロジェクトを応援してくれる人を募るツールでもあるなとか。
あとは一種の株みたいなものですよね。
株権みたいな役割も果たすなというふうに思っていて。
その持っているNFTが、例えば僕の今JPGフラワーダオという組織を作っていたりするんですが、
これが将来的にどんどん大きくなっていったとして、
なった時に最初に買っていたNFTっていうものは絶対的に価値が上がるはずなんですよね。
それはクリプトニンジャダオとかが出しているCNPとかクリプトニンジャパートナーズとかが出しているNFTを見ていけば
シンプルにわかるところなんですけど、
あれももともと最初0.02イーサーとか、それぐらいだったと思うんですよね。
0.02イーサーとかだいぶ安かったんですけど、今なんかもう3イーサーとか2イーサーとかでしたっけ。
もう3,40万出さないと買えないみたいな世界になってきていたりするので、
そういう形でやっぱりどんどん大きくなっていけばいくほど、
もともとのNFTの価値っていうものは上がっていって、
なので純粋に最初応援してくださった方が、
そこで支援だけで終わるのではなくて、
ちゃんと利益も獲得できるようになるのが一つのNFTの面白さだよなっていうところもあるので、
なのでこれをどんどん周りの人に伝えていこうかなというところで、
もう来週がっつりと話してこようかなというところはありますというところですね。
そんな感じで今日はまた真面目なお話をしてしまいましたというところです。
普段真面目じゃないのかというところですけど。
そんな感じでそろそろ12時ですので、以上とさせていただこうかなと思います。
今日はNFT×クラウドファンディングというところで、
組み合わせ次第では可能性は無限大ですよというテーマでお話をさせていただきました。
本当にいろんな可能性を秘めているなと僕は思っていたりするので、
27:04
まだ市場は小さいんですけれども、
本当に今のうちに始めておいた方がいいっていうのは全面的に伝えたいところですね。
いろんな意味で始めてほうがいいっていうところですね。
いろんな人に言えるっていうところです。
知っておいて損はないよっていうやつですね。
なのでそれをどんどん伝えていけたらなというところがあります。
では最後ちょっとね宣伝だけさせていただけたらなと思っております。
今ですね、タグの左側に貼っていますBIRTH FLOWERですね。
NFTプロジェクトBIRTH FLOWERの1月13日分の作品ですね。
今回はですね、今日はですね、もうメインと言ってもいいぐらいですね、
もうカトレアというお花になってきます。
カトレアですね、お花ご存知の方だったらね、
もう知っているところではあるんですけれども、
蘭の女王と呼ばれるカトレアをNFTとして販売をしております。
写真の右下には女の子が載っているんですけど、
この女の子がNFTとして販売されます。
こちらもですね、今入札いくつかいただいておりまして、
今日の20時オークション終了予定となっておりますので、
この作品を通して何かやっていきたいなとか、
なんかこの作品綺麗だなとか、
あとカトレア好きなんだよなとか、
身近な人に誕生日の人がいるんだよなとか、
もしありましたら是非ですね、
こちら入札オークションにご参加していただけたらなと思っております。
あとですね、今日の12時にまたあさって分のNFTが出されます。
それもツイートが出るはずなので、
またそれはですね、お楽しみにというところですね。
そうですね、あんまり僕こういったあれはしないんですけど、
一番今左に貼らせていただきました。
1月21日のセミナーの内容ですね。
ちょっと僕がNFTのことについてお話しする機会をいただいたので、
ちょっとですね宣伝だけさせてください。
タイトルはNFTの真実と、
389日間かけて判明した面白さや実例共有というですね、
ギョーギョーしいタイトルでございますというところですね。
それをですね、僕はガッツリ1年間やってきた学びをですね、
3時間にまとめましたよというところで、
詳しい内容はメルマガで話します。
一応そのセミナー内容の目次文だけは載せておりますけれども、
リップのところに載せていたりしますけれども、
30:00
詳しい内容どういったことを話していくのか、
どんな内容なのかという詳細部分はメルマガに、
今日のですね21時に配信予定となっておりますので、
まだ登録されてないよという方いらっしゃいましたら、
ぜひご登録していただけたらなと思っております。
という感じですね。
なのでこんな感じで僕は日々挑戦を続けております。
NFTのことだったらもう僕に聞いてくださいぐらいな感じで、
やっていけたらなと思っていたりするので、
ぜひ応援のほどよろしくお願いいたします。
もっと勉強しなきゃというところですね。
というわけで、
今日はですね、だいぶ暖かくなってきたので、
この後ご飯を食べて、
若干軽く寝て仕事をしようかなと思います。
しっかりみんな寝ましょうねというところですね。
というわけで今日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
ではこれで失礼させていただきます。
ありがとうございました。失礼いたします。
31:25

コメント

スクロール