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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、 あとはですね、JPGフラワーダウンの活動内容であったりとか
あとはNFTプロジェクトの概要であったりとかですね。 web3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
この配信では主にツイッタースペースと、 あとですね
スタンドFMと、あとYouTubeですね。 この3つを軸にして配信をしておりますが、主にツイッタースペースがメインとなっております。
途中わかりにくい部分が出るかもしれませんので、 もしちょっと詳しい情報を知りたいという方はぜひツイッターのフォローお待ちしております。
はい、というわけで本日もですね、始めていこうかなというところではあるんですけれども、
本日はですね、2023年2月21日火曜日を迎えているところでございます。
はい、ではですね、早速始めていこうかなというところではあるんですが、今気づきました。
今、ツイッターの方がマイクオフになってましたね。失礼しました。
はい、改めてですね、どうしようかな。
ツイッターじゃなくてですね、スタンドFMとYouTubeの方では収録できているので、このまま進めていこうかなと思います。
はい、ではですね、早速始めていこうかなというところではあるんですけれども、
本日のテーマですね、本日のテーマはNFTを買う人は誰?WEB3に励む僕らは勘違いをしているのかもしれないというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、では静岡さん、ブレインさんご参加ありがとうございます。
はい、というのもですね、今日のテーマなんですけれども、
昨日ちょっとですね、お昼、お昼じゃない、夜にですね、ツイッタースペース、コラボスペースを開催しました。
一緒にお話ししたのがですね、たくさんという方でですね、まさに最近NFTを始められて、本当に2ヶ月前ぐらいに始められてですね。
で、もうヘキサを中心に活動されている方ではあるんですけれども、すごい方でですね、マーケターの方なんですよ。
で、本当初めて2ヶ月ぐらいにもかかわらず、もう売り上げを40万突破しているというお話を聞いてですね、いやバケモンだなぁとか思いながらですね、話を聞いていたりしたわけなんですけれども。
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いや改めてですね、僕らはですね、ちょっとNFTの見方を変えていかないといけないんじゃないかなというふうに、昨日お話し聞いてて感じたところでございます。
やっぱりですね、NFTって昨日ちょっとお話ししていて気づいたところではあるんですけれども、あくまで期待値を売るものだというお話をされていました。たくさんがですね。
で、僕が思うにそのNFTっていうのはアートを売るものではなくて権利を売るものだと僕は思ってたりするんですよね。
で、このNFTを得ることによってどんな権利を得ることができるのか、得点を得ることができるのかっていうところが、そっちの方に価値があるなっていうのは僕もやっぱり常々思っていたところではあったんですね。
あ、アディさんご参加ありがとうございます。
昨日まさにそのコラボスペースをやっててですね、NFTの見方が変わったなっていうところのお話をしているんですけれども、やっぱり僕らはNFTを買う人っていうのはシンプルにそのNFTに興味を持っている人でないと買わないんじゃないかっていうところでですね、
そういった固定概念があるんじゃないかなっていうふうに僕は感じているんですね。
結構そのNFTは市場が小さいから、市場規模が小さいから、やっぱり市場規模が小さいところでお互いに助け合って、
互いのNFTを応援し合ってですね、そのNFTを買ったりとか実際に売ってみるであったりとか、その小さい市場の中で売買を繰り返しているっていうことが起こっているんじゃないかなっていうところは感じているところがありました。
ただですね、どうしても市場が小さい中で売買を繰り返していくっていう形になるので、どうしても実際のもうその売れ行きっていうのは限界が来るなっていうのはすごい感じていたところではあったんですね。
芸術のFさんご参加ありがとうございます。
昨日まさにそのコラボスペースをやってたくさんという方ですね、とお話ししてて、その方はまさにヘキサでワイワイをしていたんですけれども、その方はですねアートを売っているっていうわけではなく、もう本当権利を売っているっていうふうにされていたんですね。
06:02
それこそ、タクさんという方ですね。タクさんという方はマーケターの方であり、コミュニティ運営の主催を務められている方ではあったりするんですね。
ケンクラさんご参加ありがとうございます。
実際にそのコミュニティ運営をされていて、実際にご自身というかそのコミュニティ内で運営しているホームページがあったりするんですね。
定期的にセミナーとかなんか講義とかやっていたりするんですけれども、そのホームページとかにご自身の名前であったりとかですね、を載せる権利をNFTとして付与しますよっていうふうに販売してるんですね。
いわゆるスポンサー契約みたいなところです。それをNFTとして販売していて、価格としては10万円で売ったというお話をされていました。
10万円って高いじゃないですか。NFTの世界で10万円ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。
ただ、視点を変えて普通にそのスポンサー費用として何か広告を載せたいっていう場合だと、実は10万円って安かったりするんですよね。
しかもある程度のアクセス数が集まっている場所であり、さらにたくさんが運営されている夢かなコミュニティという場所があったりするんですけれども、そこは結構そういった副業を始めたいであったりとか、何かビジネスを始めたい方、副業相向けの方が多かったりとか、これから独立をしたいっていう方が集まっていたりする場所だったりするんですね。
なので、そういった方々に向けて何かサービスを提供している人からすると、そこに広告を載せる価値っていうのは全然十分あるというところなんですね。
なので、そういった人たちからすると、そのNFTとして広告載せれますよとか、スポンサー契約しますよっていう、しかもそれを1回買ったら、確かA級だったと思うんですよね。
確かA級って書いてたと思うんですけど、それを販売されてたんですね。
なので、改めて僕らはそのNFTを買う人っていうのは、なんかNFTに興味がある人って思いがちだったかもしれないんですけれども、実は違くて、あくまでそのNFTを得たら何を得られるのかっていうところを理解して、
それで販売をすることが大事なんだなっていうのが、昨日たくさんのお話をしていて、気づいたところなんですね。
なので、ただただそのアートを販売するのではなくて、それを得た後の何が期待できるのか、どういったものが体験できるのかですね。
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そっちの方に価値があるんだなっていうふうに、やっぱり昨日改めて思いましたね。
そして改めてそのNFTの特徴を生かして販売することがやっぱり大事なんだなっていうのは、昨日お話ししてて気づいたところなんですね。
日光閣下さん、ご参加ありがとうございます。
昨日まさにですね、昨日のコラボスペースの振り返りというか、それをしていてですね、改めてNFTを買う人っていうのはNFTに興味がある人だけではないなっていうところで、
必ずしてもコレクターに売る必要はないよねっていうお話を、今まさにしていたところです。
ありがとうございます。ハートマークもありがとうございます。いいねマークもありがとうございます。
改めて、昨日たくさんがお話しされてたんですけれども、本当にそのNFTの市場っていうのは全国民、今よく言われているのは日本国民の1万5千人程度しかまだ手を出していないというふうにお話があったんですね。
よくある話ですよね。1万5千人ぐらいしか手を出してないというところはあって、
日本総人口の本当少数というか数パーセントもない0.何パーぐらいだったかなっていうところなんですけど、
そっちにその少ないところで自分のNFTを売り出すのっていうのはやっぱりなかなか難しいっていうふうにあって、
でも残りの90何パーセントの方に、それこそNFTっていうものの価値っていうところで権利を販売する、それこそ先ほどのホームページに名前を載せますよとか、
他にも例えば別の会員権として付与しますよとか、別のやり方いろいろ扱うNFTによって変わってはくるところではあるんですが、
そっちの方を全面的に魅力を出していって、どちらかというとNFTっていう言葉は使わずに販売していった方がいいよねっていうのはやっぱり思ったところなんですね。
NFTって言うとすごいよくわかんないってなっちゃうっていう可能性は高いですけれども、それをシンプルにこういったあなたにとってこういった特典があるよっていう、それこそ届けたいお客様ですよね。
その人たちに応じてちゃんとぴったりのものを届けるのであれば、形はどうであれ買ってくれる人は全然いるっていうことが改めて昨日証明されたなっていうふうに僕は感じています。
もう本当ですね、やっぱりNFTを扱うにあたってそこで販売しなきゃいけないとか、今プラットフォームとしてオープンシーとか、日本だったらヘキサとか、海外だったらラリブルであったりとか、マジックエデンとかですかね。
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いろんな場所があるとは思うんですけれども、やっぱり昨日お話があって言ってたのはターゲットによって合わせていかないと意味ないよねっていうことをですね、結構強烈な一言をいただきまして、でもこれはまさしくそうで、何かビジネスを始めるにしても全部同じなんですよね。
NFTはあくまで手段でありツールであり、自分の持っているコンテンツを届けるものの手段でしかないっていうところはすごい僕も同意見で、なので必ずしてもアートである必要性も正直なかったりするし、デジタルデータであれば問題ないっていうところもあったり、なので実際今後たくさんはですね、ヘキサをメインで活用されていたりしますが、
今後ヘキサもですね、新しく文章をNFTとして販売することができるっていうサービスを提供し始めているんですね。なので、シンプルにそういった情報コンテンツがNFTとして販売することができるようになるっていうところもあるので、今後ですね、おそらくなんですけど、若干アフィリエイター的な人が入ってくるだろうなっていうふうに感じています。
で、そう考えた時に、そういったアフィリエイターの方であったりとかブロガーの方であったりとかがおそらく入ってくるっていうのが、なんとなく予想ができるので、その人たちがじゃあ求めているものって何だろうっていうのは、やっぱりこの例えばヘキサの中でこのNFTを文章で販売する方法であったりとかですね。
そういった情報をまとめたNFTっていうのはかなり重要があるのかなっていうのは感じていたりします。
で、さらに今ヘキサとかでほとんどのNFTっていうのは1000円で販売されていたりするわけなんですけれども、でもやっぱりですね、昨日お話あったんですが、アーティストの方っていうのはもっと1000円とか安すぎるっていうお話をしてて、
みんなやっぱり素敵な絵描かれるじゃないですか。もう僕もですね、やっぱり自分で絵描けないので、もう人に柴田遥さんという方にですね、アーティストの柴田遥さんという方にですね、絵をお願いしてたりするのでわかるんですけれども、
やっぱりですね、皆さん絵が上手いんですよね。もっと自分の絵に自信を持っていいと思っていたりするんですが、そのヘキサっていうのは1000円じゃないと売れないみたいな、高くても3000円とかじゃないと売れないみたいな変な風習じゃないですけど、
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なんかそういう見え方がしているなっていうふうに僕は感じているんですね。 柴田遥さんはそれをぶっ壊したいということはお話ししてました。
結構苦労されているアーティストの方ってやっぱりそばで見てきたっていうところもあったらしくて、それは僕も正直見てきていて、
もっともっと自分のご自身の絵っていうものに自信を持って販売していくのがいいんじゃないかなっていうのは、僕はすごい感じていたりするので、
それをやっていくためにどうしていくのかっていうのを、おそらくたくさんは作るよと思うんですよ。
おそらくなんです。もう実績があるんでね。実績があって1枚のNFTを、それこそ1000円でも販売してたりとか、あと3000円で販売してたりとか、いろいろもされていて100点以上出されているんですが、
もう9割が倒れているというお話をしていました。すごいですよね。でもそれは視点を変えたっていうところなんですよ。
おそらく今後そういった文章のNFTっていうのが出てくると思いますし、じゃあNFTじゃなくてよくないっていう、普通に例えばBRAINであったりとか、A8NETとかみたいな、
そういったアフィリエイト系のところで販売すれば、情報商材って販売すればよくないっていうふうに思うかもしれないですけど、
そのNFTの価値っていうのは、購入したら別で販売することができるっていう、転売ができるっていうところがまず大きな魅力で、実際にパーセンテージとかは自分で設定できたりするものの、
とはいえ、買った人が損をしない世界ですよね。もちろん販売した人にもよるかもしれないですけど、ちゃんとその得た情報を獲得できたら、
もうある程度したら別で販売もできるっていう、それはNFTならではの特徴で、実際の情報商材系のサイトっていうのは、実際に買ったものっていうのは、
文章とかっていうのは他で絶対に売らないでくださいね、あくまであなたのものだけですよ、みたいな規律がある、規約があるんですよね。
でもそれNFTだったら全然そこは、実際他でも販売していいですよ、その代わり10%ロイヤリティもらえますね、みたいな設定も全然できるっていうのが大きな魅力なんですよね。
なので情報コンテンツ扱う方であれば、そういったアフィリエーターの方であったりとかっていうのは、やっぱりNFTは絶対活用すべきだっていうことは昨日たくさんがお話しされていました。
やっぱりすごいですね、マーケターの本当のマーケターの方ってやっぱりすげえなって思いました。さすがだなっていうところで。なので僕は昨日Twitterコラボスペースしていませんかっていうところで、
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もともとその夢かなコミュニティっていうところとは繋がりがあったので、そこでコラボスペースさせてくださいっていうのでお話しさせていただいたんですね。
今ちょうどそのタグを一番左に貼り付けさせていただきました。もしたくさんのことを知りたいなという方がいらっしゃいましたら、ぜひ繋がっていただけたらなと思っております。
いやもう本当この方すごい方なので、ぜひ、それこそNFTを販売していこうと思っているけど、なかなか売上が上げれないであったりとか、アーティストとして活動されているけど、なかなか思うようにいかないなとか、こういったのやりたいな、別に仮想通貨にこだわる必要はないんだ私っていうところで、もし思われている方いたらですね、ぜひ繋がっていただけたらなというところがあります。
703、ご参加ありがとうございます。昨日ですね、結構迫熱のコラボスペースをしましてですね。楽しかったっていうところで。本当ですね、やっぱり視点を変えていかないと僕らはいけないなっていうふうに感じました。
ブレインさん、コメントありがとうございます。私が海外のクリエイターのNFTをお迎えするのは、その人と独占交渉権が得られるイコールお話ができる子供学で動いています。確かにそうですよね。私の場合、双子のクリエイターさんを事前に知らずに別々にお迎えしたことがきっかけで爆発しました。ミラクルが起きたことがきっかけで爆発しました。その後はやっぱり信頼と実績のネズミ子。
最後のこの言葉で一気に。本当にそうなんですよね。結局、そのNFTをお迎えして、それを買ってくれた人っていうのは、クリエイター側からするとすごい嬉しいっていうのもそうですし、買う側からするとやっぱりその人と繋がりができるんじゃないかなとか、そういう枠でご購入される方もやっぱりいらっしゃるんですよね。
これを買うことによってどういった体験が得られるそうなのかとか、そういったのを伝えていけるのであれば、全然オープンシーとかにこだわる必要はないんですよね。
なので、たくさんは初めて2ヶ月なのに30万40万の売上を上げているっていう、もう本当すごい腕の方だなと思いながら。やっぱり違うなーって思いながらですね。やっぱり視点は変えないといけないっていうのは改めて思いました。
逆にそのNFT興味持っている人たちだと、もう本当数パーセント、1パーセント、2パーセントぐらいしか、日本全国に1パーセント、2パーセントしかいないけど、逆に残りの90何パーセントにアプローチをかけていくっていう風にしていけば、全然このNFTの世界を広げるきっかけにもなるだろうし、
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いつの間にかNFTを扱っているみたいなきっかけを与えることは全然できるなっていうふうに昨日お話ししてて感じたところではあったりするので、改めてNFTは本当手段です。本当僕はこれは伝えたいところではあったりするので、
このNFTである必要性は何なのかっていうところも改めて考えつつ、じゃあどういった体験が得られるのか、それこそその転売して利益を得ることができるっていう魅力をつけるのか、それか昨日たくさんがお話ししてたように、今後何かスポンサー契約として何かしますであったりとか、サイトに自分の名前載せれますであったりとか、
あと他のNFTで、それこそコミュニティで運営されているたくさんのところでセミナーがあるんですけど、毎月あるのかな、毎月あるんですけど、それを毎回割安で参加できますよっていう権利が付与されるであったりとかですね。そういったのがやっぱあるだけで魅力じゃないですか。
結構やっぱりそういった形で販売するのはアリなのかなっていうので、僕はもう早速これ真似しようと思ってですね。早速動き始めているっていうところだったりします。
いやーやっぱすげーなーって思いました。本当に。なのでぜひですね、本当にNFTで困っている方は本当に聞いてみてください。本当に僕勉強になりました。
なのでというところですかね。
というところで改めて、今日はNFTを買う人は誰なのかというところです。
もう本当に買う人は本当にNFTを持っている人ではないというところですね。
持っていない人にアプローチをかけていくにはどうしていったらいいのかというところですね。
持っている人に僕らは必死になって、それこそジェネラティブアートを作ってみるかということを考えたりとか、フリーミントのNFTを販売しようかとかですね。
そういったのを考えていたりするんですけれども、昨日のたくさんはジェネラティブアートって何ですかっていう話をされてたんですよ。
でもそれでも売れてるんですよ。面白かったな昨日。びっくりして本当に。
なので逆に日本だったら全然そのやり方でもいいけど、逆にそのターゲットが例えば海外の人とかなのであれば、
僕はもっと勉強しなきゃいけないと思うので、アキさんよろしくお願いしますみたいな、一緒に何かやれませんかみたいなお話をいただきました。
なのでやっぱりターゲットですね。自分たちの作品を届ける方たちがどういった方たちなのか、その人たちが喜んでもらえるものって何なのか。
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やっぱりお客様次第なんですよね。そこを考えないと僕らはただただ無駄に労力をかけてしまっているだけになっているかもしれないというところなんですね。
そこは本当僕も気をつけなきゃいけないというところなので、改めてこれからNFT励む方とか、これから何かプロジェクトを立てようとしている方は是非自身のターゲットって誰なんだろうみたいな。
その人たちが、それこそNFTは権利を付与できるものだと僕は思っているので、その権利で求めている権利って何だろうっていうのを考えて僕は販売していくのがいいんじゃないかなというところで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなというところでございます。
はい、昨日はめっちゃ勉強になった。本当にめちゃくちゃ勉強になりましたね。
本当に有料級だったんじゃねえかっていうね、その裏側とか見せていいのかっていうところではあるんですが、まあそれがなんかweb3っぽいっていうところですよね。
そういうのを包み隠さずっていうところで、そういった売り上げとかもこれだけ上げましたよみたいなとかね、普通に見えるじゃないですか。
でもそのやり方とかっていうのはそこまで隠されていない状態だったりもしますので、ちゃんとその内部を知るであったりとか、それこそNFTを本気で取り組んでいけばそういった人に全然出会うことは可能なんですよね。
いろんなつながりを伝っていってですね、まだまだやっぱり人数が少ないという部分もあるので、逆にそういった人とつながりは作りやすい。
実際に僕もコラボスペースをやっていたりしていますが、やっぱりそういったつながりからやっぱりお声をかけさせてもらっているっていうところが大きいので、
そういった方たちと、それかもう僕ともぜひつながっていただけたらなというところがあったりします。
なので全然経歴とか関係ないよっていうところをですね、全然関係ないよっていう感じです。
ちゃんとその改めて自身のNFTと向き合ってやっていくのがいいのかなというところがあります。
はい、ぜひ僕らはね、改めて今日のテーマはNFTを買う人は誰と。
WEB3に励む僕らは勘違いをしているかもしれないというところで、もしかしたら勘違いをしているかもしれない。
僕もそうですし、NFT取り組んでいる皆さんもそうですというところですね。
ぜひちょっと考え直すきっかけになってもらえたらなというところで、
これで今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
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はい、というわけで最後ちょっと簡単な宣伝だけさせてもらえたらなというところでございます。
今日のですね、誕生日NFTが2月21日の誕生日NFTが出ております。
こちらがですね、僕が、僕というか僕らがDAO内で出しているNFTでして、
こちらがですね、サンシュユというお花ですね。僕も初めて聞いたんですけどね。
こちらの花言葉は持続・耐久・希少な愛という花言葉を持っております。
この誕生日NFTは毎日NFTをミントしている形で、本日20時オークション終了予定となっております。
はい、本日誕生日の方であったりとか、今日何か一つの記念日としたいという方はですね、
僕は本当昨日がある意味記念日だったなというところであるんですけれども、
何かそういった形でですね、思い出として何かこう残したいっていう方向けのNFTとなっておりますので、
ぜひ手に取っていただけたらなというところがあります。
今左から2番目のタグのリプ欄にURLを貼っておりますので、ぜひ覗いてみてもらえたら幸いです。
はい、あとですね、右から2番目のタグになるんですけど、コラボスペースの開催が決定しております。
今度はですね、未来着物NFTを出されているアノネさんという方ですね。
この方はですね、今メタバース空間で着物を着る文化を作るという形で動かれている方です。
今後ですね、僕もお花を使ってメタバース空間を盛り上げていきたいなとか、
メタバース空間に花屋を作りたいなみたいな、そういった思いで活動してたりするので、お話しするのが楽しみでございます。
日時は2月25日土曜日22時からとなっておりますので、ぜひリマインダー登録よろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
ブレインさんコメントありがとうございます。先ほど私は某不動産屋さんからメタバースも買いましたと。
行きましたね。いいですね。メタバース空間、土地とかね、今売ってたりとか、もう家も売ってたりとか色々してますからね。
そういうのも一つの楽しみ方なのかなというふうに僕は感じています。
またそれまでぜひ聞かせてください。はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後締めの挨拶で終わりにさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、ではこれで以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。
