00:05
はい、ではですね、早速始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオ、
あとですね、NFTプロジェクトバースフラワーのファウンダーを務めております、Akiと申します。
はい、この配信では主にですね、NFTに関することをお話ししつつ、
あとはそのJPGフラワーダオですね、お花のNFTプロジェクトの内容であったりとか、
その裏側であったりとか、あとは取り組んでいることですね、そういったものをお話ししているチャンネルとなっております。
この配信はTwitterスペースと、あとですね、スタンドFMですね、同時で配信をしておりますので、ちょっと内容が
わからない部分も出てくるかもしれないんですけれども、ご了承いただけたらなと思います。
はい、というわけで早速ですね、本日も始めていこうかなと思います。
はい、あ、七草さんいつもありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
はい、いやーもう今日はですね、12月29日でございます。
はい、2022年の12月29日ですね。はい、で、もう今日のテーマでですね、もうあのお気づきの方もいるかもしれませんけれども、
はい、いよいよ明日でございます。はい、改めて本日のテーマですね、いよいよ明日と、誕生日×NFTのプロジェクトを始動しますというところですね。
はい、いやーついに来たなというところですね。
はい、で、明日のですね、お昼12時にスタート予定となっておりまして、はい、
で、12月30日のお昼12時にNFTを毎日ですね、1枚ずつミントしていくというところで、それでオークション形式でですね、販売を開始していくという形になっております。
はい、で、オークション終了時間としては1月の1日、夜の20時ですね。
はい、に一応終了予定となっております。で、そこからですね、本当毎日ですね、1月1日、1月2日、1月3日という形でですね、もう毎日20時に終わるような形で、どんどんどんどんその1日1枚ずつのNFTをリリースしていくという形になっております。
はい、ここまで来るのにですね、いろんな試行錯誤があったわけなんですけれども、で、改めて今日はですね、その明日に向けて、この誕生日×NFT、どんな思いで作ったのかとか、で、今後どういったことをしていくのかとかを改めてちょっとお話をさせてもらえたらなと思っております。
03:05
はい、でですね、まずこのお花とNFTっていうものをやろうって言ったのが、もう本当3ヶ月前ぐらいですかね、やろうっていうので決めた部分があって、で、じゃあどういったのがいいのかなっていうので、お花とNFTっていうところを掛け合わせていろいろ考えていったんですけれども、やっぱりその時、
あのすごい心配していたのは、短期的なNFTは良くないよねっていうのはすごい思っていたんですね。
ただのそのお花の絵を描いたとか、お花を持った作品をですね、作った作品っていうよりかは、もう将来的に何か続くプロジェクトじゃないと、なかなかその価値っていうものを提供し続けられないよねっていうことは、他のそのプロジェクトの方とかいろいろ相談したときにやっぱりそういった意見があったんですよね。
ってなったときに、長期的に必ずしますよっていうふうに自分で縛っておかないとなっていうのはすごい思って、じゃあどういうものがいいかなっていうので、もう本当にその誕生日ってそういえば毎日来るよねっていうので、人って必ず誕生日があって、1年に1回必ずあるし。
で、それと掛け合わせると誕生日っていうのもあるよなぁとか、いろんなことを考えていった結果、お花、ただのお花っていうよりかは、まずは誕生日とお花を掛け合わせ、さらにその花言葉を添えて送るっていう新しい取り組みをちょっとしたいなっていうふうに思ったんですね。
なので、今ですね、誕生日×NFTっていうのに着目して作っていったっていうところがあります。
で、もうこの作品はですね、僕の一人の作品ではなくてですね、アーティストの方ですね、柴田遥さんという方ですね、一緒に合同で作っている形になっております。
他にもですね、TAさんという方でですね、一緒にグループを作っていたりであったりとか、裏側でちょこちょこやっていたりするわけなんですけれども、そういう形でですね、僕一人の力で作られたものではないっていうところをぜひですね、知っていただきたいなっていうところがあります。
はい。あ、ブレインさんと、あとTAさんですね。ちょうど今ですね、TAさんのお話をね、していたんですよ。ちょうどですね。僕一人の作品ではないですよっていうところで、柴田遥さんとですね、あとTAさん、今3人の力でこのNFTプロジェクトっていうのは出来上がっていますよっていうところですね。
06:27
はい。っていうことをちょっとね、今まさにお話をしていました。
うん。そう。で、もう本当にその…
あ、めっちゃいいねと拍手ありがとうございます。ありがとうございます。
そう。あのー、やっぱりですね、えっと…
この、その時はもう純粋にその、なんか、僕がやりたいのって何だろうっていうので、そのNFTを作ろうっていうのはずっと思ってたんですね。
で、いろいろ考えてたんですよ。他にも。なんかサウナとNFTとかどうかなとか。もうそれサウナ僕が好きなんで。あのー、サウナとNFTとかどうかなとか。
それか、えっと、あとキャンプとか。でもキャンプも最近ちょっとハマりつつあったので、キャンプとNFTとかどうかなとか。なんかいろんな妄想があったんですけれども。
いやー、長期的にやらなきゃなっていうのはあったのと、やっぱり本当に純粋に僕がその力を注げるところって何だろうなっていうところを考えたんですね。
結構、何か新しいことに取り組む時っていうのは、やっぱり自分の好きなこととかじゃないと長続きしないのかなっていうのはすごい感じていて。
というのも、僕はですね、もう本当飽き性なので、めちゃくちゃ飽き性なので、本当これまでに長続きしたものでないと興味持たないだろうなって思って。
で、それこそ今キャンプとかにハマりつつあるけど、もしかしたら2,3回行って飽きるかもしれないなとか。
なんか、1回行って焚き火して、テント建ててって結構大変なんですよね。
なんかそれでもういいかなってなっちゃいそうだなと思ったりとか。
なんかですね、いろいろ考えたんです。
で、その中で唯一長続き、僕がめっちゃ長続きしてたのが、今のこのWeb3の世界もそうなんですけど、お花だったんですよね。
お花を僕は8年間お仕事としてやっていたっていう過去があって。
で、その中で、自分の中で何か長い、長続きしていくためにも自分の好きなものってなんだろうって言ったらやっぱりお花で。
で、お仕事として普通にそのお花をいけるのも純粋に好きで。
09:02
で、お花の向きとかお花の色とかお花の種類ですね。
それによって見栄えって全然違ってくるなっていうのはすごい面白いなっていうのをすごい前から感じていて。
なので飽きがなかったんですよね。
1個1個の作品に同じものが全くないので、こうすればもっと綺麗になるだろうなとか考えながらお花をいけてたっていうこともあって。
で、お花一輪一輪もですね、やっぱりこう、つぼみのものもあれば、二分咲きのものもあれば、前回もう全開きされているものもあれば、
いろんな咲き方によっても見栄えが変わったりとかしてですね、いや面白い世界だなっていうのはずっと思っていて。
だからこそ僕はお花っていうものにすごいお仕事をしてやっていることに誇りを持って活動していたわけなんですけれども。
とはいえ、僕はですね、面白いっていうのを体感はしていたんですけれども、お花業界ってですね、結構シビアな世界でですね。
やっぱり資金面であったりとか、あとは本当その才能ですね。本当才能ある方いっぱいいらっしゃるんですよ。フラワーアーティストの方の中には。
で、僕もそういった展示会であったりとか、コンクールとかも実は出たことがあるんですけれども。
やっぱりですね、中津飛鳩というか、なかなかですね、自分のやりたいことがなかなかですね、できなかったなっていうところで。
もうどうしても活動が厳しくなってきて、家庭の問題とかもね、いろいろちょっと事情が重なってですね、それでちょっと諦めちゃったっていうところですね。
なかなかですね、大変なんですよ。大変なんですよ。
そう、っていうところで。
あ、コメントいただいてますね。ありがとうございます。
サウナとキャンプは少々最近の流行りに乗っかりすぎですよね。私は好きですけど。
その通りですね。
いやもうまさにその通りですね。
七草さんありがとうございます。
いやそう、もうまさに流行りに乗っかってるただのNFTなので、絶対飽きるだろうなっていう。
それはですね、もう僕は予想していたので。
なのでね、ちょっと切り替えてですね。
で、純粋に僕が好きだなっていうので、力注げるのはやっぱりお花だったなっていうところで。
お花でですね、僕は独立をしようっていうので東京に来たわけなんですよ、過去。
もう本当に28の時かな、28、29の時ですかね。
その時に僕は実家香川からですね、東京に来たわけですよ。
12:04
もうなんかお花で、もう一花咲かせてやるぜぐらいななんか、そんな気持ちでですね、東京に来たわけなんですよ。
で、1年間ぐらい、最初は普通に3ヶ月ぐらいはですね、普通に会社に就職してですね。
ただですね、自分のやりたいことができなかったなっていうので、すぐ辞めてですね。
そう、すぐ辞めるっていうね、過去がありまして。
で、そこから実際に市場で働いてみるであったりとか、あとはお花をいけるアーティストの方の助手的な感じですね。
いけばなの先生の助手をやったりとか、あとはですね、フラワーアーティストですね。
結婚式場のお花をいける人の助手的な立場ですね。
2番手ぐらいな感じでお仕事を手伝ったりとか、実はしていて。
それはですね、本当にすごい良い経験になってたなって思うんですけれども、やっぱりですね、結構その給料面であったりとかっていうのはすごい厳しかった部分がありました。
これはですね、もうお花の仕事をされている方はすごい感じているところではあると思います。
どうしてもそのお花ってその生のものですし、やっぱりですね、その日にすごいお花が売れることもあれば売れない時もあって。
結構ですね、サービス精神旺盛な方が多くてですね、これも入れてあげるよ、これも入れてあげるよっていう人もいれば、めちゃくちゃ原価計算厳しい人もいればみたいなっていう方もいてですね。
結構シビアな世界なんですよね。表はすごい華やかなイメージなんですけれど。
そんな感じでですね、僕は結構お花の世界を志そうと思ったんですけれども、
その世界で何か一つのことをやりたいこと、本当に僕がですね、やりたいことできますかねっていうので、いろんな人に相談してたんですけど、ほとんどの方がやっぱり厳しいよね、お花は難しいよっていうところでそこを諦めたっていう過去があるんですね。
そこからちょっと僕はライターとか家でできる仕事をですね、親とかそっちのちょっといろいろ関係があってですね、その家でできる仕事っていうものを探して、今につながるライター業とかも実はやっていたりするわけなんですが、
ただですね、たまにやっぱりお花行けたくなるんですよね、家の中で。たまにほんとふって華やよってですね、なんか気になったお花買ってですね、それで家に飾るみたいなのも実はやっていたりするんですよね。
15:11
そこからですね、Web3の世界を知って、NFTっていうものを知って、そこからですね、いろいろNFTの本質的な価値ですね、実際に絵ではなくて絵に価値というよりかは裏側ですね、裏側の方に価値があるっていうことにして、
そこで改めてお花となんかできるんじゃないかなっていうふうに感じたんですよね。そこからちょっとずつ自分のやりたいことができるようになるんじゃないかなっていうのがやっとここで見つかってきたっていうところですね。
お花を行けたいっていうのはあるんですけど、もともとやっぱりお花の魅力を届けたいっていうのはもともとあって、でもこれはざっくりだいぶざっくりしていて、僕も結構展示会とかもじっぴりやってたりしたんですよね。
何かスポンサーつけてとかじゃなくて、純粋にただ自分の赴くがままに作品を届けてみたいな、そういった思いでやっていたので、自分の作品に対する思いであったりとかもそうなんですけれども、やっぱりお花っていうものの面白さ楽しさ魅力全部ですね、
そういったものを届けたい。あとはお花業界はですね、やっぱりシビアな世界ではあるので、そこを変えたいなっていうのはすごい思うんですよね。
もう欲求だらけなんですけど、そのお花に関してはこれもしたいあれもしたいみたいな、お花の魅力も届けたいしお花産業どうにかしたいみたいなのはやっぱりあって。
なので、やっぱりお花業界で売れないアーティストの方が圧倒的に多いはずなんですね。
それはもういろんなところに勤めてみて気づいたんですけれども、本当に才能ある方でも資格とか持ってないと認められないであったりとか、何か出演とかコンクールに出ているとか、何か教会に入っているであったりとか、
何かしら、そういった実績がないと認められない世界だったりするわけなんですけれども、結構ですね、もうみんな生けるお花綺麗だよねっていうのが僕の意見で。
全然生け始めて1ヶ月ぐらいの焦がさしたお花がめっちゃ綺麗に見えるっていうことは全然ありますしね。
18:01
全然お寿司職人とかもそうじゃないですか。
3年ぐらい修行しないとお店持てないとか、何かいろいろ縛りがあったりとか。
あと蕎麦屋とかもそうですよね。
修行をしっかりしないとお店持てないとか、何かいろいろあると思うんですけれども。
お花とかも本当、お花がそもそも魅力的だから、もちろんそれを見せる力とかも大事だと思うんですけれども、もっとシンプルなものだよっていうふうに伝えていったほうが、
いろんな人に広まるんじゃないかなっていうところがあって。
よく花瓶にどうやっていけたらいいかわかんないですって質問されることもあったんですけど、
そこまで見せ方とか、それをこういうふうに見せたらいいですよみたいなのはあったりしますけれども、
その方が本当に純粋にそのお花が好きっていうことであれば、
いけ方っていうよりかは、どうやったら綺麗に見せれるかなっていうのを考えるっていう、
そういうのを時間を取っていただきたいなって思います。
そのまま伝えることはできるんですけど。
っていう、全然余談にはなってしまったんですが、そんな感じでですね。
なんか、その誕生日をかけるNFTっていうところは、
あくまで僕が伝えたいのは、まずはお花ってそもそもどういった魅力があるのかっていうところを、
まず一つのきっかけとして知っていただきたいっていうのがまず一つですね。
誕生日に実はその誕生日っていうのがあるよっていうのを、
本当最近知ったっていう方がいっぱい出てきたことに僕は衝撃を受けたっていうところですね。
何誕生かっていう、知らないみたいな人が意外に多かったのもちょっと僕はびっくりして。
でもそれは一つの気づきだなっていうのはあったので、
なのでこれはですね、僕の中で一個いいきっかけづくりにもなったので、
これをですね、毎日1月1日からどんどんどんどんその日ごとにですね、誕生日で花言葉も添えてNFT化してですね。
このNFTを持っていただいている方には、もちろんですね、これは今後僕は絶対に忘れないので、
その買ってくださった方のことは。
で、プラスですね、その方がそのNFTを持っているかとか持っていないかとかっていうのは全部追えるので、
なのでそういった部分とかも見させてもらって、
で、購入していただいた方には今後ですね、そういったお花のプロジェクトですね、
21:02
これで終わるつもりは全くないですので、
お花かけるスマホの背景画像とかを掛け合わせたNFTとかでもいいですし、
それはNFTじゃなくてもいいのかなと最近感じ始めてはいますが、
他にもですね、クラファンとかもちょっとやっていってですね、
そのお花を広めるための何か活動として、今DAOっていうものを作っていますので、
そのDAOっていう組織ですね、その組織を持って新しいことに挑戦していくっていうところで、
今いろいろ構想は練っているところではあるんですけれども、
それを一緒に盛り上げてくださるメンバーを募ってみるであったりとか。
で、結構今ですね、これはですね、問題視されてるかって言ったらあれなんですけれども、
3月、4月とかになると桜が咲くじゃないですか。
ただ今、桜っていうのが第二次世界大戦後に植えられた桜がほとんどらしくて、
ソメイヨシノとかだったかな。
そのお花が60年で寿命になっちゃうみたいな、
なんかそれを心配している人たちが結構出てきているみたいな。
なので、新しい桜とかを、もし植えるってなったときに、
そのDAO内で何かできないかなとか、なんかいろいろ考えているんですよね。
で、そういう形でそれをNFTと掛け合わせたら、じゃあ何ができるんだろうとか。
それを桜を植える権利をNFTとして発行してですね、
ちゃんと証明書として、桜の所有者ですよ、自分のものですよっていうのを、
ちゃんと記録として残せるような形を取るであったりとか、
いろんな形を取れるなとは思っていて。
他にも季節ごとに合わせて、何か展示をやるみたいな形も面白いでしょうし。
あとはメタバース空間と掛け合わせて、何かアート作品を作ってみて。
リアルと掛け合わせてあったりとか。
いろいろとやりたいことはやっぱり出てくるんですよね。
で、その中で毎日この誕生日を掛けるNFTっていうのは、
もちろん毎日やっていくっていうところではあるんですけれども、
その中でですね、人によっては誕生日がまだ先ですよっていう方もいれば、
もう過ぎちゃったっていう方もいるとは思うんですが、
ちょっとこれは検討予定なのは、もし今後この誕生日NFTっていうものが
いろんな人に知ってもらってですね、
自分のその誕生日のNFTを直接購入したいですっていう方も
24:03
おそらく出るかなっていうのは、
結構可能性としていろいろお声聞いてるとあるなっていうふうに感じたので。
なのでちょっとですね、そこも固定価格で販売するかどうかっていうのも考慮しながら、
直接依頼も受け付けようかな、オファーいただいたらそれをですね、
直接販売するっていうのも検討しようかなっていうところではあったりします。
そこはですね、オークションでまずはやっていくっていうところではあるんですけれども、
ここはですね、途中でその売れ行きであったりとか、
そういうので金額面とか考えていこうかなと思っていたりします。
まあ誰もやってないですからね、その毎日NFTを発行すること自体、
僕は見てないですね、あんまり。
唯一シムニータウンダウンの中の心臓NFTじゃなくて、
ゴミNFTだったかな。
はい、それはもう今でも毎日確か販売してたかな。
まあ結構ですね、西野昭弘さんとかは、
毎日NFTを出しますっていうのでやっていたりとかもしてましたし、
なのでね、ちょっとそういった新しい取り組みをしていきたいなっていうふうに
思っている次第でございます。
で、あとはこの誕生日×NFTの売り上げとかっていうのは、
半分はですね、ちゃんとそのアーティストの方に還元するっていうところは
お話はしているんですけれども、
他のですね、残りの部分っていうのは他の運営資金であったりとか、
あとは支援活動ですね、
お花の生産者さんとかフラワーアーティストの方ですね、
そういった方たちに支援として回せるような仕組み作りっていうものを
していきたいっていうふうに考えております。
なのでね、僕が活動できる範囲にはちゃんと収める予定ではあるんですけれども、
とはいえですね、
なんか僕がやりたいことにちゃんとつながるような形で
この売り上げとかそういった部分は活用していこうかなと思っております。
そういったのも全部ブロックチェーンの仕組み上確認することはできますので、
その点もWeb3の一つの面白いところだよなっていうところで、
全部資金の動きであったりとか活動内容であったりとかっていうのが
全部丸見えっていうところですね。
それが信用につながるなっていうのは思っているので、
ぜひ今後の展開をお楽しみにというところでございます。
はい、という感じで今日はですね、
こんな感じで明日指導の誕生日かけるNFTのプロジェクト内容について
27:02
お話をさせていただきました。
明日指導という形ではあるんですけれども、
正式にスタートなるのは1月1日なのかなっていうところではありますかね。
1月1日のオークションが終了してその日にNFTというものが
誰かに付与されるという形になったら、
そこから正式にスタートになるのかなというところでもありますので、
ぜひオークションにご参加いただけたらなと思っております。
はい、というわけでこれで本日は以上とさせてもらおうかなと思います。
一応ちょっと補足としてお話させていただくと、
その誕生日ってお話はしていますが、
あくまで一つのきっかけとして、
誕生日じゃなくて買っちゃダメなのかなって思う方もいるかもしれないんですが、
そこは僕は気にしなくていいのかなというところで、
あくまで人によって記念日とかいろんなきっかけとかあると思うんですよね。
なので誕生日に買っていただくのが一番理想的ではあったりするんですけれども、
でもその後になって、
普通に1月10日とかに1月1日の自分の誕生日のNFTを買う人だっていらっしゃるわけで、
なので全然そこは気にせず、
気になった作品とかをぜひ、
1月1日って最初、一番最初ですからね。
そこはね、プレミアがつくんじゃないかなとか勝手に思っていたりします。
というわけで、そんな感じでぜひプロジェクトご参加いただけたらなと思っております。
というわけでちょうど30分になりましたので、これで以上とさせていただこうかなと思います。
明日もですね、ちょうど12時にオークションがスタートという形になるので、
変わらず11時半からですね、
カウントダウン形式でやれたら面白いかなとか思いながらですね、
考えております。
はい、というわけでぜひですね、ご参加いただけたら、
明日も11時半からTwitterスペースやる予定となっておりますので、
ぜひご参加いただけたらと思います。
はい、というわけでこれにて以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは最後のいつものご挨拶で終了とさせていただきます。
はい、あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、これで以上とさせていただきます。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。