2023-11-24 32:37

1年前のNFTマーケティングを振り返ってみる。インフルエンサーでもない僕のやり方

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00:05
はい、というわけで早速始めていこうかなというところでございます。本日のテーマが、
1年前のNFTマーケティング手法を振り返ってみると、インフルエンサーでもない僕のやり方は普遍的で再現性があると思う件という、
ちょっと長かったらしいというので、お話をさせていただこうかなというところです。
僕はですね、毎日NFTを発行し続けておりまして、もう少し12月31日になったらですね、
365日毎日NFTを販売し続けたという結果が残るんですね。実績と言ってもいいのかもしれないですけれども。
改めてですね、僕は色々と、正直インフルエンサーでもなんでもないっていうところでもそうですし、
そこからですね、どうやって自分たちの作品を届けていくことができるのかっていうのは、やっぱりめちゃくちゃ考えたっていうところがあります。
1年前の本当に11月半ばとかはですね、まだ正直フォロワー数とかもどれぐらいだったかな?まだ1000?いや2000ぐらいだったかな?
結構少なかったんですよね。1500から2000ぐらいだったと思います。その後にNFTの無料プレゼントみたいなところであったりとか、
そういったところを実行させてもらって、それでフォロワー数が増えたっていう過去はやっぱりあったりします。
なので正直今の3000フォロワーっていう、もしかしたら人によってはね結構多いじゃないですかとか思うかもしれないんですけれども、
それはですね、やっぱ過去にですね、色々と取り組んできたからっていう過去がやっぱりあります。
でですね、まあその中で、僕もですね、全然認知度がない状態の中で、さてどういうふうにして打ち出していくかっていうところで、
先ほどご紹介させてもらいましたが、僕はJPG Flower DAOというお花のNFTというところで、お花のコミュニティといった方がわかりやすいですかね。
そこのですね、主催、ファウンダーを務めさせていただいております。
その中で、僕はですね、1年前から実行させていただいている、主催として動いていて、お花業界を盛り上げようというところで立ち上げたっていう過去があったりします。
で、その中で僕がやってきたことっていうのは、シンプルにまずはですね、戦う場所はちゃんと考えなきゃいけないよなっていうのはすごく考えました。
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まあ最初も、僕はですね、結構6月ぐらいから実は発信活動はしてたんですね。
Web3とかNFTとか、あとはMetaverseとかそっち方面の発信活動は実はしていたっていうところがあるんですけど、場所はちゃんと考えなきゃいけないよなっていうところで。
なので、そのマーケティング手法の一つとして、場所選びっていうのはしっかり選んでいこうねっていうところは今日お伝えしたかったなっていうところですね。
実際に先ほどお話したようにその配信はしてたんですけど、僕最初Facebookとかでやってたんですよ。FacebookとYouTubeとかでやってたんですね。
やってたんですけど、まあ全くと言っていいほど反応がなかったと。
YouTubeの方でも見てくれて、その後ですね、僕が今プロフィールに書いているところで、マーチャントクラブっていうところが書いていると思いますが、
そのマーチャントクラブのWeb3.0支部のコミュニティがあるんですが、そこにYouTube経由で入ってくれた方はいらっしゃいます。
なのでやっておいてよかったなっていうのはあるんですが、正直あんまり効果はなかったなっていうところがあって。
その後にNFTってじゃあみんなどこで発信してるんだろうなって考えた時に、シンプルに旧Twitterですね。
今はXになってますけど、旧Twitterの方が発信はみんなNFT界隈の人はそこにいっぱいいるっていうことがわかって、
そっちかーみたいな、間違ってたみたいな感じですね。で、Xに切り替えたっていうところです。
なので本当場所選びめちゃくちゃ大事だなっていうところと、プラスNFT界隈の方々っていうのはやっぱりですね、
制作している人がどんな人なのかとか、その人がどんな思いでNFTを作ったのかっていうのを大事にしているっていうこともわかったので。
じゃあそういったところで、どういうところで人となりを見ているのかっていうと、
シンプルにそのブログであったりとか、あとはホームページとかですね。
で、あとは顔出しはあんまり関係なかったりするんですけど、どちらかというと声出しですよね。声ですね。
声を出しているかどうかが大きく影響していることもやっぱりわかりました。
やっぱりですね、その声でこの人ってどういう人なんだろうって、どうしてもですね、アイコンをみんなNFTの界隈の方は使っているので、
どうしてもね顔出しあんまりしてる人いなかったんですね。で、今は僕はもう出していますけれども、
正直最初の頃は女の子の、今ね、顔の写真の横に小さく載せているアイコンをですね、女の子の顔をイラストとしてですね、最初打ち出していてですね。
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で、顔が見えないので、最初女の子として思われてたっていうところがあるので、ちゃんとその音声配信はしていこうというところで、
Xの機能のですね、音声配信の今みたいな形ですね、は撮らせていただいているっていうところであります。
はい、なので音声配信っていうのは毎日、もうほぼ毎日し続けたっていうところですね。
それは11月の後半ぐらい、11月頭ぐらいからだったかな、1月1日リリースに向けて本当毎日のように発信はし続けたっていうところでございます。
まあ本当それが習慣化していってですね、今となってはもう配信するのに全然抵抗がなくなってきたっていうところではあるんですが、
やっぱりですね、その発信をする目的とかもちゃんと決めておいた方がやっぱりいいよなって未だに思いますね。
この発信をした後にどういう風な形でつなげていきたいのかっていうところではあるので、
ただただ何か話すのではなくて、やっぱ思いとかを伝えたりとか、あとは宣伝をしたりとかっていうのはやっぱり大事で、
ただただ世間話するだけだとあんまり意味ないよなっていうのはあって、
なので日々の挑戦内容であったりとか、取り組んでる内容であったりとか、そういったところを話しつつ、
あとはたまに日常の話とかですね、昨日こんなことあってみたいな話をちょこちょこ入れたりぐらいなところで僕はやっていましたっていうところです。
そのおかげでやっぱスタンドFMとかにも同時配信とかしてたんですけど、スタンドFM経由で買ってくれた方とかですね、
あとは別のコミュニティの方からなんか面白いNFTがあるって聞いてきましたっていう方もやっぱりいらっしゃったりとかですね、
やっぱこういう配信、発信をしていく中でも絞ってやっていった方がいいよねっていうのは改めて思うというところです。
なのでNFTとかやるんだったら必然的にXとか、あとは音声配信とかですね、そういったところはある程度やっといた方がいいのかなっていうのが僕が思うところっていうところです。
NFTマーケティングですね、やるのであれば。
で、結構ですねこれ、勘違いしがちな部分があるんですけど、
そのインフルエンサーの方々、フォロワー数がそうですね、だいたい1万人以上って言った方がわかりやすいですかねっていう方々がやっている手法は絶対に真似しないでおこうっていうふうに僕は思ったんですね。
09:08
というのも、もうフォロワー数がある程度やっぱ一定数いる人たちっていうのは、もう実績というか認知度があるっていうところですかね。
で、ある程度もうフォロワー数が集まってくると、もう別にですね、その音声配信とかじゃなくても、もう普通にですねこんなことやりますとかね、大きく大々的にドンって出したらですね、
自然とやっぱ売れちゃうっていうところがあります。
なので、そのインフルエンサーが途中で音声配信やめたら、じゃあ僕もやらなくていいかなとかではなくて、今の状況を踏まえてやっぱ最善の手法は考えていく必要があるよねっていうところで。
で、僕もですね、そのフォロワー数を増やそうと思ってですね、NFTを無料配布しますみたいな、無料配布しますっていう企画もですね、昔やったことがあって、
で、その無料でお渡ししてフォロワー数を増やしつつ、そのNFT持ってる方限定でNFT安くしますよみたいなところとかをですね、やろうと思ってですね、
過去打ち出してみたことはあるんですが、結局のところですね、無料でそのNFTもらいたい人たちっていうのは、あわよくば売れるかなとか、なんとなくもらっとこうかなとか、そういったところがほとんどでした。
で、実際にその僕がですね、やってきた中で、過去最大人がフォロワー数増えたのが500人ぐらいだったかな、NFTを無料配布しますっていうので、フォロワー数が500ぐらい増えたのがそのNFT無料配布企画ですね。
で、それはチームメンバーと一緒に同時にですね、やってみたんですね。
で、それで500人ぐらい増えて、で、500アカウントぐらいのそのウォレットアドレス、ウォレットアドレスを収集することもできたっていうところはあります。
ただですね、じゃあそれをうまくその後に活かせているかって言ったら、正直活かしきれていないっていうのが本音で。
まだまだその人たちに向けてですね、アプローチをしたいけれども、そのもらった後とかに、その人たちに向けて届ける手段っていうのがなかなか、ウォレットアドレスだけだと難しくてですね。
で、そこからですね、やっぱり普段の僕らの活動をしてもらうためにもコミュニティの方に誘導すべきだったなっていうところではあったんですが、
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そのコミュニティに対しても、そのフリーミントだけだと、実はそのディスコードの方に誘導してもですね、全然人来なかったんですよね。
で、なんでだろうって考えた時に、やっぱりですね、そのディスコードに入る人と入らない層、入らない層って言っていいのかな?入らない層って言ったら、入らない人たちですかね。
別に入る気もないみたいな感じの人たちが、やっぱりNFT界隈にはいらっしゃるっていうところが分かりました。
別に入らなくてもNFT楽しいしなみたいなところとか、別にコミュニティとかじゃなくて、別に発信見ていてその中で応援してるしっていう方もやっぱり世の中にはいて。
なので、ディスコードの方で、もちろんそのコミュニティとして運営をしていきつつ、外部に向けての発信とかもちゃんと継続的にしておかないと、
なかなか新しい人たちとか、新しく入ってきてくれたけれども、でもその後すぐ抜けちゃうみたいなところであったりとか、どうしても難しいところがあるよねっていうところで。
なので、ちゃんとこのNFTを生かして何かやっていくとかなのであれば、やっぱり最初はまずコミュニティを作っていくのは大事なんですけど、ディスコードに限らない方がいいのかなっていうところで。
僕はすごく最近思うところで、その自身のディスコードでやるもいいし、あとは外部のコミュニティに所属して、その中で実はこんなことやっていてっていうのを伝えたりとか。
僕の場合だとそうですね、僕が所属しているNFTの関連のコミュニティでいうとWeb3おじさん、鴨頭さんのところとかですね。あそこで活動してみるであったりとか。
あとはそうですね、わかりやすいところで言うと、こじきプロジェクトさんのところでちょっと僕もですね、中でサポートさせてもらったりとか、そういった形でですね、自身の活動をしてもらうっていうところをしてみるであったりとか。
なのでやっぱりですね、無名の人がですね、いきなりそのNFTが売れるかって言ったら売れるわけではないので、ちゃんとその認知拡大のための活動っていうところで、いろいろとコミュニティに所属するのはいいのかなっていうところではあるんですが、
とはいえ、何でも所属すればいいってものでもないっていうところで、やっぱりそのコミュニティが面白そうとか楽しそうとか、ここを何か手伝いたいなとか思えるところとかに所属して、その人たちと何か一緒にやっていきつつ、話がもし好転するのであれば何かコラボしてももしかしたらいいかもしれませんけれどもね。
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それはちょっと僕やっていないので、コラボとかね、実際やっていないので何とも言えないんですが、そういうふうにコラボして規模を大きくしているNFT関連のコミュニティとか、NFTを販売している人とかっていうのはやっぱりいらっしゃるので、何かそういった形で販売をしていくのはありかなっていうところですね。
そんな感じでコミュニティは必ず入っておくといいかなっていうところですね。自分で作るのもいいんですけれども、運営、やっぱね大変だったりするので、どちらかというとその何かもうメルマガ的な感覚ですかね。メルマガ的な感覚で、もうほんと週1ぐらいでもいいんじゃないかなっていう活動報告会みたいな。
なんか私ここで活動報告会をやってます。1週間に1回報告し合ってますので所属してくださいみたいな。メルマガだとハードル高いけど、ディスコードだとね意外ともう作れる、すぐ作れるので、もう中でも週1で必ずやる、発信するみたいなぐらいに決めてしまって、それで誘導するっていうのは全然ありかなっていうところです。
僕はもうなんかあんまり、なんかねいろいろやっぱ見てきていて、結構個人、僕もですねもういろいろ作りすぎちゃって、やっぱ言われたのがわけわかんなくなってきてるっていう感じですね。見た目的にもどこから見たらいいかわかんないっていうので、それはもうその通りだなっていうところで。でももうある程度作っちゃってるので、これを変えることはできないんですね。
で、僕が今からもしそういうふうにNFT関連の発信を新たにするとかだったら、もうディスコード作って1つの部屋しか作んないみたいな。1つか2つ、2つですね。1つは発信報告の場所と、あとは雑談部屋、もうそれだけみたいな。あと問い合わせフォームぐらいですかね。もう3つだけ儲けてしまって。
それをもう私の活動報告の場と交流の場みたいなふうにしてしまうとかですね。はい、今だったら僕そうするかなという感じです。もしかしたら今後ちょっとメルマガとか今後ですね、実は力入れていこうっていうところで今動いてまして、もしかしたらそれちょっとやるかもしれないです。ディスコード版のメルマガみたいな。
ちょっとそれやりだしたらまた結果報告しますので、楽しみにというところですね。はい、そんな話はさておきというところで、そういうふうにやっぱり僕らの活動を知ってもらうための媒体はちゃんと増やそうという感じですね。
18:02
SNSももちろん大事なんですけど、やっぱりファンビジネスとかよく言ったりしますけども、ファンを作っていった方がいいアーティストさんってやっぱりいらっしゃるじゃないですか。
僕らの今作っているJPGフラワーダオっていうところにもやっぱり中にはですね素晴らしいアーティストさんが中にはたくさんいらっしゃってですね、でも世の中にはまだ全然知られていなくてですね、でも愛されている方はやっぱりいらっしゃってみたいな。
なのでそういったところで濃い人たちとのそのつながりを作れる場っていうので、コミュニティなりディスコードであり、何かメルマガであったりとかそういったところでつながりを持つっていうのは一つのマーケティング手法としてはありなのかなっていうところです。
僕は結構それはやってきたかなっていうところですね。
それが2つ目で、あとはですね、僕は毎日発信し続けてっていうところで、でもとはいえなかなかですね、毎日発信し続けるのが大変だっていう方とかやっぱりいらっしゃると思うんですよ。
つらくてとか、何発信したらいいかわかんないですとか、そういった方はですね、そもそもそのハードルを下げるっていう作業は必要になってくるかなっていうところです。
NFTってそもそもまず仮想通貨買わなきゃいけない、俺と作んなきゃいけない、あとはイーサリアムとかビットコインとかよくわかんないとか、覚えることが多いとか、すごくやっぱですね、やることが多いんですよ、すごく。
だから結局アプローチできるのっていうのはNFT界隈の人たちしかアプローチできないっていうところがあって、僕はそれはすごくですね、もったいないなっていうのはすごく思っていたんですね。
なのでずっと僕、日本円でしかもちゃんとそのイーサリアムとかを活用して、ちゃんとその日本円とかで販売できるようにするにはどうしたらいいかなっていうのはすごく考えていて、それが一つがわかりやすく言うとクラウドファンディングですよね。
クラウドファンディングを通してNFTが販売できるのかどうかっていうのは僕もですね、ちょっと挑戦ではあったんですけど、やってみたっていうところですね。
で、もちろんその自身の活動の幅っていうところで、フラワーダウンの活性化に向けての活動っていうところがあるので、そこでですね、やっていったっていうところなんですが、やっぱりですね、やっていて思ったのはNFTって言うとやっぱハードルが高いっていうので、なかなかですね、変われなかったんですが、
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その中で日本円決済でクラウドファンディングで出してみたらどうなったかっていうと、NFT界隈じゃない人からNFTを買ってもらえたんですよ。
これ結構僕大事だなと思っていて。もちろんですね、クラウドファンディングって結構支援とか応援とかいろんな意味合いがあるので正確には言えないですけれども、とはいえ商品を販売するっていう媒体としても使われているっていうところがあるので、僕はですね、全然アリかなっていうところで。
その中でやっぱり一番リターンの中で一番数が支援してもらったやつってどれなのかって言ったらNFTなんですよ。
実際にですね、今回NFTとしてリターンとして出しつつ、プラス裏の方で実はイーサリアムの方でも販売はしてたんですよ。
販売はしてて、じゃあどっちが一番売れたかって言ったら日本円の方だったんですよね。
で、やっぱその日本円をイーサリアムに買えることをめんどくさいと思う方もやっぱりいらっしゃったりとかですね。
なので、日本円の方が買いやすいっていう方もやっぱりいらっしゃるんだなとか、そういったところは改めて見ていて思ったっていうところですね。
なので、僕らはNFTを届けてそれで楽しんでもらうっていうのはもちろんそうなんですけど、やっぱ考えなきゃいけないのはそのお客様になる方なんですかね。
そのNFTを買ってくれる方が満足のいくような買い方をできるかどうかを追求しないといけないなっていうふうに常日頃考えてるんですよ。
なので日本円で決済するにはっていうので一番わかりやすいのはクラウドファンディングサイトとかそういったところを活用してとか。
あとは今後僕はですね、ECサイトとか設けてそこで日本円決済ができるような機能を設けて、そこでNFTを届けるみたいな。
そういった形でもっとハードルを下げて販売をしていこうかなっていうところですね。
そんな感じでちょっと話が長くなってしまいますのでこれぐらいにしようかなっていうところなんですが、
24:06
いろいろと今後おそらくまた新しい機能という感じで、オーディナルズとかBitcoin NFTとかあるじゃないですか。
また新しいおそらくですけどNFTみたいなのが出てくると思いますが、僕はですね、今後そこら辺はあんまり手を出さないようにしようかなって考えています。
理由としては今後のNFTを盛り上げていくとか活用して自身の何か活動に生かす手段の一つとしてやっていくのであれば、
新しいものにどんどんやっていくのもいいですけれども、いつか廃れるんですよね、おそらくですけど。
Bitcoin NFTも今もちょっとどうなんでしょうね。今後伸びるかどうかはまだ先が読めないんですが、
過去それこそねGenerative NFTとかが流行った時のことをぜひ思い出していただきたいのが、正直廃れてきているというところがあって、
永遠に続くものではないというところですね。
なので、もしそういった新しいことをやっていくのであれば、普遍的なものをちゃんと考えながらやっていくのがいいのかなというところで、
今後はもう基本的に2本円決済できるようにとか、例えば安く売りすぎないとかですかね、300円とか500円とかで販売はされている方もいらっしゃいますけれども、
それだとアーティストの活動も続けられないというところがありますので、ちゃんと自身の活動内容とかを伝えていきつつ、
自分が今後やろうとしていることによってNFTを出しましたみたいな、ちゃんとそこは伝えていくべきなんじゃないかなというところですね。
これは僕らフラワダを限らずですけれども、これからのNFTアーティストとして活動される方はそこを自身の信念を持っておくべきかな、
信をちゃんと決めておくべきかなというところです。ブレブレだと良くないなというところで、そこを今後僕も周りの人たちに伝えられるようにしていこうかなというところでございます。
そんな感じで、今後僕はWeb3とかAIとかそこら辺を実業に生かす方法を伝える専門家としてやっていこうかなというところでございます。
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なので、ちゃんと実業に生かせる形ですね。
ただただアートとして販売とかだけではなくて、他にじゃあ何か別のところ、リアルな実業とかに生かすにはどうしたらいいかとか、
あとは全然ジャンル違う人がNFTに入るのはどうなんだとかをどう再現性よくやっていくかとかですね。
そこを考えられる人になっていこうかなというところでございますので、引き続きよろしくお願いいたしますというところでちょうど30分ですね。
というわけで、今日は一旦以上にしようかなというところでございます。
改めまして本日のテーマが1年前のNFTマーケティング手法を振り返ってみると、
インフルエンサーでもない、僕のやり方は普遍的で再現性があると思う件というテーマでお話をさせていただきました。
本当シンプルなんですね。やることは3つですね。
発信をする、コミュニティを作る、もしくは参加する、あとはハードルを下げるですね。
それが僕がやってきたことです。
これだけで全然大きく変わるんじゃないかなというところなので、ぜひお試しくださいというところです。
はい、そんなわけで今日聞いてくださっている方はいらっしゃるかなという感じですけれども。
ありがとうございます。
ブレインさん、あずささんもお久しぶりです。
あとシェルリバーさん、あと成長する星を見るしみやかさん、ありがとうございます。
今日は真面目なお話をというところと、今後発信内容を結構真面目なお話をしていこうかなという形でですね。
結構ガチガチのお話をさせていただきました。
これから多分発信内容とかっていうのがガラッと変わっていくと思いますが、変わらず芯は曲がっておりませんので、引き続き応援していただけるとすごく嬉しいなというところでございます。
先ほどちょっとお話をさせていただきましたが、最後ちょっと簡単な宣伝として、僕は別でまたマーチャントクラブというところのコミュニティですね。
そこでWeb 3.0シェルというWeb 3とかAIとかそういった学習コミュニティの運営も実はさせていただいております。
僕がもう約2年ですね。もう2年になりますね。
2年間やってきたことを活かして、メンバーの皆さんがどういうふうに実業に活かしていくことができるかっていうのを話し合える場とか、あとはセミナーとかですね。
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セミナーを月1回やっていたりします。
12月4日開催予定ですけれども、そこではですね、有料版チャットGPTの使い方とかですね、実用性とかに迫るみたいな会を開こうかなというところではございます。
ちょっと表ではですね、まだ来年からですね、ちゃんと表出してですね、セミナーやってますっていうのをね、どんどん出していこうかなと思ってます。
気になるよって方は是非ね、ご連絡いただけると嬉しいなというところでございます。
はい、そんなわけで、というところですが、あ、コメントいただいてましたね。失礼いたしました。
ブリンさん、私はNFTをしていますが、NFTの人としては売っていません。あくまでもアーティストとして作品を作っており、選ばれた作品のみ出品していたりします。
NFTとして売り出さない理由は自分の活動の幅が狭くなるからです。そのおかげでフィジカルなギャラリーさんからお誘いをいただいているのが現状です。
あ、これ本当大事ですね。なんかその、結構NFTアーティストみたいな風にですね、もう肩書き作っちゃうとですね、それ以外の発信ができなくなっちゃうっていうところなんですよね。
NFTっていうだけを打ち出してしまうと、もうそれ以外の活動をやってしまうと、なんかですね、ファンが離れていっちゃったりとかですね、なんかね、どうしても、それこそAIのことだけを発信すると狭くなっちゃうみたいなイメージですね。
なので幅広くやっていくのであれば、あんまりそのあくまでNFTもやってますぐらいの感じで全然いいんじゃないかなっていうところですね。はい、僕もちょっとねそこらへん気をつけながらという感じです。
はい、ありがとうございます。はい、というわけで、長々となってしまいましたが、今日はこれぐらいにしようかなという形ですね。
はい、ではでは、最後また締めの挨拶考えてなかったという感じなので、今日もですね、シンプルに終わろうかなというところでございます。
ではでは、今日も最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。
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