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はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーDAOのファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやweb3、あとはAIといった最新テクノロジーに関するお話やフラワーDAO、JPGフラワーDAOの活動内容をご報告しているチャンネルとなっております。
こちらはツイッタースペースとYouTube、ポッドキャスト、スタンドFMを同時収録している形となっております。
わかりにくい部分が出てくると思いますので、ぜひフォローを登録していただくと、より内容がわかりやすくなるのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日は2023年の6月24日土曜日ですね。
お休みに入りましたというところで、今日も働いている方はいるのかなというところではあったりしますけれども、ほとんどの方がお休みの方もいるのかなというところでございます。
今日はそういったテクノロジーに関するお話をというよりかは、その話も入れつつお花業界ですかね、そっちのお話をしてみようかなと思います。
はい、というわけで今日のテーマはですね、NFTの売り上げでお花の無料配布を行った理由と、今後お花業界はweb3の力で救うしかないというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、これはですね、もう本当救うしかないって断言しちゃったっていうところが今言いながらですね、一瞬あれなんですけれども、本当そうしかないんじゃないかなっていうのは僕は本音で思っていたりするんですね。
というのもですね、まず実際に僕らが今取り組んでいることとしては、このweb3の世界ですね、その力を使って花業界を盛り上げようというコンセプトのもとを動いているところではあったりします。
はい、実際にですね、今このJPGフラワーダオっていうところは、実際にですね、NFTとかというものを販売してですね、そこからの売り上げで先週の日曜日ですね、日曜日にお花の無料配布というものを実施させていただきました。
はい、初の試みではあったんですが、たくさんの方がですね、受け取ってくださってですね、お花を家に飾ってくださる写真とかをあげてくださってですね、本当にやってよかったなというふうに僕は思いました。
でですね、今日の夜にですね、ちょっとそのお花の無料配布ができた理由っていうのを実際にですね、このイベントに来られた方にチラシをお配りしてですね、そのチラシの裏にURL、QRコードが載っていたりするんですけど、そのQRコードを読み込んでいただくとFacebookグループに入れるようになっているんですね。
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で、その中で実際にどうしてNFTじゃない、お花の無料配布ができたかっていう内容をちょっとブログ形式でまとめていこうかなというふうにも思っていたりしますので、まだ入ってないよっていう方は今ですね、Twitterの方では左から3番目ですかね、左から3番目の方にURL載せておりますので、Facebookのですね、招待URLですね。
はい、そちら載せておりますので是非ご参加いただけると嬉しいなというところでございます。
はい、でですね、実際に、今日はその音声版でNFTの売り上げでお花の無料配布を行った理由っていうところと、なんでできたのかっていうところをお話ししようかなと思います。
はい、で、実際にですね、このNFTっていうところで、僕らGPGフラワーDAOっていうところは、単色NFTというものを毎日1日1点ずつリリースしている形となっております。
はい、で、実際にですね、この中で売り上げっていうものが、今ですね、大体、日本円で計算すると20万ちょいぐらいですね。
はい、いや結構な金額ですよねっていうところがあってですね、その中から約20%ちょいですかね。
はい、っていうところを今回ですね、お花に当てさせてもらったっていうところでございます。
はい、で、実際にこのNFTのその売り上げをですね、の一部をちゃんと支援に回しますっていうのは前から言っていたことではあってですね、で、どこで使おうか悩んでいたっていうところがありました。
ただですね、今回のイベントがあるっていうところで、じゃあその上でお花の無料配布企画をやればいいんじゃないかっていうところで、最初ということで出展をさせていただいたという流れになっていたりします。
はい、まあ今後はですね、ちょっと無料というよりかは本当格安、もうなんか例えば10円とか20円とかみたいな感じでですね、めちゃくちゃ安いなみたいな価格で販売したりとかですね、なんか無料どうなんでしょうね。
まあそこはいろいろ考えているところではあったりするんですが、まあその例えば格安で販売する、もしくはどこかのそういうお花のアーティストさんの支援につなげるとかね、そういうのもいいんじゃないかなっていうのは思っていて、
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というのもやっぱりお花買うのもめちゃくちゃお金かかるので、何かその展示したいってなっても、お花代だけで結構かかったりもするんですよね、ってなってきたときにそういったアーティストの方に支援ができるみたいなものもいろいろと考えていたりするんですね。
そういったところで、実際にそのアーティストの方の支援につながりますよっていうものであったりとか、あとはお花屋さんへの支援につながりますよであったりとかですね、そういったお花屋さん専門のサイトみたいなものをですね、今後構築はしていきたいなというところがあったりします。
はい、その最初のきっかけとしてNFTが実際にですね、売上としてはそれぐらい出ていたっていうところがあったので、ほぼほぼもう20%ぐらいはお花代に継ぎ込んだっていうところがあったりします。
はい、でですね、実際にこのお花の無料配布を行った理由としてはシンプルで、やっぱりそういう形でやっていかないとお花の需要がまず広がらないなっていうのが一点あります。
で、プラス、やっぱりですね、お花に触る機会がないんですよね。人って言って。やっぱりですね、久しぶりに家にお花を飾りましたみたいな感じでですね、写真を送ってくれた方がたくさんいらっしゃったんですね。
で、本当に飾ってくださっていたんですけれども、やっぱりですね、その自分で買うっていう機会が言ってないっていうことはおっしゃってました。で、買うとしても、やっぱりそういったイベントの日であったりとか、何か誕生日であったりとか、何か記念日であったりとかですね、そういった時にしかほぼほぼ触らないし、買わないしっていうところがあって。
で、それは年に1回必ず買うっていうところにはなるかもしれないんですけど、でもそれでも中には買わない人も絶対数いるわけで、なので、そうなってくると町のお花屋さんとかっていうのは結構辛い部分があるんですよね。
で、今だったらお花の配達とか、そういったものもサブスクみたいなものであったりするんですけど、あれもですね、結構その町のお花屋さんとしては結構大変なんですよね、おそらくなんですけど、これはちょっと僕も調べた内容なのであれなんですが、
そういったサブスクのやつっていうのは基本的にECサイトとかを設けているサイトがあってですね、その運営会社があるわけです。でもお花を実際に販売とかというか領域しているのはその会社ではなくて、その会社さんと提携しているお花屋さんがそういったサブスクのお花を準備しているっていうのがほとんどのはずなんですね。
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じゃないと、近場のお花屋さんでないとすぐ枯れちゃうという部分もあったりするので、それじゃないと成り立たないはずなんですよね。
で、実際にですね、このNFTとかで今後ですね、いろいろと出していこうとは思っているんですが、やっぱりですね、そのお花屋さんにある程度ちゃんとですね、売り上げとか支援とかができる体制を整えていかないと、ほんとですね、ただただ辛いという状況になりかねないなっていうのはあってですね。
なので、実際にちゃんとですね、お花屋さんとか花生産者さんですね、その人たちの実際のファンであったりとかっていうのを増やすみたいな意味合いで、よく最近だと農場の人の野菜とかのところのコーナーに行くと、この人たちが作りましたみたいな顔の顔写真載ってたりするじゃないですか。
僕はあれ結構好きでですね、やっぱその人が作ったんだっていうので、なんか安心できそうだなみたいな感じでですね、買うっていうところはやっぱあったりしてですね、みたいな感じで、実際にですね、やっぱ今後そのお花屋さんが生き残っていくっていうのであれば、ただお花を売るだけでは本当に良くなくて、やっぱりその人の人柄であったりとか、この人にお願いしたいなぁであったりとかですね。
本当、一つの家ごとに専属のお花屋さんがつくぐらいな形をとっていくべきなんだろうなっていうのは感じていたりするんですね。
そうしていくことによって、なんとなくお花屋さんがあるからそこで買おうとかではなくて、そういえばお花屋さん専属でいるわっていうので、そこにお願いするみたいな形をですね、とっていきたいなっていうのがあったりしますと。
で、じゃあそれをどういうふうに作っていくかっていうと、そこで出てくるのがNFTとかになってくるのかなっていうのが一つありますと。
で、実際にそのNFTとかっていうものを例えば、まずですね、NFTを例えば僕が作ったサイトとかで買ってもらいます。
で、その後にお花が届きますっていうふうになった後、そのNFT自体が証明書になったりするので、今後お花を買うときは少し割引で安くなりますよとかですね、そういった特典をつけたとします。
で、その後に実際にですね、例えば今までだったらそういったNFTとかじゃないな、そういった毎年お花が届くみたいな形の契約みたいなのってあんまりできていなかったっていうのはあるんですよね、どうしても。
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というのも、そこまでちゃんとその経営が成り立っているかどうかっていうのが保証できなかったっていう部分もあって、実際にですね、お花が届くっていうことがサービスとしてしづらかったのかなっていうところがあったりするんですけど、
実際にNFTとかだったら、もしですけど、例えばそのNFTを販売しました。で、例えば5年間連続でお花が届きますみたいなのをしたとして、もしその撤去しているお花屋さんが例えばもしどうしてもなくなってしまったっていうふうになってとか、あとはいらなくなってしまった、もう特に次の年はもうお花いらなくなってしまったっていうときに、
じゃあそれを別の人に譲渡するみたいなこともできなくはないっていうところだったりとかですね。いろんな展開の仕方はあるのかなというふうに僕は感じていたりします。
そんな感じでですね、ちょっと今頭の中のことをですね、わーっと喋ったんですけど、実際にですね、これからそのお花業界とかを盛り上げていくっていう形なのであれば、そういった新しい試みっていうのはどんどんしていくべきかなっていうのはすごく感じていてですね。
で、その最初のきっかけとして今回無料配布を行わせてもらったっていうところがあったりしますと。
今後はですね、実際に今、今日はですね、どうしてこの無料配布ができたかっていうブログを書く中で、今後はですね、Metaverseの世界ですね。
Metaverseの世界でお花屋さんとリアルのお花屋さんとそういった仮想空間をつなげる仕組みですね。それっていうものを随時お話ししていく予定となっていたりもします。
はい、というのも実はですね、今日の15時ぐらいからMetaverseチームとですね、ちょっと打ち合わせというか収録をする予定なんですけれども、6月の28日予定ですかね、まだ確定ではないんですけど、最初のこのMetaverseチームの配信がスタートします。
はい、ぜひですね、またちょっと見ていただきたいなっていうところがあるんですが、ちょっと収録終わってからでないとちょっとね、どんな感じになるかわかんなくてですね、なかなか宣伝がしづらかったっていうのが本音はあったりします。
はい、なので、そのMetaverseのチームとの配信楽しみにしてもらえたらなっていうところがあったりするんですが、そこでもですね、実際にそのMetaverseの世界で、
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例えば今後はですね、一つの空間をどんどん作っていってですね、で、その空間内で展示ができるようにする、NFTの展示ができるようにするとかもいいですし、
例えば今後はそれはやり方次第ではあったりしますけど、先ほどの一人一人のお花屋さんにファンが付くように、やっぱりなっていくといいのかなっていうのがあったりするので、
その花屋さんであったりとかの推しであったりとか、こういったことをやったりしてますとかですね、っていうものをなんかみんなの前で発表ができるイベントがあるとかですかね、
何かそういったお花屋さんを紹介するイベントとかも僕はありなんじゃないかなっていうふうに、今話しながら思っています。
なんかそういう形で、どんどんそのお花業界自体はお花が売れればみたいな感じになっているんですけど、おそらく今後は人を売らないといけないという、まあこれはですね、
西野明弘さんもよく言っていることではあったりしますが、まさにその通りだよなっていうところがあって、
やっぱり街のお花屋さんとかっていうのはどんどんどんどん減ってきているというところで、逆に大手の青山フラワーマーケットとか花キューピットさんとか、そっちの方が牛耳っちゃってて、
もうそこにしがみつくしかなくなってきているというところ。でも本当そこの売り上げとかっていうのはビビったるものっていうのはもう確認済みなんですよね。
なので、それだけでこう生きていこうっていうのは結構きつくて、なので別のキャッシュポイントは増やしていかないと今後生き残ってはいけないよねっていうところで、
じゃあそれをどうしていくかっていうのは、やっぱWeb3の力を借りるっていうのは一つの選択肢として入れるべきなんじゃないかなっていうのが僕はあったりします。
僕はいろいろと言っていろいろやってきた人間なので、ちょっとやそっとの取り組みだとお花業界は救えないなっていうのはわかっているので言えるんですけれども、
やっぱりお花の世界っていうのは、いろいろと売り上げを上げなきゃいけない、でもお花とかを仕入れてもなかなか売れなくてとか、管理が大変みたいなとかですね、いろんな問題点がやっぱあったりするんですよね。
一番シンプルに売り上げを上げていくってなった時っていうのは、もうその予約販売ができるようにしてしまうであったりとか、この日にもう仕入れができてますっていう状態が作れているようにして、ロスフラワーっていうものを減らしていくしかなかったりするんですよね。
で、実際にその予約ができますよっていうところでNFTを活用するっていうのは、僕はありなんじゃないかなっていうところですね。それが証明書としてなったりするところもそうですし、実際にそれがNFTとして持っていれば、その人のファンにもなる仕組みでもあったりもしますしとかですね。
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そのNFTがちゃんと魅力的なものとか、いろいろ考えなきゃいけないところはあったりはしますけれども、やっぱりですね、そういった形でですね、この新しい取り組みとかっていうのは、もうどんどんどんどんお花業界の人たちはいろいろとしていくべきなんじゃないかなっていうのが、僕はあったりします。
はい、そこはですね、ずっと前から思っていたところですね。で、そういった形で今回はお花の配布っていうところをまず実際にやっていたわけですけれども、今後はですね、リアルイベントをですね、ちょっとやりたいのはリアルイベントですかね。
なんか、そのメタバース空間を作りました。で、実際に今後はですね、規模を大きくしていって、で、例えばお花池バトルみたいなのもあったりするんですよ、世の中に見ていけばなんですけど。
まあ、その池花とはちょっとまた違って、本当なんかダイナミックにいけていくみたいな、お花をいけていくみたいなとか、あとは結構ちっちゃい花瓶とかに入れるとかではなくて、もう本当に壁一面にですね、お花をいけていって、一つのもうアート作品を作るみたいなものもあったりするわけで。
で、それとメタバースの世界、デジタルの世界を連携させて、で、一緒にですね、そのお花の世界を堪能できるように、世界中の人が見れるようにしていくっていうものも一つのエンタメになるんじゃないかなとかですね。
これはちょっとWeb3というよりかはメタバースという形になるので、またちょっと違うんですけど、なんかそういう形でですね、どんどんそのお花業界の人たちが注目される仕組みですね。
はい、もうなんかSNSだと盛り変わるっていうのがもうこの20年で分かっちゃったっていうところがあるので、なんかもう逆にそのSNSが流行ったから逆に花業界も下がったんじゃないかなっていうのは僕はちょっと思っていたりします。
なんかあのSNSで今ちょっとごめんなさい話してて今思ったんですが、なんかSNSが流行ったことによってインスタとかが流行ることによって写真とかいっぱい出るようになったじゃないですか、で今までっていうのはそのどこに何があるかとかっていうのは雑誌であったりとか、まあそういった本であったりとかネットもそうですけど、
ネットとかで調べないと出なかったっていうところもそうだし、ほぼほぼ雑誌で情報を得ていたっていう部分があったので、まだその身近にそのお花っていうものが言って、そのどこにあるかわかんなくてお花とか買う人がいたのかなというのもありますけれども、
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インスタとかで写真があってこんな素敵な場所がありますみたいなあの写真があってですね、素敵みたいな感じでちょっと行こうよみたいな感じでお花を見に行く人は増えたけど、お花その見に行った時点でもう満足しちゃって買わないみたいな、そういうのもあるのかなって今なんか言ってて思いました。
はいなんかわかんないですけどそこは、なんかねやっぱ急激にその2020年以降じゃないな2000年以降ぐらいからやっぱ下がってるんですよねシンプルに、やっぱ sns が流行ってるから下がってきたのかなっていうのは一つの要因としてあるところなのかなっていうところですね
だからこそこの sns の時代で今からじゃあ何か sns 使って宣伝しようとかって言っても結構限界があるっていうところはもう目に見えてるってところなので、それだったらもう今の新しい出てきている市場ですよね
ウェブ3、AI、NFTという力を使った方が、そっちの方がまだ可能性があるんじゃないかっていうところは大きいのかなというところですね。はい、なのでどんどんそういった取り組みとして一つのウェブ3事業になるんですかね、今後ですねちょっとわかんないんですけれども
なんかね法人化目指す感じになるのかなどうなんだろうっていう感じで今考えていたりします。わかんないですここは。はい、ちょっと実際にやっぱ今後の取り組みとかですね
次第になってくるのかなっていうところはあってですね、まあでもそっちの方がやっぱ信頼はされやすかったりもするので
そこはちょっと要検討かなっていうところです。本当だったらね、法人化とかそんなことは前全然考えてなかったんですけど、なんかいろいろやっぱ考えるとそっちの方がいいんじゃないかとかね
いろいろ思ったりする時もあったりします。はい、でもそれぐらいやっぱ花業界救いたいなっていう気持ちはあるんですよね
で、まあその最初の、もし法人化じゃないですけどそういった組織みたいな形で、まあよく言われているのは教会作ったらってよく言われるんですけれども
まあまあそこはさておきっていうところで、まあお花業界ね、教会の方がわかりやすいような気もするんですよね
なんか結構最初のお花とかで資格取るってなったらくると、結構そのフラワー検定とかフラワー検定協会とかね調べたらすぐ出てくるんですよね
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なので馴染みやすいっちゃ馴染みやすいのかなっていうのはあるんですけど、まあそんなちょっとまあ考えますっていうところですね
はい、まあそんな感じでいろいろと考えているっていうところがあって、で実際に今日の15時から収録して、そこからですね
来週じゃない来月の7月28日クラウドファンディングを実施予定となっていたりもしますので
そこからですね
実際にその取り組みとかっていうのをいろんな人に知ってもらうために、プレスリリース打つであったりとか広告打つであったりとかですね
あとは28日から毎週ですかね、毎週1回ずつそのメタバース空間の進捗状況の共有YouTubeであったりとかですね
そういったものもお見せしていく形になるかなというところではあるので、ぜひ楽しみにしてもらえたらなというところです
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、こんな感じで
今日は以上にしようかなと思います。今日は土曜日ということでつらつらと話をさせていただきましたが
今日はどなたか、結構たくさんの方がありがとうございます。こくちゃん、しすこさん、のぶさん、あとトミーさんもありがとうございます
あとみなさんもですね、ご参加ありがとうございます。こちらでですね、いろいろと進めているっていうところがあったりしますけども
もう本当ここはなんか事業報告みたいな感じの場になっているなというところですね
はい、どんどんやっていくという中で、情報の共有をちゃんとしていかなきゃなというところはちょっと反省をしていました
なんかやっぱりディスコードの中でもっとどんどん発信するもそうですし、あとツイッターですね
はい、ちょっとあとフェイスブックとかどんどんどんどん発信はしていこうかなと思っていますので引き続きよろしくお願いいたします
はい、しすこさん、法人化するとなると秋社長になっちゃいますね。確かにそうですね、秋社長
もう2人になっちゃいますね。そこはちょっと名前はさすがに本名でいかないとってやつですね
はい、というところで、まあでもそうですね、秋社長になりますね。下手したら。確かに確かに
なんか秋代表、秋取締役とかの方がわかりやすいですか?わかんないですけど
そっちの方がわかりやすいかなみたいな感じで。まあまあそんな感じでですね
いろいろと夢を見ていたりするわけですが、まあ引き続きというところですね
はい、よろしくお願いいたします。はい、そんなわけで今日はですね
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1日まあそんな感じで、来月に向けての告知に向けた収録であったりとかいろいろとやっていきますので
頑張りますというところです。はい、では最後簡単な宣伝だけさせてください
今ちょっとお話しさせていただいたクラウドファンディングの応援サイトというか詳細サイトですね
が左から今3番目のタグのところですね。はい、そちらのフェイスブックグループに入れる場所があったりします
ディスコードの方でも進捗報告はしていく予定ではあったりするんですが
はい、今後はですね、このフェイスブックグループの方でも進捗状況をお伝えしていきますので、ちょっとディスコード慣れてないよっていう方はですね
ぜひこちらからお入りいただけたら嬉しいなというところです。で本日のそうですねちょっと夜
夜19時とか20時になるかなというところではあるんですが、どういうふうにしてそのお花の無料配布を行えたのかっていうところを図にしてちょっとわかりやすく伝えようかなと思っていたりします。
はい、ちょっと詳しく声だけだとちょっとわかりづらいなっていう方はお入りいただけたら嬉しく思います。はい
でですね本日6月24日ということで本日誕生日がバーベナというお花ですね
はい花言葉は団結家族の
わーいですかね。ちょっと漢字が読めないっていうやつですね。はい、になっております。はいぜひですね本日誕生日記念日という方
もしくはシンプルにこのNFTが欲しいという方ぜひお迎えいただけますとこの支援に活用できますのでぜひともよろしくお願い致します。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。では最後のいつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか。はい、というわけで今日は以上となります。明日日曜日なので明日はお休みでございます。
それではありがとうございました。それでは失礼致します。