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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワードをファンダを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやWeb3、あとはですねAI、そういった最新テクノロジーの全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらはですねTwitterスペースと、あとはスタンドFM、YouTube、ポッドキャストですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、こちらのTwitterと、あとはYouTubeをですね登録していただけると、先にですね情報が入ってきますので、ぜひですね登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね2023年5月19日11時2分を迎えたところですね。
はい、めちゃくちゃ眠いですというところです。はい、さっき起きました。はい、というわけで、いつも通りの朝を迎えましたというところではございますが、
はい、今日もですね元気にいこうかなというところです。ではでは早速ですね、本日のテーマに移ろうかなと思います。
本日のテーマは、花よせNFTの未来構造、知識をつけたNFTプレイヤーはどこまでの世界を可能にするのかというテーマでお話をしようかなというところです。
はい、というのもですね、今回このテーマにした理由としてはですね、昨日の夜、昨日の夜というかもう今日の朝ですかね、朝までですね。
ねりねりと、今後のことを改めて構想を練っておりました。
実際にですね、今後いろいろと取り組みをしていく予定ではあって、スケジュールをちゃんと明確にしないといけないなと改めて思っておりまして、
そのスケジュールを決めるために本当に今できることってなんだろうっていうのを洗い出していきました。
で、その中でこういうことを前できなかったけど、これはできるようになったなっていうものが出てきたので、
ちょっとそれの改めて1年前までだったら絶対できなかったな自分っていうことがですね、一人でもできるようになってきたなっていうところが改めて思ったので、
それの情報共有をしようかなというところで、こちら配信をしようと決めましたというところですね。
なので、実際にちゃんと学んでいけばこんなこともできるようになるんだっていうことをぜひね、この配信を聞いて思っていただけたらと思っております。
はい、というわけで今後ですね、この花妖精NFTを今後一番メインで、メインじゃないな、やっぱ主軸になるのかなっていう部分はあって、
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で、今誕生日NFTというものを毎日1日1枚ずつ出していたりするわけですけれども、それと合わせてこの花妖精NFTというのも出しつつ、
あとはその花妖精NFTと誕生日NFTという作品ですね、それを掛け合わせたものを作っていこうというふうに考えております。
はい、で、それに向けて何ができるのかっていうところをちょっとお話しようかなというところです。
まあちょっとした業務報告みたいなところもありますね。
はい、ではでは改めてっていうところではありますけれども、今ですね、知らない方のためにお話をさせていただくと、
花妖精NFTというものをDAO内で今制作中でございます。
それこそDAOのメンバーの中にですね、ちょっと是非一緒に作ってくれませんかということでお声掛けをさせてもらって、
で、そのお花の花妖精NFTというものを一緒に作ってくれませんかっていうところで声を上げて、今着々と進んでいるところでございます。
はい、で、そのサンプルとかね、そういえばちゃんと貼ってなかったなというところではあるんですが、
はい、多分これで出るかなと、これですね、貼っておきます。
はい、Twitterの方では見れるかなというところですね。
はい、YouTubeの方でも見れるようにしようかなというところではありますが、
えっと、改めてですね、このお花の妖精のNFTはまずAIで作られております。
はい、AIで作っているっていうところがあって、
で、もう僕は昔ですね、そこまで綺麗な可愛い絵とかっていうのは限界があるなっていうので、
どうしてもそのやりたいことがなかなかできないなっていうふうには思っていました。
ただですね、このAIの力を使うことによって、綺麗な一枚絵を作ることもできるようになったし、
あとはそのお花ごとに合わせて妖精、花を擬人化した作品ですね、
そういうのも作ることができるようになったなっていうふうに思ったので、
これも本当にできるようになったことの一つだなというところですね。
これ1年前までだったらAIとか、流行ってはいましたけど、ここまでの作品というのはその当時できなかったなというところですね。
ここを2、3ヶ月で一気にバージョンアップしたりとか、できることが増えたりとか、AIツールが増えたりとかですね。
はい、いろんなことができるようになったおかげで、できるようになってきたなというところです。
はい、結構ですね、この花妖精NFTに関しては、すごい前からどういうふうにリリースしようかっていう話はずっとしててですね。
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今ですね、一つアイデアとしては、それこそまず、ここ最近でクラウドファンディングのお話とかさせてもらったと思うんですけれども、
そのクラウドファンディングで完成を目指すみたいなところを目指していたりします。
この花妖精NFTは、将来的に出版化を目指していたりして、画集であったりとか、あとは花メーカーみたいな感じで全てのお花を網羅した作品として、
それをですね、こういった擬人化したような作品として、ちょっと面白く、そして改めてこの星のお花を見つけてもらうみたいな感じの取り組みをしようと今動いております。
そうすることで、間接的にお花の興味を持ってもらえるように動いていこうかなというふうに考えております。
実際にですね、このお花の作品を作るのはできるというところではあったんですが、他にもですね、やっぱりお花ではあるので、成長過程が見れるようにしたいなっていうのは、すごい前から意見あったんですね。
それこそNFTの世界っていうのは、結構その元々の1枚の絵を別の絵に切り替えるみたいな、リビールっていう言葉があったりするんですけど、そういった作品の切り替えができるみたいなやり方があったりします。
例えば1枚絵をNFTとして作品をミントした後に、半月後とか1ヶ月後ぐらいに、改めて違う作品に切り替えますみたいな、こういった作品に切り替えますみたいなのを運営側で切り替えることもできたりするっていうのがNFTの世界ではあったりするんですね。
それをリビールとか言ったりするんですが、そのやり方っていうのが正直最初わからなかったんですよね。リビールってどうやるんだろうみたいな。やりたいはやりたいけど、でもこれ多分コードとかいろいろ書き込まないとできないよねみたいなことで、結構ちょっと諦めてた部分があったんですね。
ただ、僕が最近見つけたそういうNFT生成ツールですね。それこそ前お話ししたハザマベースっていうツールを見つけたときに、そのリビールとかも全部簡単にできることが判明しています。
これあんまりしゃべりたくないんですけれども、でもこれは画期的だなっていうふうに思って、それを使えば、例えばですけど、一枚の種の写真をNFTとしてまずミントします。
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その後に1ヶ月後とかに、その種のNFTを次に種から芽が生えてきたっていうNFTに切り替えて、そこからつぼみが咲いて、その後にお花が咲いて、最終的に花妖精に変わりましたみたいな、そういった成長過程をNFTの世界で堪能するみたいなことっていうのを作ることができるなっていうことが判明したんですね。
結構これメンバーの誰かが言ってたと思うんですよね、そういった成長過程が楽しめるのいいんじゃないですかっていうことで、その時はいいですね、やりましょうって言ってたんですけど、そのやり方がよくわからんっていうところがあってですね、リビールってどうやるのみたいなところが本音はあって、
やっぱりそういった詳しいエンジニアの方とかプログラミングに詳しい方とかそういう人を雇わないと難しいんだろうなっていうふうに僕は最初諦めてたんですね。結構お金も取られますし正直。
ただですね、もう今一つツールが見つかって、それをしかも日本語対応ですごいわかりやすいっていうところがあってですね、それを使えばそのリビールの作品も作ることができるというふうなところです。これはでかいなっていうところです。
あとですね、昔流行ったというか1月頃だったかな、広篠タネっていうNFTが流行ったことがあったんですね。それは実際にですね、フリーミントとしてNFTを出して、それはタネのNFTだったりするんですけど、それをですねフリーで販売してというかフリーミントとして配ってですね、
その後にその広篠タネの枚数に応じて別の作品を作るみたいな、例えば2枚のNFTを合体させて1枚のNFTを制作するみたいな、カードゲームみたいな感じですかね。
まあみたいな感じで、そのNFTとNFTを2つを合体させることによって1枚のNFTを生成するみたいなことを取り組みしているのが広篠タネみたいなところではあったんですが、これもですね実はできるようになっています。僕今それができるツールがまさにその広篠ベースっていうところではあるんですけど、それがですねできるようになりました。
これもできるようになったのは大きいなと思って、これから何かですね作品をどんどんいろいろ作っていくってなっていった時に、やっぱりそういったできるできないっていうのが結構左右するなと思っていて、今回のこの花妖精NFTに関してはやっぱり可能性がいろいろあるわけですね。
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そのタネから成長していって、そこからつぼみが出て、そこからお花になって、そこから花妖精になるみたいなところがあって。そういった成長過程を楽しめるみたいなのを今後ですね、メタバス空間とかでも作っていきたいなっていうところがあって。
例えばですけど、先ほどのタネのNFTっていうところをまず作った後に、水のカードをNFTとして発行します。その水のNFTとタネのNFTを掛け合わせることによって、そこから何かつぼみが出てきます。つぼみじゃないな、苗が出てきますと。
で、そこからまた水をあげて、さらに成長させていくみたいな取り組みっていうのはできたりするわけなんですよね。
なので、例えばタネのNFTは無料にするけど、水のNFTに関してはちょっと仮想通貨払わないとできないみたいな感じのですね、取り組みとかもですね、できたりするわけなんです。
本当なんかカードゲームみたいな感じのこともできなくはないっていうところですね。
まあちょっとそのいろいろ試行錯誤はしなきゃいけないっていうところではあるんですけれども、実際にですね、本当そのできることが一気に増えたなっていうところではあります。
今ですね、結構そのNFT界隈がちょっとストップというか、結構ガス代の行動によって結構参加する人が減ってきているようなところではあったりするんですが、改めて僕らがこのNFTに興味を持ったところって何なのかっていうところは、
シンプルに面白そうだな、楽しそうだなっていうところがやっぱり大きいのかなっていうところではあったので、そういう投機目的とかではなくて、シンプルに楽しんでもらいたいなっていうところが大きいっていうところもそうですし、
あとはそこから楽しんでもらいつつ、自分たちがなぜこのお花っていうテーマを設けたのかっていうところをぜひ知っていただきたいっていうところがやっぱりあるわけなんですね。
なので今後はエンタメの一つとして、花妖精NFTもそうですし、あとは誕生会NFTとかと絡めて、実際ですね、誕生会NFTに出てくる春夏秋冬を代表とする女の子たちとこのお花の妖精のNFTが、
例えばですよ、これ例えばなんですけど、一緒にコラボしてですね、そこからまた新たな何か作品として、一種のカードゲーム的な感じのものを作るとかも面白いですよね。
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いろんなことができることはわかってきたので、それをどういうふうに発展させるかっていうのを考えるのがまさにこのNFTプレイヤーのやるべきことだなっていうところもそうですし、
そこから、あとですね、実際に今後やろうとしているのはそのNFTっていうところだけに収めているのは良くなくて、シンプルに僕がやりたいこととしてはお花の市場をもっと盛り上げたいっていうところが一番メインではあったりするので、
NFTとしてもそうですし、普通に作品として世の中に出していくということをもっとやっていこうかなというところで、それこそクラウドファンディングとかをやっていこうかなというところもそうですし、その中でNFTに興味を持ってくださる方がいればというところはそうですけれども、
その中で普通にこのお花の妖精の、この女の子たちっていうのは可愛いなっていうところが絶対今後この作品が集まっていけば、集まってそれをメタバス空間とかにもし全ての作品飾りますみたいなふうにしていったらですね、結構圧巻だと思うんですよね。
で、それをちょっとこれは色々考えていたりするんですが、例えばクラウドファンディングをやるっていうときに、この花妖精のNFTを、例えばですけど、ちょっと昨日の夜考えてたのは完成させたいみたいなということをですね、ちょっとリターンとして出すのはどうだろうみたいな、リターンとしてというかイベントとしてプロジェクト内容として出すのはどうだろうなとか色々考えていました。
で、実際に今花妖精NFTに関しては作ろうとしている枚数としては、今のところ3000枚ぐらいですね。今のところ3000枚ぐらいを作ろうとしているっていう、約3000枚ですね。
を作ろうとしているっていうところで、それをDAOのメンバーのAIイラストレーターの皆さんにお伝えはさせていただきました。ただですね、もっと体験をしてもらいたいなっていうところがすごく大きいですし、今のこのAIと絡めて何かできないかなっていうところで、
そのクラウドファンディングの中の一つとして、リターンとしてこの花妖精NFTを作れる件みたいなものを出そうかなとかっていうふうに思っていたりします。
で、実際に今このAIの需要が強まってきている段階ではあるので、そのAIをお金を払って体験するみたいな形にはなってしまいますけれども、でもお金を払ってても学びたいとか知りたいとかっていう人は今結構やっぱりいらっしゃるなっていうところは見ていて思ってですね。
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で、その作り方とかは実際にこのDAOのAIイラストレーターの皆さんがですね、詳しかったりするっていうところもあるので、そこで共有していく。
で、さらにその手伝ってくれた方には、例えばそのお花の寄せないNFTプレゼントするとかですね、そういうのもあっていいのかなというところですね。
いろいろこうやろうと思えば幅を広げられそうだなっていうところもそうですし、そこからですね、実際にそういった体験ができるっていうところで、それこそ来週じゃない来月の東京で行われるイベントがあったりするんですけど、WEB3 EXPOだったかな。
ごめんなさい、名前が出てこないっていうところではあるんですけれども。
実際にですね、名前が出てこないっていうところではあるんですけど、その中でそれはDAOのメンバーの一人の方が提案してくださったのが、まさにそのイベントのときにNFTを、NFTというか画像を生成する体験みたいなのを作ったらどうですかみたいなところをアイデアいただいて、
そこからですね、また子供たちが簡単に作れるようにしてしまって、それを例えば配るとかどうですかねみたいなのもアイデアいただいてとかですね。
そうやってちょっとずつではあるんですけど、認知を広げていくみたいな活動をですね、やっていこうかなというふうに考えていたりします。
もう本当、ある程度今、前まで不可能だったなっていうことができるように今もうなっているっていうところなので、あとはアイデア次第かなっていうところですね。
前までだったら絶対こうエンジニアの方とかちょっとプロの方を雇わないと無理だなとは思ってたんですけど、全部できるようになっているっていうところなので、本当ですね、頑張って勉強したなというところですね。
今ですね、ツイッターの方には貼りましたけれども、東京ブロック大会ウェブ3エキスポ開催ですね。
こちらですね、これが6月18日の日曜日9時から東京アキルノ市で行われる予定となっております。
ちょっとツイッターじゃなくて、ツイッターの方だけしか今見れてない状態ではあるんですが、そこでの出展とかも絡めて、花要請NFTのこととかをしっかりとアプローチしながらっていうところですね。
今後ちょっといろんなイベントとかに顔を出していこうかなというふうに考えていたりします。
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前までなかなかですね、単純化NFTを一つだけを持って、このNFT関連のイベント、ウェブ3関連のイベントに挑むっていうのがなかなか難しいなっていうのは正直思っていたんですが、
今現状ですね、いろんなことができるようになってきたっていうのもそうですし、あとは一人じゃなくなったっていうところをですね、
僕には今大切な仲間がいてというか、手伝ってくださる、応援してくださる方がいるからこそ、こういったことができるようになってきたなっていうところではあって。
知識はいくらでもつけようと思えばつけれるっていうところですね。今回のリビールであったりとか、あとは複数のNFTを絡めて一つのNFTを作成するみたいなのっていうのは、ひたすらに研究重ねていけば見つかるは見つかるっていうところですね。
ただその人とのつながりというか、そういったアイデアですかね、僕が研究を重ねたとしても、そういった新しいアイデアとかっていうのはイベントになりがちではあったりするので、見つからなかったりするわけなんですが、
その中でこの半年ですね、ほぼほぼやっと半年経ったかなぐらいですかね、ちょうどこのDAOが生まれて、やっと半年経ったなっていうところではあって、世の中にはいろんなNFTのプロジェクトが出ていて、結構焦る自分もいたんですけれども、
自分がやりたいことっていうのは何だろうって考えたら、別にそのNFTプロジェクトをめちゃくちゃ伸ばしたいとか、そっちではなくてシンプルにお花の市場を盛り上げたいっていう方の、そっちの方が強いので、別に焦る必要ないしなっていうところもそうですし、
今はちょっとですね、NFT業界があまり盛り上がっている状況ではなかったりするので、タイミングとしてはおそらくもう少し後にするべきだなっていうところも考えていますし、
実際にNFTだけじゃなくて、今後の生き残るためにやるべきことっていうのは、NFTとあと何かギフトみたいなのと絡めるとかですね、NFT1個だけだと結構きついかなっていう感じです。
はい、それはすごく感じているので、まずは今何ができるかっていうところもそうですし、この花寄せNFTを出していくにあたって、昨日ですね、ちょうどお花屋さんのやられている方とですね、お話をZoomでさせていただきました。
提携という形というか、こういうプロジェクトをやろうとしてますというお話をしてですね、改めてそれが完成したら一緒にやりませんかっていうところをお話ししたところを心よく受け入れてくれたというところですね。
はい、なので今後はそういったお花、リアルなお花が届くであったりとか、この花寄せの作品がですね、ちゃんとそのNFT以外として、例えば絵が届くであったりとか、それこそ先ほどお話した画集とか本とかですね、そういったものが届くみたいな別の活用方法を見出していった方が絶対に今後いいなというところですね。
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はい、それを絡めていくことによってやっとこう、なんか自分たちが本当にやりたいことができるようになっていくのかなというところではあるので、やっぱりこれはでも知識をつけたりとか、あとは仲間からのアドバイスであったりとかですかね。
はい、それがあってこそ今成り立っているというところではあるので、僕はですね、一人では何もできないというところがあって、でもこの半年間でですね、いろんな方とお話しする機会があって、それでいろんなことができるようになったというところではあるので、これからもですね、この可能性ですね。
いろんなこうできることが増えてきたからこそ、これできるんじゃないか、あれできるんじゃないかとか、そういったことを考える機会というのが作れるようになってきました。
はい、なのでぜひですね、この今後まだ作成段階ではあるというところではありますけれども、引き続き応援のほどよろしくお願いしますというところでございます。
はい、もう本当ですね、こんな感じでやっと動き出したかみたいな感じで思われるかもしれないですけれども、でもそれでいいのかなというふうに思っておりまして、ここからはちょっとエンタメがエンタメ的な要素も交えつつという感じですね。
花養成のNFTに関しても、種から成長させて、苗になって木になって花になってとかですね、そこからお花が咲いて、さらに進化すると花養成に進化するみたいな、そういうのも作ることができますので。
なんかそれをしかもメタバス空間でしか体験できないとかですね、そういうのもありですよね。面白いと僕は思っていたりします。はい、まあそれ面白いと面白くないと思うかどうかはちょっとやってみないとわからないというところですので、はい、まあとにかくいろいろやってみるというところです。
はい、そんなわけで今日はこれで以上にしようかなと思います。本日のテーマは花養成NFTの未来構造、知識をつけたNFTプレイヤーはどこまでの世界を可能にするのかというテーマでお話をさせていただきました。
はい、もう本当できることが増えたのでね、こういうのどうですかねっていうアイディアはどんどん取り入れていこうかなというふうに思っております。はい、ではでは今日のご参加いただいた方、ありがとうございます。
ブレインさん、レッドさん、ありがとうございます。 あとノイショイさん、ありがとうございます。お久しぶりです。お疲れ様です。あとくくりみょさん、シスコさん、いつもありがとうございます。はい、ブレインさん、いつもありがとうございます。
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いやもう本当ですね、自分の中でこういうのはどうだろうどうだろうっていうのは、頭の中で昨日の夜中とかですね、いろいろ整理してました。でもこれ多分一人だと絶対限界があったなというふうに僕は思っていて、そのアイディアの中にそういえば何々さんこういうこと言ってたしこれも取り入れようとか、そういえばあの方もこんなこと言ってたなっていうので、その一つの要素としてこれも入れようみたいなところっていうのは
やっぱり出てきたんですね。やっぱりこれは僕だけの作品ではなくてみんなが作った作品だなっていうふうに改めて思っていたりしますので、その作品をどう届けるかですね、それを僕がひたすらに考えるっていうところが僕のやるべきことかなっていうところではあるので。
はい。レッドさんもいろいろご一緒していきたいです。いやありがとうございます。いや本当に僕としてはですね、レッドさんはですね、心の支えに実はなっていたりするっていうところですね。またこれ言うとですね、大げさなみたいな感じでは思うかもしれないんですけど。
なんかですね、やっぱですね、一人一人に感謝なんですよね。もう本当に一人一人に対してこの方はこういう人で、僕はここで心の支えになってますみたいなことを全員に今のところですね、深く関わっていればいる人ほど言えることができるなっていう。
前までの自分だったらこんな感じじゃなかったんですけどね。なんかできるようになってきたなっていうところではあるんですが、本当この作品が作られていく過程とか、あとは一緒に応援してくださる方の過程であったりとか、そういったものを体験してきたことによって人への感謝のありがたさ、人へのありがたさというか、応援してくれることのありがたさですかね。
であったりとかですね。そういった部分を感じれるようになりました。もう本当ですね、昔の僕からするとですね、本当、秋さんどうしたっていうところなんですよね。
そういった花妖精のNFTとかもそうですけど、僕も成長してるっていう感じですね。僕自身も人としてちょっとずつ成長できてるなというふうに感じていたりします。本当変わってきたなと思います。昔の僕本当ひどかったですからね。
たまにこれネタにしてしゃべる時あるんですけど、深く聞きたい方はぜひDAOの方で聞いてくださいというところです。はい、というわけでこんな感じで以上にしようかなと思います。はい、では最後にちょっと宣伝だけさせてもらえたらと思います。
しょうへいさんご参加ありがとうございます。はい、ぜひですね、このアーカイブも残っておりますので、また最初からちょっと今後の花妖精NFTのどんなことをしていこうかとか、どんなことを企んでいるかですかね。やろうとしていることの構造をお話ししましたので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
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はい、では改めて最後に宣伝なんですけれども、まず毎日僕らはですね、誕生日NFTをリリースしております。本日の5月19日の誕生日がですね、サツキというお花です。
花言葉は節制ですね。このお花はよく見かけるんじゃないかなというところではあったりします。道端とかによく咲いていたりしますので、ぜひですね、5月誕生日ですよという方、あとは今日記念日ですよという方はぜひお迎えいただけたらなというふうに考えております。
あとですね、先ほどもちょっとお話はしましたが、6月の18日日曜日ですね、こちらのイベントにですね、僕らJPGフロアダウンも出展することが決定しております。
はい、これそうだ、告知しないと、宣伝しておかないとというところ、また忘れてたというところではありますけれども、イベントに出ますので一つのブースをお借りして、この誕生日NFTの例えば缶バッジであったりとか、ポストカードであったりとかもそうですけれども、今考えているのはそれこそこの花妖精NFTを作成するにあたって使っているAIとかですね、そのAIを活用して、
実際にどういうふうに作品というのが作られるのかっていう体験会みたいなのをやろうかなと思っております。
はい、その体験会をどうするかというのは、今一緒にいるシスコさんとくくりびめさんとですね、お話ししながらちょっとですね、当日頑張っていきたいなというふうに考えていたりします。
はい、ぜひですね、6月18日開いてますよという方いましたらですね、ぜひご参加いただけたらというふうに思っております。
はい、という感じですね。はい、僕からの宣伝はそんな感じですかね。
はい、というわけで今日はですね、こんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
今日はこの後ですね、Web3おじさん、鴨太ですね、そこのオフ会が実はあってですね、NFT界隈では有名なしゅうへいさんかなとですね、一緒にこう、
あとは鴨頭さんと東京の焼肉マフィアというところでオフ会がありますので、そこにちょっとね参加してこようかなというところでございます。
はい、そこでまたいろいろと宣伝とかいろいろこうできることがあれば、今後の構造とかがやっとできてきましたというのをね、発表してこようかなというふうに思っておりますので、はい、楽しみですというところです。
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明日のツイッタースペースはそれのお話をしようかなというところではあったりしますが、明日も明日でですね、多分僕今日朝帰りになると思ってます。
次の日もちょっと予定があってですね、もう1回帰るよりそのまま泊まった方が早そうだなというところではありますので、はい、頑張って朝帰りしようかな、頑張って朝帰りしようってなんだろうというところではありますけれども、はい、というところです。
はい、レッドさん、オフ会でお会いできるの楽しみにしてます。楽しみましょう。
あ、そうですよね、一緒に、そうだそうだ、お会いできますもんね。ぜひちょっとね、またお話聞かせてください。僕もお話したいことがいっぱいあります。
はい、というところで、ぜひ楽しみましょうというところですね。はい、よろしくお願いいたします。
はい、ではでは、こんな感じで、今日は以上とさせてもらおうかなと思います。あ、まっ子兄さんもご参加いただいてありがとうございます。
ぜひですね、こちらアーカイブに今後の花よせNFTの今後どういうことをしていくかとか、どういうことができるようになってきたかということをお話ししてますので、ぜひアーカイブ聞いていただけたらなと思います。
はい、というわけで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで、今日はこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。
それでは、どんどん新しいことやっていきます。ありがとうございました。それでは失礼いたします。ありがとうございました。