00:02
こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは、心と体、仕事や人間関係の小さなボトルネックを無理なく流して整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、自分の力で稼ぎ続けていきたい女性のために、そんな視点でお送りしております。
えっとですね、今日は雑談からなんですけど、 今沖縄台風が来ておりまして、
たまに風の音がビュービュー入ると思うんですが、ご容赦ください。 あと11日も、
登校が、間が空いてしまって申し訳ありませんでした。とっても忙しくてですね、
私の生活が、ボトルネック、なんだろう、排水口は小さいのにいろんなものが放り込まれるっていう、
ちょっと毎日が続いておりまして、 そこで無理するとまた消耗してね、動けなくなっちゃうので、その前に
ボトルネック、小さな詰まりをこう、少しずつ解消してたら11日も経ってたっていう感じです。
すいません。 今日のテーマは、組織になると善意だけでは回らなくなる。
部下が一人でもできたらそれは組織というテーマでお話しします。 今答え言っちゃったんですけど、組織とは何人以上を言うと思いますか?
これ明確な数字があるんですよ。何人だと思いますか? 答え言いますね。答えは2人以上です。
組織という言葉をさらに明確にすると、 1人では達成できない目標を2人以上で達成しようとする集まりです。
人が2人以上いる。 その瞬間に組織運営は始まります。
これグループ、チーム、サークルとは全然違うんですよね。 なのであえて集まりと言わせていただきました。
他の適当な日本語を見つけられなかったので、 もしもっとふさわしいのがあったら教えていただきたいです。
人が2人以上いる、目標を持った人間が2人以上いたらもう組織なんですけど、
それはですね、部下1人だけじゃなくて、 夫婦でも親子でも共通の目標に向かって協力し始めたら、
そこにはもう組織が生まれているんです。 そうなると優しさや善意思いやりだけでは回らなくなります。
そんな時、マネジメントや運営の知識があなたを助けてくれるようになります。
今日のテーマ、組織になると善意だけでは回らなくなる。 部下が1人でもできたらそれは組織というのなんですけど、
03:02
なんで善意だけで回らなくなるのかというと、 人が2人以上になった瞬間にですね、
見えているもの、大事にしているものが違うからです。 他に得意なこと、立場、優先順位も違います。
例えば会社、職場でいった場合、あなたは全体を見ている。 でも部下は目の前の仕事を見ている。
あなたは来月のことを考えている。 でも部下は今日の仕事を考えている。
どちらも真面目で一生懸命で前向きだとしても、 善意や優しさだけでは仕事は回らなくなってしまいます。
もし善意があったとしてですよ、リーダーがそれでもぶっきらぼうだと、 安心がないから相談は来ないです。
明確な指示がないと思った通りのものは出来上がってきません。 手順を共有しないと優先順位はずれます。
命令や指示ばかりだと部下は育たないし、 関係性も悪くなります。これはもう当たり前ですね。
つまり問題はあなたがいい人とか仕事が早いとかじゃなくて、 冷静さと仕事への上立を両立させつつ、
微調整しながら進めていくこと、これがリーダーとしての肝かなと思います。
例えばライブ会場、皆さん好きなアーティストさんのライブ行ったことありますか? ライブ会場で具体例を示していきたいと思うんですけど、
例えば舞台の上にアーティストがいてお客さんが100人いたとします。 でもお客さん100人を組織とは呼びません。
楽しむという目的はあるから、みんなで盛り上げようみたいなのはありますけど、 でも正直ライブはお客様が1人でもいれば成立しますよね。
達成すべき目標や役割分担や責任などもありませんし、 得意不得意をさらけ出す必要も全くありません。
個人個人が100人いてもそれぞれが自由にライブを楽しんでいる。 だから100人いてもその集まりは組織ではないんです。
一方でライブの主催者側はどうでしょう? まず全体を把握するプロデューサーがいて、アーティストがいて、音響、照明、他にもたくさんのスタッフがいます。
そしてライブを成功させるという達成すべき共通の目標があります。 これは組織です。
2人以上の人がいて共通の目標があるとき、 そこには役割、責任の範囲、能力の違いなどが出てくるので、
打ち合わせ、役割分担、情報共有が必要になります。 このアーティストが好きだから頑張りますではライブは成立しないですよね。
06:04
なので構造や仕組み調整が必要になります。 なんとなく組織が見えてきましたか?
これまではリーダーの役割を理解しやすくするために、 組織とは何かをかみ砕いて説明させていただいてたんですけど、
私が今日一番何を言いたかったかというとですね、 リーダーの大変さは部下が一人でも同じですということです。
一人しかいないから簡単というわけではないんです決して。 目標を共有しながら協力している時点で立派な組織なので、
そこはもう部下が少ないから楽というわけではないです。
なので、たった一人の部下との関係なのにうまくいかない。 こんな少人数もまとめられない私はダメだというふうに思っているなら、
どうかご自分を責めないでほしいと思います。 悩みに大きいも小さいもないし、人数が少ないから
悩みも少ないというわけではありません。 あなたが能力不足ということはありません。
あなたは今リーダーという立場で組織運営という難しいことをやっているんです。 部下が一人でも5人でも50人でも組織には仕組みや調整が必要です。
だからリーダーの仕事は善意を増やしていい人になろうとすることじゃなくて、 仕組みを作って理解したり環境の調整をしていくことです。
今日のスモールステップなんですけど、 誰かとの仕事でなんで分かってくれないんだろうという場面があったら、
相手はどんなふうに何を見てるんだろうってちょっと見てみてください。 あなたとその方は多分見ている景色が違います。
多分って言っちゃいましたけど、ほぼ確実に違います。
あれ、なんか変だぞとか、失礼しました。
親彼は何をしているんだみたいな違和感が出てきたら、 相手はどんなふうに何を見てるんだろうって観察してみてください。素直に聞いてみてもいいですよ。
私はすぐ聞いちゃうタイプです。
あのさ、普通に疑問なんだけど、優先順位をこうした理由は何?とか、
ちょっと教えてほしいんだけど、前と同じ仕事をお願いしたのに結果が違うのは、私何か見落としてたかしら?みたいな。
これはキャラとか職場の雰囲気に合わせてやってみてください。
今日のテーマは、組織になると善意だけでは回らなくなる。 部下が一人でもできたらそれは組織でした。
09:04
もし今日の話がどこか引っかかったら、いいねやコメントで教えてくださいね。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸をあかりでした。