1. イラストレーター原あいみの話
  2. ”おまかせ”の楽しさと責任
2026-01-31 11:46

”おまかせ”の楽しさと責任

扇子用の原画が完成し、デザイン提出をしましたが、見事に一発OKをいただきました。
40代以降は、イラストレーターの仕事もディレクターの仕事もかなり”おまかせ”的なご依頼が増えました。とてもやりやすくもあり、楽しくもあるのですが、それは大きな責任の上に成り立っているのです。

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ただいま扇子と格闘中。
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サマリー

イラストレーターの原あいみさんは、お任せの楽しさと責任について考察しています。栃木県のPR用センスを制作する過程で、お任せという信頼の重みを実感しながら、創作の楽しさを見出しています。

裏Cイベントの紹介
イラストレーターの原あいみです。皆さんおはようございます。お疲れ様です。
今日は、これ放送されているのは1月31日の土曜日だと思います。
収録しているのはちょっと別の日なんですけど、
今日この日はですね、ボイシー1期生のパパ丸山さんが主催されている裏Cというね、
裏のボイシーとか裏山Cっていうのをかけて裏Cっていう名前にされているそうなんですけど、
裏Cのイベントで大新年会、パーソナリティ新年会交流会みたいなのがありまして、
そちらにお声掛けをいただきましたので、参加してくる予定になっています。
もしかしたら生放送をするかもしれません。
なんかちょっとスケジュールを見たらそんな感じ?多分ねパパさんに強制的にやられるんだと思います。
なのでどうぞお楽しみに。どんな会になるのか本当ちょっと全く想像ついていないんですけど、
何やらものすごくね楽しい企画を考えてくださっているっぽいので楽しみに行っていきたいと思います。
今日の本題はですね、お任せの楽しさと責任みたいなそんな話をしようかなと思います。
よろしければお付き合いください。イラストレーターのお仕事話になります。
先日センス用の原画を書き終えましたっていう話をしたかと思います。
こちらがですね、お客さんからの返事を待っていた時に収録したんですけど、
前々回くらいかな?一発okでですね、とても気に入っていただいて印刷に進んでいきました。
よかったー、ほっとしました。
なんか1月の後半、1週間くらいかな集中してセンスと値段格闘をしていましたが、とっても喜んでいただけました。
今回このセンスの絵を書くにあたって、言っていいって言われたので言いますが、今回はですね、
栃木県産のPR用のセンスを作っておりました。ノベルティですね。
なので栃木県の良さ、何を書き込むかっていうのも含めて、結構な感じでお任せいただいてたんですよ。
私は栃木県のいちごちゃんとたびとくんっていうPR用のキャラクター、シンボルイラストっていうのがあるんですけど、その子たちを書いてるんです。
もう10年以上栃木のお仕事をしております。
なので、もう様々なレポート漫画を書いたり、体験取材に行ったり、ポスターをJRさんと栃木県産のポスターを考えたりっていうのをね、デザイン会社に所属していた時からイラストレーター兼アートディレクターでずっと担当していました。
なのでちょっとね、栃木愛はかなり深い方なんですよ。
そして取材でもいろんなところに行ってるので、もう本当にたくさんのところに栃木は行かせてもらってます。
そんな自分の思い描く栃木なので、もうほぼね、お任せしますみたいな感じでご依頼をいただきました。
で、でもこのね、お任せしますっていうの、とても責任が重いんですよ。
アートディレクターとしての経験
お任せってものすごく楽なんですよ。
ああだこうだ、ああだこうだね、細かく指示されて、これは違う、これは違うとかいう風に言われるのに比べたら、ものすごくのびのびできるし、とっても楽しいんですけど、
これって私のことをもう信頼しきってくださっていて、原あいみさんが描くんだったらきっと、きっと満足のいく私たちのいろんな意向も組んで、
ちゃんとした仕上がりを出してくれるんですよねっていう、そういうお任せですから、ものすごく責任重大なんですよね。
で、私はまあ40代に入ってからかな、もうこのね、お任せっていうのが本当に増えました、仕事で。
これはイラストレーターとしても、アートディレクターとしてもそんな感じですね。
で、もちろんお任せって言っても、何もあの依頼がないわけではないんですよ。
この前このノベルティを作るときに、誰に向けてどういう行動をしてほしいかっていうのもね、ちゃんといろいろ聞いてっていう話をしましたが、
そういう何がお客さんはしたいのか、このビジュアル作るもので、どういう、見た人がどういう行動をしてほしいのか、みたいなのはもちろんちゃんと聞いてですね。
で、それを叶えてくれるものだったら、お任せしますっていう、そういう感じなんですよね。
なので、30代の頃、20代なんかはね、もう本当に手探りでやってましたが、30代くらいの頃はまだね、お任せしていただけるような人材ではなかった気はしますね。
40代になったら、何でしょうね、担当者さんも自分より年下になってくることが多いですし、
あと、退治するお客さんの方が偉い人になってくるんですよね。
もう、何でしょう、一番の決定権がある方とお話できるみたいなことも増えてくるので、そうすると、まあ、何て言うんかな、かなりじっくりいろんな話もしていますし、
こういうものを出せば、この方はうんと言うだろう、この会社さんのこの部署さんは豪雨が出るだろう、みたいなのも、なんとなく分かりながら仕事を進めていくっていうことが40代は増えたので、
もう本当にね、お任せ、ここまでは、ここまで掴んだらあとはお任せされてるっていう感じの仕事が多かったですね。
で、今もまあそういうのが多いなという気がします。
例えば、アートディレクターの仕事ですと、撮影のお仕事とかが私は多かったんですが、正直なところね、私、ものすごいスペシャルにセンスが高いアートディレクターではなかったんですよ。
それはね、ずっとそう思いながらやってました。ただ、お客さんの言いたいこととか、人間関係を観察してみるとか、なんかどういうことを言ってるのかなっていうのを聞く力には長けていたと思っていました。
そして、そのお客さんから聞いたことを、そのスタッフの一緒にやっていくメンバーに伝える力もあったかなって思うんですね。
デザイナーさんから、デザイナーから上がってきたものが、なんかちょっと言ってたのとお客さんが言ってたのとずれてる気がするみたいな、そういう勘どころもすごく効くディレクターだったと思います。
なので、ものすごいセンスが高いわけではないけど、そういった力を使ってずっと仕事をやってきたっていう感じでしたね。
自分が足りてないセンスの部分は、デザイナーとかカメラマンさんとかライターさんとかスタイリストさんとか、本当それぞれのプロフェッショナルに、私がこの人ならって思う人に頼んで一緒にやっていくことで、
武装してって言ったらちょっとあれですけど、そんな感じでチームで完成品をお客さんにどうだって出すみたいな、そういう仕事の仕方をしていた気がします。
でもクライアントさんから見ると窓口になっているのは私なので、そのみんなのスペシャリティをね、私は担いで代表して喋っているので、
原さんがじゃあこれでいいって言うんだったらいいかな、じゃあそこはもうお任せします。判断はもう原さんに任せますみたいなふうに言っていただけることがね、多かったんですよ。
だからそれも本当に本当にプレッシャーで、いつもね、大きなプロジェクトをやっているときは、なんかもうずっと胃がモヤモヤむずむずしている感じがしましたね。
それは多分自分ではどうしようもできないことだからだったような気がします。
絵の仕事に関しては自分が描くので、自分のこの作品がある到達、合格地点にちゃんと到達できてるかみたいなのはなんか自分でわかるし、自分のことなので、あんまりそのディレクターの時よりは胃はモヤモヤしないし、
むしろ絵に関して言うと難しいお題であればあるほど、もっと高み絵、もっと高み絵みたいな感じで自分をね、知った激励してやっていく感じが面白いと言えば面白いなというふうに思いますね。
なので同じお任せされる仕事であっても、アートディレクター、ディレクターとしてお任せされるときのこの緊張感、責任感に比べると絵でお任せされる方が面白いですね。
絵の方だとびっくりさせてやろうとかね、喜ぶかなみたいな、そっちの方が上回るので楽しくやれてるなっていう気が今回ね、このセンスのお仕事をクリアしてみて改めてそう感じました。
もうディレクターの時はね、撮影の仕事とかも偉い人を撮影するときは絶対もう私がいる場でっていう感じになってた時があってですね。
撮影される側の企業の方なんて皆さん別にデザインとか写真とかのプロではないじゃないですか。
だから私たちが受け負ってやってるんですけど、これどう思います原さん?みたいなふうにね聞かれて、ここで私がうんって言ったら多分OKになるんだろうなとか、なんかね、今だから言うけど私もわからんわっていう時とかもいっぱいありました。
もう本当になんて言うんでしょう、私もうね絵だったらちょっと自信持って言えたかなっていう気はするんですけど、絵とか漫画はね言えるんですよ。
でもデザインとか写真とか、それトータル、トータルのねビジュアル作っていくっていうのに関して、もうプロのかごしてやってましたけどね、ほんと今思い出してもね、いっぱいごまかしてきた気がします。
これね昔のお客さんが聞いたら怒られちゃうかもしれないけど、まあでも一生懸命考えてましたよ。一生懸命考えてちゃんとやってましたけど真摯に真面目にやっていたので、だからこそ信頼してくださっていたんだと思いますけどね。
まあ今後ますます絵に関してはお任せいただける仕事が増えていくといいなとは思いますね。思いますし、そしてその責任とプレッシャーを越えながらいつも100点以上の120点とかそのくらいの答えを出して次の仕事につながっていくようなそんな絵がね描いていけたらいいなってね。
今回初めてセンスの絵を仕上げて一発okをもらってみて、そんな風に感じました。この絵に関しては公開しても大丈夫ってokをいただきましたので、一部まだセンスになってないですけどね、原画の一部をちょっとどこかで見ていただけるように絵を貼っ付けておきますので、よかったらこんな絵を描いてたんだなと一緒に眺めていただけたらと思います。
イラストレーターの原絵美でした。また話します。
11:46

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