1. イラストレーター原あいみの話
  2. [絵本制作]絵本作りは恥ずか..
2026-02-04 11:49

[絵本制作]絵本作りは恥ずかしい。

ただいま2冊の絵本制作を進めています。先行するのを絵本A、後に続く方を絵本Bとします。
1月いっぱいを目標にしていた、絵本Aの第3稿を出し終えた直後に収録しました。

【関連放送】
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「ひめまるけ☓〇〇」次なるチャレンジが!? https://stand.fm/episodes/68c0182a8377908267baef6e
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サマリー

イラストレーターの原あいみは、漫画家志望の夫が公募に挑戦することで、自身の絵本制作に関する恥ずかしさを語ります。彼女は絵本Aの制作過程での大きな修正に伴う心情や、創作物を世に発表することの難しさについて深く掘り下げています。

漫画家志望の夫の挑戦
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。お疲れ様です。
今日は最初に一つ雑談なんですが、うちの夫、漫画家志望だった夫のアラフィフのチャレンジとして、いろんな漫画公募店に出していますという話を過去に何度かさせていただきました。
そのまたレポートが一つ入りましたので、ご紹介します。
名前は伏せておりますが、ペンネームの苗字だけはお伝えしてました。七転び先生です。うちの夫は学生時代一度だけ、有名少年誌でデビューを果たすも連載までにはいけなかったという一葉元漫画家です。
夫が定年後に向けて仕事だけじゃなく、何か自分のやりがいというか、そういったものを見つけていこうかなというような話をしている中で、やっぱり俺は漫画かなぁみたいな感じで、漫画を描き始めてたんですよ、昨年の後半。
それで見つける公募店にいろいろと出していました。
うちの夫は少年漫画家希望だったので、基本は藤子先生みたいなそういう系統なんですね。なのでゴリゴリの本気の物語漫画何ページみたいな感じではないんです。
出しているのは主に4コマ漫画とか1コマ漫画の公募にチャレンジをして出していました。
昨年後半に4つくらいかな、3つか4つ出していて、順に結果が出てきてるんですね。
どこまでお話したかちょっと覚えてないんですけど、最初に結果発表があったやつは受賞したんですね見事に。
びっくりしてもさすが、さすが七転び先生って思ったんですよ、我が夫ながら。
2つ目は賞は漏れちゃったんですけど、最終選考まで残った優秀賞みたいな優秀作品群みたいな感じで、一応閲覧されるところに食い込んだんですね。
これもあらまあらま2連覇ですかと思ってすごいなと思って拍手をしていました。
そして少し前にまた1つ結果があったんですよ。それがですね、またも受賞でした。
びっくり!すごくないですか?七転び先生。
いやいやいやいや、もう何十年と前の話ですけど、その少年誌に1回デビューで載ったという実績は確かなんだなと思って。
なんかね、すごいなと思って拍手を送っております。
七転び先生、今のところ負けなしです。
絵本制作の過程
夜な夜な、夜な夜なってこともないですけど、iPadでカリカリと絵を描く練習をしていますよ。
すごいなぁと思って眺めております。
我が家は今娘と私が100日チャレンジと言って、必ず1日に1回絵を描くっていうのを忘れないようにっていうのをやっておりますが、
夫はね、さすがに働いておりますので外で、なかなか毎日絵を描くっていうのは大変そうですけど、
そんな感じで3人揃ってね、カリカリとiPadに向かって絵を描く日々でございます。
今日の本題はですね、漫画を描いている夫を見ていても思うんですけど、
創作物を世に発表するって本当に恥ずかしいことなんですよ。
裸で歩くみたいな、本当に恥ずかしいなっていう話をね、今日したいと思います。
絵本制作話の続きですね。
私は昨年の個展から絵本のお話をちょっといただいておりまして、
2本、それぞれ別の出版社さんでお話を進めております。
ちょっと絵本A、絵本Bって感じにしとこうかな。
今、先に進めているのが絵本Aの方で、
年末に確かまたちょっと大きなやり直しが発生して、
そう簡単にはいきませんよって海でぼやいた放送いたしました。
それが1ヶ月くらいお時間くださいという感じに目標を決めていて、
1月末に向けて大きな大きなやり直しっていうのを考えて、
もう一度絵と小さな解説の文章等々で出すというものをやったんですよ。
それがさっき終わりました。ちょっと2月入っちゃったんですけど、
ここはあんまりダラダラして、いくらでも時間使ってくださいねっていうふうに言われているんですけど、
やっぱりお尻を決めないことには前に進めませんので、
一旦無理やりでも見ていただける形に整えて提出をしました。
これが本当にね、今直前までやっていて、提出し終えて、
はーっと思ってね、この録音ボタンをポチッと押しました。
これがですね、今日の本題の話なんですけど、本当に恥ずかしいです。
本を作るってすごく恥ずかしいことですね。
絵本に限らずだと思います。
自分の文章を書く、小説を書くとか、物語を書くとか、
そういうのもひっくるめて、自分で何か創作活動をするっていうのは本当に恥ずかしいですね。
今回、絵本の大きな修正の方向性がですね、
わりと子供に向けて本当にシンプルにそぎ落として、
ものすごい簡単にしたんですよ、物語を前回提出した時にですね。
だけどそれがちょっとシンプルすぎないかっていう。
なんか原さんの絵だったら、この世界観だったら、
なんか読み終えた後にちょっと、
なんか大人が読んでもちょっと考えるなーみたいな深みを持たせるみたいな、
なんかそんな感じでもいいんじゃないですかみたいな、
そういう戻しが編集会議全体であったというフィードバックをね、
担当者さんからもらったので、
じゃあ、含みというかね、それは、
何でしょう、物語の表面には出てこないんですけど、
もちろん子供が読むものなので、とても簡単にするんだけど、
奥にはこういうことを、
伝えたいっていう、伝えたいではないですけど、
込めたいなーみたいなものを1本ね、入れたんですよね。
恥ずかしさの共有
それがなんか、そもそもそのテーマを選ぶっていうことも、
どういうきっかけで主人公が動き出し、
どういうふうに着地するのか、みたいなその作り方が、
なんか説明臭くなるし、臭くなるし、
私、臭いのは好きなんですよ。
ロマンチックにならないとこんなものは作れませんから、
臭くなるの上等、ロマンチック上等みたいな感じで、
でもそれを表現として出す時にはライトに出すみたいな、
なんかね、子供が普通に笑って読めるみたいなふうに落とし込むっていうのを目指して、
第3行のミニラフを書きました。
これがとっても恥ずかしい行為ですね。
編集者さんにお見せする時には、文章としてはこんな一文だけど、
こういうことを伝えたいと思っているみたいなことも一応話すんですよね。
だから本当にね、頭の中で考えている妄想とか、
自分の癖とかね、日頃考えていることが出ますよね、こういうところって。
それを全部見られちゃうっていう、本当に本当に恥ずかしいんですよね。
なので、書き手と編集者さんのこの関係って、
本当に信頼関係が深まっていくというか、
逆に本当に会わないと欠別しちゃうと思うんですけど、
そんな感じでですね、まだお付き合いは始まったばかりなんですけど、
どう答えてくれるのかなって、恥ずかしい部分も全部見せないことには、
いいものに、ゴールにはたどり着けない気がするので、
全てを裸になって見ていただいているという、そんな気分です。
それで言うと、この音声配信も恥ずかしいものですよね。
感情も全部乗ってしまいますからね。
きちんとプログラム的に作っていらっしゃる方は、
パーソナリティ的な、DJ的な感じで決まり事としてやっていらっしゃる方は、
きっとここのマイクの前に立つ人物像をきちんと作って、
ブランディングして、舞台に立つ感じでお話しされるので、
そういう方はね、あまり恥ずかしい感じじゃないかもしれませんが、
私みたいに本当に何か思ったことを、
拙い言葉で、その時の雰囲気をひっくるめても、
届けようという感じで喋っているので、
こういう配信は、これ自体恥ずかしいですよね。
絵本作ってて、絵本作りってすっごい恥ずかしいんですって、
言っていること自体も恥ずかしいですよね。
もうね、仕方ないんです。
この経過も全部お届けしていこうというふうに決めたので、
残しておこうかなという気がします。
いい絵本が出来上がって、後からこれを聞いて、
あの時恥ずかしい恥ずかしい言いながらも頑張って格闘して作ってたなって、
聞ける日が来ることを願っております。
ということで今日は、イラストレーターの絵本制作のお話の続きを話してみました。
皆さんの生活の中で恥ずかしいことありますか?
自分をさらけ出している部分、どんな時に恥ずかしいと思いますか?
よかったら教えて、私の恥ずかしさをちょっと薄めてください。
また話します。
11:49

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