生放送と近況報告
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
明日の生放送のお知らせです。24日木曜日夜の21時から、私の最新刊、漫画で学ぶ最強の80字作文、小学1から6年の監修者でもあり、
文章メソッドRATの開発者、中島博史先生をお迎えして生放送を行います。
中島博史先生は、元茨城県立並木中東教育学校のカリスマ校長と呼ばれた日本史の先生です。
長年アクティブラーニングの研究をされていまして、それでRATという文章メソッドを開発されたのが中島先生なんです。
中島先生宛ての質問フォームというのを作りましたので、質問というとちょっと難しいかもしれませんが、
RATをご購入いただいて、実際にやってみたよという方は、その感想とかでもいいですし、
ちょっと親子でやってこういうところがつまずいてますとか、そういったことでも結構ですので、生の声を中島先生にぜひお届けしたいなと思っておりますので、
コメントや質問フォームからのメッセージで盛り上げていただけると嬉しいです。
24日木曜日、夜21時からお待ちしております。
最初に近況からいきますね。先週募集させていただきました、マチルダさん主催、ポプラ社さん協賛の小学生向けワークショップ、「キャラクターをつくろう!」というワークショップなんですが、
全然申し込みなかったらどうしようって、実はめちゃくちゃドキドキしていたんですけど、ありがたいことに定員以上のお申し込みがあり、抽選だったということで、
定員いっぱいになりました。もしもご応募いただいたけど外れちゃったよという方は本当にすみません。
こんなふうにたくさんお申し込みいただけて、すごいマチルダさんのワークショップの人気を改めてありがたいなと思いました。
当日もしお越しいただける皆様は、とにかく楽しんでいただけるように万全に準備していきますので、どうぞどうぞお楽しみにお越しください。
そして今日の本題はですね、奥深い額縁の世界というお話をしていきたいと思います。
個展まで1ヶ月を切りました。作品の方もだいたい全体像が見えてきまして、展示するための額縁を一気に全部購入するというか、注文するという作業を先ほど完了させました。
このね、額縁を買うっていうのが私、あんまり経験したことがないんですね。
過去にイラスト作品を展示したことはあるんですけど、だいたい木製パネルに描いて、キャンバスみたいな感じですね、そのまま展示できるものとして描いてやったことしかなくてですね、
額縁をちゃんと自分のイラスト専用にオーダーして、それで展示するっていうのは今回初体験です。
この額縁購入っていうのがですね、お金も結構かかるんですけど、奥深いなぁと思って、面白い世界だなぁと感じております。
作品を作り始めた初期の頃にテストでですね、数点額縁をオーダーしてみたんですね。
それに自分の描いたイラストを入れるとですね、なんというかね、おめかしして、ちゃんとよそいきの顔になってね、人様に見ていただける感じになるんですよね。
額がいいと、作品として完成したなって、外に出しても恥ずかしくない子になったよっていうね、そういう感じでおめかしをしてあげるっていう雰囲気なんですね。
額縁もいろんな素材、色、いろいろあるんですよね。しかも額縁プラス、中に敷くマットっていうのがあるんですよ。
わかります?紙の窓がある用紙、専用用紙っていうんですか、それを何色にするか、そしてマットの幅をどのくらいにするかなどによって見え方がね、またがらりと変わってくるんですよね。
このマットの幅っていうのは、例えばですよ、作品がA4サイズのイラストだったとします。
A4サイズ専用の額縁に入れると、絵のすぐ次が額縁になるんですよね。
わかります?それをA4よりも例えば大きなサイズ、A3くらいの額縁に入れるとしたら、絵と額縁の間に余白が生まれますよね。
この余白を幅をしっかり持たせてマットという台紙を入れると、より高級感が出るというか、装い気な感じになるんですよね。
こういうことを私は知らなくて、これマットっていうのがあるんだ、しかも幅を結構余白持たせると、小さな絵でも立派なアート作品に見えるなとかね、そういう世界なんですよね。
私、今回いろんなところで額縁って販売しているんですけれども、まるに学創さんというところで購入するのを決めたんです。
このまるに学創さんというところは、ウェブサイトで自分の作品を取り込むことができて、この額縁にマットは何色でこのくらいの幅にするというシミュレーションができるんです。
そしてシミュレーションして、ちゃんと学創した自分の絵を背景も取り込んで、こういうところに飾りたいみたいなイメージをつかせることができるんですね。
これが面白いんですよ。
インスタグラムとかに絵を投稿するときに、さも学創してきちんと飾ってますよってできるっていうアプリが結構たくさんあるんですよね。
そういうのは使ったことがあります。
サラサラって描いた絵でも、そのアプリを通して学創して、影とかもついてくれるんですけどね、そういうので入れて投稿すると、なんかめちゃくちゃ立派なアートに見えるっていうね、その額縁マジックが起こるんです。
それと同じような感じで、実際購入する額縁をシミュレーション、これ私すぐシミュレーションって間違えちゃうんですよね、シミュレーションすることができます。
今回合計25点以上くらいの作品を一応展示する運びとなりそうなんですが、その作品サイズがですね、私あんまり計画をせずに、ただただとにかく描きたいものをその場にある紙のサイズで無計画に描いていってしまったので、作品がいろんなサイズになってしまっているんですね。
で、この作品サイズと額縁サイズと額の色とマットの色とっていうのを間違えないように、絶対間違えないように注文しなくちゃいけないので、エクセルで展示リストを作り、とにかくミスのないようにダブルチェックして注文っていうのをね、さっきやり終えたんですが、こういう事務作業がめちゃくちゃ苦手でして、
額縁作家とのコラボアイデア
ああ、疲れたっていう感じです。はい、でも今回の個展では初めて絵を販売するというチャレンジをしようと思っていますので、この額層した状態でご購入いただくという予定で今作っています。
なので、額と絵のバランス、カラーの額にしたものとかもあるんですけど、額も含めてこれは作品なんだなというふうに思っています。そんなところもちょっと注目して作品を見ていただけたら嬉しいです。
そういえば、私のお友達の奥さんに額縁作家さんというのがいるんですよ。木工作家さんの一つなんですけど、ジャンルの一つなんですが、額を作るっていうのがその方のアート作品なんですよね。
これすごい面白いなと思っていて、もともと私は額縁が好きなんですよ。娘の写真とかを小さい頃は結構飾ったりして遊んだりしていましたが、その時にわざとバラバラのアンティーク調の雰囲気はあっているけど、バラバラの額を揃えて、ちまちま可愛いの見つけたら購入しておいて、そこに娘の写真とかを入れて、ハチセックとかに飾ったりして楽しんでいました。
額って楽しいですよね。今回はイラストをメインで見ていただく予定なので、額の雰囲気は全体的に揃えました。色はちょっと変えましたけど、いつかこんな感じに額縁をすごくいろんなものにして、その額縁から浮かんだ絵を描くみたいな、逆の発想で展示とかしても面白いだろうなって思いました。
例えば額縁作家さんに先に額を作っていただいて、そこに一体どんな絵を入れるかみたいなコラボ作品展なんかも面白いだろうなぁなんて思いました。
ということで、今日は奥が深い額縁の世界というお話をしてみました。自分が発注する側になって、今まで何気なく見ていた額縁にすごくアンテナを張るようになりましたね。皆さんもよかったら額縁に注目してアート作品を見てみてください。
イラストレーターの原井美でした。フォローやコメントいただけるととても嬉しいです。また話します。