1. イラストレーター原あいみの話
  2. 大好きな人の絵を凹まず見られ..
2025-12-23 15:04

大好きな人の絵を凹まず見られるようになった自分を褒めよう

大好きなイラストレーター・北澤平祐さんの個展に行ってきました。表参道のHBギャラリーで12/24(水)までです。

[関連サイト]
⭐️HBギャラリー
https://hbgallery.com/blog/

⭐️北澤平祐さん
http://www.hypehopewonderland.com

⭐︎アナログ作品の制作の様子はインスタグラム作品専用アカウントに投稿中⭐︎
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サマリー

イラストレーターの原あいみさんが、高校の同級生との忘年会の思い出や、大好きなイラストレーター北澤平介さんの個展について語っています。個展では、彼の独特な世界観や作品への感動を共有し、彼自身との交流を深めた様子が描かれています。このエピソードでは、北澤さんの森をテーマにした作品を通じて、作者との対話がもたらす喜びや自己表現における自己評価の重要性が語られています。また、アナログ作品の制作過程や個展への挑戦も紹介されており、自身の作品に対する穏やかな視点が育まれたことが強調されています。

高校時代の思い出
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。おはようございます。お疲れ様です。
先日ですね、小さな忘年会に行ってきました。高校時代の同級生の集まりだったんですけど、すごくね、私たちが行っていた高校は、同級生のつながりがすごく強くてですね、
かなりね、長いことずっとね、みんな仲がいいんですよね。で、大きな大きな何百人レベルでね、集まる同窓会をやることもあれば、東京に出てきているメンバーで何十人っていうのでやることもあります。
今年はそういうのがなくて、こじんまりと一桁台くらいの、いつもよく会う仲間プラスっていうくらいの感じで企画したものにね、声をかけてもらって行ってきました。
で、私の同級生たちはですね、もう本当に面白い人が多くて、高校はですね、まあまあ、まあまあじゃないな、だいぶ賢い高校に、私中学まではね、お勉強を一生懸命頑張っていたので、運良く入れてしまったんですよね。
で、私はその高校でかなり底辺を這いつくばっていたんですけれども、その同級生たちはですね、もう頭はまずいいし、大変知的だし、かつなんかものすごい個性的で、すごいね、面白いんですよね。
なので、もう私はそういうところに行くと、あんまりしゃべらないんですけど、すごいね、みんなの話を聞いててね、もう本当聞いてるだけでもうゲラゲラ笑って、笑って、へーなるほどってすごいなんか知的なね話も面白くて、大変いい忘年会でした。
ちょっとメモ代わりにね、面白かったワードというか話を残しておこうと思うんですけど、例えばケツァールって鳥?ものすごい色鮮やかな、なんか火の鳥のモデルになった鳥らしいですね。ケツァールを見に行くためにコスタリカに新婚旅行に行ったっていう子の話とか、長く付き合ってるんですけど知りませんでしたね。
なんか新婚旅行の話になったんですよね。そんな話もなんか面白かったですし、あとこれもね同じく長く付き合ってるんですけど、そういえば大学の時何卒論で書いたの?みたいな話になぜかなり、国文学をやっている友人がですね、真珠、真珠論?真珠ってその男と女が結ばれることがないことを思ってですね、一緒に、
死んでしまうという、そういうその真珠です。なんか真珠の話があまりに好きすぎて、真珠について研究したっていう子がいたりとか、全然知らなかったんですよね。なんかものすごい明るくて、カラーっとした気持ちのいい性格の彼女なので、
あ、そんな子から真珠が好きって知らなかったなーって、なんか長年、もう30年とね、まあ大人になってから友達になった人もね、たくさんいるので、まあそれでもね、15年レベルとかそのぐらい友達なんですけど、知らなかったっていう新たな発見がね、いっぱいありました。
あとは、うーん、露天風呂と間違えて恋の池に落ちた話とか、もうね、面白すぎて、もう私自分がね、こう声で発信してるなんてね、もう恥ずかしくて言えないくらい、めちゃくちゃ面白いし、ネタも多いし、話し方も上手いし、改めてね、私の友達は誇りだなーと思って帰ってきました。
えー、その高校はですね、本当にね、ちょっとおかしな高校だったんですよね。すごく独特で面白い高校だったんですけど、まあ自分はね、あの入ってしまって、非常に弁学の面では、あのかなりね、辛い現実を突きつけられたところはありましたが、
私は絵ばっかり描いてるので、あんまりね、友人の集まりに出席率が低いタイプなんですけど、なんかね、来年はリアルの友達にもうちょっと頻繁に会えたらいいなーなんてね、思うそんな1日でした。
北澤平介の個展
で、今日の本題というか、半分喋っちゃいましたが、今日のお話はもう一つ、私のね、大好きなイラストレーターさんの個展に行ってきたので、ちょっとそちらのご紹介をしたいと思います。
表参道のHBギャラリーというところで開催中のイラストレーターの北澤平介さんの個展です。
タイトルが、私はいくつもの森を同時にさまよう、だったかな?はい。
24日水曜日までなので、今日放送しているのがこれ23日ですから、あと2日ですね。すいませんね、こんなギリギリのご紹介で。
で、もうとってもとっても可愛かったです。いやー、私ちょくちょく放送でね、北澤平介さんは大好きだっていう話はしているような気がするんですけれども、
まああまりにね、可愛くて好きなので、あんまり見るとね、影響を受けてしまうから、見たいような見たくないような、みたいなね、そんな気持ちではあるんですけど、
もうこれはね、一ファンとして見ておかないとと、原画が見れるということですからね、行ってまいりました。北澤平介さんご存知ですか?
有名なところで言うと、洋菓子のフランセっていうブランドの放送紙とか、キービジュアルとかをね、ずっと手がけられていますね。
あと最近だと、ココス、ファミリーレストランのココスのメニューとかもね、書かれてますよね。もうみんな大好き北澤平介みたいな、そんな感じの可愛らしいね、イラストです。
で、可愛らしいだけじゃないんですよね。何というか、もう独特な世界観で、おしゃれだし、かっこいいし、なんかね、あの不思議な世界観なんですよね。
もうね、真似できないなぁと思ってね、こんな風に自分も自分の世界が作り出せるような作家になれたらいいなってね、そんな風にいつも思わされる方です。
この可愛らしい世界観を、男性の方が描いてるっていうのがね、なんかすごいなって思うんですよね。
あの、描かれている人物もだいたい女の子が多いですよね。女の子とちょっと不思議な生き物が出てくることが多いなぁという気がします。
今日、北澤先生いらっしゃってたんですよね、ギャラリーに。なんかね、小柄で優しそうなね、あの、本当に絵の中にも入ってそうな、そんな素敵な方でした。
イラストレーターとしての思い
お話もね、させていただいて、サインもいただいてしまいました。もう、ただのミーハーです。
でも、一応同業者なので、名刺を渡しさせていただいて、自分も絵を描いてますと。
北澤さんの絵が大好きなので、影響しないように、真似しないように気をつけてるくらい大好きですっていう話をね、このまましてきました。
北澤さんは本当に大人気のね、今大人気のイラストレーターさんなので、本当にお仕事を引く手余ったという感じで、いろいろなところでお見かけするんですけれども、
やっぱりクライアントさんのお仕事ばかりしていると、こう、世界観が固まってきてしまうっていう風にね、おっしゃってました。
だいたいお仕事の依頼が来る時は、その少し前に出た、手がけたクライアントワークを見てっていう風に声をかけられることが多いので、
なんとなくじゃあその感じでっていう風に依頼をされると、どんどんどんどん似た感じのものが増えていってしまうので、
やっぱり自分が描きたいと思う世界観とかで、作品展、古典っていうのをやるっていうのはすごく大事なことだっていうような話をされていました。
私も自分自身はね、クライアントさんのお仕事がとても多くて、ありがたいことに本を出すとその本を見てっていう感じで、
また漫画系のお仕事が決まったりということで、本当にありがたいことなんです。これはね、大事な大事な自分のお仕事としてやっていきたいものですけれども、
本当にね、そればかりやってると、どんどん世界が狭くなっていくというか、固まっていってしまうんですよね。
クライアントさんがあるお仕事をやっていると、やっぱりね、大ごけできないから、あんまりチャレンジングなことできないんですよね。
しかも商業的なものだと、かなり納期が厳しいことも多いので、自分の中で道筋が見える、もう合格点が必ず取れるような書き方っていうのをどうしてもしちゃうし、
北沢さんの作品と対話の喜び
北沢さんがおっしゃっていたように、私もこれを見てっていうふうに言われると、このタッチのこの感じでお願いしたいんですっていうオーダーがあることが多いんですよね。
なので、あんまりね、チャレンジングなことは新しいタッチとかはできないんですよね。
なので、私もそれで古典をやったっていうところはあるんですけれども、やっぱりね、何年かに1回はね、そういうチャレンジをやっていくっていうのは改めて大事だなぁなんてね、思いました。
北沢さんの作品、今回のは森をテーマに書かれていて、なんかね、ちょっと物語っぽい感じで、鉛筆でね、下に文章が書かれているんですよね。
で、それがそのままタイトルになってるんですけど、これ自分、女の子が1人、多分たった1人の女の子が主人公だと思うんですけど、
いろんな森のシーンで何々をしたり、何々をしたり、全部2者選択みたいな、どっちに行く、あなたはどっちをやるみたいな、わかんないんですけどね、そういうようなタイトルなんです、全部。
で、この絵がですね、全部同じ色なんです、今回。黒と緑と黄色と赤かな。
で、あとは紙の色の白、これだけで表現してるんですけど、すべての絵がですね、実は繋がっているそうなんですね。
で、真ん中に来る絵があるらしいんですよ。ちょっとね、私聞き耳立ててたんですけど、どの絵のことだったのかわからなくて、もうちょっとちゃんと聞けばよかったと思って帰ってきたんですけど、
そんな感じで、やっぱりね、作者さんが現地にいらっしゃると、そういう制作秘話なんかも聞けるのはね、普通にファンとして見に行った時はね、嬉しいなと思いましたね。
自分がね、描いている側だと、なんかこんな話して面白いかしらとかね、なんかそんな喋るとはね、なんか逆に壊しちゃうかな、イメージをとかね、思ったりすることもあるんですけれども、
普通にね、1、客としていくと、せっかく作家さんがいらっしゃるんだったら、喋れるとやっぱり嬉しいし、サインとかね、書いていただけると普通にやっぱりね、嬉しいなって思うので、
自分もね、発信側になった時は、なるべく来ていただいた方とね、少しずつでもお話しできるようにっていうね、そういうことはすごく大事だなって改めて思いました。
でも今年は古典ということをね、チャレンジできて、アナログ作品をある程度の数、自分の中で人様にお見せできるレベルまで到達できたっていう思いがあったから、開催できたんですけれども、
それを終えてから今、いろんな方の作品見ると、やる前の、それこそまだ会社員だった時のイラストレーターの自分だと、そういうところ見に行くとね、なんか悔しさとか、もう全然自分はもう全くそちら側に行けてないとか、到達できてないっていうね、
なんかそういう感情の方が大きかったんですけれども、自分も一応一チャレンジ終えて、今もね、作品に向き合って楽しく描けているので、なんかこう、変な無駄な焦りとか不安とか嫉妬みたいなのは、若干なくなったなという気がしますね。
なんか穏やかに見れるような感じになってきた気がします。そして大好きな人の絵を純粋に楽しんで、じゃあ私は自分はどういう表現をしていこうかなって、なんかちゃんとワクワクできるというか、なんかそういう気持ちに慣れていることに、ちょっとね、自分を褒めてあげようかなという気がいたしました。
アナログ作品の制作と自己評価
はい、毎年個展を開催するということはなかなかできないと思うんですけれども、またね、ちゃんと次の場が作れるようにコツコツと描いていきたいなと思っています。
私のアナログ作品の制作風景はですね、そんな頻繁にはアップできないんですけど、インスタグラムの作品専用アカウントっていう方で時々ね、載っけていますので、よかったら見てみてください。
最近作った作品はですね、ちょっと大変お世話になった大事な方への贈り物として描いたんですけど、ひめまるけシリーズの続きでですね、女の子とクリスマスツリーをモチーフに描いた絵をアップしています。
仕事も絵本もやりながらなので、頻繁には上げられませんが、コツコツとね、描いておりますので、よかったらそちらもフォローしてみていただけると嬉しいです。はい、ということで今日の話は以上です。イラストレーターの原あゆみでした。また話します。
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