Voicyファンフェスタの楽しみ
イラストレーターの原あいみです。皆さんおはようございます。お疲れ様です。今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、日曜日に参加してきましたVoicyファンフェスタの感想をね、せっかくなので収録しておこうかなと思います。
私はですね、7部と8部に参加してきたんですけれども、少し前にね、行くのを迷ってるっていう放送なんかもさせてもらったんですけど、
行ってよかったなというふうに思いました。はい、とっても楽しめました。
前の放送でも話したんですけど、私はもともと映画がとっても好きなので、映画館というまず場所自体がやっぱり好きなんですよね。
なんかみんながポップコーンとかね、飲み物持って入ってワクワクしてるっていう空気感がとっても好きなんです。
それが、いつものVoicyの曲が流れていて、映画館に入っていくっていうのもね、かなりワクワクしました。
まず7部の方からの感想なんですけど、7部はですね、何て言うんでしょう、過剰なパフォーマンスがない純粋なトークショーっていう感じがしましたね。
それがなんかとってもVoicyらしくてよかったです。
私は野望郷さんにお会いしたいっていうのがね、結構今回のモチベーションの大きい部分を占めていたんですけど、
生野望郷さんがね、もうこんな風に言っていいかわからないんですけども、かわいくて、何て言うんでしょう、もうとっても面白くて最高でしたね。
なんか悪いこと言う時だけサングラスをかけるっていうのもすごく面白かったですし、
あとアップルウォッチみたいなのをされてて、スタンドの時間ですってなんか時計に出ちゃったらしくて、
突然ファッて立ち出したりしたのとかがもう本当に面白くて、飾らないそのままで、
とってもわかりやすい言葉でズバッと切り込んでくださる感じがね、生で見れて本当に大満足でした。
テーマもね、とても面白かったです。
もしもね、今自分の子供が通っている学校に不安とか不満とか変えたいことがあるんだったら、
PTAに入り込めっていう話がね、とっても面白かったですね。
平川さんがね、よくご自身の放送などでも話されてますが、
革命を起こすにはもう中に入って本丸からゴリってね、ねじるようにもう変えていくしかないねって、
関西弁でね、よくゴリってやんねんっていうあの感じが私好きなんですけど、
それもね、生で聞けたのがね、面白かったです。よかったですね。
でも、この今回のお話聞いていて、うちの娘が通う学校はかなりPTAはね、変わってきている方なんだなってすごく実感しましたね。
私が1年生の、娘が1年生の時は、やっぱりね、PTAのこの係りを決める空気感っていうのは、
よく世間で言われている、こう誰も手が挙げなくてドキドキしてみんなで周りを見合って、
先生が大変申し訳なさそうにくじを引くみたいな、いわゆるそういう感じだったんですけど、
なんかPTAどんどん変わっていって、すごくなんかレジュメとかもデータ化されて分かりやすくなっていきましたし、
係りもすごく減っていって、でもやりたい人たちは本当に熱意を持ってやりたいと思っているので、
もう自由参加制みたいなね、そんな感じにうち変わってきてるんですよ。
なので、すごく負担も忙しくてね、参加したいけどできないっていう人にとっては負担がなく、
でも旗灯番だけはボランティアでやりますみたいなのも入りやすいとかね、
本当に強制的ではなく、いい空気になってきてるんですよ。
なので、うちの学校結構進んでて、そういう人たちがPTAに入り込んでいってくれてるんだなっていうのを実感しました。
なのでね、すごい感謝の気持ちを持って、できることは手伝っていきたいなというふうに感じることができました。
7部は入用時席っていうのが設けられてたんですよね。
私は実はちょっと迷っていて買うのが遅くなってしまったので、
一人参加なのに最後は入用時席が普通の人も買えるっていう状態になってから購入になってしまってたので、
入用時席だったんですよね。
周りにお子様たちがいっぱいいて、なんかそれもすごく和みました。
お隣の方は3人のお子さんを預けてきましたっていう感じの方だったんですけど、
ポップコーンを買って入ったら、めちゃくちゃポップコーンが大きかったので、
よかったら一緒に食べませんかって言われて、
お腹すくよね絶対ねって言いながら一緒にポップコーンをボリボリ、
初めましてなのにポップコーン一緒に食べながら雑談しながら見るっていう、
すごいリラックスムードで見れたんですよ。
お子様がいっぱいいたからっていうのもあったかもしれないです。
その空気感もめちゃくちゃ良かったですね。
もっと2時間集中して聞いたら疲れちゃうんじゃないかなって心配してたんですけど、
そんなこともあって、思った以上に疲れなくてすごく楽しめた、そんな会でした。
PTAの変化と進展
お隣の方はですね、19時正当ママの玲子さんのファンの方で著書を持ってこられて、
玲子さんが喋るとその本をこうやって出して、
玲子さんに見えるように振ってる感じがすごく可愛らしくて、
リスナーさんってこんな風に聞いてくださってるんだなって、
一応自分はパーソナリティなので、こんな風に届けられたらいいなーなんて思いながら、
その姿を見ておりました。
私、玲子さんは実はパーソナリティ交流会でご挨拶したことがあって、
でもちょろっと喋っただけなので、もう多分認識されてないだろうなって思ったんですけど、
最後ご対象の時に、わーって玲子さんって手を振ったら、
わーってちゃんと見つけてくださって、すごいなー。
私なんかのこともちゃんと覚えてくれてるんだーと思って、
嬉しくなっちゃいましたね。
打ち上げでもいろいろお話できて、お互いの心感を交換しあって、
ちょっとコラボしましょうねって言いながら、最後2人で一緒に帰りましたので、
玲子さん、また落ち着いたらで結構です。
お疲れ取れたらぜひやりましょう。
新平さんとのトークイベント
石田先生とは打ち上げで同じテーブルになってお話できたんですよ。
舞台から降りられて、ちょっと素の感じの石田先生と裏側を見られたような感じで、
すごくお得感がありました。楽しかったです。
というのが7部の感想です。
次が8部の感想なんですけれども、
8部の方はですね、一番聞いてるのは私は高橋新平さんで、
以前やりましたボイスモンスターズショーって川原あずささんが主催でやったトークイベントで、
私は初体験だったんですね。そういうトークショーに出るのが。
そこで高橋新平さんとは、今回のようにトークバトルをやらせていただいたお相手なので、
これはやっぱり見届けなくてはいけないなと思って参加させていただきました。
新平さんとよく絡んでいらっしゃる新太郎タリーさんとか小野ちゃんさんは、
生放送でも私ちょっとだけお話させていただいたこともあるので、
よく知ってるのは3名っていう感じだったんですね。
他の方は有名な方なので、もちろん何度か聞いたことはあるんですけど、そんな状態で、
しかも私は少し前の放送でも言いましたが、仲良しコンテンツっていうのがあんまり得意な方ではないので、
事前の生放送とかコラボ放送とかあんまり聞けてないんですよ。
でもこんな感じの事前準備ができてない人でもちゃんと楽しめるのかっていうのをね、
期待していたんですが、そのあたりは全然問題ありませんでしたね。
すごいもうめちゃくちゃ当日だけで、この2時間で皆さんのキャラクターがちゃんと伝わってきて面白かったですね。
企画自体がやっぱりすごく上手にできていて、
どのテーマで何名で誰と誰が話すかみたいなのをくじ引きでその場で決めて、
どんどんどんどん3分のテーマは3分のトークを回していくっていうやつだったんですよ。
Voicyファンフェスタの楽しさ
もう次から次と皆さんお上手で面白かったですね。
自分も初めてトークバトルみたいなのをやらせていただいた経験があるので、
あの人数の中で初めて、それはね、いろいろ想定はしてきていらっしゃるとは思いますが、
誰と当たるか何名で喋るかとかわからない状態で、
あの場であれだけの完成度の高いトークを次々と繰り出すんだっていうのはやっぱり素晴らしかったなと思いましたね。
めちゃくちゃ笑わせていただきました。
深い話もありましたしね、とっても面白かったです。
ちょうどお隣にたまたま座られたリスナーさんが新兵ファンだったんですよ。
どなた推しですか?とかね、みんなだいたい喋りますよね。ボイシー好きだと。
今日は新兵さんを見に来ました。私も新兵さんなんです?とかいう感じで盛り上がって、
2人いるとね強気になるので、新兵さんとかね、やりましたよ。すっごく楽しめました。
あとこれはたまたまなんですけど、隣の隣がねパパ丸山さんだったんです。席が。
パパさんってなって、しかも新太郎タリーさんがくじで当たった時に、
誰でもいいから1人選べるっていうくじが出たんですよね。
そこでタリーさんがパパ丸山さんを男上じゃない人でもいいっていうことになってね、
指名されて新太郎タリーさんとパパ丸山さんの即興3分トークがですね、実現したんですよね。
それもねすごい面白かったです。パパさんもさすがの舞台度胸ですよね。
すごいなぁと思ってね、仲良くさせていただいてる方がね、
こう舞台上で本当に活躍されてるのを見れてね、すっごくそれもね楽しかったです。
やっぱりね、あれだけねチケット買って買ってっていう放送ね、たくさんされてただけあって、
やっぱりね、買ってというからにはそれはいいもの見せないとっていう、
多分ね、相当な覚悟がね、皆さん終わりだったと思うんですよね。
でも、期待以上のものを見せていただいたなという感じで本当に大満足で、
なんか出てた方ね、皆さんファンになっちゃったなっていう感じがいたしました。
で、良かったのが最後にね拍手の大きさで優勝を決めるっていう感じだったんですよ。
で、この方がやっぱ一番ね拍手多かったなってもう優勝って感じだったんですけど、
なんでしょう、その優勝者を崇め立て祀るみたいなくだりはなく、
はい以上ですって終わったっていうのが、私はあの終わり方がすごい良かったなってなんか思いましたね。
トークバトルっていうねテーマなのに最後に優勝とかないんかいっていうのがね、
まあそれがねもう皆さん優勝だなっていう感じがね、
なんか誰が勝ってね、皆さんいろいろそれぞれ推しがいらっしゃるでしょうから、
なんか誰か一人だけが勝つっていうのがあからさまにならなくて、
なんかその終わり方もねすごいなんか決まってたのかな、すごい上手だなって思いましたね。
来年への期待
はい、まあちょっとね言い尽くせないですけど短時間では、
まあそんな感じでとっても満足できました。
まあこういうイベントってやっぱり自分が大好きな人応援してる人が出てたら面白いし、
そうじゃなかったらやっぱりちょっと寂しいしとか、
なんかあと全く知らないっていう人たちもきっとねいらっしゃると思うんですよね。
そのいろいろなタイプのボイシー好きの人たちがその一部だったと思うんですね、
昨日集結したボイシー好きは。
なのでこの今回のね盛り上がりを受けて、
いろいろなタイプのボイシー大好きって思ってる人たちが、
なんかさらにさらに加わってより大きくなっていくことを期待したいなというふうに思いました。
であの放送でもね私言ったんですけど、やっぱりねパーソナリティさんたちすごいね、
あのご登壇されたきっと大変だっただろうなというふうに思って見てました。
でまた来年もやりたいですねみたいなのをやっぱり舞台上でねそういう話出るじゃないですか。
でもその時にあの新田ロータリーさんがそれはちょっと後でゆっくり話そうって言ったのが、
私はとてもとてもこうなんか良かったなと思いましたね。
この舞台上に上がってるからやるぞみたいな風に済まさないで、
だってめちゃめちゃしんどかったもんってなんか言ってたのがいいなと思いました。
あの運営さんもね来年もやるかっていうのもにすぐ即答してなかったのもなんかすごくね、
そこは非常にリアルで良かったなぁなんて思いました。
ご登壇されてたねパーソナリティの皆さんすごい大変な時間と労力と心とね、
いろいろ使って使って作っていただいた舞台ねとっても楽しかったです。
皆さんゆっくり休んでくださいというふうに思いました。
楽しい時間をありがとうございました。
イラストレーターの原江美でした。また話します。