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2025-09-21 10:36

トレファン終了ほろ酔いトーーーク

トレファン終了しましたー!打ち上げ後のほろ酔い収録🍺
参加いただいた皆さん、ありがとうございました✨
応援チケットは明日9/22(月)まで販売してますー♪

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https://trefun.my.canva.site/

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https://treasurefun2025.peatix.com/

#トレファン
#おハルと裏方
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サマリー

ファンビジネス講座1期のリアルイベント、トレファンが盛況に開催されており、参加者たちの個性を活かした発表が行われています。特に参加者同士の独創的な対話や宝探しの要素が印象的で、各自の勇気あるプレゼンテーションが際立っています。

トレファンの開催
こんばんは、副業WEBデザイナーのおハルです。
ちょっとほろ酔いで、しかも外で撮らせていただいておりますが、
今日はちょっとね、今日中にアウトプットしたいと思って台本を撮ってます。
今日はですね、私が今受講しているファンビジネス講座1期のですね、リアルイベントがありました。
トレファンですね。
参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
盛り上がった良い会だったんじゃないかなと、運営側ですが思っております。
今回のトレファンなんですけど、ファンビジネス講座って、そもそも3つのコースがあって、
その最上位コースのセンターコースを受講している9人の人がいるんですけど、
その9人の人がですね、スピードとかね、それぞれのやり方、歌あり、踊りあり、映像あり、みたいな感じで、
自分の個性を活気して発表するっていう場がまずあって、
それぞれの勝ち筋を紹介していくっていうのがあって、
その後にトレジャーの部分ですね、宝探しっていう要素があって、結構盛りだくさんなイベントでした。
発表の様子
実際時間をめっちゃ押しまくっちゃったんですけど、本当に楽しんでいただいてたら幸いです。
私はですね、今回陰性コースでね、卒業生枠でファンビジは参加してるんですけど、
トレファンはですね、安定の音響をね、させていただきました。
あとですね、裏では、今回デザインはね、チェアコース受講しているマッキーさんがね、主に組んでくれたんですけど、
私はですね、当日皆さんの手元に配られたプログラムと、会場に貼ってあったポスターですね、こちらを作らせていただきました。
この作成秘話としては、今回って宝探しって、要はね、キーワード探しだったんですよね。
これが、主催の茨城佳林さんと、総合プロデューサーの吉子さんの着想によってですね、色々アイディアが出てきまして、
それを聞いた私が、デザインに落とし込むみたいな感じだったんですけど、私自身もやっぱりお二人の着想にね、刺激を受けて、
プログラムでちょっとだけヒントがあったりとか、ポスターの中にもちょっとだけヒントを入れたりとかして、勝手に楽しんでたんですけど、
意外とね、ここの宝探しのところは皆さんね、速攻気づいてて、今回のイベントの中で一番想定外だったところですね、運営陣からしたら。
こんなに7割くらいの人がすぐに分かってて、一応シンキングタイム用意されてたんですけど、宝探しパートね。
全然シンキングタイムいらないじゃんみたいな感じで、そこをうまくやっぱり佳林さんと吉子さんの手によってね、回していて流石だなーって横で見ながら思ってました。
本当、参加者の皆さん素晴らしい。
で、やっぱりね、メインはね、センターの発表だったかなって思います。
これはもう私はやっぱりずっと裏から見ていて、裏からっていうのは今日だけじゃなくてね、リハもあったし、
日報とかでもセンターの皆さんが資料作成してるとか直してるとか、あとは練習を重ねているっていうのも見ていたので、
やっぱりね、当日の発表をね、私がちょうど音響だったので真横っていうかちょっと後ろから皆さんを見るみたいな形だったんですけど、
なんかやっぱね、ちょっとグッとくるものはありましたね、本当に。
今回はね、戦いじゃなくってそれぞれ個性がっていうところだったので、やっぱ誰がっていうのは本当にないんですけど、
でもやっぱりね、その中でもグッときたというか、一番頑張ったなというか大変だったなって思うのはトップバッターのみこさんかな。
やっぱりちょっと打ち上げでご本人にもお話はしたんですけど、
今回のトレファンって、やっぱりちょっとコンセプトが個性だから、なんか多分ね、来た人たちも一体何があんのかなみたいな、まだちょっとよくわかんないみたいな状況で来てたと思うんです。
前回やったね、ファン美術ゼロ記でやったブシコンっていうのはもう明確に女同士の戦いっていうのがあったから、結構もう事前からね、どんな感じかみたいなのとか、参加者の人の望む姿勢っていうのも出来上がってたかなと思うんですけど、
今回のトレファンはとりあえず楽しい意味に来てみたいな感じの訴求だったので、やっぱり一発目に発表するのってその場の空気を作らなきゃいけないから、めっちゃ多分緊張したし、
参加者の方のリアクションっていうのも、多分後半組よりはね、ちょっと手応え的に難しかったんじゃないかなって思ってて、それはちょっと後ろから見てても思ってて、なんかやっぱりお互いまだ探ってんなみたいな。
そんな中でやっぱりやりきった美子さんはすごいなって本当に個人的には思ってます。
私の中でのMVP美子さんかなって思います。勝手にですけどね。
参加者同士の対談
実際の会の中で、イベントの中でベストオブトレファン賞っていうのをカリンさんが選ばれたんですけど、それはキャットウェーブルさんでした。
絵本作家さんですね。本当にキャットさん面白くって、本当に私もなだかかえて笑ったんですけど、同じくファン美子を受けている、陰性コースで受けている真由美さんっていう方がいらっしゃるんですけど、とにかく2人は正反対なんですよ。
その2人が対談するっていう方式で発表されたんですけど、本当に面白くて。これに関してはスタイフライブとかも2人でされているので、ぜひ続編やってほしいなって思うし、今回キャットさんが絵を描いてくれたんですけど、それについて真由美さんが質問してくっていう形だったんですけど、
なんかね、真由美さんがしゅうし、「は?」みたいな顔して引いてるのも面白かったし、やっぱりキャットさんの個性とか独自性とか、肩にはまらない感じを真由美さんが、「え?いやいやいや。」みたいな。
この因果関係何なんですか?って、変に突っ込んでいくのが本当に面白くて、結構今回のトレファンのベストオブキーワードみたいな、なんて言えばいいんだろうな、は真由美さんの因果関係じゃないかなと私は思っております。それくらい楽しい発表でした。
ということでですね、本当は全員分言いたいんですけど、それはね、実は私トレファン内で、カリンさんとね、クロストークっていう、いわゆる好評みたいなパートを任されまして、そこでね、ちょっと短くはあったんですけど、9人それぞれのね、ここが良かったみたいなのはね、思う存分語らせていただいたので、思う存分語りすぎて、
タイムキーパーのね、あすなちゃんが終了って言ってるのに、そこから相当オーバーして、お話をね、させていただいたんですけど、そういうのもね、そういうお役目もいただいてね、すごく楽しくお話をさせていただきましたので、ちょっとスタッフの方ではね、代表して2名のところの、私の所感を述べさせていただきましたが、
本当にね、でも、やっぱりテンターのね、皆さんがね、やっぱり前に出て話す、発表するっていうのは本当に、あの、勇気がね、いるし、まぁ怖いことだったと思うんですけど、そうそうそう、バイクがね、うるさかったから。
これね、めっちゃね、怖いしね、大変だったと思うんですけど、そこをね、乗り越えてというかね、あのー、堂々とね、発表されている姿が本当にね、かっこよかったし、そう、やっぱもうね、全員押せるって思いながら、見させていただきました。
はい、私もね、運営として関わらせていただいて、本当に嬉しかったですし、3ビジネーシーもね、もう来週の卒業式でね、終わっちゃうんですけどね、それも寂しいんですけど、うん、でもなんか、やっぱりね、あの打ち上げでもね、こういろいろゆっくりお話しさせていただいたんですけど、せっかく繋がったご縁なのでね、あの大切にね、今後もしていければなって思います。
はい、それはね、今日イベントで会った方々も同様で、あのー、初めてリアルでお会いできた方もたくさんいらっしゃいましたので、ぜひぜひ、あのー、発信を通じてね、これからも仲良くしていただければと思います。
本当にあのー、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
はい、またね、またきっとイベントあると思うんで、何かしらでお会いいたしましょう。
はい、ということで、本日は最後までお聞きくださりありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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