トレファンイベントへの道のり
おはようございますみこです。 今日は昨日行われたトレファンイベントのちょっと振り返り、これをしていきたいと思います。
このチャンネルでは産業カウンセラーの私が、音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい、40代ワンオペ3人子育てしながら、
理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
あーなんか今喋って気づきましたけど声出にくいですね。はい今、えーっと6時半です。朝のね。
で、昨日トレファンのイベントに東京の新木場駅のところまで行ってきました。そして私は株式会社リフロール代表の
日嵐佳林さんが主催されているファンビジネス講座のイベント、これがトレファンなんですけど、そこでセンターメンバーとして5分間スピーチをさせていただきました。
まずね、昨日の感想一言で言うと、もう疲労困敗。もうこの言葉がぴったりですね。
疲れ切ってもうヘトヘトになりました。
あのー、まあヘトヘトになる理由はいくつも、まあいろんなことが複合的に重なってたんですけど、まず、えーとね、前日
あの睡眠時間をちょっとミヤマってしまったっていうところがあります。
私は昨日当日会場入りをしたんですけど、飛行機に乗って行ったんですよね。
で関西から飛行機で、えーと7時台の飛行機に乗ったんですけど、まあ自宅はね、えーと
5時半ぐらい、5時半ぐらいに電車に乗って、始発かな?に乗って行ったんで、まあ1時間ぐらい前に起きて準備などしてたので、まあ4時
4時台前半に起きたんですよね。だから早く寝た方がいいに決まってるんですけど、
あのね、トレファンの準備を私はもうギリギリまでやってしまったっていうところがちょっと失敗したなと思ってたんですけど、
あの準備としては、トレファンに来ていただいた方のメンバーってね、事前にあの分かってたんですよ、どなたがチケット買ってくださったかとかね、応援メッセージとかも全部見せていただいてたんですけど、
で、まあせっかく来ていただくので何かこう持ち帰っていただけたらなぁと思って、まあできることとしたらね、私はまあ手紙を書くのがあの好きなので、
ちょっと全員の方向けの手紙を書いて、でね、それがね、あのもう時間がやっぱかかりましたね、全員分でなると思ってたよりも時間がかかって、
で、その書く、書き出すスイッチもあの結構おとといの後半ぐらいからスイッチ入った感じだったので、結局12時ぐらいに全部が準備が終わったから、ちょっとね、睡眠時間が少なかったんですよね、まあそういう大前提で当日迎えました。
スピーチの挑戦と成長
で、朝、えーっと、結構ね飛行機で行って早かったですね、思ってたよりも予定よりも早い時間に着いたんですけど、
あの空港からの電車にね、乗ったはいいんですけどね、ちょっと間違って行き過ぎて浜松町まで行ってしまって、本当はもう一駅手前で降りないといけなかったんですけど、
なんかそういうちょっと行き過ぎて、あれどうしようと思ったりして、なんか走行しているうちに、まあ会場に着いたっていうところでした。
で、漢字のね、スピーチなんですけど、私はトップバッターでした。
でね、その控室がありまして、センターメンバー、スピーチするメンバーが全員ね、そこにいて、
で、発表する前にみんながそこにいて、こう緊張するとかね、あの体ほぐしている人もいましたし、ブツブツ練習している人もいましたし、もう練習してなくてニコニコ逆にされている方もいらっしゃいましたし、
まあね、いろんな方、ライブしている人もいたし、写真撮っている方もいたし、なんかいろんなね、あの過ごし方されてましたね。
で、いよいよ私の番の直前になって、私は扉の前でこうスタンバイをしていて、みんながこう、その姿見てくれたりとか、こうハイタッチしてくれたりとか、頑張れって言ってくれたりとか、
ほんとね、みなさんの応援をこう背中に受けて、いざトップバッターで扉を開けました。
すると、みなさんが椅子に座ってね、こっち見ていただいて、で、あのやっぱりね、トップバッターだから、こう空気がね、まだほんと出来上がってない感はね、もうひしひしと感じましてね、
そもそも今回そのイベントの内容が、ちょっとどんなことするんだろう?っていう状態で、みなさんこう座っているところの一番手だったんですよね。
で、スピーチの内容自体は、前に出てしまうと緊張感はそんなになかったですね。
なかったですけど、んーとね、いつもこう人を前でお話しさせていただく時はね、なんかどなたかに照準を合わせてこう、
例えばよくうなずいてくださっている方に、こう見ながら、あの安心しながら喋るとかがやりやすいなと思ってたんですよね。
だからね、結構みなさんの顔見てたんですけど、あのお互いこう探り合いというか、
結構まだまだみなさん自身も緊張している感があって、たまたま私のこう真剣さとかね、緊張してた空気が伝わってるんだろうなーっていうのもあって、
なかなかね、そのどなたに向けて話しようかなーっていうのも、なんか結構定まらない感じで、
あのお話はさせてもらってたんですけど、まあ喋る内容は特につまらず、
マイクの音量とか声が結構意外と大きいからこれ大丈夫かなとか思いながら発表してましたね。
で発表して中盤ぐらいになってくると、あの私がこう誘いしてきてくださった方の顔とかが全部認識できて、
だいたいどなたがどこにいらっしゃるかとかっていうのが、全員は全然やっぱ見れなかったですけど、何名かね、
あの応援してくださっているだろうなーっていう方とか、あの動画撮ってくださっているなーとか、
なんかちょっとこう皆さんの顔が見れるようになってきたなっていうところで、ちょっとこう安心して喋ることができたかなと思いました。
はい、なのでスピーチの内容としては思ってた通りお話はできたんじゃないかなと思ってます。
はい、ただそれが皆さんに対してこうどういうふうに感じてるかっていうところはもう全然その手応えとかも全くなくて、
私が出し切ることは全部できたかなぐらいの感じでしたね。
応援の力を実感
でスピーチ無事終わって席にこう戻る途中に、カリンさんが見えたんですよね。
そのカリンさんの顔がほんと優しくって、なんかもう表情を見ただけでよくやったねっていう愛情が含まれる目線をされてたので、
あ、良かった無事に終わったんだーってちょっとホッとしました。
でその後にちょっと右手を見ると朝昼さんもすごく私に対して目を合わせてくださってお疲れ様っていう言葉がもう聞こえてくるぐらいの目線を送ってくださったので、
それにもすごく救われましたね。
はい、そうですね。だからスピーチはそんな感じで終わりました。
これね全部話していくと時間全然ないんで、
他のメンバーの方もね全員見れたのでこれはちょっとまたね、私なりにまとめたいなと思ってるんですけど、
であと感じたことですね、昨日のイベント通じて感じたこととしてはやっぱり、
私のことを応援してくださっている方がいる、それをねすごく感じました。直接的に。
例えば普段からこう配信聞いてますとか初期の頃から聞いてますとかね、なんかそういう言葉を直接生身の人間から聞く機会ってなかなかないんですけど、
それは昨日それが起こったんですよね。だから肌で感じることができて、
私はこの人たちのためにお話をしていったらいいんだなっていう相手がね明確に見えたんですよね。
トレファンイベントの感動
だから今日もすごくしゃべりやすいなと思ってます。
だからね、こう人に応援してもらえる感覚を初めてリアルに複数の方から受けた。
スピーチが終わってから、私のところに来てくださる方とか、わーとかって言って来てくださる方とか、
涙ぐんでる方とか、なんかねほんといろんな方いらっしゃって、
会いに来てくれました、会いに来たって言ってくださっている方もいたし、なんか私としゃべることで嬉しそうにしてくださっている方とかもやっぱり感じれて、
なんかそこがね、こう愛情をすごく感じて嬉しいなーっていうふうにすごく思いましたね。
なんかその愛をすごくいただいて本当に嬉しかったです。
スピーチのね、あの感想もね、すごい良かったよって言ってくださる方も多かったし、
あと私は以前ね、このスピーチの練習、リハーサルの段階で提出した音声がね、
ちょっとあの先生タイプが出すぎて、なんか校長先生みたいになってしまったっていう配信を撮ってたんですけど、
結構それを聞いてくださった方々が、あの校長先生になってなかったよーとか、あの保健室の先生になっててちょうど良かったですよーとか、
なんかすごい練習したんだなって思いましたーとか、なんかねそういうリアクションもいただけて、
あ、良かったあの配信撮っといて良かったーっていうのもすごく感じましたね。
だからなんか普段からこう発信している意味というか、私の正直な気持ちとかリアルな気持ちを伝えておいたので、
それを受け取った上でスピーチ聞いてくださった方もたくさんいらっしゃったので、
なんかそのやりとりがこううまくいってるというか、私が発信をしてそれを受け止めてくれて、
それをリアルに直接こう投げ返してくださった方がたくさんいらっしゃったので、
なんかそういう交流ができた、深い交流ができたっていうところがものすごく私としては嬉しかったし、心がものすごく喜んでましたね。
なので本当に昨日皆さん、まず会いに来てくださった方はね、もろもろすごく調整してくださったと思うんです。
いろんなことをね、あの時間に、あの場所に集まるっていうのは簡単なことじゃないと思うんですよね。
でもその中で皆さんを裏側で行きたいっていう気持ちをまず持ってくださったこともありがたかったですし、
あのもろもろね、各所に調整して来てくださったし、その調整の時にこううまくいかないこともあった方もきっといらっしゃったでしょうし、
そんな中で来てくださったっていうその価値のね、重さというかね、それもすごく感じましたね。
だからこう皆さんと話もしたいし、その感謝をね、伝えたいなっていうのをすごく感じました。
ね、また会場にね、来れなかった方もそらそらたくさんいらっしゃると思うので、そっちの方が当たり前だなと私は思うんですけど、
でもそんな中でもね、あの当日メッセージくださった方とか、あの思い出してくださった方がね、多分いらっしゃったと思うんですよ。
で、その方々の気持ちとかもすごく伝わってきて、本当嬉しかったです。
もう皆さん、あの少し少しでもね、なんか思い出してくださった方々、本当にありがとうございます。
その気持ちは全部伝わっているので、本当にあの受け止めさせていただきました。ありがとうございます。
はい、でまぁね、ちょっと長くなっちゃったんでこの辺りにしようかと思うんですけど、
スピーチへの反応
あの本当ね、みんなのスピーチ、心が揺さぶられました。
うん、あのこの様子ね、見ないとやっぱ分かりにくいっていうところもあると思うんですけど、
あの今日のね、2時半まで応援チケットが買えます。
で、そこでゴールドスポンサーという5500円のチケット購入いただくとね、ズーム会があって、
そこでまぁどんな感じだったかっていうのをリアルに体験できるような会もあるので、
もしお話聞いてちょっと気になるなっていう方いらっしゃったら、今日の2時半まではそれも購入できますよということをお伝えしておきたいと思います。
はーい、まぁ今からちょっと仕事なんで日常に戻りますけど、
うん、あの当分はこのトレファンの魔法が私にはかかっているので、
みんなさんに応援してもらったっていう幸せな気分に包まれながら、
あの日常もまた戻っていこうかなと思います。
本当に皆さんありがとうございました。
