アトリエ初訪問
イラストレーターの原あいみです。皆さんおはようございます。お疲れ様です。 昨日はボイシーファンフェスタに行ってまいりました。
そちらの感想はね、また改めてどこかで話すかもしれません。 少し前の放送でも触れましたが、私はね、このボイシーファンフェスタというイベントに行くかどうか
結構ね、迷いに迷って参加したという形だったんですけれども、 事前のね、生放送とかコラボ放送とかも、実はあんまりたくさん聞けていなくて、
そんな状態で参加しても、ちゃんと当日ね、楽しめるのかどうかっていうのをね、見てみたいなという気持ちで行きましたが、
そこはね、しっかりと当日楽しむことができました。 7部と8部に参加してきたんですけれども、どちらもすごく面白かったですね。
全然聞いたことないパーソナリティさんもご登壇されていたんですけど、 あれだけね、チケットを買ってくださいってね、みんな来てくださいって呼びかけられていたってことはね、
多分皆さん相当のものをちゃんと披露しないとっていう覚悟が終わりだったと思うので、すごくね、プログラムとしてどちらも充実していて、すごい面白かったです。
今日は事前に収録してあった本編の方をお届けしたいと思います。
若干音質が変わるかもしれませんが、どうぞお聞きください。 今日は最初に少し雑談なんですが、少し前にですね、私は結構ね、
歯ぎしりをしたりとか、食いしばりがあるっていう風に、 歯医者さんで言われまして、マウスピースを作りましたっていう話をしました。
その後どうなったのかなって、もしかしたら思ってくださっている方がいるかもしれないので、ちょっとお話をしたいと思いますね。
マウスピースは出来上がって、結構ね、なんかスポッって入るので、気持ちがいい付け心地なんだなっていうのを感じました。
なんですが、えーとね、付け忘れます。
はい、なので3日に1回、4日に1回付けれればいいかなくらいの、もうどうしようもないですね、私は。
もうだって付けないと、絶対寝られないものではないので、忘れてしまうんですよね。
これどうしたらいいのかなと思っています。
忘れないようにするために、この置き場が悪いんだと思うんですけどね、
あの歯磨き粉で洗っちゃダメって言われたんですよ。研磨剤が入っているから。
なので中性洗剤で食器のようにね、洗ってくださいって言われたので、キッチンでも洗うんですよね。
そうするとキッチンのちょっと横っちょにぴゅって置いておくと、寝る前のね、この寝る支度のところで気づかなくて忘れてしまうというね、困ったなぁと思っています。
えーと、なんだろう、キッチンに歯ブラシ、そのマウスピース用の歯ブラシを置く、
あ、違うな、違う違う、えーと、あれだ、洗面所に中性洗剤を置くしかないかな。
そうしたら、その寝る前の動線で気が付くんでしょうか。
はい、そんな今ね、マウスピースを寝る前に付け忘れない動線を考えております。
何かいいアドバイスがあったら教えてください。
今日の本題はですね、私の新事務所兼アトリエに初めてお客様が来ましたというお話です。
私のこの新事務所はですね、新事務所探し、アトリエ物件探しっていうのでシリーズ化していたので、
ちょっと概要欄にね、URLを貼っておきますので、もしそういうお話が好きな方は是非シリーズでね、通して聞いていただけたらと思うんですけれども、
この春から私は思い切って自分の場所、自分だけのスペースを借りるというね、決断をして今お仕事を始めております。
で、この物件をね、探そうっていう原動力になったきっかけの方がいらっしゃるんですよ。
このゲストハウス、女主人、ジュリーの東京ジャーニーというチャンネルのパーソナリティーさんであるジュリーさんという方なんです。
このタイトル通り、ジュリーさんは都内でご夫婦でゲストハウスを運営されている経営者さんなんですね。
で、またもともとね、このご自身のゲストハウスも、一からね、土地を買って家を建ててですね、ゲストハウスにして自分もお住まいになっているっていうね、そういう方で、
その、何でしょう、物件を探して建てていくストーリーみたいなのがね、すごく面白いんですけど、
もともと物件が大好きな方で、私ちょっとスタンドFMでね、お友達になって、実際にも会ったりするお友達なんですけど、
その方が私に原さんね、アトリエ借りたいっていう妄想話を聞きましたと、私はね、ボイシーでそんな話をしたので、
それを聞いて原さんにぴったりの物件こんなのあるよって送りつけてきてくれたことが、
私を本気にさせて、今のこの事務所を借りる生活っていうのがまさかまさかの現実になったっていう方なんですね。
なので、ここが決まってね、ある程度整ったら一番最初にジュリーさんをお呼びして、
はい、こんな物件に決まりましたっていうのをね、ご報告しようと思っていました。
でももう本当バタバタしちゃってて、やっと、やっとね、お呼びすることができました。
で、ジュリーさんとご主人のナオさんとお二人がね、二人でゲストハウスされているので、
お二人を初めてここのアトリエに招くということをいたしました。
小さなワンルームのマンションなので、しかも人を招くようには考えてないんです、この空間は。
打ち合わせとかもするつもりもなくて、人は来ることはないと思っているような場所なんですけど、
コーヒーの挑戦
なので特別にね、今回はこの物件探しを手伝っていただいた、助けていただいたジュリーさんご夫婦なので、
ということでね、特別に来ていただきました。
だからちょっとね、椅子とかがなかったんで、慌ててね、いろいろ探して人が来れるようにしました。
なので一応ね、打ち合わせとかできるようになりましたね。
ジュリーさんはね、とっても小柄なね、可愛らしい女性なんですけど、ナオさんめっちゃでかいんですよ。
大男なんですよね。
だからナオさんも来たらめちゃくちゃ狭いんじゃないかなと思って、ぎゅうぎゅうかしらと思ったんですけど、
まだね、そんなに物がないので、なんか十分、何でしょう、ちゃんとね、人との距離も保ちながら、ゆっくりね、ゆったりお話できるなということが分かりました。
そして私ですね、今回自分の中でのチャレンジがあって、結構前なんですけど、
昨年ね、私コーヒーミルを買いまして、豆からコーヒーをね、ひいて入れるっていうのをね、習得したいと思ってやっておりました。
で、第一回目にすごい失敗して、机が豆だらけになって、もうすっごい情けなかったっていう配信をね、残しています。
そこから、練習ってほどでもないですけど、まあ自分のために入れていたら、まあだいぶね、手つきは慣れてきて、
じゃあここで、じゅりなおさんにコーヒーを入れようという風にね、決めました。
じゅりさん、なおさんっていうのはもうゲストハウスのオーナーさんでして、
しかもそのゲストハウスでね、バーカウンターがあり、朝はね、コーヒーを入れて差し上げ、夜はなんとなおさんが寿司職人となって、
あの寿司職人のね、資格っていうんですか、ちゃんとね、お持ちの方なんですよ。
で、お寿司をね、外国人のお客様に提供しているというね、そういう方々なんですよね。
だから、おもてなしのプロなんですよ。
そんな2人に、このね、コーヒー豆で机がぐちゃぐちゃになる私が、コーヒーを入れるのかってね、想像しただけでね、手が震えるような緊張感だったんですけど、
まあまあ、でもそんなね、緊張する方々ではないので、ちょっと私コーヒーやってみますって言ってね、コーヒーを入れさせていただきました。
で、ちょっとなおさんにもね、質問とかしながら教えてもらいながら入れたんですけど、
美味しいって、ああ美味しいねって飲んでくださったので、なんかね、自分的にはテテテテーってレベルが上がった気分でした。
はい、愛美はコーヒーを豆から入れてお客様に出すことができるようになったみたいな、そんな気分でございました。
今後の展望
はい、なので、私のアトリエには人は来ることはございません。
はい、あの、ここでね、何かワークショップをやったりとか、イベントをしたりとかいうことはやりません。
はい、ここはもう自分一人しかいないね、場所なんですけど、でも一応こういうことがこの空間でできるんだなということがわかりました。
あ、で、そういえばそこから、ジュリーさんがスタンドFMでね、生配信をしてくださったんですよ。
なので、対談をね、取りたいとか、そういうことはできるかもなーってちょっと思いましたね。
家族のこと気にせずに、じっくりとね、結構向き合って対談ができる空間かもしれないなっていうのは感じましたね。
はい、ということで今日は、私のアトリエに初めてお客様が来ました。
そして、コーヒーを豆からひいて入れることができました、というお話でした。
これからゆっくりまた自分のね、好きな空間を作っていきたいと思います。
イラストレーターの原絵美でした。フォローやコメントをいただけるととても嬉しいです。また話します。