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  2. #358 『平日回帰φ瑠』か..
2023-06-16 19:18

#358 『平日回帰φ瑠』から紐解く〜Sourceで繋がるポッドキャストの魔界エコシステム〜

愛
Host

・ポッドキャスト界の電氣蕎麦

・ソース同士で繋がりあうゾクゾク感

・モテも青春も捨ててまで我が道を突き進む

・お金の匂いがしない。魔界エコシステムの健全さ

・だから、ポッドキャストは面白い。



● 魔界への誘い〜ポッドキャスト番組『平日回帰φ瑠』

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真の愛なる皆様、アロハです。Aiです。今日は6月15日、木曜日の午後0時53分となっております。
今日はですね、ポッドキャストってやっぱり面白いなぁというお話を、中二の魔界を紐解きながらおしゃべりできたらなというふうに思っております。
まあね、最近ちょっとポッドキャストスランプなんですよね、みたいなお話もしてたんですけど、いやいややっぱりおもろいなポッドキャストというふうに、ちょっとこの数日ですね、おもきっかけがありまして。
それは何かというと、まあとあるね、新しいポッドキャストを聞いたんですよね。
それはこの番組でもね、たびたび登場します。綾子Pがね、新しい番組のパーソナリティーの火曜日だったかな、担当することになりました。
ということで、平日回帰、なんとか、平日回帰、最後の2文字が読めないんですけど、平日回帰というね、ポッドキャスト番組がありまして、
その名の通り、平日の月、火、水、木、金とですね、それぞれ日替わりでね、パーソナリティーさんが交代でいろんなお話をされるということで、
もともとこの金曜日担当の綾肌さんという方がやってらしたポッドキャストを、いろんなねパーソナリティーの日替わり版みたいな感じでね、新しく始められたんですよね。
火曜日担当、火曜日担当ママが綾子Pということでね。
綾子Pのね、火曜日のね、平日回帰はもちろんお聞きしたんですけど、他にどんなパーソナリティーの方がね、いらっしゃるのかなと思って、いろいろね、他のエピソードもね、聞いてみたんですよね。
これがさ、なんというか、オープニングもね、なんか驚しくて恐ろしいし、
で、このパーソナリティーさんのね、お名前とかこのプロフィール写真っていうんですかね、これもなんだかね、なんというか統一感があるのかないのかわからない、この謎のね、
なんだろうな、プロフィール写真っていうか、何やってる人なのか、なんかね、全然わかんないみたいなね、その謎感に惹かれてね、ちょっと他の番組もね、他の曜日も聞いてみたんですよね。
なんかキッチンでね、お料理を作りながら聞いてたんですけど、なんかいつものキッチンに立ちながらですね、すごいね、異世界に誘われた感みたいなのがあったんですよね。
まあ真面目、真面目というか、なんというか、まあそういうテクノロジー圏のね、お話をされていらっしゃる方もいれば、なんかこの冷蔵庫マンさんも面白かったんですけど、ただただこの冷凍食品、自分が好きな冷凍食品についてね、語るっていう方もいらっしゃればみたいな感じで、なんかね、本当にね、あれ?みたいな、ちょっと異界へ誘われた感がね、あったんですよね。
あ、戻ってきた、みたいな。そうそう。で、この感覚って何かに似てるなあっていうふうに思って、何だろうって思ってたんですけど、あ、これだって分かったのが、まあ20代の頃ね、私は大阪に住んだりとか、まあ神戸、大阪、京都とかでよく遊んでたんですけど、結構ね、日本って面白くって、あのメジャーな店、まあ店の数がすごいけど、まあちょっとマニアックな店っていうのがね、なんか路地裏の路地裏のその隙間みたいなところにね、
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ぽつんとあったりするんですよね。そういうね、店たちのね、空気感なんですよね。で、まあいくつかね、ちょっと私の思い出というか、懐かしいなあと思うので、ちょっといくつかそのね、あの、いく、いく、何?異世界感漂う店たち、思い出の店たちを紹介させていただきたいなあと思うんですけど、
まず1個目がね、私が住んでた唐掘り、大阪の唐掘りというエリアの、ちょっと東かな、行ったとこかな、の上町ってとこにね、まあこれ結構大阪の人たちの間では有名になっちゃったり、まあ今ではね、あのインターネットでね、検索できちゃったりするんですけど、当時はね、あのインターネットとかそういう情報もないし、地図にも載ってないし、ということで、本当にたどり着きにくかったんですけど、ほんと家の、家の、家と家の隙間にあるみたいなね、そういう。
そういう店だったんですけど、まあ潜水艦バーですね。これ大好きだったな、潜水艦バー。まあ夜しかね、もちろんバーだから、夜から朝まで開いてるんですけど、まあその家の、家と家の隙間のね、ほんと通っていいのかみたいなところ、ちょっと石、石、石のね、何?石畳。
なんかその石、石をね、こう渡って歩いていくと、本当に潜水艦の入り口みたいなガガガガガガって、わかります?最新、最先端のSFとかじゃなくて、ほんと昭和のね、昭和の何?昭和の中に出てくる潜水艦みたいなの、ガガガガガガってこう、ドア開けるとですね、まあほんと潜水艦の中みたいな感じで、もう全然言語化できない。
とにかく不思議な空間だったんですよね。で、もう左のほうのね、バーカウンターのね、軍服着たですね、スキンヘッドのマスターがね、どうもみたいな感じで、あの、挨拶してくれんですけど、その人は噂によるとどっかの劇団のね、あの役者さんで、しかも王道具も担当してたってことで、そういうね、あのマニアックな世界観をね、こう確立されていて。
で、そのバーもすごい狭いバーだったんですけど、なんか中二階みたいなロフトみたいなのがあったりとか、謎に換気扇というか、プロペラみたいなものがウィーン、ウィーンって回ってたり、音楽とかなくて、そのプロペラの音だけがね、なんか店に響くみたいなね。
そうなんですよね。とにかくね、不思議な店でね、朝までね、そこでね、語って。で、店出てきた頃にはね、あれ?夜が明けて、あれ?なんか夢だったのかな?みたいな。あの店本当にあったのかな?みたいなね、そんな気分にさせる。
まあ、その潜水艦バーとかね。あとね、電気蕎麦っていう店もありましてね、これは多分、てんまかどっかだったと思うんですけど、電気蕎麦、まあその名の通りね、電子音楽、電子音楽がね、自動的にずっと流れてるって、それで音楽じゃないですよね、あれ?電子音ですかね、あれ?
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なんと表現したらいいの?電子音ですよね。まあ、なんかマニアの方にはもう、よだれが出るぐらいの結構貴重なね、アナログのシンセサイザーがいっぱい置いてあって、そこも結構ね、内装とかもかなりね、カオスですよね。人の脳みその中ね、入ったみたいな、そんなあの場所だったんですけど、で、電子音がずーっと流れてて、で、壁がね、あの鉄?鉄っていうか、鉄の板で、鉄の板って言うんですかね?なんて言うんですかね?
いやー、言語ができないわ、あれ。そうやって、鉄の板張られててね、まあとにかく異空間なんですよね。そう、で、ずーっと電子音聴かされながら、本格的な美味しい蕎麦をね、いただくっていう。そうそう、お蕎麦とね、一品物がめちゃくちゃ美味しくて、謎に。で、まあそこもね、例に漏れずに、あの店、店長さんというか、まあ、マスターもね、仙人みたいなね、謎のマスターでですね。
うーん、でもやたら美味しかったんですよね、そこの蕎麦がね。あと出汁巻き、うなぎの出汁巻きも美味しかったですね。まあそういうね、潜水艦場とか、電子、電気蕎麦とか。あともう一件ね、あの場所覚えてないんですけど、これ本当に夢だったんじゃないかなって思うんですけど、店の名前も覚えてないし、場所も覚えてないんですけど、壁、その店は、あの、壁一面が引き出しになってるんですよ。床から天井まで全部引き出しになっていて、
で、その引き出しを借りることができるんですよね、月何百円とかで。で、いろんな人がその引き出しをね、一つ借りて、で、その中に何でも好きなものを置いていく、まあアパートの住人みたいな感じでね。住める、住めるっていうか、まあそこに何か、住まわしておけるっていうね、そういうコンセプトだったんですよね。
で、いろんな引き出しがあって、で、お酒とか飲みながらね、いろんな引き出し開けてみる。そうすると、なんかその人がね、その住人が書いた、なんか手書きの詩、ポエムとかがね、入ってたりとか、あとなんか何が入ってたかな。
なんか謎のアート作品が入ってたりとか、あとなんかこう手、手のオブジェみたいな手が入ってたりとか。まあとにかくね、何が出てくるかわかんないっていうね、そのカオス。でもそれはお店の人がディスプレイしたんじゃなくて、そこに来た、そこに来てそのちゃんと家賃払っている住人さんたちが何かしらのメッセージなのか、それとも全く意味がないのかわかんないんですけど、それを置いて住まわしているんですよね。
それをまあ、お客さんたちがね、自由に開けて出会えるみたいなね。なんかアナログのね、インターネットみたいな感覚っていうかね、あのー、なんか人の頭の中覗いているみたいな感じがすごい面白かったんですよね。しかもインターネットじゃなくてリアルにね、引き出しをこう開けて、そこに住んでいるものと出会えるっていうね。
全く脈絡のないね、あのー、ものたちと出会えるっていうそのカオスね。いやー、何だったんだろう、あれ。
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まあそういうね、まあそういう潜水艦バーとかね、電気そばとかね、その引き出し、引き出しバーとかね、まあいろいろね、本当にあれは何だったんだろう、夢だったのかしらっていうね、そういうちょっと魔界とつながっているようなお店がいろいろあったわーっていうことを、平日会期をね、聞きながら思い出してたんですよね。
なんかすごいですよね。まあ日本ってすごいなーって思ってて。なんかこう、お客さんに何求められるかとかね、ミッションだ、ビジョンだとかバリューだとかね、まあそういうのももちろん大事なんですけど、そういうのをもう本当に眼無ししてですね、なんか魔界を作り上げている人々がね、
どんな時代でも一定いらっしゃるっていうね、それでそんな魔界をね愛する人々が、それその魔界をね支えるっていうね、とってもね素敵なエコシステムだなーって思うんですよね。
で、そんなね、なんかこう魔界エコシステム、迷い込んでしまったかっていうものをね、感じさせてくれるそのポッドキャスト界のね、電気そばみたいなね、存在が平日会期さんたちなんじゃないかなーっていうふうに感じたんですよね。
で、これなんで私はこう面白いなーって感じるかっていうと、ちょっと考えてみたんですよね。で、なんで面白いのかと思ったら、やっぱりね、中二とかね、中二とかオタクっていうキーワードが出てくるんですよね。
で、それ何かっていうとですね、なんかこう、ただただね、この我が道を行くんだっていうね、そういうね、我みたいな、我が道を呼ぶって、そういう我たちの放つ、ただならぬ正気というか、その方向というか、そういうものにね、
引き寄せられたね、人々がですね、さらにね、その世界観をね、魔界化させていくっていうね、そういうエコシステムね。
で、そこでやっぱりね、やっぱりオリコンチャートに乗らないっていうかね、メジャーじゃないからこそのね、つながりっていうかね、そういうソース同士がね、つながり合うっていうね、そういう続々感がすごいあるんですよね。
で、まあここでよソースっていうのは、まあ源っていう意味なんですけど、まあ肩書きとかね、経歴とかね、こんな仕事してますとかね、こんなこと、趣味こんなやってますみたいな、まあそういう表には往々にして現れてないんだけど、でも実はその人の命の源流を成しているもの、まあ本当は実はこれがめちゃくちゃ好きなんだみたいな、要はまあオタク、オタク汁みたいなね、オタクソースみたいなね。
もの、そういうオタクソース、そういうオタクソース同士がね、つながり合うっていうね、続々感がたまらないんですよね。
まあ私もまあね、オタクを名乗るにはまだまだだなあってね、いろんな人いてて思うんですけど、まあ私もまあオタクと呼ばせていただくとですね、私のオタクもどこから来たのかというと、やっぱりね14歳のあの頃ですよね。
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中二時代に遡るんじゃないかなというふうに思うんですよね。で、14歳とかの中二の時代ってね、なんていうのかな、子供の頃のあの無限全能感みたいな、すごいポジティブな、みんな人によると思うんですけど、私の場合はね、ポジティブな感じから一転してですね、
親とかね、社会、世界に対して反逆しだすみたいなね。まあとにかくホルモンね、万々生成してですね、生殖器官というか、生命エネルギーがムクムク育っちゃって、それコントロールできなくなっちゃって、まあそういう反逆精神みたいなね、ものになっていくんじゃないかなという、ある意味健全な成長だと思うんですけど、
普通はね、そのエネルギー、このエネルギーっていうのを、やっぱりスポーツにぶつけて消化したりとかね、恋にまみれたりとかね、するわけなんですけど、一方ね、私を含めオタクって呼ばれる人たちっていうのは、そういうなんかこう、爆発的な生命エネルギーのすべてを自分が愛するワールドにね、注ぐっていうね、そういうことをやってきてはるわけなんですよね。
だから本当にモテとかね、青春とかそういうものを捨ててさえももう深みにはまりたいみたいな、むしろね、現実に帰ってきたくないみたいなね、こっちの方がリアルな世界だ、早く私を召喚してくれみたいな、私も異世界からの召喚待ってましたもんね、いつ迎えに来てくれるんだろうみたいなね、あ、ここを押したら、もしかして扉が開くんじゃないかみたいなね。
とにかく召喚を待ってましたよね、異世界からのね、来なかったけどね、ある意味来たのかもしれない、だから今ここにいるかもしれないですけど、とにかくね、そういうソース、そういうね、世界のね、泉をね、見つけ出しちゃったもののね、嗅覚っていうのはやっぱりね、大人になってもそういうね、オタク感覚、オタク期間ってね、実は生きてて、むしろその仕事とか遊びのベースになってるんじゃないかなっていうね、
まあその、なんだろうな、誰が思われてもド根性みたいなね、そういう好きなものを、あのなんだろう、ぼっとするならもう寝なくてもいいみたいなね、そういう謎のね、原動力みたいなものにね、つながってるなーっていうふうに思うんですよね、まあまあね、その途中、もろもろのね、こじらせの原因にもなってはいるんですけれども、まあそういうね、すごいね。
なっていうのから、まあとにかくオタクでよかったと思いますよ、私はね。はいはい。で、そうそうそう。でもってね、あ、そうね、ポッドキャストの話に戻ると、で、なんでポッドキャストでそんなね、オタクソースたちがつながりやすいかっていうと、私発見したんですけど、やっぱお金の匂いがしないからなんじゃないかなって思うんですよね。
お金の匂いがしない。で、YouTubeって、なんかやっぱりどっかでね、儲かるっていうね、あの、匂いがするんですよね。だからみんな、あの、頑張ってる感っていうかね、こういうお役立ち情報とかね、ここでこういうふうにきれいに編集するとかね、まあ、なんていうかな、真面目系にしろ、やってみた系にしろ、やっぱりこう、見る人ありきの発信っていうね、ものになってるのが基本なんじゃないかなーって思うんですよね。
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まあ、もちろんね、面白いものもたくさんあるし、私も非常にね、お世話になってますけど。でも一方で、ポッドキャストって、全然お金の匂いしなくないですか。なんか、もちろんね、まあ、きれいに作ってるものもあるし、ファンがたくさんついてね、コミュニティに還元してるポッドキャストをね、うまくやってるポッドキャストもあるんですけど、基本的にどんなに頑張っても、多分あんまり収益にはつながらないんじゃないかな、悲しきかなっていう。
そういうね、お金の匂いがしない感っていうのがポッドキャストにあるなーって思ってるんですよね。でも、じゃあなんで私たちはポッドキャストをやるのか、なんでポッドキャストを愛してるのかって言ったら、やっぱり自分のそのソースね、そう、自分のソース、命の源とかね、そのオタクソースをね、心置きなくね、ブシャーと発揮できるっていう。
そして、そんなソース同士がね、ブシャーと発揮した、そのオタク汁同士がね、つながり合える場所だからなんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。もう孫徳じゃないっていうね。だからこそ、まあジャンルは違いでも、やっぱりね、ある程度のこの深みにはまった人って、その深みって、まあアートとか文学とかそういうジャンルでもそうだと思うんですけど、深みってやっぱりこう、同じ源泉から来てるんですよね。
わかんないけど。だから、もう一旦ね、ある深みにはまった人、到達した人っていうのは、もうジャンル違いでも、出会えた瞬間にいきなり、もうどうしようみたいな、バーン、肩バーンみたいな、拳ガーンみたいな、なんかそれどうしようみたいなね、こう闇をね、くぐりし者同士のね、なんかこうリスペクトと結束みたいなのがね、勝手にね、生まれやすいんじゃないかなって思うんですよね。
だからこそ、なんかこう、ポッドキャストって面白いし、ポッドキャストの中でのつながりっていうのは、YouTubeとか他のSNSでのつながりとは全然違う面白さが、うまみがあるんじゃないかなって思うんですよね。
本当にその尊徳とかね、役に立つ立たないとかそういう尊徳ではなくて、ただただおもろいなっていう、お前おもろいなみたいな、いやお前もおもろいなみたいな、そういうおもろ同士でつながることができるのがポッドキャストなんじゃないかなって。
で、それってある意味本当にめちゃくちゃ健全だなっていうふうに思うんですよね。なんかね、ついついね、そういう肩書とかね、有名だからとか、お金が稼げるとかね、なんかこれがお役立ちだからみたいなね、そういうのでつながり合うことがね、多いこの世界の中で、ただただおもろい同士でつながり合える。
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そしてそこからね、さらにね、そのおもろい魔界をね、生成、共に生成し続けられるっていうね、そういうオタクエコシステムっていうのがね、すごいポッドキャスト界の中でね、広がっているなーっていう、私もそんなね、そういう人で私は、そういうポッドキャストで私はありたいということでね、ちょっとスランプもね、脱出しつつ、これからも改めて続けていきたいなっていうふうに、
思った次第でございました。いやー、やっぱね、ポッドキャストって面白いですね、という話でした。はい、というわけでこれからもね、平日会期さん。
いやー、ほんと面白かったよ、これみんなね。皆さんも是非リンク貼っとくんで聞いてみてください。
ヨーピーのね、ヨーピー以外もね、是非、素敵な魔界のね、トナリティさんたちが揃っておりますので、電気そば感をね、潜水艦場感をね、感じたい方は是非ね、聞いてみてください。
というわけで本日も、素敵な一日をお過ごしください。バイバーイ。
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