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2025-10-24 41:31

創17号 【重大発表】「高架下から」誕生!!!/rooomクリエイターに選出されました

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タイトルだとなにが言いてえのか全然わかんねえと思うけど…

みんなで集まれる"高架下"作った!!!

聴いた人、マジのガチで俺思はみんなの作業場兼ポッドキャストスタジオを作りたいので、奮って奮って、高架下へ入ってください!!!俺思と高架下をどうかよろしくお願いします!!!


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#漫画家 #デザイナー #ビデオポッドキャスト #ポッドキャスト #デザイン #俺思#根本大 #あんぼあつし #ビリオンブレイク








サマリー

ポッドキャスト番組「創17号」では、漫画家とデザイナーがクリエイティブな活動の意義を語りながら、新たにメンバーシップサービス「ルーム」に選出されたことを発表します。さらに、彼らの新しいプロジェクト「高架下から」について詳しく解説し、リスナーとの交流を深める意向を示しています。このエピソードでは、「高架下から」の誕生と高架下という特別な空間の意義が語られます。また、オレオモが目指すクリエイターが集まる作業場の計画についても触れられています。さらに、このエピソードでは、オレオモの新たなプロジェクトとして書籍やグッズの制作に関する話し合いが行われており、特に2026年1月に開催されるアートブックフェアへの参加を目指し、制作過程や各プランの内容が紹介されます。また、「高架下から」の誕生に伴い、その背景やコンセプトについての議論が展開され、資金の使い道やイベントの計画など、今後の展望についても触れられています。

ポッドキャストの概要と発表
漫画家の根本大です。 デザイナーのあんぼです。この番組は、漫画家とデザイナーが、俺はそうは思わないを語りながら、最高のクリエイターを目指す
創作分解ドキュメンタリーポッドキャスト番組でございます。 初めてね、分類がね、決まったんだよ。
変わりましたね。 変わったよね。創作分解ドキュメンタリーなんだよね。 創作分解ドキュメンタリー。
これ結構意味があって、僕らの創作も分解するし、世にあふれてるクリエイティブも分解してるじゃないですか、結構。
なんでこれって面白いんだっけとか。 それについて話したりしてますね。話してるじゃん。
っていうのと、ドキュメンタリーっていうのは、普通に僕らのストーリー見せていきたいよねっていう話で、そういう番組をやっております。
でね、出たよ。重大発表。 何ですか。 重大発表だよ。 重大発表だ。
あのーですね、実はですね、ルームという、メンバーシップ、ルームという。 Oが3つだからね。
メンバーシップサービスがございまして、これはね、ポッドキャスターの渋さんが作っている雑談という会社のね。
東中野雑談。 そうです。雑談さんのね、渋さんが関わっている会社の方々が作ってくれた、ポッドキャスター向けのね、メンバーシップサービスなんですけども。
まだね、これね、ベータバージョンというか、まだ公式にリリースされていない状態なんですが、なんと、我々オレオモ、これの第2期クリエイターとして選出されました。
素晴らしい。 ありがとうございます。 素晴らしい。 素晴らしい。本当にありがとうございます。選出させていただきました。
高架下の意味と意義
させていただきましたって、なんか変な文章な気がするけど。
もうこの動画が上がってる頃には、一応始まってるってことだよね。 そうだね。
今回の回が始まってこれ。 あ、そうだね。で、この動画はもう土曜の12時に公開しようと思っていて。
はいはいはい。 で、土曜の12時にちょうど僕たちの、じゃあこのルームの中に何があるんだっていう話なんですけど。
これね、僕たちの高架下からという名前のものが存在してます。 空間が。空間が存在してます。
これは何なんだっていう話を今日したいんだよ。何なんぞや。 おかしい。何ぞやだろ。多いんだよ。前週もあったけど。
高架下からとは何なんぞやの話をしたいんですよ。 高架下とは何ぞやという話だろ。
何なんぞやってなんだよ。意味わかる言葉だけど。
メンバーシップであり、ファンクラブであり、ファンダムであり。解釈は任せるんですけど。
僕たちはこれを今後、高架下と呼びます。 高架下から。
そうだね。ファンクラブが一番近いのかな。 近いね。普通に。メンバーシップ、ファンクラブ、ファンダム、何でもあるんですけど、呼び方は。
で、ざっくり言うと、僕たち2年、もう何ヶ月?2年半ぐらい続いてんのかな。 だからもう117週ってことですから。
そうだね。もうそんぐらい続いているわけで、この俺思という番組がね。
で、ちょっとね、もっと続けたいんですよ。僕は。 そうだね。間違いない。
続けたいし、大きくしたいんだよね。実は。もっともっと。
今となってはね、一応、ポッドキャストは俺らの生活の一部にはなってるけど。
なんかこう、生きるための柱にしていきたいっていうことだよね。
そうだね。そう。まあなんで、ちょっとね、収入とかも欲しいと。サポートも欲しいと。
いうところで、なんか今年頭ぐらいからさ、いやーなんかそろそろ収益か考えねーみたいなさ、話をさ。
結構、安保にもちらほら言ってたし、この番組でも結構言ってた気がするんですよ、僕。
なんかね、なんか健全じゃないよねみたいな。まだ1円も俺ら何も生み出せてなくないみたいな。
そうだね。こんなに、一応ね、言うても現役連載漫画家とプロデザイナーがやっている。
そして何か物を作っているにも関わらず、利益ゼロ。
今無償、無給なんですよね、実はね。本当にすごいことに。
まあ趣味ですからね。
で、趣味でやってるくせに何言ってんだよって思うかもしれないですけど、実は結構ね、お金かかるんですよ、ポッドキャストって。
これね、皆さんね、喋ってるだけだと思うでしょ?
いや、喋ってるだけだよ。でも、確かに大のね、大のこの画面をね、見てもらえばわかるように。
このアーム、そしてこのマイク。
そうだよ。
高いですからね。
で、カメラだってさ、買ったわけですよ、俺も安保も、今年。
でもさ、安保ね、今年マイク新調しよう、新調しようって、まだ新調できてないんだよ、こいつ。
いや、カメラ優先したよ。待ってくれよ。
クリエイティブな想いと過去の作品
俺ちょっとカメラ優先したということにしてくれよ。
両方取りはなかなかレベル高いよ。
そうだね。
っていうぐらいの金額がかかるんですよね。
意外とお金かかるんだよね、ちゃんとやろうとすると。
意外とというか高いよ、マイク。
高いね。
高いね。
危機。危機って高いよ。
配信はね、ちゃんとしようとするとお金かかるんだと。
でもね、ちょっとでも、この俺をもというポッドキャスト、コンテンツのクオリティを上げたいし、面白いものにしたいっていう思いで、そこのお金は正直惜しまなくは痛いっていうところだよね。
そうだね。
そんなことを悶々としている中ですね、ルームから始まったというね。
そう、ルームが始まり。
いつから始まったの、あれ。先月ぐらい?ちょうど1ヶ月前ぐらい?
あ、そうだね。東京ゲームショーの時だからちょうど1ヶ月ぐらい前。
ちょうど1ヶ月前にルームっていうのが立ち上がり、これはちょっとポッドキャストの節目変わるぞみたいな。何か起きるぞと思って。
ちょっと事前登録させてもらったら、一気に。
ルームの説明みたいな。だから第一弾、その先月から始まったやつは、参加してるのがもう10組いないんだよね。
まだ7番組とかなんだよね。
7、8ぐらいの番組が今こうやっていて。
そうだよ。
ねえ、そうなんですよ。今まあこのポッドキャストの、何だろう、持双するためのシステムが必要みたいなね。
そうだね。
あの渋さんとか、このルームの説明としてはそんな感じだよね。
そうなんです。我々もね、ちょっとそろそろ続けていく。そして番組を大きくするための、なんか一個のモチベーションにもなるしね、こういうのね、やっぱあると。
っていうのがね、欲しいと。
もちろん。
まあちょっと2期生、2期生、2期生なのか、まあ2期として。
そうだね。
今日からいると思うんですけども。
じゃあね、降下したからとは。これは何なんですかねっていう話なんですけど、平成青春映画ですよみたいな。
これだからね、降下したみんなどういうイメージなんだろう。
平成のイメージない。
ね。
俺らのリスナーなら。
ある気がするんだよな。
なんでこうなったんだっていう話も実は降下したからには上がってんだけども、第1話として。
そうだね。
音声コンテンツも上がってんの。
追加コンテンツで、いろいろね、メンバーシップ、ファンクラブ入ってくださることで見れるコンテンツもたくさんあるのでね。
上がってんだけど、まあちょっとざっくりね話すと、まずね、もう俺もアンボも平成がまず大好きすぎますと。
そうですね。
実は俺をもって総1号からリブランディングとしては平成雑誌風ということで始まってるんです。
知ってました?皆さん。
分かりやすさ、ちょいダサみたいな部分と熱量。
そうなんだよ。
この3つが割と重きを置いてる3点ですね。
で、アンボがさ、ちょっとさ、平成雑誌っぽいさ、カバー作ったりとかしてさ。
そうだね。
Xに投稿したりもしてたんですよ実は。
うん。
で、まあその会議音声あるからさ、それ聞いてくれた人はさ、分かると思うんだけど。
はい。
平成のね、作品っていうのはね。
はい。
大体すべて、高架下と河川敷に収束するようにできてるんじゃないかと。
すべて。
大体、俺らはそういう心理でたどり着いたよね。
なんかでも高架下ってさ、想像したら、聞いたらなんかの作品のあの場面みたいなの思い浮かぶものがいっぱいあると思うんだよな。
ちなみに何思い浮かぶ?
だからやっぱ最初はバクマンの最高が原稿捨てて、お散歩してるおじいちゃんに怒られるとこだね。
はいはいはい。
やべえ逃げろ!みたいな。
逃げろ!つってね。分かるよ。
あそこが何か河川敷高架下って感じだし、あとはもうヤンキー漫画は大体河川敷で喧嘩するよね。
大体そうだね。河川敷、高架下。
そうそうそうそうそう。
俺ね、ビーブルースのね、主人公が高架下でずっとフリーキック蹴ってるんだよ。ずっと。
あの柱に向かってね。
そう、一条龍くんが。その景色が出てきちゃうんですよ。
確かになんかスポーツの印象もあるよね。
スポーツもね、そうなんだよ。
投げる、野球とかもね、壁当てして。
そうなんだよ。
あるね。
僕が以前描いてたセーランのエースっていう漫画ね、あれね、令和初の野球漫画だったんですけども、実は高架下出てんだよね、まだ。
平成の匂いがするんだよ。あの作品も。
やっぱね、そうなんだよね。
そうなんだよ。
令和感がないんだよね、やっぱ高架下って。なんでなんだろう。
すごいよね。夕日が暑いからじゃないですか。
危ないから。
なんか今もう危ないよみたいな。
あ、でも本当のこと言っていい?
本当のこと言うわ。
はい。
映えないからっすね。
え?映えないの?今?
映えない、映えない。
高架下?
絵にならないからっすね。
絵にならないの?
多分。映像に撮っても写真に撮っても。
そうなの?
うん。
絵になると思っちゃったよ。
あのー、やっぱどっちかっていうとさ、雑踏の中の一人とかさ。
あー、なるほどね。
うん。
高架下じゃないんだよなっていう感じなんだよな多分な。
なるほどね。
花束みたいな恋をしたって高架下出てきたっけ?出てこないんだよね。
高架下出ない。
河川敷。
河川敷の上をチャリンコで走るシーンは出るんだよ。動きがあるから。
帰り道二人歩いてるとことかだよね、雑踏から。
そう。
そう。あれは絵になるんだけど、高架下ってちょうど出ない気がするよね。
確か出てないんじゃないかな、高架下に行ってない気がする。
映えないからかな?絵的にね。
高架下って結構変な人いるからね、普通に。
そうだね。そうだね。
普通にあの、
確かに。そっか。
普通にあの、
普通に変な人いるか。
ブルーシートの人とかいるしね。
いるね。それはちょっとよろしくないと。
ただ俺ら平成が好きなんで。
それもまた俺は好きなんだけどな。
そうだね。
っていうね、空間が見えると。
そう。
俺たちはそこを食らって大人になったんだよなっていうのを思い返したときに、
高架下の価値
じゃあちょっと高架下でしかできない話に一番価値あるくね?みたいな感じになった。
そうなんだよね。なんか、
まあね、こう大勢でみんなで帰るのももちろんそうなんだけど、
なんかそっからどんどんこう、じゃあねしてって、
結局高架下に残る最後の数人みたいな。
そうだね、最後ね。日が暮れるギリギリのときね。
そうそう。
そこで話すことがやっぱ一番なんだかんだ覚えてるよねみたいな。
うわ、いい。
とこですよね。
しかもその話っていうのはSNSに接続されないんだよ。
そうだね。
そう。
だからそういうことを出したいんだよね。世に。
わかる。
まあなんでその、高架下からというネーミングで場所を作っていて。
いいね。
めっちゃ良くないすか?
なんか、
めっちゃいいよね。
その3人ぐらいでさ、喋ってて。
うん。
なんかなんだかんだ言うてもずっと座ってるだけだとちょっと手持ちぶさたになってくるんだよ。
で今の例は例話だったらスマホいじるとか一緒になんか撮るとかなるけど、
やっぱ高架下ってそれじゃ映えないっていうのもあって、
なんだかんだなんとなくこうちょっと河川敷まで行って、
なんか石投げながらちょっと遠い距離の三関係が生まれて喋るみたいな。
うんうん、わかるよ。あるね。
いいよね。
いい。
そういう空間を目指しているんだよ。
そう。
そういう空間、そういう、
それはだからオルトダイだけじゃなくそこにね、いろんな人がいる空間を作りたいですね。
だからね、みんなでね、話したいんだよね。そういうところで。
っていうのが多分ね、そのルームのコンセプトともあってて。
うんうん。
ルームもそうなんだよ。
ライブキャスターさんとリスナーさんたちとのコミュニティというか、
共同空間を作りたいよねっていう。
それがねコンセプトであるんで。
実際にね、そのチャットが存在してるからね。
あ、そうそうそうそう。そうなんだよ。
中にね、みんなで喋れる、もちろん俺らも喋れるチャットルームとかがあるんで、
そういうところで高架下からということで、
喋れればなーと思っているんですけど、
何を大きくした先に何を目指してんだ俺たちはっていう話もしますね。
オレオモの目標
そうだね。その高架下で集まって喋ってるだけじゃ、
まあそれもいいんだけど。
違うんだよね。
だからからっていう二文字がついてんだよね。
ほう。
高架下からなんだよ。
そこから始まる何か。
これね、最終的なオレオモの目標というか現状ね。
僕決めまして、
何回だっけな、100とかさ、100だよね。
100でさ、資産上げたいけど今何目指していいか分かんないよなみたいな話してたよね。
そうだね。そのポッドキャスト界で言うメジャーリーグどこなんみたいな話してたね。
そうそうそうそう。その話してたじゃん。
それがようやく見定まったというか決まりまして。
我々のメジャーリーグ。
メジャーリーグね、オレオモが作った、
オレオモ知ってる人みんなが集まれる作業場兼ポッドキャストスタジオを作ることです。
ほー。
クリエイターの夢
これです。本当に。
もう具体的なテンポを作る的なこと。
そうだね。そう。
なるほど。
これがね、降下したからの目指す先なんだよね。
はいはいはい。
降下したからスタジオまで。
の物語を作りたいんだよねっていう。
いいや。いいだろ。
いい。
あのー、オレオモメンバーは来れますっていう。
そうだね。
なんか優先的に来れたりすんじゃないかなみたいな。
一緒にね、来る来ない優先的というよりかは、
そのリスナーと一緒にその空間ができていってますよっていう。
そうだね。
現状なんだろうな。
結局さ、箱とかさ、場所だけがあっても、
それってただの場所であって、
そこにいる人たちとの会話で何が生まれるかとか、
どういう雰囲気なのかがその世界になるやん。
そう。で多分オレオモメのラジオを聴いてくれてる方々って、
割とクリエイターに片足突っ込んでる人多いんじゃねえかなと思ってて。
お便りとか見る感じもね。
そうだね。デザイナーとかもいるしね。
一生懸命クリエイティブやってるかクリエイターになりたいみたいな人、
実は多いんじゃないかなと思っているので。
シェアラウンジ的な、シェア作業場的な場所って結構、
結構オレらいいんじゃねえかなと思っているのと。
あれね、俗に言うサードプレイス的なやつね。
そう。
だし、オレはマジでめちゃくちゃ外行くんすよ、作業するために。
はいはいはい。
米田コーヒーとか、スタバとか、シェアラウンジとかめっちゃ行くんすけど、
自分のとこ最強だなって思うところにあまり出会えてないんだよね。
え、そうなんだ。
もちろん安定はあるんだけど、自分の中での。
それは何か何、抑えてほしいポイントあんの?
あるんだよ、気がいいとかさ、窓がでけえとかさ。
気がいいって何?どういう意味?
お前はもうシェアラウンジ界隈を分かんないんだな。
共通言語?気がいいって共通言語?
ここ気がいいよな、めっちゃあるんよ、打ち合わせとかでも。
これね、これ結構クリエイティブ共通言語だと思うんだけど。
気がいい?
ここ気いいっすねとか言っちゃうんだけど、オレ。
マジ?オレ初めて聞いた。
人と会ったりとかした時も、なんか入るじゃん、カフェとか。
うん。
なんかここのカフェ気悪いっすねみたいな。
最悪、最悪の。
え、雰囲気ってこと?
ほんとね、これ大きく3つぐらいあると思ってて。
木の中でも?
そう。まず日がどれだけ入るか。
はいはいはい。
で、風。どれだけ入るか。これもうマジで大事。
地下のやっぱ店ってちょっと木溜まるんよね。
あー。
分かる?
なるほどね。
木は溜まりがちなんだ、あそこ。
はいはいはい。
だから多分ライブハウスとかが地下にある理由ってそれが結構でかくて。
あーなるほどね。
ちょっとゴミゴミ。
蓄積されるわけね。
そう、ゴミゴミしたなんかアングラ感が必要なんだよね、ライブハウスとかって。
はいはいはい。
だからわざと窓とかもないような作りになってるんだけど。
でもカフェはオレは風通しがいいこと。
そして最後の一つ、空間がほんとね、パーソナルスペースが広いっていうのかな。
はいはいはい。
これ。
一人一人がゴミってなってるとちょっと気が詰まるというか。
あーまあまあそうだよ。
物理的に距離が詰められちゃってる。
そう。
これの三つを揃えているカフェは気がいいという風に。
窓がでかくて、天井が高くて、人一人の空間がちゃんと設計されてるみたいな。
でもなんかそういうカフェありそうじゃん。
うーんとね。
意外とないの?
ないことはないんだけど。
いや、これね意外とやっぱどっかしら欠けるぜ。
ほんとに。
へー。
突き詰めると。
そうなんだ。
うん。
え、ほんとになんかマジで高級ホテルのラウンジとかになってくる。
その全部を兼ねてるやつって。
あーなるほど。
あーマジで窓高いじゃんとか。
あーそうだね。
わかる?
もうそのなんだろう、有り余る土地と有り余る金があってこそ。
そうそうそう。
なるわけで。
マジで。
その駅前とかの。
ソファーふかふかじゃんみたいな。
はいはいはい。駅前とかの限られた敷地内だとなかなかそれが難しいと。
ね。
いや駅前スタバで気いいいカフェはなかなかね難しいよね。
まあまあ確かにね。
なんか全部は兼ねないよねみたいな。
もうスタバというところで担保してる感じあるしな。
そうそうそうとかね思うんだけど。
あー。
僕結構うるさいんでそういうことに。
なるほどね。
それが夢です一個。
あーいいね。
そこでね、それこそさなんかBGM的なとこでね、俺らが収録するでもいいし、別に俺らじゃなくてもね、
その例えばまあわかんないけど、俺らのポッドキャスト聞いてくれるきっかけでポッドキャスト始めてくれる人とかが今後出てくるかもしれない中で。
そうだね。
俺たちが、まあだから俺らが雑談で録るみたいなことだよね。
そうだね。
とかを。
なんかね、結構さああいう雑談で聞く人ってさ、なんだろうな、会話を楽しみたいとか人が多いけど、
結構俺らとかってああいうところで他の人が多分ポッドキャストやってんの聞いてたら、刺激を受ける側だと思うんだよね。
そうだね。うん。間違いない。
そこに俺らも立ちたいなとか、うわなんかヤンネート自分もっていう。
そうだね。
でもそのヤンネートって意外と、まあその後のび行って、電車乗って帰って帰り道歩いて、家着いて、風呂入ってってやってると、
あのその記録はもうなくなったりするんだよね。
意志弱え。
なんかね、あの時の感情みたいなことになることもあるんですよ。
ヤンネート感ね。
そうそうそう。でもそれがもうその場、その瞬間、その空間でできたらね。
はい。
シーブレスに。
確かに。
やるぞ!うわいいな、やってんな、俺も負けられてらんねえ。が、もう机に向かっている状況でできたら、
いやそれいいじゃん。いいじゃんそれ。
なんか健全な感じがある。
めっちゃいいじゃん。
そういうことが。
そこにね、我々のグッズとかそれこそね、売っていきたいし。
そうだね。
売って、それ別に俺らだけじゃなくてもいいしね。
うん。
ちなみにこれね、これは本当に5年後10年後以内の話をしてるんで、かなり先の話です。これは。
ね。
多分。
そうですね。
うん。
で、
まあ、30代のうちにできたらいいね。
あーね、30代のうちに一個さ、テナント構えるって夢ではあるよね、結局。
ね!すごい。
本当に、クリエイターの夢だよね。
すごい。
うん。
で、そこでさ、毎週収録なんかしちゃったりしてさ、ってなってくるとさ、
もう、
いいねー。
もうハッピーでしょ、みたいな俺思う。
その時俺らには何が見えてるのか気になるね。
気になる。
まあでも本当に5年後10年後以内ぐらいのスパンで考えてることなんだけど、
まあただまあ、中間何すんだっていう話もね、ちょっとしたくて。
ほう。
書籍製作の目標
あのー、本作りたいんだよね。
ほう。
これはまあ、第もね、それこそ第100回の、
シザー出てこうの時に一個言ってたよね。
書籍化したいってやつね。
そうだね。
そうなんだよ。
うん。
俺、俺たち今さ、コンテンツを世に出すことはできてるんだよね。
うんうん。こうやってね。
でもそのー、物としてまだ実体が、まだあんまないよね、みたいな。
そうだね。
ずっと思ってて。
ちょっとしたグッズぐらいしかないからね、まだ。
そう。
それはね、やっぱ我々、その漫画家とデザイナーが集まって作れる物体ってやっぱ本なんだよね。
そりゃ。
そりゃ本。
そりゃ本なんですよ。
これはね、だから中間目標として今掲げているのが、
うん。
えー、500部。
うん。
売りたい。
本をね。
そう。作った本を。
売りたい。
そう。
はい、今これ、鋭意制作中なので。
はい。
これいつかな、いつ出るかな。えーっと、一番最短でどれで出る?12月?1月?
いや、1月の、あのー、ニュー、やべ、名前出てこねえわ。
やばいね。
ニュー。
なんかのイベント。
そう。
ニューが出るんだよね。
目標に今、えー。
動いているんだけど、ちょっと。
出ない。
ちょっとね、1月に何かしらの本を出したいと思っています。
うん。
ジ、ジンって言うんですか?ああいうの。
ジン。
ジン、マジン。
ジンなの。
アートブックフェアへの参加
マジンじゃない?
雑誌。
うん、ジンだね。雑誌作って、あのー。
これだ。
まあ。
えーっとですね、ブック&フードフェア。
あ、はいはいはいはい。
ってやつですね。
うん。
ここは、アートセンターニュー。
うん。
っていうところの、アートギャラリーみたいな。
うん。
いいじゃん。
ところで、えーやってるイベント。
うん。
ですねが、えーっと、2026年1月。
うん。
えー。
あ、いいじゃん。
センターニューで、初めてのアートブックフェアが。
うん。
開催されるそうで。
はいはいはい。
えーはい、そこに、まあちょっと応募して、えー、参加できたらなと。
で、そこで。
うん。
本、えー人を、えー販売できたらなと思ってる感じですね。
そうだね。
はい。
まあなんで、あのー、まあまだ作ってる最中なんですけど。
うん。
これね、制作過程とかもね、出します。
はい。
あ、そうだね。
効果したには。
うん。
効果したには。
出すといけます。
どういうコンセプトで、まあどういうコンセプトでぐらいは普通にこっちでも言うと思うけど。
実際にどういう修正があってとかね。
そうだね。
うん。
一発で全部決まっていかないから。
そう、どんなデザイン案があったりとか。
そうそうそうそう。
うん。漫画のネーム載せたりとかさ。
うーん。
そういうと思うんだよ。
うん。
あ、ね、ぜひね。
そういうとこですね。
そういうところのためにも使おうかなと思っています。
うん。
まあただ、これね本当に最初に言っておきたいんですけど。
はい。
効果したからのために、効果したのためにオレオモをやってるわけじゃないので。
はいはい。
本編こっちなんですよ。
こっち。
本編はオレオモなんで。
プラン内容の詳細
それはそうだ。
オレオモを続け、オレオモを盛り上げ、オレオモを高みへといかせるための効果したっていうのは。
うん。
これはね、もう刻んどいてほしいというか。
そういうものです。
そういうものなんで。
そうですね。
それはそうだ。
だからなんかめちゃくちゃ効果したり死ぬほど力入れるとかそういうわけでもない。
これは本当に裏側が見れるようになる。
そうだね。
力入れてるのはオレオモですから。
うん。
裏側見れるし、えっと、オレらと交流できるしっていう場所かなと思っています。
うん。
まああと文章とかめっちゃ書きます。
あ、コラム。
そうだね。これも書いてます。だいぶ。
大のコラム。
うん。
面白いですから。
面白いよ。
なんか。
物書きなんで、一応。
なんか。
ああ、こんな感じなんだ大はって思いますよ。
また大のこのね、会話では感じれない部分とか。
うん。
なんか大の、なんだろう、大の思ってる面白いがなんか変なんだよなって思う感じとか。
あ、そう。
あ、そう。
オレは感じ取る。あの文章から。
そうですか。
うん。
交換したんで。
うん。
ちょっと具体に行くわじゃあ。
ほう。
えーっとね、3つプランあります大きく分けて。
はい。
で、えーっとね、プラン内容、実は違いありません。
うん。
ほぼ。
うん。
まあただ、えーっとね、1個がまず16時っていうプラン。
はい。
学生プランと書いていて500円です。
はい。
年額で16%お得になる、年間だと5000円になります。
うんうん。
月500円。
うん。
で、これともう1個、17時一般プランと書いていて、月1000円です。
うん。
で、年額だと16%お得になって年1万円になります。
うんうんうん。
で、学生プランと一般プラン、違いありません。
はい。
見れるものは同じです。
うん。
僕らの制作過程が見れたり、会議が見れたり、特別トークとか。
うん。
あとスペシャルゲストも呼ぼうと思ってます。
はいはい。
会によっては。
アフタートーク的なこととかもね。
そうだね。
うん。
まああと僕の文章が読めたりとか、なんかビデオブレイクの話とかもしたいなと思います。
いいね。
うん。
で、まあ最後一番でかい。
はい。
18時50分という名前がありまして。
これがね。
もう。
スポンサープランという。
もう暗いね。
暗いね。
18時50分ってなると。
暗いね。
まあそろそろ夕飯だなーになってくるね。
そうだね。
そろそろ帰らないとぼちぼちっていう時間帯。
うん。
これねスポンサープランといって。
はい。
月2000円。
うん。
はい。
これもね、俺本物活動をより応援したい方向けのプランとなっております。
はい。
はい。
で、あの大きくね本当にプランへの違いはないんですけど。
2000円スポンサープラン入ってくれた方は今後我々結構来年度をめどに。
うん。
あのーイベントにね。
うん。積極的に出ていきたいですね。
そう。出ようと思ってるんだよね。
うん。
そういうところでこの私スポンサーですよっていう画面を入ってくれてる方見せてくれたら
あのー何かしらプレゼントします無料で。
うん。
1個。Tシャツとか作るし。
はいはいそうね。
そう。本とかも作るし。
うん。
結構グッズ作っていく予定なんで。
うん。
スポンサーの方にはプレゼントするし、何だったら取り置きもしておきます。
はいはいはい。
というのがねちょっとだけ違うところなんですけど。
そうね。
ただ基本的にはこの3つのプランどれも大きく変わってることはない。
うん。
ので、あのね学生プランって言ってるんですけど。
はい。
全然大丈夫だからね。
あのー入ってくれて大丈夫だからね。
そう。学生ってどうやって証明するんだよ。
証明方法ないから。
おー。
ないんだよ。ないんだよ。
自己申告制ですか?
そうそうそうそう。別に。
なるほどね。
別に俺も2000円は払えねえんだよなみたいな。
うん。
とか別に1000円は高いよなお金ねえんだよなって時期の20代の方とか絶対いると思うんですよ。
はい。
学生プラン入ってください。そういう方は。
全然大丈夫です。ウェルカムですっていう。
1000円払えよ。
1000円払えよ。
1000円払えよ。
学生用だから。500円用。
500円は学生用なんだけど大丈夫です。全然ね。ウェルカムですよという。
俺だったら500円入っちゃうね。
いやそうだね。いや俺1000円入っちゃうな。
お前は1000円入るだろうな。
そう。学生一般って書かれ方をしてたら1000円入っちゃうんだけど。
まあ要するにあのーこのラジオをね聞いて入ってくれると思うんで。
うん。
あのーね。だから全然大丈夫ですよっていうのは言っときます。
はい。
ここで。
はい。
どのプラン入っていただいても大丈夫ですと。
うん。
えー何か他言いたいことある?具体言ったんだけど。ルームの。
そうだね。
降下したの具体を言ったんだけど他なんかあるかなー。
まああのルームではそのヘッダーが新たに設定できて。
あーそうだそうだ。
うん。
そうそう。まあそのそれぞれルームその空間にあったビジュアルみたいなの載せてるんだけど。
今回ね俺らもう降下したからって言ってるんで。その降下したの写真が載ってるんだけど。
まあこれ大が撮影してくれて。
うん。
まあちょっとあの加工編集を俺がして載せてるんだけど。
うん。
なんか結構いい写真だよね。
ね。そうだね。これはね。
どこだっけ二子玉川に行ったんだよね。
あーへー。
夕方に。
よかったなー。
もうこの日しかねーってくらい晴れてたんですよ。
ね。そうなんだよね。
あー。
天気がねー。
マジでこの日しかなかった。
でもいい写真だったねー。
ね。
ていうかなんかそのさっきのあのー。
うんうん。
あれ一条龍の壁当てのシーンが降下したのイメージって言ってて。
うん。
だからこいつあのいっぱい写真降下したの写真送ってくれた中にあの柱の写真とかあったんだって思ったわ。
あーそうだよ。結構あのイメージあんだよね。
降下したでなんでこれあんだよとか思ってたもん俺。
新プロジェクトの誕生
いやいやいやいやいや結構あのイメージあんだけどねー。
降下したここなんだね。
なるほどねー。
いや俺のイメージはもうほんとにそのなんていうか。
これなんだ。
斜めになっているとこというか。
うん。
でしたねー。
そうだね。
確かに具体的にちょっとずつ違うのかもな降下したの。
そうだねイメージがね。
でもまあこれもあるよね全然。
そうそう。
あと夕日の差し方がいいね。影の濃さがいいねこの写真が。
うん。
綺麗でした。あのーやっぱ平成の写真って陰影が強いイメージあるから。
あそうだよ。しかもさこれさ聞いてよ。平成のコンデジで撮ってんだぜわざわざ。
みんな。
おーすごいな。
知ってた?これ。
知らねえだろ。
これね2010年。
知ってたんだよ。
どうやって知るんだよそれ。
知らないよね。
無理だろ。
おえー。
2011年製のコンデジでちゃんと撮ってんだよねこの写真。
うーん。
だからね鍵の濃いんだよね。
濃いんすよ。
やっぱあるんだね。
なんかねー平成のやっぱ影の濃さとかあのー色味のパキリ方の一つの中にやっぱカメラ技術があると思うわ。
あーえー。
ほんとに。オレンジレンジとかも影濃くてなんか暗いイメージあるじゃん。
ね。そうなんだよね。
だから当時のカメラなんだよねそれって。その限界画というか。
そう。暗いよね。
うーん。そうそうそう。
まあそれはね、そもそものキキの限界なのかもしれないけどね。
そうだね。
でもまあそれが相まって結局そういうなんかそういう印象はあるよね。
なんか極線とかもやけに赤いじゃん。なんか夕日。やけに赤いじゃん。
確かに赤いね。
何ってくらい赤いじゃん。
あれねー当時の色なんだよね多分キキの。
確かになー。夕日って平成っぽいのかなー。
なんかさーそう。いや夕日って平成っぽいと思ってて。
刑事ドラマとかでさーあのー。
あのさっしみたいなのがさって開けるシーンあるじゃん窓から。
あそこから見える光もさ赤いんだよねなんか世界。赤かったり黄色かったりするんだよね。
そうだね。そうだねー。
あれはねーもう出せないっすね今のカメラじゃん。
まじで出せない。
令和の写真はちょっと青みがかってるイメージあるなー。
そうねーカメラ技術の向上とかまあ普通になんつーんかなーみんなレタッチ覚えちゃったっていうのもあるんだよね。
令和になってちょっと加工できたりとか色のせたりとかできちゃうから。
そうだねー。
これねーなかなかねーおもろいよね。
このルームを作るにあたってコンセプトどうするかみたいなのをなんだか2時間くらいね夜12時くらいから2時くらいまで喋ってたよね。
そうだね。
そこもなんかぜひねそのルームの方には聞けるようになると思うから。
言ってます。
割と面白い俺と大のなんか平成のすり合わせをずっと行ってた感じですよね。
基本そうだね。
そうなんですよ。
いろんなねなんか他にはねいろんな案があったんだけどこれじゃん硬化したじゃんみたいになって。
そうだね。
でも硬化しただけっていうのもなんかあーみたいなのを言ってて。
じゃあ何つける?あの日の?とか急にダサいなーみたいな。
めっちゃダサいね。
何つけるか、いや結局硬化しただけがいいのかみたいなのをずっとわちゃわちゃ言って、決まるときはね硬化したからどう?みたいな。
いいんじゃね?っていうなんかスッと決まるみたいなね。
そうだね。
あれも結構面白く喋ってた感じがするな。
そこら辺もね載ってます全部。
資金の使い道
はい。
硬化したには。
えーなんでね、ぜひ入ってください。応援してください。本当にお願いします。お願いします。
交流というかその一緒にそういう空間を作っていけたら嬉しいですね。
そうですね。俺をも長く続いてほしい。俺をもっと大きくしたい。俺をもっと何か一緒にやりたいと思っている結局、なんかその積極的な方が俺は好きですすごく。めちゃくちゃ好きなんで。
そうですね。まあ我々のそのコンセプトとしてもこう、いろんな人にねそれぞれ合うようなその熱を伝えたいというのはあるんでね。
そうですね。
だってそこからちょっとこう需要と供給じゃないけど、熱をこう帯びていって、それは結局俺らにも返ってくるからね。
そうですね。ぜひ、ぜひお願いします。で、ルームで集まったお金は大体すべてイベントか機器に使います。
大体それになると思う。今んとこ赤字なんで。
ガジェットが進化していってほしい。
そうだね。今んとこ何十万使った俺?何十万使ってないな。
いやでもカメラとマイクだけで十五六万いってるでしょ。
いやでも結構平気でいってるよね。だから今んとこ赤字なんで。
そういうこと言うてグッズもまあ印刷してるからな。
確かに。大体そういうのに消えていきます。イベント代とか。
高いんだよね。
予定です。
高いよね。お金かかるんだよね。物作るって。びっくりしちゃう。
そうだよ。発表するのもお金かかるんだよ意外と。
ね。
みたいなね。ことをね。やっていきますんで。よろしくお願いします。
ふるってふるって。
お願いします。
ご参加お願いします。
お願いします。
こんな感じですかね。
はい。
言いたいこと言いました。
ルーム回ですね。
はい。というわけで。俺はもう総17号ですね。
はい。
今回もパーソナリティはねもっと。
アンボでした。
ありがとうございました。
41:31

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