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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。本日は6月の27日火曜日午後3時46分となっております。6月もいよいよね、おしまいで、7月どうなると、まあ夏休みというか、夏というか、
バンクーガーもね、最近よいお天気が続いていて、なんかね、あの子供の頃の夏の匂いがするんですよね。
なんというんでしょうかね、日本の夏って結構ねじめっとしてて、結構ここ数年は気温も高いもんで、私もなかなか夏に帰る勇気がなかったりするんですけど、
カナダはね、そこまでではなく、さらっとしたドライな感じで、でもなんか匂いがね、夏の匂いがね、
子供の頃の夏の感じをね、彷彿とさせるというか、なんかこの匂いってめちゃくちゃ記憶とつながってるんで、
なんかあの時の風景みたいな、お母さんと夕方ご飯食べた後にお散歩したなーみたいな、そういう昔の記憶をふと思い出したりする、
今日この頃でございます。はい、というわけで、前置きはさて置きですね。今日はちょっとコーチングのお話をしようかなと思っております。
私、コーチング、セルフコーチングも大好きだし、実は何を隠そう、プロコーチの資格を持っているんですよね。
何を隠そうって別に隠してないんですけど、私が所属する企業秘密塾つながりの秘密プロコーチ養成講座というところで、半年間だったかな、1年だったかな、ちょっと忘れてたけど、
プロコーチのね、学びを得て、そしてね、試験に通って資格をね、得てという、そんなプロコーチな私なんですね、実は。
はい、で、受講したのは多分2018年だったかなということで、多分妊娠してた時に受講してたのかな、ちょっと記憶が定かでないんですけど、私の認定証がですね、2018年になっているので、多分妊娠してた頃かなというふうに思うんですよね。
で、なんでプロコーチを始めたのかというと、もちろんね、企業秘密塾、秘密村がですね、セルフコーチング、コーチングをベースにした企業塾コミュニティであったということもそうだし、
その村長のね、稲美さん、稲美さんのやってることはいつも面白いから、プロコーチ養成講座も面白いに違いないということで、多分第一期生だったのかな、その秘密のプロコーチの養成講座が始まって、
初めのね、最初の塾生というか受講生だったのかなというふうに記憶しております。なので、なんとなく面白そうだなみたいな、そんな気軽な感じで、そして何かしらのね、人生とかお仕事の役に立つかなっていう感じで受講を決めたんですよね。
本当にコーチとしてね、コーチを生業にしようとかね、そのコーチングをね、お仕事にしていこうみたいな気がさらさらなく、なんか面白そうだなっていうその嗅覚だけで受講を決めたんですね。
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そしたらまあね、毎回の受講は本当にね、楽しくて、なんだろうな、心理学とかもそうだし、いねみさんのね、引き出しの多さと深さっていうのは本当に私もね、グッとくるところがたくさんあって、もちろんね、そのコーチングのテクニックとかその実践もそうだし、
もっとそのテクニックとか技術っていうもののベースにある人の心にどのように寄り添うかとか、その仏教におけるその哲学、慈悲とは何かとかね、
地獄で仏とは何なのかとかね、あとはジョハリノマドとかいろんなね、その人と関わる自分の心と向き合う、そして人の心と向き合うときに必要なエッセンスというか学びというか英知というか愛というか、そういうものをね、本当に毎回ね、あの学ばせてもらったなというふうに記憶してます。
なんか本当にね、今でももう一回再受講したいなっていうぐらいのね、深いね、学びだったんですよね。
それで、まあ今回はね、ちょっと、まあそう、2018年だからもう5年経ったんですよね、しみじみ。息子も生まれたし、4歳になったし、ね、そうなんですよね、しみじみしつつですね、まあプロコーチね、講座を受けてプロコーチの学び、コーチングの学びをして本当に良かったなっていう今の私がいるので、
で、何が良かったのかっていうところをちょっとお話ししたいかなというふうに思ったりしております。で、まあ主にね、その理由が3つあります。はい、受けてプロコーチ学んで良かったなという理由が3つあります。
で、1つ目が、まあやっぱりそのコーチングマインドですよね、コーチングマインド。コーチングというものを学ぶことで、で、それコーチングを日常のね、あのなんだろう、ルーティンにしていくことで、まあ自分の頭の中のね、脳みその、あのなんだろう、デフォルトがね、あのコーチングマインドになってるんですよね。
まあ何かこう起きたと。で、じゃあどうする、どういうふうなことが理想かみたいな、どういうふうなことをゴールにするか。じゃあそのために、その現状と、あのゴールのギャップをどういうふうに埋めていくかっていう、まあアクションプランみたいな感じで、まあひふみ三角って呼んでるんですけど、そのひふみ三角がね、パッてこう頭の中に思い浮かぶわけなんですよね。
それはまあ自分自身に対して何かのハプニングが起きた時とか、なんかもやもやする時もそうですし、まあ誰かの話を聞いていて、それをどういうふうに良い、良きようにシフトさせていくことができるかなっていうときに、その三角が基本的に、まあいろんなパターンありますけど、まあ基本的にそのひふみ三角がね、ひふみステップが頭に思い浮かぶわけなんですよね。
なので、本当になんかこう整理しやす、頭の中を整理しやすくなったなっていうふうに思います。なんかこう私たちの頭の中ってね、本当にこう同じパターンで同じようなね、あのボキャブラリーでの言葉、言語とかね、思考がね、ぐるぐるぐるぐるぐる、こう3万語ぐらいの言葉がね、頭の中にぐるぐる漂ってるんですよね。
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それ漂わせてるだけだと、やっぱりそのね、ただのね、もやもやとかね、になっちゃって、ざわざわとかになっちゃって、それをなんかちゃんとこう名前をつけて、こう取り出して整理して、整理整頓して、じゃあどうするっていうふうに未来につなげてあげるっていうことが、まあそのコーチングを学ぶことでデフォルトになったなというふうに感じております。
まあもちろんね、あのなんだろう、メンタル下がっている時とかね、体調悪い時とかね、バイオリズムにね、翻弄されている時なんかは、なかなかそういうね、コーチングマインドに慣れないっていう時は、もちろんあるんですけど、でも基本的にはその、なんかね、その非踏み三角、コーチングマインドによって思考が整理されて、じゃあどうしようっていうアクションに踏み出せることで、昨日よりも今日、今日よりも明日っていうふうに一歩ずつ一歩ずつ、
自分自身とか、自分自身の人生とか、もしくは自分自身に関わる人っていうものを、よくしていくっていう方に、自分の力を注げるようになったかなというふうに思っております。
なので、人生ね、いろんなことがありますよね、ありますよねって、いきなり語りかけてるんですけど、まあいろいろあるじゃないですか、なんか何もないことが幸せっていうわけじゃなくて、何かあった時にどういうふうに自分が立ち回れるかとかね、そこから何を学べるかっていうことが幸せかどうか、有意義かどうか、意義があるかどうかっていうことをね、決めるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
味わい深く、いかに味わい深くしていけるか、そういうところでコーチング学んでて、本当に良かったなというふうに思うわけでございます。コーチング、コーチング力がデフォルトになったっていうところが良かったことの一つ目かなというふうに思います。
はい、そして2つ目ですね。まあそういうふうにコーチングマインドでいることで、あらゆる人間関係が円滑になったんじゃないかなというふうに感じております。それは自分自身との関係も含めてですね、なんかこう自分に対してってね、私特にそうなんですけど、つい批判的になっちゃったりとか、ネガティブにジャッジしちゃったりとか、自分に対してはすごく厳しかったりもするんですけど、
そういう時に、なんかこうちょっと引き目で見て、今何が起こってる?どういうふうに感じてる?本当はどうしていきたいの?っていうことを、ちゃんとメタ認知できるようになった。それは自分自身との関係だけじゃなくて、パートナーとかね、家族とかお友達とか、あらゆる人間関係において、そういうふうにいろんなね、ちょっと私という人間の視点からではなくて、
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いろんな領域とかいろんな視点から、それを想像できるようになったかなというふうに思います。もちろんね、そのコーチングっていうところのテクニックで言うと、まあ共感するとか、傾聴するとか、質問するとかね、繰り返すとか、まあいろんなね、あのテクニックとかあるんですけど、まあそのテクニックの根底にある、そのあり方ビーングみたいなね、どういうふうに自分の心と向き合うかとか、どういうふうにその心とね、誰かの心に寄り添うかとか、
いかにね、その人の、まあ自分含めてその人のね、可能性っていうポテンシャルっていうものを100%信じて伴奏できるか、みたいなところを学べたので、なので、まああらゆる人とのね、人間関係の、あらゆる人とのそのコミュニケーションの基盤に、そのコーチングっていうもの、もう100%寄り添うっていうところが、
割とね、こうインストールされたので、非常にスムーズになったんじゃないかなというふうに思います。まあとはいえね、いろいろあるんですけどね、もちろんね、もちろんいろいろあります。でもそれも含めて、自分なりの真実に近づいているんじゃないかなというふうに思います。
円滑、人間関係が円滑になるっていうね、ちょっと、すいません、しみじみしちゃいましたけど、まあね、いろいろ、いろいろありますよね、いろいろあるけども、なんかね、そういうふうに、心にね、本当の自分の心に、本当の誰かの心に耳を傾けられるようになったんじゃないかな、そしてまあその上で、その心の声に耳を傾けた上で、最高のね、今できる最高の
円滑率を奏でるっていうふうに、シフトしていく勇気を持てたんじゃないかなというふうに思います。これはまあね、本当に一生ものの宝物だなというふうに思います。はい、そして3つ目ですね。
まあ最初はですね、お仕事をコーチとしてね、なりわいにしていくっていうふうには思わなかったんですけど、結局コーチとしてお仕事しちゃっているっていうのが、
これコーチやってて、学んでよかったなっていうのが3つ目の理由になるかなというふうに思います。
なんでしょうね、でもなんだろう、本当に自然にね、コーチングをセッションとして提供するようになったなというふうに思ってます。まあ短髪とかね、継続とか少しずつだけれども、ありがたいことにちょっとずつちょっとずつね、クライアントさんにお声をかけていただいておりますという今があります。
まあそうなったいきさつとしてですね、なんだろう、私の場合はコピーライターとかね、企業塾のね、ひよみまろの広報とかコンシェルジュさんとかね、インタビューしたりとかね、もともと人とねコミュニケーションする人の心の声を聞く、その人の一番の光を取り出すというようなお仕事をしてたので、
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そのコーチングで学んだことっていうのは、そのすべてのお仕事と共通する部分があったんですよね。もう本当に重なりますけど、その人が本当に感じていることを引き出す、心の声を引き出すということとか、その人の本当の可能性にアクセスして、その光を取り出して、その人自身とかその周りの人たちに伝えてあげる。
それってね、本当に今までコピーライターなり、コンシェルジュなり、インタビュアーなり、何かしらで、すべてのね、私の仕事の中でやってきたことだったんだけども、なんかコーチングを学んだことで、さらに私これずっとやってきたんだなっていうことを確信してですね。
そのコーチングで学んだことを生かすことで、さらにね、その出会う人、出会う人との関係性っていうのを深めることができるようになったと思いますし、
あと、そこからね、やっぱりコミュニケーション力とか関係性が深まると、やっぱりそこから生み出せるもののクオリティとか、まあね、絆の強さもちろんね、っていうのが、生み出せるもののクオリティとか面白さっていうのがね、すごいアップしたんじゃないかなというふうに感じております。
はい、なのでね、そんなわけで、コーチとしてもね、結局、結局コーチングもお仕事になっちゃってるっていうね、そういう良きことがありましたと、はい、というわけなんですよね。
コーチングってね、本当に何度も言うんですけど、テクニック、学んでね、理論を学んで実践できる、練習できるね、テクニックっていうものでもあるし、それよりね、やっぱ大切なのはその在り方ですよね。
人としてどういうふうに生きたいかとか、出会った人とどんなね、因果律、物語を紡いでいきたいかとか、それでもって、一緒にね、どんな世界を作っていきたいかっていうね。
そういうふうな、一人一人が、私たち一人一人がね、そういうふうな何かしらのね、この星に来た目的を持っていて、その目的を幸せにね、面白くね、叶えていくために、ための鍵がね、コーチングにはたくさん詰まってるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そう、これでもってね、やっぱコーチングをすべての人がね、本当に学んでいたら、なんか戦争って起こらないんじゃないかなっていうふうに、ちょっと本気で思ったりします。
はい、まあね、本当にいろんな地球に人類がね、起こす、人類が、その人類自身が起こす災いというものもあるし、そうじゃなくてもね、平和に暮らしてたとしても、やっぱり自然災害とかね、
いろんなことはね、いろんなことはね、2回言ったけど、いろんなことは起こるわけなんですよね。
なんだけど、その時その時で、どういうふうにその目の前に起きたことに向かい合っていくか、対処していくか、協力し合って、自分自身と誰かと協力し合って、
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良きものに、より良きものに変えていくかっていうことは、やっぱりね、私たち人類に課せられたお試しというか、お試しイコール神様からのね、愛だと思うんですよね、創造主からのね。
お前これどうする?みたいな。見てると思うんですよね。最後ちょっとこんなスピっていうかね、宇宙の話になっちゃいましたけど、見てると思うんですよね。これでどうする?って。
そこでタオル振してね、ジダンタフンで誰かを呪うこともできるし、いやーどっこらしょっていうかね、何クソみたいなね、なんでもいいんですけど、ちょっと気合い入れ直して、ここから何を学ぶか、どういうふうに面白くしていけるかっていうのをね、
やけくそ半分でもいいから、未来の明日への光の方へ向かっていけるかっていうのは、やっぱりコーチングは心の真ん中にあると、とってもね、光の方向に向かっていけるんじゃないかなというふうに思います。
コーチングもそうだし、コーチングと名付けなかったとしても、あり方ですよね。私たちのね、っていうものをいかにね、心の真ん中に置くかっていうことがとっても鍵になるんじゃないかなというふうに思っております。
はい、というわけでね、つらつらと私がコーチング受けてよかったなという3つの理由をおしゃべりしてみましたが、いかがだったでしょうか。私の周りもね、ほんとコーチの方いらっしゃいますし、要請講座ね、受けてる仲間もいるし、講座とか受けてないけどナチュラルコーチってね、コーチングしちゃってるっていう方もいらっしゃいますし、まあまあ機会があればね、ぜひ学んでみるといいかなというふうに思います。
そしてまあ最後ね、ちょっと宣伝になっちゃうんですけど、その私が受けたね、イフミのプロコーチ要請講座の7月から開講。まあこれいつでも受けれるらしいんですけど、まあ7月から受けるとね、いろいろとね、みんなと一緒にね、進んでいけるらしいので、ぜひ興味のある方はね、詳細欄にリンクでも貼っておきますので、遊びに来ていただけるといいかなというふうに思います。
はーい、そんなわけで今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。