素晴らしい。 ありがとうございます。 素晴らしい。 素晴らしい。本当にありがとうございます。
選出させていただきました。 選出させていただきました。でもなんか変な文章な気がするけど。
もうこの動画が上がっている頃には、一応始まっているってことだよね。 そうだね。
今回の回が始まっている頃に。 あ、そうだね。で、この動画はもう土曜の12時に公開しようと思っていて、
で、土曜の12時にちょうど僕たちの、じゃあこのルームの中に何があるんだっていう話なんですけど、
これね、僕たちの降下したからという名前のものが存在しています。 空間が。空間が存在しています。
これはなんなんだっていう話を今日したいんだよ。 なんなんぞや。 おかしい。なんぞやだろ。多いんだよ。前週もあったけど。
降下したからとはなんなんぞやの話をしたいんだよ。 降下したとはなんぞやという話だろ。
なんぞや。 なんなんぞやってなんだよ。意味わかる。
そういうね、回なんですけども。メンバーシップであり、ファンクラブであり、ファンダムであり、
まあちょっとね、解釈は任せるんですけど、僕たちはこれを今後、降下したと呼びます。
降下したから。 そうだね、ファンクラブが一番近いのかな。
近いね、近いね、普通に。メンバーシップ、ファンクラブ、ファンダム、何でもあるんですけど、呼び方は。
で、ざっくりね、言うと、僕たち2年、もう何ヶ月?2年半ぐらい続いてんのかな?
だからもう117週ってことですから。 そうだね。そう、もうそんぐらい続いているわけで、
このオレオモという番組がね。で、ちょっとね、もっと続けたいんですよ。
そうだね、間違いない。 続けたいし、大きくしたいんだよね、実は。もっともっと。
もう今となってはね、一応ポッドキャストは俺らの生活の一部にはなってるけど、
なんかこう、生きるための柱にしていきたいっていうことだよね。
そうだね、そう。まぁなんで、ちょっとね、収入とかも欲しいと。サポートも欲しいと。
いうところで、なんか今年頭ぐらいからさ、いやーなんかそろそろ収益か考えねーみたいなさ、話をさ。
あー、なんか言ってたよね。 うん。
アンボにもちらほら言ってたし、この番組でも結構言ってた気がするんですよ、僕。
なんかね、なんか健全じゃないよね、みたいな。まだ1円も俺ら何も生み出せてなくない?みたいな。
そうだね、こんなに。一応ね、言うても現役連載漫画家とプロデザイナーがやっている。
そうだよ。 そして何か物を作っているにも関わらず、利益ゼロ。
今、無償、無給なんですよね、実はね。本当にすごいことに。
まあ、趣味ですからね。
で、趣味でやってるくせに何言ってんだよって思うかもしれないですけど、実は結構ね、お金かかるんですよ、ポッドキャストって。
これね、みなさんね、喋ってるだけだと思うでしょ?
いや、喋ってるだけだよ!
でも、確かにダイのね、この画面を見てもらえばわかるように、このアーム、そしてこのマイク、高いですからね。
で、カメラだってさ、買ったわけですよ、俺もアンボも、今年。
でもさ、アンボね、今年マイク新調しよう、新調しようって、まだ新調できてないんだよ、こいつ。
いや、カメラ優先したよ!待ってくれよ!
俺ちょっとカメラ優先したということにしてくれよ。両方撮りはなかなかレベル高いよ。
そうだね。
っていうぐらいの金額がかかるんですよね。
意外とお金かかるんだよね、ちゃんとやろうとすると。
意外とというか高いよ、マイク。
高いね。危機。
危機って高いよ。
配信はね、ちゃんとしようとするとお金かかるんだと。
でもね、ちょっとでもこのオレオモというポッドキャスト、コンテンツのクオリティを上げたいし、面白いものにしたいっていう思いで、そこのお金は正直惜しまなくは痛いっていうところだよね。
そうだね。そんなことを悶々としている中ですね、ルームから始まったというね。
そう、ルームが始まり。
いつから始まったのあれ?先月ぐらい?ちょうど1ヶ月前ぐらい?
あ、そうだね、東京ゲームショーの時だからちょうど1ヶ月ぐらい前。
ちょうど1月前にルームっていうのが立ち上がり、これはちょっとポッドキャストの節目変わるぞみたいな、何か起きるぞと思って。
ちょっと事前登録させてもらったら、一気に。
ルームの説明みたいな。
だから第1弾、その先月から始まったやつは、参加してるのがもう10組いないんだよね。
まだ7番組とかなんだよね。
7、8ぐらいの番組が今こうやっていて。
そうだよ。
そうなんですよ、今はこのポッドキャストの自走するためのシステムが必要みたいなね。
そうだね。
渋さんとかこのルームの説明としてはそんな感じですね。
そうなんです。我々もね、ちょっとそろそろ続けていく。
そして番組を大きくするための1個のモチベーションにもなるしね、こういうのね、やっぱあると。
っていうのがね、欲しいと。
もちろん。
ちょっと2期生、2期生なのか、2期として。
そうだね、番組として。
今日からいると思うんですけども。
じゃあね、降下したからとは。
これは何なんですかねっていう話なんですけど、平成青春映画ですよみたいな。
降下したみんなどういうイメージなんだろう。
平成のイメージない。
俺らのリスナーなら。
ある気がするんだよな。
なんでこうなったんだっていう話も実は降下したからには上がってんだけども、第1話として。
そうだね。
運勢コンテンツも上がってんの。
追加コンテンツで、いろいろね、メンバーシップ、ファンクラブ入ってくださることで見れるコンテンツもたくさんあるのでね。
上がってんだけど、ちょっとざっくりね話すと、まずね、俺もアンボも平成がまず大好きすぎますと。
そうですね。
実は俺思って総一号からリブランディングとしては平成雑誌風ということで始まってるんです。
知ってました?皆さん。
そうですね。
実は。
分かりやすさ、ちょいダサみたいな部分と熱量、この3つが割と重きを置いてる3点ですね。
で、アンボがさ、平成雑誌っぽいカバー作ったりとかしてさ、Xに投稿したりもしてたんですよ実は。
会議音声あるからさ、それ聞いてくれた人はわかると思うんだけど、平成の作品っていうのはね、大体すべて、降下したと河川時期に収束するようにできてるんじゃないかという。
すべて。
大体。
いや、俺らはそういう心理でたどり着いたよね。
なんかでも降下したってさ、想像したら、聞いたらなんかの作品のあの場面みたいなの思い浮かぶものがいっぱいあると思うんだよな。
ちなみに何思い浮かぶ?
え、だからやっぱ最初はバクマンの最高が原稿捨ててお散歩してるおじいちゃんに怒られるとこだね。
はいはいはい。
やべえ逃げろ!みたいな。
逃げろ!っつってね。
そう、あそこがなんか河川時期降下したって感じだし、あとはもうヤンキー漫画は大体河川時期で喧嘩するよね。
大体そうだね、河川時期降下した。
そうそうそうそうそう。
俺ね、ビーブルースのね、主人公が降下したでずっとフリーキック蹴ってる、蹴ってんだよ。ずっと。
あの、柱に向かってね。
そう、一条龍くんが。その景色が出てきちゃうんですよ。
確かになんかスポーツの印象もあるよね。
スポーツもね、そうなんだよ。
投げる野球とかもね、壁当てして。
そうなんだよ。
あるねえ。
僕が以前描いてたセーランのエースっていう漫画ね、あれね、令和初の野球漫画だったんですけども、実は降下した出てんだよね、まだ。平成の匂いがするんだよ、あの作品も。
やっぱねえ、そうなんだよね。
そうなんだよ。
令和感がないんだよね、やっぱ降下したって。なんでなんだろう。
すごいよね。
夕日が暑いからじゃないですか。
危ないから。
危ないから。
いや、なんか今もう危ないよみたいな。
あ、でも本当のこと言っていい?
え?
本当のこと言うわ。
はい。
映えないからっすね。
え?
映えないからっす。
映えないの?今?
映えない。映えない。
降下した?
絵にならないからっすね。
絵にならないの?
多分。映像に撮っても写真に撮っても。
そうなの?
うん。
絵になると思っちゃったよ。
あのー、やっぱどっちかっていうとさ、雑踏の中の一人とかさ。
あー、なるほどね。
うん。
降下したじゃないんだよなっていう感じなんだよな、多分な。
なるほどね。
花束みたいな声をしたって降下した出てきたっけ?出てこないんだよね。
降下した出ない。河川敷。
河川敷の上をチャリンコで走るシーンは出るんだよ。動きがあるから。
帰り道2人歩いてるとことかだよね、雑踏から。
そう。あれは絵になるんだけど。降下したってちょうど出ない気がするよね。
確か出てないんじゃないかな。降下したに行ってない気がする。
映えないからかなー。
降下したって結構変な人いるからね、普通に。
そうだね。そうだね。
普通にあのー。
確かに。そっか。
普通にあのー。
普通に変な人いるか。
ブルーシートを脱ぐ人とかいるしね。
いるね。それはちょっとよろしくないと。
ただ俺ら平成が好きなんだよ。
それもまた俺は好きなんだけどな。
そうだね。
っていうね、空間が見えると。
そう。
俺たちは、そこを食らって大人になったんだよなっていうのを思い返したときに、
じゃあちょっと、降下したでしかできない話に一番価値あるくね?みたいな感じ。
米田コーヒーとか、スタバとか、
シェアラウンジとかめっちゃ行くんすけど、
自分のとこ最強だなって思うところにあまり出会えてないんだよね。
もちろん安定はあるんだけど、自分の中での。
それは何か何?
抑えてほしいポイントあんの?
あるんだよ、気がいいとかさ。
気がいい?
窓がでけえとかさ。
気がいいって何?どういう意味?
お前はもうシェアラウンジ界隈を分かんないんだな。
共通言語?気がいいって共通言語?
ここ気がいいよな、めっちゃあるんよ、打ち合わせとかでも。
これね、これ結構クリエイティブ共通言語だと思うんだけど。
気がいい?
気がいいっすねとか言っちゃうんだけど、オレ。
マジ?オレ初めて聞いた。
人と会ったりとかしたときも、なんか入るじゃん、カフェとか。
なんかここのカフェ気悪いっすねみたいな。
最悪、最悪の。
え、雰囲気ってこと?
これ大きく3つぐらいあると思ってて。
木の中でも?
そう。まず日がどれだけ入るか。
はいはいはい。
で、風。どれだけ入るか。これもうマジで大事。
地下のやっぱ店ってちょっと木たまるんよね。
あー。
分かる?
なるほどね。
木はたまりがちなんだ、あそこ。
はいはいはい。
だから多分ライブハウスとかが地下にある理由ってそれが結構でかくて。
あーなるほどね。
ちょっとゴミゴミ。
蓄積されるわけね。
そう、ゴミゴミしたなんかアングラ感が必要なんだよね、ライブハウスとかって。
はいはいはい。
だからわざと窓とかもないような作りになってるんだけど。
でもカフェはオレは風通しがいいこと。
そして最後の一つ、空間が、本当ね、パーソナルスペースが広いっていうのかな。
はいはいはい。
これ。
一人一人がゴミってなってるとちょっと気が詰まるというか。
あーまあまあそうだよ、物理的に距離が詰められちゃってる。
そう。
これの三つを揃えているカフェは気がいいという風に。
窓がでかくて、天井が高くて、人一人の空間がちゃんと設計されてるみたいな。
でもなんかそういうカフェありそうじゃん。
うーんとね。
意外とないの?
ないことはないんだけど。
いや、これね意外とやっぱどっかしら欠けるぜ。
本当に。
えー。
突き詰めると。
そうなんだ。
うん。
本当になんかマジで高級ホテルのラウンジとかになってくる。
その全部を兼ねてるやつって。
あーなるほど。
あーマジで窓高いじゃんとか。
あーそうだね。
わかる?
もう、もうそのなんだろう。
あり余る土地と、あり余る金があってこそ。
そうそうそうそう。
マジで。
その駅前とかの。
ソファフカフカじゃんみたいな。
はいはいはい。
駅前とかの限られた敷地内だとなかなかそれが難しいと。
ね。
いや駅前スタバで木良いカフェはなかなかね難しいよね。
まあまあ確かにね。
なんか全部は兼ねないよねみたいな。
もうスタバというところで担保してる感じあるしな。
そうそうそうとかね思うんだけど。
あー。
僕結構うるさいんでそういうことに。
はははは。
あの。
なるほどね。
それが夢です一個。
あーいいね。
そこでね。
それこそさなんかまあBGM的なとこでね。
俺らが収録するでもいいし。
別に俺らじゃなくてもね。
その例えばまあわかんないけど。
俺らのポッドキャスト聞いてくれるきっかけでポッドキャスト始めてくれる人とかが今後出てくるかもしれない中で。
そうだね。
その人たちが。
まあだから俺らが雑談で撮るみたいなことだよね。
そうだね。
とかを。
なんかね。
結構さああいう雑談で聞く人ってさなんだろうな。
会話を楽しみたいとか人が多いけど。
結構俺らとかってああいうところで他の人が多分ポッドキャストやってんの聞いてたら刺激を受ける側だと思うんだよね。
そうだね。
うん。
間違いない。
ここに俺らも立ちたいなとか。
うわなんかやんねえと自分もっていう。
そうだね。
でもそのやんねえとって意外とまあその後伸びて電車乗って帰って帰り道歩いて家着いて風呂入ってってやってるとその記録はもうなくなったりするんだよね。
意志弱え。
なんかね。
そうだね。
あの時の感情みたいなことになることもあるんですよ。
やんねえと感ね。
そうそうそう。
でもそれがもうその場その瞬間その空間でできたらね。
はい。
シーブレスにやるぞうわいいなやってんな俺も負けられてらんねえがもう机に向かっている状況でできたら。
いやそれいいじゃん。
いいじゃんそれ。
なんか健全な感じがある。
めっちゃいいじゃん。
そういうことがしたいね。
そこにね我々のグッズとかそれこそね送っていきたいし。
そうだね。
それ別に俺らだけじゃなくてもいいしね。
うん。
ちなみにこれねこれは本当に5年後10年後以内の話をしてるんでかなり先の話ですこれは。
ね。
多分。
そうですね。
うん。
で。
30代のうちにできたらいいね。
あーね30代のうちに一個さ手なんとかまえるって夢ではあるよね結局。
ね。
すごい。
本当にクリエイターの夢だよね。
すごい。
うん。
でそこでさ毎週収録なんかしちゃったりしてさってなってくるとさ。
もう。
いいね。
もうハッピーでしょみたいな俺思う。
その時俺らには何が見えてるのか気になるね。
気になる。
まあでも本当に5年後10年後以内ぐらいのスパンで考えてることなんだけど。
まあただまあ中間何すんだって話もねちょっとしたくて。
ほう。
あの本作りたいんだよね。
ほう。
これはまあ大もねそれこそ第100回の静大出てこうの時に一個言ってたよね。
うん。
ジンって言うんですかああいうの。
ジン。
ジン。
魔人。
ジンなの。
魔人なんだね。
雑誌。
ジンだね雑誌作ってあの。
これだ。
まあ。
えーっとですね。
ブック&フードフェア。
あはいはいはいはい。
ってやつですね。
うん。
ここはアートセンターニューっていうところのアートギャラリーみたいな。
うん。
ところでやってるイベント。
うん。
ですねがえーっと2026年1月。
うん。
あーいいじゃん。
アートセンターニューで初めてのアートブックフェアが開催されるそうで。
はいはいはい。
えーはいそこにまあちょっと応募して参加できたらなと。
でそこで初めての本ジンを販売できたらなと思ってる感じですね。
そうだね。
はい。
まあなんであのまだ作ってる最中なんですけど。
うん。
制作過程とかもね出します。
はい。
あーそうだね。
効果したには。
うん。
効果したには。
出していきます。
どういうコンセプトで。
まあどういうコンセプトでぐらいは普通にこっちでも言うと思うけど。
実際にどういう修正があってとかね。
そうだね。
うん。
一発で全部決まっていかないから。
そうどんなデザイン案があったりとか。
そうそうそうそう。
うん。
漫画のネーム載せたりとかさ。
うん。
そういうと思うんだよ。
ぜひね。
そういうとこですね。
そういうところのためにも使おうかなと思っています。
うん。
まあただこれは本当に最初に言っておきたいんですけど。
はい。
あのー効果したからのために。
効果したのためにオレオモをやってるわけじゃないので。
はいはい。
あのー本編こっちなんですよ。
オレオモなんですよ。
こっち。
本編はオレオモなんで。
それはそうだね。
オレオモを続け、オレオモを盛り上げ。
オレオモを高みへと行かせるための効果したっていうのは。
うん。
これはね、もう刻んでおいてほしいというか。
そういうものです。
そういうものなんで。
そうですね。
それはそうだ。
なんかめちゃくちゃ効果したり死ぬほど力入れるとかそういうわけでもない。
これは本当に裏側が見れるよみたいな。
そうだね。
力入れてるのはオレオモですから。
うん。
裏側見れるし、オレらと交流できるしっていう場所かなと思っています。
うん。
あと文章とかめっちゃ書きます。
あ、コラム。
そうだね。これも書いてます。
だいぶ。
だいのコラム面白いですから。
面白いよ。
なんか。
物書きなんで一応。
あーこんな感じなんだだいはって思いますよ。
まただいのこのね、会話では感じれない部分とか、
なんかだいの、なんだろう。
だいの思ってる面白いがなんか変なんだよなって思う感じとか。
あーそう。
あーそう。
俺は感じ取る。あの文章から。
そうですか。
効果したんね。
うん。
ちょっと具体に行くわじゃあ。
ほう。
えーっとね、3つプランあります大きく分けて。
はい。
で、えーっとね、プラン内容、実は違いありません。
うん。
ほぼ。
うん。
まあただ、えーっとね、1個がまず16時っていうプラン。
はい。
これ過去学生プランと書いていて500円です。
はい。
はい。
年額で16%お得になる、年間だと5000円になります。
うんうん。
月500円。
うん。
これともう1個、17時一般プランと書いていて月1000円です。
うん。
で、年額だと16%お得になって年1万円になります。
うんうんうん。
で、学生プランと一般プラン違いありません。
はい。
見れるものは同じです。
あの、僕らの制作過程が見れたり会議が見れたり特別トークとか。
うん。
あとスペシャルゲストも呼ぼうと思ってます。
はいはい。
会議によっては。
アフタートーク的なこととかもね。
そうだね。
うん。
まああと僕の文章が読めたりとか。
うん。
なんかビデオブレイクの話とかもしたいなと思います。
ああ。
いいね。
うん。
で、まあ最後一番でかい。
はい。
18時50分という名前がありまして。
ああ。
これがね。
もう。
スポンサープランという。
もう暗いね。
暗いね。
18時50分ってなると。
暗いね。
まあそろそろ夕飯だなーになってくるね。
ああ。
そうだね。
そろそろ帰らないとぼちぼちっていう時間帯。
ああ。
これはねスポンサープランといって。
はい。
月2000円。
うん。
はい。
これもね。
オレオモの活動をより応援したい方向けの。
はい。
プランとなっております。
はい。
で、あの大きくね。
本当にプランへの違いはないんですけど。
2000円スポンサープラン入ってくれた方は。
今後我々結構来年度をめどに。
うん。
イベントにね。
うん。
積極的に出ていきたいですね。
そう出ようと思ってるんだよね。
うん。
そういうところでこの私スポンサーですよっていう画面を入ってくれてる方見せてくれたら
あの何かしらプレゼントします無料で。
うん。
1個。
Tシャツとか作るし。
はいはい。
そうね。
そう。
本とかも作るし。
うん。
結構グッズ作っていく予定なんで。
うん。
スポンサーの方にはプレゼントするし。
何だったら取り置きもしておきます。
はいはいはい。
というのがねちょっとだけ違うところなんですけど。
そうね。
ただ基本的にはこの3つのプランどれもあの大きく変わってることはない。
うん。
のであのね学生プランって言ってるんですけど。
はい。
全然大丈夫だからね。
あの入ってくれて大丈夫だからね。
どうやって証明するんだよ。
証明方法ないから。
おー。
ないんだよ。
自己申告制ですか?
そうそうそうそう。
別に。
なるほどね。
いや別に俺、俺もう2千円は払えねーんだよなーみたいな。
うん。
とか別にお前ちょっと千円は高いよなお金ねーんだよなって時期の20代の家族が絶対いると思うんですよ。
はい。
学生プラン入ってください。
そういう方は。
全然大丈夫です。
ウェルカムですっていう。
まあそういう。
千円払えよ。
千円払え。
千円払えよ。
学生用だから。
500円用。
まあね500円はね学生用なんだけど大丈夫です。
全然ねウェルカムですよという。
まあ俺だったら500円入っちゃうね。
いやそうだね。
いや俺千円入っちゃうな。
お前は千円入るだろうな。
そう学生一般って書かれ方もしてたら千円入っちゃうんだけど。
まあ要するにあのーこのラジオをね聞いて入ってくれると思うんで。
うん。
あのーね。だから全然大丈夫ですよっていうのは言っときます。
はい。
ここで。
確かに具体的にちょっとずつ違うのかもな高架下の。
そうだねイメージがね。
でもまあこれもあるよね全然。
そうそう。
あと夕日の差し方がいいね影の濃さがいいねこの写真が。
うん。
綺麗でした。
あのーやっぱ平成の写真って陰影が強いイメージあるから。
あ、そうだよ。
しかもさこれさ聞いてよ。
平成のコンデジで撮ってんだぜわざわざ。
みんな。
あーすごいな。
知ってた?これ。
知らねえだろ。
これね2010年。
知ってたってなんだよ。
どうやって知るんだよそれ。
知らないよね。
無理だろ。
あーえー。
2011年製のコンデジでちゃんと撮ってんだよねこの写真。
うーん。
だからね影が濃いんだよね。
濃いんすよ。
やっぱあるんだね。
なんかねー平成のやっぱ影の濃さとかあのー色味のバキリ方の一つの中にやっぱカメラ技術があると思うわ。
あーえー。
ほんとに。
オレンジレンジとかも影濃くてなんか暗いイメージあるじゃん。
ね。
そうなんだよね。
当時のカメラなんだよねそれって。
その限界がというか。
暗いよね。
うーん。
そうそうそう。
まあそれはねそのもうそもそものキキの限界なのかもしれないけどね。
うんそうだね。
でもまあそれが相まって結局そういうなんかそういう印象はあるよね。
なんか極線とかもやけに赤いじゃん。
なんか夕日。
やけに赤いじゃん。
確かに赤いね。
何ってくらい赤いじゃん。
あれねー当時の色なんだよね多分キキの。
確かになー。
夕日。
夕日って平成っぽいのかなー。
なんかさーそう。
いや夕日って平成っぽいと思ってて。
刑事ドラマとかでさーあのー。
ははははは。
あのさっしみたいなのさガサって開けるシーンあるじゃん窓から。
あそこから見える光もさ赤いんだよねなんか世界。
赤かったり黄色かったりするんだよね。
そうだね。
そうだねー。
あれはねーもう出せないっすね今のカメラじゃん。
うーん。
マジで出せない。
で、令和の写真はちょっと青みがかってるイメージあるな。
そうねーカメラ技術の向上とかまあ普通になんつーんかなーみんなレタッチ覚えちゃったっていうのもあるんだよね。
うんうん。
令和になって。
ちょっと加工できたりとか色のせたりとかできちゃうから。
そうだねー。
うーん。
これねーなかなかねー。
なんかねー。
おもろいよね。
このルームを作るにあたってコンセプトどうするかみたいなのを。
はいはい。
2時間くらいね。
なんか夜12時くらいから2時くらいまで喋ってたよね。
そうだね。
そうだよ。
そこもなんかぜひねそのルームの方には聞けるようになると思うから。
言ってます。
うん。
割と面白い俺と大のなんか平成のすり合わせをずっと行ってた感じするよね。
基本そうだね。
そうなんですよ。
いろんなねーなんか他にもねいろんな案があったんだけど。
これじゃん。
硬化したじゃんみたいなって。
そうだね。
でも硬化しただけっていうのもなんかあーみたいなのを言ってて。
じゃあ何つける?あの日の?とか急にダサいなーみたいな。
めっちゃダサいねー。
何つけるか。
いや結局硬化しただけがいいのかみたいなのをずっとわちゃわちゃ言って。
うん。
決まるときはね硬化したからどう?みたいな。
いいんじゃね?っていうなんかスッと決まるみたいなね。
そうだね。
あれも結構面白くなんか喋ってた感じがするな。
そこら辺もね載ってます全部。
はい。
硬化したには。
えーなんでね。
ぜひ入ってください。
応援してください。
本当にお願いします。
お願いします。
交流というかその一緒にそういう空間を作っていけたら嬉しいですね。
そうですね。俺をも長く続いてほしい。俺をもっと大きくしたい。
俺をもっと何か一緒にやりたいと思っている結局、
なんかその積極的な方が俺は好きですすごく。
めちゃくちゃ好きなんで。
そうですね。
まあ我々のそのコンセプトとしてもこう、
いろんな人にねそれぞれ合うようなその熱を伝えたいというのはあるんでね。
そうですね。
そこからちょっとこう需要と供給じゃないけど熱をこう帯びていって、
それは結局俺らにも返ってくるからね。
そうですね。ぜひぜひお願いします。
ルームで集まったお金はだいたいすべてイベント化機器に使います。
だいたいそれになると思う。今んとこ赤字なんで。
ガジェットが進化していってほしい。
そうだね。今んとこ何十万使った俺?何十万使ってないな。
いやでもカメラとマイクだけで十五六万いってるでしょ。
いやでも結構平気でいってるよね。だから今んとこ赤字なんで。
まあそういうこと言うてグッズもまあ印刷してるからな。
確かに。だいたいそういうのに消えていきますイベント代とか。
高いんだよね。
予定です。
高いよね。お金かかるんだよね物を作るって。びっくりしたよ。
発表するのもお金かかるんだよ意外と。
ねえ。
みたいなねこともねやっていきますんで。よろしくお願いします。
ふるってふるって。
お願いします。
ご参加お願いします。
お願いします。
そんな感じですかね。
はい。
言いたいこと言いました。
ルーム回ですね。
はい。というわけで俺はもう総17号ですね。