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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は6月の14日、水曜日、午前11時33分ですね。
1133、1133ですね。12時からね、オンラインの絵会話があるので、ちょっとこの30分の間で1本モッドキャスト撮りたいなぁと思って、おしゃべりを始めました。
でですね、今日はね、私の働き方というか、1日のスケジュールについてね、おしゃべりしてみたいかなというふうに思います。
なんてつまらないテーマなんだろうと、言われながら思うんですけど。でね、私は一応フリーランスなんで、ずっとお家でね、お仕事しているわけなんですよね。
で、会社に行く必要もないし、ミーティングでね、出ていく必要もないし、全部100%オンラインで完結しているわけなんですよ。
だから、インターネットとパソコンがあれば、お家でもカフェでもどこでもお仕事できちゃうんですよね。
なので、言ったらめちゃくちゃ自由だし、その一方で無法地帯というかね、誰も管理してくれる人がいないということで、楽しくやらせていただいているんですけど。
で、私の場合ね、お仕事と遊びと喜びの境界線がそんなにないというか、ラッキーなことにね、まあでもそうなんですよ、ラッキーなことにね、とっても大好きなんですね、私はお仕事が。
なので、まあお締め切りのあるね、なんとなく締め切りのある仕事もあるし、締め切りとかは特にないんだけど、まあこういうふうな種を蒔いておくといいなあ、みたいなことっていうのもね、あの無限大にあるんですよね、言ったらやることが。
まあやってもいいけど、まあやってももちろんいいだろうし、やらなくてももちろんいいんだけど、あのなんだろうな、思いついちゃったことはやるっていうかね。
まあ例えば企業塾のね、お仕事なんかだと、まあインタビューしてとか、ファシリテーションしてみたいなわかりやすいお仕事もあれば、なんかちょっとこの人気になるから連絡してみようとか、別に頼まれてないし、ボランティアなんだけど面白そうだからこういうイベントやってみようとかね、この人とこの人つなげたら面白そうだからちょっとツンツンしてみようとかね、まあいろいろね、あるわけなんですよね、種まきみたいな、ちょっと土たがやしみたいなね。
それがまあ種が上手に出るかどうかわからないし、どんな花が咲くかわからないんだけど、まあやっておくと良き、良き未来があるかもしれないっていうね、ようなことがまあ無限にあるわけなんですよね。
だからまあ、それはまあそうだな、私のコピーライティングのお仕事とか、まあなんか文書講座とかね、そういう講座のお仕事なんかもそうだし、なんかわかりやすく、何時間働いていくらみたいな、まあお下者も、お下者じゃないわ、月給もらっているわけでないので、まあやればやっただけ、あのなんだろうな、お客さんも増えるかもしれない、でもこれやったとしてももしかしたら無駄かもしれないみたいなね。
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まあそういうね、カオスの中でね、あの生きてるわけなんですよね。だからもうほっとくとずっとずっとね、あのお仕事なのか遊びなのか喜びなのか、そのね、あのなんだろう、無限にある作業をね、ずっとやっちゃう。まあ楽しいからね、楽しいからやっちゃうんですよね。
そう、なんだけど、まあこれほっとくとですね、あの、まあもちろんね、お仕事のジャンルとかそういうね、コミュニティのジャンルでいろいろそういうふうにやって育てていくっていうのも、もちろんね、新しい自分へね、変容していっていると思うんですけど、でもやっぱりそればっかりやってると、その領域を超えていけないわけなんですよね。
で、私の、なんだろうな、別にその領域でほっこりしていればいいんですけど、やっぱりこういうふうな自分になっていきたいとか、将来こういうふうな人にね、インタビューしたいとか、英語ペラペラ喋ってね、別にペラペラじゃなくても、あのなんだろう、深い、いろんな世界中の人たちとね、対話したいみたいな、まあそういう私のね、いろいろ、自分がこうありたいっていうね、自分っていうものがね、一方であるわけなんですよね。
で、それは今、私がやっているお仕事とか、その喜びためにやっていることとかっていうのも、もちろんつながっているけども、それプラスアルファ、やっぱり新しいこととか、チャレンジングなことっていうのをやらないと、その私の、慣れるかもしれない理想の私っていうものに近づいていけないんですよね。
で、そこで思いつくっていうかね、思い浮かべるのが、まあ皆さん、7つの習慣とかでね、よく目にすると思うんですけど、あれですよ、あれ、なんていうんですか、あれあれ、そうそう、緊急度とね、重要度のマトリックスみたいなね、タスク、優先順位どうつけるかみたいなね、あの表ありますよね。
まあ、重要度、重要度が縦軸で、緊急度が横軸か、で、私たちって、まあ、一番もちろんやるべきこと、今すぐやるべきことは、重要度が高くて、緊急度が高いやつね、重要度が高くて、緊急度が高い、
例えば、今日の夕方までにね、原稿あげないとね、もう落ちちゃうみたいなとか、もう歯が痛くてたまらない、もう何もできないとかね、もう子供がお腹痛いって言って泣き叫んでるとかね、それはもう早く病院行ってくださいとかね、一刻も早く原稿仕上げてくださいっていうね、そういうものっていうのは、もう今すぐやるべきことですよね、もう必須、必須ですよね。
ほいで、えっと、重要度は低いんだけど、えっと、これなんだ、ちょっと待ってね、今、今、あ、そうそう、いろいろあるのね、まあいいや、そうそう、まあ、緊急度、重要度が高いと、まあ、すぐやりなさいってことですよね、あと、まあ、日常のね、そういうお料理したり、お掃除したりとか、あの、日常、日常のあらゆること、まあ、雑用的なこと、まあ、子供の世話したりとかね、遊んだり、ご飯作ってあげたりっていうようなこととか、
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あと、まあ、日々のね、そういうお仕事、まあ、そんなに緊急度は高くないけども、まあ、締め切りもうちょっと先だし、みたいなこととか、うん、そういうお仕事っていうのは、あの、なんだろう、まあ、今すぐ、今すぐっていうよりは、まあ、勝手にやりますよね、だってご飯作らないと、あの、食べていけないし、あの、生きていけないし、子供をね、あの、幼稚園送らないと、一人じゃいけないし、みたいなね、まあ、自然にお尻叩かれなくてもね、自然にやる、まあ、お仕事とかもそうですよね、やりますよね、
やる、うん、だから、それはほっとけばいいんですよね、ほっとけばいいことです、で、一番見落としがちなのが、緊急度が低い、緊急度が低いんだけど、重要度が実はね、あの、高いっていう、この図で言うと、効果性って書いてますけどね、まあ、これちょっとあまり、まあ、いいや、そうそう、緊急度は低いんだけど、重要度が実は高いっていうね、
これって実は、あの、外からね、あの、なんだろう、クライアントさんから何か言われてるとか、なんか、なんだろうな、うーんと、外からね、頼まれてるとか、外からね、プッシュされてるっていうようなことではないし、別に他の誰かが、あの、やらなかったら他の誰かがね、子供がお腹空かせて泣くとかね、他の誰かが困るっていうことではないんですよね、だから緊急度は低い、でも自分にとってはめちゃくちゃ重要度が低かった、高かったりする、
それはさっき言ったみたいに、私がこうなりたいっていう自分があって、それが自分の人生にとってものすごく重要な意味を持つっていうことだったりするんですよね、でもそれって別に私が自分の人生をね、あの、なんだろう、最高にね、あの、していかなかったとしても、まあ言うたら誰も困りはしないですよね、もちろん自分が自分の人生をね、最高に開くことで良い、もうさらに良い因果率を奏でてね、
子供にもね、家族にもね、友達にも世界にも良い影響を与えることができるみたいな目で言えば、もちろん良いことなんですけど、でも誰もね、その私がね、こういうふうになりたいっていうことについてプッシュする人はいない、私しかいないんですよね、それでそれに気づいている、その重要度に気づいているのは自分自身しかいないんですよね、でも誰もプッシュしてくれないっていう、そして
それが故に、緊急で重要なこととか、緊急じゃないけど、まあまあ、日々やるべきことみたいなことに追われて、一日が、そして人生がね、過ぎちゃうっていうね、いつの間にかね、そういうことになりがちなので、ここをいかにね、一番
優先順位を高めていくかっていうのが、やっぱり一日のね、充実度というか、人生をつくるにあたっての鍵だなーって思っていて、そうそうそう、でそれが私にとっては、こういうふうになりたいっていう自分の中で、やっぱりその英語、英語ですよね、英語をもっとね、流暢に対話できるぐらい、ネイティブと対話できるぐらいにまで、対話を深められるぐらいまでちょっと高めたいっていうのがね、
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私の中の重要度なんですよね。それから、あとはまあその対話ですよね、まあそれこれは日本語も英語も関わらずなんですけど、やっぱりそういうね、知識じゃ、知識ではなくてその英知というか、まあその、なんていうのかな、真実とは何か、愛とは何かみたいなことを、まあ仏教、密教ね、キリスト教、そういう宗教学もそうだし、認知科学みたいな、心理学みたいなところもそうだし、もちろんそれをね、その中に含まれる哲学みたいなところもそうだし、
そういうね、何かね、あの、何だろうな、そういうのをまとめて、なんて言うんですかね、リベラルアーツって言うんですか、そういうね、そういう学びもね、常に深めておきたいし、高めておきたいし、それを十を無尽に紡いで、それを私なりの言葉にするみたいなことね、詩を紡ぐ、物語を紡ぐみたいなことも、やっぱりやっていきたい、表現していきたいんですよね。
そう、英語とね、英知とね、それの表現、表現ね、それをやっていきたい、でもそれは誰も別に、今のところは求めてないし、まあ潜在的に求めてるかもしれないですよ、何、潜在的にね、なんだけど、誰も求めてないし、誰もプッシュしてくれない、私が求めていて、私だけがそれに気づいていて、それが大事なことだ、私の人生に重要なことだっていうふうに気づいていて、私だけがプッシュできる、ですよ。
そうなのね、でもついついその日々のことに埋もれてしまいがちっていうことで、私が何したかって言うと、朝、午前中にね、やることにしたんです、それを全部、まあよくね、ありがちなんですけど、まあ今まではね、まあ一応あの仕事、メールチェックしてね、返信したり、いろいろ投稿したり、記事書いたり、
まあお仕事をしてから余った時間に、その学びとかをね、やる、表現とかをね、詩を一本書くみたいなね、ことをしてたんですよね、でも、余らないんですよ、時間って、永遠にね、あの、やっちゃう、やっちゃうんですよね、お仕事とか、お仕事、お仕事とか、お仕事とか、日常のことをね、まあ私の場合、仕事が楽しいから、ずっとやり続けちゃうっていうのもあるんですけど、やっぱりね、あの、なんだろうな、
そっちの方をね、優先しちゃって、あっという間にそれで1日が終わっちゃう、あー今日もできなかった、あー今日も、あーって、うん、でもそれで別に、あの、生活は困らないんだけど、でもやっぱり私の、あの、なんだろうな、人生の意義とか、私が慣れるべき私の姿に今日も一歩近づけなかったっていうことが、すごいね、なんかあの、なんというのかな、苦しみというか、すごいがっかりするんですよね、
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それは多分ね、私がその、私が慣れる、なりうる、その最高の姿みたいなものがどこかにあって、それに近づきたいっていう本の欲求がね、あって、うん、実はそれがね、一番大事なことだったりする、でもそれを置いてきぼりにすることで、あの、その本当の私がね、がっかりしてるっていうね、そうなんですよ、だから、あの、一番、あの、余った時間にそれをやるっていうんじゃなくて、
もう先にそれをやっちゃう、やっちゃうんですよ、だから朝は、あの、私仕事をほとんどしないんですね、まあ、よっぽど緊急のものがあればやるんですけど、仕事しないんですよね、まあ朝起きて、あの、まあ、ヨガする、ヨガして、瞑想する、ちょっとだけ瞑想する、そしてカード引く、で、まあ朝ごはん作ってね、子供、弁当作って子供を起こしてやりますよね、
で、デイケアに預けて、で、まあ、デイケアから帰ってきたら、えー、まあ、9時半ぐらい帰ってくるんですけど、9時半ぐらいから12時までは、まあ、まず英語のね、英会話のレッスンの予約をする、そして、えー、勉強します、
午前中はね、ずっと勉強してるんですよね、まあ、そういういろんなね、あの、学び、今必要な学びをして、で、また英語のね、英語の単語、あの、あつしさんのさ、ユーチューバー、ユーチューバーなのかしら、あの人、あつしさんのね、あの、です、なんだっけ、あの、黒い、えーと、ディスティンクションか、そう、あの、英会話ね、英会話じゃない、英単語のね、本買ってきたんで、あれをコマコマ、コマコマとね、英単語やってる、ボキャブラリー増やしてるわけなんですよね、
そう、英語の勉強をしますと、で、英会話、ね、レッスンして、で、まあ、時間があれば、こういうポッドキャストとかでね、アウトプットなどするっていう、まあ、それにプラスしてもう1個ね、あの、英語のポッドキャストも始めたんで、ちょっと英語でね、あの、英語のポッドキャストも上げたいなーとか、
表現に関してはね、なんか1日1個ね、その学んだことをCっていう形にして表現する、みたいなことをやりたいなーって、まだ思っているので、まだ、そう、やりきれてない状況なんですけど、でも逆転するようにしました。朝に全部、あの、私にとって一番重要なこと、誰も求めてないかもしれないけど、私にとって一番重要なことっていうのをするようにしました。
したんですよね。まあ、そうすることで、あの、1%、1日1%か0.5%かわかんないけど、ちょっとずつ、その私が求めている姿に私が近づいているっていう実感、まあ、ほんと亀の歩みだなーって思うんですけど、まあ、それに向かっているっていう実感があるもんで、まあ、あの、なんだろうな、充実感というか、まあ、でも足りないなーって思う方が多いんですけどね、まあ、どこを目指しているんだっていう話ですけど。
まあ、でもね、一歩一歩進んでいるっていうことが、日々のね、気持ちを安定させてくれるし、充実感にもつながっている。でも、やっぱり、表現をやりたいな、やろう、うんうん、やろう、はい。で、午前中のね、3時間ぐらいを使っちゃうというと、午後がね、まあ、言ったら迎えに行くまで、言ったら迎えに行くまでの5時間か4時間ぐらいを仕事をやるわけなんですけど、
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まあ、結構ね、仕事やる時間短いんだけど、まあ、仕事はね、本当にマストなので、あの、やるわけ、ほっといてもやるし、あの、もしこの時間の間にできなかったら、まあ、休日返上というかね、あの、集中してやることもできる。ほっといてもやるんですよ、そっちは、うん。なので、ほっといたらやらない、ほっといたら後回しにし続けてしまうことを、もう一番最初にやるっていうことを、はい、やり始めましたっていうお話です。
はい、皆さんもきっとね、日々お忙しくしていらっしゃると思うんですけど、なんかね、本当はやりたいんだけど後回しにしちゃってる、日々に埋もれちゃってることっていうのが、実は皆さんの本当の幸せとか本当のなりたい姿っていうのに繋がっていくんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひそれをね、朝一番とかね、朝が苦手な方は夜に必ずやるみたいなね、コミットする、習慣にする。
ことで、ちょっとずつね、1%、1%でもね、毎日残していくことができるんじゃないかなというふうに思います。というわけで、そろそろね、会話のレッスンなんで、今日はこれぐらいにしたいと思います。
引き続き良い1日を過ごしください。じゃあね、バイバイ。
