1. 愛はフラクタル
  2. #331 【ゲスト回】伝わる..
2023-02-13 21:01

#331 【ゲスト回】伝わるカフェ店主よっしーと語る「エエことしかない!音声配信。」

愛
Host

大阪繋がり・タロット繋がり・音声配信繋がりな 起業ひふみ塾仲間よっしーと共に 


「音声配信、なんで始めたん?」

 「続けるコツは?」 

「やっててよかった!ってことは?」 


音声配信愛を語り合いました♬ 


よっしーありがと〜! 


喫茶店に入った気分になれる よっしーのポッドキャスト「伝わるカフェ」

タロット愛を語った愛ゲスト回はこちら
https://open.spotify.com/episode/3ugUtRIli6WbEg9CC4z1Mx?si=ef606ea7e3cc45ae










00:05
はい、始まりました。真の愛なる皆様、アロハです、愛です。
今日はですね、スペシャルゲストをお呼びしております。
吉田智幸さん、よしー、ウェルカム。
よろしくお願いします、よしーです。
いやー、嬉しいな、来てくれて。
ありがとうございます。
よしーとはね、最近、我々の村コミュニティであるね、企業比友未熟で出会って、
そしてなんかね、なんだかよしータロットっていうものをやってるぞ、みたいな感じで、
私がちょっと鍵付けでですね、一緒に喋ろうや、みたいな感じで、
さっきね、よしーの方のポッドキャストにね、お邪魔させていただいて、
まあ、面白かったですね。
面白かったですね、はい。ありがとうございます。
はい、ぜひぜひまたね、ちょっと遊びに行きたいなと思うんですけど、
よしーもね、同じくポッドキャストをね、されていて、
じゃあ、自己紹介代わりに、よしーのポッドキャストについて、
どんなポッドキャスト、タイトル、はじめ、ちょっと教えていただいていいですか。
はい、じゃあ早速タイトルコールから行かせてもらいたいと思います。
いいですよね、お願いします。
はい、伝わるカフェマスターのよしーです。
という感じで、いつもははじめさせてもらってます。
なんかさ、この喫茶店チリーンって、この喫茶店チリーンって、
ドア開けたみたいな、そういう気分になりますよね。
そうですね。
あのオープニングが私も大好きなんですけど。
そうなんです。
よしー、そしてこれは、だいぶ2020年に始めたんですか?
そうですね、はい。
だいぶね、長いことされてて。
どういうきっかけで始めたんですか、ポッドキャストは。
ポッドキャスト始めたきっかけは、この伝わるカフェを作る前にですね、
もうちょっと前に僕、違うポッドキャストをやってまして、
それは友達と話すやつをやってて、そっちもやってるんですけれども、
最初は、やっぱり一人でしゃべるってすごい難しくて、
今は慣れてできるようになったんですけど、
最初は会話をやっていくっていうのを始めていって、
友達とやって、最初は本当はYouTubeでやってたんですけど、
そうなんや。
YouTubeはもう大変やと編集とか、そういうの大変。
で、ポッドキャストはより手軽に始められる。
で、編集も今全然してないんですけど、それができるんで、
で、やってったら、これちょっと一人でもやりたいなと思って。
で、やり始めたんが、たぶん2020年ぐらいですね。
03:03
結構先駆けというか、今でこそね、みんな一人ポッドキャストどころか、
一人で3つも4つも番組持ってらっしゃる方もいらっしゃいますけど、
結構先駆けというか早めに、ひまらや時代とかそんな感じ?
また別のプラットフォームですか?
もう初めからアンカーですね。
初めからアンカーでやってますね。
でもその友達と始めたっていうのも、もともとそういうしゃべりが好きだったんですか?
そうですね、本当の一番最初はお悩み相談っていう感じで始めたんですよ。
ラジオが好きだったんで、そういうのを自分たちでできたら面白いなっていうのを始めて、
そこからだいぶそれをやり続けましたね。
ちなみにどんなラジオが好きだったんですか?
僕聞いてるのは、大阪に住んでるんで、FM802っていうのがあるんですよ。
802が常にそれ聞いてるっていう感じですね。
今でもラジオっ子?
今のほうがラジオかもしれないですね。
そうなんや。
これだけYouTubeとかいろいろある中で、そのラジオの魅力っていうのは何なんですか?
ラジオの魅力っていうのは、その人がやっぱりよりわかる。
映像でもわかるんですけれども、言葉で伝えるラジオって、
よりその表現方法が限られてくるかなって思うんですね。
より自分の言葉が出るというか、そんな感じはしますね。
確かにね。
なんか、古典ラジオの樋口さん、ご存知ですか?
知ってます。
樋口塾長がね、ラジオもそうやけど、声っていうのは嘘つかへんねやみたいな話をしてて、
やっぱりYouTubeとかテレビとかだと、いろんな情報あるじゃないですか、この映像、ビジュアルとか。
なので、ちょっと嘘つけちゃうんですよね。
でも声っていうのは本当にバレちゃうんですよね。
嘘ついてる、カッコつけてるとか、そう思ったらバレてしまうっていう。
だから本当にその人の隠さないリアルな部分が出るからこそ、すごい至近距離感っていうかね、
06:00
身近に感じられて、親近感がすごいグッと勝手に縮まるっていうか。
だからなんかすごい面白かったのが、車の中で聞いてたら一緒にドライブしてるみたいだし、
布団の中で聞いてたら、もうそれはピロートークやみたいな名言を吐かれてて、
ああ、まさにそうやなと思って。
すごいなんかね、親近感っていうか、距離感が近いですよね。
近いですね。
聞いてる人のね。
はい、はい、それはありますね。
そっか、じゃあ今でもラジオコで、その延長というかね、別形態としてポテキャスト。
そうですね。
この伝わるカフェはね、私もね、いくつかエピソードね、聞かせていただいたんですけど、
本当なんかね、いろんなジャンルっていうか、読書を好きっていう良心なので、
本の感想なんかも多いんですけど、なんか富士山ね、登ったお話とか、日々のね、そういうお話とか、
あとなんだろう、そういう、なんていうのかな、ごったに感というか、
なんかよしが日々にどんなことに感動してるかとか、どんなこと面白いと思ってるかみたいなことがすごいなんかね、
身近に感じられたり、私も読書好きなんで、ちょっとじゃあこれ読んでみようみたいな感じでね、
情報になったりとかしてて、思うんですけど、なんかこのタイトルとこの内容っていうかそのコンセプトについて、
なんかこのポッドキャストをどういう場所にしようみたいな、そういう思いとかって、なんか最初に作ったときに、
作りましたね。
コンセプトを作って。
そうですね、めっちゃブレてる、ブレブレになるんですけど。
ちなみに何を、どんなコンセプトやったんですか。
最初はそれこそ本当に自分がカフェのマスターになって、来てくれたお客さんと話をするっていう感じですね。
その伝わるっていうところ、伝えると伝わるってちょっと違うかなって思ってて、
伝わるっていうのは、やっぱり相手のことを理解するというか、
そういう、一人で喋ってますけど、
そういうカフェに来てくれたお客さんと話をしてて、そのお客さんのお話がちゃんと伝わってますよっていう、
こういう気持ちで、空間にしたいなっていう思いで題名をつけました。
なるほどね。
はい、まあね。
どうぞどうぞ。
全然一方的に喋ってる番組ですけど。
いやいやいや。
そんな感じですけどね。
いやいや、でもね、なんかヨッシーのそのオープニングのね、いらっしゃいませな感じもそうやし、
なんかこう伝えるっていうか、情報を伝えるフォトキャストとかいろいろね、そういうチャンネルとかいっぱいあると思うんですけど、
なんか、それを伝えているヨッシーから自然と伝わるヨッシーの本質みたいな、
09:06
すごいこう、人柄とかね、そういうものがすごい感じられて、
なんかね、すごい安心感があるんですよね。
はい、ありがとうございます。
だからまさに伝えるじゃなくて伝わるっていうのは今ちょっと納得しました。
アイさんのやっぱりその、あるんですか、コンセプトみたいな。
コンセプト?
コンセプトね、あるようでないけど、
一応フラクタルっていうね、
アイはフラクタルっていうテーマでやってるので、
本当にこの身近なね、テーマを育ててね、
今日ちょっと息子にガツンと言ってしまったわ、みたいなことから、
なんかすごい宇宙のね、
なんかどっかハップル望遠鏡でね、
撮影された最新の映像がすごくてみたいな、
なんか本当に身近なことから、もう壮大な宇宙の話まで、
全部でも本当はつながってるよね、みたいな。
小宇宙と大宇宙つながってるよね、みたいな。
一番果てしない宇宙まで行くと、
それって実は私たちの一番細胞の一番ちっちゃい粒々とつながってんじゃんか、みたいな。
同じなんじゃんか、みたいな。
フラクタルっていうね。
だから全部の世界はフラクタルやし、
って言っといたら、何でも喋れるんちゃうかって言って。
幅広いですよね、本当に。
幅広く何でも喋れるんちゃうか言って、
それでそのタイトルにしたんですね。
すごいですよね。
結構更新されてありますもんね。
そうね、そうね、気まぐれですけど、
でもとにかくハードル低くしないと、やっぱこれね、
継続するにはハードル低くしないとなんで、
あんまりちょっとガッツリね、これで行くみたいな、
ターゲットの上でテーマで行くみたいな感じでやると、
やっぱね、頑張らないとできないってなる。
そうなんですね。
そうすると結局ね、続かなかったりしちゃうし、
やっぱりこうね、ヨシイもそうやと思うけど、
ごったりみたいな中から伝わるものがあるよね、みたいな感じで、
それでまあ続けております。
それでさ、ヨシイもこの3年、4年ぐらいやってらっしゃるわけですけど、
やっぱりなんかこの、やり始めてよかったなとか、
なんかこういうところが自分の中で変わったなとか、
こういう人とつながりがあったなみたいな、
ポッドキャストをやっててよかった、あるあるみたいなのってありますか?
そうですね。
僕は結構その、自分をこう出すっていう、表現するっていうのが、
あんまりしてこなかったんですよ、今まで。
だからその、出力、入力、インプットは多分今までね、
いろんなことでしてきたと思うんですけど、
そのアウトプットを全然してこなかったなっていうところがあったんで、
12:01
それの一つがこのポッドキャストかなって思ってます。
やっぱりこう出していかないと、成長せえへんっていうところがあるんで、
とりあえずなんかこう世の中に、
なんかこうちょっと発信するのをやっていきたいなって思ってたときに、
やっぱりこう音声配信っていうのが自分に合ってたっていう感じですね。
YouTubeとかもあったんですけども、
それよりも手軽にできるものかなっていう感じで、
それがなんかよかったかなっていう感じはしてますね。
YouTubeはね、手間のかかる子ですからね。
かかりますね。
それに比べてポッドキャストはほんとね、
なんか道端でさ、これ喋って、これ喋って、
ピッピッってやったらね、もうできちゃいますもんね。
そうなんですよ。
じゃあさ、でも3年4年やっててさ、
かなりアウトプット力強化されたんじゃないですか?
そうですね。
なんか一定のレベルはいっているのかな、いったかなって思うんですけど、
そっからのなんかやっぱ伸びが、あんまわかんない。
あーそうなんや。
そうですね。
最初は本当に一人喋り、うわ無理やと思ってやらなかったんですけど、
もう一回やっぱやろうと思ってやったらできるようになっていって。
そうですね。
ある程度のその、何て言うんですか、話するっていうのはできるようになったかなと思うんですけど、
そっからやっぱ難しいですね。
話すってやっぱ難しいんやなっていうのを気づいた。
じゃあちょっと次のステージに行こうとしてるんですね、きっとね。
そうですね。
あー、確かにね。
次のステージはどこに行こうとしてるんですか?
そうですね、次のステージは、何でしょうね、
より面白く、面白くしたいですね。
聞いてて面白いなっていうものにしたいなって思ってますね。
面白いね、やっぱ関西人はね、やっぱ面白大事ですね。
そうですね。
面白くないって言われるのが一番傷つく。
傷つきますね、そりゃね。
やっぱりそっか、面白力をね、大事に。
そうなんですね。
どうですか、その辺は何かあります、あいさんは?
面白力?
面白くは違う。
じゃなくて、アウトプット?
アウトプット、まあね、何かあると思う、やってて。
そうね、やっぱり上達はしますよね、しゃべりの。
だからね、ポッドキャストやってる人とかって、
なんかズームでさ、いろいろ、いろんなワークショップとか会合とかあったりするじゃないですか。
15:00
ちょっとじゃあ簡単に自己紹介みたいな感じで、
なんかこう意見言ったり、自己紹介したりするときに、
めちゃくちゃまとめんの上手ですよね。
時間内にね、ぱぱぱぱぱぱ、みたいな感じで、
なんかこう、すごいまとめ上手っていうか、
慣れてるなあ、みたいな、えっと、えっと、なあ、なあ、なあ、なあ、
みたいな感じにならへんで、
しゃべり慣れてるみたいなこと、
それもあるし、
時間決めてないけど、
時間をこうね、面白く端的にギュッと凝縮して、
自分が伝えたいことを伝えるっていうアウトプット力もつくし、
これね、そのインプット力っていうかね、
なんかアンテナ力みたいなのもすごい鍛えられるなあって思いましたね。
なんかこう、なんかこう、なんかこう、
今日ネタないけどなんかないかなあみたいな、
なんかおもろいこと言ってなかったなあみたいな、
とか、何を見てても、
あ、これちょっとポッドキャストでしゃべれるやんみたいな、
そういうのはね、アンテナ力はね、ついたなあって思いますね。
あとはね、コミュニケーションっていうか、
こうやってポッドキャストやってますねみたいな感じで、
名詞代わりにね、こうやってペーって渡したりできるし、
なんか知らんけど、どっかから見つけてくれた人が、
ポッドキャストからこうね、つながってご縁になって、
一緒に仕事するようになったり、遊ぶようになったりみたいな、
ご縁もね、すごい広がったし、
なんかもう、いいコードづくめですよね。
そうですね。
いいコードづくめ。
あとね、そのヨッシーもさ、本のね、
感想回とか書いてますけど、やっぱり感動したことってさ、
忘れちゃうじゃないですか。何を感動してたかって、
次の日になったらまた新しい出来事があって、
忘れちゃうんですけど、
私もその本とか映画とか、
いろんなワークショップ参加したり学んだことを、
その時に、うわ、これすごいって思ったことを、
録音して、
1年後とか聞いた時に、1年ぐらい経ったら全然忘れてるんですけど、
こういうこと、そうやった、そうやった、みたいな感じで、
自分の脳内を、インターネットの中に、
残しておけるみたいなのがね、ありますよね。
ありますね。
あともう1つは、
未来の自分へのメッセージボトルであり、
世界のどこかの誰かへのメッセージボトルでもあり、
そして、我々ね、お父ちゃん母ちゃんでもあり、
子供たちがね、ちょっと大人になった時に、
とか、もしくは孫のね、その孫とかが、
じいちゃん、ひいばあちゃん、ひいじいちゃん、
どんな人やったんやろって言った時に、
今やったら、やっぱなかなかね、掛け図調べるとかさ、
YouTubeもね、じいちゃん、ばあちゃんってなかったし、
どんな人やったんやろって、なかなかさかのぼれないじゃないですか、なんだよね。
でも今ってね、こうやってZoomでね、
YouTubeもそうだし、ポッドキャストもそうだし、
なんかこう、子孫たちが、もしかして必要な時に、
あ、おばあちゃんこんなこと喋ってる、みたいな感じで、
18:02
あ、ちょっとなんか恥ずかしいなあ、みたいな感じで、
いや、でもなかなかおもろいおばあちゃんやったなあ、みたいな、じいちゃんやったなあ、みたいな感じで、
なんかこう、子孫へのね、メッセージボトルみたいな感じにもなったら、
おもしろいなあと思って。
なるかもしれないですよ、それね。
なりますよね、だってそういうのね。
肌よく見るわけやからね。
ああ、すごいなあ。
ほんとね、そういう意味で。
でもそういう意味でって言っても別に、
意識してないというか、好きなことで喋ってますけどね。
そうですね、分かります、はい。
なるほど、なるほど。
いいですね。
じゃあ、ヨッシーの次の野望はじゃあ、おもしろくするってことなんですね。
そうですね、もうそこはやっぱりありますね、一つ。
おもしろくするために何かアイディアあったりしますか?
こういうコーナーどうやるとか、こういうやり方どうやるとか。
おもしろさっていろいろあるかなって、笑えるおもしろさもあるやろうし、
深くいって、そういうことなんやとか、そういうおもしろさもあるかなと思うんで、
深くちょっといけるのもおもしろいかな。
好きなことってやっぱり深くいけると思うんで、そこをちょっと追求していきたいなと。
まだまだちょっと浅いところはあるんで。
そこを詰めて、詰めてっていう感じは思ってますね。
いいですね。
なんかまだね、出してないヨッシーのね、デュープな部分がね。
そうですね。
思う存分オタク性をね、発揮してほしいなと。
していきたいですね。
していきましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
話は尽きないので、またね、遊びましょうっていう感じで。
そうですね、ほんとに。
嬉しいな。でも、ほんとPodcastってね、こうやって気軽にね、なんかおもしろい人見つけたらね、
じゃあちょっとPodcastのゲストで来てよみたいな感じで呼べるし、
で、お互いなんかね、ただお茶飲んで喋るっていうのもね、いいけども、
なんかこうやって来てもらうことで、お互いのことちょっとね、知れたりとか、
なんかね、コラボが生まれたりとかみたいな。
しかもそれがね、アーカイブに残って、誰かのね、お役に立つかもしれない、戦いかもしれないっていうね。
子孫が聞いてるかもしれないってね。
ほんとほんと、いいことづくめなのでね。
引き続きね、申請、配信、Podcastね、楽しんでいきましょうということで。
はい。ありがとうございます。
本日のゲストはヨッシーでした。ヨッシーまた遊びましょう。
ありがとうございました。
またね。
はい、ではでは。
21:01

コメント

スクロール