上京後の生活と友達欲求
どうも、daigoです。
あの、今週、今週はね、
まぁあの、あれですわ。
なんか、ここ最近の人生の予定では、
あの、シティボーイになってる予定やったんですけど、
なんか全然、そういうことじゃないっていう話をしようと思います。
ね、まぁそんな感じで、
いっか、なんか今日は、
なんか前もって喋っとくこととかさ、
実現ないかもしれんから、
とりあえずタイトルコールしようと思います。
ね、っていう感じで、タイトルコール、
えー、daigoのなんか良い感じに生きたい。
改めまして、daigoです。
daigoのなんか良い感じに生きたい。
このポッドキャストは、
芸術大学を得て、
現在はメディア業界で働いている芸術のdaigoが、
まぁなんか良い感じに生きたいよねってぼやきながら、
まぁなんか自分に合う生き方を探していくような、
そんな感じにしたいポッドキャストになっています。
SpotifyとApple PodcastとGoogle Podcastで配信しています。
で、ほんで、ハッシュタグはタイトルそのまま、
なんか良い感じに生きたいです。
もしね、何かTwitterとかつぶやいてもらえるタイミングがあったら、
ぜひやってください。
で、ほんでほんで、
あとは、Spotifyの限定会も、
Spotifyだけの限定会も配信しております。
あの曲とエピソード一緒に聞けるタイプのやつを配信しておりますので、
Spotifyお使いの方は、ぜひそちらの方もお願いします。
あと、番組ではお問い合わせも募集してます。
概要欄に、概要欄の多分下の方にあるかな?
下の方にあるお便りのフォームから、
ぜひ、何かあっても何もなくても送ってくれたら嬉しいです。
っていう感じかな?
そう、今日の本題。
でも、なんかシティボーイになってるつもり、
なってる予定やったんですけど、っていう感じが最近あって。
そうですよね、だってさ、
上京してからさ、1年?
上京してからそもそも1年、丸1年経ってさ、
もう1年とちょっとぐらい、1年と2、3ヶ月ぐらいなんだけどさ、
なんか全然、むしろ、
なんかそもそも未だに全然東京知らんし、みたいな。
なんか全然土地勘ないんやが、みたいな感じでやってるんですけど、
相変わらず何ともない日々、
何ともない日々っていうか、
多分何ともない日々みたいなとこあるんですけど、
なんかさ、東京来る前にさ、
今ここで急にバックグラウンドで、
僕元々関西出身で就職を機に上京したんですっていうことを忘れてたっていうことを
言うのを忘れてました。
ちょっと言い方があれですけど、
そんな感じで、
上京した時とかする直前とかさ、
じゃあもうせっかくだし、上京したし新規一点みたいな感じで、
なんかさ、今までできてなかったこともやろう、みたいな。
っていうのもずっと考えてたんですけど、
なんか思われるって、
時間経つの早すぎ?
1年前それ?みたいな感じになっちゃって、最近。
最近ね、最近の私の悩み。
友達がいない、友達がいない、やばいの。
やばいっていうか、やばいって。
やばいって警察に使っていきたいけど、
やばいって連呼するのもちょっと昔の感覚のような気がする。
知らんけど。
話戻んねんけどさ、
友達がなかなかね、
大学の友達とかは一緒のタイミングで、
一緒に上京したりみたいなのがあるけど、
上京してからできた友達みたいなのが全然いない状況なの。
なかなかさ、地元の子たちともなかなか
頻繁に会えるっていう感じでもないしさ、
多分実際連絡取ったら会えるっていう距離感ではあるし、
そういうところもあるんだけど、
こっち来てからの、
友達っていうかさ、
コミュニティの作り方みたいなのが全然、
もう全然できてなくて。
なんか気づいたら1年経ってるし、
そもそも、
じゃあそういうさ、繋がりとかを作るときにさ、
コミュニティっていうところに考えたときに、
入ろうにもさ、そもそも探すところから始めなあかんから、
ポパイ愛徳者事件とZ世代について
結構、
自分的にはすごいカロリーがかかるわけよ、
カロリーを使うわけよ。
もともとさ、
人との関係は狭く深くみたいなタイプの人間なんで、
だから余計に、
コミュニティとかの話になってくると、
ちょっとめんどくさいなあっていうのはあるんですけど、
そう、
なんか、
本当に、
なんかさ、状況してさ、
たぶん状況するって言ったことからはありないけど、
状況して、
ポパイ、愛徳者、みたいな感じでさ、
各方面に今すごいスレみたいな感じになってしまったんで、
謝っときたいです、すいません。
ごめんな、全然、
なんか、
ごめん、ちょっと今どっかどっか行った、
どっかどっか瞑想してたんですけど、
なんか、
なんか、
なんか、
ごめん、ちょっと今どっかどっか行った、
どっかどっか瞑想した、ごめんなさいね、
知らんけど、
本当に、ね、
とかさ、まあなんかそんな感じで、
今流行りのZ世代みたいな感じでさ、
なんかZ世代がハマってしまうみたいな感じで、
なんかメインストリーム、メインターゲット層にいたかったんですけど、
全然、全然程遠い、程遠いところにいるよ、
ね、
秋葉しか出かけへんみたいな、
いや秋葉はええとこやけどな、
ね、秋葉と新宿ぐらい、
新宿、木の国屋書店、大きい本屋さんあるから、
なんかそんな感じで、
ね、そう、なかなかね、一人で、
まあ元々さ、一人で、
なんかいろいろしちゃうタイプだから、
っていうところはあるんですけど、
やっぱりね、友達欲しいなっていうか、
コミュニティが続かない人生
なんか同じフットワークの軽さを持った人が欲しいって感じ。
いや本当に、
あの、ね、
なんか繋げて言うとさ、
あの、あれなんすよ、
直前、あの、あれやん、
あの予定が近づいてくるとしんどくなるやつ。
そう、あれ、あれめちゃくちゃあるタイプで、
まあ結局行ったら行ったで、超楽しいわけ。
それも分かってんだけど、
でもやっぱり予定が近づいてくると、
うえーんってなっちゃう。
ね。
ね、もう、ね、そういうやつやん。
っていうのがあるから、
あんまりさ、こう、自分から、
そうだよね、多分な、そう、できないっていう、
できないとか、そういう探すのにも、
ね、カロリーを使うっていうのもさ、
あれなんだよ。
あんまりさ、自分から、
誘いに行かなかったりするからさ、
そう、多分そこもあるんだと思う。
てか、そうやん、自分で誘えばいいやん。
え、ちょっと今自己解決しちゃった、しちゃった。
まあいいや。
うん、まあ自己、ね、って感じでさ、
まあでも、そもそも、まあこういったところに、
いや、そもそもなんで、
ね、こんなにカロリー使うんやろうって、
考えたときにさ、
そうやねんって思って、
まあそもそも、なんか、
環境の変化の、その、
振り幅みたいなのは、
大きかったかもなっていうのを、
なんとなく思ってさ、
そう、えっとね、うちね、
あれなの、えっと、
一応、あの、
うちの、最近の人生のスタンス的な感じで、
感じは、あの、一応、
一応、地続きでありたいっていう、
あの、マインドを持ってるんで、
大学時代の話をまだするんですけど、
そう、大学の、えっとね、
4年間のうち、最初の2年間は普通にいけて、
残りの2年間、えっと、
3回、4回とか、いわゆるその就活の時期に、
差し迫ってくるみたいなさ、
就活と、あの、卒論と、
みたいな感じでさ、
あそこら辺のタイミングで、
そのコロナがバッチリ入ってたから、
リアルな孤独と戦うために
多分それで、で、
全然学校行かなかったし、
で、変にリモート授業とかもさ、
なんか、ね、いっぱいあったし、
てかむしろ、え、
リモート楽じゃない?みたいな感じで、
なんかね、それも、そういうのとかもあって、
もう、その、最初の前半の2年間でできてた
コミュニティーを、
コミュニティーが続いてたっていう感じで、
なかなかさ、そこの2年間ってそんなに、
なんかね、そういうコミュニティーみたいなのも
全然なかったかな、
なかったなって思って、
自分でも作りに行かなかったし、
なんか、あの、コロナすっごいえっか!みたいな感じで、
ね、あ、ね、卒、あ、そうやん、
卒論何しようとか思ってたって感じかな、
とかなんか、その感じで、
っていうのもあって、
多分、その、なんか最近カロリー、
ね、よく使うんじゃないかなっていう感じですわ、
ね、
ね、そんな感じで、
まあ、そんな感じかな、
そんな感じってめっちゃ言い過ぎじゃない?
ね、まあちょっとまあ、そう、
思ったのはそう、振り幅ちょっと大きかったかもねって感じで、
でもさ、難しいよね、なんか、
なんかさ、ね、やっぱりね、そのさ、
人生の中でさ、会社、会社っていうか、
なんか働くことが、働くこと以降の生きることみたいな感じになってくる、
なんか、難しい、難しくない?
え、ね、そう、生きるって難しくない?って最近めっちゃ感じて、
ね、ね、やばくない?みたいな、
え、こんな、働くってこんなだ、こんな生きていくのに必要やなって、
ちょっと、ね、
ね、あの、そう、なんか振り幅難しくない?って思って、
まあでもそんな状況でさ、
あの、ゼロ、ゼロイチ?ゼロイチじゃないけどさ、
ゼロからの関係を構築していくっていうさ、
このカロリーのかかる、カロリーっていうか時間、
時間を要するよね、
時間を要するのもなかなか難しいよねっていうところをすごい感じました。
でも、ね、このまま、
なんか、ね、そう、なんかそこのさ、
なんだろう、ハードルの高さも感じつつもさ、
なんか、ね、たぶんよくあれあるなのがさ、
え、ウチずっとこのままだ、こんな感じでやっていくみたいなところを絶対考えちゃうので、
まあたぶんそこを、ね、
ちょっとね、ちょっとリアルに、
リアルにウチは、たぶんこのまま何もしなかったら一生一人で本当に一人になっちゃう可能性が高いので、
ちょっとね、何とかしたいっすね。
人間関係の大切さ
ね、何とかしたいよ。
ね、どの足を、ね、
ね、どの足をって言っても、そう、今話しながら思い出したわ。
一応さ、
一応僕の番組、なんか一回リニューアルっていう言葉使って番組更新したんで、
その時に、なんだったかな、なんかコミュニティを作りたいっていう話をしてて、
今それをね、やるべきだ、やるべきじゃないみたいな感じでちょっと今思い出しました。
ね、なんか、えらい、いつも、いつも通り、いつも通りなんですけど、話どっちか分かってるなっていう感じですけど、
まあそんな感じで、ね、ちょっと、
今年?今年、え、やばくない?今年って言っても半年過ぎるんじゃん、やば、やば、もう無理かも。
ね、ちょっと、まあそんな感じで、ちょっと今年の目標、ね、お友達作る。
でも、でもマジ大事だと思う、ちょっと今、会社以外の依存、依存先って言ったらすごいあれだね、言い方がよくないね。
まあでも、そのコミュニティみたいな、その自分のね、依存先を増やさなきゃ、増やすの大事、大事だから、
ね、ちょっとそういうのを頑張って作っていきたいなと思います。
っていう感じで、はい、まあ、ジングル挟んで締め。
第五の、なんかいい感じに行きたい。
えーと、締めです。
ね、なんか、第五ですって言いそうになったんですけど、締めです。
あーそう、え、なんか締めっぽい言葉また作っとこう。
で、えー、第五の、なんかいい感じに行きたい。
ポッドキャストの配信とフォロー・登録
えー、ね、えー、この番組は、スポッティファイト、アップルポッドキャストと、グーグルポッドキャストで配信しております。
えー、ハッシュタグは、タイトルそのまま、なんかいい感じに行きたいです。
もし、ね、何かあったら、何もなくても、何かあっても、なんか呟いてくれたら嬉しいです。
そして言うのを忘れていた、忘れていた。
えーとな、ちょっと戻っちゃいますけど、
是非ね、各種ポッドキャストのサービスで配信しております。
画面のなんか上か下かどっかにね、あのフォローとか登録とかそういうボタンがあると思うんで、
よかったら、ね、押してくださると嬉しいです。
一応ね、あの押してくれたら、あれです。
まあ更新来た時に聞いていただけると思います。
まあそんな感じかな。
あ、で、一応スポティファイ限定会もあるよっていうのと。
でもちょっとスポティファイ限定会、ちょっとマジで、
特集会の拡充とお便りフォームの紹介
なんかもっとやっていきたくて、せっかくだし。
なんかね、あのほら、ミュージックプラストークっていうスポティファイの、スポティファイ、
なんか、なんか今はね、スポティファイ4ポッドキャスターズっていうね、
このサービスでミュージックプラストークっていうね、
あの、曲をトークの合間に挟めるみたいなことできるんで、
なんか、なんかそれもっとやっていきたいなと思います。
うちはね、結構ね、あの音楽1曲、なんか好きな曲があったらずっとそれ聴いてるみたいなタイプの人間なんで、
あと、いろんなね、なんか、あのね、そう、曲に影響を受けまくりの人間なので、
なんかそういう特集会、ちょっと増やしていきたいなって思います。
っていう感じで、そんな感じかな?
まあ、あとは、あれが、お便りフォームあります。
なんか、どうしよう。
なんかさ、お便りフォームありますって言ってさ、
何送ったらいいかわからんよなっていうのを、
僕も最近喋りながら感じております。
なんか、なんかテーマ、
もう行きたい、もう行きたいなあ、かなあ。
ふふふ。
すっごい曖昧だね。
わかんないけど、まあなんか、
なんか、なんかしますわ。知らんけど。
なんかしますわって、なんか他人定義やな。
締めの言葉
ね、喋ってるの自分やけどさ。
ね、まあそんな感じで、
そんな感じかな?なんか、
ね、えっとなあ、とりあえず、
ここ最近なんかいっぱい更新してるんで、
よかったら他の回とかも聴いてください。
ね、前回とかはあれを話しております。
公然ウィークにどこどこ行ったよっていう話と、
映画ぬいぐるみと喋る人は優しいっていうのを見ましたっていうね、
全然話がまとまってない回を更新してます。
まあ、聴いてくれようなあっていう感じです。
まあでも、あの聴いてくれる人がいていつもありがたいです。
最近、最近はなんかちょくちょくね、聴いてる人が増えてるような気がするので、
私はとても嬉しいです。
え、本当に嬉しい。
え、ちょっと、え、聴いてくれた?みたいな。
え、聴いてくれてんの好きやんみたいな感じで、
ね、そんな感じですわ。
まあそんな感じでやってるんで、
ね、またよかったらちょっと次も聴いてやってよ。
聴いてやってください。
ね、聴いてください。
っていう感じで、
そうね、
締めよう。
それではDAIGOでした。
ではまた。
ほなね。
