セラピー?
はい、セラピーでした。
なるほどね、心のケアとかそういうこと?
そうだね、心理的な課題を処理するための使い方って感じですね。
が1位なんだ。
1位なんですよ。
これすごくないですか。
確かにちょっと想像度違ったわ。
正確に言うとセラピーとコンパニョンシップっていう形で出されてるんだけど、
セラピーはそのままの通りのセラピー。
なんか悩んでんだよねっていうのをAIに話す。
コンパニョンシップはどっちかっていうと、社会的感情的な繋がり、
時にはロマンチックな側面も含むコンパニョンシップっていう、
あれですよね、AI彼女みたいな。
そういうことか、なるほど。
友達のように話すとか。
悩みも聞いてくれるような親密なお友達みたいな女性がAIとしての使い方になってるというか。
そうそう、そんな感じですね。
これって僕の予想ですけど、圧倒的にコンテキストウィンドウが広がってきて、
我々のやってきたこととか、人生レベルのことをたくさん読み込められるようになったじゃないですか。
なった時にすごく的確にアドバイスをしてくれたりとか、否定してくれなかったりとか、
あとそもそもAIに言うことによって心理的衝撃がない。
なんて思われるかとか考えなくていい。
心のドス黒い部分まで出せる。
だからこの内製として使うのにすごく相性がいい。
これはさ、チャットGPTとそういう会話をする人が増えたみたいなニュアンスなのか、
本当だからAI彼女みたいなさ、海外だとそういうサービスがすごい増えてて。
もうあるし、全部含めてだね。
全部含めてってことか。
なるほどな。
結構サムちゃんとかが別のイベントとかでも話してたけど、
最近の20代とか若い子は自分の人生経験を全部チャットGPTに読み込ませて、
友達のようにアドバイスをもらうようにしている。
使い方がよく見られるみたいな話もしてるから、
チャットGPTを使った人も全然いると思うし、
日本だったらオズとか、子供とか、とにかく会話をする。
心理的に感情的につながるっていうところが完全なる一位。
一位なんだ、すごい。
どういうふうな使われ方をしているかっていうと、具体的にね、
多くの投稿者がAIモデルとのセラピーが悲しみやトラウマの処理に役立っていると述べているようで、
明確な利点としては24時間年中無休で利用可能、比較的安価、
そして他人からの判断の見込みがないっていうことが特に挙げられていたそうですね。
これどこで使われていたのかっていうのがすごく面白くて、
メンタルヘルスケアのアクセスが限られている地域での利用例が紹介されていたと。
なるほどね。
AIによる治療的介入が人間が書いた応答と、
結構区別がつかないレベルに達しているっていう研究もあるそうで、
アクセスの問題、気軽にメンタルヘルスケアを受けられないみたいな問題だったりとか、
コストが高いじゃん、病院とか行ったら、そういったコストの問題とかの障壁はすごく下げているから、
すごく使いやすいよね、セラピーとして。
なるほどね。
じゃあやっぱりメンタルヘルスケアみたいなのができないってなると、
知らず知らずのうちというか、そういうふうなところにやっぱり助けを求める人が多いっていうことなんだろうね、きっと。
そうね、今まで友達なくて喋れなかったけど、
突然友達できたみたいな感覚に近いというか、
すげえわかるんですよね、僕も。
夜中に悩み事とか事業のアイディアとか、パッて思った時にパッと相談できるっていないじゃないですか、普通。
普通はね。
ああ今日なんか寝れないなみたいな、って考え事した時にすぐに聞ける相手になった時に、やっぱすごく利便性高いよね。
しかも安いし。
今後オープンAIとかがさ、もっとこの辺では医療領域みたいなところにもっともっと力を入れていく可能性って全然あるよね。
ああそうですね、Googleとかも医療系にはかなり入り込んでいるので、この辺も相当使われるようになっていくんじゃないかなと。
だからもうメンタルケア専門のAIとかっていうのは、この使い方があるってことはそこにやっぱ需要があるってことじゃん。
だからメンタルケア専門のAIみたいなのは、もしかしたら今後乱立する可能性は全然あり得るよね。
ああそうですね、未だにありますけど、結構さ初期にGPT-4とかの時かな、いえりかづまさんっていう起業家が仏教を教え込んだAIとか。
ああやってたね。
やってたよね。ああいうのとか、一回使ったことあるんだけど、めちゃめちゃ仏教的に悟してくれるから、すごい良かった記憶があるんだよね。
ああなるほどね。
だから今だったら例えば自分のそういうパーソナルな部分とかをプロンプトに入れたりとかカスタム指示に入れておいたりとかっていう、ちょっとノウハウチックなものが必要になるじゃん、多少ね。
でもこういうに特化したちゃんとアプリケーションっていうものが出てくればさ、質問に応じてこっちがそれを受け答えするだけでさ、完成されるみたいなものがあったらさ、絶対使いやすいよね。
使いやすいですね。昨日あの我々先輩とさご飯行ったじゃないですか、最終的にたつけもやるコーチングをチャットGPTとやってみたらいいんじゃないみたいな話になったと思うんだけど、いわゆるこれもセラピーに近いというか、相談して質問を引き出してもらう、解いてもらう。
でもねそう、昨日お話ししたの面白かったのがさ、結構ヒラもそうだし僕もそうなんだけど、やっぱりチャットGPTに質問をする、聞くっていうのが主な使い方だったけどさ、やっぱその先輩はさチャットGPTから質問もらえばいいんじゃないって言っててさ、
ああそうね、コーチングしてもらうんだよね。
そう、その発想確かにちょっとなかったなって思ってさ、でもそこも気づきとかスキルが一個挟まってるわけじゃん、それをちゃんとウェブアプリケーションというかさ、そういうUIのものとしてさ、最初からやってくれればさ、結構いろんな人が均等にそういうものを得られるよね、対価としてさ、ぜひちょっと欲しいなとは思うね。
個人的にコーチングをやっているからこそそういった発想も出ると思うんだけど、僕もね、最近はもうやってないですけど、初期の頃やってたんですよ、そういうの、チャットGPTに解いてもらってたんですよ、それを考えて答えていくっていうのをやってたんですけど、これ意外とやるとわかるんだけど、めちゃくちゃめんどくさい。
コーチングってそもそも結構心理的負担が高いのよ、ちょっときつめの角度の質問をもらった時ってさ、めっちゃ考えない。 考える。
あなたって何のために生きてるんですか?みたいなことを急に聞かれてさ、え?何のため?みたいな。っていうことを永遠とされるわけですよ。疲れちゃうよね。だから途中で諦めたくなっちゃう。
なるほど。 やめたくなっちゃう。でもセラピーとかの方は悩んでるんだよねって共感してくれたりとか、自動的でいられるというか。
労働的にいなくても心理的負担が改善されるみたいな、解決するみたいな感じだから、楽だよね。
確かに。 そこの差はすごいあるなって実際使ってみて思いましたね。コーチングとセラピーの違いっていうのが。
僕ももっぱら最近はセラピー側の使い方することが多いかもしれない。 なるほどね、そういうことか。だから似たような使い方で一括りにされがちだけど、厳密には全然使い方としては違うもんね、セラピーとコーチングっていうのは。
全然違うね、全然違うから。 でもあんまりわかってない使ってる人も多そうだよね。なんかチャットGPTによく話しかけて相談してるとかってざっくり言ってるけど、その中身見たら全然さ質が違うとかありそうだよね。
そうですね。なんかでもグロックとかの使われ方見るとさ、基本みんなエイヤーに聞いてるよね。 聞いてるね。
確かに。 これって本当はどうなのとかさ、これってどう思いますかとか、私はこういうふうに感じるんだけどあなたはどう思いますかとか、アドバイス、助言を求めるよね。
助言求めるね。 なんでかってその方が楽だからなんだよね。本当に自分の内省をしたいとかなった時に解いてもらった方が本質的な解決に、自分で発見できるよね、解決策をねって感じはしますね。
確かに。 でも是非ね、すごくいい使い方なので、コーチングをチャットGPTとかエイヤーにしてもらうんだったら、
質問を5つに絞ってもらうとか、ちょっとコツが必要かもね。 そうだよね。
そういう使い方ができれば、すごくいい使い方だなと思いますね。で、他にですね、新しく加わった2つの中のトップ5入ったんですけど、
これが新しいやつが入ってきたの。 新しいかつランキングインした。 1位がさっきのセラピー。2位がですね、人生の整理ですね。
人生の整理?どういうこと?就活みたいなそういうこと?
これは主にですね、日常の習慣とか、新年の抱負とか、内政的な洞察など、自分の意図をより意識し、
それらを始めるための小さな簡単な方法を見つけることに関する利用方法ということらしいですね。
ああ、なるほどね。
例えばゲストが来る前に、家を掃除して整理するためのタイムラインを作成してくれと頼んだっていうような引用があったりとか、
あとはその個人的なその利用だけじゃなくて、職場でマイクロソフトコパイロットなどを使って、今言ったようなことを行ってたりとか。
ああ、なるほどね。じゃあ取引先が来るからみたいなことをやったりとか。
マイクロソフトの中の人も、職場でパーソナルアシスタントとして機能するAIが最も説得力のあるシナリオの一つであり、
仕事でやりたくない仕事を開放して、貴重な思考パートナーと機能すること、考えるパートナー一緒に。
それをすることによって、従業員が時間を取り戻して、より生産生活創造的になる可能性があると。
だからあれか、人生の整理と言ってるけど、要は自分の日々の仕事も私生活も含めて、自分の日々の行動の整理づけみたいなのに使ってるってニュアンスってことかな。
そうだね、そういった意味合いが近いね。
だからあれか、アシスタントっていうことが、本来これだけは秘書とかがいたらさ、やってくれるもんね。
何時からどこどこ行くんで、何時までに準備を終わらせないと間に合いませんよとかって言ってくれるじゃん。
それをある程度AIに出させているっていうのを日常生活でやってるってことだよね。
自分の思考をする時間っていうのを、もっとクリエイティビティがあるものに振ったり。
ああ、なるほどね。だから昔で言う、スティーブジョブズが服選ばないでいいように同じ服着てたっていうのを、今違う視点でやってるよね、AIを活用して。
そんな感じだね。
だからもう料理とかもさ、もうこんだて考えてる人とかもさ、たまにね、どれくらい今の主婦層にいらっしゃるかわかんないけどさ、
やられてる方とかたまに見るじゃんXとかで、そういうことだよね、もうこんだて考えなくていいみたいなさ。
そうだね、本当ザ経営者みたいな考え方じゃないですけど、自分が考えるべきところにもっと集中するために、他のものを全部AIに任せていくっていうような秘書的な使い方をしている。
っていうのが人生の整理。
なるほどね、これでも好きな人は好きそうだよね、てかあとなんか全部を任すんじゃなくて、それこそヒラはさ、昔なんだっけルーティナリーだっけ、アプリ使ってたじゃん、朝の習慣化させるみたいなさ、
僕それ別にハマったわけじゃないから使わなかったけど、じゃあそういうの嫌いなのかって言うとそんなことはなくて、僕もさスティーブジョブズばわりに毎日同じ服着てるじゃん。
だから多分人によってその道順を整えられた方が嬉しいところと、自分で別に考えることに苦じゃないところって人にとって違うと思うんだよね。それを自由に設計できるっていうのがすごいいいよね。
確かにそうだね、これをやるとね、よりクリエイティビティ、生産性が高くなるということですね。
なるほど。
そうだね。
完全なるパートナー。
確かに。
自分の面倒を見てくれて、自分の感情も聞いてくれて、自分の道標も教えてくれる。
もう完全にAIに依存してるような。
ちょっと依存さを感じるね、それね。
そうなんですよね。去年さ、AIチャットボットにはまってしまって自殺してしまったみたいなニュースだったりとか、
AI依存に対する危険性みたいなのって結構発信してたと思うんですけど、これがどんどん今ね顕著になってきてるというか。
確かにね。
この使い方を見るとですね、すごく便利だし、めちゃめちゃいい使い方だと思うんですけど、
あまりにちょっと依存しすぎると、それはそれで危ないなと思ったりしますよね。
そうね、もうそれに入りかけてるよね、この順位見るとね。
カタシ突っ込んでるよね。
突っ込んでると思う。特にやっぱそのセラピーって感情的な繋がりが1位ってのがちょっと怖いね。
そうですね。
まだそれが3位とかであれば、実務的なとか、その後目的みたいなさ、ところでだけ言ったらわかんないけど、
感情的な繋がりになってくるとさ、その感情的な繋がり途切れた時って人ってどうなのって思うじゃん。
そうですね。
これなんか別の方が言ってたんですけど、このランキングを見たときにわかると。
確かに友達に話すより、家族に話すより、AIに話した方が最も俺のことをわかってるみたいに言う方もいて。
それはそうじゃない。自分の言ってないこととかも全部含めてさ、記憶させてるわけだから。
そりゃそうだよねってなるんだけど、本当になんかそうなった時に、人間関係がどんどん薄れていくトレードオフもあるなと思ってて。
じゃあもうAIでいいじゃんが、人間関係までこう侵食しちゃってるからちょっと怖いなと思いますよね。
そうだね。それでね、またちょっとさ都市伝説的な話まで言っちゃうけどさ、
本当にロボットハードが出てきてさ、本当に人間のようなAIみたいになった時にさ、
ここまでさ、AIと感情的な繋がりを持つことをさ、この前段階でもうすでにやってたらさ、
ロボットみたいなのが出てきた時にさ、衝撃何もないよね。
いやそうね。
って思うというかさ。
何もないね。
なんか普通のイメージだったらさ、そういうハードがロボットできて、そこに生成AIも組み込まれてて、
まるで人間のようなロボットができましたってなったらさ、まず拒絶からスタートするじゃん。
でももうこんだけさ、AIと繋がってたらさ、拒絶なんかないよね。
そうね、ないね。
ないよね。
むしろいいパートナーみたいな感じですよね。
そう、だからこれね、ちょっと抽象化すると、最近で言うと子供に見せるYouTubeとか、ちょっと近いなと思うんですよね。
なるほど、依存性の部分か。
そう、だからスティーブ・ジョブスがiPhone、iPadを作った時に、息子には1時間のスクリーン録をかけて見せてたと。
作ってる党の本人がこれは危ない、これは麻薬だとわかった上でリリースして、自分の子供たちにはちゃんと制限をかけて使わせたっていう話があるじゃないですか。
あれに近いなと思って。
確かに、まさしくだね。
なんかお子さんがいらっしゃる家庭とか、子供にYouTubeを見せる、見せないとかって結構バラバラだと思うんですけど、時間儲けるとか。
AIの使わせ方をどうしようかなって思ってる方は、特に制限をかけるっていうのはAIにもちゃんとやった方がいいなってちょっと思いましたね。
確かにね。危ない。
めちゃめちゃ依存性がある。
確かに。でもかといって、やっぱ今のこれからの時代、ネイティブであることってすごい大事だから、やっぱ遠ざけるのも良くないしね。
そうですね。
だって適度にっていうのがすごい重要だよね。
っていうふうには思いますね。
チャットボットとしての使い方かな。そこまで重視的になっちゃったりかもしれない。
なるほどね。
チャットGPTの利用は1日1時間にしようね、ぐらいはいいと思います。
なるほどね。
でもすごいね。トップ3が全部新しいやつなんだね。
そうなんですよ。紹介してないんですけど、他にもいくつかあったんでちょっと紹介すると、例えばAIを使って自信を高めるとか、深く意味のある会話をするとか。
深く意味のある会話をする。
これちょっとわかりますね。やりますねこれ。さらには個人と交流しようとする。
なるほどね。
亡くなった方と交流しようとするといった例もあると。
あとはオンラインコース、ユーディミーとか、オンラインコースの補助としてチャットGPTを学習ガイドに使うとか、
食事プランの栄養計算を自動化するとか、旅行の日程を作成するとか、
あとはね、これは海外だなと思ったんですけど、バスレーン違反。
バスレーン?
バスレーン、バスの、バスレーン違反の罰金に異議を申し立てる手紙をAIに書いてもらい、罰金が取り消された例とか。
ずいぶんニッチな。
ニッチでマニアックすぎるだろうと思って。
確かに。
まあだから駐車批判だよね。駐車批判して、いや駐車批判してないみたいなのをAIに書かせるみたいな。
なるほどね。
でもきっと違反したんだろうねこの人。
そうね、でも取り消されたってことは違反してなかったんじゃないの。
ちょっとわかりませんけど、シーンは。
そうね。
とにかくこういった例も見てわかる通り、使い方がむちゃくちゃいろいろある。本当に。
しかもこの1年で相当変化もあったっていうところで、来年も相当変わるだろうなと。
そうだね。
思いますが、やっぱり感情的な繋がりとか、さっきトップ5に入るのは結構そんなに変わらなくなりそうだなっていう気もしますね。
確かに。結構もうこの辺が今後のスタンダードじゃないけど、メインの使い方みたいな固まりそうだよね。
そうですね、チャットボットの使い方としてはそうですね。
ということでね、AIが我々の生活にかなり深めに溶け込んできてるような感じがしますね。
そうね、もうチャットGPT使えなくなったらちょっともう生活が変わりますよね。
っていうかまあそもそも仕事終わるね。
仕事終わるよね。
本当にそれもうそれ前提で、まあ意識的にそれ前提で組んでるところはあるけど、
まあにしても難易度厳しいよね。
なかったら終わりですね。絶対にもう仕事できないですよ。
仕事できない。リモートって思い出せないもんね。
思い出せないね、確かに。信じられないね。というわけで紹介は以上でございます。
はい。
はい、それではエンディングでございます。
自分たちがね、どうやってAI使ってるかみたいな話もしようかなと思ってるんですけど、
さっき言った中で特に僕が一番使ってるのは壁打ちなんですよね。
なんか事業計画の壁打ちが一番多いかも。チャットGPT、チャットボットとしての使い方といったら。
そうね、ずっとやってるよね。
ずっと考えてますね。で、コツはね定期的にセッションをクリアしてるところかな。
やっぱねセッションがどんどん増えれば増えるほどね、頭おかしくなってくるんで、彼ら。
定期的にクリーンにして新しい脳でまた再スタートする。
だけど最低限の前提条件とかだけは常にこう予約したものをまとめてあって、
で、随時それをアップデートするみたいな感じですね。
なるほどね。
今はこういう方向でこういうふうに考えてて、こういうことをやってます。で、前提はこうです。
土台となるプロンプトは随時アップデート。で、壁打ちして一回着地したらそれをまたアップデートっていうのを繰り返してるって感じですね。
でもそれね、事業計画って聞くから、なんか普通のビジネスパーソナルの方からしたら、
私には関係ないかなって思うかもしれないけど、さっきのさランキングで言うとさ、
同じような形で自分のパーソナルな情報を入力しておいて、自分のパーソナルな目標作りだったりとかさ、
そういうののことで応用できるよね。
そうですね。
そうですね。だから実際この使い方やっぱめちゃめちゃいいなとはね、思ってるんで。
とはいえ、やっぱ昨日先輩とご飯行って、いろいろ思考の枠が取れたところもあったから、やっぱ人との関係ももっと大事だなって思いましたね。
そうだね。
シンプルに。
シンプルにね。
両極端じゃないですか、AIの使い方も大事だけど、やっぱ人間関係も当たり前に大事だから、
どっちももっとこう意識して時間を使いたいって感じですかね。
そうだね。
われわれなんか特にさ、AIを仕事にしてるからこそさ、AIの時間を増やしてみたいな、
AI、AIってなりがちだけど、やっぱまだまだ完璧なものじゃないわけだからさ、
人間との時間っていうのをやっぱ忘れちゃいけないなっていうのは思いますよね。
めちゃめちゃ思いますね。
たつけはどういうふうに使ってることが多い?仕事以外で。
仕事以外で?
あ、だからその事業計画これ仕事以外で使ってるからね、基本。
ああ、仕事じゃないっていう感覚なのか、その事業計画で壁打ちしてる時っていうのは、
試行してるからってことか。
そう、オフィス来てよし、仕事計画作るか、ちょっとGPTとかじゃないから。
ああ、なるほどね。
隙間時間とか寝る前とか、いわゆる仕事してる以外の時に常に考えてるって感じだから。
仕事してる時ってそのタスクのことじゃん。
タスク以外で使ってるGPTの使い方ってなると、結構それが多いかなって感じですよ僕は。
あと直見で言うと今カーソルとオフィシリアンの構築をして、
その個人の知識、ナレッジをどのためようみたいなことをしようとしてるんですけど、今ちょっと構築中ですね、これは。
僕はね、結構仕事以外でちょっとGPT使うことってほとんどないですね。
使ってないんだな。
うん。
それこそ気になったこととか、サプリ、英語のサプリをさ、画面映してさ、
これほどんほどんどうなってんのとか聞いたりとかさ、そういう日常的なちょっとした使い方。
ああ、だからグーグル検索みたいなやつ。
そうそうそう、検索だね、リサーチとか検索とか調べるとか、なんかもうほんとそういう使い方がメイン。
なるほどね。
だから今このランキングに出てたさ、1,2,3位って、
僕逆に言うとそういう使い方全然してないなっていうのを感じるから、
なんかそれっていいことなのか悪いことなのかどっちなんだろうなって今話しながらちょっと思ったところがあるよね。
これあの先週ね、サムちゃんがイベントで話してたことなんですけど、
世代ごとの活用方法の違いをしゃべってて、
若い人々、特に大学生はチャットGPTをオペレーティングシステム、OSのように使っていると。
さらにそのもっと若い人は人生のアドバイザーのように使って、
自分たちの人間関係とか会話の全コンテキスト、記憶をチャットGPTにもたしている。
対象的にちょっとこれ、やゆっぽく言ってるんですけど、
年配のユーザーはGoogleの代わりに使う傾向があると考えていますと。
でも年配の感じかもしれないね。 年配の感じですよね。
このOSのように使っているっていうのはすごいね、わかるというか、確かになって思うんですよ。
例えば、ファイルをいっぱい接続してめちゃめちゃ複雑なプロンプト組んで、
それをシステムのように組み込んで、自分の身の回りを全てAIに保管させてるみたいな。
常に、基本全部AIに繋がってるみたいな。
だからOSのように使ってるみたいな感じですね。
だからCursorとObsidianも結構そのOSの使い方に近いというか、
自分が読んだKindle本とかLINEの内容とか、そういったものを全部Obsidianに保存するんですよ。
で、Obsidianってノートとノートをノードでつなげられるからさ、関連するわけじゃん、カテゴリーとかで。
で、それを全コンテキストとして読み込まして、新しいものを生成するのにCursorを使ったりとか、
もしくはその知識と知識のつながりをアナロジーさせて、新しい発見を生み出すとかいう使い方。
これもまさしくOSのような使い方。
そうね、OSって感じだよね。
こういうのをやっぱりこの大学生とか、若い方々はみんなやってると。
すごいね、もうちょっとおじさん乗り遅れ始めてるね。
そうなんです、あなただけです。私、おじさん認定しないでください。
だからヒラやっぱすごいよね、新しいものが出た時とかにさ、やっぱすごい思考が柔軟というかさ、スイッチできる感じというか。
僕の場合あれですよ、知的好奇心が高いだけです。
なるほどね。
面白い、やってみようみたいな感じですね。
結構だからまあ、僕みたいになかなかその使い方がチェンジしきれない。
仕事ではもちろんね、バリバリ使ってて、それこそなんかでExcelで関数を組む時に関数を出させたりとか、文章を出させたりとか、そういう一般的なやり方はもちろんやってるわけだけど、
やっぱそっからさらに次に進めないとか、むしろ次に進むっていう概念すらないっていう人は結構多いかもしれないよね。
だから今Googleの代わりに使ってるわと思った人は、もっとOSとして使ったほうがいいです。
確かに。
人生のアドバイザーとして使ってみるとか、これはねちょっといろいろ問題視するところもありましたけども、
AIの使い方はこんな風に最近変わってきてるんだよというお話でしたね。
なるほど。
それでは番組の感想をお待ちしています。
感想はXでハッシュタグAI未来話でぜひ投稿してください。
Spotifyのコメント機能や概要欄に記載のお便りフォームからもお待ちしています。
またお聞きのPodcastアプリでAI未来話の番組フォローとレビューもお待ちしています。
現在Appleテクノロジーランキングで8位です。応援のほどよろしくお願いいたします。
来週も木曜朝7時1分にお届けします。
通勤通学の30分にAIの最新トレンドをキャッチアップしていきましょう。
それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。