00:01
お餅です。
うにかわです。
しそつよ放送局とは、口の悪いお餅と、理屈っぽいうにかわが、人には話しにくい、ちょっと強めの個人的な思想、しそつよを、面白おかしく語り合う番組です。
そうなんです。
そうなんです。
そうなんですよ。
で?
で?
小話の誘導で、で?
で?
話せよ、みたいなこと。
そういうことです。
で?今日お前は何を話すんだって。
そうそう。
そこまで来たか。
早く、早く話して。
はい。
今日、ちょっと漫画読んでて思ったことあって。
はいはいはい。
漫画読んで、何もない様を、シーンっていう表現あるじゃないですか。
ありますね。
あれ、手塚治虫が初めて発明したらしいんですよね。
そうなんですか。
そうそう。だからこう、何もない状況に、無を音にとして表現するっていう、なんかあれはすごい、一大発明だったって、漫画界では言われてるんですよ。
へー。
まあそんなこんなで、ほら、漫画の神様って呼ばれたりとかするゆえんはそこにあるんだよね、手塚治虫さんが。
あー、そうなん、そうですね。
そうそうそうそう。
でも、私にとっては、手塚治虫に並ぶぐらいの発明をした漫画家がいると思ってて。
はい、誰ですか。
それは、福本信行先生ですね。
楓の人ですか。
そうです。楓とか赤城とか、銀と金とか、天とか、そういうのを描いた人なんですけれども。
私はゆる言語からしか、福本信行作品の情報を得てないですけど。
ゆる言語でやってましたね。
やってました。
そうそうそうそう。
あの、天で出てきた原田。
そうそうそうそう。
原田の生き方の話ね。
なんか、お前は成功を重ねてきた、みたいなやつですよね。違うっけ。
そうそうそうそう。あれもね、あれね、そう、大学生の時に読んだんですけど、あれ。
全く同じことを思ってました。
同じこと。
響いちゃってた。そうそう。
やっぱね、身動き取れなくなってくるんですよ。
それ、大学生で教科したの?
そう、すごくない?
ちょっとまだ早くない?
ちょっと早い。
早いよね。
今、確かに始終点前になって、お前まだそこ分かんないだろうって思うけど。
でも、確かにっていう納得をすごいしてた。
03:00
大学生ながらに響いて納得してて。
20代。
大人になればなるほど、本当にその通りだなって思いながら生きてたから。
だから、でもね、いまだにね、たぶん崩せてないの、その積み上げたもの。
うにかわさんはね、積み上げタイプだからね。
そう、だから身動きがね、どんどん取れなくなってくる。
感じてます?日々。
感じてる感じてる。
どこにもね、なんかね、自分がいなくなってくるんですよ。
本当の自分がいないような気にはたまになってきて、
誰かに期待されてる役割をやってる。
すると赤木に、死ぬ間際の赤木に言われたよね。
お前がどこにもいないって。
その状態にね、着々と近づいていってるんだけど。
うにかわさんは原田なんだ。
そう、そうなんだ。
でも、なんか、それはそれで自分の生き方なのかなみたいな納得も一方でしてる。
逆にその誰かから期待されてる役割を全うして生きていけるなら、それはそれでいいじゃないかみたいにも思っちゃってて。
だからその辺をね、もう少しで40歳になりますけれども。
不悪の40歳ですからね。
そう、そう、惑わずにね、ガチッと俺はこう生きていくんだって思えるといいけどね。
まあ、いっそ原田のように生きてしまうのか、それともこう、いっそ全てをぶち壊すのかは。
そうね、やっぱ赤木みたいな生き方は憧れるけどね。
今後のうにかわさんに期待ですね。
そうですね。で、話戻していいですか。
これじゃなかったの?
違う違う違う。
そうなんだ。なんですか。
話戻すと、福本信之先生といえばザワザワです。
ザワザワですね。読んだことないけど知ってる。
知ってるよね。あれも誰もザワザワ言ってないんですよね。
で、その場の雰囲気とか、これから何かが起こる予感とか、その場の紅葉とかそういったものを表す。
ザワザワなんだけど、あれは発明だなって思ってます。
確かになんか日常的にも言いますよね。ザワザワするみたいな。
あ、そうそう。でもザワザワなんて誰も言ってないよね。
言ってないです。その心がね。
本当にザワザワザワザワ言ってる人いたら面白いよね。
心が浮き立つ様とかこう、不穏な様子を表してますよね。あのザワザワが。
そうそう。手塚治虫先生のシーンに比べると、無から無に音を付けたほどではないにせよ。
でもなんかあの状況を表す効果音としては、ザワザワはすごいなって私は思ってて。
06:03
多分何十年かした後に、福本伸引先生、もうちょっとこうね、より評価される日が来るんじゃないかなっていう風に思ってるんですよね。
ザワザワで。
ザワザワで。で、何の漫画読んでたかっていうときは、ドラえもん読んでたんですけど。
ドラえもん読んでたの?
そう、ドラえもん読んでて。したら何だっけな、日本オオカミを探すみたいな話で。
で、なんか見つけられなかったら、目でピーナッツ噛むみたいな。
ジャイアンの要求。
ジャイアンの要求だったから、のび太くんが自分でタンク切ったのか忘れたけど。
目でピーナッツを噛むっていう発想。
藤子恵夫富士夫も大概すごいなと思って。
目でピーナッツ噛むって意味わかんなくない?
意味わかんないです。意味わかんないけど、絶対できないこと言ってるなっていう感じはすごいあるよね。
そうね、だからハリ千本のマスのアッシュだよね。
アッシュだね。
別バージョン。
目でピーナッツ噛む。
いや、すげえなって思いました今日。
あとなんか調べていくと、他に鼻でスパゲッティを食べるっていうのもあるらしくて。
で、目で噛むでしょ?鼻で食べるでしょ?
つまり、口の役割を別の機関に持たせてる。
そうだね。
だから今、なんか同じ系統で言えること何かなって考えたときに、残ってるの耳なんだよね。
だから耳でフラペチーノを飲むとかってどうかなと思って。
いや、いいと思うよ。面白い。
いいよね、そうそう。もしできなかったら耳でフラペチーノ飲んでやるよって。
絶対藤子恵になるって。
いや、それ全部そうだよ。
そうだね。
目でピーナッツ噛んでもなんか、なんか血まけみたいなの食べられるかもしれない。
絶対なるね。
そうそうそう。粘膜やられちゃうし、鼻でスパゲッティ食べたら。
やられるやられる。
やられる。なっちゃうなっちゃう。
っていうね、なんか漫画を読むと改めてね、なんか発見あって、面白いなと思った。日曜の昼下がりでし。
いい時間を過ごしましたね。
AIって使ってます?
AI、どうだろう、世の中でAIが今スタンダードですよって言ってる人ほどは使ってないね。
我々ね、非IT系ではありますからね。
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まあそうだね、マンパワー系で。
そうっすね、マンパワー系ですね。
そうだね。
でもまあね、使うよね、なんかさ、なんか文章、言葉考えたりとかするときにいい言い回しないかなとかさ。
そうね、画像生成とかもたまに、半分遊びかもしれないけど作ったりとかはあるね。
あとなんかこういうアイディア、こういうことしたいんだけど、みたいなちょっと壁打ち的なことも。
そうねそうね。
あり得るね、あの対話役みたいな感じで。
そうそうそうそう。
いいアイディアですねって言ってくれる。
あ、褒めてくれるんだ。
褒めてくれる。
あ、でもあとね、なんかちょっと英語勉強しようかなと思って。
ほう。
チャットGPT、チャッピーに。
え?
チャッピー。
チャッピー?
チャッピーです。
あいつチャッピーって言うの?
あいつチャッピーです。
そうなんだ。
かわいいじゃん。
かわいいでしょ。
ガジェタッチで言ってるんです、チャットGPTのことチャッピーって。
えーめっちゃいいじゃんチャッピー。
で、そうチャッピーに英語勉強し直したいんだけどどうしたらいい?と聞いたりとかしてます。
あーなるほどね。
なんかあれ?CMで見たらむしろ外国人講師、ネイティブの人と話さなくてもチャットGPTと英会話すりゃいいじゃんみたいな。
音声で答えてくれたりするやつもあるよね、チャットGPTじゃないか。
アプリでもなんかあるよね、AI採点みたいな。
音声AIで普通に会話できる時代だから、英会話をAIとしちゃえばいいんだよね。
だから、なんか外国人講師がいるのが売りですみたいな英会話軸は結構きついよね。
そうね、いろんな業界がやっぱりAIにちょっと、AIという危機を迎えてるよね。
そうだね。
で、こうある時ね、趣味のね、趣味の、やっぱXを見ちゃうんですけど、Xを見てた時に、こうなんかAI、生成AIと会話をすることでメンタルが不調に陥るみたいなのを見かけまして。
なんでだなんでだ。
なんかその、お餅が見たのはそのAIがこう、いろんなことを肯定してくれるから、逆にこう自分の確かね、間違った考えとか、
うんうん。
とか、こうずれた考えとかを認めてくれたり褒めてくれたりするから、
うんうん。
こう、まあ異常を期待せず人が増えてるみたいな感じで。
12:05
で、まあヤフーニュースをちょっと読むんですけど、
AI誘発性心理反応と言い、対話型生成AIと長く話すうちに抑鬱状態になったり、自分は選ばれた人間だと妄想したり、社会や政府が悪巧みしていると被害妄想を抱いたりなど、様々な症状を呈する人が出てきているということで。
やばいじゃん。
うーん。
うーん、でもなんかまあ確かにね、そうか。
うーん。
ある時に、ただ褒めてくれる人が欲しいとかさ、
そうそうそう。
ただ話を聞いて欲しいとか、もしくは認めて欲しいとか、その欲求には応えてるわけだよね、AIとしては。
そう、だってプロンプトの通りにやるのがAIだから、その友達のように話してとかさ、
うんうんうん。
そしたらそうしてくれるわけじゃん。
メンターになってってやっぱそうなってくれるわけだよね。
そうそうそうそう。
え、なのに不調期たすんだ。
うん。
へー、なんでなんだろう。
なんかこう依存をしている。
依存している、AIに。
AIに。
そうするとなんかこう、自分の興味のある話題とか、今記事を読んでるんですけど、
自分の興味のある話題とか、自分が知りたいことに特化していく。そうすると逆に孤立感が深まるということで。
えー、なんでだろう。
なんか、それを重ねるごとに、自分のことをより分かってくれる存在になっていくような気がするけど。
でもエコーチェンバーみたいなもんじゃない?
どういうこと?
あの、エコーチェンバーって、ちょっと待ってね。
待ってるか確認するから。
エコーチェンバーとは。
エコーチェンバー現象というのは、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくる半教室のような狭いコミュニティで、
同じような意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が増幅・強化されることを指す。
あー、Xじゃん。
そうそうそう。
なるほどね。良くないやつだ。
良くないやつです。
なるほど。
で、その、記事にもあった通り、この、AIの使い方による身体的・心理的な疾患につながるというデータはまだ出てないということなので、
まあちょっとね、今後いろんなことが進めば、いろんなことは分かると思うし、我々はもう全然専門家じゃないので、
15:03
まあ全然個人の意見と、個人の意見なんですけど、
結局こう、すべてのことは要領要法を守ることが大事だから。
そうだね。
何事もね。
AIだけじゃなくさ、恋人とかさ、SNSとかさ、おしかつとか、すべてのことは要領要法を守らなきゃいけない。
確かに。それはなんか、現代を生き抜く上で重要なことだね、きっとね。
そうそうそう。でこう、このエコーチェンバーもそうなんだけど、やっぱこう、みんながそれを知っているとかさ、
自分の考えは正しいとかさ、やっぱ思いがちじゃない。
うんうん。
思いがちじゃないって思ってるんですけど。
うんうん。
なんかこう、自分の興味のある情報が何もしなくても集まってきて、
SNSを見ればさ、Xを見ればさ、そういうオススメ欄にさ、フォローしてないけど自分の好きそうな内容とかさ、興味のある内容とかが出てくるとさ、
出てくるね。
やっぱみんなそれが好きなんだとかさ、思うじゃない。
そうね。世間って話題になってるんだとか思うよね。
なってないかもしれないよね。
そうそうそう。
一部だよね、きっとね。
そうそうそう。
なっててもね。
だから本当にこう、我々はその、ネットリテラシー。
うん。
あの、なんだろう、セキュリティとかのネットリテラシーっていう面も含めてさ、このSNSとかAIとかのさ、
うん。
この、なんだろうね、自分、なんだ、自分の思想。
うん。
自分の思想とか感覚がさ、自ずと強化されていってしまうことにもリテラシーを持っていかなきゃいけないなって思ってて。
バランスってことをちゃんと言うと。
バランスバランスバランス、そうそうそう。
そうね。
そう。それでこう、思うのはやっぱりさ、検索をしたらさ、調べたいことがさ、出てきてさ。
うん。
なんかこう、なんて言えばいいんだろう、なんか文献に当たるのとは違う便利さとかさ、手軽さがあるけど、
うんうん。
すごいそれがインスタントだなとも思うのよ。
そうね、そりゃそうだ。
本とかさ、そういうアナログって言うとあれだけどやっぱ、
うん。
ね、一冊選んでもさ、全然さ、違かったり面白くなかったりする場合もあるわけじゃん。
うんうん。
でもYouTubeとかさ、TikTokとかはさ、あつまんねえなと思ったらすぐ買えれてさ、面白いものがいっぱいあってさ。
うん。
嫌な時代だよ、なんかこう、楽、なんだろうな、楽しくて娯楽が享受できちゃいすぎちゃってる気がして。
18:08
うーん、なるほどね。
います。
発信も受信もインスタントにできるから。
そうそうそう。
まあ、ね。
だから、そのやりとりを軽く感じちゃってお餅さんはなんか、そこになんか虚しさを感じてるんだね。
そうそうそうそう。
いや、発信する、まあこちら、こちとらね、Podcastを通してこうインスタントに発信させていただいているので、
うん。
なんかすごいそこはありがたい側面もあるし、
うんうん。
まあ逆にいろんなね、いろんなコンテンツに簡単に手軽にタッチできるのはいいんですけど。
いいよね、それはいいよね。
いいけど、こう、その結果そういう、なんだ人間関係とか、もうインスタントになりがちなのかなって、
うん。
いうのは思ってて、そのAIは欲しい言葉をくれるけど、
そうね。
友達とか人間になると摩擦が起きるじゃないですか。
うん、そうね。
そう、愚痴るつもりが愚痴られたりさ。
うん。
慰め、
しもどく。
愚痴るつもりが愚痴られる。
うん、現代単価っぽいね。
現代単価っぽいね。
とか、あとなんだろう、慰められるつもりが怒られたりさ。
うんうんうんうん。
結局それは、
説教、説教されちゃうのやだね。
説教されんだよ。
やだな。
だからこう、まあ友達、どんだけ仲良くてもさ、どんだけさ、一緒にいる人でもさ、起きるわけじゃない、それが。
うん、まあ人と人だからね。
人と人だから。
って思うんだけど、やっぱりそれが大事だなとも思っていて。
うんうんうんうん。
なんであの時ああだったんだろうとかさ、なんであの時怒られたんだろうとかさ、振り返ってちょっと考えたりもするわけじゃん。
うんうん。
答えが出る時もあれば出ない時もあるけど、なんかそうやってこう己のね、方向修正を図っていくのかなって思ったりもするんだよね。
確かに。
それは多分AIじゃできないと思ってて。
うん、そうね。
その思い通りにいかない現実とか他者にぶつかることも必要なんだろうな、きっとな。
そうそうそうそう。
ネットの記事とかはほんとインスタントだもんね。
そう。
まあ構成とかされてないことはないんだろうけど、文献、書籍とか論文とかがさ、世に出る過程ではさ、もっとより精査されたりして出てきてるわけだから。
査読とかされてるわけでしょ。
そうそうそう。やっぱりインスタントではないよね、さすがにそこまで出ると。
21:00
その重みを受け手側もわかってるから、わざわざ本を探して開いてるわけだからね。
受け取り方もインスタントではないよね。
そうそうそうそう。
人間関係もきっとそうなんだよね。
実際に目の前に人がいるからさ、インスタントには対応しないわけじゃん。
なんならさ、数日引きずったりするわけじゃん。
あの時のあれみたいな。
するよ、する、引きずる、ああしとけばよかったなとかさ。
なんかもうちょっと。
ちょっとはしゃぎすぎたかなとかさ。
もうちょっとうまく言えなかったかなとかさ、なんてそう思うんだろうとかさ。
ね、引きずる。
引きずるよね。
あっちも周りも気にしてなくても自分は引きずったりするわね。
なんかそういうのをもっとこう大事にしていこうぜって思ってます、社会に対して。
社会派思想通用じゃないですか。
いや思想通用は社会派でしょ。
ああ、そうなの?
そうだよ。
とんかつの名前をかつ卵とじびしゃびしゃ丼にするまでは思想通用を続けようと思ってますからね。
終われなそう。
終われなそう。世界征服しなきゃ終われない。
便利ですよ、便利です。
何でも言ってくれるし、何でも教えてくれるから便利だけど、
やっぱりおのれがあってる、おのれがどこかボタンをかけ違えていたりとか、人の道を外していないかどうかを振り返る術はたい人じゃないとできないのかなって。
そうだね、そうだね。
いうことを考えています。
なんか世の中が結局どうあるかっていうとさ、
AIとかはさ、やっぱまだツールだからね。
最終的にはこう、人と人とのつながりで生きていくしか僕らはないから。
だからまあ自分の幸せのためだったり、自分以外の人の幸せのために社会を動かしてるんだよね、理屈としては。
だからそこが、なんかAI対自分だけの世界になっちゃうと、うまくいかないんだろうね、その精神的にも。
社会とのつながりがあるのかどうかがよくわかんなくなっちゃうから。
ないよね。
そこで完結しちゃうとね。
でもさ、日本人はやっぱ八百万の神だと思ってるからさ。
よりこうAIに対して、そうAIの向こう側に人格を感じちゃうのかなとかも思ったりしてる。
あーなるほどね。
AIの神もいるかもしれない。
そうそうそうとか、やっぱこう物とかそういう、物に対しても日本人はこう人格を見つけたり感じたりしやすい気がしてるから。
24:07
そうだね、そうか。
だからそういう意味では信用性は高いわけだ、その日本人がAIというものを理活用することについては。
多分ね、多分だよ、多分だけど。
そうかもしれない。
だけれども実際はあくまでもAIだから、最終的にはこう自分が社会とつながるための、
一応アドバイスをいただく、もらう役割にとどまってるはずなのに、そこに依存しすぎるとどうなんっていうことだよね。
そうそうそう、まあね、本当誰にも言えないようなさ、こととかさ、
を言うとか。
王様の耳はロボの耳。
そうそうそう。
とかでもどうだろうね、言って発散する人もいればやっぱこう聞いてもらって、
ふーって気持ちが落ち着く人もいるから難しいけどね。
そうだね。
結局なんかそれをやってたとこでうつ病になったりするっていう話があるのは、
やっぱどこかで虚無感を感じるのかもしれないね。
そうだね、そうだね。
人は。
難儀な生き物じゃの。
難儀なの。
でも難儀の中で生きていくしかないんだね。
そうだね。
現世は修行だからね。
そうだね。
え、最終回これ?
いや、違うよ。
違うけどすごい真面目になっちゃった。
職員の皆さんのAIの使い方についても聞かせてください。
SpotifyやApple Podcastのフォローもよろしくお願いします。
それでは失礼しました。
失礼しました。
