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2025-08-27 21:34

【知らないと損】最強AIが無料・無制限。Google AI Studioがヤバい

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はいどうも、AI駆動開発ラボ大森です。 今回は、AI駆動開発っていうのができるようになると、
こういういいことがあるよ、の中で、ちょっと僕の方でも思いがけないメリットというか、いいことがわかったので、そういうお話をしようと思います。
先週ぐらいに、ハッカソンっていうエンジニアのためのコンペみたいなやつに出ました。
土曜日・日曜日オフラインの会場で、それぞれのチームが各々のプロダクトを作る、みたいなことをしてました。
その時に、僕も2人のチームでなんですけど、ウェブのアプリケーションですね。 AI連携機能を使ったウェブのアプリケーションっていうのを作ったんですけど、
その2日間、朝10時から6時ぐらいまで。
1日目は。2日目は、作ってたのは10時から1時ぐらいかな。その後はスライドとか作ってたんで、あれなんですけど。
結構しっかり使えるものが作れたと。 これってたぶん従来の開発のペースというか、と考えると本当にそのありえないぐらいの速度で
作れているんですね。
たぶん、なんだろうな。これ僕の今の雑な計算ですけど、同じものを作ろうとしたら
1人だったら3ヶ月ぐらいかかるんじゃないかな、わかんないけど。
が、1日ちょっとで作れたっていうのは、AIを使って開発をするということがどれだけ破壊的効率的なのかという話なんですけど。
どういうことをして、その破壊的効率的なことができたのかっていう話をした上で、その中で見つかったそのAI駆動開発っていうのができると、こういういいこともあるんだなーっていうお話、気づきをちょっとしたいと思ってます。
そのハッカソンでは、主にGoogleのGoogle AI Studioっていうウェブのサービスがあるんですね。
これ本当にすごいんで、ちょっとまた魅力をお伝えしたいんですけど、無料で使えます。
全部無料で使えるんですけど、Googleが出しているAI、ChatGPTみたいなやつは、Geminiって言うんですけど、
Geminiの最新の一番賢いやつ、Gemini 2.5 Proっていうのが、まず無料で無制限に使えますと。
でこれ、普通のルートでというか、Geminiっていうウェブのアプリケーション、ウェブサイトを開いて使おうとすると、
無課金の人は2.5のFlashっていう安いやつしか使えないんですよ。
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もしくはそのProっていうやつを使っても、すぐ制限が来ちゃうみたいな感じなんですよ、普通は。
なんだけど、Google AI Studio経由だと、賢いのが無料で無制限に使えるっていう、まずここでちょっとおかしいなことが起こってるんですけど、
これ多分なんでかっていうと、どちらかというとGoogle AI Studioはエンジニア開発者向けなんですね。
でそのAPIっていうアプリとかウェブサービスの中でAIを使うっていうものを試すためみたいな、
要はそのエンジニアの人、Geminiいっぱい使ってるんで便利だから、
試すものは無料にしてあげるよ、みたいな感じの意図があるんだと思うんですけど、
とにかくまずこの時点で超お得なので、皆さん使ってみてほしいがあります。
ちょっとだけ高度な設定ができるんですよ。
AIの回答のランダム性どれぐらいにするとか、回答のフィルタリング、安全性のフィルタリングどうするとか、ウェブ検索させるさせないとか、
今AIが覚えられる記憶量のこれだけ使ってるよみたいなのが書かれてる、ちょっとだけ専門性が高いんですけど、
そんな本当に全然難しくないので、スマホでも使えるかな?
Google AI Studioと検索したら多分一番上に出てきます。
Googleアカウントさえあれば誰でも使えます。
っていうものの中に2ヶ月ぐらい前かな、ビルド機能っていうものが出ました。
このビルド機能っていうのも無料で無制限なのでやばいんですけど、
できることとその性能がよりやばくて、ビルドっていうやつはこういうサービス作ってよって言ったらいいよって言って作り出すんですね。
GoogleのAIが。
3から5分ぐらいしたらポンって出てくるんですよ。
それがもうそのGoogle AI Studioの中で触れるものとして出てくるんですね。
チャット欄がある、AIとチャット欄すら。
その間にそのコード、プログラミングのコード、AIがこれ書きましたよっていうのも出てくる。
だからつまりはこういうことしたい。
僕のハッカソンでもそれをビルド機能を使ったんですけど、
じゃあAIとお話しできるウェブサービスを作ってくださいっていうと、
5分ぐらい待ったらポンって出てきて、AIとしゃべれる。
でもそれそのままウェブに公開もできるみたいな。
こういうサービスって、
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1年ぐらい前からちょこちょこいろんな会社が出したんですね。
多分一番有名なのはボルトニューってやつなんですけど、
いろんなその海外のスタートアップが、
AIにこういうこと作ってくださいっていうだけでできますよ、すごいんですよって出してきたんですけど、
Googleがもうめちゃめちゃお金があるから、
うちで作っちゃうし無料にしちゃいます、みたいな感じで出してるやば、やばプロダクトなんですけど、
が回ると。
なんでそれを使ったら、
こういうものを作ってくださいっていうだけでポンって作ってくれる、無料で、無制限で。
しかもよりやばいのが、
AIとしゃべれるウェブのアプリケーションを作ったんですけど、
なんだろうな、そのAIとしゃべる量、APIっていうAPI使用量って、
そのプログラムの中でAIを使うときは1回の応答あたり、
何円かかりますよっていうのがあるんですけど、
普通は自分でプログラム書いたり、ボルトってやつを使ったりすると、
自分でそのAPIの鍵を用意して、
自分の財布からちょっと出さないと使えないんですけど、
Google AI Studioのビルド機能で作ったやつは、
いいよ、API使用量は僕の方で持ちますよ、みたいな感じでGoogleが言ってくれると。
なので、その開発中に、
こういう話し口調の方がいいなとか、こういう命令したいな、
色々試行錯誤するときに、
お金が一切かからないという、
もうバグというか、
Googleさんみたいな感じの状態になっているものがありますと。
それをもうフル活用して、
整える前というか、
こういう機能がこういうことできるよねっていう部分までを、
めちゃめちゃ早く作りましたね。多分それだけで、
30分くらいじゃないかな、30分くらいで、
何か言って、ここを直して、こういう機能をつけてとか言って、
30分くらいでできる、みたいなことをしました。
それのおかげで、要はその下地がしっかりあるから、
見える形であるから、これ使ってみて、
これちょっと使いづらいねとか、これデザインというか、
この要素ここにない方がいいねとか分かったり、
その分、見栄えの部分をこだわれたり、
するなどして、
今現在AI駆動開発という手法が、
今までと比べてめちゃめちゃ賢く、めちゃめちゃ
効率的でめちゃめちゃ安くなっているっていうのは、
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多分それのGoogle AI Studioのおかげもあるなと思いました。
正直2年前くらいから、
AI使って自分のプログラムできないか、色々頑張ってたんですけど、
Google AI Studio、
ビルド機能を使った時の衝撃、やばいですね。
今まで作りたいけど作れない、
自分の技術実力がないからと思って色々貯めてた、
メモ片っ端から入れてみて、
すげーできるみたいなのがあったりして、
単純にめちゃめちゃ楽しかったので、
AI駆動開発、
本当に誰でもできるし、めっちゃ楽しいんですよ、
いろんな人に伝えたいのは、
その中にこのGoogle AI Studioのビルド機能、
無料で簡単に、
無制限で使えるんだよ、
って言いたいがめっちゃあるので、
それの話をメインにしたいなって思ってました。
ちなみにハッカソンでは、
Google AI Studioで8割方作ったものを、
自分のパソコンの中に入れて、
パソコンの中のプログラミングエディターみたいなやつで、
そこでも別のAIツールですね、
クロードコードっていうやつがあるんですけど、
クロードっていうプログラミング、
トッカーチャットGPTみたいなやつがあって、
それがクロードってやつなんですけど、
それが出しているクロードコードっていうプロダクトで、
そいつにもこういうことしてほしいって言うと、
分かりましたってプログラム書き換え出すんですけど、
Googleのジェミンよりも賢いと言われているので、
それを使っていろいろブラッシュアップをしてきました。
実際僕がやったことって、
2つ3つのAIツールにそれぞれ
ああいうことしてとかこういうことしてって言っただけなので、
本当に難しいことしてないんですよっていうような、
あなたもできますっていうことをすごく伝えたい
っていう思いの元を話している
今日なんですけど、
という感じで、
やっぱり僕のプログラムは、
今日なんですけど、
で、それができるのは
わかったすごいと、でもじゃあ別に作りたいものもないし、
みたいなことがあると思うんですけど、
これが冒頭に喋った思わぬ副産物というか、
こういう使い方もできるのかっていうのが
ありましたよと。
で、
実際にハッカソンの時にですね、
オープンデータハッカソンって言われるやつなんですね。
東京都が持っているオープンデータ、
人口とか、
この地区にこういう人が何に住んでいるよみたいな
統計ですね。それを元に何か作ろうってやつで、
統計なので、
エクセルみたいな感じで掲載されてるんですね。
なんでそれをダウンロードしてきて、
AIに見せてここから何分かるみたいなことを
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聞きたかったんですけど、
なんだっけな、エクセルかな?
エクセルファイル、
今回もGoogle AI Studioのチャット機能を使ったんですけど、
渡せるファイルと渡せないファイル形式があって、
なんだっけな、
エクセルファイル、ドットエクセルみたいなやつは
受け付けてませんみたいな、
ドットCSVっていうファイル形式なら、
どっちも表なんですけど、
受け付けられますっていうのがあったんですね。
変換しなきゃと思って、
エクセルCSV変換みたいな、
皆さんが広く使ったことありそうだなっていうのは、
画像ですね。
PingをJPEGに変えるとか、
コンバーターみたいな色んなウェブサイトがあるんですけど、
それ探してやったんですけど、
十数件のファイルを変換したかったんですけど、
無料だと時間かかるし、
1日10件までですよ、
みたいなことを言われて、
別のサイト探すかって思ってたんですけど、
ふとGoogle AI Studioに、
このエクセルファイルをドットCSVのファイルに
変換するやつ作ってください、
ポンって投げて、
やってる間に自分でもウェブで調べたりしてたんですけど、
それも3分5分くらい経ったら、
ポン、できましたよって言われて、
えぇーって思って、
触れるんですよ、Google AI Studioの中で勝手にね。
そこにファイル、自分のパソコンの中にあるファイル、
十数件ポンって選んでポンってすると、
ポンって帰ってきたと。
もうできたの?みたいな感じが、
できましたと。
これ今回、
ウェブ検索したら無料でもできそうなファイル形式の
変換だったんですけど、
なんだろうな、それこそじゃ、
Photoshopで画像加工したいんだけど、
Photoshopって利用料金かかるよな、
みたいな時に、自分でそういうツールを作るとか、
じゃあ画像にモザイクをかけるとか、
前に実験してた動画編集とかですね、
動画編集の、
声が入ってない部分をカットする、
ツールとか、そういうのを、
自分で、めっちゃ短時間で、
作れる、自分でとかAIに作らせるんですよ、
作れると。つまりは、自分がこの手作業を、
してる時間があったらそれが短縮できるし、
なんだろうな、単純にそう、
じゃあそのために何かツールに課金しているとか、
課金する必要があるってものが、
課金しなくてもいいかもしれないっていう、
時間とお金の分かりやすいその、
削減が、
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あるわけですよね、
めちゃめちゃすごくないですか、
例えば、ある業務効率化、業務改善、
みたいな時に、マクロって言うんですかね、
Excelで使うマクロ、僕もあんまりよくわかんないんですけど、
あれを組むとこう、めっちゃなんかすごいいろいろ、
手作業しないといけないものが、
単純化される、みたいな話があるんですけど、
難しい気がするんですよ、
難しい気がするし、
業務の仕様が変わりましたってなったら、
またマクロを組み直さなきゃいけないわけじゃないですか、
だからマクロを組める人に、
やってくださいって言わなきゃいけないし、
その人も頑張らないといけないし、
わかんないことはウェブで検索したりするし、
みたいなものが、
マクロとか全然知らない人、
つまり、開発知識、
それへの専門知識がない人でも、
ここの表の工程が2つになったので、
ちょっとあれしてほしいです、
AIに言えば、例えばGoogle AI Studioに言えばOKですよ、
ってやってくれると、
めちゃめちゃヤバいなと思って、
Google AI Studioは、
そういう作りたいアプリとか、
サービスっていうアイデアというか、
ネタを持っている人が作れるとか、
ウェブサイトを作り屋さんなのか、
ウェブサイトを自分で作りたい人が作れるとか、
だけじゃなくて、
普通に、
めちゃどんな人の、
いろいろな時間と金が節約できますよ、
例えば主婦の人で、
家計簿をつけたい、
家計簿をつけるやつも作れますよね、
ここに入力したらこういう風に出てほしいと、
会計のジャンル、
食費とか高熱費とかも自動で仕分けしてほしい、
っていうのは、
AIを使ったらよくて、
AIを無料で使えるってことは、
Google AI Studioだけでできそうですよね、
できそうだったり、
親御さんが、
PTAの集計をしなきゃいけない、
そういう時にも使えそうだったり、
めちゃめちゃ、
選択肢、単純に、
手札が1枚増える、
しかも強めの手札が、
っていう気がしていて、
そういう手札が1枚あることに気づくというか、
頭の中にあると、
これじゃあすごく簡単にできそうだから、
あまり無駄なお金と時間を使わなくてもいいな、
って思うんですよ。
これはすごくすごいし楽しいんだよ、
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ってことをお伝えしたいんですけど、
多分まだあまり伝わりきらないだろうな、
と思っていて、
触ったらすごく分かるんですけど、
伝わりきらないよなと思って、
それこそYouTubeとかで、
面白いんですよ、
こんな簡単にできるんですよ、
ってことをお伝えしたいと思って、
発信をしたいぞと思っている、
男ですね、私は。
ちょっと、
ググレンエアスタジオの回し者かっていうぐらい、
ちょっといっぱいお話をしたんですけど、
もし、ちょっとでも、
え?本当?
こいつそんな言ってるけどって思う、
ちょっとやってみようかなって時に人、
ぜひこれを聞き終わった後、聞いてる時でもいいんですけど、
グーグレンエアスタジオって入力して、
スマホでもいいんですよ、パソコンでもいいんですけど、
してみて、プンって出てくるので、
あなたは何ができるの?
グーグレンエアスタジオって何ができるの?って聞いてみてください。
そしたらAIが、こういうことができますよって、
言ってくれると思います。こういうAI時代ですね。
AI時代において、
めちゃめちゃ大事なスキル、
誰にでもできるんだけど、なかなか誰でもできない、
と思っているものが一つだけあると思っていて、
それは、なんか新しいものを聞いた時、
それが無料で使える時は、
とりあえず、
アカウント作ってみるとか、
最初だけ画面見てみるとか、
してみる、この軽率さ、
軽率にファーストコンタクトしてみるっていうのが、
めちゃくちゃ大事です。
いろいろ便利らしいって聞いてても、
自分で一回使わないと分かんなかったりするので、
めちゃめちゃ大事です。
最初何するかって時に、
チャットできる系だったら、
あなたは何ができるんですかって聞くってだけ決めとくと、
そのAIはそのプロダクトを熟知しているので、
こういうことできますよって多分言ってくれるので、
それがトンチンカンなこと言ってたら、
トンチンカンなぐらいの品質かって思えばいいし、
なんか気になること言ってたら、
んーって何?と、
んーなんかできるって言ってたけど本当?とか、
ちょっともう本当に軽率に使ってみるといいです。
無料。
無料なのであればなおさら、
無料なものは全て使ってみるといいと思います。
またGoogle AI Studioでこういうことできるんだよっていうのは、
本当に僕はすげーと思って楽しい。
みんな楽しいよこれ。
みんなポケモンって知ってる?めっちゃ楽しいんだよっていう、
ポケットモンスター赤緑が出始めた時の、
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小学生みたいな気持ちなので、
いろいろ話していきたいと思います。
ここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動ラボ大森という名前でね、
いろいろAI使ってこういうことができるんだよ、
楽しんだりすごいんだよってことをお話ししていきたいと思ってますので、
よろしければリアクションいただけると、
めちゃめちゃ励みになります。
何でも一言でもコメントとかくれたらめちゃめちゃ嬉しいなと思ってます。
それではまた何か次回の、
こういうのでお会いしましょう。ありがとうございました。
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