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2025-08-25 14:28

【体験記】都知事杯オープンデータハッカソン決勝戦に出場してきました

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どうも、大森です。今回はですね、昨日、今日と参加したハッカソンについての感想というか、レビューというか、体験記をお話ししていきたいと思います。
昨日と今日ですね、2025年の8月23日、24日同日ですね、
都知事杯オープンデータハッカソン2025というものが行われていました。 東京都が主催するオープンデータがテーマのハッカソンですね。
オープンデータって何だと、ハッカソンって何だって方、あの全然いっぱいいると思うので、簡単に話すとオープンデータっていうのは
オープンなデータですね。誰でも見ていいよっていうデータで、例えば、東京都人口何人いるよ、何歳ぐらいの人、何人ぐらいいるよ、みたいなそういういろいろな統計データとか
を、みんな見てもいいよっていう形で実は公開している。それをオープンデータって言うんですけど、それをみんないっぱい使ってね、使っていこうぜ
っていうようなことを言いたいためのハッカソンというイベントでした。 ハッカソンって何だっていうと、エンジニア向けのコンペみたいなものです。
この決められた期間で、オンラインとかオフラインとかいろいろあるんですけど、なんか作ったり、
アイデア出したりしてそれを提出しよう、みたいな。 物によっては審査がある。優勝とか入賞とかあったりして、物によっては賞金とか商品が出たりする
ものもあるし、出ないものもあると。 今回の都知事杯のやつは賞金とか商品は出ないのかな。なんだけど、
いいやつあったらちょっと行政支援しますぜ、みたいな良いことがありそうだというようなハッカソンですね。
これに参加してきました。 同日ですね、朝10時から8時とか7時ぐらいまで
塩止めの
オフィスビルみたいな大きい、なんかこの発表会場みたいなところで、
6人1席ぐらいの長机に、いろいろいろんなチームが座ってですね、パソコンでカタカタカタカタ、
おのおのがサービスを作っている、みたいな。その状況はオンラインでも中継されていて、オンラインでも参加者がカタカタパソコンしている、
みたいなそういうところでした。そういうところで、
昨日今日同日、完成させましたプロダクトを。昨日、
チームのメンバーと集まってこういうものを作ろうみたいな、どういう役割分担でどういうことしようみたいな話し合って作り出して、
今日も引き続き作って、スライドとか発表資料を作って提出する。
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17時までにというような、結構密密な、なんか本当に、
短距離走なイベントだったんですけど、どうにか提出の3分前に
応募するっていうね、なかなか夏休み最後の日に宿題をやる子どもみたいな感じの、
であったんですけど、どうにか無事終わることができました。その後2,3時間ぐらいですかね、交流会で参加した人たちで軽食
食べながら雑にお話ししようみたいな感じでした。
感想、すごい楽しかったです。
めちゃめちゃ、 目的にはいいものができたんじゃねえかな。
スライドもなんかそれっぽいんじゃねえかなっていうのはあったんですけど、
今回2人で、僕ともう1人で参加したんですけど、多分この複数人でウェブのサービスとかモバイルアプリを作る、
僕がエンジニア開発として入った上でっていうのが多分初めてでした。
それまでは僕は開発できなかったので、エンジニアさんたちだと開発以外のところをやります、みたいな担当だったんですけど、
今回僕も開発できるぜ、みたいなスケダチするぜというか、そんな感じで参加できたのが多分初めてだったので、
すごくチームで開発するってこういうことなんだっていうすごく、
僕にとってはすごい貴重な、いい経験をすることができましたし、交流会もいろいろ、いろんな方がいらっしゃって、
このハッカソンって特に今回とか、めっちゃお金もらえるとかでもないし、
うーんと、
あの、がっつり何かいいことあるぜ、みたいなことでもないから、やっぱその休日をね、
潰して、社会人の方、学生さんもいらっしゃったんですけど、休日に仕事みたいなことするなんて、みたいなことを乗り越えて参加している方の、いろいろ熱がある方、
方ばかりだったので、すごくなんか、あ、いろんな人いるみたいな、すごい人がいろんなことしてるみたいな感じで、すごく刺激に、
なりました。これハッカソンって、僕、本当去年まで、あの、知らなかったというか、僕の世界の中になかった単語です。
なんですけど、去年のこの同じやつですね、東京都のオープンデータのハッカソンに、今回チームメンバーに、あの、として一緒に、
やってくださった方、とかが、誘っていただいてですね、ちょっと、参加する、みたいな感じでした。去年は、あの発表、もうあの、物は作っちゃったんだけど、発表をするのが苦手で、みたいな、ちょっと、
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大森くんは、なんかそういうのできそうだから、ちょっと、手伝ってくんねえか、みたいな感じで、
助立、みたいな感じで、はい、やらせていただいたので、まあ、なんだろうな、えっと、その時は僕、初めてハッカソン参加だったんですよ、というか、ハッカソンっていうのが、僕のその世界の中にあるんだ、もうそうなんですけど、
初めての参加だったんですけど、 そのおかげで、ハッカソンっていうものがある、みたいな、参加するとなんか、
いい、いいじゃん、みたいな、なんか腕試しじゃないけど、 できんじゃん、ってことで、そこからいろんな、
なんかこう、商品とか賞金があるような、ハッカソンにもうちょっと、何個か出てみる、みたいな、しみきりがある中で、なんか作って、発表スライドとか作ってみる、みたいな感じのチャレンジをいろいろやるっていう、
ハッカソン、人生がスタートしたわけなんですけど、去年のおかげで、
で、
なんで、だからその、去年の時点まで僕も全然、知らなかったし、知らないし、なんだろうな、
単語は聞いたことあったかもしれないけど、自分の世界の中の話とは思ってなかったんですね。 で、そもそも僕がプログラミングができるようになったのが、2年、
前からAI使ってプログラミングできないかっていうことをいろいろ模索し始めて、 いつからできるようになったんだろう、みたいな、
今年入ってからかな、みたいな感じだったんで、 去年のハッカソンの時点では、そもそも僕も開発ができなかったので、スライド作る裏しかできなかったんですけど、
自分の力がついてからはいろいろ、
うーんと、 できるようになって、これも、
去年、あのね、誘ってくれたからだなぁと思って、 今年は僕も開発できるようになったから、一緒にやりましょう、みたいな感じで、
スタートしましたね。 なんかこのオープンデータは、都知事、東京都が主催してるんですよ。
去年とかは、その決勝戦のイベントの時に小池裕子さんがビデオレターを送るみたいな、
東京都が主催している感ある、みたいな感じのイベントだったんですけど、 行政の課題を解決しよう、みたいな感じなんですね。
で、いろいろな区が、こういうこと困ってるから、こういうことに解決するやつ作ってくれたら嬉しいなぁ、みたいなことを示してるんですよ。
渋谷区、なんとかなんとかなんとか、新宿区なんとかなんとかとか、ダッチ区なんとかなんとかとか、 その中から選んでもいいし選ばなくてもいい。僕らは中野区が、
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就職氷河期の人たちのことを知りたいから、 なんか
どうにかしてほしい、みたいなものがあって、ちょっとこれにしようって言って、 こういうものを作ったらいいんじゃないかな、みたいな感じで、
僕主導で、ちょっと今回は進めました。 で、結局昨日と今日、
手を動かしたと、昨日と今日だけなんですけど、 なんかその就職氷河期の人ってこういう人だよねー、みたいな、こういう人データだよねー、
みたいなのを作るっていう係と、じゃあそれを使って、じゃあ自治体がどうやったら、
うーんと、 何をすればいいかにつなげるのかというか、
人格データから悩みを聞く、みたいな、そういうなんかウェブの、ウェブサイトの部分、 プログラムの部分を作るとこと、だから
人データを作るとこ、プログラムを作るとこで2つ分かれていて、 なんかうまいこと役割分担してみたり、ちょっと途中で担当変えてみたり、みたいな
ことをして、 なんかどうにか
あの終わりました、マジで本当にすごく、 すごいぴったり、ぴったりというか、まぁギリギリだったんですけどぴったり終わりました。
なんかこうね風呂敷を広げすぎて、あれもしようこれもしようって言って、結局まとまんない、もうダメだってなる、 とかならないかなー
って不安だったり、 昨日、土日の、土曜の夜とかですね、ちょっと夜なべして、なんか
こそこそ家に持って帰って、こそこそでもないですけど、なんかやるのかなーって思ってたんですけど、 そういうこともなく
すごく健全な時間の使い方で、 あの終わって、
ああなるほど、 すごい人と一緒に何かをするってこういうことなんだっていうな、
まぁことが、 わかりました。
そんな感じですね、すごく、 あの悪いことなかったですね、良いこと、楽しいことありました、すごい
いい体験でした。 パッカソンっていう、これなんでこの話したかっていうと、
あの、案外
難しくないし遠い世界の話じゃないですよ っていうことをお伝えしたくて、
誰に?って言うと、エンジニアっぽい、 っぽいとか関係措置方面の人もだし、そうじゃない人もなんですけど、
あのー 今回そのAI、グーグルのなんか言葉でこういうの作ってって言ったら家庭に作ってくれるよ
みたいな8割方作ったんで、あ、これエンジニア みたいなことを今までしてこなかった人でも本当に主婦とかでも
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できるじゃん 今すでにそしてこれからもっとできるようになってくるじゃん
みたいな まあことを
思って で
こういうなんだらこういうの いつまでに作ってよ、みたいなのがあると、なんかあーじゃあそれにチャレンジしてみようかと
なるわけですね クエストボードみたいな
なんか手配性みたいな感じになるから 目標ができるというか
なんか警察に参加してみて あ、できないからあのエントリーしたけど
提出しないもう全然アレなんですけど なんかちょっと
いややろうとしてみるとなんか案外できるかもとか なんか難しいなあの思います
すごく老若男女の方が参加されていて 50代ぐらいの方から高校2年生の方もいらっしゃったのかな
すごく あの
良かったです作る楽しみっていうのはとても 数多のエンターテイメントの中でもよく勝手に
質の高いエンターテイメントだと 思っています作る楽しみって無限
無限無限無人像無料 なので
ぜひ あの
ちょっと作る楽しみっていうのをいっぱい僕が 感じているものをお伝えしたいなぁと思ってます
はいここまでご静聴いただきありがとうございました ちょっとあのこれの結果が10月とかに出るのかな
でなんか 1000人ぐらい
応募者数がいて実際のチームを100組ぐらいの かの提出したので24組が
選ばれてファイナルステージ出場だみたいな 10月ぐらいにあるのかなファイナルステージの人だけ集まって発表だ
みたいな があるらしいんで
それに 出れたらいいなぁ
いい報告ができたらいいなぁと思いながら 過方を寝て待とうと思います
ありがとうございました
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