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2025-10-03 16:54

【ChatGPT vs Claude】AI開発ツール、課金するならどっち?

サマリー

今回のエピソードでは、AI駆動開発においてChatGPTとClaudeのどちらが有効かが議論されています。特に、課金プランの利点や各ツールの機能について詳しく説明され、最終的にはChatGPTに課金することが推奨されています。また、ChatGPTとClaudeのどちらを課金して使用するべきかも話題に上がります。さらに、AI駆動開発の利点やGoogle AI Studioを活用したウェブサイト作成のワークショップについても紹介されています。

AI駆動開発のツール
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、「ChatGPTとClaudeを課金するなら、どっちが良いですか?」という質問がさっきちょっといただいたので、それに対する回答をしていきたいと思います。
ちょっとだけ、よりAI駆動開発らしいというか、踏み入った話になるとは思います。
まず、ChatGPTとClaudeって何だというと、ChatGPTは分かる方多いと思うんですけど、オープンAIが出している大規模言語モデルLLMと呼ばれるAIChatGPTです。
ChatGPTも課金ができます。している人、していない人いると思うんですけど、2つプランがありますね。
プラスというプランが月額20ドル、月額3,500円かな。プロという課金体系だと月額200ドルで、つまり3万5千円ぐらいです。
それに課金すると、より賢いChatGPTと話せるよとか、ChatGPTのいろんな機能ですね。エージェント機能とかディープリサーチとか使えるよみたいな感じがChatGPTですね。
クロード、綴りはClaude、クロードというものですけど、これもChatGPTみたいな感じですね。AIのツールです。
ChatGPTはオープンAIという会社が出しているんですけど、クロードはアンソロピックという会社が出しています。
このクロードはですね、ChatGPTが3.5が出だしたぞというちょっと後ぐらいから、いろいろ有名になり始めてですね。
今言われているのは一番プログラミング力がある。開発を任せるんだったらこいつだみたいな感じに一応言われているやつです。
こいつも課金ができてですね、ChatGPTみたいに月額20ドルのプランと100ドル、200ドルのプランというのがあります。
AI駆動開発、このほうもAI駆動開発ラボというんですけど、AI駆動開発、つまりAIを使って何かソフトウェアを開発する。
Webサービス、Webサイト、モバイルアプリ、ゲーム、こういうのを開発するときに使うツール、AI駆動開発のツールをChatGPTとかクロードが出しています。
AI駆動開発するときにChatGPTとかクロードを使うと、プログラミングのことをいっぱい知っているからいいものが作れるねってなっています。
今現在、AI駆動開発のツールとしてまるで二大巨像になっているのがこのChatGPTとクロード。
課金プランの比較
ChatGPTが出しているCodexと呼ばれるやつとクロードが出しているクロードコードというやつがあります。
出現時期的にはクロードコードのほうが先なんですけど、とにかくそれを使うとAIにSNSアプリ作ってよみたいなことを言うと、
AIが勝手にプログラミングして作ってくれるみたいなことができます。
なので、AI駆動開発をする時にはかなりChatGPTかクロード、もしくは両方ですけど、を使うっていうのが結構スタンダードとか最先端とか一番いいんじゃないか、最適解なんじゃないかと言われています。
最初の質問ですね。
じゃあChatGPTとクロードを課金するならどっちがいいんですかっていう質問をいただきました。
AI駆動開発をするCodexとかクロードコードを使う時には、やっぱりできるのであれば20ドルじゃなくて100ドル、200ドルのプランにしたほうが頭がいいものが使える。
頭がいいものが使えると作ったプログラムが動く確率が高いとか、いいものである確率が高い。
つまり結果的に時間とかお金を節約できるねって話と、そのAI駆動開発ツールに頼みすぎると、いっぱい頼みすぎですよって言われて、じゃあちょっと数時間待つみたいなことが起こるんですけど、
料金が高いプランに入っていれば入っているほど、その量が緩和されるというか、いっぱい使えるので、可能であればChatGPTかクロードどっちかの200ドルのプランに入るのが一番いいんですけど、どっちも入るとなるとね、結構お金もめっちゃかかっちゃうんで、
言うてぎりどっちかでしょっていう感じだと思うので、この質問が来たと思うんですけど、結論ChatGPTの方に課金したらいいんじゃねっていう感じです。僕もChatGPTだけに課金してます。クロードの課金は止めました。
実際にね、1ヶ月ぐらいかな。 違うな、多分元々ChatGPTのプロにずっと入ってます。
それが2025年の頭ぐらいに、O1プロっていう、その時一番賢いAIがプロに入らないと使えないっていうのがあったんで入ってました。
クロードコードっていうのがすげーぞってなった時に、クロードもちょっと200ドルのプラン入ってみるぞっていう風に入ってみて、そうしたらChatGPTがCodexっていうまた激アワツールを出してきて、
Codexを使ったら、あれこれCodexで良くねってなったので、クロードの課金を止めました。
ただ、そのクロードがですね、数日前とかに、よりまた頭がいいプログラミングができるモデルクロードソネット4.5っていうのを作ったぞみたいな感じで言ってるので、今の今一番賢いのはクロードだから、クロード使うのがいいんですけど、
めっちゃ高いからどっちも使うとかなると、だし、コロコロ変えてもいいんですけど、ツールに慣れるのもめちゃめちゃ大事じゃないですか。
だからやっぱコロコロ変えるよりかは、そんな変わんねえんだったら同じやつ使おうかなでいいと思っていて、
Codexの方がですね、AI駆動開発における安定度がちょっと高いんですよ。
これはAIモデルの賢さなのかわかんないですけど、やっぱシャットGPT作ってるオープンAIは長らくやってきてるしね、めちゃめちゃお金もあるんで、
多分Codexの方が僕は使い勝手がいいなと思って使ってますし、だけじゃなくてですね、
クロードに200ドル課金しても、結局じゃあクロードコードでAI駆動開発ができるね、
AI駆動開発するが使えるねぐらいなんですね。クロードと対話するモードとか、あるんですよ、リサーチモードとかもあるんですけど、
やっぱりシャットGPTの方がそういうところの品質が良いというか賢いというか使えると、
って時にじゃあシャットGPTに課金しましたよってなったら、そのAI駆動開発するのCodexだけじゃなくて、
こういうのを調べてくださいみたいなことを言うとですね、
20分ぐらい頑張ってウェブ上めっちゃ調べてレポート出してくれるっていう、ディープリサーチ機能っていうのがほぼ無制限に使えたりですね、
エージェント機能って言って、
こういう私のプロフィールページに、
いろいろアカウントだけ作っておいたんで、アカウントの初期設定とかしておいてくださいみたいなことを言うとですね、
シャットGPTが分かりましたって言って、自分でブラウザを開いてですね、その中を自分で何かいろいろ操作してアウトコーダーしてくれるっていうすげー夢のある機能、エージェント機能っていうのが無制限に使えます。
これ無課金だと使えない方は1ヶ月に数回で、
20ドルのプランでも1ヶ月に十数回とかだから、やっぱそれが、
300回とか使えるんですよ、1ヶ月に。300回とかもう絶対使い切れないのでほぼ無制限に使えますと。
無制限に使えると何がいいかというと、使い捨てられるんですね。
何だろうな、
慣れるのが一番大切なんですけど、使用回数がね、限られていると、慣れるために使い捨てるっていうのがなかなか勇気出ないと。
でも月に300回ぐらい使えるのだとしたら、ちょっと適当なこと聞いてみようとか、こんな聞き方したらどうなんだろうみたいな感じでいろいろ試せると。
めちゃめちゃそれは使用席がないことの超でかい恩恵なんでめっちゃいいと思いますよということですね。
あと結局チャットGPTが一番賢くない時代もあったんですよ。
Googleが出しているGeminiが一番賢くねーとか、クルード賢くねーとか、
Twitterが出しているグロック賢くねーみたいな感じがあったんですけど、結局チャットGPTそれらを
1ヶ月後とかにグンと追い抜くのでですね、やっぱ今後も第一人者である可能性が高いんじゃねーっていう、
投資ゾーンじゃないんじゃねーっていう、チャットGPTに慣れてて先生いいんじゃねーっていう感じですね。
クルードは、クルードコードってAI駆動開発のツールもですね、ちょっとやっぱり
使用制限がまだある。200ドルに課金してても使いすぎだよって言われるとか、普通のチャットとかですね、
リサーチ機能とかも、 チャットGPTはほぼリミットはないんですけど、クルードは
結構あるというか、リミットあるからなーって自覚するレベルにあるので、そういう意味でも本当にどっちかだけにするんだったら、
チャットGPTに課金してコーデックスを使ってAI駆動開発すればいいし、
普段使いにThinking ModeとかThinking Proとかも使えばいいし、Deep ResearchとかAgentも使えばいい。
で、これはですね、あの2025年10月2日に出た、
ChatGPTとClaudeの比較
チャットGPTの会社が出したですね、SORA2っていうAI動画生成SNSアプリが、プロの人から使えるので、
そういう意味でですね、お得だよね。コスパいいよね。
っていう感じですね。コスパいいと思います。めちゃめちゃ 単純にコスパいいと思います。自分の今の自分の生産性の向上ができるのはもちろんだし、
AI駆動開発今後たぶんめちゃめちゃスキルとして 価値高くなってくると思うんで、そういう
なんだろうな、大学入学費用ぐらいの、そういう意味での投資もあるし、
めちゃめちゃ、 現在も未来にとってもめちゃめちゃ費用対効果高いんじゃねえと僕は思ってるんで、チャットGPT
もし無課金の方いたら良ければ20ドルのプラン、良ければ200ドルのプランに入って見てみると、またなんかいろいろ違う世界が見えていくんじゃないかなと思ってます。
はい、ということでですね、今回実際質問にいただいたチャットGPTとクロードを課金するならどっちがいいでしょうかに対してチャットGPTの方がいいですなぜならというお話をしました。
この放送AI駆動開発ラボではですね、AI駆動開発、
AIを使って何か、ウェブサイト、ウェブアプリケーション、 スマホアプリ、ゲームを開発するっていう手法をプログラミングしたことないよとか、
全然わかんないよーみたいな人にもわかりやすく、すげーんだよってことを伝えたいなぁと思って発信している放送になっております。
僕自身がですね、あのプログラミング全然わかんねーよと、むしろ何回もやろうとしたのに普通に難しくてできねーよーってなってたんですけど、
僕自身がですね、一ヶ月、1年半前くらいからですかね、AI駆動開発という言葉がまだできる前から色々なんか試行錯誤していて、今AI駆動開発をかなりマスターしてですね、一人で超短期間でですね、ウェブサイトもウェブアプリもスマホアプリもゲームも作れるようになって、超楽しい、超いいじゃんってなってるので、
それのですね、昔の僕にでもわかるように何がすごいのかと、どうしたらいいのかみたいなことをですね、お伝えしようと思ってやっているような活動になっております。
この放送はですね、YouTubeの方にも同時に配信されています。毎日18時ですね、この音声ポッドキャストも投稿されます。
動画もいくつか出していて、Google AI Studioっていう、Googleが出しているAI駆動開発ツールがあって無料なんですけど、めちゃめちゃめちゃめちゃすごいんですけど、それをじゃあ実際に作って使って何かやってみましょうみたいな、こうやったらできますよみたいな動画を上げてます、上げていきたいと思ってます。
なんで良ければ、AI駆動開発ラボという名前でそのままYouTubeでやっておりますので、良ければそちらの方もチェックしていただけると嬉しいなと思っております。
あとこれは宣伝なんですけど、2週間後かな、10月の16日の木曜日ですね、夜7時半からですね、オンラインのワークショップみたいなことを開こうとしています。
Google Meetでやります。
AI駆動開発で自分だけのウェブサイトをみんなでサクッと作ってみようぜっていうことでですね、さっき言ったGoogle AI Studioっていう無料で使えるAI駆動開発ツールを使ってですね、こういうふうに何とか何とかっていうような感じでウェブサイトを作ってください。
私の情報はこんな感じですってポンって投げたらウェブサイトできたねっていうのをみんなでやってみようぜ。
アカウント作るというか始めるところからみんな分からないと思うから、本当にエンジニアじゃない人、プログラミングが分からない人向けにですね、誰も分からない人が発生しないぞぐらいの感じでやろうかなと思ってます。
10月16日木曜日7時半から長くて2時間ですね。
今だと早割りみたいな感じで1枚1000円で売ってます。
20名だけのちっちゃいちっちゃいワークショップなんで、よければ興味ある方ちょっとお早めにご予約していただけるとすごいいいんじゃないかなと思います。
これは自分で言うのも何なんですけど、めちゃめちゃコスパいいと思ってます。
ウェブサイトをGoogle AI Studioで作ってみたねっていうところから実際にウェブに公開するところまでやります。
そのためにですね、GitHubっていうのとバーセルってこれどっちもその今僕も普通に使ってるエンジニアとか役場開発やってる人がこれ使いますよねみたいなやつをですね、アカウント実際に作ってみる。
どちらも無料なんですけど。
普通にURL付きでですね、ウェブに公開できる。
これ自分のポートフォリオサイトですよって明日から言えるような形でできるよっていうところまでやります。
またそのGoogle AI Studio、なるほどこういう風に使うのかと。
これ全然自分でもできんじゃんって多分なると思うんで、そうなったらですね、別にこのワークショップが終わった後に自分のウェブサイトを更新しようとかこういうのを付けようとかTwitterを埋め込もうとか。
なんかページ増やそうとか全然できるようになると思いますし。
むしろGoogle AI Studio使ったら自分でもなんかウェブアプリケーション作れんじゃねーとか。
ゲーム作れんじゃんみたいな。
テトリスとかも簡単に作れんじゃん。
テンプレートにあんじゃんみたいな感じになってめちゃめちゃ世界広がっていくんじゃねーかな。
それの一歩目ってなかなかね腰が重いので。
それみんなでやってみようぜというような企画ですので。
よければお早めにご予約していただけるとすごい嬉しいです。
はい、って感じですね。
また今回の放送が面白いな役に立ったなと思いましたら是非是非いいねとか高評価みたいなことしてくれるとめちゃめちゃ嬉しいので。
ありがたいです。
コメントとかこれわかんねーよとか今回の放送に限って話じゃなくてもいいので。
いただけるとですねこういうふうに放送でお答えしたりコメントでお答えしたりできるかなと思いますので何でも気軽にコメントしていただければと思います。
はい、ということで今回ちょっとボリューミーでしたけれどもここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。
また次の放送でお会いしましょう。
16:54

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