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2025-08-29 28:06

【経験談】素養0でもプログラミング出来るようになった話【AI駆動開発】

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どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、AI駆動開発って、誰でも出来るんですよ。というか、AIを使ったら、今までプログラミングとか、やったことない人、全く知らない人、挫折した人でも、プログラミングが出来るようになるんです。
現に僕は、という、プログラミングに幾度となく挫折して、プログラミングは自分でやらない、他の人に任せようと思ってた、この私、大森がですね、どういう過程を経て、AI駆動開発っていう開発手法をマスターしたのか、みたいなお話をしたいと思います。
このお話で伝えたいことは、とにかく、これを聞いているあなたが、エンジニアの人でも、そうじゃなくても、学生の人でも、普通の会社員でも、主婦でも、誰でも、出来るんだぜ。俺が今やっていることって、出来るようになるんだぜ。だから、やれるようになろうぜ。楽しいぜ。ということをお伝えしたいというようなお話です。
冒頭で話したように、プログラミングに何回も挫折してきたんです、という話をちょっと軽くしたいんですけど、僕、大学卒業後というか、ウェブ制作の仕事をやろうと思ったんですね。それは、時間と場所を選ばないという働き方が出来るってめっちゃいいじゃん、というか、手に職、自分一人で出来るようになったら、それこそ会社とかに属さなくても、自分で好きなときに仕事をやろうと思ったんですね。
自分で好きなときに、好きなように働ける、めっちゃいいじゃん、と思って、ウェブ制作の勉強をし始めました。
この時点で、いやいや、プログラミングっぽいこと出来てるじゃん、って言われそうなんですけど、そうでもなくて、ウェブサイトを作るときに、なんとなくそのプログラミングっぽいことって二つに分けられるんですね。
一方が、コーディングと呼ばれる、HTML、CSSみたいな、聞いたことある方、ない方いると思いますけど、っていうものと、プログラミングっていうものがあると、僕は認識してるんですけど、そういう風に分けてるんですけど、厳密に言うと、その前者、コーディングっていう部分も、パソコンに文字をいろいろ打つっていう意味では、プログラミングっぽいんですけど、
頭の使い方が全然違うくてですね、結論、僕はそのコーディングっていう方はできるようになったんですけど、プログラミングはもう一切できないっていうような状態になりました。
簡単にコーディングとプログラミングの違いについて、僕目線の話をすると、コーディングっていうのは、ウェブサイトを考えてもらった時に、ウェブサイトのこんな風に作ってくださいっていうデザインがあったとしたら、
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デザインを文字に起こすようなものです。ここにサイズが300ピクセルかける200ピクセルの画像がある、隣にこういうものがある、みたいな文字起こしとか、パズルに近いなと思っているものです。
もちろんこれも我慢なきゃできないというか、誰でもできるって言うと良くないんですけど、そういうパズル的な文字起こしの方はできたんですけど、僕はその校舎のプログラミングと呼ばれるところですね、例えば、ウェブサイトの中に問い合わせフォームがあるとして、それを作りますみたいな、
だから、どういうデータの構造があってどうで、みたいな、どういうやりとりをして、みたいな、完全にプログラミングと呼ばれるところ、つまりはこの機能がどういう風に構成されているかを理解していることはもちろんなんですけど、それを文字に起こさないといけないんですね。
で、なんとなく、どうしてこの問い合わせフォームが動くのか、みたいなことはちょっとわかるんですけど、それを文字に起こすっていうのがとんでもなく難しくて、教科書には書いてないわけですよ、なんとかのフォームの作り方なんていうのもなくて、だから、文法とか、エラーが出ました赤字で英語で出てくるんですよ。
英語も読めないし、赤色怖いし、みたいな。で、それをコピーしてペーストペってして、たまたまそれのついてこういう風にやりました、みたいな英語のサイトが見つかったらすごくラッキー。でもそれ試してもうまくいかないとか、で、じゃあ何が悪かったんだってなっていくと、結局のところ、そのプログラミングの言語の教科書、英語ですよ、めちゃめちゃあるのを熟知している上に、
そもそもインターネット、パソコンがどういう風な通信をして、みたいな、どこまで知らなきゃいけない、とにかく知らなきゃいけないことが多すぎる上に、それ全部知ってても、なんかわかんねーよ、みたいなエラーが出てくる、みたいな、もうとにかく果てしがないんですね。
で、僕はその一人で時間と場所を選ばず働けるようになりたいと思ってたんで、もちろんプログラミングもできた方がいいんですよ。
僕はその身につける中で、どっかの会社にアルバイトとして入ってたんですけど、デザインとその前の時ですね、こういうサイト、こういう情報がいるよね、こういう目的があるんだったらこうした方がいいよね、みたいなところとデザインと、どう見せるか、みたいなところまでできるようになったんですけど、結局そのプログラミングみたいなことができないと、どこまで行ってもやっぱりその高度なものは作れないんですね。
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ウェブサイト、ぺらっと一枚見えるものしか作れなくて、システムみたいなのは作れなくて、で、作れた方が絶対にいいんですよ。
絶対にそういうのは難しいから単価も高いんですね。絶対いいんですけど、
めちゃめちゃ挫折しましたね。本当に何回もよしやるぞ、みたいな本を買ってみるとか、なんかウェブでめっちゃ調べるとか、なんかこの
なんかあるんですよ、YouTubeのこれが分かりやすいらしいから見た方がいいぞ、みたいな。分かんないと思って、分かんない分かんないってなって、めっちゃ諦めてました。
で、その後、ウェブサービスを立ち上げるぞって思った時があったんですね。それが相談箱っていう事前にリリースしたプロダクトで、質問箱っていうサービス知ってますかね。
匿名で質問募集できるよっていうサービスにYouTubeのスパチャーみたいな投げ線を組み合わせよう。
それしてそれをインフルエンサーに使ってもらおう。インフルエンサーの元にはきっとたくさんのこの質問が届くから、その中で優先して答えて欲しいものは投げ線をしようねっていうようなものを作るぞ。
よしこれは行ける気がするみたいな。よし、なんかどういう仕様になってたらどうなるのか分かるってなったんですけど、プログラミングができないから作れないってなって。
で、やっぱそこでもちょっと勉強しようって思ってチャレンジもしたんですが、分かんないこれは人に任せよう、持ちは持ち屋だと思って、
エンジニアの友人方々にあたって企画書を作ってですね、これぐらい当たると試算できます。これぐらい儲かると思うんだ、一緒にやろうぜみたいな感じで一緒にやる。
なんで僕はプログラミング以外の部分ですね。どういうサービスにしようか、それをどういう仕様にしようかデザインにしようかで作ってもらう。その後どういう風に営業しようかマーケティングしようかみたいなところまで考えてたんですけど、
プログラミングができないってなってて、でやっぱりそのそこでも課題を感じたんですね。言うても、めちゃめちゃお金が僕の中にあってそれをそれ払って雇ってやるじゃなくて、儲けが出たら一緒に分けようぜ、なので、
今その儲けが出るまでを、やっぱ向こうの方のモチベーションというかに、この委ねないといけないというか、なかなかこの機能があった方がちょっといいと思うんだっていう時に、なぜいいのかどういう効果が見えるのかまでこうやっぱ説得しないと、
会社組織として当たり前なんですけど、だよなーとか思ったり。で、その後にまたなんかそのSNSアプリを出したんですね。ディストピアっていうアプリを。AIとSNSを絡めた結構新規性もあるし、誹謗中傷をマイルドな言葉に言い換えるっていうこのキャッチーさで結構バズって、なんかこう目覚ましテレビにも出る、インタビューされるみたいなのがあったりしたんですけど、それもやっぱり僕がプログラミングができなかったので、
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プログラミングを別の方にお願いしていて、で、めちゃめちゃバズっちゃったもんだから、もう開発の手が足りない、だからちょっと開発できる人募集しますみたいな感じで、3人ぐらい来てくださってそれでチーム組でやってたりしたんですけど、やっぱりなかなかそこでもこの壁があるというか、この旗を振る人、僕がプログラミングができないというものは、なんだろうな、この筋肉量が少ない、
筋トレコーチみたいな、テニスが上手くないテニスコーチじゃないですけど、みたいな感じなわけですよ、だから説得力も欠けるし、絶対自分ができた方がいい、特にその、
SNSとか、で、こうしたら売上価格を伸びるからこの機能を入れるとかよりも、もうちょっとその、なんだろうな、言語化しづらい部分、ここのアイコンもうちょっと小さい方が美しいというか、とかそのユーザー体験が上がるみたいなところってなかなか言語化しづらいので、
無償、無償なのでこうやってください、なかなか言えないと、そこでも僕が、どうにか自分でできるようになれば、と思って頑張ったんですけど、できない、みたいな、やっぱりできないみたいなプログラミングの本買ったりして、で、なってた、ここまでが僕のプログラミングできない、こんぐらいできなかったんですよっていうお話なんですけど、とにかくできなかった。
これはその、なんだろうな、その、脳の、なんだろう、その、スペックも一つあるし、あとは、なんか、その、これプログラミングできなかった人あるあるのかもしれないですけど、なんかどこまで人に質問してどこまでググればいいかわかんないっていうのがあるんですね。
なんか例えばその、最初ウェブ制作アルバイトしてた時に、上司とかエンジニアの先輩みたいな人がいるんですけど、わからなかったら何でも聞いてねっていう風に言ってくれるんですけど、なんかこう、ググったらわかることも全然あるわけですよ。で、ググったらわかるかわからないかっていうのはググってみないとわかんないんですよ。で、10分ググってわかるものがあるかもしれないし、2時間ググってもわかんないかもしれないんですよみたいなとこで、どこから人に聞いていいんだみたいな、そこはわからない。
遠慮しちゃうっていうところ。
その前の頭の弱さ、あとは英語力、あと根気、調べる。
知識が身につくまで調べるとか、あとはここわかんないから一旦置いとこうができる人とできない人がいると思ってて、僕できない人だったんですね。
ここわかんねえみたいな、わかんねえがあるとそこがずっと引っかかってその先わかんないみたいな感じがあるんです。
結構そのプログラミングの領域ってここわかんないから、いいよいいよ初心者の置いといてそんな問題ないからみたいなのがあるんです。
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プログラム書くときも上に何かいろいろ書くんですけど、ここ魔法の呪文だと思っていいからあんま気にしないでいいよみたいな、気にする気にすると思ったりしたんですけど。
しかも僕情報系の大学出てるんですね。情報系の大学というか大学の情報工学をやっていて、そこでC言語とかやってるんですよ。
パソコンがどう通信するかとかハードウェアとかやってるんですけど、僕があまり勤勉じゃなかったのもあるんですけど、
それを持っても補いきれないほどの知らなきゃいけないことがあって、圧倒されて僕は本当にできなかった。本当に諦めたんですけど、諦めて他の人に任せようとも思ってたんですけど、やっぱそういう実際に何かをやるときに自分が絶対開発できた方がいいよっていう経験を何回かして、
そのSNSアプリディストピアっていうのがAIとSNSを連携させたっていう、チャットGPTを使ってたんですけど、僕がチャットGPT3.5が出だした頃、2年前ぐらいからこれはやばいぞみたいな、なんかこれで絶対面白いことできるぞみたいなことを思っていて、
もう1日4時間ぐらい割とガチで話してたんですね。で、APIって呼ばれる、じゃあAIをプログラミングの中で使えるようにするよっていうのがAPIっていう技術なんですけど、それが出たら何かいろいろ作れるぞと思ってて、出てディストピアってAIとSNSを絡めたやつを作りましょうってしたんですけど、
その間もチャットGPTめっちゃ触ってるんですよ。チャットGPTとか、あとはCloudとかいろいろ触っていて、あれ?みたいなこいつにプログラム書かせたらいけるんじゃね?みたいなことを、今2025年なんで、2024年?あれ?2024年の1月かな?とかに思って、
2023年の12月とか2024年の1月ぐらいに思って、チャットGPTこういうの作りたいんですって言って作ってもらう、みたいなことをチャレンジし始めたんですね。なんでAI駆動開発歴で言うと、1年と8ヶ月で実は結構やってるんですけど、
で、その時には、もちろん今よりも全然賢くないし、全然いろいろ整ってない、そのAIを活用してプログラミングをしよう、みたいなものも全然整ってないんですね。ない状態で、だからチャットGPTにこういうのを作りたいんだって言ったら文字でバーって出てきたものをコピペするみたいな。
で、なんかいっぱい、それいっぱいの文字も出ないから、この分けて出してもらう、それをこう一生懸命やるみたいなので、やってみてて、で、こういろいろ作りたいものがあったんで、AIを使って作りたいものがあったんで、こうチャレンジして。
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すごい、めちゃめちゃブサイクなんですけど、なんかあ、できた、みたいな、人には使わせられないけどできた、ちょっとこれはいけるかもしれないと思ってそこからこうガチャガチャしていって、で、ここまで話すと1年8ヶ月しちゃってもお前今できてんだから1年8ヶ月頑張れねえよってなると思うんですけど、そこからめちゃめちゃとりあえず進化してるとAIが。
まずAIが賢くなってます。その2024年の1月とかなんかチャットGPT3.5なんじゃないまだ。で、今は5ですよ。5の間に3.5から、えっと、4Oが出たり、O1が出て、O1のプロが出て、O3が出て、4.1、4.5が出て、5が出て、めっちゃ出てる、めっちゃ出てるし、その間も、
GoogleのジェミニっていうAIがチャットGPTよりも賢いぞ、みたいな、なんてきたぞ、と思ったらクロードがすごいぞ、とか、で、あのAI使って開発するときに、あの、お金がかかっちゃうから、うわ、高え、みたいな、ディープシークっていうクソ安、ある程度賢が出た、いろいろな騒動があって、とにかく性能も上がってるし、料金も安くなってるっていうのがまず1つですね。
で、2つ目が、AIを使ってプログラミングをするためのツールがめちゃくちゃいっぱい出て、めっちゃ賢くなってるっていうのが2つ目ですね。えっと、プログラミングをするときにこう打ち込むソフトとエディターがあるんですけど、えー、当時やりたてのときは全くそういうのはしなかったんですけど、2024年の夏ぐらいかな。
カーソルっていう、AI使ってプログラミングしようね、のためのエディターが出てきて、ほげー、みたいな、この右側にこうチャット欄がついてて、聞いたら言ってくれて、なんならコードに自動反映してくれるし、プロジェクトのプログラミングのソースコードを全部把握してます、みたいな、わすげー、みたいなのが出てきたり。
で、その上に、さらにですね、えっと、言葉で、プログラミングっていうのを介さずに言葉で何かが作れちゃうっていうサービスも出てきました。
ボルト、ドットニューってやつが最初かな。ま、とにかく、じゃあ、えっと、AIとチャットできるウェブサービスを作ってくださいとかって言うと、AIが勝手にプログラミングしだすんですよ。勝手にプログラミングしだすと。だから、使う人はプログラミングわかんなくてもAIが勝手になってくれるから。
はい、じゃあこれ動きますよーってポンって出てくると。で、ポンと出てきたものに対して、いやちょっとエラーがあるよとか、ちょっとここあの人のアイコン出るようにしたいなとか、色白にしたいなとかって言うと、文字で打ち込むと、なんだろうな、AIエンジニアとチャットしてるみたいな感じで出てくるようになったと。それもすごい、それもすごい、みたいな。
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で、それがいつかなぁ、でも去年の秋とか冬とかかな。で、そういうサービスいっぱい出てきたんですよ。ラブエイブルってやつとか、レプリットってやつとか。で、もちろん出たてなんで、めっちゃすごいのが作れるってわけでもないし、じゃあ実際にちゃんとしたものを作ろうと思ったら全然できないじゃん、とかだったんですけど、それもどんどんめっちゃ性能が上がってるし、安くなってくる。
できることも増えてる。
っていう中で、の上で、これ4番目が、これのお話をしている最大の理由の一つなんですけど、Google AI Studioのビルド機能が本当にやばい。1個前の放送でも言ったんですけど、とにかくやばいと。
Googleはとにかくお金持ちだから、そのボルトニューとかラブエイブル、レプリットがやってた、もうスタートアップの会社が1、もう謝運かけて頑張ってたやつを、うちでもできますよ、しかも無料ですよ、みたいな。
しかもその、この中でジェミニと連携したいチャットアプリとか、ジェミニの料理はうちが持ちますよ、もうおかしいおかしい、絶望しちゃう、みたいなものが出てきて、ここまででどういうことかというと、
結局、今現在、プログラミングっていうものが、1ミリもわかんなくても、AIが全部やってくれるから、こういうものが作りたい。で、出てきたものに対してこうしてほしい、ああしてほしいが、あるだけで作れるようになったんですね。
これが、ざっくりAI駆動開発という開発手法の歴史でもあるんですけど、割とだから僕は黎明期からやっていたのかな、が、どんどんどんどん新しいツールができて、AIも賢くなって、みたいなことになってる。
で、今現在本当にマジで何の知識がない人でも作れるようになってるよっていうお話をしたくて、
もちろん僕はその間でこういろいろ、まだツールがないといけないってやってるから、その中で絶対にエンジニアの知識の下地がついてるんですけど、
勉強とか知識をつける面でもめちゃめちゃAIに助かってて、僕がプログラミングできなかった理由の中のいくつか考察しているものの一つに、何から質問していいかがわからないっていうのがあったんですけど、
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AIだったら本当に何質問してもいいわけじゃないですか、もう5秒ググればわかるよみたいなものでも聞けると、
Excelの足し算する関数って何でしたっけ、サム関数なんですけど、を人に聞くと、いやお前ググってから聞けよってなるけど、AIだったらもう何に聞いてもいいと。
もう一つ聞くときにめっちゃ頭悪い聞き方しちゃうときがあるんですよ、文章に言語化も難しかったりして、もっきりしなくていいとか、お時間すいませんちょっといいときにとかもいらないし、
これもAIが賢くなって今だからなんですけど、AIのわかんないこともウェブ検索する力をAIが持ってからですね、そしてそれのウェブ検索力もAIが上がってきて、
基本ウェブ上にあることなら何でもわかるみたいな状態になってるAIが、だからもうめちゃめちゃ学習のツールとしてめちゃめちゃ良い、少なくとも僕にはめちゃめちゃ合ってるというようなこともあって、
この想像があって、AIのおかげで僕は開発ができるようになりましたと。でその果てに、例えば今年の2月の22日、猫の日なんですけど2月22日って、
猫の日らしい何か作ろうと思って、MBTI診断っていうZ世代を中心に流行ってるとされている性格分析があるんですけど、それの猫版は作ろうみたいなこともやって、多分普通の会社組織で猫の日のイベントでそういうのやりましょうってなったら、
どんなにミニマムどんなに高速でも最低4人のチームですねプロジェクトマネージャー1人とデザイナー1人とあとはエンジニアと、エンジニア2人かデザイナー2人絶対いるんですけど、
でどんなに早くても4ヶ月企画出してから作り終わるまで4ヶ月でなんとなく人件費に直すと400万円ぐらいなんですけど、が1人で4日で作れました。AIのサブスクローキン、日割りみたいな考えても、なんだ、400万円が8000円で作れましたみたいなそういうぐらいの、
スーパースーパー能力を手に入れたんですけど、
なんかそういうなんだろうその、ある意味僕はしなくてもいい努力をしてここまで来てるんですけど、もうこの瞬間から要はそういうねGoogleAIスタジオのビルド機能とかがそういうのがあるからもう、
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バコって抜かせるんですよ今までこうやってマラソンしてましたけど、ボンって横から壁ぶち破ってきて、スイーってローラーブレッドで走り出せるような感じになってるんですよーっていうことを本当に伝えたくてっていうのが今回の放送ですね、とにかくそういうプログラミングに何回も挫折したもう能力もなんかその向き不向きもないみたいな、
何か頑張るみたいなことをしてたんですけど、結局そのAIの制度の進化とAIツールのこの進化で、
めっちゃ開発できるようになりましたこういう人でもつまり、
誰でもこれマジでできる本当に幼稚園児、
海外の幼稚園児じゃないかな小学1、2年生の海外の女の子がそれこそのカーソルっていうAIとなんか一緒にプログラミングするやつ、
GoogleAIスタジオのビルド機能よりも、もっと難しいというかもっとプログラミングしないとできないやつを海外の女の子が、
英語でですけどAIに何とか何とかして、
ここをこうしてほしい、みたいなことをしていたのですよ、だからこれ本当にマジで誰でもできるよ、
あとなんか作りたいもの作れるってめっちゃ楽しいよ、楽しいし便利だしお金になるよっていう、
お話をいっぱいしたいと思ってAI駆動開発ラボという発信をしたいなと思っていて、
今回は誰でもAI駆動開発で作れるようになると思うぜというような話でした、
ちょっとねいろいろ奥の昔話もありましたけど、
なんとなくちょっとずつなんだろうな、AI駆動開発面白いかもみたいなワクワクみたいなできるかもみたいな、
のがちょっとずつ皆さんの何かに蓄積されていき、
そしていつか今週土日暇だしやってみるかってなる日が来ることを思ってこういうお話をしていきたいと思います。
はい、駆動開発ラボ大森です。
今こうやって音声配信をしているんですけれども、
YouTubeとかもやりたいなとかと思いながら、
最近はそれこそGoogle AI Studioのビルド機能めっちゃすごいんだぜ!こんなこともできる!ゲームも作れるぜ!
で、ゲームが作れるだけじゃなくて面白いゲーム作れるんだぜ!みたいなことも、
ハウトゥーとかこういう感じにやってますよってことを言いたいなと思って、
光テトリスっていうね、
砂テトリスっていうのが一時期流行ったんですけど、
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そのオマージュで新しいテトリス、光の三原色を利用したテトリスみたいなのを作ってリリースして、
なんかどっかに投稿して、お金もらえるかなチャレンジみたいなことをしたいなと思って動画3本ぐらい上げてるんで、
実際どういう風にやってるんだというか、
どういう風に英訳を開発してるんだみたいなことが知りたいなーって人がいたら、
YouTubeの方をチラッと見てもらえると嬉しいです。
まだあんまり更新できてないんですけど、
そういうこともどんどん更新していこうと思っているので、
あと、わからないこととか感想とかありましたらコメントもらえるとめちゃめちゃ嬉しいです。
いいねとかも本当に思っている100倍嬉しいです。
誰にも届いていないのかなというね、
白い壁に向かって話し続けているのか、
その向こうに人がいるのか、
これかなり大きな違いなので、
よかったらリアクションいただけるとすごく嬉しいです。
ということで、また次回の放送でお会いしましょう。
工藤開発者ラボ大森でした。
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