1. AI駆動開発ラボ
  2. 【プログラミング0】AI駆動開..
2025-09-09 13:05

【プログラミング0】AI駆動開発でポケモンのクイズゲームをつくりました

00:01
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、JUST NOWで、今日の夜中の8時ぐらいにサービスをですね、
AI駆動開発で作ったものを公開しようと思っているので、それの何だろうな、告知とどういうものか、どういうふうに作ったのかっていうことを簡単にお話ししたいと思います。
これ、そのAI駆動開発をまさに使って、ほとんど自分でプログラミングみたいなことはすることなく作ったもので、再現性がある、つまりプログラミングができない人、
これを聞いている皆さんで、プログラミングとかしたことないよっていう人でも、同じような方法を使ったらできますよっていうような話なので、
実はそのサービス自体に興味があるとかじゃなくても、すごく聞くと何かいいことがあるんじゃないかなと思ってお話ししています。
はい、えっとですね、今日の20時ぐらいですかね、に公開するぞと思っているんですけど、ポケドッジというようなサービスというかアプリというかゲームっていうのを出してみようと思っています。
ウェブブラウザで使えるゲームですね。ポケモンが2匹ポンって出てくるんですけど、そのどっちの方が例えば重いでしょうとか、どっちの方が攻撃力高いでしょうみたいなものを答えるゲームですね。
10問正解したら、3ライフ制で10問正解したらクリアだよみたいな。難易度もあって、ノーマルとスーパーハイパーマスターですね。これはポケモンやったことある方なら聞きなじみがあるかもしれないんですけど、モンスターボールの性能の順番ですね。スーパーボール、ハイパーボール、マスターボールですね。
その難易度によってポケモンの初代ですね。赤緑青の151匹からだけなのか、全部859匹からなのか、またそのパラメーターも重さ高さだけ、つまりポケモンやったことない人でもなんとなくわかるかもしれないものなのか、攻撃力とか体力とか素早さとか特攻特防みたいなところまで含むのか。
この2軸で計4つの難易度っていうのを作ってみました。
どういう技術を使ったかというと、リアクトとビートというようなプログラムゲーミング言語で、OpenAIですね。
ちゃんとGPTを出している、OpenAIが出しているコーデックスっていう行動を開発すると、Google AI Studioのビルド機能を使って作っています。
僕自身はプログラミングみたいなことはしていなくて、デザインを考えて整えたりっていう部分はしたんですけど、実際のそのゲームのロジックだとか、そういうプログラミングエンジニアリングみたいなところは基本的にもこうこうこういうことをしてとか、
03:17
実装した方がいいことを教えて、じゃあそれしてっていうような日本語で実装していますよということですね。
ここのことの始まりはっていうとあれなんですけど、APIというものがあるんですよって話をこのAI不動開発ラボの音声配信でいつかにしたんですけど、
その時にいくつか挙げたAPIの中にポケAPIっていうのがあるんですね。
APIのポケはポケモンなんですけど、ポケモンに関する情報が取得できるAPI、プログラムから触れるツールで無料ですよと。
非公式ではあるんですけど、ポケモンの図鑑ナンバー251のポケモンを教えてっていうとこうなんとかです、なんとかのポケモンはこういうステータスですみたいなものが出てくるというのがあって、
そういう説明をしたんですけど、説明をしただけでじゃあ何に具体的に使えるのかをあまり示さないと結局あるけど使えねえじゃないかってなるなと思って、
なんかポケAPIを使ってなんか面白いのできないかなってちょっと思ってて、
そこに二択で出すやつをしたらAIは使わなくていいんですね。要はランダムで例えば数字を全ポケモンだとしたら1から859の中で適当な、
51と451っていうのをランダムに決めてそれをポケAPIで取得してきて比べるパラメータもランダムでいいんですよ。
素早さが速い遅いランダムで決めたら答え自体はあるのでユーザーがそれを選ぶっていうAIをかませなくていいとポケAPIだけでいい。
なんか作れそうだなと思って、Google AI StudioっていうGoogleが出してる無料で使える、AIめっちゃ使えるやつなんですけど誰でも使えるんですけど、
ビルド機能っていうこういうものを作ってくださいって言葉で言うと作ってくれるものがあってそいつに言ってみたんですね。
ポケAPIっていうのを使ってこういうゲームをちょっと作ってみてくれって言ったんですよ。
でしたらできたと。めっちゃできたしちょっと面白そうじゃんっていう風になってメモを取ってるんですけど具体的に何言ったかというと、
ポケAPIを使ってゲームを作ってほしい。箇条書きでランダムな2つのポケモンが選ばれるランダムなパラメータ、ポケAPIに書かれているもので大体体重とかも含まれるが選ばれる。
06:11
ユーザーにはポケモンA、例えばピカチュウとポケモンB、例えばEVとランダムなパラメータ、例えば体重と高いおは低いのは?というようにクイズが出される。
つまりピカチュウとEV、体重が軽いのはどっち?みたいなクイズで連続正解数を競うゲームっていう風に言ったら、
ポンってもう本当に2分ぐらいで出てきて、ちょっと面白いじゃんみたいな、すでに面白いじゃんみたいな感じになっていって、
それをカフェで作業しているときに、何か作業しているところのその合間で、休憩でちょっとそれをGoogle AI Studioに投げたんですけど、
ちょっと面白いのができているかもしれないと思ってちょっとだけチューニングしてたんですね。
例えば経験値っていうのもクイズのパラメータに出てきたんですよ。経験値はそのポケモンを倒したときにもらえる経験値の量はっていう風にあったんですけど、
それを本当にわからなさすぎるので、それを出さないでくださいって言うとか、スマホで見れるようにしてくださいとかいう風にやってたら、
この隣に座ってた男の子がこのポケドッチのプロトタイプの画面をすごく覗き込んでいて、すごく興味を持って、すごくやってみたそうだったんですけど、
面白いかもしれないなっていう風に思ってですね、ちょっとあの本当にその作業の合間ぐらいの感じでちょっとこのいろいろ難易度を追加してみようとか、
連続成果数ってゴールがないからじゃあ10問クリアにしたらいいじゃんとか、じゃあ3ライフ制にしようかなとか、
いいことをGoogle AI Studioにまあだこーだ言いながらちょっとやっててですね、
もうそのGoogle AI Studioの中でも割とゲームとして遊べる状態になったので、ちょっとせっかくだからこれ公開したいなと思って、
なんですけど、誰かに遊んでもらうっていうことを考えたときに、ちょっとこのままではさすがに作りとして雑だなと思って、
ちょっと昨日一昨日とかかなにそのデザイン整え、ユーザ体験整えを主軸にちょっとだけいろいろしてました。
なんだろうな、こういうUIのほうがわかりやすいよな、例えばそのライフとか難易度とか、今何問目とか、今何個正解してるとかが、
わかりづらかったんですね、もともとのUIだと、そのAIがこれでいいだろうみたいな感じでやってたんですけど、
09:07
人間目線でちょっとこれわかりづらいなっていう、もう僕の欲張りの欲なんですけど、があったのでそういうところをちょっとデザイン整えて、
で例えば背景画像にフリー素材、フリー画像素材のところから引っ張ってきたモンスターボールのその実写の写真みたいなのがあったんですけど、
ちょっとそれは良くないんじゃないかってなったので、じゃあ画像はのけようみたいな、じゃあ背景なんかポケモンに合わせるようななんか画像にしようかなとか思ってたんですけど、
いろいろ調べて、なんか背景黄色にして黒と赤でピカチュウカラーにしようとかそういうのを持っていろいろ、はいやっていったらできました。
で繰り返しになるんですけど、僕自身はこれのゲームのプログラミングみたいな部分はもうほぼしていなくて、デザインですね、ここ文字大きくとか、これこっちがいいとかそういうのだけを調整してって感じですね。
もう全部言葉でAIにプログラミングさせました。で、例えばその面積事項、これは非公式ですよとか、このサイトどういうサイトですよみたいなところはChatGPTとですね、相談してこういう風な内容だったらいいんじゃないかとか、
例えば、僕の会社の名前とかを出してしまうとすごくなんかこの鋭利っぽくなっちゃうから、個人のSNSリンクだけで、もちろんこのゲームに広告貼ったり課金とか入れないから収益化目的じゃないんですけど、なるべく株式会社ポケモンに怒られないようにしようみたいな感じでやってみました。
で、例えばその僕のこのこれは何だろうな、やりたいことで、そのカフェで右隣の男の子を覗き込んでみたいな感じで、子供もすごくやりたい楽しいだろうなと思っていて、子供でも分かるように、とにかくその難しい文字を入れないとか、難しい漢字を入れない、基本的にはひらがなですね。
重さがより高いのはどっち、それでもひらがな、残念もひらがな、次の問題もひらがなだったりするので、にしようかなとか、あとは、そうだな、これなんかちょっと配信者とかすごくなんか相性良さそうだなとか思ったので、なるべく画面をこうすっきりしようとかそういうのを気をつけました。
はい、みたいな感じで、AI駆動開発、ジャストAI駆動開発で作ったゲームっていうのを今日8時半とかにSNSで公開する予定なので、この8時半っていうのはチャットGPっていうかその時間がいいですよみたいな感じで言ってもらったんですけど、なので、よかったらチェックしてみてください。
12:04
はい、こういう感じでですね、このAI駆動開発ラボの放送では、AI駆動開発っていう手法何なんだって話もと、僕自身がその1年半前ぐらいまではプログラミングが一切できなかったんですけど、AIを使って開発する、AI駆動開発っていうこの手法で、自分一人ですごくめちゃめちゃ効率的にこの日数短く、作業時間短く、いいものが作れるようになったっていう経験があるので、
プログラミングやったことないよとか、ちょっと難しくて挫折しちゃったよみたいな方にも、AI駆動開発を使ったらいろいろものを作れるよ、楽しいよってことをお話しする放送となっておりますので、気になった方はぜひぜひ今後もチェックしていただけると嬉しいです。
また今回の放送が面白いなと思った方いらっしゃいましたら、いいねとかコメントお待ちしております。すごく思っている以上の100倍嬉しいです。
ということで、ここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。AI駆動開発ラボ大森でした。
13:05

コメント

スクロール