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どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回はChatGPTの有効活用の具体的なハウツーの中の一つである、同じ質問を一度に4人ぐらいのChatGPTに投げていますか?
投げるのすごくお勧めですよっていう話をしたいと思います。 この一文句だけであんまりパッと
あの 画点が行ってる人はいないんじゃないかなと思うんですけど
同じ質問を僕はそのChatGPTを使うときに、4つぐらいタブを開いて同じものを投げています。同じモデルに。
具体的にどういうことかというと、例えばChatGPTの5のシンキングというモードに対して、これこれこういうことを考えてるんですけどどう思いますか?
とかこれこれこういうことに対して調べてください、みたいなことを聞きます。
普通だと一つチャットを開いて、そこのChatGPTに聞くと。 で、返答が返ってくるのを待つ。出てきたものを見るっていうような流れだと思うんですけど
これ基本的にパソコン経由で使うときかな。 ChatGPTは複数タブを開いて
同じ質問をChatGPTの4チャットに投げても同時並行で考えてくれるんですね。つまりその
ChatGPTを動かすのがその1レーンだけじゃなくていいんですよ。 でその4レーンに対して一度に聞くと何がいいかというと
AIの個体差というかを埋めることができるんですね。 特に調査タスクにおいて、これ顕著に成果に出るんですけど、何かに対して調べてくださいっていうと
今のChatGPTかなりウェブ検索機能も上がったし、ウェブ検索をどう効率的にするかも
すごくわかるようになってきてるんですけど、とはいえやはりその 調査漏れとかすごくなんか局所回に陥った
要はあまり賢くない調べ方をする時もあるんですね。 なんですけど同じ調査タスクを4人のChatGPTに聞くと4種類の答えがあって
大まかには一緒なんですけど調べる観点が違かったり 見ているサイトが違かったりして
要はその 本当に同じ
質問文をコピペして同じChatGPTの同じモデルに投げたのに この4つの中であこいつの回答いいなとか
なるほどこういう情報もあるんだってことがわかるんですよ こういう使い方ってしてました皆さん
先日こう知人と会ってChatGPTの話をした時にこの話を言ったら結構驚かれて あんまそっかこういう使い方をしてる人は何か思ってる少ないのかもしれないなぁ
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と思って今日話してるんですけど 特にそのChatGPTがその4連同時に動かせるっていうことがあんまり
あの実は知らない方が多いんじゃないかなっていうのがあったんですけど まあそういうふうに4連同時に聞くと単純ガチャを4回回せるんですね
ねやっぱそのChatGPTのモデルにもよりますけどその ちょっと考えるモードだとラグが340秒あるとで
340秒待てないなぁ 待てないなぁとか暇暇だなその間集中が途切れちゃうなぁもあるんです
けど 4連をこうやって投げてるとこうピッペして投げるっていう作業が
まあ5秒10秒だとしても 案外その4つ目投げ終わってちょっとしたら一つ目が帰ってくるみたいなことにもなって
まあ自分の待ち時間のあの効果活用にもなるんですけど 本当にとあの
良いですねあとはモデルだけを変えて投げたりもしますね例えば うーんと何かその英訳したいコンテンツがあるとして最近僕その会社のホームページを
英語対応させたんですけどその時にその コーポレートページの
キャッチフレーズみたいなメインコピーを英訳させたいな ニュアンスを保ってっていう時にチャット gpt のシンキングとシンキングミニと
4.5とオースリーと4.12 同時に投げてどの英訳が一番いいかな
このタスクはどのチャット gpt のモデルに振るのが一番いいのかなっていうことがわかる わけですよ
つまりそのチャット gpt の5のシンキングが一番頭がいいとされているけど 実はその4.5の方が
eq 共感指数というのが高いから英訳 ニュアンスを保ったままの英訳っていうのは4.5の方が使えるな
みたいな じゃあこの英訳タスクは今後4.5に振ってこうとか
そういうことができるようになるわけですね これがやっぱ単純にそのチャット gpt 力を向上させることにもつながるし
そのタスク 単体の
品質っていうのを向上させることができる というような使い方ができるわけですねどうでしょう
みなさんなんかこう イメージできますかね
ちょっともうちょっと多分具体例を 要はその同時並行でチャット gpt を使うという中古いいでいい
いい効果的な例をちょっといくつかあげれば あげるほどなんとなく皆さんなんかのイメージがより
くっきりしてきてああそういうふうに使って みようこの時にこうやって使えばいいんだなぁって
まあなるんじゃねえかなぁと思いながらちょっと 具体例を僕のチャット gpt の
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履歴を見ながら調べているんですけど
えっと あ例えば
僕はプログラミングをよくするのでチャット gpt の コーデックスって言い合い
駆動開発ツールが最近出たんですけどコーデックス についてえっとまぁざっくり知りたいという時に
チャット gpt の5のシンキングと o 3と 4.5 に投げました
でそれぞれどういう意図があるかというと シンキングは現状の一番日常使いで賢いモデル
なんですねなんですけどちょっと応答速度が 遅いとちょっと待ち時間が多いとその次に待ち時間が
短いのが o 3ですね 5の1個前の時の日常使いで一番賢いモデル
というものです で4.5は待ち時間はもっと少ないんですけど
ほんと少ないしえっとわかりやすく教えて くれるとでこの3つのものがあってえっと情報の
正確さっていうのが一つとえっとまあ応答 時間とその品質のそのバランスっていうのが
2つ目で3つ目は単純にその正しい情報かどうか で4つ目が分かりやすいかどうかですね
で結果その時の大すりが一番いいなってなっ たんですけど
5シンキングが何がダメかというとあの すごく例えば聞かれてもないことをもういい
いっぱい言い出すんですよこういうコマンド がありますねとか高校でみたいなでもし
使うんだったこういうふうにした方がいい ですよねそんなことまで聞いてないみたい
な感じになるとでこれはその すごく僕の脳みその日コストを食い荒らすので
あこいつには聞かないどことか 4.5は運転後でまぁちょっと薄い
調査のあの深さが薄いとコーデックスっていう のは英語とかやっつるですよね知ってる
知ってるみたいなで大すりが一番その応答 速度と音の品質と言ってることの難しさ
簡単さのバランスがいいなと思って大すり にこれから聞いていこうという風になっ
たんですけど まあやっぱりそのモデルごとの応答の
系統というかよくすごくいっぱい使っている のでシンキングはこういう風に回答して
くれるからこういうタスクをフローっていう のがすごくイメージできてるんですけど
あのその辺の音違い正確モデルごとの性格 の違いっていうのがすごくわかると思います
それこそチャット gpt とジェミニとクロード に同じ質問を投げるも良くしますね
チャット gpt のファイブのシンキングに 投げるで別のタブ開いて google のジェミニ
を開いてにジェミンの2.5プロに投げると あとは x のグロックグロックですねグロック
x 開いてグロックってタブを押して そのエキスパートモードかなグロック4にも
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聞くでクロードは時々聞きますけどあんまり あのいいなと思った試しがないので
プログラミング以外のことは聞かないこの 3つぐらいかなえっチャット gpt と x の
グロックと google のジェミニに同じことを 聞いてあこのタスクはこいつに任せよう
みたいなことを判断するときが多いです はい
ぜひあの 同時タイミングで複数レーンでいろんな
ai に聞くっていうことをやってみて 欲しくてそうすると
そのタスクのベストプラクティスの答えが 見えるわかるっていう確率も高くなるのが
一つと2つ目が ai ごとの性格の違い 形質の系統の違いっていうのがすごく肌
感覚でわかるので単純にその その日以降の ai を用いて何か課題を
解決することの 効率がめちゃめちゃ上がると思って
ますはいちょっとこういうそういう使い方 できるんだよってことをちょっと皆様
にあのお伝えしたいなというのが今回の 放送のあの肝でしたはい
という感じでですね ai 駆動開発ラボを 図書をして僕自身が1年半前ぐらいから
プログラミングが全くできない状態から a を 使ってプログラミングを頑張る
すごく高速に一人だけで何でもできるよう になったっていうような体験を通してですね
a 薬度開通らエフェクト開発の楽しさとか じゃあどういうふうにやったらいいんだ
とかで最近のツールとしてこれを使うのが 一番いいだとかじゃあどうお金になるんだ
みたいなお話をしていきたいなと思っている のがこの放送ですこの放送面白いなと
思いましたらえっといいねとかコメントが すごくあの
嬉しいのでしていただけるとありがたいです なんだね ai 駆動開発ラボは特に ai
が別に今詳しくなくてもプログラミングが できない人でも本当に普通の普通の人普通
の家事の人普通の主婦の人普通の子供の 皆さんがですねいいじゃんって a 使うと
なんか面白いことできんじゃん ちょっととか作りたいもの作れるって
楽しいかもとなんか思っていただけたら いいなぁと思って
行っているお話ですのでそういうことに 興味がある方いらっしゃいましたらぜひぜ
ウォッチしていただけると大変ありがたいです ということで
駆動開発ラボ大盛りでしたここまでご視聴 いただきどうもありがとうございました