00:01
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。 皆さん、生活力ありますか?
僕が生活力がなくて、それをAI駆動開発でどうにかしようと思った話を今日しようと思っています。
何を指して生活力がないかというと、その中の一つに、この郵便物ですね。お家に届いた住んでいる自治体からの書類とか、
税務署とか、僕は一人会社を持っているので、その関係の書類とかですね、
なかなか開封できないという悪癖がありまして、
ポストもあまり見に行かないし、ポストの中に何か封筒がいろいろ来てたってなっても、この封筒を机に置いたまま開けないんですね。
で、それが何でか開けたら早いじゃないかはそうなんですけど、なぜだか開けれないと言うことがあったんですよ。
で、もちろん今までもね、僕の体と付き合ってきたわけなので、どうにかその気合でどうにかするとか、
レターオープナーを買ってみるとか、いろいろしたんですけど、AIでどうにか克服できないかなと思いましてですね、
ちょっとチャレンジしたんだよっていう話をしたいと思います。 じゃあなんで封筒開けれないかというと、封筒開けて何かその行政からの
なんか手紙とかが来てたとしても、ちょっと難しくてわかんねーってなるんですね。なんか書いてることが難しいってなって、
その書いてること難しいの蓄積で、難しいって気持ちになるから開けないとこうってなるなと思って。
で、その書類とかを通訳してくれる。これは捨ててもいいようなのか、これは保管しておいたらいいようなのか、
これはじゃあ何日まで何しなきゃいけないよっていうのを、 AI
多分得意じゃんと思って。 なんでその届いた郵送物をとにかく自分の頭を通す前にAIに通させる。
で、その上で何かをする必要があるものがあればそれはするし、保管しとけばいいんだったら保管するし、いらないんだったら即捨てるっていうこの3種類に
AIに仕分けてもらおうって思いました。
で、 実際どうやればいいんだっていうと、
あのスキャナをですね、買いました。 キャノンのなんかコスパがいいやつ、安くていいやつをこれもAIに聞いて、チャットGPTに聞いて、
よし買って、だから郵送物が来たら 自分で中身を見る前に先に開ける。
03:01
で、開けて中身をスキャナに取り込む。 で、僕Mac使ってるんですけど、
Macの中でスキャナで取り込むと、ファインダーと呼ばれるそのフォルダですね、フォルダアプリに取り込まれると。
で、 フォルダアプリに取り込まれたら何かをする。
みたいなその自動化ができるんですよ。 これはMacの標準のオートマトンっていうものでもできるし、
僕はヘイゼル、HazelっていうMacアプリを体験で使って、
これ有料なんですけど、ここで要はその スキャナでなんとかという特定のファイルに
PDFが取り込まれたら、 じゃあこのチャットGPTを走らせると。
で走らせて、その結果フォルダに仕分ける。 010203、01が対応必要がある。
02を保管しとけばいい。 03が捨てていいみたいな。
保管しとけばいいやつも、これスキャナで取り込んでるから、 電子データでいいんだったらそれでいいし、
紙媒体として持っておいた方がいいのは、 持っておくしっていうのを仕分けさせる。
こうすると、僕自身の手間としては来たものをシャッと開封して、 スキャナでピッて取り込む。
すると、対応が必要なもので出てきたものだけ対応する。
こんな感じになると。つまり自分が今までそのボトルネックに感じていた、 その難しいややこしい書類が来た時にそれをこう
頭使って理解しなくていいという、すごい最大のボトルネックが 取っ払われるので、とにかくその自分自身を
ハックするということができるんじゃないかなというふうに思いました。
で、これ今、
実現までできてないんですよ。できてなくて。 これは
単純にその案外そのヘイゼルの使い方が難しかったっていうことなんですけど、 ちょっとその
予定にね、そのタスクの空きが出たらこれ、 もちろん取り掛かろうと思っているんですけど、
なんかここまで聞いて、なんか この英訳動画発って何かものプロダクトを作るだけ
売るためのアプリとか人に見せるためのアプリとかを作るだけじゃなくて自分の生活を ハックできるんだねっていうような可能性を
こう感じましたか伝わりましたかね。 すごく僕は夢がある話だなぁと思っていて、
要は自分が自分のために そのパーソナライズしてですよ。
06:03
自分が一番使いやすい形で自分のその 生産性とか
できないことができるようになるとかそういうことをこう どんどん拡張していけるって多分めちゃめちゃ
希望に満ちた 話だなと思っています。
要は生活の中でこれ嫌だなぁとか これするのめんどくさいなぁとかこれこうならないかなぁ
って 思ったことが
自分でそれで形にできる 叶えられるってすごく
めちゃめちゃ あのこれAIがなかったら本職のエンジニアの人じゃないとできなかったことだなぁと思っていて
とても 夢がある話だと思っているのでみなさんにもちょっとそのこの僕のワクワクが
一カケラでも伝わらないかなぁと思って今話してるんですけれども ちょっとねあの
まあこのできるんですよみたいなこと言ってまだ作れてないんかいっていうとそうなんです けど
すごくその
そうですねソフトの使い方だけなのかなそれ以外はあまり多分技術的には全然でき ないことなくてチャット gpt
ジェミニでもいいんですけどもう今のその ai の性能は
もう十分足りていて まあ単純な話その
来た書類をスマホのチャット gpt のアプリで写真撮って送るでもいいんですよ 送るだけでもちゃんと
画像からどういうことが書かれているかを理解してでその上で何をするべきかを 調べる
でしかも web 検索も10十分にできるのでこれこれこうですねということがわかるっていう ような
性能に 言っても最近最近なったっていう感じですその単純に画像認識
の精度っていうのが飛躍的に上がったとか web 検索の
機能がついたそして web 検索の機能が実用可能なレベルまで 向上したっていうのが多分チャット gpt の大スリー
ぐらいからだと思います 今年ぐらい今年入ってからだと思っていて
なんで逆に言うと今年前までは去年まではこれ できなかったことなので
今から例えば皆さんが何か やるぞ自分のために作ってみるぞっていうことはもしかしたら
誰もやってことない ことかもしれない
でそれをじゃあ自分のためだけに作ってみたら 予想以上に便利だったし
そういう話を人にしたらはすごいちょっと使わせてほしいみたいな話になったから ちょっとみんなが使えるような形にしたアプリにした
みんながいっぱい使ってくれたそれがじゃあ広告とかサブスクとかでお金になる っていうのが全然ルートとして
09:04
ある話だと思うんですね全然ある話だと思うから まずはその自分自身の身の回りの
課題とか問題っていうのを解決するために a 駆動開発を試みてみるっていうのは自分自身を
発揮して生産性を上げるためでもあるしその先ですね 収益お金になるかもしれない
復帰副業になるかもしれないが見えるということでとてもいいと思うのでぜひ皆 さんそういう
と a 役堂開発というものができたらそういうことができるようになるかもしれないな というようなこの
何か小さな引っかかりを脳みそに持ったままいろいろ 日常の生活を送ってみるとちょっとこういうのを作ってみたいかも
でその a 駆動開発のことの起こりがあるかもしれないの知れないのでぜひぜひ ちょっとこの話を覚えておいていただけたらなぁと思います
はい こういう感じでですね役堂開発ラボでは ai を使って何かアプリとかサービスを作るという
ようなことをテーマにして僕自身が ai ができるまではプログラミングが全くでき なかったんですけど
ai を使ってプログラミングをするというような手法をね いろいろ2年ぐらいあの試行錯誤した結果
一人でいろいろ作れなかったものが作れるようになったのでそれがいかに 楽しいんだよって話とかこういうふうにやったらいいんだよとか
今こういうツールがいいんだよとかあとは収益こういうふうにしたら生まれるよー っていう話を
もうプログラマーじゃない方 にあの
伝えたいなぁと思ってやっているような放送でございますので今回の放送とかがいい なと思いましたらいいねコメントをいただけるととても嬉しいです思っている以上の多分100倍
嬉しいですはい ということでここまでご清聴ありがとうございましたでは次回の放送でお会いしましょう
大森でした
