1. あいだラジオ by NPO法人あいだ
  2. 37.てらこについて
2024-07-26 23:55

37.てらこについて

【てらこってなに??】

てらこ??それはなに?? 今週も深い話になりました!是非最後までお聴きください。

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◉今週の『あいだラジオ』は!?

今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。

【本日のトピック】

  • てらこってなに?
  • 毎週水曜日、週一で活動中です!!
  • アメリカの独立宣言を読む宿題!?
  • 最終水曜日はごはんも出る。
  • サポートしてくれる方も募集しています!!

◉各プラットフォームでお聴きください。

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今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。 また来週もお聴きくださいね。

サマリー

37回目のあいだラジオでは、NPO法人あいだの一環として、中学生や高校生を対象にした勉強支援の場であるテラコについて詳しく語られています。リスナーは、勉強をサポートする環境やそれに関わる人々の工夫、さらには熊谷という地域の背景について知ることができます。このエピソードでは、テラコの活動が中学生や高校生に学びと成長の機会を提供している様子が伝えられています。また、参加者同士のつながりや教え合いが生まれ、地域コミュニティにおける教育の重要性が強調されています。

あいだラジオのはじまり
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました、あいだラジオ by NPO法人あいだ
分け合えば余る、第37回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
はい、もう7月も末になってきて、暑いですね。
なんなんでしょうね、この暑さ。
皆さん、しっかり水分補給をとって、健康的に過ごしていますでしょうか。
やっぱ、さすがにエアコンがないと生活していけないですよね。
あ、でも暑いといえば、奥野さんのいる熊谷が一番暑いのかもしれないですね。
ちょっと呼んでみましょうか。
NPO法人あいだの理事で臨床主理士の奥野大地さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうですか、暑いですか、やっぱ。
暑いですね。
熊谷。
でもまだサイコッキを叩き出してない気がしますね。
テラコの概要と活動
はい、叩き出してないですし、叩き出したくもないですね。
出したくもないですよね。
ないですね。
なるほど。
はい、では続きましてNPO法人あいだの理事で寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
彩香さんどうですか、奈良は暑いですか。
奈良は盆地なので暑いですよ。
あ、そっか、盆地で暑いよね。確かに。
そうなんです。
すごいな、あいだの理事の皆さんは暑いところにいるんですね。
ほんとですね。
いやいや、トーマスが住んでるところだってゆるてそんな変わんないでしょ。
まあゆるてそんな変わんないですけど。
なんかでも熊谷とか盆地とかいうと異様に暑そうじゃないですか。
確かに。
なんかね、こないださ、東京出ててさ、夕方になって熊谷に帰ってきたら熊谷の方が暑いからね。
あ、やっぱ暑いんだ。
そう。
熊谷の暑さの原因は何なんですか。
あれはね、東京の人たちがガンガンに室外気を回してるせいです。
その影響が熊谷に来てんの?
っていう説を採用してる僕は。
そんな説初めて聞きましたけどね。
どういう原理なんでしょう。わかんないですけど。
赤城山を越えてきた暖かい風と東京の方面の室外気の熱が南風に乗ってぶつかるのがこの辺みたいな。
まじか。だとしたらすごいっすね、それ。
ねえ。
へえ。
ちょっと人才というか、人の手によるあれなんですね。
いやいや、それはね、完全に僕のてっちあげですよ。
てっちあげかい。
僕のじゃないけど、てっちあげを採用してるだけです。
そっか。いやでも、ほんとなんかもうここ数年暑すぎますからね。
暑いよね。
ちょっとしっかり水を飲みながらやっていきましょう。
どっか他の人ところがさ、最高気温を出してくれるとさ、ちょっとスーッとするんだよね。
何かに似てるなって思ったらさ、桃鉄やってて貧乏髪を誰かが持ってってくれたときの感触に似てる。
どういうことじゃ。
どんな感覚ですか。懐かしいですけど。
暑さが貧乏髪みたいなことですね。
そうそうそうそう。
なるほどなあ。ちょっとね、貧乏髪、ボンビーでしたっけ。
ボンビー。
キングボンビー。
キングボンビーをね、なすりつけ合いながらこの夏を過ごしていきたいところですけども。
今日はこちらのテーマについてお話をいただこうと思っております。
今日のテーマはこちらです。テラコについて。
テラコ。テラコについてこれまであんま語ったことなかったですもんね。
そうですね。あんま語ったことなかったですね。
ちょっとテラコって何なのかをまずちょっと教えてくださいよ。
はい。
概要。
概要ですか。概要はですね、中学生、高校生、主に中学生、高校生が勉強したいよっていう人たちが集まって、みんなでお勉強してるって感じですかね。
お勉強ができる場ってことですね。
そうです。
それをNPO法人間で提供してる。
なんか熊谷は、こう言うとすごくオシャレな言い方をしますけど、市民活動をするような人たちのコワーキングスペースがあるんですよ。
へー。
オシャレでしょ、言い方がすごい。
確かに言い方オシャレですね。
コワーキングスペースオシャレですね。
社会活動をする人たちのコワーキングスペースがあるんですよ。
素敵じゃないですか。
そうなんです。ほぼ無料で使えるんですけど。
えー、すごい街。いいですね。
そこに教わりたい中学生、高校生、中には小学生もいて、教えたい大人の人たち、大学生も含めてがいて、みんなで勉強してると。
へー。
そういうことをしてるんですよね。
それ毎日ですか?毎日やってるんですか?
いや、毎週水曜日。
あ、週一。
週一。
へー。
週一、水曜日にその場所に行けば、誰かしらいて一緒に学ぶことができると。
そうですね。市民活動支援センターという場所です。
へー。素晴らしい活動ですね。
そうですね。いわゆる小学生向けは結構あるんですよ。
勉強しますよ、みたいな。
でもほら、中学生ともなるとさ、ちょっと難しいじゃないですか。
あー、大きくなってきてますしね。
大きくなってるし、まして高校生なんてさ、もう僕も点がつけられないじゃないですか。
確かに。勉強がそっか難しくなるのか。
そうそう。難しくなるんですよね。
いやー、ちょっと無理ですね。教えられないですね。
なんだかんだ、中学生ならなんとかなるんじゃない?っていうこととか。
中学生でも、学科によってはちょっとギリギリかもしれないな。
いやー、厳しいですよ。だって古文とか出てきてさ。
古文は苦手だった。
ねー。
そこに大人だったり大学生だったりがいて、聞いたら教えてくれるっていうような状態になってるんだ。
なんとか式みたいなカリキュラムがあるわけじゃないので。
なんか宿題を持ってきましたとか、この間の模擬模試持ってきましたとかって言って勉強するとか。
なるほどね。もちろん利用者さんは無料で使えるってことですか?
そうです。もちろんって言っちゃったけど、そうです。もちろん無料です。
そうですか。これで有料だったらどうしようかと思いましたけど。
そうですよね。有料だとね。
使いにくくなっちゃいますからね。
そうですね。
へー。どうなんですか?どれくらいお子さん集まってくるんですか?
そこはもうちょっと後で説明しようかと思ってたけど、今言っちゃいますけど。
教える側が何人いるかっていうのが読めないと、宣伝の仕方もできないっていうかね。
だってほら、教える人が5人いて子供が1人しか来ませんでしたって言ったらさ。
まあそれは別にみんなで喋ってりゃいいんだけど。
めちゃくちゃ手厚いですね。
逆に教わりたいっていう人が10人くらい来ちゃってさ、教える人が2人しかいませんとかだとさ、やっぱ大変なりすぎちゃうから。
ちょっとブラック企業って言われそうですね。
ブラック企業って言われそうですよ。
なので教えてくれるっていう人が固定したり安定してこないと、なかなか宣伝も打てないんですよね。
なるほどね。
今結構1人は少なくとも回収きてくださる人がいるので、もうちょっと宣伝してもいいなって言って、アイダイナのときに宣伝してたり。
そういう感じね。徐々に徐々に大きくしていくみたいな。
大きくもそうですけど、わからない問題なときにさ、大体今の学校のことって結構YouTubeに上がってるんですよ。
あーなるほど。勉強の内容が。
中3理科とか中2理科科学反応とかってやると、解説動画がパッて出てくるんですよ。
ありそうありそう。
それをみんなで見て。ほら、大人が聞けばわかるやつあるじゃないですか。
あー確かに確かに。説明できるかも、それなら。
そうそう。で、それ説明してあげるとか。
いい時代っすね。そう考えると。
いい時代ですよね。
やりやすい。
僕の弟はすごい賢い人なんですよ。弟の行ってた学校はすごい賢い学校だったんですよ。
弟の高校の時の、何年生だったかな、夏休みの宿題は、アメリカの独立宣言文を読んでくるっていう。
おー。
いつの宿題って言いました今?
高校生。
高校生なの?
高校何年生だったか2年生だったかな。
高校2年生が独立宣言文を読んでくる宿題を出されるんですか?
出されるような高校2年生だったかな。
すごいですね。
トム、アメリカの独立宣言文ってね、ペラ一なんですよ。
あ、そうなんすか。それすら知らない。
それすら知らないよね。
知らない。
その頃、アメリカの独立宣言文の、その頃インターネットなんかないからさ。
そっか。そうっすよね。もう果てしなく昔ですもんね。
ちょっと待ってください。果てはありますよ。
果てはある?
果てはあります。
30年前くらい?
いやいやいや、そんなことはないよ。
そんなに前じゃない?
20は嘘だな。
30年くらい前でしょ。
30年くらい前くらい前だね。25年くらい前だね。
その頃はね、インターネットなんかないから、アメリカの独立宣言文なんてさ、手に入んないでしょ。
入んない。そっから?宿題が。
誰か学校の先生が手に入れてくれて。
ちゃんと配ってくれる?
配ってくれるんだろうけど。
でも今トーマス目の前のパソコンで調べたら出てくるでしょ?
確かに。調べてみようかな。
アメリカ独立宣言文。
あ、出てきた。
1776年。
日本語も出てくるよね?
全然日本語出てきました。
すごい時代だよね。
すごい時代。
だからいくらでも頑張りゃできるっていうね。
当時すごいっすね。高校2年生でこれを読んで理解して。
来るっていう。
何それ。
宿題が出る学校に行ってたんですよ。すごいよね。
どこの学校?
ペライチって言ってもめちゃくちゃ文章ありますからね。
まあね、でもペライチですよ。1枚の紙に。
すげーな。細かい須与寺ペライチの。
すごいですね。
すげーな。
かしこい。
何その高校。
今はそういうアクセス、インターネットにアクセスできればさ。
たしかに。宿題出す側も難しいですね、今ね。
簡単に調べられちゃうから。
そうだね。
そうじゃないことを出していきたいですよね、宿題をね。
考えさせなきゃいけないから大変だよね。
大変。けどまあ、テラコをやる上では非常にやりやすい時代ではあるわけですね。
そうですね。
だして、今こんなの知らなければ調べようとすらしないじゃないですか。
しないしないしない、たしかに。
DNAが二重螺旋だったっていうのが分かった論文も、ペライチとは言わないですけど、見開き2ページくらい。
さすがにそんな宿題はないでしょ、それを読んでこいっていう。
それはね、読んでこいっていう宿題は高校の時はないだろうけど、でも調べればスッと出てくる。
調べようとも思わないですけど。
しかもDNAの話とか相当専門用語出てくるでしょ、だって。
いやでもね、今の高校生が持ってくる生物とか見ると、やっぱね、DNAでぐらい余裕で出てくる。
えー、そうなんだ。
えー。
へー。延期配列みたいな。
そうそう、おじさんは大変な目に遭いますよ。
そうなんだ。テラコやっててそういうの聞かれるわけですか。すげえな。すげえ時代。
テラコという名前で連想されると思いますけど、やっぱりテラコ屋が語源にあるんですよね。
やっぱそうでしたか。そうかなと思ってました。
そうなんですよ。NPOの中の人で、最初テラコやりましょうって言って一緒にやってた人で、
本当のお坊さんがいたんですよ。
へー、そうなんですね。
今は毎週水曜日。わかりやすいから結局毎週水曜日やってるんだけど、
テラコ最初1年ぐらいはともびきの日にやってたの。
わかりにくい。
テラコの基本情報
わかりにくいでしょ。
うん、わかりにくい。知らんもんともびきの日とか。
すごい込めてる思いは伝わってきますけど、わかりにくい。
思いも伝わってたんですけど、単純にそのお寺のお坊さんが休みの日なの。
あ、そういうこと?お寺の人ってともびきはないの?あ、そうかお葬式がないんだ。
そう。葬式とかがめったに入らないともびき。
そうっすね、確かに。
なるほど。
お日柄もいいからじゃあともびきでやろうって言って。
最初面白かったやってたんだけど、あまりにもわかりにくいって言われて。
そうだね、しょうがないね。
確かに。わかりにくすぎますね。
ちゃんとね、カレンダーとか作っていただければいけますけど、ともびきって言われてアウトなんだよね。
チラシとかカレンダーとかを作るさ、あれが全然ないよね。
まあなくても伝わりますからね、水曜日にやってるっていうのは。
お坊さんはもういらっしゃらないですか?
お坊さんはね、今来てはいないですね。
うーん。
忙しい。なんかお坊さんが忙しいのがどうなんだと思うけど、やっぱ忙しいんだね。
あ、そうなんだ。
結局ともびきりしたんだけど、来なかった。何回かしか来なかったね。
あんまり意味のないともびきでしたね、じゃあ、ともびき設定が。
だから学びにやっちゃってるんですけど。
まあまあ、お坊さん忙しそうですもんね。
ねー、忙しいよね。
今はね、最終水曜日はご飯が出るんですよね。
へー。
だからご飯食べて勉強しましょうみたいな。
すごい。アイライナー?
アイライナーやってますね。
おーすごい。
やるようにしてます。
へー。
いや面白い活動だな。
やっぱり経費かからずというか、そういうのがいいよね。
場所使えるってのが一番大きいですね。
そうですね。
場所代が本当にお金かかりますから。熊谷すごいな。
その場所は月曜日以外はやってるんですよ。
だからテラコ来てる人が、家からそんなことないの来たことないけどさ、
家に行ったら親がいなくて入れないみたいになってるのさ。
そこに来りゃ誰かしら大人がいるから。
なるほどね。
しかもWi-Fiもあるし。
めっちゃいい環境。
今の子はWi-Fiがあれば何だっていいんだよとりあえず。
なるほどな。
テラコも人さえ集まれば、今週一ですけど、もう少し日数増やしていったりとか。
そうですね。
そういう可能性もあるんですか。
教えられますっていう人が増えれば。
いいですね。
そういう方集まってほしいな、熊谷。
熊谷限定ですもんね。熊谷まで通えれば。
熊谷じゃないところにだっていっぱいあるだろうし、そりゃその人たちが頑張ればいいやと思ってるんで。
テラコに関してはアイダイナーみたいに全国展開しようとかそういうことではない?
だって別に誰でも、こんなノウハウなんて減ったくれもないやん。
まあ確かに、そうか。
僕は規模式みたいなの作る気でいるんだったらさ、全国展開とか。
それを持ってるわけじゃないから。
なるほどね。すごいですね。
いろいろ思いついたことを実際、活動としてやっていってるわけですもんね。
確かに。
次やっちゃうよ。
次やっちゃうとかそういう感じなんだ。
行動力ありますよね、奥野さん。
活動の様子
アイダイナーといい、すだちの木といい。
まあでも本当にそんなに初期コストなく、コストっていうのはお金っていう意味だけじゃなくてさ。
労力的にも初期コストなく、木と石全然関係なくできたから。
逆にかかりそうなやつはやってないです。
なるほどね。そこも大事ですよね、そこ考えていくのも。
そうですね。
なるほど、テラコ。素晴らしい活動じゃないですか。
ありがとうございます。
これアイダのホームページとかでテラコの案内とか出てるんですか?全然出てないんですか?
テラコの案内はまあまあ出てますけど、場所と時間と曜日しか出てないですし。
気になる方はちょっと見ていただいて、実際足を運んでいただいても嬉しいですし、
お手伝いしていただける、勉強していられる方いらっしゃいましたら連絡いただければ。
せっかく勉強しに来てる人たちなので、ご飯食べて勉強しなよって思うので、
お食事をぶつけてくれる人も求めてます。
お食事をぶつけてくれる人。
ぶつけないで。
ぶつける。
お食事提供してくれる方。
お食事提供したいですね。
いいですね。
飲み物でもいいし。
何ならでも教える人なんてオンラインでズームとかで繋いで教えるでもありですもんね。
そうですね。
全国で我こそはという方いらっしゃればお問い合わせお待ちしております。
ズームを繋げちゃうと、やっぱりその画面みんなで見てみんなで勉強っていう風にしないと。
個々自習してる人たちがいるところにズームだけ繋がっててもなかなか難しいんですよ。
ズームの中の人が取り残されちゃう感じになっちゃう。
ここ聞きたいですみたいなすげー前伸びの人たちばかりとは限らないので。
むしろそういう人少ないので。
そりゃそうだ。
例えば45分なり45分とか20分なり20分情報提供できるみたいな。
なるほど。子ども向けに何か講義ができるとか。
今週前半はこの人の話聞いてみたら面白いよって言って始められると。
いいっすね。そういう活動素敵。
ぜひ興味ある方いたらNPO法人間までお問い合わせお願いいたします。
お願いします。
というわけでエンディングに入らせていただこうと思いますけども。
テラコについて今日はお話を伺ってきましたけれども。
どうなんですか?利用者の声みたいなのって。
やっぱね、なんだかんだ多いのは中学生なんですよ。
へー。
1時から9時やるんですけど。
小学生にはちょっと遅いのかな。
夜7時から9時ってことですもんね。
確かにちょっと小学生に遅いか。
高校生はそれなりに忙しいよね。バイトとかもできるし。
確かに。
だからもうかれこれ2,3年やってますけど、
中学校1年生から来てましたっていう人が、この間高校受かったって言って。
うれしいっすね、その報告は。
いいですよね。
そしたら高校受かって2ヶ月、3ヶ月ぐらいしたらもう一回現れてどうしたのって言ったら、
テストが悪かったから行けって言われたっつって一回来て。
まあまあまあね。そういうのとか。
あとは、中学校の時に来てて、工業高校入ったって言って、
ずらずらっと宿題しに。宿題って言ってももう生図とかだからそれこそ手出せないんだけど。
なるほど。
生図。
でもとりあえずその子も来て宿題やっててね。たまに教えてくれたりとかして。
なんかいい関係性が築けてるんですね。
教えてもらうでもなく、そこに来てくれるっていうことですもんね。
そうですね。
いいじゃないですか。ほっこりするな、そういうの。
人数が増えたい。そういう意味では人数増えたいよね。
だからさっき言ったように、教える人が安定して、私いいですよっていう人がいてくれると、
その宣伝も打てるし。
というふうでした。
ぜひ教えてくださる方お待ちしてますので、
番組の概要欄にNPO法人間のメルマガ登録フォームみたいなのありますので、
登録していただいて、
間からの情報をゲットしていただいたりとか、
そのメールに返信したらきっと情報届きますので、
教えられますよという方がいたら立候補お待ちしております。
というわけで、
参加者とのつながり
愛田ラジオバイ、NPO法人間、わけあえばあまる第37回、この辺で終了とさせていただきます。
今週も久野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人間のメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人間、
プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、土屋圭子がお送りいたしました。
23:55

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