1. AFAP
  2. SD#1 「帰ってきたBAGMAN」
SD#1 「帰ってきたBAGMAN」
2026-05-07 1:33:13

SD#1 「帰ってきたBAGMAN」

AFAP(アファップ)。このプロジェクトは、「バックヤードウルトラ」という競技に魅せられたウルトラランナーたちによる共走と挑戦に光を当てます。「As far as possible 私たちはどこまでいけるのか?」走ることでつながった仲間たちとこの世界の魅力をお伝えしていきます。


今回からAFAP Podcastは新章に突入!

「共走と挑戦のドキュメンタリー」をテーマに、シリーズとして配信していきます。

・SDシリーズ:Seven-day Project(ミチタロウ7日間への道)

・もう一つのシリーズも始動予定です


今回は「SD#1 帰ってきたBAGMAN」

【内容】そもそもなぜ海外バックヤードを主戦場に?/SDとは/二度目のオーストラリア/Sydney's Backyard Ultra シドニーバックヤード/テーマは胃腸マネジメント/次なる課題/BAGMANの帰郷/次戦Dead Cow Gullyへ


水野倫太郎/通称・ミチタロウ(Instagram:@michi_bagman_ultrarunner)

1995年生まれ。旅するように、出会いやトラブルすらも楽しむウルトラランナー。

2025年6月、オーストラリアでのバックヤードウルトラ「Dead Cow Gully」にて94LAPを記録。10月にはアメリカの世界選手権に出場。

「走るはつなぐ」をテーマに2026年は、海外バックヤード転戦中。


岩崎智之/通称・岩崎さん(Instagram:@road113runner)

トレイルランニングを題材にした4コママンガを描くトレイルランナー。

BAG MANステッカーの生みの親。群馬の12耐イベントのオーガナイザーでもある。

現在は「Aidpo(エイドポーション)」というランニングカルチャーの持続性を支えるサービスの立ち上げに取り組んでいる。

AFAP(Instagram:@afap_ultrarunning)

「As Far As Possible 私たちはどこまでいけるのか?」をテーマに、2025年6月Dead Cow Gullyをきっかけに立ち上がった日本人ウルトラランナーたちによるプロジェクト。当初はドキュメンタリー制作が目的。現在は、大会主催やコミュニティづくりに至るまでバックヤードウルトラや「共走」の魅力を伝える活動を幅広く展開している。


Documentary視聴リンク:https://youtu.be/aY3RQz1ADoM?si=5t8dHO2wnGWrCu2m

感想

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00:01
AFAP UpUp! このプロジェクトは、バックヤードウルトラという競技に魅せられたウルトラランナーたちによる競争と挑戦に光を当てます。
As far as possible. 私たちはどこまで行けるのか。 走ることで繋がった仲間たちと、この世界の魅力をお伝えしていきます。
はい、今回は2026年5月6日、水曜日ですね。 今回から新シリーズ突入ということで、
このポッドキャストの方向性を少し変えてお届けをしていきたいなというふうに思います。
はい、ということなんですが、本日はですね、私、水野満太郎とゲスト。 ゲストですか?もはや純レギュラー。
岩崎さん。 岩崎です。
はい、の2人でお届けをしていきたいというふうに思います。 まずですね、新シリーズ突入どういうことなのかということですけど、
実はですね、ここにいらっしゃる岩崎さんから、 AFAPの方向性、このままでいいのかと。
ダメ出しがありましたですね。
ポッドキャストとして何をお伝えをしていくのかという中で、 AFAPだからできることって何だろうという話をした中でですね、
AFAPの原点は、昨年2025年6月にオーストラリアのバックヤードに日本のランナーたちで挑戦をした、
それをドキュメンタリーに収めるというところからスタートしているということで、今回はポッドキャストという形でお届けしてますけど、
やっぱりドキュメンタリー、物語、挑戦の物語を届けていくっていうことが、私たちがポッドキャストでやるべきことなんじゃないかというそんな結論になりまして、
少しこう、今までは若干雑談会とか、そういうのも入ってたんですけど、どちらかというか、挑戦っていうところにフォーカスを当てて、
定期的に上げていくっていうよりは、その挑戦にフィットするタイミングで定期的な情報を上げていくと、
その挑戦の模様をアップデートしていくという、そんなものにできたらなと思っております。
が、ご意見版の岩崎さんどうでしょう。
バックヤード人気といいますか、バックヤードのひとつのムーブメントをみしたろくんが作ってきて、
そのアファップのポッドキャストがひとつになってたわけなんだけど、バックヤードっていうものに興味持ってる人が結構いっぱい増えてきてて、
バックヤードをより深く知るとか、そういうしっかりしたメディアっていうのが、そういう番組を作って役割を担っていくのがみしたろくんいいんじゃないかなと思ってて、
03:12
今まではオーストラリアのテッドカウガリーのドキュメンタリーのチームとしてひとつやってきたわけだけど、
そこはひとつ区切りをつけて、もうちょっと広くいろんな人に届くようなそういう番組を作っていったほうが、
みしたろくんの活動にもプラスになるし、それを聞いてる人にとってもプラスになるような、なるんじゃないのかなっていうふうに思って、そういう提案をしたわけですね。
はい、ありがとうございます。要するに、今までのポッドキャストは、回によっては若干、去年一緒にオーストラリア行ったメンバーとの雑談というか、若干打ち和感もあったよねというところで、
聞いてくれる、例えばバックヤードとかウルトラランニングに興味がある人たちに面白いと思ってもらえるようなものもそうだし、私たちとしても魂込めて向き合っているようなトピックを取り扱っていくのがいいんじゃないかなっていうのは、
岩崎さんからご意見いただいたのもありますけど、私の中でも改めて考えた上で、そういうふうにちょっと方向転換をしていこうかなと。
はい。
ということで、シーズン2という感じですかね。
シーズン2で、はい。
はい。で、じゃあドキュメンタリーとか、バックヤードにフォーカスしたストーリーを伝えていくということで、どういうことをやっていきたいかというと、
一つは、これはシーズン1からもやっている部分でありますけど、私自身のバックヤードへの挑戦、今世界のバックヤードを走るということを引き続き取り上げていきたいということと、
これはどこまでできるかというところですけど、今年の10月ですね、サテライト大会と、世界選手権のチーム版ですね、が開催をされるということで、日本代表の15人が挑むことになるわけですけど、
実は今回、3度目の挑戦というか、何かというと、日本代表が表彰台に立つという、その祈願がかかっているというとちょっと大げさですけど、
過去2回ですね、2022年、2024年は世界4位でレースを終えたということで、バックヤード、日本で関わっている人たちは、次こそは表彰台に乗りたいと。
06:02
そういう意味で、この前の木島大蘭の大会とか、高い記憶を目指してレースをやろうという、そういう動きがあったりとか、あとは、実は今回15人の枠の中でシルバーチケットが1枠だけだったんですね。
前回はシルバーチケット6、7枠あった中で、かなりシルバーチケットを減らしたというのも、より世界で上位を目指すために、そのウィナーとしてというよりは、長い距離、長いラップを走ったことがある人たちでチームを構成するという、
そんな意図で、代表選考のシステムも少し変わったというところもあって、なので、日本代表、世界の表彰台への道みたいな、ちょっとそんな内容のエピソードもお届けしていけたらなと思っています。
で、ちょっとどこまで実現するかわかりませんが、ちょっとこの人たちの話聞きたいよねと、いうゲストの方々の顔も浮かんでいるので、少し楽しみにしていていただけたらなと。
純粋に岩崎さんは、この人の話聞いてみたいなとか、思い浮かぶ人いますか?
やっぱりこう、吉田さんか。
吉田さん。
吉田さんはやっぱりね、このレジェンドっていうか、
そうですね。
過去のサテライト大会も3回?2回目?
今年の10月で3回目なんですかね。
3回目になるのか。
もしかしたら4回目かもしれないですね。ちょっとそこも含めて、事実確認からご本人に聞きたいところですけど。
吉田さんはやっぱりね、川の道?優勝?
圧倒的1位だった。
圧倒的1位だったっていうのも、やっぱりすごい人だなっていうところが。
当然ですけど、人間なので毎年1歳ずつ年齢を重ねてるはずなんですけど、むしろ進化してるんじゃないかと。
ね、なんか川の道出た人結構。
ね、キソさんとか。
キソさんもいたか。
あと池田さんとか。
池田さんとか。
そうですね。
そこはやっぱりね、強い人が結果残してるなっていうのはあったんで、吉田さんの話は聞きたいし、
他には。
ステッカー繋がりでいろいろ思い浮かぶ方がいるんじゃないですか。
そうですね。やっぱね、ベルさんも聞きたいし。ベルさんとミシャロクの対談っていうのはあったかな?
あの、ポッドゲストとしてはないですね。
ポッドゲストない。
一度ドキュメンタリー上映会、大阪でやらせてもらったときに。
09:01
ドキュメンタリー後の、上映後のトークセッションっていうのではご一緒したことがありますけど。
そうですね、ベルさんも聞きたいし。
まあ、いろいろ店員、思い入れがあるじゃないけど、応援してきてる人たちなんで。
平田さんなんかも話聞けたら面白いだろうっていう。
そうですね。
っていうのもありますね。
まあ、あの、過去のね、アファップのシーズン1で言うと、結構道太郎くんがこの回し役というか、司会役をやってて。
で、僕のね、エイドポーションでもやっぱり司会役をやってるので。
なかなかこう、道太郎くん自身の言葉で、道太郎くんとの自分自身のね、競技を語るってことがなんかちょっと少ないかなと思ってたんで。
まあそういう、道太郎くん自身が語れる場にもなればいいかなというふうに思ってますね。
ありがとうございます。
はい、ということで、あんまりちゃんとお話ししてないですが。
岩崎さんの継続出演もありそうということですね。
回してくれるってことですか。
どうですかね。まあ、効き役だったら別に。
はい。
継続しますが。
はい、ありがとうございます。
というところで、ちょっと前置きが長くはなりましたが、今日はそんなドキュメンタリーシリーズ第1弾というか、
私が今世界のバックガイドを走っている中での話をしていきたいなと思います。
はい、お願いします。
はい、そもそも4月の19日からですかね、のシドニーズバックガイドウルトラというレースに行ってきたんですけど、
そもそもなぜ世界のバックガイドを走っているのかとか、そこを改めてお話できたらなと。
あんまり話したことないですよね。
僕がなんで世界のバックガイドを走ると決めたかってご存知ですか。
うーん、なんか言ってた気もするけど、改めて聞いた方がいいのかなっていう。
ありがとうございます。
世界のバックガイドウルトラっていう文脈で言うと、去年オーストラリアのデッドカウガリー、そしてアメリカのビッグスっていうのを経験をして、
やっぱ世界には面白いランナーとか、面白いレースがたくさんあるだろうなっていうことを思って、
それを知りたいっていう純粋な好奇心が一つきっかけではあります。
一方で競技っていう側面で言うと、僕はバックガイドウルトラを通してウルトラランニングを極めていきたいなっていうのを思っていて、
なんか武道じゃないですけど、ウルトラランニングはウルトラランニングの道、ウルトラランニング道があるなみたいなのは走ってる中でとても思っていて、
12:06
で、それってやっぱり本当にいろんな状況を経験してとか、いろんな変化の中でも一定したパフォーマンスを出せるようになって初めてその道のある意味達人みたいなことなのかなと思っていて、
なので世界のバックガイドを走るっていうのはこう、ある意味で自分自身にこう揺さぶりをかけてるというか、
もう日本の日じゃないぐらい思い通りにならないこととか、いろいろこうあるけどお前はそれでもやれんのかとか、その中で何を得てどう進んでいくんだみたいな、
なんかそういう問いとして僕はなんかこう世界のバックガイドを走っているのかなと自分なりには思ったり、
あと単純にこう、なんか物語が続いてくんですよね。
去年のデッドカウガーリーで会った人たちとまたVIXXで再会をしたりとか、
で、その去年のデッドカウガーリーで会った人と今回そのシドニーで再会したりとか、
この前のポーランドで再会したりとか、
なんか本当にこう、本当自分自身がこうドキュメンタリーとか物語の世界にいるような、
あの時の伏線回収みたいなのが、ものすごくこう面白くて、っていうのがありますと。
もう一つは、じゃあバックガイドウルトラっていうとこで何をしたいかっていうと、
あの、7日間走ってみたいんですよね。バックガイド形式で。
168時間。
はいはいはい。
それはですね、仮に実現したら、今の世界記録が119なので、
その過程ではもしかしたら世界一とか世界記録とかがついてくることになるかもしれないですけど、
仮に実現できたら。
でもそこっていうよりも、なんか自分が好きなランニングしてたら、
気づいたら1週間経っちゃったみたいな、なんかロマンというか。
実はこの話は、2024年の10月のサテライト大会で、
こうしろ君としたのが最初で。
私がサテライト大会で64時間かなで終わっちゃった後に、
それでもレースは続いてますし、もうほんと勝者が決するまで会場にいようと思っていたので、
結果として92時間、ベルさんと平手さんは走り続けたというので、
僕が終わってからその、もう丸1日以上時間が経ってたんですけど、
15:00
1日経ってる間に、なんかちょっとずつ回復してきて、
なんかちょっと歩けるなと思って、コースを応援がてらお散歩に行ったら、
たまたま撮影で来ていたこうしろ君、
後に僕たちのデッドカウガリーのドキュメンタリーを作ってくれることになるわけですけど、
彼とこうたまたまこう一緒に歩くタイミングがあって、
いや道田さんなんでこんなことやってるんですかとか、
なんか目標とかがあってやってるんですかみたいなのを聞いてくれたときに、
いやなんか1週間走ってみたいんだよねみたいな、
その時に自分の中で初めて出てきた考えで。
なんかこう、いや現実的なのかどうかとかは別として、
今こう岩崎さんも思わず笑っちゃってましたけど、
なんかバカバカしいし、でもなんかちょっと面白いなっていう感覚が僕の中にあって、
そこをある意味で追いかけてる、その過程が今なのかなっていう。
初めて聞いた。
7日か。
なんかそれはでもまあ6日間走とか10日間走とか、
それこそ直近で私たちもご縁のある吉沢さんがアメリカの10日間走出てましたけど、
出てましたね。
っていうよりはやっぱバックヤード形式でっていうところに、
なんかこう自分はこう面白さを感じていて、
本当にこう走り続けなきゃいけないというか、長く休むってことはできない中で、
まあ10分とか5分とかの休憩だけでどこまでいけるのか、
そのスタイルで7日間いけるのか、人類は本当にみたいな。
あとはバックヤードっていうルールで言うと、一人でそれはできないので、
168を仮にやるんだとしたら、167まで少なくとも走ってくれるアシストがいる。
確かにそうだね。
じゃあそうなったときに、どういう心の動きがこう2人の中で生まれてるのかとか、
なんかそういうのも含めて、人が7日間バックヤード形式で走り続けられるのか、
それはでもルールとしては一人じゃ絶対できない。
人と人がこうある意味こう繋がったり、化学反応を起こしてこそ成し遂げられるっていう、
なんかちょっとそこにこう、すごいワクワクしちゃう自分がいて。
そうなんだね。
ベルさんなんかは6日間走でバックヤード形式でやるって言って、
18:02
うまくいかなかったみたいだけど、6日間走とかそういうのでやるんじゃなくて、
本当に純粋にバックヤードでそれを実現したいってこと。
なるほどね、確かに。アシストが大変だね。
僕がアシストなわけじゃないですからね。
確かにね。
ある意味そこを目指して、自分に必要な経験を今、
得にいってるっていうのが、海外のバックヤードウルトラを走っている理由の一つかなっていう。
過去にバックヤードで世界一になるみたいな話は聞いてたんだけど、
その先にある話なのかな、それは。
目標の設定って僕本当なんか難しいし、マインドの持ち方って難しいなと思うんですけど、
どっちがワクワクするかっていうと、7日間やるっていう方が僕はワクワクするんですよね。
なるほどね。
いや、世界一になってやるとか、自分は世界記録を出すんだっていうよりも、
もう少なくとも現時点では、人類で誰もやったことがない7日間という、
なんなら6日間目にすらバックヤード形式ではまだ人は到達してないので、
119、5日以内に収まってるので、
高等無形ですよね。
そこまでいけるんかね、人は。
でも想像できちゃってるっていう。
なるほどね。想像できるんだ。
でもどんどん伸びてきてるからね、記録は。
どんどんどんどん伸びてるから、ない世界じゃないかもしれないね。
そうですね。
結構僕は多分、そういうちょっとこう、空想好きじゃないんですけど、
やっぱちっちゃい頃は、ファンタジー小説とかSF小説とかそういうのが好きだったし、
結構多分、走ってるモチベーションで、そこで。
なるほどね。
もちろん、多くの人があるような負けず嫌いでみたいな部分もあると思うんですよね。
実際レースで、なんかこう人と競り合うような場面とか、
人を意識する場面になったら、やっぱ自分が負けてもいいとは思わないというか思えないし、
ね、共に走るとか、なんか走りはつなぐとか、
なんか平和なこと言ってますけど、
でもじゃあ、自分が負けてでもとは思わないし。
なるほどね。
そういうこう、負けず嫌いな部分とかありつつも、
でもやっぱり原動力は、ワクワクする方向に走っていきたいっていう、
なんかちょっと子供っぽいかもしれないですけど、
21:01
確か今、7日間走るっていう。
ファンタジー。
ファンタジーですね。
ファンタジーの世界ですね。
SFの世界かもしれない。
なるほどね。
でもまあね、そういう目標というかね、まあいいですよね。
確かにその、トモさんがね、100マイルを100回走るみたいな、
そういうまあ、なんか夢物語みたいな感じもあるけど、
実際まあね、現実に身を帯びてきちゃうところもあるから、
そういう目標ってやっぱり、本人もそうだけど周りがね、
見てる方も、
まあ三沢くん、7日間走れるようになるんかなとか、
まだまだだなみたいな、
そういうね、なんか見方、楽しい見方もできるようになるから、
まあね、そういう目標を持つのはいいことかもしれないですね。
なんかちなみにこう、現実に身を帯びてるかっていうと、
僕の自己ベストは94で、まだ4日もフルでやってないので、
じゃあこっからあと3日、丸3日伸ばすっていうのが、
現実に身を帯びてるかはまあ別として、
なんかでも現実的に今取り組んでいるっていうところですね。
大会の運営も大変だよね。
そうですね。
大会か。
さすがに。
いやあ、そんな、はい。
なるほど。
で、僕それを実現するためには、
なんかウルトラランニングに対する考え方を、
多分変えないといけないなと思っていて、
もう7日間ってなったら、競技っていうよりも生活じゃないですか。
そうですね。
ってなったときに、
耐久競技、エンディランスみたいな要素を、
どこまで下げられるか、その割合を。
非日常として、いつまで続けられるかわからないのを
ギリギリで耐えるっていう感覚だと、続かないと思うんですよね。
本当にこう、やってることは極限のことだけど、
なんか普段の生活じゃないですけど、寝て食べて、
なんか人と会話して、で、寝て食べて、みたいな、
普段の生活のリズムじゃないですけど、
人間って生きてる中で、日々必要なものを体に取り入れて、
使ったエネルギーを回復させて、
っていうふうにもう毎日を生きてると思うんですけど、
どこまでそこにこう、近づけられるかっていう、
だから、耐久競技っていうより、シンプルに持続競技だと思うし、
回復競技でもあると思うし、
やっぱ耐えてたら続かないっていう感覚はあって、
24:01
いかに耐えなくていい、
それこそ道、達人の技を得得するかっていう、
なんかそこが鍵になりそうだなという仮説を今持ってます。
なんかベルさんなんかもね、
あれはサテライトかな、なんかこう生活になってるみたいな、
っていう話もあったし、
ヒャッホイさんなんかも、
そのルーティーンが生活になってるみたいな、
そういう話もあったから、
それを生活にしてくっていうところが一つ気になるというか、
なるかもしれないですね。
だから苦しいことのままだと、たぶん無理なんですよね。
どっかで、本当に心から楽しいなって思える、
その領域というか、その境地に行かないといけないなと思っていて、
でもやればやるだけ、
うわあ、それってとってつもなく難しいことだなっていうのも感じてはいますけど、
でも一つ一つどう耐えないか、
どう続けられる、ある意味こうリズム、習慣、システムに落とし込んでいくかっていうのを、
今年すでに2本バックヤード走ってますけど、
その中でも少しずつこう得つつあるものがあるので、
じゃあ、シドニーでは何を得たのかみたいなのが今日話してみたいな。
大丈夫ですか? 前置きダーマです。
前置きが長いけど。
今何分ですか?
今、もう26分。
あと30分ぐらいで話し終えて。
そうっすね。
はい。なんですけど、
はい。シドニー?
シドニーですね。
はいはいはい。
はい。
4月18だね。
4月18か。さっき19って言っちゃいました。
土曜日。午前8時スタート。
はい。じゃあ、その情報。
ですね。そもそも、
シドニーバックヤードウルトラっていうのは、
今年で何回目とかはちょっと把握してないな。
4月と9月で年2回やってます。
あ、そうなんだ。
で、だいたい4月の方が強い人が集まる。
で、なぜなら、さっき言ったサテライトとかビッグスっていうのが10月にあるので、
9月のレースってあんまり強豪がわざわざ出てこないっていう。
で、去年の4月はフィルゴアが優勝してます。
あ、そうなんだ。
はい。で、彼はその1.5ヶ月後にデッドカウガリーを走って世界記録を出したと。
27:04
なるほど、なるほど。
ということで、そういう意味でも知名度がある。
オーストラリアでは有名なバックヤードで、
特に今回は世界最大、
エントリーリスト上は750人ぐらいあって、
実際スタートしたのは650人ぐらいだったっていうことですけど。
ね。とんでもない数。
そうですね。
そういう意味では、去年のデッドカウガリーに続いて、
別の意味の世界記録に立ち会えたっていう感じですね。
僕もYouTubeとか映像で追ってたけど、
すごい人がブワーっと、とんでもない数。
そうですね。
それが毎週毎週1時間に1回スタートに集まって走り出すんで。
すごいですよね、数は。
もうほんと雰囲気はお祭りですよね。
お祭りですよね。
で、いろんなスタイルの人がいて、
途中、夜の時間帯とかだと、
トレランザックに後ろにスピーカー入れて音楽流しながら走ってる人とか、
ちょっとフェスかなんかと勘違いしたのかなみたいな。
で、ちょっとやっぱみんな眠いからか、
その音楽流してる人の周りに集まってて。
なんか、結構女性とかがテンション高めに、
フゥーみたいな感じで言いながら、
クラブみたいなパックが出来上がってて。
とか、あと海外だと結構あるあるですけど、
レースになると女性がその、
髪にこうリボンつけてたりとか、
あとこうラメのメイクをしてたとか、
ほんとになんかスポーツに出に来てるってよりは、
なんか晴れ舞台というか、
なんかこうオシャレして来る場所みたいな、
なんかそういう感覚でもあるんだなとか。
あと地域の人たちも、
どうにかみんなを盛り上げようみたいなので、
プロペラ帽。
日本でも、
我らがシーシーとかかぶってる人いますけど、
オーストラリアでもその帽子をかぶって、
オレンジのジャケットセットアップで、
沿道で応援してくれてるおじさんとかもいて、
ほんとだからお祭り男たちを呼び寄せてる感覚もあるし。
ねえ、あんだけ人がいたらお祭りだよね。
あとずっとなんかこう夜の眠くなりそうな時間帯にわざわざ来て、
アコーディオンを弾いてくれてるおじちゃんとか、
30:02
ほんとだからランナーだけじゃなくて、
その会場にいる人たちも含めて、
ランナーの祭典みたいなお祭りっていう、
そういう感じでしたね。
実際ね、結構インスタとかDMで、
この雰囲気のバックヤードなら出てみたいかもっていう知り合いも、
何人かコメントくれてたりして、
いつかシドニーのバックヤード走ってみたいですっていう。
スタートだけしてみたいな。
あの人数でどういう感じなんだろうね。
すごいよねあれは。
あとシドニーバックヤードの面白いなというか、
ほんといろんなバックヤードっていうものの、
記録への残し方があるなと思っていて、
普通のランニングの大会って、
完走したら完走メダルみたいなもらうじゃないですか。
でもバックヤードの場合って、
完走がないじゃないですか。
ないですね。
で、シドニーバックヤードで受付に行ったら、
大会Tシャツと一緒に、
DNFって書かれたメダルをなんか手渡されて、
これどういうあれなんだろうって思ってたら、
翌日レーススタートして、
3ラップ走ったら、
ハーフマラソンっていうマグネットのタグを渡されて、
で、7ラップだと、
多分フルマラソンの距離を超えるのかな。
そうすると、
ウルトラマラソン7ヤードって書いてる、
またマグネットが渡されて、
15ヤードやったら、
100キロ、15ヤードって書かれたマグネットが渡されて、
そのDNFって書かれたメダルが台紙みたいになってて、
どんどんちっちゃいマグネットを貼り付けていって。
見たんだよね。映像でこういう細いさを持ってて、
あれ何なんだろうなって。
そうなんですよ。
そのラップ、15ラップとか終えて帰ってくると、
スタートで、フィニッシュで待ち構えてる係員の人に何か渡されて、
で、15であって、24でもあって、
100マイルっていうのであって、
あと48でも渡されて、
多分だから72、僕今回、
まだ結果ちゃんと言ってなかったんですけど、
65で終わったんですけど、
多分72まで行ってたら、
またあるんだ。
72っていう、300マイルっていう、
多分磁石をもらってたのかなと。
で、全員最初DNFメダルなんですけど、
DNFって書いてる文字の上にもマグネット貼れるような、
磁石が付いてて、
多分、ウィナーはWINみたいな、
ちっちゃいタグを渡されて、
それで、その、
フィニッシャーメダルが完成するみたいな。
面白い。
それなんかよく考えたなというか、
33:01
面白いけど、最初渡す人大変じゃない?
そうですね。
何百人とかにさ、
15ラップ?
そうっすね。
なんなら最初ラップ、3ラップからあれですからね。
あ、3ラップあるんだ。
ほぼ全員の。
全員に600人ぐらいに早い。
すごいね、それは。
でも、そういう意味で本当、
刻み3ラップ、
7ラップでフルマラソン以上、
15ラップで100キロ、
みたいなのを目指して出てきてる人たちが、
とてもいるなっていうのは、
感じたし、
何なら多分、1ラップも完走できなかったけど、
参加してた人もいるし、
3ラップやって、
ハーフやったーって言って、
終わってくる人たちもいるし、
フルマラソン超えて7ラップなんとかやりきったって言って、
そこでDNFする人もいるし、
で、
今回15ラップの100キロが、
多分ね、400人ぐらい達成して、
でも、次のラップで100人ぐらい辞めてるんですよね。
だからみんな、
100キロ目指して頑張って、
そっからボロボロ抜けるっていう。
で、結果として24ラップに到達したのが、
100人ちょいだったんで、
その9時間の、15から24の9時間の間に、
300人辞めてるっていう。
でもその、
24時間を100人1回のレースで達成したっていうのも、
今回のシドニーズバックヤードウルトラの、
世界記録の1つ。
今回シドニーズバックヤードウルトラでは、
2つ世界記録が生まれたっていう。
参加者。
参加者数とね。
数と、24時間達成者の数と。
はいはいはい。
すごいね。
100人はね。
ね。
なかなかあの雰囲気を、
でも映像を通じて何となく伝わってました?
ん?
言葉じゃ伝えづらいなと思ったんですけど。
人数のね、規模感はすごいですよ。
大会のね、インスタとかフォローして見てたけど、
スタート位置にバーっと人がいて、
ギリギリに帰ってくる人がバーってね、
走って戻ってくるんだけど。
スタート位置とかめっちゃいるから、
もうそこまでしかたどり着けなくて、
ここからまたスタートみたいな。
なんかパッとゴール地点で、
サポートクルーから手渡されて補給するみたいなのも、
最初はちょっと無理な状況ですね。
そうくらいの人数感じちゃったよね。
そうですね。
本当に最初はずっともう、
列が途切れないですよね。
コース走ってても、結構途中、
そのくねくねするというか、
広い花っぱを、
36:02
なんかこう、つづら降りじゃない、
登りじゃないからつづらじゃないと思うんですけど、
こう、なんですかね、こう、
なんだろう、うねうねしながら、
行くような場面があって、
もうずっと人が、更新が続いてるみたいな、
感じで、
コースはなんだっけ、ワンウェイだっけ?
コースは、最初の30時間までがワンウェイ。
だから、でも、うまくたぶん作られてて、
気づいたら、どっかからか同じコースなんですよね。
最初の、序盤スタートして、最初の何キロの部分と、
終盤の終わりの何キロの部分が重なってて、
本当のループじゃないんですけど、
同じとこ取るとこあるのか。
あるんですけど、一応なんか気づいたら、
6.7キロいってるみたいな。
だからその、2.何キロループするとか、
3.何キロ2周するとかってことじゃなくて、
説明がしづらい感じ。
そうそうそうそう。
で、実際、GPS、GPXか、
GPSのログとか見ると、全然よくわかんない。
よく、どう走ってたかわかんない。
一応マーキングとか、誘導の指示が書いてあったから、
それにただただしたがって走ってて、
なんとかやれてましたけど、
そういう意味では、
頭で理解しようとすると、よくわかんないコースでした。
で、30時間目以降から、
ナイトパート。
これ不思議なんですけど、
31ラップ目かな。
から、ナイトループのコースになりますって、
書いてたんですけど、
31時間目って、15時とかなんですよ。
全然夜じゃなくて。
でも、なんかその30っていうのは、
1つ200キロの区切りだから、
その200キロ突入した後の、
コースをちょっとイージーにしますみたいな。
で、ピストンになって、
割とロードのセクションだけになるので、
ロードなの?
そうそう、ほぼロード。
ロードがあった。
最初のその30時間目までは、
芝があったりとか、ちょっと砂の部分があったりとか、
足に優しいんですけど、結構沈み込む感じもあって、
で、その夜、ナイトコース、ナイトループは、
そういうピストンを2周して、
6.7キロっていう。
ナイトだけ?
ナイトですね、そう。
朝になったら、また元のコース戻って、
で、また夜、今度は、
じゃあ、また次の日も、
3時ぐらいからナイトループなのかなと思ったら、
その次の日は、ちゃんと夜になってから、
ナイトループになって、
39:00
どういう刻みでそのコース変更が、
スケジュールされたのかが、ちょっとよく分かんなかったんですけど。
明るい時間に、こう、コース見れるようにしないと、
分かんないね。
ですかね。
で、ただ、その2回目の、
もうだから、30過ぎ、
30から次の日の朝まで、
ナイトコースで、
次、元のコース戻るわけですよね。
最初の30時間目までのコース。
その時にはもう相当人が減ってて、
そうだね。
その序盤は、もう人の列が途切れないから、
ある意味何にも考えてなくても、
人の流れに乗ってたら、
コースが分かったんですけど、
その次の日、次の次か、
30時間の次の日だから、
もう40ラップ目とかかな、
はもう多分、
10人いるかいないかとかですよね。
その段階で元のコース、
そのうねうねのコースに戻されたら、
マジで道わかんない、なんか迷う。
36ラップから、もう19人だね。
うんうんうん。
ほんとだから、
途中もう眠気とかもあるし、
判断力もおかしくなってるんで、
もう散々、最初の30ラップまで、
走ったはずのコースが、
え、どっちだっけみたいな。
そうなんだ。
っていうようなこともありました。
でもコース自体は、
まあ、あのロードの部分もありつつ、
クロスカントリーみたいなの、
芝生の部分もあり、
ちょっとこう砂っぽいところもあり、
で、
累積標高が、
まあパッと出ないですけど、
多分50メートルとかそういう感じなので、
日本で経験してきたコースに比べると、
だいぶ楽。
そうだね、50だからね。
ですね、というそんな。
デッドカウガリーよりも楽なコース?
デッドカウガリーより楽ですね。
だけど記録は別に出てないんだね、そこ。
えっと、前回が70、
前回は80かな、
82ぐらいまでいって、
フィルが82で、
81がジェシーっていう、
その当時の彼の自己ベストで終わって、
ただその1.5ヶ月後に、
フィルだけじゃなくて、
ジェシーもデッドカウガリー走ってて、
ジェシーはデッドカウガリーで100ラップ達成したので、
まあいろんな条件がかみ合えば、
だからシドニーでも記録が伸びた可能性はあるんじゃないかなっていう。
42:01
いやなんかね、バックヤードやっぱ不思議なのは、
単純なコースの比較だけだと、
なんか難易度がわかんないんですよね。
じゃあ世界で一番世界記録から出てるデッドカウガリーが、
一番コースが楽かっていうと、
意外とそうでもないし、
結構砂っぽい土っぽい感じなので、
足は使うし、アップダウンも、
日本のタカオとかそういうのに比べて全然ないですけど、
超フラットってわけでもないので、
100メートルアップぐらい一周であるんで、
じゃあ記録が出るコース、記録が出る条件っていうのが、
なんかこう、累積標高だけでは測れないし、
サーフェースの要素もあるし、
レイアウトとかも多分あると思うし。
そこら辺がね、面白いところだよね。
そうですね。
バックヤードも。
という、とうとうと喋りましたが。
このさ、途中なんか、
シドニーもなんか変な派手なTシャツ着さられてたけど。
着てました?
着てるよね。
アイラブシドニー。
これじゃないこれ。
あー、これシドニーのやつじゃなくて。
これシドニーじゃないね。
あの、バックヤードウルトラランクラブっていう、
ランニングクラブ?
クラブなのかな?
一応その、なんか定期的に集まって練習をしてるクラブなのか、
バックヤード好きが、なんかこう、
Tシャツ作ってお揃いで着てるっていうだけのクラブなのか、
ちょっとその、実態は分からないんですけど、
そういうバックヤードウルトラランクラブっていう、
そのまんまのクラブ名、
通称BURCでバークって呼ばれてるんですけど、
バークのTシャツがその緑と青の、なんかちょっと派手な。
ね、派手で。
あれフィルゴアなんかも着てるよね。
フィルゴアも着てますね。
ジェシーも着てるし。
だからオーストラリアのバックヤード好きな人たちで、
なんか面白がって、
やってんかね。
クラブ名にして、Tシャツ作って、
っていう感じなのかなって。
完全にあのオーストラリアのランニングコミュニティに取り込まれました。
なんか着られてんね。
そうですね。
今回、えっと、
ピーターっていう、去年デッドカーガリーで会って、
その後すごい連絡くれてたわけでもないんですけど、
僕がシドニーのレースに行くっていうのをSNSで流したときに、
連絡をくれたピーターが、
テントとか、そういうの一式手配をしてくれて、
45:02
家にも泊めてくれて、
っていうそのピーターがバックヤードウルトラランクラブのメンバーで、
で、なんか気づいたら、
僕もバックヤードウルトラランクラブの、
今回シドニーに出る僕たちのチームメンバーは、
みたいなミストに名前が入れられてて、
それはまあまあ光栄なことというか、
仲間というかとして、
コミュニティに受け入れてもらえたっていう感じなんで、
だから最初の日中かな、
なんか6ラップ目でみんなでお揃いできるからねみたいな、
4ラップ目かな、
なんかその周回数を決めて、
なんかお揃いのアイテムを身につけるみたいなのか、
一つこう向こうの文化みたいな、
それこそ僕が日本から持ってた手ぬぐいを、
同じテントだった、
ピーターも先週出てたし、
あとピーターの友達のスコット、
あともう一人、
イギリス人の女性で、
ピアっていう女の子が、
これかな?
そうそうそう、
4人でね、
ああそう、
そうですね、
そのチームメンバーに、
チームメンバーというか、
同じテントのメンバーに、
僕の手ぬぐいを渡してたら、
ピーターとかに、
これは何ラップ目です、
お揃いできるんだ、
みたいなこと聞かれて、
僕が、
いや別に何ラップってないけどって言ったら、
スコットとピーターが、
じゃあ何ラップ目だねって言って、
この週じゃあみんなで、
三石太郎手ぬぐいつけようみたいな、
そういう文化があるんですね。
面白い、確かに。
ですね。
うんうん。
そんな本当なんか、
やっぱ向こうに行くと、
向こうの楽しみ方に、
混ぜてもらえるというか、
僕もむしろそういう楽しみ方があるんだっていうのも、
教えてもらうような感じで、
それは一つ僕が言ってる、
走るはつなぐの、
いろんな物事がつながって、
組み合わさっていくみたいな、
いうことの一つの現れかなと思う。
そうですね。
思ったり。
そのレースの様子は、
今聞いた感じで、
お祭り感があると思うんだけど、
三石太郎君の競技的には、
前回のね、
ポーランドよりは、
ラップ数も伸びて、
そうですね。
上手くいった部分もあるのかな、
また違う課題もあるのかなっていうような、
見てて思ったんですけど、
そこら辺はどうですか?
そうですね。
上手くいった部分で言うと、
ポーランドが完全に、
補給で失敗したんですよね。
一応トラブル。
で、それは何かっていうと、
何を食べたかどうかってよりも、
自分が何を食べる、
48:01
何をどれぐらい食べるべきか、
何をどれぐらい飲むべきかっていうことを、
あんまり自覚せずに、
レースに臨んじゃったっていうのが、
課題だったなと思っていて、
で、じゃあ僕がどういうタイミングで何を食べたい?
みたいなのも、
ポーランドの時は事前にサポートグループにもあんまり言ってなくて、
日本から持ってきてる食材はこれだよみたいな、
固まりとして、
ここにあるやつをレース中食べようと思うよぐらいの、
もう彼らからしたら、
なんだこのカロリーメイトっていう、
大量の黄色い箱はみたいな、
じゃあ、
それはなんかクッキーみたいなやつなんだって説明しましたけど、
そうじゃない、
例えば、ジェルが欲しいんだとしたら何を持ってきてんだとかも、
彼らからしたらよくわかんない状態でサポートさせられて、
勝手にこう、
一応トラブルになっていくみたいなのが、
ポーランドの時の反省点だったので、
今回、そもそも何を持っていくべきかとか、
例えば、飲み物の量も1週あたり、
最低でも200ワン飲む、
できれば300ミリリットルとか、
それはただの水じゃなくて、
電解質パウダーで取るっていうこととか、
あとは、今までは、
食べられる限りは固形でみたいなイメージでいたんですけど、
今回は3種類のジェルを持っていって、
同じやつを続けて取ると味覚疲労というか、
同じものを取り続けてるっていうことだけで、
補給が受け付けなくなることがあるので、
その3種類を順番決めて、
別々で、別々のループで取るみたいな。
一つは、コーダのエネルギージェル、コーラ味と、
もう一つは、キーポンマイルっていう甘酒ですね、
を取るのと、もう一つは、前回のポーランドの後に、
ちょっと胃腸トラブルでっていう話をしたら、
人からご紹介をいただいた、カイチョウソウっていう、
新しいジェルグランド。
快適のカイに胃腸の腸に走るですね。
腸が元気な、快適な状態で走るみたいな、
コンセプトをそのまんま名前にしてるような、
その3つを取ってっていう感じで、
イメージでいうと1ラップ目と、
4ループで1セットのイメージで、
1と3ループで甘酒、
2でコーダ、4でカイチョウソウみたいな、
4ループ1セットでそれをぐるぐる回していくみたいな。
51:03
で、ただそれだけだとやっぱり、
なんかエネルギー足りないのもそうだし、
物足りなくもなるので、
最初は6ラップに1回って言ってたけど、
6ラップに1回、日本から持ってったオニシの、
お湯を入れるとおにぎり型になるっていうやつがあって、
非常食とかそういうのであるような。
それを4ラップに1回お米、固形として取っていて、
で、あとジェルじゃなくて固形がいいなみたいな時には、
バナナをつまむっていう、
いうような、そういう計画を立てて、
で、サポートメンバーにもそれを伝えて、
それを淡々とこう回すと。
もちろんその時の状況とかによって、
例えば水分とかも本当は300取りたいって言ってたけど、
200とかでしか飲めない週もあったし、
この週ちょっとこう、なんかちょっとこう、
なんか胃酸が上がってくるような感じがあるから、
この週はちょっと補給止めますみたいなのとか、
そういう細かい微調整ありつつも、
基本線このルーティーンで、
食べる、飲むっていうのを決めて臨んだ。
で、それで、結局、
ポーランドでやったような失敗というか、
トラブルは起きず、
実は今回の裏テーマが、
最後まで健康なうんちをするっていう。
ポーランドでは、
最終的には内臓が出血した状態になって、
その鉄分で黒いうんちが出るっていう状態になっちゃったのと、
実は振り返った時に、今までのすべてのレースで、
最後の方はうんちが黒くなってたんですよね。
だから、あんまり胃腸トラブルって自覚はしてなかったけど、
最終的には、たぶん内臓を傷つけるような補給になっちゃってたんだっていうのも、
ポーランドの時に気づけて、
で、今回はだから65で終わったんですけど、
なんか真っ黒なうんちは最終的にまだ出ずに、
いったので、そういう意味では、
自分が目指すべき方向に一定の手応えは得られたっていう。
で、ただその胃腸トラブルにすごい意識してたんですけど、
僕今までやめてきたポーランド以外の理由、原因は、
足裏の痛みだったんですよね。
やっぱ前足部がすごいすれちゃって痛くなるっていうので、
54:01
で、今回もほぼ毎週靴下を脱いで、
靴も交互に2足でローテーションしてみたいなのを予定してたんですけど、
結局その2日目ぐらいから眠気も強くなって、
戻ってくる時間が遅いっていうので、
靴を脱ぐ、靴下を脱ぐっていうのを途中から怠りだして、
最終的にずっと足が靴の中、靴下の中で濡れちゃって、
で、湿った足がすれて、痛みに変わってっていうので、
最後は結構もう足先がもう、しびれるような感じになっちゃって、
で、もうちょっと進めないっていう状況で、
66のスタートは切ったけど、もうちょっと走れないっていう状態になっちゃって、
最後引き返して戻ってきたというのがレース展開っていう感じ。
なかなかね、靴を脱いで、靴下脱いでっていうのは、
時間がない中では厳しい。
そうですね。でもこれはそれこそサポートクルーに何人をどこまで求めるかですけど、
終わった後に今回サポートしてくれたジューンさんとかと振り返りをしたりとか、
また日本に帰ってきて、いつもサポートしてくれる鉄平さんとか、
あとは妻の葵ちゃんとかと話をしている中で、
究極は帰ってきて、もう道太郎はやっぱり眠気に弱いから、
睡眠優先で寝てもらって、寝ている間にサポートクルーが靴と靴下を脱がせ、
で、理想は起きるタイミングに合わせて道太郎に靴下と靴を履かせ、
もしそれが可能なら、それが一つの理想系かもね、みたいな。
だから足裏のケア、足の湿度管理みたいなことと、
道太郎の睡眠確保っていうのを両立をする、
そういうチーム戦もあり得るよねっていう話は。
だから、バックヤードっていろんなスタイルがあると思うし、
基本的に僕はチーム戦だと思っているので、
選手とサポートクルーっていうのがワンセットだとは思ってますけど、
ちょっと日本のバックヤードだと異常地の人たちというか、
サポートクルーの力を借りずにすごい距離走っちゃう人たちがいるから何とも言えないですけど、
でも基本的にはチーム戦だと思ったときに、
サポートクルーの役割をどう定義するのがいいかと思ったときに、
57:06
一言で言うなら、時間を作るっていうのが、
サポートクルーの一番大事なミッションなのかなっていうのをちょっと思いはして、
それこそ極端な話、
一人でやられてる、
この前のタンザー大会を一人で走った稲永さんとかが、
帰ってきて、走って帰ってきて、テントで自分の食べるものの用意をして、
それこそカップヌードルにお湯を注いで、
で、そっから寝て、で、目覚めたらカップヌードル食べてとかっていうことですけど、
サポートクルーがいれば、その、
お湯を入れてとかっていう、その手間の分、選手は時間を自由に使えるし、
っていうこととか、例えば足裏のケアとかマッサージがっていうのも、
自分一人でやろうとしたら自分がやんなきゃいけないけど、
サポートクルーがもしいれば、もう選手には横になって寝ててもらって、
サポートクルーがこう、マッサージをするとかっていうこともできるし、
だから、まあ単純に、なんか食事を出してあげるとか、
マッサージをしてあげるっていうこと、
その、作業としてはそれがサポートクルーの一つの仕事、役割だと思うんですけど、
じゃあ、その先の目的は何かっていうと、たぶん、
選手のために時間を作るっていうことが、
サポートクルーの目的というか、バックヤードでチーム戦をする究極のゴールなのかなっていう、
いうようなことも、シドニーで改めて気づけたりっていうのもあるので、
やっぱり、実戦を走るからこそ得られてることがすごいあるなっていう。
シドニーはね、あの、
じゅんさん?
はい。
じゅんさんっていう人が、
じゅんさんと、そしてロッキーですね。
ロッキーがサポートしてくれて、
じゅんさんは、まあ、日本人じゃない?
日本人です。
日本人なんだ。
まあ、そこら辺でね、コミュニケーションも、
なかなか、限界が近づいてくると、
英語でっていうのはかなり難しいところがあるから、
日本語が通じる人がいるっていうのも心強いなと思いましたね。
そうですね。
でも、だから、もっと僕がストレスなく英語をしゃべれるようになれば、
別に日本人のクルーがいなくても、
もうちょっとパフォーマンスを発揮できるようになるとは思うんですけど、
現時点では、やっぱパッと戻ってきて、
思ってることをパーッと、
頭の中で翻訳せずとも、日本語でパーッと言って、
っていうのができるのは、まあ、ものすごく楽ではあります。
そうですね。
1:00:00
はい、というところで、
ね、結構いろいろこう、
どういうふうにシドニーのバックヤードを走ったかとか、
その中で得た気づきとかをお話ししてきましたけど、
岩崎さんのほうからご質問とか、
気になることとかありますか?
やっぱり、あのね、こう、
なんだろうな、これコメントとか、
YouTubeライブとかでも、
ミシャルクのコメントが結構目につくんだよね。
そのバックマン、バックマンはどうしたとか、
バックマンは私のヒーローだみたいなコメントとか、
そういうのがあって、すごく、
あと会場の雰囲気とかもね、
そのミシャルク人気というか、
そういうのを感じたんですけど、
本人的にはどうでしたか?
いや、ものすごく力になりましたね。
オーストラリアは、
バックマン誕生の地なんですよ。
そうだね。
バックを持って走るっていうスタイル自体は、
本当の原型、
で、もうビニール袋持って走るっていうところからで言うと、
2023年の最初のタカオの、
僕が出た最初のバックヤードから実はやってたんですけど、
で、それ以降、
大体どのレースでもバック持って走ってたんですけど、
で、去年オーストラリアのデッドカー狩りに行ったときに、
そのスタイルをバックマンっていう、
たぶんバットマンをちょっともじった感じの、
ある意味こう、
ちょっとこう、
マスコット的な感じで、
面白がって取り上げてくれたのが、
オーストラリアの人たちで、
っていうので、
今回2回目のオーストラリア、シドニーに降り立ったら、
で、会場に行ったらもう、
すごい熱烈に、
バックマン、あ、you are バックマンみたいな、
お前がバックマンかみたいな感じのリアクションとか、
君のこと知ってるよみたいな、レース中も声かけられたりとか、
なんかインタビューも受けてたよね。
あ、そうっす。
あの有力者紹介、有力者インタビューみたいなので、レース前に何人か、
それこそ、
僕と同じ週に終わっちゃった、
ライアン・クロフォードとか、
彼はもともと95の記録を持っているっていうのもあるし、
最終的に優勝した、
ティム。
も、インタビュー受けてましたし、
あとは世界選手権とかデッドカウガリー、
去年のレースでも一緒に走ったジミーっていう、
オーストラリア人とかも、
インタビュー受けてましたね。
そんなこんなですけど、
そのやっぱね、
バックマンって言われるのが最初ちょっと鬱陶しいと思った瞬間も正直あったんですよ。
1:03:01
特に人がたくさんいると、
たしかにね。
どこ走っててもバックマン、バックマンみたいに。
でもだんだん、
まあやっぱ、そうやって言ってもらえることがすごいありがたいし、
むしろ、そうやって言ってもらってるのになんか、
うっかりここで心折れて、
例えばもう、
十何週とかで終われないよなって。
たしかにね。
なんか、
あとはさっきそのマスコットとかヒーローみたいな、
バッドマンのもじりみたいな、
いう話もしましたけど、
会場が、
なんかその、
日本で言うとフォレストアドベンチャーみたいな、
アスレチック公演みたいな感じのところで、
で、スタートが土曜、日曜、月曜とかも、
土日はもう日中通してずっと子供たちがいて、
月曜も多分学校終わったぐらいの、
なんか午後ぐらいから子供たちが増えるみたいな、
そういう公演の中のコースだったので、
本当に子供たちが、
バックマンって言って、
ハイタッチを求めてくれて、
それはなんかすごい元気をもらいましたね。
頑張ろうって。
いや、一週一週、一週一週っていう、
そういう気持ちにさせてもらいましたね。
なんかね、この、
ポーランドもそうだし、
前回のデッドカウガリーもそうだけど、
やっぱこう、走ってるだけでこうなんだろうな、
マスコットじゃないけど、
なんかそういう、
愛されるキャラになっちゃうところが、
なんか本当にすごいなと思うし、
ただバック持ってるだけで走ってても、
多分アホはならないはずなんだけど、
なぜそんなにこう、
ね、人気が出るんだろうなっていう感じはするけど、
それが多分ね、
みつたろくんの魅力の一つなんだろうなっていうふうには、
なんでなんですかね。
思いましたね。
毎回なるもんね。
すごいなんか、
バックマンとか言われてさ、
でなんかバック、バック持って、
なんか、
真似してやる人とかも、
出てきたりとかさ、
そういうのは、
ね、
そうっすよね。
意外とその真似して、
くれた人に、
くれた人にっていうか、
次の週僕バック持って走るねとかって言ってくれて、
で、次の週本当にバック持って走ってて、
で、なんか記念にこの一周だけのつもりさって言ってたんですけど、
結局何ラップもその人はバック持って走ってて、
え、バックどうなの?って言ったら、
いやなんか、
ウエストベルトとかだとなんかこう、
ボトルがお腹に当たって痛かったりとか、
なんかザックだとちょっとこう、
1:06:01
締め付けられるなとか思ってたけど、
意外とバック快適だよって言われて、
分かってくれた人いたんだって。
そう、そうだった。
で、意外に日本でも、
中村さんとか、
こないだの木島太郎で、
結構バック持って走ってて、
普通にバックマンとか言われてたけど、
それどころじゃないって感じでも、
ちゃんと持って走ってたりする。
そうじゃないかもしれない。
伝えが有効なんだなっていうか。
いや、
今やもうバックマンって呼ばれるし、
むしろバック持ってないと、
お前誰だよみたいな感じになっちゃうんで、
そういう意味ではなんかちょっとこう、
ファンサービス的に持ってる部分もなくはないんですけど、
基本的にはもう戦略、
戦術の一つとして、
やってるので、
そうだよね。
何があっても、
好きな、何だろう、
必要なものをパッと手に取れるし、
っていう。
なんかやたら、
やたらバックの中身が大きくなってるんじゃないかっていう話も、
見てる人からはあったけど。
そうっすね。
中身はそんな増えてないですけど、
でもたぶん途中、
ずっと一応、
なんか筆形装備に、
スマホが指定されてて、
で、ポケットに入れて走ってたら、
なんか20ラップ目ぐらいから、
なんかちょっとこう、
ポッケに入ってる重さと、
走ってるときのすれで、
なんかちょっとだけすれ出したなと思って、
そのポッケに入れてたスマホも、
バッグの中に入れたら、
スマホって意外と重いじゃないですか。
たぶんそれで結構、
なんか重いものが入ってる感というか、
引き伸ばされた感じがあって、
大きく見えたのかな、
ちょっとわかんないですけど。
わかんないですけど。
なんか、
バッグ持ってる当初は、
水と、
ボトルと、
軽食と、
なんかみたいな感じのイメージだったのが、
なんかすごい買い物。
いやいやいやいや。
そういうシーンあるんだよ、なんか。
すげえ持ってるなみたいな。
なんだよ。
何持ってってるみたいなところ。
あ、なんかがあった。
すげえ持ってんじゃん。
ナディの、
そうですね。
エコバッグ。
はい、ナディのエコバッグ。
連れ込んですごい持ってる時が、
あるんだけど。
必要なところって。
そうですね。
あとなんか誰か言ってたんだけど、
なんかここ、
足の周りさ、
なんか巻いてるじゃん。
はい。
あれ何なの?
あれは、
夜と昼で役割が変わってまして、
あ、そうなんだ。
昼は日よけです。
日よけ、はいはい。
オーストラリア、
オーストラリアだけじゃないですけど、
やっぱ日差しのダメージって結構大きいと思っていて、
1:09:02
基本やっぱ気温がそれなりに高ければ、
長ズボンよりはやっぱ短パンの方が走りやすいんですけど、
結構ランニング用の短パンって、
割と太ももの半分ぐらいまでの長さだったりして、
なんか膝下とかが日に当たるのがちょっと気になるので、
できる限り膝にかかるように、
ランニングシャツを巻きつけて。
なるほど。
でも、
暑いのは嫌だから、
結構こう、
なんですかね、こう、
風を通すような素材のランニングシャツを着てて、
で、夜は逆にちょっとこう、
通さないようなシェルっぽい感じの素材のシャツを巻いていて、
それは冷え防止です。
変えてたんだ、あれは。
変えてます。
だから結構ね、サポートの2人からは、
なんか昼のコーディネーションと夜のコーディネートで、
なんかあれを用意しろ、これを用意しろとか、
時間帯によって、なんかこう、
要求が変わるかな、ちょっと細かく、なんだろう。
で、そのアームカバーも、
だから、たぶん人からは、
ずっとなんか腰になんか巻いてて、
ずっとアームカバーしてるって、たぶん見えてるんですけど、
夜用の風を通さないシャツと、腰に巻いてるシャツと、
夜用のちょっとこう、あったかさのある、
ブドウのアームカバーと、
昼は、その、風通さないやつじゃなくて、
ちょっとこう、風を通すようなシャツで、
シャツを腰に巻いてて、
昼してるアームカバーは、
メリノウールのブドウのやつじゃなくて、
ほんともうちょっと薄くて、ほんとに日除けとして、
マツくならないやつっていう。
なるほどね。そういうことだったんですね。
なるほど、なるほど。
わかりました。
はい。
全部自分の中では理屈があるんですけど、
人から見るとね、珍妙。
なかなかサポートする側も、
ロッキーとか、大変だったかなと思うんだけど、
彼はなんか、ラップごとに絵を描いてくれた人が、
そうですね。
してて、すごくユーモアがある。
青年?若い人だよね。
だなと思って。
実は今回で会ったのが3回目なんですよね。
去年のデッドカウがり。
で、去年のデッドカウは、僕はほとんど走ってたんで、
彼とそんなにこう、彼の人柄がわかるほどのコミュニケーションなくて、
で、2回目は去年の11月に日本に来てくれて、
1週間ちょい一緒に滞在してましたけど、
で、今回3回目ですけど、
あ、日本に来てた時はちょっとこう、なんか賢まってたんだなって。
1:12:04
なんか割と多分こう、僕の家とかにずっとステイしてくれてたのもあるし、
なんかこうちょっとこう、気を使ってくれてたんだなと思って、
なんかオーストラリアで再会したロッキーは割と結構はっちゃけたやつ。
ね、なんかそういう感じの人だよね。
ジューンさんも結構こう、砕けたコミュニケーションを取る感じなので、
ロッキーとジューンさんですごいなんかキャッキャキャッキャふざけ合ってるなと。
そういう感じでした。
そうだね。
なんかロッキーがスタート地点から近い点と無理矢理取ったみたいな。
そうっすね。
ねえ、その話なんかどこから仕入れました?
僕が言ったのかな?
なんかね、これ聞きて、なんかどう受け取られるかなんですけど、
今回、一応というか、主催者の招待枠で僕が言ってるんですよね。
はいはい。
で、それもその、RDをしてるアレックスっていう若者というか、僕より年下なんですけど、
彼が去年旅行で東京に来たときに、たまたまランニングショップのぐるランで一緒になって、
で、そこから僕がデッドカウガリーとかで結果を出したのを見て、
いや、君そんな走れる人だったんだみたいな。
来年の僕のレース来てくれるよねみたいな。
いや、もうそのテンションで言われたら、招待してくれるなら行くよみたいな、なるじゃないですか。
っていうので、招待をしてもらってたんですけど、
で、そういうのもあり、
ロッキーが、本当はテント設営が12時開始みたいな感じだったのを、
11時50分ぐらいにロッキーがズイズイ入って行って、
ミッチーはVIPだから、先にちょっと場所取りしても大丈夫だよって思いながら、
日本人の感覚からすると、
そんな他の選手に見られたら反感買いそうで、ちょっととかって思いつつも、まあまあ。
でもね、たぶんそんなことしなくても、
意外とスタートとフィニッシュのすぐ近くは、結構みんな気を使ってなのか、
割となんかこう、割先に埋まるっていうよりは、
ちょっと遠目にやるとか。
遠目に見て、本当にちょっと強い人たちが先に場所取りをするのを確認してからみたいな、
そんな雰囲気ありましたね。
そんな中でね、600人以上がいたエントリーで走り始めた中で、
アミスター君は残り5人?
1:15:02
4位単位で終わったって感じですね。
66をスタートしたときは5人いましたけど、
僕ともう1人ライアンが同時に辞めた。
同時に辞めた。
同じラップで辞めたので。
ちなみにその600人いて、5人まで残ったときは、どういう感じになるんですか、それは。
気持ち的にはあんまりない?
2個あって、1つは、去年のデッドカウガリーは、本当に言っちゃったら田舎だったんですよ。
で、結構みんなもうキャンプする感覚で来てるから、
自分のレース終わった後も結構人が残ってたんですけど、
今回のシドニーは、割とそのシドニーの街中のちょっと郊外っていう、
で、そのシドニーに住んでる人たちが割と参加者の中でも多くて、
終わったら結構とっととみんな帰ってくるというか、その日中に帰るみたいな。
本当にその人の数に応じてテントの数もどんどん、
最初広大な敷地にもうテント村がなんか立ち並んでたのに、
最後の方もテント5個ポツンみたいな。
それはちょっと寂しさは。
なるほどね、そういう感じなんだね。
あったのと、もう1つは走りやすいのと迷いやすいっていう。
迷いやすいな。
さっきの話じゃないですけど、
なんかもう、やっぱその、60ラップ台とかになるともうそれぞれのペースで、
結構ばらけちゃうんで、
で、コースマーキングとかもなんかこう分岐分岐にあるぐらいの感じで、
ずっとコース沿いにずっと何かこうマークがあるとかじゃないので、
もうなんか判断力おかしくなってると、
あれここで合ってるんだっけみたいな。
っていうのはありつつ、
なんかもう場所取りみたいなのはせず、
ちょっと早めに行ってスタートの前方1ドルみたいなことは、
もう最後の方はしなくてよかったんで、
そういう意味では気楽でもありました。
600人いる中のコミュニケーションと、
最後残ってる人とのコミュニケーションって結構違うと思うんですけど、
ちなみにそのラスト5人残った人たちと何かコミュニケーション取ったりしました?
そうですね、途中ちょこちょこ喋りましたけど、
もう圧倒的にちょっと僕のペースが遅くて、
あんまり長く最後の方走るってことはなかったです。
で、これ一個また課題の一つだなと思ってるのが、
1:18:01
バックヤード始めて3年、約3年。
で、2年半か、2年半で、
今回のチドニーが7本目だったのかな、
だったんですけど、ゆっくり走れるようになったんですけど、
早く走れなくなってきていて、
僕最初のタカオのバックヤード出たときって、
結構40分前後で走っていたんですよ。
そうなると、がっつり睡眠時間確保してとかってのができてたんですけど、
今ってその50分から55分台とかで走れるようになって、
なんか体力は確実に温存できてる感はあるんですけど、
ちょっと眠くて時間稼ぎたいなみたいなときに、
なんかスムーズにスピードを上げられなくて、
だから本当にこの先また、
4日目、5日目、6日目なのかっていうことを考えたときに、
やっぱ普通の生活のリズムにするってことも考えると、
多分40分から45分ぐらいで帰ってきて、
15分から20分寝るのを、
例えば夜の間12時間続けたら、
1ラップ15時間睡眠だとしても3時間寝れるじゃないですか。
なんか1日3時間睡眠だったら、
睡眠不足ではあるけど、
まあなんか1日、途中眠くなったりはするけど、
なんかやれるかなみたいな感じじゃないですか。
だからもう1回その夜だけでもペースを上げる、
それもなんか頑張って上げるじゃなくて、
すごい楽な感覚で40分45分で走れるっていう、
その総力にもう1回戻さなきゃななんてことも、
まあそれも痛感した感じですね。
確かにね、そうね。
見せてあげるかな。
前はね、このなんか早く帰ってきて寝れるみたいな、
そういうスタイルもとってたけど、
もうここ最近はやっぱり50分超えが多いし、
なんなら55分ぐらいで結構、
今回はそんな時間、
結構ね。
55分ぐらいでかなり粘ってましたね。
粘りがあって。
57分とか普通にやられましたね。
でも逆にそれで焦んなくはなってきた。
そうだね、そういう感じはあるけどね。
ある意味だからバックヤード慣れしてきて、
バックヤードにアジャストしてきてる部分もあるんですけど、
ちょっとアジャストしすぎてる感を感じてます。
そうだね。
だからそれを、
それをね、
1:21:01
デッドカウガリーまでに総力を上げ直すっていうのはちょっと難しいとは思うんですけど、
実は総力を上げるきっかけの一つとして、
今年は新越合格の100マイルに、
実は出走することになっているので、
デッドカウガリーから帰ってきて、
9月の、今年は下旬ですけど、
の新越合格で、
ただ完走とかじゃなくて、
やっぱ出るからには表彰台を目指すというところで、
もう1回総力を上げ直す、
ちゃんと心拍を上げる練習とか、
そういうのも含めて、
もう1回、ランナーとしての自分を作り直す。
で、それを経て10月のサテライト、
またバージョンアップした自分で臨みたいな、
なんてことも今思っている感じです。
サテライトまでの展望、
あったと思うんだけど、
次はデッドカウガリーがまずあって、
というところだと思うけど、
ちなみにこの、
シドニーバックヤード、総括というか、
してみるとどういう感じになるのかな、
いや、なんか、帰ってきたなっていう、
それはさっき言ったバックマン誕生の地なので、
ものすごく熱々に歓迎してもらったという、
いう意味での帰ってきたなっていうことと、
正直言うと、ポーランドで37ラップで終わって、
で、それまでは、
自己ワースト記録は63ラップだったんですよね。
だから、ある意味で過信はあったんですよね。
どんな状況でも自分は60ラップぐらいはやれるなみたいな、
いう気持ちで行ったら、本当になんかこう、
打ち手を間違えれば、ちゃんとダメなんだっていうのを、
教えてくれたのがポーランドのレースで、
で、65、60ラップぐらいもう1回出せたからって、
それに満足しちゃいけないんですけど、
でもポーランドである意味失った自信を、
もう1回こう、少し手応えとして取り戻せて、
で、自分が狙ったその胃腸トラブル、胃腸マネジメントっていうのは、
ある程度手応えを得られたので、
本当、こっから足裏のトラブルとどう向き合うかっていう、
1:24:07
その状態にもう1回帰ってこれたなっていう、
いう感じですね。
あとは、本当いろんな人に会えて、
再会できたピーターとかロッピーとかジューンさんもそうだし、
今回初めて一緒になった人もそうだし、
途中、なんか日本人の方々が応援に来てくれて、
ポーランドの幕開く600人もいたら、
日本人1人ぐらい出てるかなと思ったら、
エントリーリスト見たらいなくて、
で、会場でも日本人らしき人はいなくて、
でももう最後、60ラップぐらいの時に急に、
頑張ってくださいねって声かけられて、
すごい眠かったんですけど、
ハッとして、え、日本人ですかって言ったら、
あ、そうですって、
いうその、なんか日本人応援団みたいな、
それもなんか、もともと応援というか会場にいた、
フィリピン人の女の人なのかな、
選手のサポートで来てたみたいなんですけど、
その人がすごい熱烈に僕のこと応援をしてくれて、
で、日本語もちょっとしゃべれて、
頑張ってくださいとかって言ってくれてた人が、
知ってる日本人のランニングコミュニティに連絡をしてくれて、
今、シドニーのバックヤードで日本人が走ってて、
すごいことになってるような、
っていうので駆けつけてくれた人たちがいて、
で、実はレース終わった翌日ぐらいに、
その人たちのグルランみたいなのが、
毎週水曜やってるみたいなので、
ちょっとお邪魔させてもらって、
さすがにあの走れなかったので、
ご飯をこう一緒させていただいたっていう感じで。
なるほど、つながっていきますね。
いやほんとだから、
やっぱどこまで行っても走るはずなくというか、
っていうのを実感したまた旅でしたね。
はい。
で、またね、そのレッドカウガリーでまた、
ある意味ホーム、ホームで、
そうですね。
ところにまた戻るわけだけど、
その目標みたいなとか、こういうこと試すとか、
そういうのあるんですか?
目標で言うと、目標というか、
試すっていうところで言うと、
足裏のトラブルっていうことを対処するっていう。
で、今計画してるのは、
靴下毎週変えるっていう。
今までやろうと思って、
なんかちゃんと実践しきれたことがないので、
そこをやろうということと、
1:27:04
あと実はシューズ、
今までずっとオンのシューズ履いてたんですけど、
ちょっと今回アルトラのシューズを一足購入しまして、
あのローテーションの中の一つに加えようかなと。
だからゼロドロップが、むしろそのドロップついてることが、
やっぱちょっととはいえ足裏が多分前に滑るわけじゃないですか。
傾いてる分。
それが最終的にその前足部の痛みにつながってるのかなという仮説で。
なるほど。
試してみるわけですね。
ですね。
あと昨日なんか足裏ケアの治療院みたいなとこに行って、
ちょっとだけ角質を削りました。
足裏の。
だから今までその足裏に対して、
なんかこういうのが原因なのかもなとかと思いながら、
でも徹底してはやりきれてなかったことを今試してる感じですね。
なるほど。
目標で言うとね、ちょっと選手層がどういう人たちが来るかにもよるんですけど、
最後の一人になりたいって思ってますね。
なるほど。
今回いた、1位になった、ラスト前になったティムとか、
そういうジャックみたいな人は来ないんですか?
いや、どうなんすかね。
結構世界の強豪みたいな人たちが、
ちょうど1週間、2週間前ぐらいのベルギーのレジェンズバックヤードっていうのにのきなみ出てて、
なるほどね。
で、フィルゴアは日本で開催されてる、
開催される予定の24時間走アジアオセアニア選手権に来るっていうので、
彼が来ないことははっきりしているし。
エントリーリストみたいなのないんだ。
主催者に確認してるんですけど、
そろそろ出るからって1週間ちょい前に言われて、
まだ出ない。
まだ発表ないです。
日本からは小松さんと吉澤さんと、
そして私。
私ね。3人で。
サポートは?
サポートはですね、
じゅんさんがまた来てくださる。
はいはい。
ということと、
あと実は、
我が妻、あおいちゃんが、
もうあなたのレースを日本で見てても、
なかなかきっかけじゃないから、
ちょっと仕事休みとって、
デッドカーガリーは行くわってことを言ってくれて。
すごいね、それは。
で、あとは、これもまだ確定してないですけど、
1:30:04
今回、シドニーでいろいろ手配してくれたピーターが、
もしかしたら、ちょっと調整ついたら、
君たち日本チームのサポートで行きたいって言ってくれていた。
という状況です。
なるほど。頼もしいですね。
そうですね。
いろいろサポートが来てくれるのは。
なるほど。
本当、ポーランドも、シドニーもそうですけど、
やっぱバックヤードは、自分一人のレースじゃないというか、
人を巻き込んでやっているので、
いろいろ試行錯誤して手応え掴んでるのはいいんですけど、
結果を出したいっていうことは今強く思ってます。
はい。
日本のね、レベルも上がってきてるから。
そうですね。
サテライトに向けて、なんかいい結果が出るといいですけどね。
そうですね。
まあでも、どんな結果であれ、失敗はないというか、
発見があるだけかなと思っているので、
そういう意味では、ポーランドからシドニー、
シドニーからデッドカウに向けて、
いろいろ変化することに恐れず、
いろいろ取り入れて、さっき言ったような、
試したいっていうことも含めて、
本当、もちろんデッドカウで結果出したいですけど、
10月のサテライトっていう意味では、
サテライト前の最後の実践でもあるので、
まあ本当、いい手応えといい改善点を手にしたいなっていう感じです。
はい。
ありがとうございます。
はい、頑張ってください。
はい。
じゃあ、今回の収録で言い残したことはないですか?
ないです。
ありがとうございます。
これがまた新しいシリーズというか、シーズンというか。
そうですね。
まあちょっと趣向を変えて、
みつろくんの活動とかを発信していく、
ホットキャストになっていくってことなんで、
まあその次は、次は何かな?
デッドカウ狩り後?
ですかね。
になるんかな?
もしくはちょっと、
サテライトに向けてっていうところで、
ゲストを招きした収録をデッドカウ狩り前に。
ちょっとしたいなと思っております。
なるほど。
また次の物語でもお会いできたらというところです。
高期待ということで。
はい。
1:33:00
じゃあ今回はこれでありがとうございました。
ありがとうございました。
01:33:13

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