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声を、思いを、世界中に届ける!こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、新年明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
いよいよ始まりました、2023年。
前回もお話ししましたが、去年はこえラボさん、ポッドキャストのプロデュース、番組数がすごいことになっていました。
今年さらに飛躍ということだったんですが、どうなんでしょう?
2023年の取り組み、教えてください。
はい、今年もですね、まずは番組数をいろいろ新しくスタートしていきたいなというふうに思っています。
目標としては、1年間90番組ぐらい新しくスタートさせたいなと思っているので、
そのためには、もっともっとこのポッドキャストというメディアをまずは知ってもらいたいなと思うので、
いろんな施策も検討して取り組んでいこうかなと思っています。
どんな施策なんですか?
そうですね、去年やろうともできなかったのが、まず一つが電子書籍ですね。
これやろうと思ってたんですけど、ちょっとなかなか手がつけられなかったので、
今年はなんとか早い段階で電子書籍の販売できたらなというふうに思っています。
ポッドキャストの番組に関する。
そうなんですよね。もっと活用できるような、こういうことをやると、
ポッドキャストってもっと活用できるんだよというのを、電子書籍を通じて
いろいろな方に知ってもらいたいなというふうに思っております。
あとはですね、クラウドファンディングと、以前山口さんもやったことあると思うんですが、
私が取り組んだクラウドファンディングをもっと活用して、
ポッドキャスト配信している方のファンを増やすために、
どんな感じで活用したらいいのかっていうところも、
いろいろクラウドファンディングをサポートしていただいている方とも連携しながら、
もっともっと知ってもらう手段として使っていきたいなというふうに思っております。
本当にこのクラウドファンディングとポッドキャストって相性がいいので、
これもっといろんな方に活用していただくと、番組継続とかファンの獲得につながりますもんね。
そうですね。そういった感じで、いろいろコラボできたらなと思っています。
あとは、プロダクトローンチという手法もあるので、
そういっていろんな方にもっと知ってもらうための手法を使ってみたりとか、
あとは、いろいろコミュニティとのコラボもしていきながら、
前回、年末の回でもお話ししましたけど、
コミュニティ持っている方がこのポッドキャストを使うとすごくいいよということもお話しさせていただいたので、
そういったコミュニティ持っている方とのコラボもしていきながら、
もっともっとこのポッドキャストというメディアを活用方法を広げていきたいなというふうに思っています。
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なんか、どんどん分厚く深くなっていく感じですね。
そうですね。
昨年はスタッフもどんどん増えていきましたし、
インタビュアーさんもいろんな方からご紹介いただいて、
このポッドキャストのインタビュアーをやりたいという方もすごく増えてきたので、
今、体制としてはすごく整ってきたなと思います。
なので、本当受け入れる体制はできてきたので、
あとはもっとバッと一気に広めていってですね、
このポッドキャストをもっと盛り上げていく、
そういったやってみたいという方を増やしていきたいなというふうに思っております。
本当にインタビュアーの方、私もご紹介した方もいらっしゃるんですが、
例えばフリーアナウンサーというのは本当にたくさんいらっしゃるんですけれども、
その中でインタビューをやりたいとか、そこに強みを持っていらっしゃる方もたくさんいて、
ただ、そういう場がやっぱり限られていたのがこれまでの時代だなと思ったんですが、
ポッドキャストという新しい媒体で、
コエラボさんの取り組み、どんどん経営者の方の番組を増やしたいとやっているので、
そうすると、我々インタビューを得意とするフリーアナウンサーとしては、
非常にお仕事させていただければあるのもありがたいのと、
またそういう経営者の方と出会えるのも嬉しいし、
サポートを私たちができることでさせていただけるというのはすごく嬉しいなと、
インタビュー側からの一意見なんですが思っております。
やっぱりインタビュアーの方もそうですし、
発信する経営者の方も今はですね、
このZoomというオンラインでのミーティングのシステムを使って収録できるので、
どこかスタジオに行ってわざわざ収録しに行かなくても、
ご自宅とかオフィスでアナウンサーの方とZoomを使って接続して会話すれば出来上がるので、
本当負担が少なくて、しかもいろいろ話をリードして聞いてくれるので、
すごく話しやすくていいですって言われる方が多いなと思いますね。
ありがたいですね。私も実際サポートさせていただいている番組の経営者の方が、
これ絶対経営者の人みんなどんどんやった方がいいわよね。
だって喋るだけでいいんだもん。聞いてくれるから山口さんが。
自分の考えの整理にもなるし棚卸しにもなるから、
しかもアーカイブで残るからこれはもう財産なのよってすごくこの前おっしゃってて嬉しかったです。
本当に嬉しいお言葉ですね。やっぱり経営者の方は忙しいので、
ブログとかやった方がいいなと思っていても、なかなかそうやって時間を取って書き溜めるのって
難しい場合もあると思うんですね。でもこれで1時間ぐらいお話いただければ、
もう1ヶ月分のコンテンツが出来上がるぐらい、会話をしながらサクサクとコンテンツが出来上がるという、
そんなメリットがあると思うので、ぜひ興味ある方はこの番組もフォローしていただいて、
これからいろんな内容も発信していきますので参考にいただければと思います。
そうですね、ぜひ皆様番組フォローお願いします。
あと私としては個人的にというか会社としては、これからもっと組織作りに力を入れていって、
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いろんな番組サポートできるように力を入れていきたいと思いますので、
ぜひ何かやりたいなという方がいらっしゃればお問い合わせいただきたいと思います。
ぜひポッドキャストといえば声ラボという感じで、今年も皆様ぜひよろしくお願いします。
今日は2023年の取り組みについて語っていただきました。
さて続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
今回は初めての漢方という番組を紹介したいと思います。
いいですね、漢方の番組なんですね。
私もこの漢方の取り扱っている佐藤隆さんにいろいろお話を聞くまでは、
漢方のことってよく知らなかったんですけど、話を聞けば聞くほどすごいものだなというのが思いました。
同じような症状でも、実際のところによって原因によって処方するお薬も違ったりとか、
いろいろその特徴を捉えて、あとは時期によってもこういった漢方って変わってくるんだよということで、
本当この番組を聞くと漢方についてどんどんどんどんいろんな知識が増えていくというところなので、
すごく参考になるなぁというところを感じましたね。
確かに漢方ってなんとなく体にいいのはわかるし、
例えばカッコン島とかそういう馴染みあるのは知ってるけど、深く確かに知らないですね。
そうなんですよね。これだけ奥の深い漢方って使い方があるんだなというところがあるので、
今からの時期ですと冬だと寒いので、冷えに対してとか寒さの時に何かいいものとかいうところもありますし、
例えば夏の暑い時期にはこういったものがいいとかっていうように、
季節ごとのおすすめだったりとか、あとどういうふうなところ気をつけたらいいよと、
あと漢方薬局さんをどういうふうに活用したらいいよということまでいろいろお話しいただいています。
そして佐藤さんはオンラインでの相談もされていらっしゃるので、
もしご自身の体調とかで何か気になることがあれば、
オンラインでお問い合わせいただいてもお答えいただけるという、そんなサービスもやってらっしゃいますね。
いいですね。漢方って深く学ぼうとすると難しそうなイメージもありますけど、
こうやって音声で聞くことができるのはいいですね。手軽に学べると。
はい。なので、あとは自分の体調もだんだん変化がわかってくるようになると、
毎回相談しなくても、大体こういった特技にはこれを使えばいいのかなっていうので、
それで漢方薬局の方とすぐスムーズなやり取りもできるようになってくるということなので、
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ご自身でこういった知識もつけながら、ご相談に訪れていただければなと思います。
なので、ぜひぜひポッドキャストを聞いて、皆様健康面もね、
2023年いい方向へと進めていただければ、さらに良いですね。
はい。
ぜひ聞いてみてください。今日ご紹介した番組は、初めての漢方でした。
さて、皆様からの番組へのご感想、ご質問は、LINE公式アカウントでも受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をして、ぜひメッセージを送りください。
岡田さん、今日はありがとうございました。そして今年もよろしくお願いします。
はい。これからもよろしくお願いします。
声を、思いを、世界中に届ける。
ポエラボン